再審事件;第五次再審へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1
請求者に対する入院措置(平成15年10月1日から平成16年2月12日)は、原判決宣告後の争訟対立者であ
る請求者の元配偶者を公然と保護者として、「保護義務者に欠格事由が生じたときは、選任取消し格別の裁判を待
つべくもなく当然にその地位を失う(大阪家裁 昭四五・七・二〇 審判家月二三・七・一〇)」との判例に反し、
精神保健福祉法20条所定の要件を欠き、法令違反である。
2:2009/02/26(木) 18:03:01 ID:ysG5ufwV0
請求者は、原判決宣告直後から神奈川県立精神医療センター芹香病院に措置入院したが、神奈川県立精神医療
センター芹香病院の入院診療録の指示表・看護計画に控訴審(東京高等裁判所 平成15年(う)第2801号)初
日までひとつも外出に関する表示が存在しないとおり、被請求者の判断により請求者は控訴審初日まで病院外に一回も
出ることが出来ず、被請求者は、刑事訴訟法393条所定の新証拠取調べ請求を妨害した。
6 被請求者が請求者を病院外外出禁止にした理由は、請求者が統合失調症であり傷害の再犯の畏れがあるというのである。
看護計画(10/9)に請求者がモニターカメラをふさぐ行為が表示され、入院時の写真に顎関節症特有の骨格変形がある
ので、顎骨周囲の過敏性があり、入院措置中すでに、請求者には左顎関節症がある。
 神奈川県立精神医療センター芹香病院医師らは、顎関節症により口蓋付近から発生する雑音を精神疾患にこだわるあまり、独語や幻覚妄想と錯誤したと推認される。
3:2009/02/26(木) 18:03:59 ID:ysG5ufwV0
神奈川県立精神医療センター芹香病院 医師らが、勾留後のるいそう(勾留入院中の下衣がウエスト91cm)
や骨格を見て、入院診療録の指示表に入院直後に感染要因の除去のための投薬をしなかった事実、多発骨折の写る
胸部X線写真(平成15年11月12日撮影)の所見欄に特記事項なし(n.p.)と表示し、外科医の意見を聞かない
行為は、おおよそ診察と言えない。
請求者に左上腕伸側筋断裂があるのに、書類多数をカーボン紙での複写するよう強要した行為、請求者を漫然と2ヶ月
以上隔離し、勾留後の歯科領域等の合併症を治療させなかった被請求者の行為、胸郭や下肢の不安定性が明白であるのに
看護計画で椅子の持ち込みを禁止(看護計画 11/25)した行為は、請求者を診察し一定の医学的考察を行わなかったこと
に由来する。
4:2009/02/26(木) 18:04:46 ID:ysG5ufwV0
請求者に対面診察し触診を行うと、容易に左上腕伸側筋断裂が見え、平成15年10月30日の写真にも、
左上腕伸側筋断裂に矛盾しない左上腕の荷重を軽減する左前腕を膝の上に置く姿勢がみられ、胸部X線写真
(平成15年11月12日撮影)に左上腕伸側筋断裂に相当する陰影があり、入院診療録 生化学検査報告書
にて筋逸脱酵素CPK 488(10月2日)、348(12月8日)と軽度上昇しており、左上腕伸側筋断裂と
腱板損傷等による不安、焦燥易刺激性など精神症状との因果関係、左前腕の制御困難、動体捕捉困難が夕刻に悪
化することが判明し、左上腕伸側筋を使う「引く」行為を複数記した犯罪事実が存在しない事実が推認できる。
5:2009/02/26(木) 18:07:01 ID:ysG5ufwV0
横浜地方裁判所 平成15年(わ)第1311号 傷害被告事件判決の公訴提起に重要な山本 佐吉子 検察官検事にかかる被害者検事調書
(平成15年5月28日付)に、「1週間ほどホテルに泊まり込んだことがありました。しかしこの時は,夫の両親が入り込んできて,女性
センターに怒鳴り込み,そこの所長さんに「人の家庭に介入するな」などと言って土下座して謝らせたそうで,結局私は夫と両親とによって
