医者の学歴

医学部、大学院、海外留学・・・医者の学歴を語ろう。

奴隷医の糞スレか？
あるいは私大の学歴ロンダネタ？

ハーバード以外糞。
終了。

留学は研究（履）歴だと思ってた私が通りますよ

東大医学部が最強だろう

医者の学歴：医学部卒
これでお終い。すれ終了。

学歴自慢のお医者様が通りますよ
自慢は学歴だけですが

1952年11月 東京都世田谷区生
1971年3月 東京都立戸山高校卒
1971年4月 東京大学教養学部理科II類入学
1978年3月 東京大学医学部医学科卒
1978年6月 東京大学病院内科研修医
1980年1月 三井記念病院内科
1985年8月 東京大学医学部第3内科助手
1986年9月 医学博士
1987年8月 ハーバード大学マサチューセッツ総合病院心臓内科（国費給付留学）
1990年12月 認定内科医
1992年3月 帰国
1992年4月 東京女子医大心臓血圧研究所循環器内科非常勤講師（兼任）
1992年5月 東京大学医学部第3内科助手
1993年4月 日本循環器学会認定循環器専門医
1993年7月 信州大学医学部第1内科助教授
1993年10月 東京大学医学部第3内科非常勤講師（兼任）
1998年4月 日本心臓病学会特別正会員（FJCC）
1999年10月 東京医科歯科大学医学部第３内科助教授
1999年11月 信州大学医学部非常勤講師（兼任）
2000年4月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科循環制御学助教授
2001年4月 同教授、同附属病院循環器内科科長（現職）
2004年4月 病院長補佐、筑波大学医学部非常勤講師、秋田大学医学部非常勤講師
2006年4月 日本学術会議連携会員

承前

専門
臨床心臓病一般、心筋症、心不全、心筋炎、動脈硬化、
高安病（大動脈炎症候群）、心臓移植、移植免疫、遺伝子治療、
一般内科、医学教育
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学術賞
1984年 日本心臓財団研究奨励
1986年 朝日学術奨励、日本循環器学会第３回　Young Investigator's Award最優秀賞
1992年 日本循環器学会第１回　八木賞
1997年 日本心臓財団第22回　佐藤賞
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所属学会
日本循環器学会（評議員）、日本心不全学会（理事）、日本心臓病学会（評議員、FJCC）、
日本内科学会、日本医師会、日本脈管学会（評議員、出版委員）、日本循環制御医学会（理事）、
日本心電学会（評議員）、日本不整脈学会、日本動脈硬化学会（評議員）、日本免疫学会、
日本移植学会（評議員）、日本医学教育学会（評議員）、日本再生医療学会（評議員）、
日本適応医学会（評議員）、国際移植学会、日本血管細胞生物学会（評議員）、
国際心臓研究学会日本部会（理事）、日本心血管インターベンション学会、
東京医科歯科大学医師会（理事）、日本集中治療医学会
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その他の役職
日本循環器学会心臓移植委員会適応検討小委員会委員、日本循環器学会国際交流委員会委員、
同情報広報委員会委員、厚生省ミレニアムプロジェクト主任研究員(2000-2002)、
日本学術振興会科学研究費委員会専門委員、同特別研究員等審査委員会専門委員、
共用試験実施機構OSCE委員会外部評価者認定部会部会長、
日本心臓財団研究奨励選考委員、NEDO技術審査員、日本学術会議医学教育分科会幹事、
同放射線・臨床検査委員会分科会幹事

＾＾まだまだ　あるぞ！　　　　・・・　つづく　・・・

研究助成・研究奨励（文部科学省科学研究費を除く）
(1992年)かなえ新薬研究会、持田記念医学薬学振興財団、
　　　　　三共生命科学研究財団、テルモ科学技術振興財団、
（1993年）細胞科学研究財団、金原一郎記念医学医療振興財団、
　　　　　朝日生命成人病研究所成人病研究助成、内藤医学研究振興財団、
　　　　　バイエル循環器病研究助成、
　(1994年)循環器病研究振興財団、武田医学研究振興財団、病態代謝研究会、
　　　　　小野医学研究財団研究助成、
（1996年）金原一郎医学医療研究助成、心臓血管病研究会助成金、
　　　　　　日本医師会医学研究助成、
　（1997年）車両競技公益資金記念財団助成、上原記念生命科学財団研究助成金、
　（1998年）かなえ医薬振興財団研究奨励、
　（2000年）武田医学研究振興財団報奨基金、循環器病研究振興財団、
　　　　　　厚生省ミレニアムプロジェクト（３年間）、
　 (2001年)産学連携等研究費（３年間）、保険医療分野における基礎研究推進事業
　　　　　（５年間）、テルモ科学技術振興財団特定研究助成（３年間）、
　　　　　車両競技公益資金記念財団（３年間）、
　（2002年）医学教育振興財団、経済産業省プロジェクト、
　(2003年)三井厚生事業団、
　（2002年〜6年間）厚生労働省特定疾患対策研究事業、
　（2005年）テルモ科学技術振興財団
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まだまだ〜〜＾＾

承前

特許
1993年 Method for diagnosis of allograft rejection（米国特許認可）
1996年 Prevention of allograft rejection with antibodies to
　　　　　 adhesion molecules（ヨーロッパ他各国認可）
1999年 Method for preventing allograft rejection by modified antigens
　　　　　（米国特許認可）
1999年 臓器移植後の慢性拒絶反応抑制剤（日本、米国、欧州）、申請中
2001年 移植片拒絶反応抑制剤（日本）申請中
2003年 Agents inhibiting chronic rejection reactions
　　　　　after organ transplantation.（米国特許認可）

どうだ！　参ったか？

大学を出ていない医者もいる。これホント。

> 医専で医者になれた時代もあったし田舎の爺医とかにたまにいるよ

経 歴
１９７２年　新潟大学医学部卒業
１９７２年　　同　 医学部附属病院内科研修医
１９７４年　　同　 脳研究所助手
１９９０年　　同　 医学部教授
１９９６年　富山医科薬科大学併任
１９９７年　福井医科大学併任

資 格
医学博士
日本循環器学会認定循環器専門医
日本医師会認定産業医
AHA BLS Healthcare Provider（米国心臓病学会・心肺蘇生術プロバイダー）

学会・社会的活動
１９７５年　科学研究費補助金、奨励研究（A）、代表
１９８１年　新潟日報文化賞受賞
１９８３年　日本医療情報学会、評議員
１９８３年　日本医療情報学会誌、編集委員
１９８６年　科学研究費補助金、一般研究（C）、代表
１９８６年　IEEE Transactions on Biomedical Engineering, Associate Editor
１９８６年　IEEE Transactions on Biomedical Engineering, Special Issue on Medical
　　　　　　Artificial Intelligence and information System, Guest Editor
１９８７年　臨床病理学研究振興会研究奨励金、代表

承前

１９８７年　日本診療録管理学会、評議員
１９８８年　日本医療情報学会誌、特集号「医療と数理モデル」、ゲスト編集長
１９８８年　11th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Seattle, Organizer
１９８９年　2nd International Federation for Medical & Biological Engineering Pan
　　　　　　Pacific Symposium, Melbourne, Invited Speaker
１９８９年　日本臨床病理学会、評議員
１９８９年　11th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Seattle, Session Chair
１９９０年　12th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Philadelphia, Session Chair
１９９１年　日本ME学会、評議員
１９９１年　日本ME学会論文誌、編集委員
１９９１年　13th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Orland, Organizer
１９９２年　日本臨床検査医会誌、編集委員
１９９２年　中谷電子計測技術振興財団第８回研究助成、代表
１９９２年　第１８回日本臨床化学会冬季セミナー、大会長
１９９２年　14th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Paris, Tutorial Lecture
１９９２年　14th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Orland, Session Chair
１９９２年　日本医療情報学会、理事
１９９４年　16th Annual International Conference, IEEE Engineering in Medicine and
　　　　　　Biology Society, Baltimore, Organizer
１９９５年　科学研究費補助金、一般研究（B）、代表
１９９５年　7th Asia‐Pacific Congress of Clinical Biochemistry, Bangkok, Symposium,
　　　　　　Invited Speaker
１９９５年　日本臨床検査自動化学会誌、編集委員
１９９５年　日本臨床病理学会誌、編集委員

承前
１９９６年　日本臨床検査自動化学会、評議員
１９９６年　日本動脈硬化学会、評議員
１９９６年　日本医療情報学会誌特集「細胞生物学とコンピュータ」、ゲスト編集長
１９９７年　科学研究費補助金、基盤研究（B）展開（２）、代表
１９９７年　文部省 大学設置・学校法人審議会専門委員会、委員
１９９８年　9th World Congress on Medical Informatics, Seoul, Session Chair
１９９８年　第１２回日本エム・イー学会秋季大会、大会長
１９９９年　日本エム・イー学会雑誌「生体医工学」、編集長
１９９９年　Frontiers of Medical and Biological Engineering, Editor
１９９９年　（社）日本電子機械工業会「生体モニタリング調査研究委員会」、委員
１９９９年　1999 Annual Symposium of Biomedical Engineering Society, Taiwan, ROC,
　　　　　　Invited Speaker

承前
２０００年　公益信託臨床病理学研究振興基金、審査委員長
２００１年　第３３回日本臨床検査自動化学会、大会長
２００１年　公益信託臨床病理学研究振興基金平成１３年度小酒井望賞受賞
２００２年　科学研究費補助金、審査委員
２００２年　科学研究費補助金、基盤研究(B) 一般(2)、代表
２００２年　7th International Bayer Diagnostics Laboratory Symposium, Berlin,
　　　　　　Invited Speaker
２００３年　日本臨床化学会、評議員
２００３年　第26回日本医学会総会、招待講演
２００３年　日本エム・イー学会、理事
２００４年　科学研究費補助金、審査委員
２００５年　全国国立大学法人病院検査部会議、議長
２００５年　米国心臓病学会(AHA), Professional Member
２００７年　米国電気電子学会（IEEE), Senior Member

承前
受 賞
・新潟日報文化賞(１９８１年度)
・臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」（２００１年度）

特 許
『低密度リポ蛋白中のコレステロ―ルの定量方法』(特許番号3058602)
『超低比重リポ蛋白及び中間比重リポ蛋白のトリグリセライド定量方法』
(特許番号4070958)

テレビ・ラジオ出演
ＮＳＴ新潟総合テレビ『スーパーステーション−全自動臨床検査システム』ほか数局
　　　　1995年10月13日（金）18:00〜18:50
ＮＴ２１新潟テレビ『医の談話室−遠隔医療』
　　　1998年8月29日（土）
ＢＳＮ新潟放送『遠隔医療時代の幕開け』
　　　　1998年12月6日（日）15:00〜16:00
ＮＨＫ新潟放送局『新潟発ふれっしゅ便−予防学んで健康』
　　　　2001年4月1日〜2002年3月31日の間、月１回18:10〜19:00 全１０回
ＮＨＫラジオ第一『朝の随想』
　　　　2002年4月1日〜2002年9月30日の間、毎水曜日7:35〜7:45 全２４回
ＴＢＳラジオ『サイエンス・サイトーク−長生きの科学』
　　　　2003年3月2日（日）21:30〜22:00
ＴＢＳラジオ『サイエンス・サイトーク−さらば遺伝子幻想』
　　　　2003年3月9日（日）21:30〜22:00
ＮＨＫ新潟放送局『新潟発ふれっしゅ便−インフルエンザの予防』
　　　　2003年12月3日（水）18:10〜19:00

1988年 京都大学 医学部卒業
同年　同大学　脳神経外科入局
1995年 京都大学大学院　博士課程修了
1996年 国立循環器病センター研究員
2000年 東京女子医科大学・非常勤講師
倉敷中央病院、大阪赤十字病院、市立長浜病院勤務
東京女子医科大学、日野記念病院脳神経外科勤務
2007年 湘南美容外科クリニック勤務
備考 医学博士（京都大学大学院）
日本脳神経外科学会専門医・評議員
日本美容外科医師会会員
日本抗加齢医学会会員

受賞歴
第11回 日本脳神経外科コングレス　優秀ビデオ賞 受賞
第6回 脳神経外科手術と機器学会　優秀展示機器 受賞

ボートフィシングライター
（株） ダイワ精工　フィールドスタッフ
（株）オーナー針　インストラクター
（株） ヤマリア　アドバイザリースタッフ
沖つり雑誌「つり丸」にて「熱釣ドクター魂の釣り」連載中

>19のセンセは、
誕生日： 1963年1月11日
とても芝蘭とは思えん風貌〜〜
４４歳で突如変容したか

駝鳥のお医者さん＾＾

1968年、京都府生まれ。
1994年、大阪府立大学農学部獣医学科卒業。
1999年、同大学大学院農学生命科学研究科博士課程を修了し、
　　　　同研究科の助手に就任。家禽のウイルス感染症の研究に着手する。
2008年4月　京都府立大学大学院生命環境科学研究科の教授に就任。

知ってる

立教大学法学部→旧帝大学法学部→某私立医大卒→眼科医

という人がいる。

>>8先生は凄いけれど、
万波医師のように凄いひともいるからなあ・・。


まあ、スレちがいだけど・・。

>>23
その先生はおもしろい。なにが動機で変転してきたのかがわからないところが面白い。

日本で最も高貴な御育ちの女医＾＾

1963年８月　誕生、父は今上陛下のイトコ、
　　　　　　　　母は日本生命元社長の弘世　現（ひろせ　げん）の娘
1982年、学習院女子高等科卒業。
1986年、学習院大学文学部哲学科卒業。
1997年、東京大学理科二類に合格。
1999年　同大学医学部医学科に転科進学し
2003年、同科　卒業。
2003年、医師国家試験合格
　　　　　　現在、精神科医。

苦しい

si

>>13
それが医専や医介補でなく、戦後の学制改革後の話なんだな。
現在も毎年、大学をでていない医者が数十人以上誕生している。

いわゆる防衛医大は大学ではない！
よって防衛医大卒の医師は
大学卒ではない医師である！

自衛隊は軍隊じゃないもんな。

細かい事は良いじゃない

国立医＞私立医　反論は認めない。

●下村　伊一郎
Iichirou SHIMOMURA
1963.12 誕生

1989.3　大阪大学医学部卒業
1989.4　大阪大学第二内科入局
1993.3　大阪大学大学院博士課程卒業 医学博士
1993.6 市立豊中病院・内科医員
1995.9　テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター分子遺伝学講座
　　　　（Joseph L. Goldstein, Michael S. Brown教授）・研究員
1997.9　テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター分子遺伝学講座・Instructor
1999.6 テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンター分子遺伝学講座・Assistant Professor
2001.4　大阪大学大学院医学系研究科分子制御内科学・未来開拓学術研究推進事業リサーチアソシエイト
2002.4　大阪大学大学院生命機能研究科個体機能学・教授
2002.4　大阪大学大学院医学系研究科病理病態学・教授
2004.4　大阪大学大学院医学系研究科分子制御内科学（現、内分泌・代謝内科学）・教授
2004.8 大阪大学先端科学イノベーションセンター・教授

受賞学術賞
日本肥満学会賞 （2001 、国内 ）
ベルツ賞 （2001 、国内 ）
読売新聞　東京テクノフォーラム「ゴールド・メダル賞」 （2002 、国内 ）
日本糖尿病学会賞 （2003 、国内 ）
日本医師会医学研究助成賞 （2002 、国内 ）

所属学会
日本糖尿病学会 （評議員 、2007- 、国内 ）
日本内分泌学会 （評議員 、2007- 、国内 ）
日本肥満学会 （評議員 、2002- 、国内 ）
日本内科学会 （評議員 、2005- 、国内 ）
日本分子生物学会 （国内）
日本臨床分子医学会 （評議員 、2004- 、国内 ）
日本循環器学会 （国内）
日本動脈硬化学会 （国内）
日本内科学会近畿地方会 （評議員 、国内 ）
日本生化学会 （国内）
日本間脳下垂体腫瘍学会 （国内）
日本心臓病学会

●西田　輝夫（にしだ　てるお）

略　歴
1947年03月　大阪府出身
1971年 大阪大学医学部卒業
1971年 大阪大学蛋白質研究所　研究生
1974年 大阪大学大学院博士課程 医学研究科 、医学研究科 （中退 ）
1974年 愛媛大学医学部第一生化学教室 助手
1977年 医学博士（大阪大学　医化学一般）
1977年 ハーバード大学眼研究所網膜研究部門 研究員
1980年 大阪大学医学部附属病院　医員
1981年 大阪大学医学部眼科学教室 助手
1983年 大阪大学医学部眼科学教室 学内講師
1984年 近畿大学医学部眼科学教室 講師
1987年 カリフォルニア大学デービス校（サクラメント市）医学部眼科学教室 客員教授
1989年 日本眼科学会専門医
1993年 山口大学医学部眼科学教室 教授
2001年 山口大学医学部分子感知医科学講座（眼科学）教授
2001年 Castroviejo Medal 受賞
2002年 西日本文化賞受賞
2004年 Alcon Research Institute Annual Award受賞
2007年 日本眼科学会賞受賞
2007年 平成19年度日本医師会医学賞受賞

専門： 角膜
所属学会：
日本眼科学会 （評議員 、1993- 、国内 ） 、
日本角膜学会 （理事 、1995-1998，2001- 、国内 ） 、
日本角膜移植学会 （理事長 、2000- 、国内 ）

不二門　尚（Fujikado Takashi）

　1978年　東京大学工学部応用物理学修士修了
　1982年　大阪大学医学部卒
　1992年　大阪大学医学部眼科助手
　1996年　大阪大学医学部眼科講師
　1998年　大阪大学医学部器官機能形成学教授（眼科兼担）
　2001年　大阪大学大学院医学系研究科・感覚機能形成学教授（眼科兼担）

学士ではあるけどね

◎��久　史麿(たかく ふみまろ)
1931年2月11日　　東京都生まれ
1954年 3月 東京大学医学部医学科卒業
1958年 群馬大学医学部助手。
1960年 東京大学医学部助手として東京大学冲中内科に勤務。
1962年 国際原子力委員会留学生としてアメリカ合衆国シカゴ大学に留学。
1964年 東京大学医学部助手。
1972年 4月 自治医科大学内科教授
1982年 7月 東京大学医学部第３内科教授
1986年 東京大学評議員。
1987年 東京大学医科学研究所教授（病態薬理）兼任。
1988年 4月 東京大学医学部長（平成２年３月迄）
1990年 4月 国立病院医療センター院長
　　　　　東京大学第３内科教授兼任
　　　　　自治医科大学副学長（非常勤）兼任
1993年 10月 国立国際医療センター総長
1995年 5月 東京大学名誉教授
1996年 4月 自治医科大学学長
　　　　　　国立国際医療センター名誉総長
2004年 4月 日本医学会会長

承前

主な受賞歴

1971年 ベルツ賞第１位
（論文「血色素合成の調節その病態生理学的意義」）
1981年 日本医師会 医学研究助成費
1989年 日本医師会 医学賞
　　　　　武田医学賞
1992年 上原賞
　　　　　持田記念医学学術賞
1994年 紫綬褒章
　　　　　井上春成賞
1999年 日本医師会 最高優功賞
2000年 日本癌学会 長與賞

西田　幸二

1962年9月　大阪府生まれ
1988年　　　大阪大学医学部卒業
　　　　　　　　大阪厚生年金病院、　
　　　　　　　　京都府立医科大勤務　を経て
1998年　米ソーク研究所研究員
2000年　大阪大学医学部眼科講師
2004年　大阪大学医学部眼科助教授
2006年　東北大学医学部眼科教授
2006年〜　日本眼科学会・評議員 (2006-)　
　　　　　　日本角膜学会・評議員 (2006-)　
　　　　　　日本組織工学会・評議員 (2006-)　
　　　　　　日本バイオマテリアル学会・評議員 (2006-)　
2006年　第2回Pfizer Ophthalmics Award Japan 受賞
2007年〜　.日本再生医療学会・編集委員

赤星 隆幸
1957年 1月　　神奈川県横須賀市生まれ
1969年 3月　　横須賀市立公郷小学校卒業
1972年 3月　　横須賀市立公郷中学校卒業
1975年 3月　　神奈川県立横須賀高等学校卒業
1976年 4月　　自治医科大学入学
1982年 3月　　自治医科大学卒業
1982年 4月 　 横浜市立市民病院研修医
　　　（眼科、内科、小児科、産婦人科、麻酔科研修終了）
　　　　　　　自治医科大学眼科科学教室研究生
　　　　　　　自治医科大学第一解剖学教室研究員
1984年 4月 　神奈川県立厚木病院眼科勤務
　　　　　　　自治医科大学眼科研究員
1985年 4月 　神奈川県立煤ヶ谷診療所勤務
　　　　　　　県立千木良診療所・県立中井やまゆり園併務

1986年 4月 東京大学医学部付属病院眼科医員

1986年 9月 東京大学医学部眼科助手（文部教官助手）

1989年 2月 東京女子医科大学糖尿病センター眼科助手

1990年 7月 武蔵野赤十字病院眼科勤務

1991年12月 三井記念病院眼科科長

1992年11月 三井記念病院眼科部長

現在に至る。

笠井　清登

1995年　　　東京大学医学部卒、
　　　　　　 東京大学医学部附属病院精神神経科にて研修、
1996-1997年　国立精神神経センター武蔵病院、
1999年　　　東京大学医学部附属病院助手、
2000-2002年　ハーバード大学医学部精神科客員助手
2003年　　　東京大学医学部附属病院精神神経科講師
2008年6月　東京大学医学部脳神経医学専攻臨床神経精神医学講座精神医学教授

羽田　勝征［ハダ　ヨシユキ］
１９７２　東京大学医学部卒業。
１９７２　東京大学医学部附属病院内科にて研修。
１９７４　三井記念病院勤務。
１９７５　東京大学医学部第二内科非常勤医。
１９７８　東京大学医学部医学博士授与。
１９７８　アメリカノースカロライナ大学循環器科留学。
１９８０　東京大学医学部第二内科助手。
１９８７　中央鉄道病院（現ＪＲ東京総合病院）循環器内科部長。
１９９０　東京大学医学部非常勤講師。
１９９５　ＪＲ東京総合病院副院長。
２００４　榊原記念クリニック。

専攻は臨床心臓病学

小室一成 （こむろ　いっせい）

1957 年 東京生まれ。
1982 年 東京大学医学部卒業後、
1984 年 同学部第三内科入局。
1989 年 米国ハーバード大学留学。
1993 年 東京大学医学部第三内科助手、
1998 年 東京医科歯科大学客員助教授、
1998 年 東京大学大学院医学系研究科循環器内科講師。
2000 年 千葉大学医学部第三内科助教授
2001 年 4月 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学教授

受賞学術賞
ベルツ賞 （1985 、国内 ） 、
米国心臓病学会メルク賞 （1990 、国外 ）
岡本研究奨励賞 （1996 、国内 ） 、
東京都医師会賞 （1997 、国内 ） 、
日本循環器学会佐藤賞 （2000 、国内 ） 、
日本心血管内分泌代謝学会高峰譲吉研究奨励賞 （2000 、国内 ） 、
東京大学医師会賞 （1996 、国内 ） 、
日本臨床分子医学会学会賞 （2003 、国内 ）

所属学会
日本循環器学会 （国内） 、
米国心臓学会 （評議員 、1993 、国外 ） 、
日本内科学会 （評議員 、国内 ） 、
米国心不全学会 （評議員 、1996 、国外 ） 、
日本分子生物学会 （国内） 、
日本高血圧学会 （評議員 、2001- 、国内 ） 、

楽木 宏実（らくぎ ひろみ）　教授

生年月日 1958年5月31日
本籍 福井県
学位 医学博士
現職 大阪大学大学院 教授
（医学系研究科 内科系臨床医学専攻 内科学講座 老年・腎臓内科学）

学歴・職歴
1984年 大阪大学医学部 卒業
1984年 大阪大学医学部 第四内科 研修医
1985年 桜橋渡辺病院 循環器内科 医員
1989年 米国Harvard大学Brigham and Women's病院 内科 研究員(Prof. Victor J Dzau)
1990年 米国Stanford大学 心臓血管内科 研究員(Prof. Victor J Dzau)
1992年 大阪大学医学部 第四内科 医員
1993年 大阪大学 助手
1995年 大阪大学 医学部講師
2000年 大阪大学大学院 医学系研究科講師
2002年 大阪大学大学院 講師
2004年 大阪大学大学院 助教授
2005年 大阪大学医学部附属病院 病院教授
2007年 大阪大学大学院 教授
現在に至る

承前

所属学会、役員
日本内科学会(近畿支部評議員)、日本老年医学会(評議員，幹事)、
日本高血圧学会(評議員)、
日本循環器学会(近畿支部評議員)、日本心臓病学会(特別正会員)、
日本心脈管作動物質学会(評議員)、日本心血管内分泌代謝学会(評議員，監事)、
日本内分泌学会、日本臨床生理学会、日本腎臓病学会、
米国心臓病学会、米国心臓病学会高血圧分科会、米国高血圧学会

専門
高血圧、循環器病、老年病

正井　崇史 　（まさい　たかし）
＜略歴＞
昭和58年3月　　金沢大学医学部卒業
昭和58年7月　　大阪大学医学部第一外科入局
昭和59年1月　　社会保険紀南総合病院　　　
平成1年4月　　　大阪警察病院
平成7年4月　　　大阪大学医学部第一外科助手
平成8年8月　　　米国テキサス心臓研究所研究員
平成10年9月　　大阪労災病院心臓血管外科副部長
平成15年1月　　りんくう総合医療センター心臓血管外科医長
平成16年1月　　同　　　　　　　　　　　心臓血管外科部長
平成17年7月　　特定医療法人渡辺医学会　桜橋渡辺病院　心臓血管外科部長

＜専門医資格＞
心臓血管外科専門医　　日本胸部外科学会指導医　　
日本外科学会専門医・指導医
ttp://www.watanabe-hsp.or.jp/shinryo/shinryoka/shinzou_geka.html

▽林田　憲明　（ハヤシダノリアキ）
1946年、神奈川県生まれ。
1971年、東北大学医学部卒業後、
　　　　　　聖路加国際病院内科研修医となる。
1989年、聖路加国際病院内科医長、
1995年、聖路加国際病院内科部長、
2003年、聖路加国際病院副院長となり、現在に至る。
日本内科学会専門医。日本集中治療学会専門医。
日本内科学会評議員。日本集中治療学会評議員。
日本冠疾患学会評議員
http://www.luke.or.jp/guide/heartcenter/lukes_CardiologyStaff.htm

◎木全 心一（キマタ　シンイチ）
1933年 生まれ｡
1958年､東京大学医学部卒業｡
1968年 米国ハーバード大学医学部に留学｡
1976年､東京女子医科大学循環器内科助教授､
1989年､東京女子医科大学循環器内科教授｡
1992年､東京女子医科大学附属青山病院院長
1997年　東京厚生年金病院院長。
http://item.rakuten.co.jp/book/1556526/

●下村　嘉一（しもむら　よしかず）
略　歴】
1977年 大阪大学医学部卒業
同　年 大阪大学医学部附属病院眼科研修医
1978年 大阪府立羽曳野病院眼科医員
1981年 ジョージア医大細胞分子生物学教室研究員
1983年 大阪大学眼科助手
1988年 大阪労災病院眼科部長
1990年 松山赤十字病院眼科部長
1993年 大阪大学眼科講師
1997年 大阪大学眼科助教授
1999年 近畿大学眼科主任教授
2008年 近畿大学医学部附属病院　副院長

・日本眼感染症学会理事長
・Editorial Board of Current Eye Research
・International Advisory Board in
　International Conference of Ocular
　Infections
・Section Editor-In-Chief of Japanese
Journal of Ophthalmology
・日本眼科学会理事
・日本眼科手術学会プログラム委員長
・日本角膜学会理事長（2003-2004年）
・日本コンタクトレンズ学会常任理事
・日本角膜移植学会理事 ・Eye　編集委員
・日本感染症学会評議員

承前

・Invited Speaker in World Cornea Congress �X(2005年）
・第70回日本中部眼科学会会長(2004年)
・第111回日本眼科学会会長（2007年）
・コーガン杯受賞（2007年）
・第111回日本眼科学会「宿題報告」担当
・日本眼科学会評議員会賞（2007年）
・日本医学教育学会選挙評議員
・近畿大学医学会賞（2008年）
【専門分野】
角膜疾患、眼感染症、角膜移植、眼科レーザー学

●大路　正人 （オオジ　マサヒト）
1983　　　大阪大学医学部卒業　同付属病院で研修
1984　　　大阪労災病院眼科に６年間勤務
1989　　　医学博士（大阪大学）
1990　　　米国ピッツバーグ大学留学
1993-1998 大阪大学眼科助手
1999-2000 大阪大学眼科講師
2000-2005 大阪大学眼科助教授
2005〜　　滋賀医科大学眼科学講座教授

資格】 日本眼科学会専門医，眼科PDT認定医

所属学会】
日本眼科学会 （評議員 、2003 、国内 ） 、
網膜硝子体学会 （国内） 、
ARVO （Program Committee 、国外 ） 、
AAO （国外） 、
日本眼科手術学会 （国内）

◎大鹿　哲郎 （オオシカ　テツロウ）
[略歴]
1960年6月　生まれ
197?　　東京大学入学
　　　　学生時代に「ミュージックライフ」、「BURRN!」等で音楽評論活動を行う。
1985.3　東京大学医学部　卒業
1985.6　東京大学医学部眼科学教室 入局
1986-1988　東京大学医学部　助手
1988.7　東京厚生年金病院眼科
1995.4　東京大学講師　医学部眼科
1997.9　Louisiana State University　Visiting Assistant Professor
1998.4　東京大学助教授　医学部眼科
2002.6　筑波大学教授　臨床医学系 眼科

受賞学術賞】
平成元年度財団法人日本眼科学会学術奨励賞 （1989 、国内 ） 、
ロートアワード （2000 、国内 ） 、
日本眼科学会総会宿題報告 （2004 、国内 ） 、
日本医師会医学研究助成受賞 （2004 、国内 ） 、
財団法人桐仁会設立10周年記念臨床医学研究助成受賞 （2002 、国内 ） 、
ASCRS Film Festival "Intraocular Lens" second prize （1992 、国内 ） 、
日本眼科学会評議員会賞 （2007 、国内 ）

承前

所属学会】
日本眼科学会 （常務理事 、2003- 、国内 ） 、
アメリカ眼科学会(American Academy of Ophthalmology) （国外） 、
アメリカ白内障屈折手術学会
(American Society of Cataract and Refractive Surgery) （Editorial Board 、2001- 、国外 ）
ARVO(Association of Research in Vision and Ophthalmology) （国内） 、
ISER(International Society of Eye Research) （国内） 、
日本角膜学会 （理事 、2003- 、国内 ） 、
日本眼科手術学会 （理事 、2002- 、国内 ） 、
日本眼光学学会 （常任理事 、2005- 、国内 ） 、
日本眼炎症学会 （理事 、2001- 、国内 ） 、
日本眼内レンズ屈折手術学会 （常任理事 、1999- 、国内 ） 、
屈折調節研究会 （世話人 、2000- 、国内 ） 、
日本眼科学会 （評議員 、2001- 、国内 ） 、
日本眼感染症学会 （評議員 、2004- 、国内 ） 、
ISRS (International Society of Refractive Surgery) （国外） 、
日本眼光学学会 （理事 、2001- 、国内 ） 、
日本眼内レンズ屈折手術学会 （理事長 、2007 、国内 ）

◎天野　史郎 （アマノ　シロウ）
角膜再生医療、角膜血管新生、角膜移植、ドライアイ
1986 　　　東京大学医学部卒
1987-1989　東京大学医学部眼科　助手
1989-1995　武蔵野赤十字病院
1995-1997　ハーバード大学医学部　研究員
1998-2002　東京大学医学部眼科　講師
2002−現在　東京大学医学部附属病院　角膜移植部　助教授
受賞学術賞：
ロート　アワード （2002 、国内 ）
所属学会：
日本眼科学会 （評議員 、2002 、国内 ） 、
日本角膜学会 （理事 、2003 、国内 ） 、
Association for Research in Visual Science and Ophthalmology （国外）

