●看護婦と結婚する医者は人生の負犬●本スレ68匹

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3代理 ◆G7KSkA.9RY
河原乞食の見世物が憧れの芸能界にまで社会的地位をもってくるのに出雲阿国からざっと数えて400−500年かかったわけだから、
まだ職種として確立してから100年も経過していない看護婦が、下層階級の汚れ仕事のポジションから
医者と対等にモノ言うところまではいくにはいくら社会の歩みが速まったからといっても、やっぱもう100年はムリ。
日本の茄子の起源なんて枕芸者コンバートしたところから始まってるんだぜ。無茶言わないでもう一世紀泣いとけっての。
少なくとも現世の人間が全部死に絶えて世代交代しきるまではこのイメージはかわんね〜よ。
アタマゆるくてマタがゆるくて育ちが悪くてタバコすってってのが真実かどうかなんてのはさ、この際あんまし関係ないの。
そこをやっきになって責めたり否定したりするのは愚の骨頂なんざんす。要は社会にしみついた 「イメージ」の払拭には相応の時間がかかるんだってこってす。
東大だろうが京大だろうが関係ないの。意味もないの。22世紀までナスは所詮ナス。これが結論。
したがってそんな卑しく貧しく下品で不潔な階層の人間との結婚なんて少しでも選択権のある人間なら好んでするわきゃないっての。
当分はドカチンか髪結いとの交尾しか望んじゃいけません。
「かしこい子もいるよ」「育ちのよい子もいるよ」「身持ちの良い子も」・・・ うるさいって。そりゃあ母数のでかい集団だもん。
いろんなのいるに決まってんだろ!いいの。そんなんどうでもいいの。くりかえすけど要は「イメージ」なの。
理不尽だろうがなんだろうが、そうなものはそうなの。
だからこそ良家の子女は偏差値にかかわらず、あえてそんなならず者集団に飛び込むことはないし、
まともな医者ならそんな薄汚い女を親戚の目を気にしながら娶るなんてことは しないの。