強引に自宅に連れ戻されてしまいました。」(検事調書(平成15年5月28日付)7頁目1−5行目)との表示、TMDと口腔顔面痛の臨床管
理27頁にある頚椎の可動域に関する医学的事実を無視した「コップに水をくんできて鼻から流し込んだりしました。(検事調書(平成15年
5月28日付)16頁目15−16行目)」との表示は、通常人なら誰でも不可能であると是認できる。
上記被害者検事調書(平成15年5月28日付)を作成した検察官検事 山本佐吉子は、茅ヶ崎北稜高校在学中に演劇部に所属し、昭和60年
の湘南地区高校演劇発表会(10月18日(金)14時30分 茅ヶ崎市民小ホール)で創作シナリオ「童来襲」を書いた。(昭和60年の湘南
地区高校演劇発表会パンフレット)昭和60年の湘南地区高校演劇発表会パンフレット12頁向かって右段で茅ヶ崎北稜高校演劇部は、「私達の
稽古は肉体練習(腹筋・背筋運動等)から始まります。肉錬を一通り済ませたら発声です。広大な畑の中に向かっての発声は、北稜演劇部の伝統
とも言えるでしょう。」と記しており、「謝れー!」(検事調書(平成15年5月28日付)13頁目18行目)の表示は、明らかに検察官検事
 山本佐吉子の高校時代の習慣を表示している。
6:2009/02/26(木) 18:07:58 ID:ysG5ufwV0
昭和60年の湘南地区高校演劇発表会パンフレット5頁の県立高浜高等高校演劇部の「車輪の下」の<意図>1−2行目に「マウルプロン神学校
で社会という巨大な車輪にまきこまれていく少年達」との表示があるが、植田紳爾脚本の「ベルサイユのバラ2001」にオスカルの科白「私の
存在など、巨大な歴史の歯車の前には、無にも等しい。そんな心の甘えをいつも自分に許している人間だ。」と「それでも愛して呉れるか?私だ
けを生涯愛しぬくと誓うか?」(宝塚大劇場公演脚本集 2001年4月―2002年4月12頁 中段)
と併せると、「もうアルコールは飲みませんって言え! もう酒は飲みませんと誓え!」(検事調書(平成15年5月28日付)18頁目1−2行目)と
の表示も高校時代に表彰を受けた昭和60年の湘南地区高校演劇発表会パンフレットや植田紳爾脚本の「ベルサイユのバラ2001」などと公務の混同が
ある。
7:2009/02/26(木) 18:09:53 ID:ysG5ufwV0
横浜地方裁判所 平成15年(わ)第1311号 傷害被告事件判決の公訴提起に重要な山本 佐吉子 検察官検事にかかる被疑者取調べ時は初夏であり、
元被疑者は半袖半ズボンで臨んでおり、山本 佐吉子 検察官検事には、元被疑者の左伸側筋断裂および膝の障害を含む身体の動きが至近距離から見え、
(1)請求者(元被疑者)の左上腕伸側肘頭付近に、断裂筋があり筋の欠損部が対面すると明確に見える事実
(2)事件当時、請求者(元被疑者)の左上腕伸側筋の一部断裂により左前腕が屈伸の際に複雑に回内外するので、左上肢の動きの制御、左上肢による動体
の捕捉、左上肢による動体の保持継続が難しい事実
(3)請求者(元被疑者)が左上腕伸側筋に負荷がかかる方向の衝撃を支えることが困難である事実
(4)請求者(元被疑者)の頭部の右側屈位は慢性的で、胸郭や上肢帯の筋骨格の異常が併存する事実
(5)山本 佐吉子 検察官検事にかかる被害者検事調書(平成15年5月28日付)添付の三葉の信書
の請求者の筆跡が、筆圧、書き順どおり直線を引くと上方にずれること、向かって右下に行くほど字体が
歪むことから、左上腕伸側筋断裂部のあるほうが請求者(元被疑者)の利き手である事実
(6)中腰になった請求者(元被疑者)の下腿三頭筋に振動が加わり過緊張の状態になると、短時間に立
位保持が困難になる事実
は容易に判断できる。
8新証拠;:2009/02/26(木) 18:24:07 ID:ysG5ufwV0
http://www.youtube.com/watch?v=S-zSDfxUH7o