田舎の駅弁国立の俺は出世の道がすでにたたれている。

俺は行き止まり人生。

◎玉置　泰裕 （タマキ　ヤスヒロ）
徳島県出身。
1988 年　東京大学医学部卒業
1989 年　東京大学医学部眼科　助手、
2001 年　東京大学医学部眼科　講師、
2003 年〜東京大学　大学院医学系研究科　外科学専攻
　　　　　感覚・運動機能医学講座　眼科学 助教授

2003 〜 04 年　文部科学省長期在外研究員（Manhattan Eye, Ear and Throat Hospital）。
2005 年　メルク社の国際医学賞（ＭＳＤアワード）で
　　　　日本人として初めて第１位となる。
研究領域：
加齢黄斑変性など、網膜・黄斑部疾患、
眼の血管新生、眼の遺伝子治療、網膜の再生医学、眼薬理学、眼生理学。

◎佐田　政隆　（さた　まさたか）
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
循環器内科学　教授

経歴

昭和57年３月　 県立熊本高校卒業
昭和63年３月　 東京大学医学部医学科卒業
昭和63年５月　 医師免許取得
昭和63年６月　 東京大学医学部附属病院医員（研修医）
平成２年６月　 関東逓信病院循環器内科専修医
平成３年６月　 東京大学医学部附属病院医員（第二内科）
平成５年４月　 東京大学大学院医学系研究科入学（第一臨床医学専攻）
平成６年10月 米国 Case Western Reserve大学 Ikebe博士の研究室に留学（大学院 委託研究）
平成７年12月 米国 Massachusetts 大学 Ikebe 博士の研究室に留学（大学院委託研究）
平成８年９月　 東京大学大学院医学系研究科休学
平成８年10月 米国Tufts大学聖エリザベス病院 Walsh博士の研究室に留学
平成10年９月 東京大学大学院医学系研究科復学（内科学専攻）
平成11年３月 同上卒業
平成11年４月 東京大学医学部附属病院循環器内科医員

平成12年12月 科学技術振興事業団さきがけ研究２１研究員
平成14年 5月 東京大学大学院医学系研究科 器官病態内科学（循環器内科） 文部科 学教官助手
　　　　　　　　（科学技術振興事業団さきがけ研究２１研究員兼任）

平成16年10月 東京大学大学院医学系研究科先端臨床医学開発講座客員助教授

平成19年4月 東京大学大学院医学系研究科先端臨床医学開発講座客員准教授

平成20年4月 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部循環器内科学　教授　 　　　

承前

所属学会
日本内科学会、日本循環器学会、日本心臓病学会(特別正会員)、
日本血管生物医学会 （評議員）、
日本心血管内分泌代謝学会（評議員）、日本心血管インタベンション学会、
日本動脈硬化学会(評議員)、
日本遺伝子治療学会、日本高血圧学会（評議員）、
日本脈管学会、日本炎症・再生医 学会(評議員)、
日本再生医療学会、日本内分泌学会、日本臨床分子医学会、日本心不全学会、
日本抗加齢医学会（評議員）、日本分子イメージング学会、
American Heart Association (Circulation, Basic Science, Arteriosclerosis, Thrombosis Vascular Research),
International Society for Heart Research, American Association for the Advancement of Science

資格
医師免許、保険医、国民健康保険医、
認定内科医、認定内科専門医、
循環器専門医

受賞
・平成５年 日本循環器学会Young Investigator's Awardの優秀賞
・平成10年 American College of Cardiology　総会での
　　　Young Investigator's Award (Molecular and Cellular Cardiology Section) First Prize
・平成11年 日本血管細胞生物学会Young Investigator's Awardの優秀賞
・平成11年度 東京都医師会医学研究賞奨励賞
・平成12年度 成人血管病研究振興財団　岡本研究奨励賞
・平成13年 日本心臓病学会 Young Investigator's Award の最優秀賞
・平成14年 日本循環器学会八木賞
・平成14年　The Japanese Vascular Biology Organization Young Investigator's Award
・平成15年 日本循環器学会佐藤賞
・平成15年 日本炎症・再生医学会奨励賞

伊藤　浩　［イトウ　ヒロシ］
１９８２年　大阪大学医学部卒業、
１９８６年　同大学院医学研究科修了。
１９８６年　大阪大学医学部第一内科研究生、桜橋渡辺病院循環器内科医員、
１９９６年　桜橋渡辺病院循環器内科副部長。
１９９９年　同内科部長。現在に至る。

日本循環器学会認定 循環器専門医
日本心臓病学会評議員、ＦＡＣＣ、日本心臓病学会特別正会員（ＦＪＣＣ）、
日本心エコー図学会幹事、コントラストエコー研究会幹事、
心血管内イメージング研究会世話人、
日本内科学会近畿地方会評議員

千田 彰一
1974年　和歌山県立医科大学医学部卒業。
1978年　大阪大学大学院医学研究科修了、同大学医学博士。
1978年　大阪大学医学部附属病院第一内科医員
1983年　香川医科大学第二内科講師
1991年　同大学総合診療部助教授
1997年　同教授。
2003年　大学統合により香川大学医学部総合診療部教授、地域連携室長、卒後臨床研修センター副センター長
2008年　同大学医学部副医学部長を併任。

所属学会等】
日本内科学会(認定内科医、評議員)、
日本循環器学会(循環器専門医、前幹事・評議員)、
日本心臓病学会(FJCC、評議員)、
日本超音波医学会(超音波専門医・指導医、前理事長、理事)、
日本生体医工学会(理事、前監事)、
日本心エコー図学会(評議員、前監事)、
日本総合診療医学会(前副運営委員長)、
日本プライマリ・ケア学会(認定医・指導医、評議員)、
日本医学教育学会(評議員)、
日本老年医学会(評議員)、
日本循環器心身医学会(理事)、
Asian Federation of Societies for Ultrasound in Medicine and Biology(Immediately past Vice President)、
社団法人日本専門医制評価・認定機構(理事)

佐々木 達哉
1984年　大阪大学医学部卒業。
1985年　大阪大学医学部第一内科入局。
1985年　桜橋渡辺病院循環器内科。
1988年　大阪大学医学部大学院。
1992年　医学博士　学位取得
1992年　国立循環器病センター内科心臓部門。
1998年　大阪労働衛生センター第一病院循環器内科。
2000年　千里保健医療センター新千里病院内科。
2001年　大阪厚生年金病院循環器科。
2006年　大阪南医療センター循環器疾患センター部長


日本循環器学会、日本心臓病学会(FJCC)、日本心不全学会、
日本心血管インターベンション学会(指導医)、日本集中治療医学会、
日本内科学会所属

阿部　裕 （アベ　ヒロシ）
1922年　生まれ。
1945年　大阪帝国大学医学部卒業。
1965年　大阪大学医学部教授（第一内科）。
1983年　第80回日本内科学会会頭。
1984年　国立大阪病院院長，大阪大学名誉教授。
1992年　大阪労災病院院長・国立大阪病院名誉院長。
1995年　大阪労災病院名誉院長。

増山　理　（マスヤマ　トオル）
1956年01月　生まれ
1980年 3 月：大阪大学医学部医学科卒業
1984年 3 月：大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了
1984年 4 月：大阪警察病院心臓センター
1987年 8 月：米国Stanford大学心臓内科 研究員
1989年 9 月：大阪大学医学部第一内科　医員
1995年 7 月：大阪大学医学部第一内科　助手
1999年 4 月：大阪大学大学院医学系研究科病態情報内科学 講師
2002年 8 月：同　助教授
2004年 2 月：兵庫医科大学内科学講座循環器内科 教授

バカみたいに学歴にこだわるのは、医者。
これが世間の目。
学歴が人生のゴールですか、と言いたくなる。
学歴で上下振り分け。ちっちゃーい、たかが18歳のクソガキ時代のことを。バカみたい。

日本の医師てアメリカで相手にされてるの？　お客さんじゃないの？
他人の家に行って自慢してる様なもんだな、何とか研究室研究員。

この学歴を作るには、経済力、健康、頭脳の三つが必要。近くでみると意外に普通の方です。
俺には関係ないがね。

負け方を知らない人間、て怖いよ。

【偽医療】AKA 関節運動学的ｱﾌﾟﾛｰﾁ【ｲﾝﾁｷ医療】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1211885077/

千城台クリニックのＡＫＡ療法による不正請求返金
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1207056268/

【肩こり腰痛】日本関節運動学的ｱﾌﾟﾛｰﾁ(AKA)医学会
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1229493132/

◎林田　憲明　（ハヤシダノリアキ）
1946年、神奈川県生まれ。
1971年、東北大学医学部卒業後、
　　　　聖路加国際病院内科研修医となる。
1989年、聖路加国際病院内科医長、
1995年、聖路加国際病院内科部長、
2003年、聖路加国際病院副院長となり、現在に至る。
日本内科学会専門医。日本集中治療学会専門医。
日本内科学会評議員。日本集中治療学会評議員。
日本冠疾患学会評議員
http://www.luke.or.jp/guide/heartcenter/lukes_CardiologyStaff.htm

◎平山 篤志
1977年　大阪大学医学部卒業。
1981年　大阪大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。大阪大学非常勤医師。
1982年　米国ペンシルバニア大学研究員。
1984年　大阪大学第1内科研究生。
1985年　大阪警察病院循環器科副医長。
1988年　大阪警察病院循環器科医長。
1992年　大阪警察病院循環器科副部長。
1994年　大阪大学医学部非常勤講師。
1998年　同非常勤講師兼大阪警察病院循環器科部長。
　　　　大阪警察病院心臓センター長,
　　　　大阪大学医学部臨床教授
2007年　日本大学医学部教授

日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、
日本集中治療学会専門医。
専門分野は循環器学、虚血性心疾患

●博田　節夫 　（ハカタ　セツオ）
１９３３年　　　 　高知県に生まれる
１９５８年　　　 　大阪大学医学部卒業
１９７０年　　　 　米国Baylor大学講師
１９７１年　　　 　米国Baylor大学助教授
１９７１年　　　　星ケ丘厚生年金病院リハビリテーション部長。
１９７５年　　　 　国立大阪南病院理学診療科医長　　　　　　　　
１９７９年　　　 　関節運動学的アプローチ（AKA）の開発研究に着手
１９９０年　　　　有馬温泉病院副院長。
１９９１年　　　 　八尾徳州会病院常勤顧問
１９９２年　　　 　博田理学診療科院長 （〜２００５年）。
１９９３年　　　　日本関節運動学的アプローチ（ＡＫＡ）研究会理事長。
２００４年　　　　日本関節運動学的アプローチ（ＡＫＡ）医学会理事長

「関節運動学的アプローチ、AKA(Arthrokinematic Approach)とは
関節運動学に基づき、関節の遊び、関節面の滑り、回転、回旋などの
関節包内運動の異常を治療する方法である。」
http://www.aka-japan.gr.jp/index2.html

◎大里 元美　（オオサト　モトミ）
略歴 ：
1990年　大分医科大学医学部卒業
1990年　熊本大学第二内科入局
1997年　熊本大学大学院修了（高月清　教授）
1997年　京都大学ウイルス研究所がんウイルス部門細胞制御分野
2002年　シンガポール国立大学付属分子細胞生物学研究所准教授

専門 ：血液学
関心事 ：転写因子よりみた造血発生と白血病
抱負 ：白血病発症機構の解明、分子標的治療
http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=2000&number=4501&file=E8t9/ZfvXrYGypbDWCwdZw==

◎丸川　征四郎（まるかわ　せいしろう）
１９６９年３月　神戸大学医学部卒業
１９６９年５月　神戸大学医学部附属病院研修医
１９７１年５月　神戸大学医学部麻酔科入局
１９８１年４月　兵庫医科大学助教授（集中治療部）
１９９４年11月　兵庫医科大学集中治療部　診療教授
１９９５年12月　兵庫医科大学救急・災害医学教授
　　　　　　　　救命救急センター部長を兼任。　
２００９年３月　同職　定年退官　　

受賞学術賞：日本麻酔学会山村賞 （1982 、国内 ）

所属学会：日本麻酔学会 （国内） 、
日本臨床麻酔学会 （国内） 、
日本集中治療医学会 （評議員,理事 、1981,1999 、国内 ）
日本呼吸療法医学会 （評議員,理事,会長 、1984,1984,1997,1999 、国内 ） 、
日本臨床救急医学会 （評議員 、1997 、国内 ） 、
日本救急医学会 （国内） 、
日本蘇生学会 （理事 、1996 、国内 ） 、
日本麻酔薬理学会 （評議員,理事 、1997,1997 、国内 ）

◎太城　力良　（タシロ チカラ）
兵庫医科大学麻酔科学教室教授。

1972年3月　大阪大学医学部卒業。
1972年5月　大阪大学医学部附属病院研修医。
1972年8月　大阪府立病院麻酔科医員(技術吏員)。
1974年2月　国立小児病院麻酔科医員(厚生技官)。
1974年7月　米国ユタ大学麻酔科レジデント。
1975年10月 米国カンサス大学麻酔科研究員。
1976年7月　大阪大学医学部麻酔科学教室助手。
1980年2月　同助教授。
1988年7月　大阪府立母子保健総合医療センター麻酔科部長。
1994年1月　兵庫医科大学麻酔科学教室教授
所属学会等】
麻酔科学会 （評議員,理事 、1986-,1999- 、国内 ） 、
麻酔薬理学会 （理事 、1994- 、国内 ） 、
臨床麻酔学会 （評議員 、1998- 、国内 ） 、
集中治療医学会 （国内） 、
手術部医学会 （国内） 、
小児麻酔学会 （理事 、1996- 、国内 ） 、
心臓麻酔学会 （理事 、1997- 、国内 ） 、
老年麻酔学会 （評議員 、1998- 、国内 ） 、
局所麻酔学会 （評議員 、1996- 、国内 ）

◆田仲　和宏　（タナカ　カズヒロ）
198?年　　　福岡県立束竹高校卒業
1989年　　　九州大学医学部医学科卒業
1991-95年　九州大学大学院医学系研究科博士課程
1995年より　九州大学病院助手
1996-98年 　米国 National Institutes of Health 留学
2002年　　　九州大学病院助教
2008年　　　大□病院

　専門医等
日本整形外科学会　専門医
日本臨床腫瘍学会　暫定指導医
日本整形外科学会　認定脊椎脊髄病医
　所属学会
日本整形外科学会
日本癌学会
日本臨床腫瘍学会
日本癌治療学会
日本分子生物学会
American Academy of Orthopaedic Surgery (AAOS)
American Orthopaedic Research Society (ORS)
American Association for the Advancement of Science (AAAS)
New York Academy of Sciences (NYAS)

◆川田　清彌　（カワダ　キヨヤ）
1948年　生まれ。
1966年　香川県立高松高校卒業
1967年　京都府立医科大学入学
1973年　京都府立医科大学卒業
1973年　岡山大学付属病院産婦人科へ入局。
その後も　岡山市民病院、
　　　　　愛媛県立中央病院、
　　　　　広島厚生農業共同組合府中総合病院、
　　　　　（財）倉敷成人病センターで産婦人科医として経験を積む。
現在、香川県立中央病院産婦人科・主任部長。
　　　　　健康福祉センターに設けられた不妊相談センターも担当。

2002年　診療報酬審査委員会委員として国保中央会表彰さる。
2007年1月21日〜1月27日
　　　　　ラオス人民民主共和国サイタニー郡病院へ母子保健看護
　　　　　指導のために派遣さる。

日本産婦人科学会専門医

◎真野　富也 （マノ　トミヤ）
経歴
1978年　大阪大学医学部卒業
1978年　大阪大学医学部附属病院眼科入局
1979年　近畿大学医学部眼科診察医
1980年　近畿大学医学部眼科助手
1983年　大阪大学医学部眼科助手
1986年　関西労災病院眼科医長
1988年　米国フロリダ州マイアミ大学眼科に留学
1989年　市立堺病院　眼科部長
1990年　医学博士号取得
1991年　多根記念眼科病院部長
1996年　多根記念眼科病院副院長
2004年　多根記念眼科病院院長
www.threeweb.ad.jp/~tanemem/tanemem_03.htm

低脳私立医の裏口キターーーーーーーーーーーーー


私立大学医学部進学口利き：麻生氏秘書、元審議官に文書
2009年2月20日 2時30分　更新：2月20日 8時45分

麻生太郎首相の政務秘書官の村松一郎氏が昨年夏、東京都内の歯科医から私立大医学部進学を
希望する息子についての相談を受け、元文部省（現文部科学省）審議官を紹介したことが
毎日新聞の入手した文書などで分かった。
裏金のや報酬の金額についは今のところ詳しいことは分かってない。
麻生首相の側近による「口利き」が判明したことで、その是非を巡り論議を呼びそうだ。

おい、おまいら、ちゃんと裏金払っとけよ！

馬鹿馬鹿しい噂を流され解雇。
-------------------------
僕は鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。

雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたようだ。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね？」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし公的機関（職安）も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。

◎森　正樹 教授

1956年 鹿児島県奄美大島生れ
1971年　　ラ・サール中学校卒業
1974年　　ラ・サール高等学校卒業
1980年　　九州大学医学部卒業、同大学第二外科入局
1986年　　九州大学大学院修了
1987年　　九州大学医学部助手
1991年　　米国ハーバード大学留学
1993年　　九州大学医学部第二外科助手講師
1994年　　九州大学生体防御医学研究所細胞機能制御学部門分子腫瘍学分野・同付属病院外科　助教授
1998年　　九州大学生体防御医学研究所細胞機能制御学部門分子腫瘍学分野・同付属病院外科　教授
2003年　　改組により九州大学生体防御医学研究所・
　　　　　九州大学病院別府先進医療センター外科　教授
2005年　　世界で初めて肝臓のガン幹細胞を発見した後、食道、胃などのガン幹細胞も 次々に発見
2008年4月 大阪大学外科学講座消化器外科学教授

研究分野：
分子生物学、腫瘍病理学、消化器癌・乳癌の分子遺伝学
臨床：消化器外科(食道、大腸)、乳腺外科
専門医資格：
日本外科学会指導医、
日本消化器外科指導医、
日本乳癌学会専門医、
日本胸部外科学会指導医

承前

所属学会：
日本外科学会 評議員
日本消化器外科学会 評議員
日本臨床外科医学会 評議員
日本癌学会 評議員
日本癌治療学会 評議員
日本消化器癌発生学会 理事
日本がん転移学会 評議員
日本胃癌学会 評議員
日本乳癌学会 評議員
日本ハイパーサミア学会 評議員
日本臨床腫瘍学会 評議員
日本胸部外科学会
日本大腸肛門病学会
日本食道学会 評議員
大腸癌研究会 世話人
日本癌病態治療研究会 世話人
遺伝子情報発現研究会 世話人

◇大江　透　（オオエ　トオル）
1942年10月　　　　　　生まれ
1969年3月　　　　　　東京医科歯科大学卒業
1970年7月〜1971年6月 The Union Memorial Hospital　内科インターン
1971年7月〜1973年6月 Mercy Hospital　内科レジデント
1973年7月〜1975年6月 Albert Einstein Medical Center　循環器内科 Clinical Fellow
1975年7月〜1976年3月 Albert Einstein Medical Center　循環器内科 Research Fellow
1976年4月〜1977年6月 東京都職員共済組合青山病院内科　医師
1977年7月〜1980年3月 国立循環器病センター内科心臓部門　医師
1980年4月〜1994年3月 国立循環器病センター内科心臓部門　医長
1994年4月〜2008年3月 岡山大学医学部循環器内科　教授
2008年4月　　　　　　岡山大学名誉教授
　　　　　　　　　　心臓病センター榊原病院　研究部長
専門医資格：
米国内科学会専門医，
米国心臓血管学会専門医，
日本内科学会認定内科医，
日本循環器学会認定循環器専門医。
所属学会：
日本循環器学会 （中国地区評議員 、1994- 、国内 ）
日本心電学会 （常任理事 、1991- 、国内 ）
日本ペーシング学会 （理事 、1988- 、国内 ）
North American Society of Pacing and Electrophysiology （Member 、1989- 、国外 ）
American College of Cardiology （Fellow 、1988- 、国外 ）
日本心臓病学会 （評議員 、国内 ）

◆原岡　昭一　（ハラオカ　ショウイチ）
略歴
1928年6月7日　生まれ　香川県出身
1948年　　　旧制第六高等学校理科甲類卒業
1955年　　　岡山大学医学部卒業
1956年　　　岡山大学医学部付属病院において実地修練終了
　　　　　　　岡山大学医学部第一内科学教室入局
1959年　　　岡山大学医学部第一内科助手
1961年　　　岡山大学医学部付属病院中央検査部講師
1962年　　　医学博士
1972年　　　岡山大学医学部付属病院中央検査部助教授
1981年　　　岡山大学医学部付属病院中央検査部　教授
1982年　　　岡山大学医学部臨床検査技師学校長併任
1987年　　　岡山大学医学部臨床検査医学教室　教授
1991年　　　岡山大学医学部循環器内科学教室　教授
1994年　　　岡山大学名誉教授 　
　　　　　　　医療法人生きる会瀬戸内海病院名誉院長
1995年　　　吉備国際大学教授（1997年3月31日退職）
1997年　　　香川県健康福祉部参与（県立医療短大設立準備 担当）
1999年　　　香川県立医療短期大学（2003年閉学）学長就任
2004年　　　香川県立保健医療大学・初代学長（2008年3月退任）

ψ野村　総一郎　（のむら　そういちろう）
略歴：
1949年　　　　　広島県生まれ。
1974年　　　　　慶應義塾大学医学部卒業。
1977年　　　　　藤田学園保健衛生大学　助手
1984年　　　　　藤田学園保健衛生大学　講師
1985-86年　　　テキサス大学医学部ヒューストン校神経生物学教室留学
1986-87年　　　メイヨー医科大学精神医学教室留学
1988年　　　　　藤田学園保健衛生大学精神科　助教授。
1993年　　　　　国家公務員共済組合連合会立川病院(神経科部長)
1997年〜　　　 防衛医科大学校精神科学講座　教授
2006年1月〜　読売新聞人生案内回答者
2006年7月29日　日本うつ病学会理事長　就任
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/message/index.html

ψ五十嵐　良雄　（イガラシ　ヨシオ）
略歴
1976年：　　　　　　北海道大学医学部卒業
1976年〜1988年：埼玉医科大学精神医学教室
1982年：　　　　　　国立てんかんセンター静岡東病院で研修。
1984年〜1985年：イタリア政府留学生としてミラノ大学薬理学部留学
1986年1月 ： 青梅市立総合病院精神科非常勤医師兼務。
1986年〜1987年：ユネスコ特別研究員としてユトレヒト大学薬理学研究所留学
1987年1月： 　　　埼玉医科大学精神医学教室非常勤講師。
1987年11月：　　 精神衛生鑑定医指定。
1988年〜2002年：医療法人全和会秩父中央病院　理事長・院長
2002年：　　　　　　医療法人雄仁会メディカルケア虎ノ門　開設 し、理事長・院長
2008年3月：　　　　うつ病リワーク研究会発足、代表世話人に就任。

専門資格：
精神保健指定医
日本医師会認定産業医
日本精神神経学会認定専門医
日本精神神経学会認定指導医
日本老年精神医学会認定専門医
日本老年精神医学会認定指導医
・
役職：
日本精神科救急医学会理事
日本外来臨床精神医学会理事
日本うつ病学会評議員
ttp://www.medcare-tora.com/index.html

ψ田島　治　［タジマ　オサム］
１９５０年　　群馬県に生まれる。
１９７６年　　杏林大学医学部卒業。同医学部精神神経科入局。
１９８１年　　杏林大学医学部大学院修了。医学博士。
１９９０年　　杏林大学医学部精神神経科講師ならびに附属病院精神神経科病棟医長。
１９９６年　　杏林大学医学部精神神経科助教授。
２０００年　　杏林大学保健学部教授（精神保健学）、同医学部精神神経科兼担教授。

主な研究テーマ：
不安とうつの基礎と臨床、
抗うつ薬の作用メカニズム、
臨床精神薬理学、
コンサルテーション・リエゾン精神医学、
悪性症候群の治療など。
・
学会：
日本精神神経学会、
日本生物学的精神医学会評議員、
日本総合病院精神医学会評議員、
日本うつ病学会評議員
日本神経精神薬理学会誌編集委員、
「臨床精神薬理」編集委員
日本老年精神医学会、
東京精神医学会、
International Society for Bipolar Disorder
日仏医学会会員、
Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ　Ａｃａｄｅｍｙ　ｏｆ　Ｓｃｉｅｎｃｅ会員

上記奴隷医の裏金取得歴キボンヌ！

>>26
ライバル〜登場♪

原恵子[hara keiko]　松たかこ似の美人♪　近い未来・岡崎恵子に〜♪
19××年　東京都に生まれる←四捨五入すると40歳
19××年　××高校卒業←かなりレベルが高い
××××年　東京大学医学部卒業
2010年　　医師国家試験合格
20××年〜　国立精神神経センター勤務

ノーベル生理学・医学賞を狙っている!!

2010年×　平成10年○

岡崎光俊　原恵子の婚約者♪
196×年　四国の××県に生まれる　45歳
19××年　××高校卒業
19××年　東京大学医学部卒業
平成5年医師国家試験合格

以下省略

××××年〜国立精神神経センター勤務

精神保健指定医
てんかん学会認定医

ノーベル生理学・医学賞を取る為に共同研究している!!

ψ坂元　薫　（サカモト　カオル）　男性＾＾
略歴：
1956年　　　東京生まれ。
1982年　　　東京医科歯科大学医学部卒業後、東京女子医科大学神経精神科にて研修。
1984年　　　東京女子医科大学神経精神科　助手。
1985〜87年　旧西ドイツ、ボン大学精神科留学。
19??年　　　東京女子医科大学神経精神科　講師、
1998年　　　東京女子医科大学神経精神科　助教授
2007年　　　東京女子医科大学精神医学講座　教授に就任。
専門領域：
気分障害（うつ病）、
不安障害（パニック障害）の臨床研究、
臨床精神薬理
所属学会等：
日本精神神経学会評議員。
日本精神科診断学会評議員。
日本総合病院精神医学会評議員。
日本うつ病学会評議員。
MDA−JAPAN理事

ψ◎福田　正人（ふくだ　まさと）
略歴：
1958年　　栃木県生まれ。
1983年　　東京大学医学部卒業。
1983年　　東京大学医学部附属病院精神神経科　入局
19??年　　東京大学医学部附属病院精神神経科　講師
1998年　　群馬大学大学院医学系研究科神経精神医学准教授（現職）
研究分野：
生物学的精神医学　脳機能画像　神経生理学　
NIRS（Near-infrared spectroscopy）
MEG
所属学会等：
日本てんかん学会 （評議員 ） 、
日本生物学的精神医学会 （評議員 ） 、
東京精神医学会 、
日本社会精神医学会 、
日本神経心理学会 、
日本神経科学学会 、
SST普及協会 （世話人 ） 、
北関東医学会 （評議員 ） 、
日本光脳機能イメージング研究会 （世話人 ） 、
日本精神科診断学会 （評議員 ） 、
関東臨床神経生理談話会 （世話人 ） 、
日本ヒト脳機能マッピング学会 （運営委員 ） 、
日本統合失調症学会 （評議員 ） 、
日本臨床神経生理学会 （評議員 ） 、
日本精神神経学会 （評議員 ） 、
日本神経精神薬理学会 、
日本臨床精神神経薬理学会 （評議員 ）

>>43
東大Ｐ科教授は日本一の名医です。↓の書き込みに深い意味があります。

132:優しい名無しさん:2008/11/28(金)19:51:02ID:ZuX7rVNZ
nounaionanisuto

340:優しい名無しさん:2008/11/04（火)01:16:21ID:OAjTiKO9
いえ。Ｔ大の教授が発症しているのは精神科医業界の公然の秘密ですが
外部に知られると体裁が悪いのです。
仮にもＴ大ですので。

349:優しい名無しさん:2008/11/07（金)20:20:35ID:WRgdIbar
お前がキチガイ病院へ行け

351:優しい名無しさん:2008/11/08（土)23:19:35ID:bh9ggxRO
意のわからない私怨長文マルチオナニーでID変えるからうざいんだよなあ・・・
死ねばいいのに

ψ三木 治（ミキ オサム）
1953年　　東京都生まれ。
19??年　　日本大学医学部卒業
1980年　　医師免許取得
　　　　　日本大学医学部第3内科(消化器内科)に入局。
　　　　　日本大学医学部心療内科研修を終え、医学博士号を取得。
1990年　　心身医学科認定医になる。
　　　　　日比谷国際クリニック院長をへて、
200?年　　三木内科クリニックを開業（東京都千代田区 内神田3-14-8）。
専門は心療内科・消化器内科
主張論文：
三木内科クリニック院長の三木治氏は、うつ病患者の増加は「一般社会への
啓発が広がり、内科医を中心とする一般診療科医の理解が深まった結果、
受診率と診断率が高まったため」と分析している
（Prog Med 27(9)1989-1993(2007.9)）。
　 「うつ病は心の風邪」といわれるまでにうつ病の治療が大衆化し、
気軽に病院を訪れた結果、外来患者が急増した。実際三木氏らの調査でも、
うつ病症状を訴える人の初診科は精神科・心療内科10％に対して内科が
64.7％と、7割以上が内科といわれる欧米並みになってきた。
cf．http://paxil.jp/expert/exarchive/current_0803_3.php

ψ加藤　進昌　 (カトウ　ノブマサ)　　 　　　　
東京大学名誉教授。医学博士。

１９４７年　　　愛知県に生まれる。
１９７２年　　　東京大学医学部卒業。
１９７？年　　 帝京大学医学部精神科勤務
１９７？年　　　東京女子医大小児科で子供の神経学を研修
１９７？年 　　国立精神衛生研究所：精神遅滞の研究
１９７？年　　　昭和大学薬学部などに出向　　
１９７９年　　　カナダ・マニトバ大学医学部生理学教室留学：内分泌学研究
１９８３年　　　国立精神・神経センター神経研究所室長、
１９８６年　　　滋賀医科大学精神科助教授
１９９６年　　　滋賀医科大学精神科教授、
１９９８年　　　東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授。
２００１年　　　東京大学医学部附属病院長を兼任（２年間）
２００７年３月　東京大学医学部教授　退官
２００７年４月　昭和大学医学部精神医学教室主任教授・同大学附属烏山病院院長兼任

日本神経科学学会 （編集委員 、国内 ） 、
日本生物学的精神医学会 （監事 、2008 、国内 ） 、
Society for Neuroscience （国外） 、
日本てんかん学会 （監事 、2007 、国内 ） 、
日本神経精神薬理学会 （監事 、2008 ）

森　和彦
[ 略歴 ]
1988年：京都府立医科大学卒業
1991年：アメリカ国立衛生研究所眼研究部門研究員
1993年：福井医科大学眼科学講座助手
1995年：京都府立医科大学眼科学教室助手
1999年：京都府立医科大学眼科学教室講師
2009年：

松原　弘明　（マツバラ　ヒロアキ）

1957年03月　生まれ
1982.3 関西医科大学卒業
1982.6 関西医科大学附属病院研修医、内科勤務
1982.6 医師免許証下附（第269722号登録）
1984.6 済生会野江病院（循環器内科医員）
1985.4 関西医科大学大学院医学研究科博士課程入学
1986.4 国立循環器病センター研究所（国内留学）
1988.11　国保古座川総合病院　循環器内科医長
1989.3 医学博士（関西医科大学　第278号）同科修了
1989.8 米国ハーバード大学医学部ブリガムウイメンズ病院
循環器内科学教室へ留学勤務（ポスドク）
1991.8 帰国
1991.9 関西医科大学内科学第二講座　助手
1995.6 関西医科大学内科学第二講座　講師
1999.4 関西医科大学内科学第二講座・心臓血管病センター　
病棟医長　医局長
1999.9 関西医科大学内科学第二講座・心臓血管病センター　助教授
1999.9 関西医科大学再生医学難病治療センター　併任助教授
2003．4　京都府立大学医学部　初代の循環器内科学教授

