【医師限定】 新型インフルエンザを語るPart6.1
1 :
DIC:2009/05/28(木) 20:50:51 ID:ArWZlsuY0
2 :
誘導:2009/05/28(木) 21:12:50 ID:Wb8NjK4S0
3 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 21:20:27 ID:NsphsjWN0
4 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 21:25:46 ID:NsphsjWN0
5 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 22:55:56 ID:/hQRfJQ30
>>1 自治スレ見てください。
この板では、「医師のためのスレッド」は全部削除される事になったようです。
医者どうしの意見交換のスレは板違い!、というのが削除人の方針です。
まあ、お上に逆らう事書いてたから、お上に隷従する連中が
自治スレ乗っ取ってしまって医者は医者だとバレないように書き込みしろ、などとほざいてますわ。
6 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 23:49:38 ID:jugjD2uf0
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
「新型インフルエンザ研究最前線 −3人のトップ科学者が語る−」
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/jpn/event/index2.html
7 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 23:51:30 ID:jugjD2uf0
8 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 23:54:33 ID:jugjD2uf0
9 :
卵の名無しさん:2009/05/28(木) 23:55:52 ID:jugjD2uf0
霞が関詐欺集団主導の公費誘導我田引水画策の官学産連携ネットワークビジネスそのもの。
10 :
卵の名無しさん:2009/05/29(金) 00:52:30 ID:3MSxwYWS0
>>6 つまり、いわゆる「Aソ連型」とは、
旧ソ連による、バイオ・ハザードだったわけかよ??
11 :
卵の名無しさん:2009/05/29(金) 00:53:29 ID:i1Ec9Dvc0
全く削除人はなに考えてるのか!
病院・医者板のインフルエンザスレを削除するなら
既婚女性板の皇室関係のスレはすべて削除対象になるだろうか!!
12 :
卵の名無しさん:2009/05/29(金) 01:13:09 ID:lF1FY0vD0
>>11 削除人を信じてはならない。「知恵」を使おうではないか。
13 :
卵の名無しさん:2009/05/29(金) 01:13:13 ID:iirW7pXq0
>>7 自然株は感染すると病気になるから存在しちゃだめで、
生ワク株ならどんどん接種してまん延させてもいいわけ?
ヘンな理屈だな。頭おかしいんじゃない。