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卵の名無しさん:
1984年、マイケル・ジャクソン出演のペプシコーラのライブバージョンコマーシャルの撮影中、火花がマイケルの頭に飛び、炎が燃え上がって頭に重度の火傷を負った衝撃の事件。
その時の未公開シーンが今回初公開された。
映像では、何千人もファンの前でパフォーマンスを行っていたマイケルが、飛び散った火花が髪の毛に燃え移りながらも、おそらくそれに気付かずにパフォーマンスを続行し、慌てて駆け付けたスタッフに消される様子が収められている。
この事件でマイケルは頭皮の手術を行ったものの、痛みを抑えるために鎮痛剤を服用するようになった。
それによりマイケルは薬物依存症になったと言われており、彼の死を引き起こす原因になったのではという見方をされている。
マイケルの死因は現在追及中だが、姉ラトーヤが「マイケルの体には薬物を注射された痕があった」という発言をしている点や、静注によって摂取する麻酔剤の瓶が多数住宅内にあったことから、静注薬物乱用状態だった可能性が高まっている。
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卵の名無しさん:2009/07/16(木) 21:33:00 ID:SUlLwUEHO
198 :
卵の名無しさん:2009/07/16(木) 21:49:18 ID:SUlLwUEHO
M・ジャクソンさん、84年ペプシCMやけどの瞬間ビデオ公開
http://news.imagista.com/fashion/ このCMの撮影中、マイケルさんは予定よりも早く火を噴いた花火に髪の毛と頭皮を包み込まれ、大やけどを負った。
ビデオを見ると、マイケルさんは髪の毛に燃え移った火に最初は気づかないまま、ダンスしている。
マイケルさんは頭皮と胴に深度2度から3度のやけどを負い、これらの傷の治療と、その後頭部のやけどに繰り返し受けた手術の痛みに耐えるために複数の治療を処方されたが、
これが後の鎮痛剤依存と整形手術に対する執着につながったという関係者の話も掲載された。