1994.4- 名古屋大学医学部　非常勤講師
2002.4- 群馬大学医学部　非常勤講師
2002.4- 千葉大学医学部　非常勤講師

承前


受賞学術賞
東洋紡バイオテクノロジー研究財団　研究奨励賞 （1989 ） 、
米国心臓病学術会議（American Heart Association) マサチュウセッツ州フェローシ ップ　研究助成 （1990 ） 、
チバガイキー科学研究振興財団　研究奨励賞 （1992 ） 、
持田記念医学薬学振興財団　研究奨励賞 （1992 ） 、
上原記念生命科学財団　研究奨励賞 （1992 ） 、
臨床薬理研究振興財団　研究奨励賞 （1993 ） 、
米国心臓病学術会議（American Heart Association） 分子循環器部門　研究奨励賞 （優秀賞） （1993 ） 、
日本分子循環器研究会　研究奨励賞 （1993 ） 、
金原一郎記念医学医療振興財団　研究奨励賞 （1993 ） 、
臨床薬理研究振興財団　研究奨励賞 （1994 ） 、
内藤記念研究振興財団　研究奨励賞 （1994 ） 、
かなえ新薬研究振興財団　研究奨励賞 （1994 ） 、
関西医大　加多乃賞 （1994 ） 、
日本医師会　医学研究奨励賞 （1996 ） 、
成人血管病研究奨励財団　岡本研究奨励賞 （1996 ） 、
地域医学研究基金　研究奨励賞 （1996 ） 、
日本心臓財団　心血管病研究助成 （1996 ） 、
日本分子循環器研究会　研究奨励賞（再受賞） （1997 ） 、
関西医大　佐々木賞 （1999 ）

所属学会
日本循環器学会地方会 （評議員 ） 、
日本内科学会地方会 （評議員 ） 、
日本心血管内分泌学会 （評議員 ） 、
日本高血圧学会 （評議員 ） 、
日本内科学会　 （認定内科医（第199号） ） 、
日本循環器学会 （循環器内科専門医（第13184号） ）

ψ大野　裕 (オオノ　ユタカ)　　 　　　　
１９５０年　　　　愛媛県生まれ
１９７８年、　　　慶應義塾大学医学部卒業。
１９７８年、　　　慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入室。
１９８２年　　　　慶應義塾大学助手(医学部精神･神経科学)
１９８５〜８８年　コーネル大学医学部visiting fellow
１９８８年　　　　ペンシルベニア大学clinical visit
１９８９年　　　　医学博士
１９９０年　　　　慶應義塾大学助手(医学部精神･神経科学)
１９９６年　　　　慶應義塾大学専任講師(医学部精神･神経科学)
２００２年、　　　慶應義塾大学保健管理センター教授
　　　　　　　（医学部兼担教授；精神神経科学教室、衛生学・公衆衛生学教室）。
２００４年6月〜　雅子皇太子妃殿下の主治医
２００５年〜、　　厚生労働科学研究
　　　　　　　　「自殺対策のための戦略研究」地域介入研究班リーダー。
所属学会役員】
日本認知療法学会理事長。
日本ストレス学会副理事長。
日本うつ病学会理事。
日本心身医学会理事
日本精神神経学会評議員。
日本産業精神医学会理事
日本精神科診断学会評議員
日本臨床死生学会評議員
アメリカ精神医学会distinguished fellow（最優秀フェロー）

●山下　静也（やました　しずや）
略歴：
1954年　　　　生まれ
1979年　　　　大阪大学医学部卒　第二内科入局
　　　　　　　　市立豊中病院、
　　　　　　　　大阪大学医学部付属病院
1988年　　　　米国シンシナテイ大学留学
　　　　　　　　（第1 回日本心臓病財団海外留学助成金）。
1989-1991年　　Postdoctoral Fellow of American Heart Association (Ohio Affiliate)
1992年07月　　大阪大学医学部助手（第二内科）、
1993年　　　　日米医学協力研究会栄養異状専門部会米国研修生
　　　　　　　　（米国コロンビア大学医学部内科教室、客員研究員）
2000年02月　　大阪大学医学部講師（第二内科）、
2000年12月　　大阪大学医学部助教授（第二内科）
2005年　　　　大阪大学大学院循環器内科助教授。
2005年10月　　大阪大学医学部付属病院・病院教授（循環器内科）。

受賞歴】
1994年10月　 財団法人成人血管病研究振興財団
　　　　　　　平成６年度成人血管病研究奨励賞
1995年07月　　日本心臓財団分子循環器研究会
　　　　　　　第３回分子循環器研究会研究奨励賞
2001年09月 　The International HDL Research Award
　　　　　　　The International HDL Research Awards Program （賞金22万ドル）

（つづき）

所属学会】
日本内科学会 （近畿地方会評議員 、国内 ） 、
日本循環器学会 （近畿地方会評議員 、国内 ） 、
日本動脈硬化学会 （評議員 、国内 ） 、
日本生化学会 （国内） 、
日本糖尿病学会 （国内） 、
日本臨床分子学会 （評議員 、国内 ） 、
日本肥満学会 （評議員 、国内 ）
日本動脈硬化学会 （評議員 、1995 、国内 ）
American Heart Association(アメリカ心臓病学会)
Corresponding Fellow of the Arteriosclerosis. Thrombosis, Vascular Biology Council 、国外
European Atherosclerosis Society
International Atherosclerosis Society
脂質生化学研究会
日本医師会
日本細胞生物学会
日本老年病学会
肥満治療研究会
Vascular Medicine 学会

http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=11103&page=
http://kansai-concierge.nikkei.co.jp/healthcare/index.asp?wrt_cd=1726&bk_p_no=1

羽田　勝計 （ハネダ　マサカズ）
略歴：
1951年02月　　　和歌山県生まれ
　　　　　　　　　　　北アルプスの麓、長野県大町市で育ち、
　　　　　　　　　　　三重県の高校を卒業
1976年　　　　　大阪大学医学部卒業　同第一内科入局
1978年　　　　　滋賀医科大学第三内科助手
1980年〜82年　　米国・シカゴ大学留学　内科研究員
　　　　　　　　異常インスリンによる糖尿病症例のインスリン遺伝子を解析
1983年　　　　　滋賀医科大学第三内科助手
1998年　　　　　滋賀医科大学第三内科講師
2003年　　　　　旭川医科大学第二内科教授
2006年　　　　　旭川医科大学内科学講座　病態代謝内科学分野　教授

受賞学術賞：
日本糖尿病学会学会賞 （1995 、国内 ）
所属学会：
日本内科学会 （国内） 、
日本糖尿病学会 （評議員 、国内 ） 、
日本内分泌学会 （評議員 、国内 ） 、
日本腎臓学会 （評議員 、1993- 、国内 ） 、
American Diabetes Association （国外） 、
International Society of Nephrology （国外）

http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/imed1/medone/office/index.htm
http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_007EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=1000049651

南都　伸介　［ナント　シンスケ］
１９７４年３月　　和歌山県立医科大学卒業。
１９７４年４月　　大阪大学医学部第一内科副手。
１９７４年６月〜１９７６年６月
　　　　　　　　　　国立大阪病院研修医兼務。
１９７８年３月　　大阪警察病院心臓センター医員。
１９８５年４月　　大阪警察病院心臓センター医長。
１９８６年７月　　河内総合病院循環器科医長。
１９９０年５月　　河内総合病院循環器科部長。
１９９３年７月　　関西労災病院内科部長。
１９９８年４月　　関西労災病院循環器科部長。
　　　　　　　　　大阪大学医学部非常勤講師、
２００７年４月　　大阪大学大学院　先進心血管治療学寄附講座教授
２００８年10月　　第22回日本心臓血管内視鏡学会　会長
２００９年12月　　第23回日本冠疾患学会学術集会　内科系　会長

他の役職・評議員等：
日本循環器学会評議員
日本心臓病学会評議員、
日本心血管インターベンション学会 副理事長
日本冠疾患学会理事・特別正会員制度準備委員会委員長
日本内科学会近畿地方会評議員、
日本シネアンジオ研究会常任幹事、
ttp://www.ichou.or.jp/news/news218/news218-9.html

児玉　和久　（コダマ　カズヒサ）
略歴：
1966年3月　　　　　　　　山口大学医学部卒業。
1966年3月~1967年03月　　大阪大学 医学部附属病院にてインターン。
1967年4月~1967年10月　　大阪大学医学部第1内科入局。
1967年11月~1969年12月　　大阪警察病院内科医員。
1970年1月~1970年12月　　大阪大学医学部第1内科研究生。
1971年1月~1976年12月　　桜橋渡辺病院循環器科医員。
1977年1月~1979年12月　　大阪警察病院内科医長(循環器科設立のため転出)。
1979年12月~1998年3月　　大阪警察病院循環器科部長(循環器科設立とともに任命)。
1994年4月　　　　　　　大阪警察病院医務局長、循環器科部長(兼務)。
1998年4月　　　　　　　大阪警察病院副院長、医務局長(兼務)。
1984年4月~1985年4月　　神戸大 学医学部講師(非常勤)。
1985年4月~、　　　　　　大阪大学医学部講師(非常勤)。
2004年~　　　　　　　　大阪警察病院名誉院長
　　　　　　　　　　　　日本大学医学部客員教授
現在　　　　　　　　　　医療法人中央会尼崎中央病院循環器内科顧問、

学会評議員等：
日本循環器学会評議員倫理委員会委員、
Editorial Board of Circulation Journal、
日本心臓病学会評議員および特別正会員(F.J.C.C.)、
日本集中治療学会評議員など
http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%80%E7%AE%A1%E5%86%85%E8%A6%96%E9%8F%A1%E3%82
%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E2%80%95%E8%A1%80%E7%AE%A1%E5%86%85%E8%A6%96%E9%8F%A1%E5%83%8F%E3%81%AE%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9A%84%E5%8B%95%E7%94%BB%E9%9B%86-%E5%85%90%E7%8E%89-%E5%92%8C%E4%B9%85/dp/4758308837
http://www.medicalview.co.jp/catalog/ISBN4-7583-0883-7.html
http://www.lifescience.jp/ebm/PDEIII/sinzoubyo/sin52-sinden21/top.htm

角辻　暁 （すみつじ　さとる）　
1964年　生まれ
1990年：熊本大学医学部卒
1990年：市立伊丹病院 内科
1993年：大阪府立成人病センター循環動態診療科
1998年：りんくう総合医療センター市立泉佐野病院 循環器科医長
2005年：市立泉佐野病院心臓センター循環器科血管治療部長
2006年：名古屋徳洲会総合病院ハートセンター長
　　　　　野崎徳洲会病院心臓センター長 兼務
　　　　　大垣徳洲会病院心臓センター長 兼務
2007年：大阪大学大学院先進心血管治療学講座　准教授　

・米国心臓病学会正会員（FACC）
・日本心血管インターベンション学会認定指導医
・日本心血管インターベンション学会評議員
・日本心血管画像動態学会評議員

http://www.nagoya.tokushukai.or.jp/shinryou/jyunkan/index.htm
ttp://sumitsuji.com/isi/index.html
http://www.bayer.co.jp/hv/forum/pdf/070804.pdf

鈴木　一幸 (すずき　かずゆき)

岩手医科大学医学部長
内科学講座消化器・肝臓内科分野教授
消化器・肝臓内科診療科部長

1948年03月　　福島県生まれ
1973年　　　　　岩手医科大学医学部卒業
1977年　　　　　岩手医科大学 消化器内科学 医学博士（課程）
1980-1983年　岩手医科大学医学部 第一内科助手
1983-1992年　岩手医科大学医学部 第一内科講師
1992-1999年　岩手医科大学医学部 第一内科助教授
1999年〜　　　岩手医科大学医学部第一内科 教授
2006年04月　　岩手医科大学附属病院長
2008年04月　　岩手医科大学内科学講座 消化器・肝臓内科分野　教授
2008年　　　　　岩手医科大学医学部長

つづき

加盟学会等：
日本肝臓学会（幹事、評議員、指導医、専門医）
日本消化器病学会（学会理事、評議員、専門医）
日本内科学会（評議員、認定医）
日本病態栄養学会（理事・評議員）
日本消化器内視鏡学会
日本臨床栄養学会（評議員）
日本糖尿病学会
日本アファレーシス学会
日本癌治療学会
日本消化吸収学会
米国消化器病学会
米国肝臓病学会
日本肥満学会
日本高齢消化器医学会（理事・評議員）

http://www.iwate-med.ac.jp/gakubu_in/index.html

ψ神庭　重信　（かんば・しげのぶ）
九州大学大学院医学研究院臨床医学部門内科学講座精神病態医学分野　教授
経歴：
1954年01年　　福岡県生まれ。
1980年　　　　慶應義塾大学医学部卒業。
1981年　　　　医師免許取得
1981年　　　　東京武蔵野病院医員。
1982年　　　　米国メイヨクリニックリサーチフェロー（精神薬理学教室）。
1984年　　　　米国メイヨクリニックレジデント（精神科）。
1985年　　　　米国精神医学会Penwalt Award 受賞（ダラスにて）。
1987年　　　　米国メイヨクリニックアシスタントプロフェッサー（精神科）。
1988年　　　　国際神経精神薬理学会議Rafaelsen　Ａｗａｒｄ受賞（ミュンヘンにて）。
1993年　　　　慶応義塾大学医学部講師。
1996年　　　　山梨医科大学医学部教授（精神神経医学・臨床倫理学講座）
　　　　　　　　 慶応義塾大学客員教授
2002年　　　　山梨大学大学院医学工学総合研究部　生体環境医工学系 教授（精神神経医学）
2004年　　　　九州大学大学院医学研究院精神病態医学教授　就任
　　　　
臨床医資格：
日本精神神経学会,指導医.
日本精神神経学会,専門医.
厚生労働省,精神保健指定医.

承前

受賞学術賞：
米国精神医学会,Penwalt Award （1984 、国外 ） 、
国際神経精神薬理学会議Rafaelsen Scholar （1988 、国外 ）

所属学会：
日本神経精神薬理学会 （評議員 、国内 ） 、
日本精神神経学会 （理事 、国内 ） 、
日本生物学的精神医学会 （理事 、国内 ） 、
日本神経化学会 （評議員 、1994 、国内 ） 、
日本精神科診断学会 （理事 、国内 ） 、
The World Federation of Societies of Biological Psychiatry （Executive Committee 、2001-2004 、国外 ） 、
日本精神科診断学会 （理事 ） 、
日本神経精神医学会 （理事 ） 、
日本薬理学会 （評議員 ）

http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K002443/research.html
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/famed/index.php?%CA%A1%B2%AC%B0%E5%B3%D8%B2%F1%BC%E7%BA%C5%A1%A6%B6%A6%BA%C5%B9%D6%B1%E9%B2%F1%C5%F9%B5%AD%CF%BF
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4895923290.html
http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_012EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&code_act4=1000069617

ψ本橋　伸高　(もとはし　のぶたか)

1980年3月 東京医科歯科大学医学部卒業
1980年5月 医師国家試験合格
1980年7月 　　東京医科歯科大学医学部附属病院研修医（精神科・神経科）
1981年12月 　社団翠会成増厚生病院医師
1982年5月 市立甲府病院医員（神経内科）
1983年4月 山梨医科大学医学部助手（精神神経医学）
1984年5月 フランス国サンテラボ研究所ポストドクトラル・フェロー
1985年11月 帰国
1987年5月 医学博士　東京医科歯科大学（論文　精神神経科学 ）
1991年6月 山梨医科大学医学部附属病院講師（精神科神経科）
1991年7月 広島大学医学部附属病院講師（精神科神経科）
1994年12月 国立精神・神経センター武蔵病院医長（精神科）
1999年9月 国立精神・神経センター武蔵病院部長（外来部）
2002年5月 　東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科助教授（精神行動医科学分野）
2004年9月 　山梨大学大学院医学工学総合研究部教授（精神神経医学・臨床倫理学講座）
　　　現在に至る
専門：
臨床精神医学（薬物療法・ECT）、
精神薬理学・神経化学（向精神薬の作用機序）、
脳機能画像

承前


所属学会・研究会：
日本神経精神薬理学会（評議員）、
日本生物学的精神医学会（評議員）、
日本臨床精神神経薬理学会（評議員／専門医・指導医）、
日本総合病院精神医学会（評議員／専門医・指導医）、
日本精神神経学会（精神疾患治療ガイドライン策定委員会委員）、
日本サイコオンコロジー学会
American Psychiatric Association
Association for Convulsive Therapy
Society for Neuroscience
リチウム研究会（幹事）、
躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会、
精神科薬物療法研究会

社会での活動：
独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員（2004年4月〜）

ψ神庭　靖子　［カンバ　キヨコ］
精神科医、医学博士。
略歴：
１９５７年　　　長野県生まれ。
１９８１年　　　東京女子医科大学卒業、
１９８１年　　　医師免許取得、慶応義塾大学医学部精神神経科学教室にて研修
１９８２年　　　結婚と同時に米国メイヨ・クリニックに留学　
１９？？年　　　帰国後、東京女子医科大学精神医学教室助手。
１９９１年　　　次女の出産を機に常勤医を辞め、子育て中心の生活に入る。
１９９７年　　　山梨県に転居。
　　　　　　　　山梨医科大学および山梨大学教育人間科学部非常勤講師。
　　　　　　　　山梨県精神保健福祉センター、
　　　　　　　　精神科クリニックなどの非常勤の仕事を掛け持ち
　　　　　　　　しながら、児童思春期の精神科臨床に携わっている
２００？年　　　長野県飯田市に転居

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=9784791104680
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/ananhosp/Dr.kanba.pdf

◎養老　孟司　（ようろう　たけし ）

主な経歴

1937年　　　神奈川県鎌倉市に小児科医・養老静江の次男として生まれる
　　　　　　　　ハリス記念鎌倉幼稚園
　　　　　　　　鎌倉市立御成小学校　卒業
　　　　　　　　栄光学園中学校・高等学校　卒業
1962年　　　東京大学医学部卒業　一年のインターンを経て、
1963年　　　　解剖学教室に入る
　　　　　　　　　以後解剖学を専攻
1967年　　　　医学博士号取得
1971〜72年　　メルボルン大学に留学
1981年　　　東京大学医学部解剖学第二講座教授に就任
1989年　　　　『からだの見方』（筑摩書房）でサントリー学芸賞を受賞
1989〜93年　東京大学総合資料館長、
1991〜95年　東京大学出版会理事長を兼任
1995年　　　　東京大学を定年前に退官
1996年　　　北里大学教授に就任（大学院医療人間科学）
　　　　　　大正大学客員教授を兼任（人間学原論）
1998年　　　東京大学名誉教授
2003年　　　北里大学退職

承前

専門分野専攻；解剖学。

主な著書：
「ヒトの見方」「解剖学教室へようこそ」「人間科学」「からだを読む」（以上　筑摩書房）
「形を読む」（培風館）、「唯脳論」（青土社）、
「涼しい脳味噌」「正統」「臨床読書日記」（以上　文芸春秋社）、
「脳に映る現代」（毎日新聞社）、
「カミとヒトの解剖学」「脳が読む」「本が虫」「日本人の身体観の歴史」（以上　法蔵館）
「身体の文芸史」、「バカの壁」（以上新潮社）、
「毒にも薬にもなる話」（中央公論社）、
「自分の頭と体で考える」（PHP研究所）、
「ミステリー中毒」（双葉社）、
「脳と自然と日本」（白日社）、
「虫眼とアニ眼」（徳間書店）、
「『都市主義』の限界」（中央公論新社）ほか多数
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2002/images/yourou.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%8A%E8%80%81%E5%AD%9F%E5%8F%B8#cite_note-syusyoukantei-0

ψ池田　学（いけだ　まなぶ）
略歴
1984年　東京大学理学部生物学科人類学課程卒業。
1988年　大阪大学医学部卒業。
同大学医学部付属病院神経科精神科にて研修の後、
1989年　大阪大学大学院医学研究科（精神医学）にて臨床研究に従事、
1993年 博士号取得。
同年より1年間東京都精神医学総合研究所に国内留学、
神経病理学の基礎を学ぶ。
1994年　兵庫県立高齢者脳機能研究センター研究員　兼　医長として、
　　　　認知症患者の診療と臨床研究に従事する。

1996年9月　愛媛大学医学部精神科神経科助手として赴任し、
　　　　　中山町にて認知症性疾患の地域疫学調査と
　　　　　ケアシステムの構築に関する研究に着手する。
2000年より1年間　ケンブリッジ大学神経科に国外留学、
　　　　　　　　認知症性疾患の神経心理学的研究に従事する。
2002年より、愛媛大学医学部神経精神医学講座助教授。
2003-2006年　　厚生労働省の研究班長として認知症患者の自動車運転に関する研究
2007年1月より、熊本大学大学院医学薬学研究部脳機能病態学分野（神経精神科）教授。
　　　　　　　精神症状の神経基盤に関する画像解析、認知症の疾患別治療法の開発、
　　　　　　　中山町におけるMCIや認知症に関する疫学調査、

承前

　　　　　　　Semantic　dementiaの意味記憶障害、

主な所属学会、編集員など：
･日本老年精神医学会（理事，認定医，指導医）
･日本神経心理学会（評議員，学会誌編集委員）
･日本高次脳機能学会 (監事，学会誌編集委員)
･World Federation of Neurology: Research Group of Aphasia and
　Cognitive Disorders
･日本神経精神医学会（評議員）
･日本精神神経学会（学会誌編集委員）
･Quarterly Journal of Mental Health （Editorial Board）

イエスキリストはアルコール依存症ではなかった。

同じ浮き世に同じ月。

◎石岡　千加史 　　＜イシオカ　チカシ＞
1958年７月　　仙台市生まれ

学　歴
1984年 東北大学医学部卒業
1988年 東北大学大学院医学研究科博士課程修了（医学博士）
職　歴
1984年 仙台厚生病院消化器科・診療医
1988年 東北大学抗酸菌病研究所付属病院化学療法科・医員
1991年 同研究所・臨床癌化学療法研究部門・助手
1992年 マサチューセッツ総合病院がんセンター（ハーバード大学）研究員
1994年 東北大学加齢医学研究所癌化学療法研究分野・助手
1995年 同・講師
1997年 同・助教授
2003年 同・教授（東北大学病院・腫瘍内科長兼任）
2004年 東北大学病院・化学療法センター長兼任
2006年 同・副がんセンター長兼任

所属学会
日本癌学会（評議員） 日本癌治療学会（評議員）
日本臨床腫瘍学会（理事） 日本バイオセラピー学会（評議員）
日本消化器癌発生学会 日本内科学会
日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会
日本人類遺伝学会 日本遺伝子治療学会
日本家族性腫瘍学会（評議員） がん分子標的治療研究会（幹事）
制癌剤適応研究会（世話人） 東北家族性腫瘍研究会（副会長）
NPO東北臨床腫瘍研究会T-CORE（代表理事）
American Association for Cancer Research (AACR)
American Society of Clinical Oncology (ASCO)

http://www.co.idac.tohoku.ac.jp/info/professor.html

◎直江　知樹　（なおえ　ともき）　Tomoki Naoe
略歴
1951年 9月 生まれ
1976年 3月 名古屋大学医学部卒業
1976年 4月 名古屋第一赤十字病院
1983年 7月 名古屋大学医学部附属病院分院内科（非常勤医員）
1989年 8月 名古屋大学医学部附属病院分院内科（助手）
1992年 7月 名古屋大学医学部附属病院分院内科（講師）
1994年 3月 名古屋大学医学部附属病院分院内科（助教授）
1996年12月 名古屋大学医学部附属病院難治感染症部（助教授）
2001年 4月 名古屋大学医学部附属病院難治感染症部（教授）
2002年 4月 名古屋大学大学院医学系血液腫瘍内科学・教授

受賞
1992年　日本血液学会奨励賞
2004年　日本白血病研究基金一般研究賞

所属学会
日本内科学会 （評議員 、2004- 、国内 ） 、
日本血液学会 （理事 、2002- 、国内 ） 、
日本癌学会 （評議員 、2003- 、国内 ） 、
日本造血細胞移植学会 （評議員 、国内 ） 、
日本臨床腫瘍学会 （理事 、2004- 、国内 ） 、
American Society of Hematology （Corresponding member 、1997 、国外 ） 、
American Society of Oncology （国外）

愛媛県「山内クリニック」の山内寿恵は、高知医科大学（失笑＝嘲笑＝冷笑＝軽蔑）。

いいんじゃない？

◎満屋　裕明　（みつや・ひろあき）

1950年　長崎県佐世保市生まれ
1975年　熊本大学医学部卒業
同　年　熊本大学医学部第二内科入局
1980年　熊本大学医学部第二内科学講座助手
1982年　米国国立癌研究所（NCI)Visiting Fellow(客員研究員）
1984年　米国国立癌研究所臨床癌プログラムCancer Expert(上級研究員）
1985年　レトロウイルス逆転写酵素を標的とした世界最初の抗HIV薬AZT（アジドチミジン）を報告
1989年　米国国立癌研究所プログラムSenior Investigator（主任研究員）
1989年　NCIより発明賞
1990年　NCI特別功労賞
1991年　米国国立癌研究所内科療法部門レトロウイルス感染症部部長
1992年「AIDSに対する化学療法の開発」でNIH所長賞受賞
1997年　熊本大学医学部内科学第二講座（現血液膠原病内科）主任教授

1999年　熊本大学医学部付属病院治験支援センター長（兼任）
2000年　熊本大学医学部付属病院感染免疫診療部長（兼任）
2000年　熊本大学医学部付属病院病院長補佐
2001年　熊本大学医学部付属病院副病院長
2003年　京都大学ウイルス研究所客員教授
2007年　抗ウイルス療法研究会　理事長
2007年　第12回慶應医学賞受賞

Ψ熊田隆夫（くまだたかお）

昭和20年5月27日　神奈川県出身
学歴　昭和45年　昭和大学医学部卒業

職歴
昭和45年　昭和大学医学部精神科医局入局
昭和45年〜48年　医療法人寿康会相模病院
昭和45年〜平成4年　日吉病院
平成5年　日吉病院院長就任

資格
医師免許証
精神保健指定医
日本医師会認定産業医

賞暦
昭和60年　神奈川県精神病院協会「永年勤務表彰」
平成6年　横浜市より「生活保護法による医療扶助協力功績」
平成9年　神奈川県より「保険衛生表彰」
平成9年　横浜市より「保険医療功績表彰」
平成10年　厚生大臣表彰

役職
横浜市港北区老人ホーム入所判定委員会委員
横浜市障害児調製委員会委員
川崎市精神保険福祉審議会委員
川崎市精神医療審査会第二部長
特別養護老人ホーム緑の郷嘱託医

↑
自画自賛？

◎押谷　仁 　（おしたに　ひとし）

1959年04月　　生まれ
1987年　　　　東北大学医学部卒業
1987-1989年　　国立仙台病院　研修医　主に小児科について研修
1989-1991年　　国立仙台病院　レジデント　臨床ウイルス学についての研修および研究
1991-1994年　　国際協力事業団長期専門家（ザンビア）臨床ウイルス学の実技指導および研究
1994-1995年　　国立仙台病院　研究員　ウイルス学の研究
1995年　　　　医学博士（論文） 東北大学 小児科学
1995-1997年　　東北大学加齢医学研究所付属病院　医員
1997年　　　　修士号（公衆衛生）取得（テキサス大学）
1998年　　　　新潟大学医学部公衆衛生学　助手
1999年　　　　新潟大学医学部公衆衛生学　講師
1999-2004年　　WHO西大西洋事務局（フィリピン）に出向・感染症地域アドバイザー
　　　　　　　アジア太平洋地域のSARSなどの感染症対策への助言および実務
2004年　　　　新潟大学辞職
2004-2005年 　WHO西太平洋事務局　感染症地域アドバイザー　専任
　　　　　　　アジア太平洋地域の感染症対策への助言および実務
2005年 　　　東北大学大学院医学系研究科　医科学専攻 病理病態学講座 微生物学分野 教授

所属学会：
日本公衆衛生学会(2006/05- 感染症対策委員会委員) 、
日本熱帯医学会(2006/09- 編集委員) 、
東北国際保健研究会(2006/06- 幹事) 、
日本細菌学会東北支部(2006/08- 委員) 、
日本熱帯医学会 （編集委員 、2006- 、国内 ）

http://web.bureau.tohoku.ac.jp/100aniv/campaign/smnr6/ositani3.html
http://www.virology.med.tohoku.ac.jp/member.html
http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_008EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=5000088856

>>127　これ（↓）に対する＜誉め殺し＞かよ^^

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijul0807729/
不適切融資、新たに計２億９４００万円/横浜市病院協会 2008/07/26 　
　横浜市病院協会（加盟百十五病院）の幹部らが同市病院整備資金の融資を目的外に
使用していた問題で、同市は二十五日、新たに計八件（無利子六件、有利子二件）の
融資で計二億九千四百万円を加盟六病院が不適切に利用していた、と発表した。
無利子融資四千五百万円を病院の運転資金に回していた例もあった。同市は今後、
残高の繰り上げ償還と、利子相当分（年率５％程度）の返還を求めていく方針。
　新たに融資の不適切な利用が判明したのは計八件。内訳は「新横浜母と子の病院」一件、
「日吉病院」三件、「金沢病院」「ワシン坂病院」「横浜掖済会病院」「高田中央病院」
各一件。不適切利用額は総額二億九千四百万円。
新横浜母と子の病院と日吉病院の計四件で計一億五千三百万円に上る。
　これまでに、塩原和夫前会計担当理事が理事長を務める新横浜母と子の病院で二件、
熊田隆夫前副会長が院長を務める日吉病院で一件の目的外使用が判明しており、
同協会加盟病院の不適切利用は計六病院で十一件、総額三億八千四百万円となった。

◎小俣　政男　（オマタ　マサオ）

1945年　　　　山梨県上野原市四方津　生まれ。
1970年　　　　千葉大学医学部卒業。
1971年　　　　千葉大学医学部第一内科入局，
1973年　　　　エール大病理学教室留学，
1976年　　　　南カリフォルニア大肝臓研究所，
1982年　　　　米国Fox Chase癌研究所で研究。
1984年　　　　千葉大学医学部第一内科講師
1992年　　　　東京大学医学部第二内科教授
1997年　　　　東京大学大学院医学系研究科消化器内科学教授
2001年04月　東京大学大学院医学系研究科内科学専攻器官病態内科学講座消化器内科学分野教授
2001年04月　東京大学医学部附属病院臨床試験部長（併任）
200？年　　　国立大学法人東京大学医学部附属病院　副院長（併任）
2004年　　　　第40回日本肝臓学会　会長
2005年　　　　第41回日本肝癌研究会　会長、
2007年　　　　第17回APASL（アジア太平洋肝臓学会）会長
2008年　　　　第50回日本消化器病学会大会　会長
2009年03月　東京大学大学院医学系研究科消化器内科学教授　退官
2009年04月　山梨県立中央病院特別顧問

所属学会：
日本肝臓学会（理事）
日本内科学会、
日本消化器病学会（財団評議員）、
専門は消化器がん、肝 臓がん、ウイルス性肝炎など

http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2005dir/n2645dir/n2645_01.htm
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/koho/pdf/kouhou21-01.pdf

>>128>>130
同姓同名の医師がいる^^
医師免許登録年月日の医師は精神科医ではない^^

藤沢市高倉　藤沢湘南台病院　財団法人　同友会
（神奈川県認可　担当福祉監査指導課）
理事長　鈴木紳一郎先生　肛門および、大腸専門 横浜市大卒業
専門分野で、世界的権威。
藤沢市の教育委員長を務める。地元名士。税制上優遇措置が多い、公益法人を
利用して、一族が財団法人名義の資産を勝手に使うなど、公益法人にありがちな
悪徳運営をしていない。教育委員長であるだけに、児童生徒の模範になる人。
東京国税局も太鼓判。 妹の鈴木由紀子も立派な人。そのご主人亮一先生は
横浜関内で開業。この人もクローン病で世界的権威。患者や看護婦の評判も
すごく良い。脱税もしていない。