 ご意見を伺いたい。
9新証拠;:2009/02/26(木) 18:25:45 ID:ysG5ufwV0
検事調書(平成15年5月28日付)等の作成の職務をとるにつき、検察官検事 山本佐吉子は、請求者(元被疑者)をきちんと見て、
利き手側の「引く」行為を司る筋に障害を持つ請求者(元被疑者)が「引き倒す」「引きずり込み」等の犯罪事実ができるかどうかにつき
一定の考察をし合理的判断ができておらず、公私混同をし、独自の立場から作文を成したと通常人なら誰でも是認できる。
10新証拠;:2009/02/26(木) 19:10:47 ID:ysG5ufwV0
11新証拠;パクちゃんセット:2009/02/26(木) 19:14:04 ID:ysG5ufwV0
 頬骨が割れる病態につき、固定しないでよい理由などない。
12新証拠;パクちゃんセット:2009/02/26(木) 19:16:19 ID:ysG5ufwV0
 左肩の悪い人は、右肩を攻撃者に向ける。
 しかし、左伸側筋のない人は、右から左に引けない。
13新証拠;パクちゃんセット:2009/02/26(木) 19:18:18 ID:ysG5ufwV0
 IMacや10kgのものならまだしも、70kgもある女性を
引き込めない。
 しゃがむと痛いひざは、引き込む反力を使えず、後方に重心を
移動できない。
14新証拠;パクちゃんセット:2009/02/26(木) 19:21:19 ID:ysG5ufwV0
 左上腕伸側筋断裂と非歯源性顎関節症が結びつかない
  思考では、捜査法90条4項 被疑者との関係
 がクリアできない。
15新証拠;パクちゃんセット:2009/02/26(木) 19:23:33 ID:ysG5ufwV0
左上腕伸側筋断裂と非歯源性顎関節症が
焦燥、不安、注意障害を生まないとするお公家様のような大学は困る。
16卵の名無しさん:2009/02/28(土) 21:20:48 ID:bbTn3+pC0
http://love.ap.teacup.com/tsudukisho/17.html