◎石田　晋　（いしだ　すすむ）

１９８４年　　筑波大学附属駒場高等学校卒業
１９９０年　　慶應義塾大学医学部卒業 　同眼科研修医
１９９４年　　佐野厚生総合病院眼科医長
１９９５年　　慶應義塾大学医学部助手（眼科学教室）

２００１年　　米国ハーバード大学眼科研究員（VEGF165阻害薬の研究）

２００４年　　慶應義塾大学医学部講師（眼科学教室）
２００５年　　慶應義塾大学総合医科学研究センター網膜細胞生物学研究室主任
　　　　　　　（慶應義塾大学医学部眼科学講師兼任）
２００８年　　慶應義塾大学医学部准教授
　　　　　　　（網膜細胞生物学研究室・稲井田記念抗加齢眼科学講座兼任）
２００８年　　2008年度日本眼科学会評議員会賞受賞
２００９年　　北海道大学大学院医学研究科教授（眼科学分野）
　　　　　　　（慶應義塾大学網膜細胞生物学研究室主任・慶應義塾大学医学部眼科学非常勤講師兼任）

http://www.keio-eye.net/doctor/ishida.html

ψ守屋　　直樹　（もりや　なおき）

1979　　　　　　　慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学精神神経科学教室入室
1980−1986　　　財団法人井之頭病院　勤務
1986−1988　　　慶應義塾大学医学部精神神経科助手
1988−2001　　　社会保険埼玉中央病院（現　埼玉社会保険病院）神経科医長、1992年より部長
1997−2001　　　早稲田大学人間科学部・人間科学研究科非常勤講師
2001−2006　　　昭和大学藤が丘病院精神神経科助教授
2006−　　　　　　渋谷もりやクリニックを開設、昭和大学藤が丘病院兼任講師
その他　　　　　　複数の大手企業のメンタルヘルス嘱託医を勤める

資格・所属学会 】
医学博士、精神保健指定医、日本医師会認定産業医、
日本精神分析学会　認定精神療法医・スーパーバイザー、
日本思春期青年期精神医学会　運営委員、学会誌編集委員長、
日本精神神経学会　指導医、
日本産業精神医学会

主な専門領域】
うつ病、不安障害の精神療法と薬物療法の統合
職場のメンタルヘルス
思春期・青年期の精神療法と親ガイダンス
精神分析的精神療法の治療効果の研究
http://www.moriyaclinic.jp/director.html
http://www.7andy.jp/books/search_result/?publisher=%93%FA%96%7B%8E%76%8F%74%8A%FA%90%C2%94%4E%8A%FA%90%B8%90%5F%88%E3%8A%77%89%EF&sort=0&disp=0&oop=on

◎船橋　徹　［フナハシ　トオル］

１９５４年09月　　生まれ
１９７９年03月　　金沢大学医学部卒業　直ちに大阪に帰り
１９７９年05月　　大阪大学医学部第二内科入局
　　　　　　　　　　　池田市民病院で研修
１９８１年07月　　国立循環器病センター心臓血管内科　レジデント勤務
１９８３年08月　　大阪大学医学部第二内科（松澤佑次教授）にて、
　　　　　　　　　　　LDL受容体異常症の研究に従事
１９８８年07月　　大阪大学医学部　医学博士号修得
１９８９年01月　　大阪大学第二内科　第２回西川光夫賞 　受賞
１９９２年07月　　大阪大学医学部第二内科　助手
１９９２年09月　　米国シカゴ大学医学部客員研究員、
　　　　　　　　　　　RNA編集酵素の研究に従事
１９９４年09月　　帰国　内臓脂肪症候群、特に脂肪細胞分泌分子の研究
１９９７年04月　　大阪大学医学部分子制御内科　講師
２０００年10月　　大阪大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科　講師
２００１年10月　　第３８回ベルツ賞 「内臓脂肪症候群の分子機構」で共同受賞
２００５年10月　　大阪大学医学部附属病院　病院教授
２００７年？　　　大阪大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科　准教授

所属学会：
日本内科学会、日本循環器学会、
日本糖尿病学会、日本内分泌学会、
日本動脈硬化学会（評議員）、
日本肥満学会（評議員）、
日本臨床分子医学会（評議員）

http://www.torii.co.jp/iyakuDB/data/academic/060325.pdf
http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspi/RX0011D.asp?UNO=11104&page=
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901028453776190&t=1&d=1&q=1000029651

◎山岸　正和　(やまぎし まさかず)

１９５２(？)年　　　生まれ
１９７１年03月　　甲陽学院高等学校卒業
１９７８年03月　　金沢大学医学部医学科 卒業
１９７８年07月　　国立大阪病院(内科系研修医)
１９７９年01月　　大阪警察病院(心臓センター内科医員)
１９８１年07月　　大阪大学医学部第一内科　内科研究生
１９８２年01月　　大阪大学医学部第一内科　医員
１９８６年01月　　国立循環器病センター 内科心臓血管部門　医師
１９８７年10月　　医学博士
１９９０年09月　　米国ケンタッキー大学医学部 循環器内科教室　 クリニカルフェロー
１９９１年09月　　国立循環器病センター 内科心臓血管部門　復職　
１９９４年03月　　国立循環器病センター　内科心臓血管部門　医長
２００３年03月　　兵庫医科大学 臨床教授 （委嘱）
２００３年04月　　国立循環器病センター　研究所　バイオサイエンス部（併任）
２００６年01月　　金沢大学大学院医学系研究科循環医科学専攻　血管分子遺伝学　教授
２００６年04月　　金沢大学付属病院　循環器内科　科長　・　冠動脈疾患治療部　部長
２００６年08月 　金沢大学大学院医学系研究科循環医科学専攻　臓器機能制御学　教授（研究分野名変更に伴う）
２００８年04月　　金沢大学医薬保健学域循環医科学専攻　臓器機能制御学　教授
　　　　　　　　　　 金沢大学付属病院　北陸ハートセンター長

承前

所属学会・資格等】

日本循環器学会　理事
日本循環器学会　循環器専門医
日本内科学会　評議員
日本内科学会　認定指導医
日本心臓病学会　監事
日本心血管画像動態学会　理事
日本心エコー図学会　評議員
日本心不全学会　評議員
日本動脈硬化学会　評議員
日本心血管インターベンション学会認定指導医、
厚生労働省認定外国人医師臨床修練指導医、
アメリカ合衆国心臓学会フェロー（FACC）

http://web.kanazawa-u.ac.jp/~med17/contents/kyoushitsu/staff/img/cv_yamagishi.doc
http://web.kanazawa-u.ac.jp/~med17/contents/kyoushitsu/staff/img/yamagishi_.pdf
http://www.livalo.com/b/060324/index.htm

◎大津　欣也　（おおつ　きんや）
大阪大学大学院医学系研究科医学部，准教授，医学博士．

１９８３年03月　　大阪大学医学部医学科　首席　卒業（楠本賞受賞）
１９８３年　　　　大阪大学医学部附属病院医員（研修医），
１９８４年　　　　米国立衛生研究所老化研究所客員研究員，
１９８７年　　　　NIH Visiting Fellowship Award　受賞
１９８８年　　　　トロント大学医学部バンティング・ベスト研究所研究員，
１９？？年　　　　フランス国立科学研究センター（CNRS）研究員
１９９２年05月　　大阪大学医学部附属病院　医員，
１９９７年08月　　大阪大学医学部　助手（内科学第一教室），
１９９９年　　　　大阪大学大学院医学系研究科　助手（病態情報内科学講座），
２００２年　　　　大阪大学大学院医学系研究科医学部　講師（病態情報内科学），
２００５年09月　　大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学　助教授
２００７年04月　　大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学　准教授

所属学会：
American Biophysical Society
日本循環器病学会
日本生化学学会
日本内科学会

ttp://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/123/2/87/_pdf/-char/ja/
ttp://www.adalat.jp/opinion/interview/img/photo_ootsu.jpg
ttp://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=11246&page=
ttp://www.shujunsha.co.jp/journal/saibo/s2007_04/s2007_04.pdf
注】CNRSとは？：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

◎佐藤　　怜

１９３３年　　　　群馬県の出身
１９５３年　　　　水戸第一高等学校卒業
１９６０年　　　　信州大学医学部卒業
１９７０年1月　 笠間市の佐藤医院を継承
１９７３年　　　　笠間保健所　結核予防法審査委員
１９８０年　　　　診療報酬支払基金審査委員
１９９０年　　　　茨城県医師会役員
１９９８年　　　　茨城県医師会会長就任
１９９８年　　　　茨城県医師国保組合理事長
２０００年　　　　茨城県医師会会長　再選　日本医師会　医療政策会議委員
２００２年　　　　茨城県医師会会長　三選
２００４年　　　　茨城産業保健推進センター運営協議会委員長
２００５年11月　旭日小綬章　叙勲

所属学会等】　　
日本内科学会会員
日本小児科医会会員
プライマリー学会会員
信州大学松医会、評議員、茨城支部長

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sahuji/aisatu.html
http://www.med.or.jp/nichinews/n120405f.html
http://www.med.or.jp/nichinews/n171120j.html
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050201000215.html
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1241105790/239n

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
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　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　おおなんという糞スレじゃ
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|
lﾞ　　　 │　　　　ヽ　 　 .　i
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| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
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.| .|　| .|　　　　　　　 ／　 　 |　 |. 　　 ＼　　　　　　　|　|　| .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　漏れがきれいすっきり片付けてやろうか…
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜　　樹海行くより手っ取り早いぞ
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|

◎大津　欣也　（おおつ　きんや） ver．２

１９８３年03月　　大阪大学医学部医学科　首席　卒業（楠本賞受賞）
１９８３年　　　　大阪大学医学部附属病院医員（研修医），
１９８４年　　　　米国立衛生研究所老化研究所客員研究員，
１９８７年　　　　NIH Visiting Fellowship Award　受賞
１９８８年　　　　トロント大学医学部バンティング・ベスト研究所研究員，
１９？？年　　　　フランス国立科学研究センター（CNRS）研究員
１９９２年05月　　大阪大学医学部附属病院　医員，
１９９７年08月　　大阪大学医学部　助手（内科学第一教室），
１９９９年　　　　大阪大学大学院医学系研究科　助手（病態情報内科学講座），
２００２年　　　　大阪大学大学院医学系研究科医学部　講師（病態情報内科学），
２００５年09月　　大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学　助教授
２００７年04月　　大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学　准教授
２００９年05月？　大阪大学医学部附属病院　循環器内科　科長

所属学会：
American Biophysical Society
日本循環器病学会
日本生化学学会
日本内科学会

ttp://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/123/2/87/_pdf/-char/ja/
ttp://www.adalat.jp/opinion/interview/img/photo_ootsu.jpg
ttp://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=11246&page=
ttp://www.shujunsha.co.jp/journal/saibo/s2007_04/s2007_04.pdf
注】CNRSとは？：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

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　　　([[[[[)<　　おおっとここでダンゴムシの大群が！　　([[[[[)<

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◎戸邉　一之　（とべ　かずゆき）　Kazuyuki Tobe
　1983年 東京大学医学部医学科卒
　1983年 東京大学医学部附属病院 研修
1985年 東京大学第三内科 入局
1993年 東京大学医学部第三内科助手
1998年 東京大学医学部糖尿病・代謝内科助手
2003年 東京大学医学部糖尿病・代謝内科講師
2004年 東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科副科長
2007年４月 東京大学医学部糖尿病・代謝内科准教授
2007年５月 富山大学医学部第一内科教授

日本内科学会専門医,
日本糖尿病学会専門医,
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
所属学会：
日本糖尿病学会（評議員）,
日本内分泌学会（評議員）,
日本糖尿病合併症学会,
日本内科学会,
米国糖尿病学会(American Diabetes Association),
日本病態栄養学会（理事）,
日本糖尿病療養指導士認定機構,
日本動脈硬化学会,
日本肥満学会（評議員）
http://www.med.u-toyama.ac.jp/medicin1/member/tobe.html

◎井上　博　　（いのうえ　ひろし）　Hiroshi Inoue
1949年　愛知県生まれ
1974年　東京大学医学部医学科卒
1981年　東京大学　医学博士
1982年　東京大学医学部第二内科助手
1984年　アメリカインディアナ大学留学
1991年　東京大学医学部検査部講師
1992年　富山医科薬科大学医学部第二内科教授
2005年　富山大学医学部第二内科教授

編集委員：
Circulation Journal,
Journal of Cardiology, 　他
学会役員：
日本内科学会（評議員）、
日本循環器学会（評議員）、
日本心電学会（理事長）、
日本不整脈学会（理事）、
日本心臓病学会（理事）、
日本心不全学会（理事）　他
専門医：
日本循環器学会認定循環器専門医、
老年医学会認定専門医　
日本心臓病学会特別正会員
Fellow of American College of Cardiology　他

http://www.med.u-toyama.ac.jp/inter2/staff/staff_01.html

age

◎杉山　敏郎 （すぎやま　としろう） Toshiro Sugiyama
1952年9月 　生まれ
1980年　札幌医科大学医学部卒業
1983年　米国コロラド大学医学部リサーチフェロー
1985年　札幌医科大学臨床系大学院修了 　医学博士
1985年　札幌明和病院消化器内科医長
1987年　札幌医科大学内科学第一講座助手
1990年　カナダマックギル大学癌研究所リサーチフェロー
1992年　札幌医科大学内科学第一講座講師
1994年　札幌医科大学臨床検査医学講座講師
1997年　北海道大学医学部内科学第三講座講師
2000年　北海道大学大学院医学研究科消化器内科学助教授
2004年　富山医科薬科大学内科学第三講座教授

受賞：
日本消化器病学会奨励賞 (1992)、
内視鏡医学研究財団賞 (1992)、
臨床病理学研究振興基金奨励賞 (1994)
所属学会：
日本内科学会　認定医、指導医、評議員、あり方検討委員、英文誌Editorial Board
日本消化器病学会　専門医、指導医、財団評議員、評議員、英文誌Associate Editor，
　　　　　　　　　　　　　卒後教育委員、専門医試験作成委員、ガイドライン作成委員
日本消化管病学会理事、専門医、指導医、英文誌編集委員長
日本血液学会専門医，指導医
日本ヘリコバクター学会監事、評議員，編集委員，国際委員会委員長、ガイドライン作成委員、学会賞選考委員
がん治療暫定指導医
American Gastroenterological Association(AGA) Member
American Society of Clinical Oncology(ASCO) Member

http://www.toyamamedu-inter3.jp/staff/s1-1.html
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200902020004/　(^_^;)

●前田　直之（まえだ・なおゆき）

1959年07月　　生まれ。
1978年03月　　大阪府立　茨木高等学校　卒業
1984年03月　　高知医科大学卒業。
1984年＿＿　　大阪大学医学部眼科学教室(眞鍋禮三教授)に入局
1986年07月　　大阪船員保険病院　眼科　医員
1989年01月　　国立大阪病院　眼科　医員
1992年07月　　米国ルイジアナ州立大学眼科に留学
1995年01月　　大阪大学医学部眼科学教室(田野保雄教授)　助手
1999年05月　　大阪大学医学部眼科学教室　講師、
2001年　大阪大学大学院医学系研究科・医用制御工学講座（感覚機能形成学分野）助教授
2004年05月　大阪大学大学院医学系研究科・視覚情報制御学(トプコン)寄附講座　教授

所属学会】
American Academy of Ophthalmology
Association for Research in Vision and Ophthalmology
International Society of Refractive Surgery
日本コンタクトレンズ学会
日本角膜学会
日本眼科学会
日本眼感染症学会
日本眼光学学会
日本眼内レンズ屈折手術学会

http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=11156&page=
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901056781333178
http://www.ichou.or.jp/news/news209/news209-5.html
http://www.topcon.co.jp/archive/news_2004/20040421.pdf

◎佐野　俊二　（さの　しゅんじ，Syunji Sano）

１９５２年　　　　広島県　芦品郡　駅家町（現・福山市）生まれ。
１９７１年　　　　広島県立　福山誠之館高等学校　卒業
１９７７年　　　　岡山大学医学部卒業
１９７７年04月　　岡山大学医学部第２外科入局 . 研修医 、 岡山大学大学院医学研究科入学
１９８２年　　　　岡山大学 博士( 医学研究科 外科学)
１９８２年09月　　兵庫県立尼崎病院心臓血管外科 副医長
１９８５年06月　　Auckland University Medical School(New Zealand)　の　胸部心臓血管部門
　　　　　　　　　専門病院である　Green Lane　Hospital　に　おいて　Senior Registrar　
１９８７年07月　　Melbourne University Medical School(Australia) 　の　小児専門病院である
　　　　　　　　　Royal Children's Hospital に　おいて Senior Fellow
１９８８年04月　　Royal Children's Hospital に　おいて Consultant Cardiac Surgeon
１９９０年10月　　岡山大学医学部 第２外科助手
１９９１年　　　　岡山大学医学部心臓血管外科 助手
１９９３年04月　　岡山大学医学部 心臓血管外科 教授
１９９４年　　　　岡山県文化奨励賞　受賞
１９９７年08月　　九州大学医学部 非常勤講師 （ 〜 １９９８年03月 ）
２００１年04月　　岡山大学大学院医歯学総合研究科 心臓血管外科 教授
２００２年04月　　岡山大学医学部附属病院　副病院長
２００２年07月　　昭和大学横浜市北部病院循環器センター　循環器科　客員教授
２００４年08月　　京都大学医学部 講師　 （ 〜２００５年03月 ）
２００５年04月　　岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　心臓血管外科 教授
２００７年　　　　『医龍-Team Medical Dragon-2』　の　医事監修を務めた

佐野　俊二　（さの　しゅんじ，Syunji Sano）

承前

学会　その他における　活動等】
学会（会員）
American Association of Thoracic Surgery 会員
The Society of Thoracic Surgeons 会員
European Association of Cardio-Thoracic Surgery 会員
New Zealand, Australia 心臓病学会会員
New Zealand, Australia 心臓外科会員
Melbourne 心臓外科会員
International Society for Heart and Lung Transplantation 会員
日本外科学会会員 、 日本胸部外科学会会員 、 日本心臓血管外科学会会員 、
日本循環器学会会員 、 日本超音波学会会員 、 日本小児循環器学会会員 、
日本人工臓器学会会員 、 日本移植学会会員 、 日本心臓病学会会員 、
国際心臓血管外科学会会員
（委員等）
Asian Cardiovascular & Thoracic Annals 編集委員、
日本心臓血管外科学会雑誌査読委員、
日本外科学会国際委員会委員、
日本循環器学会心肺同時移植適応検討小委員会委員、
Circulation Journal Editorial Board 、
日本小児循環器学会専門医制度検討委員会委員　〜2007年
（評議員等）
日本小児循環器学会評議員 、 日本外科学会評議員 、 日本循環器学会評議員 、
日本冠動脈外科学会評議員 、 日本脈管学会評議員 、 関西胸部外科学会理事 、
国際心臓胸部外科学会評議員 、

http://www.okayama-u.ac.jp/user/cvs/staff/Sano.html
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901024787682299&t=1&d=1&q=1000035062
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E4%BF%8A%E4%BA%8C

◎伊達　洋至　（だて　ひろし）

1959年06月　　生まれ
1978年03月　　岡山県立　岡山大安寺高等学校　卒業
1984年03月　　岡山大学医学部卒業
1984年　　　　岡山大学医学部大学院（第２外科）入学
1988年　　　　岡山大学医学部大学院（第２外科）卒業
1989年01月　　ワシントン大学胸部外科肺移植研究生
1993年　　　　岡山大学医学部附属病院第２外科　助手
1993年07月　　クリーブランドクリニック胸部外科クリニカルフェロー
1994年07月　　ワシントン大学胸部外科肺移植フェロー
1998年10月　　日本で初めての生体肺移植を執刀
1999年　　　　第42回　岡山県文化奨励賞　受賞
2002年　　　　岡山大学医学部附属病院第２外科講師
2004年　　　　岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　腫瘍･胸部外科　助教授
2006年04月　　岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　腫瘍・胸部外科　教授
2007年10月　　京都大学大学院医学研究科器官外科学講座呼吸器外科学　教授
2009年　　　　京都シティーハーフマラソン完走。記録：1時間21分46秒

日本胸部外科学会理事
日本外科学会外科専門医
日本外科学会指導医
日本胸部外科学会指導医
呼吸器外科専門医
日本呼吸器学会指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本呼吸器内視鏡学会指導医
ECFMG
http://www.thoracic-kyoto-u.gr.jp/patient/doctors/date.html
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-1nai/news/2008/081106-1.html
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901037458380170&t=1&d=1&q=1000163610
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901037458380170&q=%E4%BC%8A%E9%81%94%E3%80%80%E6%B4%8B%E8%87%B3&t=0

>>135
新潟大のことは書かないの？

文句あるなら
追加改定版を
書いてやれ！

ψ北村　俊則　（キタムラ　トシノリ）　Ψ

1972年 　　　　慶応義塾大学医学部卒業：同大精神神経科入局
1973年 　　　　東京武蔵野病院
1976年 　　　　University of Birmingham + All Saints Hospital
1979年 　　　　Membership of the Royal College of Psychiatrists(UK)
1980年 　　　　慶応義塾大学医学部精神神経科助手：講師
1981年　　　　 医学博士
1983年 　　　　国立精神･神経センター老人精神保健部研究室　室長
1986-1992年　慶応義塾大学医学部精神神経科　客員講師
1987年 　　　　精神衛生指定医：精神保健指定医
1987-1988年　日本人宇宙飛行士医学選抜委員会　委員
1991年 　　　　国立精神・神経センター精神保健研究所　社会精神保健部　部長
1992年　　　　 慶應義塾大学医学部精神神経科教室　非常勤講師
1992年　　　　 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室　非常勤講師
1993年 　　　　Fellowshipof the Royal College of Psychiatrists (UK)
1995-1997年 東京都立大学人文学部　客員研究教授
2000年　　　　 熊本大学医学部神経精神医学講座　教授
2003年4月　　 熊本大学大学院医学薬学研究部神経精神医学講座　教授
2004年5月　　 熊本大学大学院医学薬学研究部環境社会医学部門
　　　　　　　　 環境生命科学講座　臨床行動科学分野　教授
2004年5月　　 熊本大学医学部附属病院　こころの診療科　設置され、診療開始
2005年　　　　 日本臨床精神神経薬理学専門医・指導医
2006年　　　　 日本精神神経学会専門医・指導医

http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/kokoro/staff.html
http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/rinsyokensyu/RECRUIT/program/13_kokoro.pdf
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901037397157074
http://jglobal.jst.go.jp/detail_more.php?JGLOBAL_ID=200905044323927626&row=21
http://jglobal.jst.go.jp/detail_more.php?JGLOBAL_ID=200905040664184553&row=21
http://www.dosokai.ne.jp/yukyokai/?menu=cms2

◎小川　聡　（おがわ　さとし）
１９４６年　　　　　生まれ
１９７０年03月　　慶應義塾大学医学部卒業
１９７０年04月　　慶應義塾大学医学部内科学　助手
１９７２年05月　　東京都済生会中央病院内科　勤務
１９７３年05月　　国立栃木病院内科　勤務
１９７４年05月　　慶應義塾大学医学部内科学　助手
１９７５年07月　　米国ペンシルバニア州・フィラデルフィアの
　　　　　　　　　　　トマス・ジェファーソン医学大学付属 The Lankenau Hospital
　　　　　　　　　　　心臓電気生理学研究員（Dreifus教授指導） 〜１９７８年03月
１９７８年04月　　慶應義塾大学医学部内科学　助手
１９７９年　　　　　慶應義塾大学医学部中央臨床検査部　助手
１９８７年04月　　慶應義塾大学医学部中央臨床検査部　専任講師
１９９０年10月　　慶應義塾大学医学部内科学　専任講師
１９９２年04月　　慶應義塾大学医学部内科学　教授　・　循環器内科
１９９９年　　　　　慶應大学病院診療科部長(内科, 呼吸循環器内科)
１９９９年10月　　慶應大学病院　副院長（〜2007年09月）
２００８年03月　　日本循環器学会　理事長
２００９年05月　　慶應義塾大学医学部教授　退官
２００９年06月　　国際医療福祉大学三田病院　病院長
・
主な所属学会】
１．日本内科学会　　　理事
２．日本循環器学会　　理事（理事長2008〜）
３．日本心臓病学会　　理事（理事長2001〜2004）
４．日本心電学会　　　理事（理事長2000〜2003）
５．日本不整脈学会　　理事
６．日本心不全学会　　理事
７．American College of Cardiology　Fellow (FACC)
受賞】
日本心臓財団佐藤賞(1988年度)
第21回三越医学賞（1993年度）受賞

承前　　小川　聡
委員会・研究班・学会会長等】
１．車両財団助成金「心室細動の基礎的研究」班長（平成６〜８年）
２．日本心電学会小委員会「抗不整脈薬ガイドライン委員会」委員長（平成８年〜）
３．平成８年度省際基礎研究（科学技術庁）評価委員主査
４．宇宙開発事業団有人サポート委員会　専門委員（平成１０年〜）
５．日本循環器学会診療基準委員会
「Sicilian Gambitに基づく抗不整脈薬選択のガイドライン作成」
班長（平成９〜１１年）
６．日本循環器学会「心房細動治療（薬物）ガイドライン2008」
作成班班長（平成１８年〜）
７．第５１回日本心臓病学会学術集会　会長（平成１５年９月）
８．第２３回日本心電学会学術集会　会長（平成１８年７月）
９．第２３回日本不整脈学会　会長（平成２０年５月）
１０．第１２回日本心不全学会　会長（平成２０年１０月）
１１．第７５回日本循環器学会　会長（平成２３年３月）
公益法人等委員】
１．内藤記念財団　　　　　　　　　　　理事
２．財団法人日本心臓財団 理事
３．財団法人ノバルティス化学振興財団　評議員
４．財団法人上原記念生命科学財団　　　選考委員（〜平成１９年）
５．財団法人内藤記念科学振興財団　　　選考委員（〜平成１８年）
６．宇宙開発事業財団有人サポート委員会　専門委員
７．日本学術会議循環器学研究連絡委員会　委員
８．社団法人日本内科学会関東支部　　　関東支部長
９．日本宇宙フォーラム　　　平成１８年度宇宙環境利用に関する
公募地上研究最終評価パネル委員
http://cardioweb.cpnet.med.keio.ac.jp/HD/EPS/Staff/SatoshiOgawa/index.html
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901008109993394&q=%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E3%80%80%E8%81%A1&t=1
http://www.nhk.or.jp/kenko/2001/pf/ogawa_s.html
http://mita.iuhw.ac.jp/about/index.html
http://www.mhwf.or.jp/jtig21.html

●清水　敬生　 （しみず　よしお）

１９５４年　　　　　広島県生まれ。
１９７３年　　　　　愛媛大学医学部入学（第一期生）
１９７４年　　　　　愛媛大学医学部サッカー部　入部
１９７５年　　　　　愛媛サッカー協会中予３部リーグ　８勝１敗で優勝　得点王：（15点）
１９７９年03月　　愛媛大学医学部卒業（第一期生）
１９７９年　　　　　医師免許取得
１９８３年　　　　　大阪大学医学部大学院修了
１９？？年　　　　大阪府済生会中津病院産婦人科に勤務。
１９９６年　　　　　Ｇｅｏｒｇｅ　Ｗａｓｈｉｎｇｔｏｎ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　留学
１９９７年　　　　　癌研究会附属病院婦人科医長、
２００３年　　　　　国際医療福祉大学教授、山王メディカルプラザ女性腫瘍センター長、
２００５年　　　　　山王メディカルプラザ副院長、
２００７年　　　　　国際医療福祉大学三田病院女性腫瘍センター長
２００９年07月　　国際医療福祉大学三田病院女性腫瘍センター長を退職

旭川医科大学、北海道大学、東京大学、東京大学大学院、獨協医科大学の非常勤講師を歴任。
　　　　　　　　　　　　　　　　☆
日本癌治療学会評議員、日本婦人科腫瘍専門医、日本産科婦人科学会認定医、
日本がん臨床試験推進機構企画グループ員、
骨盤外科機能温存研究会世話人、
Ｒａｄｉｏ‐ｓｕｒｇｅｒｙ研究会世話人
　　　　　　　　　　　　　　　　☆
http://www.m.ehime-u.ac.jp/student/circle/football/history.html
http://www.m.ehime-u.ac.jp/student/circle/football/s49.html
http://health.yahoo.co.jp/katei/writer/detail.html?cd=0050
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/31952883.html
http://mita.iuhw.ac.jp/doctor/gyn/index.html
http://mita.iuhw.ac.jp/news/200906/post_23.html

◎土居　健郎　　（どい　たけお）　ψ

1920年03月　　　東京に生まれる。
1940(？)年　　　　府立高等学校 (旧制)卒業
1942年　　　　　　東京帝國大学医学部卒業。
1950〜1952年　　米国、メニンガー精神医学校へ留学。
1955〜1956年　　米国、サンフランシスコ精神分析協会へ留学。
1957〜1971年　　聖路加国際病院精神科医長。
1961〜1963年　　米国、国立精神衛生研究所に招聘。
1971年　　　　　　「『甘え』の構造」　刊行　　　
1971〜1980年　　東京大学医学部保健学科精神衛生学教室　教授
1979〜1980年　　東京大学医学部医学科精神科　教授兼任
1980〜1982年　　国際基督教大学　教授。
1983〜1985年　　国立精神衛生研究所　所長。
1985年　　　　　　聖路加国際病院　顧問
2004年　　　　　　土居健郎記念賞　設置
2009年7月5日 老衰により死去。89歳没
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ψ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%85%E5%81%A5%E9%83%8E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9C%E7%AB%8B%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1_(%E6%97%A7%E5%88%B6)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4753309002.html

　　　 l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ﾅ'‐/ |　 _ jﾞ l l |l,　',　'; ﾞ
　　 　 l |. | (;!.| l<f;':::::j｀ﾞ　　　 ,､/ヽ!.| |.|!　l　l,.ﾘ
　　　　 |　lヽ!.l .|'┴‐'　 　 　 /ｨ:ﾊ　ﾘ.j.ﾊl .j| .j.|
　 　 　 l　| :| い|　　　　　　, ヽ/ ﾞｨﾞ|//.ﾉ|/j /ﾉ
　　　　j　.| .|. l' ､　 　 　 。　　　/j| j　　/ ｿ
　　 　 l　 | j　|　 ＼,_　　　 _,..ィl,ﾉj.ﾉ　　 ＜特別にあたしのパンティみせてあげる。
　　　 ,'　 j ,r'iﾉ ./ _,､..Yj'T´l,.　| l,
　　　/,.- '´:::::l, |　 ,.-‐'.ド､;: l,. l,.';､
　 /,ヾ;.､:::::::::::::ヾ!　　 ´ ﾉ:::::::｢ド､'l l,
/´ ﾞ＼'､'､:::::::::::::l 　 　 ｢:|::::::l.l|　ﾞl,l,'､
|　　 　 ＼ヽヽ､::::|　 　 j:::|::::/,ｲ　 .j.'､ヽ
l､　　　　 ヾ'7-､,.;ﾞ　　 l､::j;／ﾄ;l,　　l, ヾﾐ､
ﾄ､　　　　 .|　 ﾞ'j　　　Fj.ﾋ;'_ﾉ　l　　 l,　ヾ､
　!　　 ,,...､､.ヽ, /　　　|´　 f/　.ﾚ‐―:､　ヾ;.＼
　 l,／:::::::::::;;;;;Y　　　 .f7''ト!　　〉-‐-､l,　　い,.'､
　 l;::::;r‐''´　 ./　　　　|'　 !.!　 /　　 Yﾞ　 　 ! |. l,
　 ヾ;ム　　　{ 　 　 　 |. 　 |　 |　　　 l,
　　　 .|lヽ　　l　　　　 j　　 ! ,.ィ'´ﾞト-､ l
　　　 l,.|. ＼　　　　 .ハ,　/'´.,n　i.ﾞ'ヽ. j
　 　 　 L_　|＼,_ .,ｨﾞ　　l/j, .j:r' ノj　,'.ド!
　　　　　.j｀ﾞﾞ'7'''''ﾌ'ｰr‐:ｯ'/7::lﾞト-:＜ﾉ.ﾉ
　　　　 /::::::/::::/::::/::rｼ/:::;'::l:::|:::::|ﾞ'´!'､
　 　 　,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'､
　　　./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"　 .ヽ､,|::::::l;::::'､
　　 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,＿,...--‐'*ﾞ＞ｧ:::::::l,
　　/:::::/::/::://:::/ * * ∞ * * *／　 ｀'ヽ､,l'､
　 .,'::::/::/:::/;'_;;ﾊ､* *　*　* *./　 　 　 　 ﾞﾄ;l,
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/l:::;':/:::::;ｲ　　　　　 ｀'ドr=/　　　　　　　　 |:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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　　　　　 　　　　　　　　　　　.|::::::/ ::////⌒⌒ i.::::ﾉ　
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　　　　 　　　　　　　　　　　　.|::/　 .ヘ 　　 ヘ.　 .|::|　 　　「￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　　　　　　　　　　 ,⊥|.-（:＠ ).-.( ＠)-.|⊥　　　|お嬢さん
　　 　　　　　　　　　　　　　 l 　!:;　 ⌒´.し.｀::::⌒ ;:|. l　　 | たっぷり
　 　　　　　　　　　　　　　　 .ゝ_ﾍ　::::　＿＿　::　/ィ　 _ノ 　っ・・death！！
　　　　　　　　　　　　　　　__,. -‐ﾍ　 ﾄｪｪｪｨ| :　/─-　__　　！！！
　　　　　　　　　　_　-‐ ''"　　　/　!＼lヽ::::ﾉ丿／!＼　　　￣ﾞー- - ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ハ　　　　　　 /　　 |ヽしｗ/ﾉ.／|　　ヽ　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 |　 ヽ　　　 　 く 　 　 ! .　∪　 !　 　 >　　　 　　/　!
　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　_＞　　.|.　　　　.|　　 ＜_　　　 　 /　　!
　 　 　 　 　 .∧　　 !　　　　ヽ　　 　 |　　　　|　　　　/　　　　 i　　.∧
　　　　　　　/　＼　 |　　　　 ヽ　　　 i　　　　i　　　/　　　 　 |　／ ハ
　　　　　　 ハ　　 ヽ |　　　　　ヽ　 　 !　　　 !　　 / 　　　　　| 　　　／ヽ
　　　　　 /　　＼　　 |　　　　　 ヽ.　　|　.　　|　 /　　　　　　 | 　 ／／　＼
　　　　 /　　　　 ＼　|　　　　　　.ヽ　 i　　　i　/　　　　 　 　 | ／- '　　　　ヽ
　　 　 /,　-──‐-ﾐ」　　　　　　　　, ‐''二二⊃､　　　　　　 |/　　／￣￣｀ヽ!
　　　 ﾚ′　　￣￣￣`ー─---､＿/　′二ﾆヽ'　＼--──┴''￣￣　ヽ　　 |

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ | 　　　馬鹿なやつ〜
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

http://slashpot.tumblr.com/post/30755338/yahoo

◎浅香 正博　あさか まさひろ　ASAKA Masahiro

１９４８年1月1日　　生まれ
１９７２年03月　　　北海道大学医学部卒
１９７２年04月　　　北海道大学医学部付属病院第３内科　医員
１９７８年06月　　　北海道大学医学部付属病院第３内科　助手
１９８０年03月　　　医学博士の学位取得
１９８１年04月　　　文部省在外研究員として
　　　　　　　　　　米国テキサス州　ベイラー大学医学部消化器科へ留学
１９８２年04月　　　ベイラー大学医学部　講師　　〜1982年９月まで　　　
１９８３年04月　　　北海道大学医学部付属病院第３内科　講師
１９８４年01月　　　サウジアラビア厚生省の招きで
　　　　　　　　　　ジェッダ市の内視鏡センターにてアラビア人医師を指導。
１９９４年11月　　　北海道大学医学部内科学第三講座　教授
１９９５年　　　　　上原記念生命科学財団研究助成賞　受賞
１９９６年　　　　　日本医師会医学研究助成賞　受賞
１９９６年〜2000年　文部省科学研究費がん重点研究　"H.pylori感染と胃癌の発生"研究班　班長
１９９８年　　　　　日本ヘリコバクター学会第４回総会　会長
１９９９年04月　　　北海道大学医学部附属病院　光学医療診療部　部長併任
２０００年04月　　　北海道大学大学院医学研究科分子病態制御学講座消化器病態内科分野　教授。
２０００年04月　　　北海道大学医学部附属病院　消化器内科学　教授
２０００年09月　　　北海道大学医学部附属病院　卒後臨床研修センター長
２００１年04月　　　北海道大学大学院医学研究科　中央研究部　部長
２００１年　　　　　日本内科学会　第29回内科学の展望　会長
２００２年04月　　　北海道大学大学院医学研究科病態内科学講座消化器内科分野　教授
２００３年04月　　　北海道大学医学部附属病院　病院長補佐
２００３年09月　　　医学部付属病院と歯学部付属病院が統合。北海道大学病院　消化器内科学　教授
２００５年04月　　　北海道大学病院　副院長
２００７年04月　　　北海道大学病院　院長、国立大学法人北海道大学　副理事
２００９年05月　　　第95回日本消化器病学会総会　会長

承前
・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
資格
日本内科学会認定指導医、
日本消化器病学会認定指導医、
日本消化器内視鏡学会認定 指導医、
日本肝臓学会認定指導医、
日本臨床薬理学会認定医、
臨床修練指導医（外国人医師指導資格―厚生大臣認定）、
米国消化器病学会正会員（AGAおよびACG）、
日本学術会議連携会員
・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
公職：
文部省学術審議会専門委員（1997年1月〜1999年1月、2003年1月〜）
北海道特定疾患協議会：潰瘍性大腸炎および重症急性膵炎審査委員長
北海道成人病管理指導協議会：胃がん部会会長
北海道臍帯血バンク理事,
北海道対がん協会理事、
財団法人北海道腎臓バンク理事、
財団法人結核予防会北海道支部理事
・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

承前
学会役員：
日本ヘリコバクター学会理事長、
日本内科学会評議員、
日本内科学会誌編集主幹（和文誌および英文誌）
日本消化器病学会理事、
日本消化管学会理事、
日本消化器内視鏡学会評議員、
日本潰瘍学会評議員、
日本リンパ網内系学会評議員、
日本胃癌学会評議員、
日本緩和医療学会評議員
・　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
雑誌編集委員：
英文誌
"Internal Medicine"：Editor in Chief
"Helicobacter"：Editorial board
"World Journal of Gastroenterology"：Editorial board
Journal of Gastroenterology and Hepatology"：Editorial board
"Digestive Diseases" : Editorial board
"Current Treatment Options in Gastroenterology"：Editorial board
邦文誌
"日本内科学会雑誌"：編集主幹
"Journal of Helicobacter Research"：編集主幹
"The GI Forefront"：編集主幹
"GI Research"：編集幹事
"Frontier in Gastroenterology"：編集幹事

http://halo.med.hokudai.ac.jp/~ge/about_prof.html
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/20090202/
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901084305971950&t=1&d=1&q=1000000160

ψ川上　憲人　　（カワカミ　ノリト）　Ψ
・　　　　　　　　　　　　　　　　Ψ　　　　　　　　　　　　　　　Ψ
1957年3月　　生まれ
1975年3月　　岡山県立津山高等学校卒業
1981年3月　　岐阜大学医学部卒業
1981年　　　　医師免許取得
1985年3月　　東京大学大学院医学系博士課程（社会医学専攻）単位取得済み退学。
1985年4月　　医学博士取得（東京大学博医598号）
1985年4月　　東京大学医学部助手（公衆衛生学講座）
1990年1月　　米国テキサス大学公衆衛生大学院（行動科学部門客員研究員） 〜1991年8月
1991年9月　　東京大学医学部客員研究員（公衆衛生学講座）
1992年10月　 岐阜大学医学部助教授（公衆衛生学講座）
2000年7月　　岡山大学医学部教授（衛生学講座）
2001年4月　　岡山大学大学院医歯学総合研究科教授（衛生学・予防医学分野）
2005年4月　　岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授（衛生学・予防医学分野）
2006年4月　　東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻　教授（精神保健学）、
　　　　　　　　　東京大学医学部　健康科学・看護学科　精神衛生・看護学　教授　 兼担
所属学会
日本産業衛生学会（理事），日本衛生学会（評議員），日本公衆衛生学会（評議員）
日本行動医学会（理事），日本疫学会（理事）
日本産業ストレス学会（副理事長），日本産業精神保健学会（評議員）
日本ストレス学会（理事）
国際産業保健学会（日本セクレタリー）
国際行動医学会（国際共同研究委員長、国際行動医学会誌副編集委員長）
委員会委員など
労働省「労働者のメンタルへルス対策に関する検討委員会」委員（1999年4月〜2000年 5月）
厚生労働省「自殺防止対策有識者懇談会」委員（2001年4月〜2002年12月）
厚生労働省「地域におけるうつ対策検討会」構成員（2003年7月〜2004年3月）
厚生労働省からの委託による中央労働災害防止協会
「職場におけるメンタルヘルス対策のあり方検討委員会」委員（2005年4月〜2006年3月）
http://plaza.umin.ac.jp/heart/archives/060401.shtml
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901055372725700

他人の(？)履歴を書き込むのはいいのか？

ψ丹羽　眞一 （ にわ　しんいち ）

１９４７年　　　　生まれ
１９６５年３月　　愛知県私立東海高等学校　卒業
１９７２年３月　　東京大学医学部医学科　卒業
１９７２年７月　　東京大学医学部附属病院精神神経科　医員（研修医）
１９７４年７月　　東京大学医学部附属病院精神神経科　医員
１９７６年１０月　東京大学医学部附属病院精神神経科　助手
１９９２年１２月　福島県立医科大学医学部神経精神医学講座　教授
２００４年５月　　福島県立医科大学医学部附属病院　院長
２００６年４月　　公立大学法人 福島県立医科大学医学部神経精神医学講座　教授
２００６年４月　　公立大学法人 福島県立医科大学附属病院神経精神科　教授
２００６年４月　　公立大学法人 福島県立医科大学　理事
２００６年１０月　公立大学法人 福島県立医科大学附属病院心身医療科　教授

所属学会等：
日本臨床神経生理学会　理事長
日本統合失調症学会　副理事長
日本精神神経学会　評議員
日本行動療法学会　理事
日本社会精神医学会　理事
日本生物学的精神医学会　理事
日本精神科診断学会 理事
日本脳科学会　理事
日本臨床精神神経薬理学会　理事
日本薬物脳波学会　理事
日本てんかん学会　評議員　　　　日本老年精神医学会　評議員
日本児童青年精神医学会　評議員　日本心身医学会　評議員
http://www.fmu-bb.jp/staff.htm
http://www.fmu.ac.jp/home/neuropsy/koukikensyu/syoukai.htm
http://www.fmu.ac.jp/univ/daigaku/youran/20youran.pdf

ψ岩波　明　イワナミ・アキラ

１９５９年　横浜市生れ。
１９８5?年　東京大学医学部医学科卒。
１９８５年　医師免許取得
１９？?年　都立松沢病院　勤務
１９？?年　昭和大学病院精神科　勤務、
１９？?年　東京大学医学部付属病院精神科　勤務
？？??年　東京大学医学部精神医学教室　助教授
２０03?年　ドイツ・ヴュルツブルク大学精神科に留学
２００４年　藍野大学医療保健学部　教授
２００５年　埼玉医科大学精神医学教室　助教授。
２００８年　昭和大学医学部精神医学教室　准教授
２０08?年　昭和大学病院附属東病院　精神・神経科　准教授

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/List?cnt=1&doTyosya=%8A%E2%94%67%96%BE%81%5E%92%98&mode=douitsu&button=btnDouitsu
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4104701017.html
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-901964-05-0.html
http://uchukamen.com/Rakuten/ItemSearch/1/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
http://hosp.showa-u.ac.jp/SUHE/shinryo/psychiat.html

ψ杉山 登志郎　（すぎやま としろう ）

１９５１年　　静岡市出身
１９７６年　　久留米大学医学部　卒業。
１９７？年　　久留米大学医学部小児科学教室　入局
１９？？年　　名古屋大学医学部精神医学教室　入局
１９？？年　　静岡県立病院養心荘　勤務
１９８３年　　愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科　医長。
１９86-87年　カリフォルニア大学ロサンゼルス校神経精神医学研究所留学。
　　　　　　　自閉症の研究に従事、またこの間にユング派分析家
　　　　　　　シュピーゲルマン博士より教育分析を受ける。
１９８９年　　名古屋大学医学部精神科　助手。
１９９５年　　静岡大学教育学部　教授。
２００１年　　あいち小児保健医療総合センター　保健センター長　兼　心療科部長。

専門：児童青年精神医学。医学博士。日本児童青年精神医学会認定医
日本児童青年精神医学会評議員、同編集委員、
日本小児精神神経医学会常務理事、同編集委員、
日本発達障害学会理事、同編集委員、
日本乳幼児医学・心理学学会評議員、同編集委員、
日本心身医学会代議員、発達障害療育研究会幹事
http://www.amazon.co.jp/%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5
%BA%83%E6%B1%8E%E6%80%A7%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%83%BB%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%9E%E3%83
%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E6%9D%89%E5%B1%B1-%E7%99%BB%E5%BF%97%E9%83%8E/dp/product-description/4879811874
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%B1%B1%E7%99%BB%E5%BF%97%E9%83%8E
http://www.tbs.co.jp/kimioshi/autism/autism-tec.html
http://www.achmc.pref.aichi.jp/S001/S001C04doc/HEALTHｄｒ.htm

何のために他人の学歴・職歴を書き込むのか？
コンプレックスの塊のような暇なやつ・・・・
自分の学歴・職歴を書き込め。

＞＞１７１
この人のこと好きなんでつか？

大卒

肩書きが人間を輝かすのではなく、
人間が肩書きを輝かす。
大卒でインテリなら、その種の犯罪者がたくさんいるからネェ。

世界の大阪大学医学部のナンバー内科＆外科は凄いぞ！

ψ樋口 輝彦　(ひぐち・てるひこ)

１９４５年　　　　生まれ
１９７２年３月　　東京大学医学部医学科卒業　
１９７２年　東京大学医学部附属病院精神神経科　入局
１９７６年　埼玉医科大学精神医学講座　助手　
１９７９年　博士号（医学）取得　
１９８１年　カナダ・マニトバ州立大学医学部生理学教室神経内分泌研究室留学
１９８３年　埼玉医科大学精神医学講座　講師　
１９８９年　群馬大学医学部精神神経学教室講座　助教授　
１９９４年　昭和大学藤が丘病院精神神経科　教授　
１９９９年　国立精神・神経センター国府台病院　副院長　
２０００年　国立精神・神経センター国府台病院　　院長　
２００４年４月　国立精神・神経センター武蔵病院　院長　
２００７年４月　国立精神・神経センター　総長　
学会活動：
日本神経精神薬理学会( 理事長 )
日本臨床精神神経薬理学会(副理事長)
日本生物学的精神医学会（評議員）
日本総合病院精神医学会( 評議員 )
日本精神神経学会
日本うつ病学会（理事）
日本神経化学会
日本思春期青年期精神学会
一般診療科におけるうつ病の予防と治療のための委員会
Japan Committee for Prevention and Treatment of Depression
（略称 JCPTD委員会）委員
Society For Neuroscience ( North America )

http://www.jcptd.jp/about/thiguchi.html
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2007/2007-11/page08.html
http://www.fuanclinic.com/book/hon_23.htm

◎片桐　秀樹 　(カタギリ　ヒデキ) 　KATAGIRI　Hideki

１９６２年８月　大阪府に生まれる．
１９８７年　　　東京大学医学部医学科卒　
１９９０年　　　東京大学医学部附属病院第三内科　医員　
１９９４年　　　第９回日本内科学会研究奨励賞　受賞
１９９７年　　　博士（医学）の学位取得（東京大学）　
２００１年　　　東北大学医学部附属病院　助手　
２００３年　　　東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター　
　　　　　　　　先進医療開発部門再生治療開発分野　教授
２００７年２月　東北大学病院糖尿病代謝科　糖尿病外来担当（併任）
２００７年３月　日本学術振興会賞　受賞
２００７年５月　日本糖尿病学会賞リリー賞　受賞
２００７年６月　日本内分泌学会研究奨励賞　受賞

所属学会：
日本糖尿病学会(2003/12- 評議員) 日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会専門医　日本内分泌学会指導医
日本内科学会(2007/04- 評議員)
日本肥満・糖尿病動物学会(2007/02- 評議員)
日本糖尿病学会 （評議員 2003- 国内）
日本肥満・糖尿病動物学会 （評議員 2006- 国内）
日本内科学会 （評議員 2007- 国内）

http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ichiran_3rd/19_katagiri.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901034157566954
http://www.ctaar.med.tohoku.ac.jp/atmd/sub5.html
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/media/2007/index.htm#20070619
http://www.ctaar.med.tohoku.ac.jp/atmd/sub1.html

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　　　　　　　　　　　　　　　　私の学歴は・・・・・・

●松澤　佑次　（まつざわ　ゆうじ）

１９４１年　　　和歌山県　田辺市　生まれ。　
１９６０年　　　大阪大学医学部　入学
１９６６年　　　大阪大学医学部　卒業。
１９６７年　　　医師免許取得
１９６７年　　　大阪大学医学部第二内科学教室に入局、研究に従事。
１９７７年10月　米国カリフォルニア大学サンディエゴ校　留学（〜79年9月）
１９８７年　　　内臓脂肪を前提としたmetabolic syndrome概念の前身となる
　　　　　　　　「内臓脂肪症候群」を提唱。
１９８８年　　　大阪大学医学部第二内科　講師
１９９１年８月　大阪大学医学部第二内科　教授
１９９７年４月　大阪大学大学院医学系研究科生体制御医学専攻分子制御内科学　教授
　　　　　　　　（名称変更）
２０００年　　　大阪大学医学部附属病院　院長（2002年3月任期終了）。
２０００年　　　第１回日本動脈硬化学会賞
２０００年　　　平成１２年度日本医師会医学賞
２００１年　　　第38回エルウィン･フォン･ベルツ賞（1等賞）
２００２年　　　日本糖尿病合併症学会学会賞。Expert Investigator Award。
２００３年３月　大阪大学教授　退官
２００３年　　　大阪大学名誉教授。
２００３年４月　財団法人住友病院 院長（現職）。
２００４年　　　2004年度 武田医学賞
２００４年　　　井村臨床研究賞
２００５年春　　教授在職時に寵愛した医学生某によるNature姉妹誌論文捏造が発覚！
２００５年４月　第102回日本内科学会　会頭　（大阪市・大阪国際会議場）
２００５年　　　日本肥満学会賞。
２００５年　　　13th Dr. Mohanﾕs DSC GOLD MEDAL ORATION 賞。
２００６年　　　日本動脈硬化学会 大島賞。
２００６年９月　内臓脂肪研究の功績により、
　　　　　　　　日本人として初めて国際肥満学会最高賞 Willendorf賞を受賞。
２００６年秋　　紫綬褒章を受章。

松澤　佑次　（まつざわ　ゆうじ） 　つづき

２００７年　　　日本内分泌学会 マイスター賞　受賞

学会活動
メタボリックシンドローム診断基準検討委員会　委員長
日本肥満学会　理事長　http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasso/
日本動脈硬化学会　前理事長・名誉会員　
日本臨床分子医学会　第四代理事長　http://www.mtz.co.jp/jsmm/rijichou.html
日本内科学会　元理事　　第102回日本内科学会　会頭　
日本糖尿病学会　元理事　（日本糖尿病学会認定・糖尿病専門医資格は無し）
日本内分泌学会・第75回学術総会会長　（日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医資格は無し）
日本循環器学会　元評議員，日本循環器学会認定 循環器専門医！！

その他（ワイン普及活動＾＾）
フランス・ボルドーワイン騎士団より騎士号を授与、
大阪コマンダリー・ド・ボルドー会長

http://www.jhf.or.jp/event/jcs/71koza/doctors.html
http://japha.umin.jp/news/contents/0402/04-1.htm
http://metabolic.jp/driv.htm
http://kk.kyodo.co.jp/kenko/thema/matsuzawayuji.htm
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=111019

松宮　護郎 　 Gorou MATSUMIYA

１９６１年　　生まれ　

１９８６年３月　大阪大学　医学部　医学科　卒業　　　　
１９８７年７月　国立呉病院　レジデント　　　
１９９４年２月　ロマリンダ大学　リサーチフェロー　　　　
１９９４年３月　大阪大学　医学研究科　博士課程　修了　
１９９６年７月　クリーブランド・クリニック　クリニカルフェロー　　　　
１９９９年１月　大阪大学医学部助手　　
２００６年７月　大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科　助教授　
２００？年　　　大阪大学医学部附属病院　病院教授

２００？年〜　　医療法人　風早会　外科野�ｱ病院　循環器科　外来担当医（非常勤）

http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=11299&page=
http://www.nozaki-hospital.com/stuff.html

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　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
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Mashafulim Tsoqed Mediku Sxchale, Moivapaxhap Nazaqkuf Onivarqapo

◎北島　政樹　（きたじま　まさき）

1941年　　　　生まれ。
1960年03月　慶應義塾高等学校　卒業
1966年　　　　慶應義塾大学医学部　卒業。
1967年　　　　慶應義塾大学病院にて実地修練終了。
1967年　　　　慶應義塾大学医学部外科学　助手。
1968年　　　　足利赤十字病院勤務。
1969年　　　　川崎市立病院勤務。
1970年　　　　慶應義塾大学医学部外科学　助手。
1973年　　　　足利赤十字病院外科部長。
1975年03月　医学博士（慶應義塾大学）第780号
1975年　　　　Harvard Medical School & Massachusetts General Hospital外科フェローとして2年間留学。
1977年　　　　杏林大学第一外科　講師。
1989年　　　　杏林大学第一外科　教授。
1991年　　　　慶應義塾大学外科学教室　教授。
1995年　　　　慶應義塾大学病院　副院長。
1999年　　　　慶應義塾大学病院　病院長。
2000年04月　第100回日本外科学会　会長
2001年　　　　慶應義塾大学医学部　医学部長
2006年10月　日本学術会議第二部（生命科学系）　副部長
2007年03月　慶應義塾大学教授　退官
2007年04月　慶應義塾大学名誉教授
2007年04月　国際医療福祉大学　副学長　・　国際医療福祉大学三田病院　病院長
2009年05月　国際医療福祉大学三田病院病院長　退職
2009年07月　国際医療福祉大学　学長

ドイツ外科学会、消化器外科学会名誉会員、ハンガリー外科学会名誉会員、
ヨーロッパアカデミー、ニューヨークアカデミー会員、日本学術会議会員、
NEJM編集委員等。

◎寺師　浩人 ［テラシ・ヒロト］

１９８６年３月　　　大分医科大学（現大分大学）医学部医学科卒業。
１９８６年６月　　　大分医科大学附属病院（皮膚科形成外科診療班）　研修医
１９８７年５月　　　兵庫県立こども病院（形成外科）　研修医
１９８８年５月　　　大分医科大学附属病院皮膚科形成外科診療班　医員。
１９８９年５月　　　大分医科大学附属病院皮膚科形成外科診療班　助手。
１９９３年３月　　　健和会大手町病院形成外科。
１９９４年７月　　　大分医科大学附属病院皮膚科形成外科診療班　助手。
１９９７‐１９９９年　アメリカ合衆国ミシガン大学医学部形成外科Ｖｉｓｉｔｉｎｇ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ　Ｉｎｖｅｓｔｉｇａｔｏｒ。
２００１年３月　　　大分医科大学附属病院皮膚科形成外科診療班　講師。
２００１年６月　　　神戸大学大学院医学系研究科総合治療科学講座形成外科分野　助教授。
２００２年４月　　　神戸大学医学部附属病院形成外科　助教授。
２００７年４月　　　神戸大学大学院医学研究科形成外科　准教授

受賞学術賞
6th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery、
7th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery、
第49回日本口腔外科学会総会 ゴールデンリボン賞 (2004)、
第50回日本口腔外科学会総会、ゴールデンリボン賞 (2005)

http://www.secand.jp/pdf_img/2007_1006foot4.pdf
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4771903484.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901042861897969

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●遠山　正彌　（とおやま　まさや）　Masaya Tohyama (MD.,PhD)

１９４７年４月　　大阪生まれ
１９６６年３月　　大阪教育大学附属天王寺高校　卒業
１９７２年３月　　大阪大学医学部　卒業
１９７２年５月　　大阪大学医学部助手（附属高次神経研究施設神経解剖学病理学部門）
１９７７年5月〜78年11月　フランス・クロードベルナール大学(生理学教室)
　　　　　　　　　　　　　　　　招聘研究員
１９７９年　　　　 大阪大学　医学博士 (論文)
１９８０年１月　　大阪大学医学部助教授（附属高次神経研究施設神経解剖学病理学部門）
１９８０年8月〜9月　ハンガリー・ゼンメルワイス大学（解剖学教室）招聘講師
１９８６年４月　　大阪大学医学部・教授（解剖学第二講座）
１９９１年　　　　 第28回ベルツ賞　受賞
１９９９年４月　　大阪大学大学院医学系研究科・教授
２００１年４月　　大阪大学大学院医学系研究科 未来医療開発専攻
　　　　　　　　　　 ポストゲノム疾患解析学講座プロセッシング機能形態学　教授
２００１年　　　　 第1回バイオビシネスコンペJAPAN最優秀賞
2001年〜02年　　Highly Cited Researchers Award in Neuroscience by ISI
　　　　　　　　　　　[ISI高頻度論文引用研究者賞（神経科学）受賞]
2004年〜07年3月　日本神経化学会　理事長
２００５年４月　　大阪大学大学院医学系研究科 生体生理医学専攻
　　　　　　　　　　 神経機能形態学講座　教授
2005年4月〜08年3月　大阪大学大学院医学系研究科長および医学部長（兼任）
２００６年４月　　大阪大学子どものこころの分子統御機構研究センター長・
　　　　　　　　　　 総センター長（兼任）

http://www.glycocoe.med.osaka-u.ac.jp/coe21/jp/mem_toyama.html
http://kodomokokoro.w3.kanazawa-u.ac.jp/syou%20osaka.pdf
http://www.kenshinkan.net/event/profToyama2008/profile.htm
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901005204164886

世界の下Pが無いぜ！

松岡　健 (マツオカ　タケシ)　　 　　　　

１９４７年　　　　　生まれ
１９７２年　　　　　東京医科大学　卒業
１９７２年　　　　　医師免許取得
１９９３年　　　　　東京医科大学霞ヶ浦病院に開設された
　　　　　　　　　　東京医科大学内科学第5講座主任教授に就任
２００４年10月　　東京医科大学霞ヶ浦病院　院長に就任
２００７年10月　　東京医科大学霞ヶ浦病院　院長に再任
２００８年07月　　第40回日本医学教育学会大会（東京）大会実行委員長
２００９年04月　　病院名を「東京医科大学茨城医療センター」に改名により
　　　　　　　　　　東京医科大学茨城医療センター　センター長　に　就任
２００９年07月21日　茨城医療センターの2008年４月以降の診療報酬、１億２０００万円を不正請求と公表．
２００９年07月24日　同　センター長　を　辞職

日本呼吸器学会　専門医
日本呼吸器学会　指導医
日本内科学会　認定内科医
日本プライマリケア学会　認定医

日本呼吸器学会　監事・元理事
医療の質・安全学会　評議員　http://qsh.jp/yakuin.htm

http://ksm.tokyo-med.ac.jp/Page/Syoukai/Gaiyou/enkaku
http://ksm.tokyo-med.ac.jp/Page/Shinryou/Ippan/KokyukiNaika/staff?s=%8A%E0
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090722-OYT8T00254.htm
http://news.livedoor.com/article/detail/4296704/

▼臼井　正彦　（うすい　まさひこ）

１９４１年４月　　　静岡県下田市３丁目の旧家「たるや」の
　　　　　　　　　　　臼井武彦（故人）・敏子夫妻の長男として産まれる．
１９５４年　　　　　 下田町立（当時）下田小学校　卒業、
１９５４年　　　　　 下田中学校に入学するも、その後　新宿区立四谷第二中学校へ転校
１９５７年　　　　　 新宿区立四谷第二中学校を卒業。
１９６０年　　　　　 東京都立明正高校　卒業
１９６６年２月　　 東京医科大学　卒業
１９６７年　　　　　 医師免許取得
１９７１年５月　　 東京医科大学　助手
１９？？年　　　　　東京医科大学大学院単位取得
１９？？年　　　　　東京医科大学　講師
１９？？年　　　　　フランス・パリ大学オテルデュ病院眼科へ留学
１９８７年10月　　　東京医科大学教授（眼科学）

１９９４年７月　　　 学校法人東京医科大学理事に就任。
２００３年９月　　　 東京医科大学病院　院長
２００５年７月31日　東京医科大学病院第2外科の心臓外科手術で患者4人が相次いで死亡した問題で、
　　　　　　　　　　　　東京医科大学病院　病院長　を　引責辞任す．
２００７年４月　　　　東京医科大学名誉教授(眼科学）
２００８年10月14日 東京医科大学　学長　就任

◎梅村　聡　（うめむら・さとし）

1975年2月13日　　大阪府堺市　生まれ　血液型Ｂ型
　　　　　　　　　　　　すぐに大阪市淀川区十三に引っ越し、結婚するまでの30年間をこの地で過ごす。
1981年４月　　　　　大阪市立神津小学校　入学。
1987年４月　　　　　大阪教育大学附属池田中学校　入学。
　　　　　　　　　　　　生徒会副会長を務め、初めて「人前で話す」ことを体験。
1990年４月　　　　　大阪教育大学附属高等学校池田校舎　入学。
1993年３月　　　　　大阪教育大学附属高等学校池田校舎　卒業
　　　　　　　　　　　　 阪大医学部を受験するも２浪して、大阪・中津の河合塾で学ぶ．
1995年４月　　　　　大阪大学医学部医学科　入学
2001年３月　　　　　大阪大学医学部医学科　卒業
2001年５月　　　　　医籍登録
2001年６月　　　　　大阪大学医学部第二内科に入局し、大阪大学医学部附属病院で研修
2002年６月　　　　　箕面市立病院内科　勤務
2004年 　　　　　　　大阪大学大学院医学系研究科入学。
2004年６月　　　　　大阪大学医学部附属病院内分泌代謝内科にて診療に従事
2004年９月　　　　　日本内科学会認定内科医の資格を取得
2005年　　　　　　　 結婚を機に　池田市に転居。
2007年７月　　　　　第21回参議院大阪選挙区選挙に民主党公認で出馬、128万1502票で当選。

http://www.s-umemura.jp/profile.html
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/435.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%9D%91%E8%81%A1

石森　久嗣　　（いしもり・ひさつぐ）

1962年 ５月３日 　 静岡県静岡市 生まれ
197?年　　　　　　　　慶應高校　入学
　　　　　　　　　　　　 アメリカンフットボール部に所属。
　　　　　　　　　　　　 ３年生の時、関東大会準優勝に貢献
198?年　　　　　　　　慶應義塾大学　入学
198?年　　　　　　　　慶應義塾體育會蹴球部（＝ラグビー部）　入部
1986年１月　　　　　 第23回日本ラグビーフットボール選手権大会優勝
1987年　　　　　　　　慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
1994年　　　　　　　　北里大学医学部　卒業。
1994年　　　　　　　　医師免許取得
1995年　　　　　　　　済生会宇都宮病院脳神経外科　勤務
　　　　　　　　　　　　 大田原赤十字病院脳神経外科、
　　　　　　　　　　　　 慶應義塾大学病院脳神経外科　を経て、
2005年　　　　　　　　済生会宇都宮病院脳神経外科医長に就任
2007年　　　　　　　　済生会宇都宮病院を退職
　　　　　　　　　　　　 民主党栃木県連副代表、
　　　　　　　　　　　　 民主党栃木県第1区総支部長に就任
2009年8月　　　　　 第45回衆議院選挙　栃木1区にて初当選。

http://www.ishimori.jp/pro.html
http://www.dpj.or.jp/member/?detail_2332=1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A3%AE%E4%B9%85%E5%97%A3