 拘束が始まったとき、やむをえないのでいうがままにした。
 しかし、本当に右腕を一ひねりし、放置して拷問を行った。
  その衝撃は忘れられない。

  県立病院事業庁は、うそをついている。

  みなさまのご協力をお願いしたい。
17犯罪事実取り違えもみ消し事件:2009/02/28(土) 21:33:35 ID:bbTn3+pC0

  統合失調症といわれ20年、上顎骨を輪ゴム6本つなげて後ろ上方に
  固定したり、神経が顔面に出てくるところで麻酔作用のある
  ゲルを塗ると、わんわん響く感じが消え、濱中論文(精神医学)
  にあるものは頚椎の回旋を抑え、第二頚神経の根症状とともに
  止めると消える。
   これは、統合失調症ではなく、器質性疾患であり、。
  第二頚神経領域の痙性の亢進に過ぎない。
   
 
18犯罪事実取り違えもみ消し事件:2009/02/28(土) 21:43:45 ID:bbTn3+pC0
こんなもの、なんで統合失調症という名前がついているのでしょう?
19犯罪事実取り違えもみ消し事件:2009/02/28(土) 21:46:55 ID:bbTn3+pC0
 脳波みたって、頚椎のゆるい回旋ははいるでしょう。

 咬筋に異常な活動性が出るに決まっています。

  研修中、神経内科の先生に左腕の筋電図を取ってもらったことを
   思い出します。
20犯罪事実取り違えもみ消し事件:2009/02/28(土) 21:49:34 ID:bbTn3+pC0
カイロプラクターのいうK-24ポイントに、テープを張ると一応まとまります。
 こんなもの顎関節症だと思います。
21上腕三頭筋腱部分断:2009/03/06(金) 21:31:39 ID:Ftu7LPKf0
love.ap.teacup.com/tsudukisho/19.html

  被疑者は、東北整災紀要37巻1号と類似の
 上腕三頭筋腱部分断裂であった。
22幻覚ではないでしょう:2009/03/06(金) 21:37:29 ID:Ftu7LPKf0
Maxilla(上顎骨)Maxilla
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/osteologia/A02112001-062.html#A02.1.12.002
Cranium(頭蓋,ズガイ)Cranium とうがい、ずがい
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/osteologia/osteologia03.html

 顎関節症で、上顎骨が口蓋帆挙筋・翼突筋などの痙縮で動き、上顎が真ん中で二つに割れる
ように動き、痛みます。上顎骨の上部構造や骨伝導位相差が聞こえ、混じますが、
 1 安静にすること
 2 感染要因をさけること
 3 気道から酢を吸入すること
 4 いったん、閉鎖気味の右鼻道を開くこと
 で減じます。
 
 昔、小声でないと話せない人や、言葉のサラダが二人の間で連続する現象を見ましたが、
  今の自分の状態と変わりません。
  必死に顎や頚椎に無理がかからぬようにすると、消失します。
  幻覚といわれた症状には、明らかな器質的要因がある。
23幻覚ではないでしょう:2009/03/06(金) 21:39:58 ID:Ftu7LPKf0
 顎関節症で、上顎どころか一定の位置に立っていられません。
 それでも上顎に不随意運動は見えます。
http://www.youtube.com/watch?v=J5CCBnMWDCs
  
2つの電極間に顎がはさまり、ビデオカメラを左手で押さえているのでまた足で測定系を揺らしている
  ので、このような波になったのだと思います。
 http://www.youtube.com/watch?v=xrOx4y9gueU

 そもそも翼突筋などが痙縮すると、入院中の写真のような顔になるでしょう。
24幻覚ではないでしょう:2009/03/06(金) 21:40:55 ID:Ftu7LPKf0
25幻覚ではないでしょう:2009/03/06(金) 22:01:21 ID:Ftu7LPKf0
http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1222657695/l50

幻覚と言われる現象には器質的要因がある。統合失調症は、
内因性ではなく、顎関節や整形外科的病態の誤認である。
 椅子に並んだ二人が話す「言葉のサラダ」が重複する現象や、
 上顎骨が割れた人が「小声でしか話せないと思い込んでいた」事例や
 木の椅子に座ればまとまる事例がある。
  昔から、「当事者のふるえ」は報告されている。

 ウェブカメラを手に持って、口をあき顎の動きを取ると、見えると思います。
 
  1 電撃療法が効くのが骨の安定化だったらどうするのか?
  2 ゆれれば前頭葉の脳は萎縮する。
  3  アルコール幻覚症の基礎に、顎関節症などが潜んでいる。
  4 ロボトミーも頭蓋の弱い部位に一致する。

26卵の名無しさん:2009/03/14(土) 14:07:45 ID:IvH7VLm70
左上腕伸側筋断裂は、
1 投球動作不能
2 箸とスプーン使っても、衣服を汚す
のが普通です。

 また被害者が後ろから引かれると、反射的に両腕を開くので、67cmのサッシ枠を
 通れるわけがない上、
  左上腕伸側筋断裂があれば、左腕は上を向くので、67cm幅は急激な動作時には
 通れません。

 前から見ると、冤罪ファイル 41頁の写真と手は同じ向きを向いています。  

 犯罪事実は実行不能です。

 
27卵の名無しさん
健在か寒いか看護婦さんか。