ψ飯森　眞喜雄 （イイモリ　マキオ） IIMORI Makio

1948年12月 　長野県生まれ
1975年　　　　　東京医科大学医学部医学科　卒業
1975年　　　　　医師免許取得，東京医科大学病院精神神経科　入局
1992年　　　　　第24回　日本芸術療法学会 会長
1998年　　　　　日本芸術療法学会賞　受賞
2002年　　　　　第18回　日本ストレス学会 会長
2004年　　　　　第10回　臨床死生学会 会長
2009年　　　　　第12回　日本内観医学会 会長
2009年　　　　　第29回　日本精神科診断学会 会長

http://www.tokyo-med.ac.jp/psychiatry/sub4_syuninnkyoujyu.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901095288970504
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4895902803.html

◎島本　和明　（しまもと・かずあき）

１９４６年10月7日　小樽市　生まれ
１９７１年　　　　　　札幌医科大学卒業，
１９７１年　　　　　　関東逓信病院内科にて研修
１９７２年　　　　　　札幌医科大学第２内科入局
１９７３〜１９７５年　東京大学医学部第３内科に国内留学（内分泌と高血圧の研究）
１９７５〜１９７８年　札幌医科大学第２内科
１９７８〜１９８０年　アメリカ・サウスカロライナ医科大学薬理学教室へ留学
１９８０年10月　　　札幌医科大学第２内科　講師
１９８４年　　　　　　日本心臓財団研究奨励賞 受賞
１９８４年10月　　　札幌医科大学第２内科　助教授
１９９０年　　　　　　かなえ賞 受賞
１９９５年　　　　　　北海道医師会賞　受賞
１９９６年９月　　　　札幌医科大学第２内科　教授
２００４年３月　　　　札幌医科大学附属病院　院長

日本循環器学会　理事
日本高血圧学会　理事
日本老年医学会　理事
日本心臓病学会　理事
日本心血管内分泌代謝学会　理事
日本循環器病予防学会（日循協）理事
日本循環制御医学会　理事
日本動脈硬化学会　理事
日本Men's Health 医学会　理事
日本肥満学会　監事
日本高血圧関連モデル学会　監事
日本内科学会 評議員
日本内分泌学会　評議員
日本腎臓学会　 評議員
米国High Blood Pressure Council-International Fellow

ψ西島　英利　（にしじま・ひでとし）

１９４８年４月７日 宮崎県日南市の川越家の７人兄弟の下から２番目に生まれる
１９６７年　　　　　　宮崎県立日南高校　卒業
１９６？年　　　　　 義兄で医療法人小倉蒲生病院理事長の西島彪の養子となる。
１９７７年　　　　　　日本医科大学医学部　卒業
１９７７年　　　　　　医師免許取得
１９７７年　　　　　　久留米大学医学部精神神経科学教室に入局
１９？？年　　　　　京都府立医大へ１年間研究と臨床の“武者修行”に。
１９８４年　　　　　　医療法人小倉蒲生病院・小倉南看護専門学校 理事長
１９８５年　　　　　　久留米大学医学部神経精神医学講座 非常勤講師
１９９０年　　　　　　北九州市小倉医師会　理事
１９９４年　　　　　　北九州市医師会　理事
１９９８年　　　　　　日本医師会　常任理事
１９９９年　　　　　　厚生省公衆衛生審議会委員
２００１年　　　　　　厚生労働省保健医療情報システム検討会委員
　　　　　　　　　　　　厚生労働省社会保障審議会（障害者部会）委員
２００２年　　　　　　厚生労働省　精神障害者の雇用の促進等に関する研究会委員
　　　　　　　　　　　　厚生労働省　 自殺防止 対策有識者懇談会委員
　　　　　　　　　　　 （社福）愛泉会日南病院院長
２００３年　　　　　　厚生労働省中央社会保険医療協議会委員
　　　　　　　　　　　　厚生労働省 心の健康問題の正しい理解のための普及啓発検討会構成員
　　　　　　　　　　　　厚生労働省 精神障害者の地域生活支援の在り方に関する検討会委員
　　　　　　　　　　　　厚生労働省 地域におけるうつ対策検討会構成員
２００４年７月　　　 第20回参議院議員通常選挙に比例代表区から立候補し初当選
　　　　　　　　　　　　参議院厚生労働委員会、行政監視委員会、政治倫理審査会委員
２００６年１月　　　 参議院災害対策特別委員会 理事
２００６年10月 　　 参議院自由民主党国会対策副委員長
２００７年９月　　　 自由民主党国会対策副委員長

尾崎　恵子　（おざき・けいこ）

１９８５年　福岡県立修猷館高校　卒業
１９９１年　佐賀医科大学　卒業
１９９１年　福岡大学医学部眼科学教室　入局
１９９２年　村上華林堂病院眼科　勤務
１９９４年　福岡大学医学部眼科　勤務
１９９６年　米国ジョンスホプキンス大学 ウイルマー眼研究所 留学
１９９８年　疋田眼科勤務
２００５年　おざき眼科（福岡市城南区）　開業

所属学会：
日本眼科学会認定専門医
日本眼科学会会員
日本眼科医会会員
ＡＲＶＯ

http://www.myclinic.ne.jp/ozakieye/pc/doctor.html

◎櫻井　充　（さくらい・みつる）

１９５６年５月１２日　　宮城県仙台市二十人町に生まれる。
１９６９年３月　　　　　仙台市立榴岡（つつじがおか）小学校　卒業
１９７２年３月　　　　　仙台市立宮城野中学校　卒業
１９７５年３月　　　　　宮城県立仙台第一高等学校　卒業（２７回生）
１９８５年３月　　　　　東京医科歯科大学医学部卒業。
１９８５年　　　　　　　医師免許取得。
１９８５年　　　　　　　東北大学付属病院　研修医（内科）
１９９３年　　　東北大学大学院医学研究科博士課程を修了。医学博士　
１９９３年　　　東北大学医学部付属病院第一内科　医員
１９９６年　　　国立療養所岩手病院第２内科医長に就任。
１９９８年７月　民主党公認で第18回参議院議員通常選挙に宮城県選挙区から立候補し、
　　　　　　　　初当選（245,273票でトップ当選）。
１９９８年８月　第１９回東南アジア諸国連合議員機構（ＡＩＰＯ）総会に出席
２００４年７月　民主党公認で第20回参議院議員通常選挙に宮城県選挙区から立候補し、
　　　　　　　　再選さる（372,817票で第二位）。
２００５年９月　　　民主党の“次の内閣の金融担当大臣”に任命。
２００８年　　　　　参議院予算委員会において野党側筆頭理事
２００９年１月６日　参議院経済産業委員会　委員長　に就任。

所属学会
　　日本統合医療学会
　　日本臨床内科医会
　　日本禁煙医師連盟
　　日本経営倫理学会

http://www.dr-sakurai.jp/01_profile.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E5%85%85
http://kagawahik.com/sakurai.pdf

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●植松　治雄　（うえまつ・はるお）

１９３１年８月８日　　　　　 大阪生まれ
１９５５年３月　　　　　　　　大阪大学医学部　卒業
１９６０年　　　　　　 　　　　大阪大学大学院医学研究科外科系専攻（耳鼻科）博士課程修了
１９６０−６５年　　　　　　　大阪大学医学部（耳鼻科）文部教官　
１９６５年７月　　　　　　　　大阪市南区に診療所を開設　
１９７０年１月　　　　　　　　堺市北区中百舌鳥町に、植松医院（耳鼻科）を開設　
１９８４年４月　　　　　　　　堺市医師会　会長に就任
１９９０年〜０４年３月　　　大阪府医師会　会長
１９９２年６月　　　　　　　　日本医師会医療政策会議　副議長に就く　
１９９７年７月　　　　　　　　厚生省医療審議会委員
２００４年４月〜０６年３月　日本医師会　会長（第１６代）　
２００４年５月　　　　　　　　財団法人日本学校保健会会長　
２００６年４月　　　　　　　　日本医師会会長選挙で、唐澤祥人氏（千葉大医卒）に敗れ、再選ならず。
２００６年?月　　　　　　　　 大阪市にて、平成医政塾を設立し　塾長に就任
２００７年２月　　　　　　　　第１回平成医政塾勉強会　を　開催

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%BE%E6%B2%BB%E9%9B%84
http://www.heiseiiseijyuku.com/jyukutou/index.html
http://www.city.fukuoka.med.or.jp/heartful/main0407.htm

◎足立　信也　　（あだち しんや）

１９５７年６月５日　　 大分県大分市生まれ
１９７０年３月　　　　　大分市立上戸次小学校　卒業　
１９７３年３月　　　　　大分市立戸次中学校　卒業　
１９７６年３月　　　　　大分県立大分舞鶴高等学校　卒業　
１９７６年４月　　　　　筑波大学医学専門学群　入学
１９８２年３月　　　　　筑波大学医学専門学群　卒業　
１９８２年４月　　　　　筑波大学附属病院　見学生　　
１９８２年６月　　　　　筑波大学附属病院医員（研修医）　
１９８４年５月　　　　　筑波大学附属病院医員　
１９８６年１１月〜 　　日本外科学会　認定医
１９８８年４月　　　　　きぬ医師会病院外科診療科長　
１９９０年１月　　　　　医学博士　（筑波大学）　　
１９９０年６月〜 　　　日本消化器外科学会　認定医 　　　　　　　　　　　　　　
１９９４年７月　　　　　筑波大学臨床医学系外科　講師　　　
１９９５年１２月〜 　　日本消化器外科学会　専門医
１９９６年１２月〜　 日本外科学会　指導医
１９９８年４月〜　　　　日本胃癌学会　評議員
２０００年６月〜　　　　日本消化器外科学会指導医
２００１年８月〜　　　　日本癌治療学会　認定臨床試験登録医
２００３年１月　　　　　 筑波大学臨床医学系外科　助教授　
２００３年４月　　　　　 国立霞ヶ浦病院消化器科　医長　
２００４年４月　　　　　 筑波メディカルセンター病院診療部長　
２００４年４月〜　　　　足立信也と安心な日本を創る会代表　
２００４年４月１９日　　民主党入党
２００４年７月１１日　　第20回参議院議員通常選挙大分選挙区で
　　　　　　　　　　　　 ３４１，７４１票を獲得して、初当選！（筑波大学卒業者では初の国会議員）
２００９年９月　　　　　 鳩山由紀夫内閣にて、厚生労働大臣政務官に就任

http://www.adachishinya.com/profile.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E4%BF%A1%E4%B9%9F

◎小浦場 祥夫　（コウラバ　サチオ） Sachio KOURABA M.D

１９６７年６月　　　生まれ
１９９３年３月　　　北海道大学医学部医学科　卒業
１９９３年４月　　　北海道大学医学部形成外科学講座　研究員
１９９３年５月　　　医師免許交付（医籍登録番号第359688号）
１９９３年５月　　　北海道大学医学部付属病院形成外科　医員（研修医）
１９９４年４月　　　函館中央病院形成外科　医師
１９９５年４月　　　北海道大学医学部付属病院形成外科　医員（研修医）
１９９５年５月　　　北海道大学医学部付属病院形成外科　医員
１９９５年１０月　　旭川厚生病院形成外科　医師
１９９６年１０月　　北海道大学医学部付属病院麻酔科　医員
１９９７年４月　　　形成外科メモリアル病院　医師
１９９７年１０月　　北見赤十字病院形成外科　医師
１９９８年１０月　　北海道大学医学部付属病院形成外科　医員
２０００年１月　　　市立札幌病院形成外科　常勤嘱託医
２０００年４月　　　福井医科大学医学部付属病院皮膚科　助手
２０００年４月　　　日本形成外科学会専門医登録（第99-1266号）
２００４年８月　　　福井大学医学部付属病院皮膚科　講師
２００５年１０月　　形成外科メモリアル病院　医師
２００６年４月　　　北海道大学大学院医学研究科医学部形成外科学講座大学院　入学
　　　　　　　　　　　カレスサッポロ時計台記念病院形成外科・創傷治療センター　非常勤医師
２００７年１月　　　カレスサッポロ時計台記念病院形成外科・創傷治療センター　医師
２００７年４月　　　カレスサッポロ時計台記念病院形成外科・創傷治療センター　非常勤医師

http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901054785254458
http://www.fukui-med.ac.jp/home/ufms/file/kenkyu/2005/05-33.htm

◎東口　��志　 (ヒガシグチ　タカシ)　注：東口高志は略表記，「��」が正記。

１９５７年　　　　三重県鈴鹿に生まれる。
１９８１年３月　　三重大学医学部卒業。
１９８１年７月　　三重大学医学部第１外科　入局。
１９８７年７月　　三重大学大学院医学研究科修了。
１９９０年１月　　米国オハイオ州シンシナティ大学医学部
　　　　　　　　　　外科学講座に留学(J.E.Fischer教授に師事)
１９９４年１１月　三重大学医学部第１外科　講師。
１９９６年１１月　鈴鹿中央総合病院外科　医長。
２０００年１月　　尾鷲総合病院外科・手術室　部長。
２００３年４月　　尾鷲総合病院　副院長・外科部長。
２００３年１０月　藤田保健衛生大学医学部外科学・緩和ケア講座教授。
　　　　　　　　　　尾鷲総合病院NST&Clinical Path Complex(NCC)アドバイザー

所属学会】
日本外科学会　指導医・専門医
日本消化器外科学会　指導医・専門医
日本消化器病学会　指導医・専門医
日本栄養療法推進協議会　理事
日本静脈経腸栄養学会　理事・評議員
日本外科代謝栄養学会　理事・評議員
日本肝胆膵外科学会　評議員
日本臨床外科学会　評議員
日本クリニカルパス学会　評議員
日本緩和医療学会　評議員

http://www.7796kanwa.com/new/aisatu.htm
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031500684&Action_id=121&Sza_id=A0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813#tyosya
http://www.st.thomas.ac.jp/free/jr/img/profile3.pdf

▼河野　範男　（コオノ・ノリオ）　Norio Kohno

１９６８年３月　 熊本マリスト学園高等学校　卒業（５期）
１９７４年　　　　東京医科大学卒業　
１９７４年　　　　神戸大学医学部第一外科入局　医員（研修医）　
１９７５年　　　　市立加西病院外科　医員　
１９７６年　　　　癌研究会癌研究所病理部　研究生　
１９７７年　　　　市立加西病院外科　医員　
１９７８年　　　　神戸大学医学部第一外科　医員　
１９８２年　　　　国立神戸病院外科　医員
１９８４年　　　　神戸大学医学部第一外科　医員　
１９８５年　　　　神戸大学医学部付属病院　助手　
１９８７年　　　　兵庫県立成人病センター　外科医長　
１９９４年　　　　兵庫県立成人病センター　外科部長　
２００３年　　　　兵庫県立成人病センター　乳腺科部長　
２００５年４月　 東京医科大学　乳腺科　教授　
２００５年４月　 兵庫県明石　王子クリニック　顧問（併任）
２００？年　　　 兵庫県明石　王子クリニック　副院長（併任）

所属学会】
日本乳癌学会　評議員　専門医，同　広報インターネット委員
乳癌内分泌化学療法研究会　世話人
日本乳癌画像研究会　世話人 　
近畿外科学会　評議員
日本癌学会会員、日本癌治療学会会員、
日本外科学会　　認定医
日本臨床外科学会会員、日本超音波医学会会員、日本胃癌学会会員

http://www.marist-doctor.com/html/topics.html
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/nyuusen/staff.shtml
http://www.oji-clinic.jp/doctor/detail02.html

◎新見　正則　（にいみ・まさのり）　Masanori Niimi, MD, FACS, DPhil

１９５９年２月　　　　　 京都生まれ
１９８５年　　　　　　　　慶應義塾大学医学部卒業　
１９８５年　　　　　　　　慶應義塾大学外科学教室に入局
１９８５年６月　　　　　　医師免許（＃２９３９２１）
１９８５年　　　　　　　　慶應義塾大学病院外科　研修医　
１９８６年　　　　　　　　永寿総合病院外科（浅草）　研修医
１９８７年　　　　　　　　大田原赤十字病院外科（栃木県大田原市）　医員
１９８８年〜１９９１年　慶應義塾大学医学部一般消化器外科（末梢血管班）　
１９８９年　　　　　　　　慶應義塾大学病院中央検査部病理にて外科病理を研修　
１９９０年　　　　　　　　慶應義塾大学医学部心臓血管外科レジデント　
１９９１年　　　　　　　　水戸赤十字病院外科（茨城県水戸市）　に血管外科を開設
１９９３年〜１９９８年　英国オックスフォード大学医学部博士課程に留学　（冲永奨学生）
１９９７年　　　　　　　　American Society of Transplant physician Young lnvestigator award　受賞
１９９８年　　　　　　　　移植免疫学にてDoctor of Philosophy(D-Phil)取得
１９９８年　　　　　　　　帝京大学医学部第１外科　講師　
２００２年〜　　　　　　 帝京大学医学部医学科外科　助教授　（血管外科）
２００２年　　　　　　　　慶應義塾大学医学部外科　非常勤講師　
２００３年４月 帝京大学医学部付属病院で、本邦では最初の保険診療でのセカンドオピニオン外来を始める
２００６年 　　　　　　　 Teikyo-Harvard Prize 2006　受賞
２００９年２月　　　　　 日本大学医学部内科学系統合和漢医薬分野　兼任講師　

http://www.mniimi.jp/history/index.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901059013163904
http://www.teikyo-u.ac.jp/hospital/newsandtopics/20030324.html

◎東出　俊之　（ひがしで・としゆき）　Higashide,Toshiyuki

１９８２年３月　　札幌医科大学医学部卒業
１９８２年　　　　　医師免許取得
１９８６年３月　　札幌医科大学大学院医学研究科修了
１９８６年４月　　カナダ・アルバータ州　カルガリー大学医学部生化学講座　研究員
１９８７年７月　　札幌医科大学　第一内科　医員
１９９２年５月　　医療法人使徒ルカ会　ルカ病院
１９９８年４月　　厚沢部町国民健康保険病院
１９９９年月　　　医療法人使徒ルカ会　手稲ルカ病院
２０００年５月　　社会福祉法人札幌慈啓会　慈啓会病院
２００？年　　　　社会福祉法人札幌慈啓会　慈啓会病院　副院長
２００７年３月　　第６回日本褥瘡学会北海道地方会学術集会（札幌市）　会長
２００９年４月　　社会福祉法人札幌慈啓会　慈啓会病院　院長

【学会活動】
日本内科学会　認定内科医，認定内科専門医
日本老年医学会　認定老年病専門医，老年病指導医
日本消化器病学会　専門医
日本消化器内視鏡学会　専門医
日本褥瘡学会北海道地方会世話人
ICD 制度協議会認定インフェクションコントロールドクター（ICD）

http://www.sapporojikeikai.or.jp/zJKasj/magazine/41.pdf

>203
４０歳にもなってから
大学院とは凄い人だな！
臨床の実力は有りそうな経歴だが、
なぜ　大学院へ？

上田　清隆　（うえだ・きよたか）

　1984年　奈良県立医科大学　卒業
　1984年　医籍登録
　1984年　大阪大学医学部　皮膚科　勤務
　1985年　大阪大学医学部大学院（皮膚科）　入学
　1989年　大阪大学医学部大学院（皮膚科）　卒業
　1989年　大阪大学医学部博士号授与
　1989年　大阪大学医学部　皮膚科勤務
　1989年　日本皮膚科学会認定　皮膚科専門医
　1990年　国立大阪病院 皮膚科膠原病センター　勤務
　1992年　米国テキサス大学　勤務
　1994年　市立堺病院　皮膚科　勤務
　1999年　市立豊中病院　皮膚科　勤務
　2000年　うえだ皮膚科　開院　院長　（兵庫県川西市）

http://nttbj.itp.ne.jp/0727993350/index.html

あげ

あげ

>208
教授になられるために
博士号が必要なのでは？

瀧原　圭子　（タキハラ　ケイコ）　TAKIHARA Keiko

１９５５　or　５６年　　　　　　生まれ
１９７４年３月　　　　　　　　　大阪府立三国丘高等学校　卒業（26期）
１９８０年３月　　　　　　　　　長崎大学医学部卒業
１９８０年　　　　　　　　　　　 医師免許取得
１９８２年４月　　　　　　　　　大阪大学大学院医学研究科博士課程　入学
１９８６年３月　　　　　　　　　大阪大学 医学研究科 内科系専攻 博士 修了 医学博士
１９８６年４月−１９８７年３月　大阪逓信病院　内科医師
１９８８年４月−１９９０年３月　カナダ・トロント大学　トロント総合病院心臓血管センター　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博士後研究員
１９９１年２月　　　　　　　　　大阪大学医学部第３内科　医員
１９９２年８月　　　　　　　　　大阪大学医学部第３内科　助手
２０００年−２００５年　　小室一成・千葉大学教授が代表者の　研究課題番号：12136101
　　　　　　　　　　　　　　「心不全の戦略的研究-発生工学を用いた心不全の病態解明と遺伝子・細胞治療」に
　　　　　　　　　　　　　　　研究分担者・連携研究者として、参加．　　　　　
２００２年８月　　　　　　　大阪大学大学院医学系研究科分子病態内科学　講師
２００４年４月　　　　　　　大阪大学保健センター　助教授
２００８年　　　　　　　　　 大阪大学保健センター　准教授
２００８年？月　　　　　　 大阪大学保健センター　教授 　
２００８年５月　　　　　　　大阪大学保健センター　副センター長

【所属学会】
国際心臓研究学会
日本循環器学会
日本心臓病学会
日本心不全学会
日本適応学会
日本内科学会
米国心臓学会

http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/imed3/lab_heart/

●国府　育央　（コクフ・イクオ）

１９８３年３月　鹿児島大学医学部卒業　
１９８３年７月　国立大阪病院外科　研修医
１９８５年７月　大阪大学医学部第２外科、癌研究施設
　　　　　　　　（現バイオメディカル教育センター）腫瘍生化学にて研究　
１９８９年７月　箕面市立病院外科　医長　
１９９２年７月　那智勝浦町立温泉病院外科（和歌山県）　医長　
１９９３年７月　市立川西病院外科　医長　
１９９５年７月　市立伊丹病院外科　部長　
２００６年７月　こくふブレストクリニック　開院　　院長　（宝塚市中山寺）

【学会活動】
　　 日本乳癌学会 　評議員　乳腺専門医
　　 マンモグラフィー検診精度管理中央委員会 検診マンモグラフィー読影認定医
　　 日本臨床腫瘍学会 　暫定指導医
　　 日本外科学会 　専門医、指導医
　　 日本消化器外科学会 　専門医、指導医
　　 日本消化器病学会 　専門医

http://www.kokufu-bc.com/greetings/index.html

▼伊藤　正裕　（いとう・まさひろ）　ITOH Masahiro

１９６２年４月１日　　 東京都　出身
１９８１年４月　　　　　一浪して、香川医科大学医学部医学科　入学
１９８７年３月　　　　　香川医科大学医学部医学科卒業
１９８７年　　　　　　　 医籍登録： 第３０９７６０号
１９９１年３月　　　　　香川医科大学大学院医学研究科　修了（免疫病理学講座）　医学博士
１９９１年４月　　　　　香川医科大学医学部　助手（解剖学講座）
１９９２年　　　　　　　 死体解剖資格： 第６００１号
１９９２年６月　　　　　香川医科大学医学部　講師
１９９２年８月　　　　　オランダ国ユトレヒト大学医学部　留学（２年間）
１９９６年４月　　　　　香川医科大学医学部　助教授（解剖学講座）
２０００年　　　　　　　 日本アルコール・薬物医学会賞　受賞
２００１年４月　　　　　東京医科大学医学部　主任教授（解剖学第一講座）
２００１年　　　　　　　 ヨーロッパ　アンドロロジー学会賞　受賞
２００６年４月　　　　　東京医科大学医学部　主任教授（人体構造学講座）

【学会等の役職】
日本生殖免疫学会　理事
日本生殖内分泌学会　評議員
日本アンドロロジー学会　評議員
日本解剖学会　評議員
篤志解剖全国連合会　常任幹事
臨床解剖研究会　世話人
日本リンパ学会　評議員
解剖組織技術士資格審査委員
日本篤志献体協会　評議員

http://www.tokyo-med.ac.jp/anatomy/stuff/syunin.html

◎園尾　博司　（そのお・ひろし）　　Hiroshi Sonoo

１９４７年　　　 徳島県山城町（現・三好市）　出身
１９７２年３月　山口大学医学部卒業
１９７２年？　　徳島大学医学部第２外科　入局
１９？？年　　 乳がんのホルモン療法に関する研究で医学博士の学位取得。
１９？？年　　 徳島大学医学部第２外科　講師、
１９９４年　　　 川崎医科大学内分泌外科　講師
１９８７年　　　 乳房温存手術を全国で最も早い時期に導入す
１９８９年　　　 川崎医科大学内分泌外科　助教授
１９９６年　　　 川崎医科大学乳腺甲状腺外科　教授。

２００４年？　　川崎医科大学　学長補佐（学生担当・セクシュアル・ハラスメント担当）
２００４年６月　日本乳癌学会　会長
２００６年８月　日本乳癌学会　理事長

日本乳癌学会　乳腺専門医・理事長、
日本外科学会　専門医・指導医・理事、
日本内分泌外科学会　内分泌甲状腺外科専門医・理事、
日本乳癌検診学会　理事、
日本甲状腺外科学会　理事、
日本マンモグラフィ精度管理委員会　読影認定医・指導医
「乳癌の臨床」「Brest Cancer Today」編集委員

http://www.kawasaki-m.ac.jp/med/wadailink/press-20041229sonoo.html
http://www.kawasaki-m.ac.jp/hospital/dept/015.php
http://iryo.sanyo.oni.co.jp/news/2008/11/22/20081122161918.html

▼小西　真人　（コニシ・マサト）　KONISHI Masato 　M..D, Ph.D

１９８０年　　３月　東京慈恵会医科大学卒業
１９８０年　　　　　 医籍登録　第255959号
１９８０年　　５月　東京慈恵会医科大学　生理学講座　助手（生理学）
１９８５年　　７月　医学博士（東京慈恵会医科大学）
１９８６年　　３月　東京慈恵会医科大学　生理学講座　講師
１９８７年　　８月　米国ペンシルバニア大学　医学部生理学講座　Postdoctral　fellow
１９８９年　　９月　米国バッカス研究所　Postdoctral　fellow（1990年3月まで）
１９９２年　　４月　東京慈恵会医科大学　生理学講座　助教授
１９９９年　　４月　東京医科大学　生理学第一講座　主任教授
２００４年　 10月　東京慈恵会医科大学　生理学講座　客員教授
２００６年　　　　　 東京医科大学　細胞生理学講座　主任教授

日本生理学会（副会長）、
国際心臓研究会日本部会（評議員）、
日本マグネシウム学会（理事）、
心筋代謝研究会（評議員）、
Biophysical　Society（米国生物物理学会）、
Society　of　General　Physiologists

http://www.tokyo-med.ac.jp/physiol/konishi2.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901088702527298
http://www.nips.ac.jp/contents/publication/report/html/2005_27/data/12houkoku_w05.html
http://wwwsoc.nii.ac.jp/psj/jpsj/06812/068120458.pdf

●的場　梁次　（マトバ リョウジ）　　Ryouji MATOBA

１９４７年　　　　　　 生まれ
１９７２年３月　　　　大阪大学医学部卒業
１９７２年　　　　　　 大阪大学医学部付属病院、和歌山県紀南総合病院　勤務
１９７３年７月　　　　大阪大学医学部法医学教室　助手、
１９８６年６月　　　　大阪大学医学部法医学教室　講師、
１９８７年６月　　　　大阪大学医学部法医学教室　助教授
１９８９年４月　　　　佐賀医科大学法医学教室　教授
１９９１年３月〜６月　米国シンシナティ大学医学部薬理学教室　留学
１９９３年４月　　　　名古屋市立大学医学部法医学教室　教授
１９９８年９月　　　　大阪大学医学部法医学教室　教授
２００６年　　　　　　 大阪府監察医事務所　所長（非常勤・兼任）

所属学会】
日本法医学会 （監事 2003- 国内）
日本法中毒学会 （評議員 国内）
International Society for Heart Research （国外）
日本賠償科学会 （評議員 2001- 国内）
日本SIDS学会 （常任幹事 1994- 国内）
法医病理研究会 （運営委員 1993- 国内）
DNA多型学会 （国内）
日本循環器学会

http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=10990
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901024455026118

●宮井　潔　（みやい　きよし）　Miyai, Kiyoshi

１９２９年６月２日　 生まれ
１９５５年３月　　　　大阪大学医学部卒業
１９６０年３月　　　　大阪大学大学院医学研究科修了（医学博士）
１９６０年１０月　　　大阪大学医学部第一内科　助手
１９６３年９月　　　　米国コロンビア大学研究員（内科）
１９６５年８月　　　　大阪大学医学部第一内科　助手復職
１９６９年６月　　　　大阪大学医学部附属病院　講師（中央臨床検査部）
１９７２年１０月　　　大阪大学医学部附属病院　助教授（中央臨床検査部）
１９７６年１１月　　　大阪大学医学部附属病院　教授（中央臨床検査部部長併任）
１９８０年４月　　　　大阪大学医学部　教授（臨床検査診断学）
１９９０年１１月　　　大阪大学　評議員　併任
１９９２年６月　　　　退官　大阪大学名誉教授
１９９２年７月　　　　甲子園大学栄養学部　教授
１９９４年４月　　　　同上　栄養学部長・大学院研究科長　併任
２０００年３月　　　　同上　退職
２００９年４月　　　　先天性下垂体・甲状腺異常症の研究にて、日本内分泌学会マイスター賞　受賞

ttp://www.congre.co.jp/gene/newsletters/newsletter13.pdf
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/30028394
http://square.umin.ac.jp/endocrine/awards/jusho01.htm
http://www.osaka-u.ac.jp/en/news/publicrelation/now/files/now112.pdf

青木　恵理　　（あおき えり）

１９９２年　　山形大学医学部卒業
　　　　　　　 医師国家試験合格、
　　　　　　　 東北大学医学部付属病院　研修医
１９９４年　　山形市立済生館病院皮膚科　医員
１９９５年　　東北大学医学部付属病院皮膚科　医員
　　　　　　　 山形県　北村山公立病院皮膚科　医員
１９９６年　　オーストラリア　シドニーRoyal Prince Alfred 病院　皮膚科visiting fellow
　　　　　　　 オーストラリア　シドニー　セントヴィンセント病院　皮膚病理学visiting fellow
１９９７年　　オーストラリア　メルボルン　セントヴィンセント病院　皮膚科visiting fellow
　　　　　　　 日本医科大学付属病院皮膚科医員
２００１年　　出産育児のため退職
２００２年　　青山エルクリニック　皮膚科　美容皮膚科担当
２００７年　　東京クリニック丸の内オアゾ　皮膚科　勤務
２００８年　　グリーンウッドスキンクリニック立川　開院へ参画

http://www.g-woodclinic.com/clinic/staff.html
http://www.g-woodclinic.com/clinic/image/face02.jpg

安達　秀樹　（あだち　ひでき）

１９４５年　　　　　　　生まれ
１９６４年　　　　　　　京都府立　鴨沂（おうき）高等学校　卒業
１９７０年９月　　　　 京都大学医学部　卒業
１９７０年？月　　　　　　　医籍登録
１９８２年　　　　　　　京都大学医学部附属病院　核医学科　講師
１９８８年　　　　　　　安達消化器科内科医院（京都市左京区下鴨東本町）　開業
２０００年　　　　　　　京都府医師会　理事
２００２年　　　　　　　日本医師会　社会保険診療報酬検討委員会　　委員
２００６年　　　　　　　京都府医師会　副会長
２００６年　　　　　　　日本医師会　社会保険診療報酬検討委員会　　委員長
２００９年９月３０日　中央社会保険医療協議会（中医協）　委員

http://plaza.umin.ac.jp/~japha/news/contents/0902/03-4.htm
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80093178

崎間　敦　（さきま・あつし）　Sakima, Atsushi

1965年12月21日　沖縄県島尻郡玉城村（現・南城市玉城）生まれ

1984年3月　沖縄県立知念高等学校　卒業
1992年3月　琉球大学医学部医学科卒業（６期）
1992年4月　琉球大学医学部附属病院第三内科　臨床研修医
1993年4月　仁愛会浦添総合病院内科　臨床研修医
1994年5月　敬愛会中頭病院内科　臨床研修医
1999年3月　琉球大学大学院医学研究科　博士課程修了
1999年4月　琉球大学医学部附属病院第三内科　医員
2000年4月　琉球大学医学部第三内科　助手
2002年7月　米国Wake Forest 大学医学部 高血圧血管病センター
　　　　　　　　Debra I. Diz 研究室リサーチフェロー
2004年7月　琉球大学医学部循環系総合内科学分野　助手
2007年4月　琉球大学医学部循環系総合内科学分野　助教
2008年4月　琉球大学保健管理センター　准教授　

資格】
医学博士、
日本内科学会　認定内科医、
日本高血圧学会　評議員、
Fellow of Japanese Society of Hypertension （FJSH）、
Fellow of American Heart Association （FAHA）、
AHA ACLS Provider
American Heart Association Council for High Blood Pressure Research

http://www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2008/200806/079.html

http://d.hatena.ne.jp/ward_of_lights/20091107

安達先生が先日の研修会で日医の中川理事を賞賛していたが、
まさか中川さんにかわって自分が中医協に入るとは思わなかったかもね

てか、安達先生、俺の大学の先輩じゃねえか
しらんかった

http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

皆さんも下記の内容で上記の民主党サイトまで、パブリックコメントを送りましょう。

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眼科においては受診した患者の疾患と関係のない以下の検査をルーティンで実施・保険請求していて査定されることもありません。

細隙燈鏡検査、精密眼底検査、矯正視力検査、屈折検査、精密眼圧検査 etc.

この種の「眼科ルーティン検査」は、眼科が「楽して沢山稼ぐ」温床になってます。

「健康保険のムダ」を省く為にも、上記の検査は「初診料・再診料」に含まれる形にした方がよいと思います。

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age

死ね

■安保　徹　　　［アボ・トオル］　　ABO Toru
１９４７年１０月　　青森県　東津軽郡　生まれ。
１９６６年　　　　　青森県立青森高等学校　卒業
１９７２年　　　　　東北大学医学部　卒業。
１９７２年　　　　　医籍登録
１９７２−７４年　　東北大学附属病院（？）にて　内科研修医
　　　　　　　　　　 リウマチや肺癌の患者を受け持ち、治療に限界を感じ、
　　　　　　　　　　 基礎研究に転向を決意す．
１９７４年　　　　　東北大学歯学部　口腔細菌学講座　入局
１９７４年　　　　　東北大学歯学部　助手
１９７８年３月　　　医学博士，東北大学
１９８０年　　　　　 アメリカ・アラバマ州立大学在学中に
　　　　　　　　　　 「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。
　　　　　　　　　　　この間、アメリカ・アラバマ大学に５年間留学．
１９８６年　　　　　東北大学歯学部　助手　
１９８８年　　　　　東北大学歯学部　講師
１９９０年　　　　　胸腺外分化Ｔ細胞の発見
　　　　　　　　　　　それまで胸腺でのみつくられるとされていたＴ細胞が、
　　　　　　　　　　　実は肝臓や腸管上皮でもつくられてていることをつきとめた．
１９９１年１月　　　新潟大学医学部　医動物学教室　教授
１９９３年　　　　　工藤学術財団褒賞　受賞
１９９６年　　　　　白血球の自律神経支配のメカニズムを世界で初めて解明．
１９９８年　　　　　第51回新潟日報文化賞　科学部門　受賞
１９９９年　　　　　マラリア感染の防御は胸腺外分化Ｔ細胞によって
　　　　　　　　　　 行われることを発見
２０００年　　　　「百年来の通説、胃潰瘍＝胃酸説を覆す顆粒球説」を
　　　　　　　　　　 米国の医学誌Digestive Disases and Siencesに発表．
２００１年４月　　　新潟大学大学院 医歯学総合研究科 国際感染医学講座
免疫学・医動物学分野 教授
２００４年４月　　　新潟大学 教育研究院 医歯学系 地域疾病制御医学系列
　　　　　　　　　　医歯学総合研究科 地域疾病制御医学専攻 国際感染医学　
　　　　　　　　　　免疫学・医動物学分野　教授

http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

皆さんも下記の内容で上記の民主党サイトまで、パブリックコメントを送りましょう。

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眼科においては、一人しか眼科医がいないのに手術室を開業医が白内障手術のために作り、
週に1日しか使わないにもかかわらず、「器械が高いから、白内障手術の保険点数が高くて当然」と言っています。

週に1日しか使わない手術室で開業医が手術しても採算がとれる程、白内障手術の保険点数は高すぎます。
他科の開業医で、クリーンルームを作って手術しているような科はほとんどありません。

この種の眼科開業医による白内障手術は、眼科が「楽して沢山稼ぐ」温床になってます。
なおかつ、手術しなくてもいい人にまで手術を勧める温床になっています。

「健康保険のムダ」を省く為にも、白内障手術は、週に1日しか使わない手術室では採算がとれないようにし、
基幹病院などに集中させ、数を集めてはじめて成り立つ形にした方がよいと思います。

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○梶川　博　　（かじかわ・ひろし）

１９３９年（昭和１４年）１月　　広島県佐伯郡沖村是長
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　現・広島県江田島市沖美町是長）にて出生
１９５１年（昭和２６年）　　　　 沖村小学校　卒業
１９５４年（昭和２９年）　　　　 修道中学校　卒業
１９５７年（昭和３２年）　　　　 修道高等学校　卒業
１９６３年（昭和３８年）　　　　 京都大学医学部　卒業
１９６３年（昭和３８年）　　　　 聖路加国際病院（東京都）　インターン　
１９６４年（昭和３９年）　　　　 京都大学第１外科（荒木千里教授）に入局
１９６４年（昭和３９年）　　　　 京都大学大学院・外科系博士課程
１９６５年（昭和４０年）　　　　 京都大学脳神経外科（半田肇・初代教授）が新設され、最初の大学院生となる
１９６８年（昭和４３年）　　　　 京都大学医学部脳神経外科　副手　
１９７０年（昭和４５年）４月　　広島大学医学部第二外科（星野列・2代教授）に入局
１９７０年（昭和４５年）　　　　 広島大学医学部第二外科　助手
１９７４年（昭和４９年）１０月　広島大学医学部脳神経外科（魚住徹教授を迎えて新設）へ移籍
１９７４年（昭和４９年）　　　　 広島大学医学部脳神経外科　助手
１９７５年（昭和５０年）６月　　大阪医科大学第一外科（太田富雄教授）に入局
１９７５年（昭和５０年）　　　　 大阪医科大学第一外科の一般・消化器外科と脳神経外科との分科により
　　　　　　　　　　　　　　 　　　大阪医科大学脳神経外科に移籍
１９７５年（昭和５０年）　　　　 大阪医科大学（脳神経外科）講師
１９７６年（昭和５１年）　　　　 Montefiore Medical Center（New York）の神経病理部門
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Harry M. Zimmerman 教授および平野朝雄博士）に半年間留学
１９７７年（昭和５２年）　　　　 大阪医科大学（脳神経外科）　助教授
１９８０年（昭和５５年）１月　　大阪医科大学　辞職

承前

１９８０年（昭和５５年）４月　　開業　梶川脳神経外科病院　院長
１９８４年（昭和５９年）１１月　広島医学会会頭表彰　槙殿賞　受賞
１９８７年（昭和６２年）４月　　医療法人翠清会に改組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設名　梶川脳神経外科病院　理事長・院長
１９８９年（平成　１年）　　　　 梶川脳神経外科病院を翠清会梶川病院に名称変更
１９９７年（平成　８年）１１月　日本医師会会長表彰　日本医師会最高優功賞　受賞
２００３年（平成１５年）　　　　 介護老人保健施設ひばり開設
２００５年（平成１７年）　　　　 在宅介護支援センターひばり開設
　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠清会梶川病院訪問看護ステーション開設
　　　　　　　　　　　　　　　　　　医療法人翠清会理事長
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 翠清会梶川病院　理事長
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 介護老人保健施設ひばり　理事長
２００６年（平成１８年）　　　　 広島市国泰寺地域包括支援センター　開設
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（在宅介護支援センターひばりから移行）　

資格、兼務役職等：
医師　
医学博士　
脳神経外科専門医（日本脳神経外科学会）　
脳卒中専門医（日本脳卒中学会）
広島県医療法人協会　常任理事

http://www.suiseikai.jp/hiroshi2.htm

「医学部vs東大」国公立50＋慶應/自治/防衛　
合格者高校ランキング09
http://www.geocities.jp/japan_university_ranking01/20090417

日本精神科学会委員の池田暁史氏の東大以前の学歴を教えてチャン。

◎ビッセン宮島　弘子　　　　Hiroko Bissen-Miyajima, MD, PhD

１９５６年　　　　　　　　　東京に生まれる。
１９７５年　　　　　　　　　慶應義塾女子高等学校　卒業　　
１９８１年　　　　　　　　　慶應義塾大学医学部卒業　　
１９８１年　　　　　　　　　慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
１９８１年　〜１９８３年　慶應義塾大学病院勤務
１９８４年　〜１９８６年　ドイツ　ボン大学　眼科助手　　
１９８７年　〜１９８８年　慶應義塾大学医学部眼科学教室　助手　　
１９８９年　〜１９９４年　国立埼玉病院　眼科医長　　
１９９２年　　　　　　　　　ドイツ医学博士の学位受領（ボン大学）　　
１９９２年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　フィルムフェスティバル総合第１位　
１９９３年　　　　　　　　　医学博士の学位受領（慶應義塾大学）　　
１９９５年　〜２０００年　東京歯科大学　市川総合病院　眼科講師　　
１９９５年　　　　　　　　　慶應義塾大学医学部眼科学教室　非常勤講師
１９９６年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　 フィルムフェスティバル総合第１位　
　　　　　　　　　　　　　　 ヨーロッパ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　 フィルムフェスティバル総合第１位　
１９９７年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　 フィルムフェスティバル手術手技第１位　
１９９９年　　　　　　　　　ヨーロッパ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　 フィルムフェスティバル科学部門第１位　
２０００年　〜２００２年　東京歯科大学　水道橋病院眼科主任、助教授　
２０００年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　 　　　　　　フィルムフェスティバル教育部門第１位　
　　　　　　　　 　　　　　　ヨーロッパ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　 　　　　　　フィルムフェスティバル科学部門第１位　
２００３年　〜現在　　　 東京歯科大学　水道橋病院眼科　教授　

承前

２００５年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会、ベストペーパー賞
２００６年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会
　　　　　　　　　　　　　　 フィルムフェスティバルSpecial Interest部門第１位
２００９年　　　　　　　　　アメリカ白内障屈折手術学会フィルムフェスティバル
　　　　　　　　　　　　　　 白内障眼内レンズ手術部門第1位

学会・役職】
慶応義塾大学医学部　眼科講師（非常勤）
日本眼内レンズ屈折手術学会常任理事
日本眼科手術学会理事
International Intraocular Implant Club（国際眼内レンズ学会）President会長
日本眼科医会会員
日本眼科学会会員
American Association of Ophthalmology会員
American Society of Cataract and Refractive Surgery会員
European Society of Cataract and Refractive Surgery会員
Association for Research in Vision and Ophthalmology会員
International Society of Refractive Surgery of the American Academy of Ophthalmology会員
Ocular Surgery News Japan Edition 編集長
Eurotimes 編集委員

http://www.sh-eye.tdc.ac.jp/profile/
http://www.sh-eye.tdc.ac.jp/img/staff/photo01.jpg
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9A%E7%84%A6%E7%82%B9%E7%9C%BC%E5%86%85%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E5%AE%AE%E5%B3%B6-%E5%BC%98%E5%AD%90/dp/4860345886

◎小林 祥泰 　（コバヤシ・ショウタイ）?Kobayashi, Shotai

１９４６年１１月　　　生まれ
１９７２年　　　　　　 慶應義塾大学医学部卒業
１９７２年　　　　　　 医籍　登録
１９７２−１９７７年　北里大学病院病棟医
１９７７−１９７９年　北里大学医学部　助手
１９７８年　　　　　　 北里医学会賞　受賞
１９７９−１９８０年　北里大学医学部　講師
１９８０−１９９３年　島根医科大学内科学講座第三　講師
１９８４年　　　　　　 日本脳卒中学会・日本心臓財団草野賞　受賞
１９８９年　　　　　　 姿勢シンポジウム優秀論文賞　受賞
１９９３年　　　　　　 島根医科大学内科学講座第三　教授
２００２年　　　　　　 脳卒中データバンク(Japanese Standard Stroke Registry
　　　　　　　　　　　　 Study: JSSRS)の 設立に尽力
２００３年１０月　　　島根大学医学部内科学講座第三　教授
２００５年４月　　　　島根大学医学部附属病院長に就任し、
　　　　　　　　　　　　 島根大学医学部内科学講座教授を退官
２００７年４月　　　　日本内科学会　理事
２００９年３月　　　　第34回日本脳卒中学会総会　会長
　　　　　　　　　　　　（会場： 松江市 島根県民会館、サンラポーむらくも）
２０１０年４月　　　　第107回日本内科学会総会 会頭（於 東京）

所属学会等】
日本神経学会
（評議員 1985 国内）
日本脳卒中学会
（評議員,幹事,理事 1985,1995,1997 国内）
日本老年医学会
（評議員、理事 1985、2005 国内）
日本神経心理学会
（評議員 1988 国内）

承前

日本脳循環代謝学会
（評議員、幹事、理事 1989, 1993, 1997 国内）
日本神経眼科学会
（評議員,理事 1990,1993 国内）
日本内科学会認定内科専門医会
（会長、顧問 1996, 2002 国内）
International Stroke Society
（member 1990 国外）
International Psychogeriatric Association
（member 1990 国外）
International Society of CBF and Metabolism
（member 1991 国外）
日本内科学会
（評議員 1994 　理事 2007 国内）
内科認定医制度審議会幹事
（同副会長,同会長 1998,2001 国内）
日本脳ドック学会
（評議員,理事 1993,2000 国内）
認知神経科学会
（理事 1999 国内）
日本神経精神学会
（理事 2003 国内）
日本高次脳機能障害学会
（理事 2003 国内）
日本神経治療学会
（理事 2005 国内）

http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901036595756289&t=1&d=1&q=1000050325
http://www.med.shimane-u.ac.jp/internal_med3/enkaku.html
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00118811

肩書きが人間を表すのではなく、
人間が肩書きを輝かす。
幻聴確認することで、
あんたらの誰かは輝くことが出来るが、
それをしようとしないのは、無能かやる気のなさでだろうしな。
あー、やれやれ。

皆様を地上の楽園へご招待いたします。

ψ小澤　寛樹　 (おざわ・ひろき）　Ψ

１９６０年７月　 生まれ　
１９８５年　　　　札幌医科大学卒業、
１９８５年　　　　札幌医科大学大学院医学研究科入学（神経精神医学講座）
１９８６年１０月〜８８年９月　米国イリノイ州立大学医学部生理学講座研究員。
１９９０年　　　　札幌医科大学大学院医学研究科修了。
　　　　　　　　　 札幌医科大学　医学博士（医学研究科　神経精神医学）
１９９０年　　　　町立長沼病院（北海道夕張郡長沼町）精神神経科　医長。
１９９１年　　　　日本学術振興会特別研究員、
　　　　　　　　　 札幌医科大学医学部神経精神医学講座所属。
１９９２年６月〜９２年１２月　ドイツ、ビュルツブルグ大学精神医学講座客員講師。
１９９３年　　　　札幌医科大学医学部神経精神科　助手、
１９９８年　　　　札幌医科大学医学部神経精神科　外来医長、
１９９９年　　　　札幌医科大学医学部神経精神医学講座　講師、
２０００年　　　　札幌医科大学医学部神経精神医学講座　助教授。

２００３年１０月 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科　病態解析制御学講座　精神病態制御学 教授
２００６年４月　 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科　医療科学専攻展開医療科学講座精神神経科学　教授
２００６年９月　 日本神経化学会2006 年度総会（名古屋）にて評議員に新任
２００９年２月　 GID（性同一性障害）学会第11回大会　会長 （於：長崎大学医学部　記念講堂）

http://www.carenet.com/expert/ozawa/index.aspx
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901025140540901
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/psychtry/history.html
http://www.de.nagasaki-u.ac.jp/outline/data/outline2009.pdf
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50260766

ψ石田　康　　（いしだ　やすし）　Yasushi Ishida

１９５８年８月８日　 宮崎県延岡市生まれ
１９８５年３月　　　　大分医科大学医学部卒業
１９８５年６月　　　　宮崎医科大学医学部附属病院研修医（精神科）
１９８７年４月　　　　医療法人浩然会内村病院（宮崎県小林市）医師
１９８８年４月　　　　名古屋市立大学医学部研究員（第２生理学教室）
１９８９年６月　　　　宮崎医科大学医学部附属病院精神科　助手
１９９１年１０月−９２年８月 　英国ケンブリッジ大学実験心理学部門訪問研究員
１９９３年７月　　　　宮崎医科大学医学部附属病院精神科　講師
１９９８年７月　　　　宮崎医科大学医学部精神医学講座　助教授
１９９８年〜　　　　　九州精神神経学会　評議員
１９９８年１０月−１２月　　ダルハウジー大学医学部薬理学部門（カナダ）訪問研究員
２００２年１１月　　　宮崎医科大学医学部精神医学講座　教授
２００３年１０月１日 宮崎大学医学部医学科精神医学講座　教授
２００６年４月　　　　宮崎大学医学部臨床神経科学講座精神医学分野　教授

資格・学会活動】
精神保健指定医
日本老年精神医学会　専門医及び指導医
日本精神神経学会 （会員 国内）
日本神経科学会 （会員 国内）
北米神経科会会 （会員 国外）
http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/psychiatry/aisatsu/index.htm?36,14
http://shore.miyazaki-med.ac.jp/resourcedb/FMPro?-db=Person_DB_.fp5&-lay=L&-op=eq&-RecID=33226&-Format=rsd003.htm&-Find
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901028802322500
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20212897
http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/about/ab_detail/outline2009_history.pdf

太藤　重夫　［オオフジ・シゲオ］　Ofuji,Shigeo

１９１７年９月９日　 東京都本郷にて出生。
１９３７年３月　　　　東京高等学校高等科理科乙類　卒業。　注１】
１９４１年３月　　　　京都帝国大学医学部医学科　卒業。
１９４１年５月　　　　京都帝国大学医学部の副手となるが，
１９４２年１０月〜　 軍務（軍医）に就き
１９４６年４月まで， 中支，南太平洋にて軍医として勤務，その後復員。
１９４６年５月　　　　群馬県富岡厚生病院　医員。
１９４７年１１月　　　京都大学医学部皮膚病学黴毒学講座　副手，注２】
１９４９年６月　　　　京都大学医学部皮膚病学黴毒学講座　助手，
１９５１年２月　　　　京都大学医学部皮膚病学黴毒学講座　講師，
１９５６年８月　　　　京都大学医学部皮膚病学黴毒学講座　助教授，
１９６２年４月１日　 京都大学医学部皮膚病学黴毒学講座　教授
１９７１年８月１日〜１９７２年７月３１日　京都大学医学部附属病院長を務め，
１９７３年１２月１６日〜１９７５年１２月１５日　京都大学医学部長を務めた。
１９７９年　　　　　　　丘疹紅皮症を新しい病変として発表
１９７９年１０月１日　京都大学医学部教授を退官する。
１９７９年１０月　　　 京都逓信病院　院長，
１９８５年１０月　　　 関西電力病院　院長となり，
１９９２年　　　　　　　関西電力病院を退職。
１９９４年１１月　　　 勲2等瑞宝章　叙勲

注１】東京高等学校 (旧制)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1_(%E6%97%A7%E5%88%B6)
改正高等学校令に基づき設立された日本初（かつ内地では唯一）の官立七年制高校で、
尋常科（修業年限4年）、および文科・理科よりなる高等科（同3年）が設置された。
注２】黴毒（ばいどく）＝梅毒
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~skin/medical/prof_ofuji.html
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~skin/medical/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E7%9A%AE%E7%97%87

清水　律子　（しみず・りつこ）　Ritsuko Shimizu

１９８８年　３月　慶應義塾大学医学部　卒業
１９８８年　４月　慶應義塾大学付属病院内科　入局
１９８８年　　　　 医師免許　取得
１９９０年　５月　芳賀赤十字病院（栃木県真岡市）内科　医員
１９９２年　６月　自治医科大学血液学教室入局
１９９３年　　　　 自治医科大学　助手　
１９９４年　　　　 日本内科学会　認定内科医　
１９９５年　　　　 日本内科学会　認定内科専門医　
１９９６年　　　　 日本血液学会認定血液専門医
１９９８年１０月　筑波大学　基礎医学系リサーチアソシエイト
１９９９年　　　　 医学博士（自治医科大学）　
１９９９年　４月　筑波大学基礎医学系　講師
２００１年　４月　日本血液学会奨励賞　受賞
２００２年１０月　米国ミシガン大学博士研究員
２００３年１０月　筑波大学基礎医学系　講師（復職）
２００４年　２月　筑波大学先端学際領域研究センター　講師
２００６年　　　　 筑波大学人間総合科学研究科　生命システム医学専攻　
　　　　　　　　　　 分子発生生物学分野　講師
２００９年　４月　東北大学大学院医学系研究科　病態検査学分野　教授

http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40226262
http://dmbc.med.tohoku.ac.jp/cgi-bin/profile16/ass8.cgi
http://www.med.tohoku.ac.jp/org/health/84/images/sr2.jpg
http://www.md.tsukuba.ac.jp/chs/life_system/r_shimizu.htm
http://www.med.tohoku.ac.jp/org/health/84/index.html
http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/MDBiology/Shimizu.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901032750542694

○井村　裕夫　 （いむら・ ひろお）

１９３１年2月1日　滋賀県生まれ。
１９５０年　　　旧制第三高等学校理科　卒業（旧制三高最後の卒業生）
１９５４年　　　京都大学医学部医学科卒業。
１９５５年　　　第18回医師国家試験合格
１９５５年　　　京都大学医学部付属病院　副手。
１９５６年　　　大津赤十字病院　医員。
１９５８年４月 京都大学大学院医学研究科博士課程　入学
１９６２年　　　京都大学大学院医学研究科博士課程　修了。
１９６２年　　　京都大学医学部付属病院　助手。
１９６３年　　　カリフォルニア大学内科研究員。
１９６５年　　　京都大学医学部内科学第二講座　講師。
１９７１年　　　神戸大学医学部内科学第三講座　初代教授。
１９７７年　　　京都大学医学部内科学第二講座　教授
１９７９年６月 第52回日本内分泌学会学術総会　会長
１９８５年　　　イギリス内分泌学会 Dale Medal　受賞
１９８６年　　　武田医学賞　受賞
１９８８年　　　第25回エルウィン・フォン・ベルツ賞一等賞　
１９８９年　　　京都大学医学部長。
１９９１年３月 第88回日本内科学会総会 会頭
１９９１年　　　京都大学　学長
１９９１年　　　日本医師会医学賞　受賞

承前

１９９４年　　　日本学士院会員（第2部第7分科）
１９９５年　　　Asia and Oceania Madal(英国)　受賞
１９９７年　　　京都大学　名誉教授。
１９９７年　　　米国内分泌学会Robert H.Williams Distinguished Leadership Award
１９９８年　　　神戸市立中央市民病院院長、文部省学術顧問、科学技術会議議員。
１９９９年　　　第1回日本糖尿病学会坂口賞　受賞
２０００年７月 神戸市立中央市民病院　退職
２０００年　　　フランス国家功労賞　受賞
２００１年　　　総合科学技術会議　議員
２００２年　　　第1回日本内分泌学会特別功労賞　受賞
２００４年　　　（財）先端医療振興財団（神戸市中央区港島南町）理事長、
２００４年　　　科学技術振興機構　顧問、財務省参与。
２００５年　　　科学技術振興機構　研究開発戦略センター（JST/CRDS）首席フェロー
２００５年　　　瑞宝大綬章　叙勲
２００６年　　　名誉大英勲章CBE　受賞

http://www.nikkei.co.jp/events/kenko/symposium/sympo_6/profile.html
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/members/7/imura_hiroo.html
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10025570
http://www.geocities.jp/skjcenter/shinryo/c0002/0013.pdf
http://www.med.kobe-u.ac.jp/im3/old/oitati.htm

井口　 潔　　［イノクチ・キヨシ］
１９２１年１０月２１日　　福岡県久留米市に生まれる。
　　　　　　　　　　　　　　 父は外科医・井口 淡（九州帝国大学医学部1910年卒業）
１９４２年？　　　旧制福岡高等学校　卒業
１９４２年？　　　九州帝国大学医学部　入学
１９４２年？〜　 九州帝国大学医学部在学中に
　　　　　　　　　　 明治神宮国民体育大会射撃競技で2年連続全国優勝
１９４５年？　　　学徒出陣（陸軍軍医候補生）
１９４５年９月　　九州帝国大学医学部　卒業　
１９４５年１０月　九州帝国大学大学院特別研究生　
１９４７年１０月　九州大学医学部第二外科　助手　
１９５０年８月　　医学博士の学位取得　
１９５３年７月　　お茶の水女子大学理学部化学教室(物理化学)講師（〜1956年）　
１９５６年９月　　理学博士の学位取得　
１９５７年８月　　九州大学医学部第二外科　助教授　
１９５９年１０月　アメリカ、西ドイツ留学　
１９６３年４月　　九州大学医学部教授、外科学第二講座担任
１９７３年４月　　九州大学評議員
１９７５年４月　　九州大学医学部附属病院　院長　九州大学評議員
１９７７年１０月　Fellow of American College of Surgeons(FACS)
　　　　　　　　　 第15回日本癌治療学会　会長として総会を主宰
１９７８年４月　　第78回日本外科学会　会長として総会を主宰
１９８０年　　　　 西日本文化賞受賞
１９８２年より10年間　　日本学術会議会員　（第12・13・14期）
１９８４年　　　　 日本医師会医学賞　受賞　
１９８５年３月　　九州大学　退官、九州大学名誉教授　
１９８５年４月　　佐賀県立病院好生館　館長　（〜８９年）
１９８６年　　　　 がん集学的治療研究財団　理事長（〜２００２年）
　　　　　　　　　 「井口記念人間科学振興基金」（〜２００６年）設立　
１９９５年〜　　　医療法人井口野間病院　理事長
１９９６年4月　　勲二等瑞宝章を賜る
２００６年１月　　ヒトの教育の会　会長

◎岡本　卓　（おかもと・たかし）

１９６０年　　　京都府生まれ
１９７９年　　　開成高等学校　卒業
１９８５年　　　東京大学医学部　卒業
１９８５年　　　東京大学病院第三内科、第四内科　研修
１９８６年　　　自治医大病院　呼吸器、循環器、内分泌代謝内科　研修
１９８７年　　　東京大学第四内科　医員
１９８８年　　　順天堂大学内科　研究生
１９９１年　　　東京大学医学部第四内科　助手
１９９２年　　　ハーバード大学医学部　博士研究員
１９９５年　　　ハーバード大学　講師（インストラクター）
１９９７年　　　クリーブランドクリニック財団ラーナー研究所　助教授
１９９７年　　　オハイオ州立大学　助教授　兼任
１９９９年７月 クリーブランド・クリニック財団　退職
１９９９年９月 クリーブランド・クリニック財団と雇用問題でトラブルになり、
　　　　　　　　 研究試料を盗んだとして刑事告発を受けた。
１９９９年９月 理化学研究所脳科学研究センター　チームリーダー就任
２００１年　　　東京大学医学部　医学博士
２００１年５月 クリーブランド・クリニック財団からアルツハイマー病の
　　　　　　　　 原因解明のため遺伝子を盗み出したとして、日本在住のまま
　　　　　　　　 経済スパイ法違反の罪で米連邦大陪審に起訴された。
２００１年７月 理化学研究所脳科学研究センターを自主退職す。
２００１年９月 Ｋ＆Ｉ　オホーツク海病院（北海道北見市）内科　勤務
２００２年３月 米国政府が、経済スパイ法違反の罪で日本政府に身柄引き渡しを請求
２００４年２月 東京高検に米国への引き渡しのため身柄拘束さる。
２００４年３月 東京高裁、米国への身柄引き渡し認めず　無罪判決，即日釈放
２００４年　　　オホーツク海病院　院長就任
２００８年５月 東京高検による身柄拘束への国家賠償請求が最高裁で棄却
２００９年２月 愛し野（いとしの）内科クリニック（北海道北見市）　開院
２００９年９月　「インスリン注射も食事制限もいらない糖尿病最新療法」
　　　　　　　　 (角川SSC新書78)　刊行

◎岡本　卓　（おかもと・たかし）

１９６０年　　　京都府生まれ
１９７９年　　　開成高等学校　卒業
１９８５年　　　東京大学医学部　卒業
１９８５年　　　東京大学病院第三内科、第四内科　研修
１９８６年　　　自治医大病院　呼吸器、循環器、内分泌代謝内科　研修
１９８７年　　　東京大学第四内科　医員
１９８８年　　　順天堂大学内科　研究生
１９９１年　　　東京大学医学部第四内科　助手
１９９２年　　　ハーバード大学医学部　博士研究員
１９９５年　　　ハーバード大学　講師（インストラクター）
１９９７年　　　クリーブランドクリニック財団ラーナー研究所　助教授
１９９７年　　　オハイオ州立大学　助教授　兼任
１９９９年７月 クリーブランド・クリニック財団　退職
１９９９年９月 クリーブランド・クリニック財団と雇用問題でトラブルになり、
　　　　　　　　 研究試料を盗んだとして刑事告発を受けた。
１９９９年９月 理化学研究所脳科学研究センター　チームリーダー就任
２００１年　　　東京大学医学部　医学博士
２００１年５月 クリーブランド・クリニック財団からアルツハイマー病の
　　　　　　　　 原因解明のため遺伝子を盗み出したとして、日本在住のまま
　　　　　　　　 経済スパイ法違反の罪で米連邦大陪審に起訴された。
２００１年７月 理化学研究所脳科学研究センターを自主退職す。
２００１年９月 Ｋ＆Ｉ　オホーツク海病院（北海道北見市）内科　勤務
２００２年３月 米国政府が、経済スパイ法違反の罪で日本政府に身柄引き渡しを請求
２００４年２月 東京高検に米国への引き渡しのため身柄拘束さる。
２００４年３月 東京高裁、米国への身柄引き渡し認めず　無罪判決，即日釈放
２００４年　　　オホーツク海病院　院長就任
２００８年５月 東京高検による身柄拘束への国家賠償請求が最高裁で棄却
２００９年２月 愛し野（いとしの）内科クリニック（北海道北見市）　開院
２００９年９月　「インスリン注射も食事制限もいらない糖尿病最新療法」
　　　　　　　　 (角川SSC新書78)　刊行

◎井本　滋　（いもと　しげる）

１９６０年６月８日　東京都生まれ　血液型AB型
１９６４年　　　　 愛知県に移住
１９７９年３月　　東海中学校・高等学校　卒業
１９８５年３月　　慶應義塾大学医学部卒業、
１９８５年４月　　慶應義塾大学病院外科　研修医
１９８６年５月　　日本鋼管病院　外科
１９８７年５月　　国立大蔵病院　外科
１９８８年５月　　慶應義塾大学医学部一般消化器外科学教室
１９９１年５月　　足利赤十字病院　外科
１９９２年　　　　 医学博士　学位取得「2-および16α-Hydroxyestroneの乳癌増殖に
　　　　　　　　　　及ぼす影響とヒト乳癌組織内エストロゲン水酸化酵素活性
　　　　　　　　　　に関する研究」　（日外会誌）
１９９２年１０月　国立がんセンター東病院　乳腺外科
１９９７年　　　　 財団法人がん研究振興財団第３０回がん研究助成金　受賞
２００１年９月　　国立がんセンター東病院　乳腺外科　医長
２００７年４月　　杏林大学医学部教授　外科学（乳腺）　　

取得資格】
医学博士
日本外科学会指導医
日本がん治療認定医療機構暫定教育医
日本乳癌学会評議員・専門医、
日本外科系連合学会、日本癌治療学会がん治療認定医、他。

所属学会】
日本外科学会
日本乳癌学会
日本乳癌検診学会・日本臨床外科学会評議員
ＡＳＣＯ（American society of Clinical Oncology）

●藤尾　慈　（ふじお　やすし） Professor Yasushi Fujio

１９６２年　　　　 生まれ
１９８７年３月　　大阪大学医学部卒業
１９８７年４月　　大阪大学大学院医学系研究科神経生化学博士課程　入学
１９９１年５月　　大阪大学大学院医学系研究科神経生化学博士課程単位修得退学　
１９９１年６月　　大阪大学医学部内科学第三講座　研究生
１９９２年７月　　大阪府立成人病センター第一内科
１９９４年２月　　大阪大学　医学博士
１９９５年１月　　大阪大学医学部内科学第三講座　研究生
１９９６年７月　　大阪大学医学部附属病院　医員
１９９７年９月　　米国タフツ大学セントエリザベス病院　研究員
１９９９年８月　　大阪大学大学院医学系研究科分子病態内科学講座　研究生
２０００年１月　　大阪大学医学部附属病院　医員
２００２年９月　　大阪大学大学院薬学研究科　助教授
２００５年４月　　大阪大学付属病院循環器内科　３診外来担当医　〜現在
２００７年４月　　大阪大学大学院薬学研究科応用医療薬科学専攻　准教授（職名改正）
２００９年１０月　大阪大学大学院薬学研究科応用医療薬科学専攻
　　　　　　　　　　臨床薬効解析学分野　教授

http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/publicrelation/now/files/now113
http://www.sangakuplaza.jp/page/156062
http://www.phs.osaka-u.ac.jp/homepage/b014/sub6_fj.h
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20359839
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/category/05.php
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901066596426203&t=1&d=1&q=5000043238

◎満岡　孝雄　　（みつおか・たかお）

１９４８年11月4日　長崎県諌早市生まれ
１９６７年　　　　長崎県立諌早高校　卒業
１９７４年　　　　北海道大学医学部卒業
１９７４年　　　　長崎大学病院および長崎市立市民病院にて一般内科研修
１９７６年　　　　長崎大学医学部第三内科　入局
　　　　　　　　　 不整脈の権威の一人である橋場邦武教授のもとで
　　　　　　　　 　内科および循環器（心臓病）内科の研修開始
１９８２年　　　 長崎大学医学部第三内科　文部教官助手
１９８３年　　　 英国ロンドン大学ウエストミンスター医学校
　　　　　　　　 　ウエストミンスタ−病院（現 Chelsea ＆ Westminster Hospital
　　　　　　　　 　and Imperial College）循環器内科　留学
　　　　　　　　　 人工心臓ペ−スメ−カ−治療に関する、世界的な第一人者
　　　　　　　　 　サットン（R.Sutton）博士のもとで、不整脈の診療・研究
１９８４年　　　 米国フィラデルフィア・ト−マス・ジェファ−ソン医科大学
　　　　　　　　 ランケノ−病院循環器内科　留学
　　　　　　　　　 不整脈の世界的権威・ドレフュ−ス（L.S.Dreifus）教授
　　　　　　　　　 のもとで心臓電気生理および不整脈の研究
１９８８年　　　　長崎大学医学部講師・ 同第三内科病棟医長
１９９１年：　　　 長崎大学より 医学博士の学位授与
１９９１年　　　　長崎大学を退職し、北海道・大樹町立病院・院長に就任。　 　
１９９５−９６年 公害健康被害補償予防協会委託研究費の助成を受け、
　　　　　　　　　「高齢・重症の慢性閉塞性肺疾患患者の日常生活および
　　　　　　　　　 保健指導のあり方」に関して研究
１９９７年　　　　慢性閉塞性肺疾患に対する呼吸リハビリで自治体病院協議会より表彰
１９９７年１２月 大樹町立国民健康保険病院を退職
１９９８年１月 　医療法人・佐々木内科小児科医院（帯広市大空団地）院長に就任
１９９８年　　　　国立療養所帯広病院・不整脈専門外来を担当
１９９８年８月　 米国心臓病学会正会員（Fellow of the American College of Cardiology）に推挙さる。

承前

１９９９年６月　　佐々木武司先生の佐々木内科小児科医院を継承して、
　　　　　　　　　　 満岡内科・循環器クリニック開設
１９９９年　　　　 開業のかたわら、国立療養所帯広病院での不整脈専門外来を継続。　　　　　　　　　　十勝ではじめてのカテーテル・アブレーションを同院で実施。
２０００年８月　　米国 Marquis 社、「Who's Who in Medicine and Healthcare,
　　　　　　　　　　 Millennium 版」（世界の主要な医学医療関係者を選択した
　　　　　　　　　　 米国の権威ある紳士録）に個人プロフィールが採録。
　　　　　　　　　　 医学の分野で著しい業績を挙げ、社会の向上に貢献した，と。
２０００年１２月　医療法人社団　満岡内科・循環器クリニックを設立、
　　　　　　　　　　 理事長に就任
２００１年１０月　血管病の研究に関して権威ある米国脈管学会正会員
　　　　　　　　　 (Fellow of the American College of Angiology）に推挙
２００２年６月　　米国 Marquis 社、「Who's Ｗho in the World, 19th Edition, 2002」
　　　　　　　　　　 に個人プロフィールが採録。
２００２年６月　　英国 Cambridge , International Biographical Centre 出版、
　　　　　　　　　 「2000 Outstanding Intellectuals of the 21st Century, 2nd Edition」
　　　　　　　　　 （21世紀の優れた知識人を採録した英国の権威ある紳士録）に
　　　　　　　　　　 個人プロフィールが採録。採録理由は、心臓電気生理学の
　　　　　　　　　　 分野における卓越した貢献。
２００２年７月　　英国 Cambridge , International Biographical Centre 出版、
　　　　　　　　　 「One Thousand Great Scientists, 1st Edition」（現代の優れた
　　　　　　　　　　 科学者を1000人収録した英国の権威ある紳士録）に
　　　　　　　　　　 個人プロフィールが採録。採録理由は、心臓電気生理学の
　　　　　　　　　　 分野における卓越した貢献。
２００２年７月　　欧州心臓病学会正会員（Fellow of the European Society of Cardiology）
　　　　　　　　　　 に推挙
２００６年４月　　日本心臓病学会特別正会員 （FJCC）に認定
　 　
つづく・・・　 　

承前

所属学会・資格】

医学博士
米国心臓病学会 (ACC)正会員 (Fellow of the American College of Cardiology)
欧州心臓病学会(ESC) 正会員 (Fellow of the European Society of Cardiology)
日本心臓病学会特別正会員 (Fellow of the Japanese College of Cardiology)
米国心臓協会(AHA）会員 (Premium Professional of the American Heart Association)
日本循環器学会認定循環器専門医
日本不整脈学会
日本心電学会
日本老年医学会認定老年病専門医
日本抗加齢医学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本医師会認定産業医
性差医学・医療学会
日本 Men's Health 医学会
更年期と加齢のヘルスケア研究会
女性のための抗加齢医学研究会
日本うつ病学会

◎松野　誠夫　［ マツノ・ シゲオ］?Matsuno, Shigeo

１９２３年１月　　　北海道生まれ
１９４６年９月　　　北海道帝国大学医学部卒業
　　　　　　　　　　北海道帝国大学医学部外科学第２講座　入局
１９４７年１２月　　北海道大学医学部外科学第３講座（整形外科）創立時入局
１９４８年４月　　　北海道大学医学部整形外科　副手
１９４８年８月　　　北海道大学医学部整形外科文部教官　助手
１９５０年　　　　　第１回北海道医師会賞を受賞
１９５１年２月　　　医学博士（北海道大学）
１９５２年８月　　　北海道大学医学部整形外科　講師
１９５２年１０月　　アメリカ合衆国シカゴ市のイリノイ大学・
　　　　　　　　　　Presbyterian Hospital of Chicago へ留学（〜1955年）
１９５５年１０月　　北海道大学医学部整形外科学講座　助教授
１９７１年９月　　　北海道大学医学部整形外科学講座　教授
１９７６年７月　　　第９回日本整形外科学会　骨・軟部腫瘍学術集会　会長
１９７７年５月　　　第２回日本足の外科学会　会長
１９７８年９月　　　第27回東日本臨床整形外科学会　会長
１９８１年９月　　　第８回日本臨床バイオメカニクス学会　会長、、
１９８２年１月　　　北海道大学医学部附属病院　院長（２期４年間）
１９８４年６月　　　第57回日本整形外科学会　会長（於　札幌市）
１９８５年４月　　　北海道大学医学部附属病院登別分院　院長
１９８５年１０月　　第１２回日本肩関節学会　会長
１９８６年３月　　　北海道大学　停年退官
１９８６年４月　　　北海道大学名誉教授
１９８６年４月　　　日本整形外科学会　名誉会員。
１９８６年６月　　　美唄労災病院（北海道美唄市）院長［〜９５年］
１９９３年９月　　　第41回日本災害医学会　会長（於　札幌）
１９９５年〜現在　　北海道整形外科記念病院　理事長
１９９８年　　　　　勲二等瑞宝章　叙勲

◎長谷部 直幸 　［ハセベ・ナオユキ］　　Hasebe, Naoyuki

１９５５年４月　北海道　上川支庁　美深町（びふかちょう）生まれ

１９８０年３月　旭川医科大学医学部卒業
１９８０年　　　 医籍　登録
１９８４年　　　 旭川医科大学大学院　卒業
１９８？年　　　砂川市立病院（北海道砂川市）勤務
１９８？年　　　名寄市立総合病院（北海道名寄市）勤務
１９８？年　　　国立療養所　道北病院（旭川市）勤務
１９８？年　　　旭川逓信病院（注＊）内科　勤務
１９８？年　　　旭川刑務所　医務課長
１９９０〜93年米国ハーバード大学　研究員
１９９３年　　　旭川医科大学医学部第一内科　助手
１９９７年　　　旭川医科大学医学部第一内科　講師
２０００年　　　旭川医科大学医学部第一内科　助教授
２００６年　　　学生による講義評価で第一位に！
２００７年６月 旭川医科大学医学部循環呼吸神経病態内科学　教授

注＊：現在は廃止され、旭川郵政健康管理センターとなっている

http://kaken.nii.ac.jp/en/r/30192272
http://www.amc1nai.net/staff/#professor
http://www.amc1nai.net/about/introduction.html#menu

石郷岡　学　　（イシゴウオカ・マナブ）　　ISIGOUOKA Manabu

１９５８年７月２０日　　青森県弘前市　生まれ
１９７９年４月　　　　　 山形大学医学部　入学
１９８５年３月　　　　　 山形大学医学部　卒業
１９８５年５月　　　　　 医師免許取得
１９８５年５月〜８６年１月　　山形大学医学部附属病院　医員
１９８６年２月〜８７年１月　　山形県立新庄病院　泌尿器科　勤務
１９８７年２月〜８７年７月　　山形大学医学部附属病院　医員
１９８７年８月〜８８年７月　　酒田市立酒田病院　泌尿器科　勤務
１９８８年８月〜８９年１２月　山形大学医学部附属病院泌尿器科　助手
１９８９年１月〜８９年４月　　山形県立中央病院　泌尿器科　勤務
１９８９年５月〜９２年６月　　山形大学医学部附属病院泌尿器科　助手
１９９０年　　　　　　　　　　　　日本泌尿器科学会専門医
１９９２年７月〜９４年３月　　酒田市立酒田病院　泌尿器科　勤務
１９９２年９月 　　　　　　　　　医学博士号
１９９４年４月〜９７年５月　　山形大学医学部　泌尿器科　助手
１９９５年　　　　　　　　　　　　日本泌尿器科学会指導医
１９９７年６月〜９８年５月　　米国コロラド大学留学
１９９８年５月〜０１年４月　　山形大学医学部　泌尿器科　助手
１９９９年９月　　第７回日本神経因性膀胱学会賞（現日本排尿機能学会）受賞
２００１年５月〜０１年６月　　北見市　小林病院　泌尿器科部長
２００１年７月〜０２年４月　　山形大学医学部　泌尿器科　助手
２００２年５月〜０２年９月　　山形大学医学部附属病院　泌尿器科　講師
２００２年１１月　　　　　　　　石郷岡クリニック（山形市双葉町）開業　院長

所属学会：
日本泌尿器科学会、日本排尿機能学会、日本脊髄障害学会、国際疼痛学会
日本FES学会、国際禁制学会（ICS:International Continence Society）
http://blog.livedoor.jp/b_nurse_yamagata/archives/cat_28191.html
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20202989
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Employee/EmployeeWeb.aspx?nEmployeeID=570

田中　平三　　（タナカ・ヘイゾウ）　TANAKA Heizo

１９４０年１１月　生まれ
１９６５年　大阪市立大学医学部卒業　
１９７０年　大阪市立大学 博士( 医学研究科 社会医学系公衆衛生学)
　　　　　　 (単位取得満期退学)
１９７３年　　　　　　大阪市医学会賞　受賞
１９７４年　大阪市立大学医学部公衆衛生学教室　助教授
１９８０年　米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員（公衆衛生学部）　
１９８５年　東京医科歯科大学教授（難治疾患研究所社会医学研究部門疫学）　
１９９０年〜９３年　国立健康・栄養研究所成人健康・栄養部長（併任）　
１９９１年　　　　　　日本栄養改善学会賞　受賞
１９９３年〜９９年　International Epidemiological Association Trustee
１９９５年　　　　　　日本心臓財団予防医学賞　受賞
１９９８年〜2000年日本疫学会　理事長
１９９９年　　　　　　日本栄養・食糧学会賞　受賞
２０００年　　　　　　日本衛生学賞　受賞
２０００年〜０４年　日本栄養改善学会 理事長
２００１年　　　　　　東京医科歯科大学　退官
２００１年　　　　　　東京医科歯科大学　名誉教授
２００１年〜０５年　国立健康・栄養研究所　理事長　
２００２年　　　　　　日本疫学会　功労賞　受賞
２００４年〜０６年　日本栄養・食糧学会 会長＝理事長相当職＝
２００５年　　　　 　甲子園大学栄養学部　教授
２００５年　　　　　　日本栄養改善学会　功労賞　受賞
２００？年　　　　 甲子園大学　副学長
２００８年　　　　　 甲子園大学　学長
２００９年１月　　　 日本総合健診医学会賞（日野原重明賞）を受賞
２００９年　　　　　　日本栄養・食糧学会　功労賞　受賞

◎福島 孝徳 　　（ふくしま・ たかのり）　M.D., D.M.S.C

１９４２年　　　　東京都生まれ。父は明治神宮の神官。
１９６１年　　　　東京都立戸山高等学校卒業　
１９６２年　　　　一浪して　東京大学　入学
１９６８年　　　　東京大学医学部医学科　卒業　
１９６８年　　　　東京大学医学部附属病院　脳神経外科　臨床・研究助手
１９７３−７５年 Research Fellow, Department of Neurosurgery,
　　　　　　　　　 Klinikum Steglitz of the Free University of Berlin
１９７５−７８年 Clinical and Research Fellow, Resident, Department of
　　　　　　　　　 Neurological Surgery, Mayo Clinic
１９７８年　　　　東京大学医学部附属病院脳神経外科　勤務
１９８０−９１年 三井記念病院　脳神経外科部長
１９８５年　　　　頭蓋底の鍵穴手術（キーホール・オペレーション）を確立
１９９１−９３年 Professor of Neurosurgery, University of Southern California
　　　　　　　　　 Medical Center, Los Angeles, California
１９９４−９８年 Professor & Vice Chairman, Department of Neurosurgery &
　　　　　　　　　 Director, Center for Skull Base Surgery
　　　　　　　　　 Alleghency Neuroscience Institute, Alleghency General Hospital
１９９８〜現在　Director, Carolina Neuroscience Institute and Skull Base Surgery Center
１９９９〜現在　Assistant Consulting Professor of Surgery, Duke University Medical Center
２００１〜現在　Professor of Neurosurgery, West Virginia University
２００６年１０月 東京クリニック（千代田区大手町）の運営に参画・指導開始　
２００７年１０月 医療法人社団塩田病院附属福島孝徳記念クリニック
　　　　　　　　　（千葉県長生郡長柄町）開設　　　
２００９年７月　 上記クリニックを、塩田病院附属 福島孝徳記念病院　と改称す。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%AD%9D%E5%BE%B3
http://takafukushima.com/profile/index.html
http://www.tokyo-cl.com/doctors.html
http://www.s-fmc.jp/about/outline.html
http://www.jns2007.umin.ne.jp/program/program.pdf

◎河野　輝昭　　( カワノ ・テルアキ ) 　Teruaki KAWANO

1947年11月2日 　 山口県萩市に生まれる
1973年 　 長崎大学医学部卒業
1973年　　医籍登録
1978年 　 長崎大学医学部脳神経外科　助手
1980年 　 脳神経外科学会専門医
1981年 　 米国ロッシュ研究所研究員
1985年 　 長崎大学医学部脳神経外科　講師
1988年 　 国立循環器病センター脳血管外科　医長
1990年 　 長崎大学医学部脳神経外科　講師
1992年 　 福岡徳洲会病院（福岡県春日市）脳神経外科　部長
1994年 　 福岡徳洲会病院　総診療部長
1997年 　 福岡徳洲会病院　副院長
2000年 　 福岡徳洲会病院　院長
2003年　　福岡徳洲会病院の筑紫医師会への加入を実現！
2006年？ 青洲会病院（長崎県平戸市）　院長

日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中の外科研究会会員
日本脳卒中学会専門医
国際神経生化学学会正会員
元　日米医学交流財団評議員
元　（医）徳洲会常務理事
医学博士

http://www.biobankjp.org/info/s031010/detail_03.html
http://www.fukuoka-keizai.co.jp/content/asp/fukuoka/detail.asp?PageID=21&id=19&word=&k_id=1
http://www.fukuoka-keizai.co.jp/content/upload/p121_19_1ph16.jpg
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70112373
http://www.tokushukai.jp/media/chokugen/shinbun488.html

山川 卓 ヤマカワ タカシ Yamakawa, Takashi

１９８０年　３月　　徳島大学医学部医学科卒業
１９８０年　４月　　徳島大学医学部第二外科入局
１９８１年　４月　　高知市立市民病院（ 外科 ）
１９８２年　４月　　高知赤十字病院（ 外科 ）
１９８４年　６月　　徳島大学医学部附属病院医員（ 第二外科 ）
１９８６年　４月　　阿南医師会中央病院（ 外科 ）
１９８７年　４月　　国立療養所東徳島病院（ 外科 ）
１９８８年　４月　　香川県立白鳥病院（ 外科 ）
１９８９年　４月　　土佐市立土佐市民病院（ 外科 ）
１９９０年　４月　　町立三野病院（ 外科 ）
１９９１年　４月　　高知赤十字病院（ 外科 ）
１９９２年　４月　　高知市立市民病院（ 外科 ）
１９９８年　４月　　高知市立市民病院（ 乳腺甲状腺外科・外科 ）
２００１年　４月　　高知市立市民病院（　乳腺甲状腺外科 ）　　　
２００４年　４月　　やまかわクリニック開院
２００４年　９月　　マンモグラフィ検診精度管理中央委員会による
　　　　　　　　　　　マンモグラフィ検診施設画像認定施設となる。
２００５年　１月　　日本乳癌学会認定施設となる
２００９年　６月 　 やまかわ乳腺クリニック（名称変更）

日本乳癌学会　　評議員
日本乳癌検診学会　　　評議員
日本乳癌学会中国四国地区地方会　　理事
高知県健康診査管理指導協議会　　委員
高知県健康診査管理指導協議会乳がん部会　　部会長
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会による読影試験　評価A(AS)
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会による技術試験　評価A
日本乳腺甲状腺超音波診断会議による乳房超音波講習会試験　評価A
日本外科学会　認定医　専門医　指導医
日本乳癌学会 認定医　専門医　

◎薮中　宗之　（やぶなか　のりゆき）

１９６３年　　生まれ
１９８２年　　北海道立旭川東高等学校　卒業
１９８２年　　北海道大学医学部　入学
１９８８年　　北海道大学医学部卒業
１９８８年　　医師免許　取得
１９９０年　　国立札幌病院（現・北海道がんセンター）救命救急センター循環器科
１９９１年　　北海道大学医学部附属病院登別分院　内科　助手
１９９４年　　北海道大学医学部リハビリテーション医学講座　助手
１９９５年　　医学博士(北海道大学)
１９９６年　　北海道大学医学部加齢制御医学講座　助手
１９９６年　　北海道大学医学部　院内講師
１９９９年　　北海道大学附属病院第３内科 助手
１９９９年　　北海道大学第３内科副医局長（糖尿病担当）
２０００年　　円山公園内科（札幌市中央区）開院　院長
２００６年　　医療法人社団　円山公園内科　理事長
２００９年　　新型インフルエンザワクチン接種受託医療機関に指定

認定医資格：
日本内科学会　認定内科専門医
日本糖尿病学会　専門医／研修指導医
日本医師会認定健康スポーツ医

http://www.manbow.co.jp/plof.html
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70240637
http://ci.nii.ac.jp/naid/10011392610
http://www2.meteo-intergate.com/journal/jsearch.php?jo=ck1onsen&ye=1997&vo=60&issue=2
http://www.med.hokudai.ac.jp/ko-ho/1999/01/jinji.html
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou9612/noboribetu.htm

◎石原　寿光　　［イシハラ・ヒサミツ］ 　ISHIHARA Hisamitsu

１９６３年４月　　埼玉県浦和市生まれ。
１９８２年３月　　埼玉県立浦和高校　卒業、
１９８８年３月　　東京大学医学部医学科　卒業
１９８８年　　　　 医籍　登録
１９８８年　　　　 東京大学医学部第三内科　入局
１９８？年　　　　朝日生命成人病研究所付属病院　医員
１９９０−９１年　東京大学医学部第三内科　医員
１９９１年　　　　 熊本大学医学部細胞遺伝学教室
１９９１−９８年　東京大学医学部第三内科　医員
１９９８−０１年　スイス・ジュネーブ大学臨床生化学教室　研究員
２００１年　　　　 東北大学医学部附属病院糖尿病代謝科　医員
２００３−０６年　東北大学医学部附属病院糖尿病代謝科　助手
２００７−０８年　東北大学医学部附属病院糖尿病代謝科　講師
２００８年９月　　日本大学医学部内科学系糖尿病代謝内科学分野主任教授に就任。

所属学会
２００２年〜　アメリカ糖尿病学会
１９９９年〜　ヨーロッパ糖尿病学会
１９９１年〜　日本内分泌学会
１９９１年〜　日本内科学会
１９９１年〜　日本糖尿病学会（評議員）

http://www.med.nihon-u.ac.jp/department/dmet/about/index.html
http://www.med.nihon-u.ac.jp/department/dmet/about/prof01.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901066937162633
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60361086

χ年後・・・

東京女子医大→→早稲田大学医学部
日本医科大学→→都築学園日本医科大学
東京医科大学→→国際医療福祉大学東京医学部
京都府立医大→→同志社大学医学部
奈良県立医科大学→→立命館大学医学部
　www

◎長瀬　啓介　　　　［ナガセ　ケイスケ］　NAGASE Keisuke

１９６４年１１月　 生まれ
１９８０年　　　　　電話級無線通信士　取得
１９８４年３月　　 神奈川県立光陵高等学校　卒業（１６期）
１９８８年　　　　　第１種情報処理技術者　取得
１９９１年　　　　　筑波大学医学専門学群卒業
１９９１年　　　　　医師免許　取得
１９９７年　　　　　筑波大学大学院医学研究科生理系専攻　修了
１９９７年　　　　　医学博士
１９９７年　　　　　日本内科学会認定内科医
１９９７年　　　　　日本呼吸器学会認定医
１９９８−０３年　 筑波大学臨床医学系 講師
１９９９年　　　　　第１級陸上特殊無線技士　取得
２００３−０４年　 筑波大学臨床医学系（臨床医療管理部） 助教授
２００３−０７年　 京都大学医学部附属病院　医療情報部・経営企画部　助教授
２００５年　　　　　第１級海上特殊無線技士　取得
２００７年　　　　　京都大学医学部附属病院医療情報部　准教授
　　　　　　　　　　（医療情報部副部長・運営企画室副室長）
２００８年　　　　　金沢大学教授（医学系研究科医療経営学講座／附属病院医療情報部）
２００８年　　　　　日本医療情報学会 評議員

http://kendb.kanazawa-u.ac.jp/rd/search/researcher/10302415/profile-j.html
http://kaken.nii.ac.jp/en/r/10302415
http://www.saishin-igaku.co.jp/backnum/2003/y5808.htm
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901041927591665
http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/ksc/koryotdy/index.html
http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/homej.html
http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/greet/profj.html
http://iryo-japan.cocolog-nifty.com/about.html

安藤　高朗　（あんどう　たかお）

１９５９年４月１日　東京都生まれ
１９８４年３月　日本大学医学部卒業
１９８４年５月　医療法人社団明生会セントラル病院　理事
１９８９年８月　医療法人社団永生会永生病院　理事長
１９９７年４月　全国病院経営管理学会　常任理事
１９９７年４月　東京都療養型病院研究会　会長
１９９９年４月　八王子市医師会　理事
２００３年４月　東京都医師会　理事
２００３年４月　全日本病院協会　副会長
２００３年４月　東京都病院協会　副会長
２００６年４月　日本療養病床協会　副会長
２００６年　　　 日本慢性期医療協会　副会長
２００７年　　　 八王子老人保健施設協議会　会長
２０１０年３月　民主党の参議院議員選挙の比例区候補者として公認さる。

http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/2008_s/07.html
http://www.eisei.or.jp/eiseikai/02/index.html
http://www.eisei.or.jp/clinical/04/index.html#yamaji
http://www.e-doctor.ne.jp/contents/anohito/a01-1.html

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical/110/m11016.html

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical/102/m10205.html

学習院大学卒

>>268　へ　告ぐ！！

>>26　を　見よ！！

学習院大学卒の医師は
このように実在しているのだ！！

しかも、その学歴に相応しく
実に　高貴な御出自の・・・！

なんの意味があるの

ttp://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=12781&page=

龍宮城の裏縞？

http://www.pref.kyoto.jp/yosanoumihp/resources/1212725909727.pdf

↑
浦島？が
消えた＾＾

マル亀に行ったのかな？

◆戸谷　祐樹　　（とだに・ゆうき）　TODANI Yuki

１９７５ or 76年　　生まれ
１９９？年　　　　　岡山大学医学部　入学
１９９？年　　　　　岡山大学医学部サッカー部　入部
２００１年３月　　　岡山大学医学部医学科　卒業
２００１年？月　　　医師免許　取得
２００１？年　　　　京都府立医科大学　整形外科教室　入局
２００２年１１月　　第384回　整形外科集談会京阪神地方会　にて
　　　　　　　　　　「肩関節窩下方への脱臼により関節内遊離体を生じた１例」
　　　　　　　　　　　を　発表す。
２００３年　　　　　 明治鍼灸大学付属病院（京都府南丹市）整形外科へ赴任
２００４年８月　　　サッカークラブ FC Orthopaedista を創立す。
２００５年　　　　　 なお　明治鍼灸大学付属病院整形外科に在職中なり。
２００６年？　　　　京都府立医科大学大学院医学研究科
　　　　　　　　　　 運動器機能再生外科学（整形外科教室）に復帰
２００７年？　　　　近江八幡市立総合医療センター 整形外科　赴任
２００８年２月　　　京都府立与謝の海病院（京都府与謝郡与謝野町）整形外科　赴任
２００９年？　　　　京都府立　与謝の海病院　整形外科　副医長
２０１０年３月初　　フジテレビの女子アナウンサー
　　　　　　　　　　　 中野美奈子（香川県丸亀市出身）と東京で結婚
２０１０年３月下旬 京都府立　与謝の海病院　退職

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9676/
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9676/ob-meibo3.html
http://www.geocities.jp/oumschp/obs.html
http://www.nacos.com/cjot/documents/shuudan351-400.pdf
http://www.s-league.jp/team.html?200726

http://www.pref.kyoto.jp/yosanoumihp/resources/1212725909727.pdf

>>274
てっきり、京王出身の医者だと思ってたわ

◆戸谷　祐樹　　（とだに・ゆうき）　TODANI Yuki

１９７５ or 76年　　生まれ
１９９？年　　　　　岡山大学医学部　入学
１９９？年　　　　　岡山大学医学部サッカー部　入部
２００１年３月　　　岡山大学医学部医学科　卒業
２００１年？月　　　医師免許　取得
２００１？年　　　　京都府立医科大学　整形外科教室　入局
２００２年１１月　　第384回　整形外科集談会京阪神地方会　にて
　　　　　　　　　　「肩関節窩下方への脱臼により関節内遊離体を生じた１例」
　　　　　　　　　　　を　発表す。
２００３年　　　　　 明治鍼灸大学付属病院（京都府南丹市）整形外科へ赴任
２００４年８月　　　サッカークラブ FC Orthopaedista を創立す。
２００５年　　　　　 なお　明治鍼灸大学付属病院整形外科に在職中なり。
２００６年？　　　　京都府立医科大学大学院医学研究科
　　　　　　　　　　　運動器機能再生外科学（整形外科教室）に復帰
２００７年？　　　　近江八幡市立総合医療センター 整形外科　赴任
２００８年２月　　　京都府立与謝の海病院（京都府与謝郡与謝野町）整形外科　赴任
２００９年？　　　　京都府立　与謝の海病院　整形外科　副医長
２０１０年３月初　　フジテレビの女子アナウンサー
　　　　　　　　　　 中野美奈子（香川県丸亀市出身）と東京で結婚
２０１０年３月下旬 京都府立　与謝の海病院　退職
２０１０年４月　　　社会福祉法人仁生社 江戸川病院(江戸川区東小岩)整形外科　赴任

http://www.edogawa.or.jp/ishi_syoukai.html

↑
海底版ww
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1269350733/23n

上羽　宏明　［ウエバ・ヒロアキ］　Hiroaki UEBA

http://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/opd/schedule/seikeigeka/index.html
http://www.kkr-hirakoh.org/shinryo/seikei.html
http://www.geocities.jp/sumssnowboardingteam/page2.htm
http://www.jstage.jst.go.jp/article/chubu/50/3/50_407/_article/-char/ja
http://ranran2.net/app/2ch/hosp/1249574219/122-124n
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=com.microsoft%3Aja%3AIE-ContextMenu&rlz=1I7GGLG_ja&q=%22%E4%B8%8A%E7%BE%BD%E5%AE%8F%E6%98%8E%22++%E3%80%80J-GLOBAL&lr=lang_ja&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
http://siragiku.jp/ishi.htm

医専の医者ってもういないのか？
あと、沖縄のカイホだっけ？

多数　健在だろ

>>279
緯線卒医師
まだ　多数　御健在のはず

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　 |　　　　　　　　　└‐-､　　 　|　 ｜/　　|　　　 /　　 .|　　　　 |／　　　　|　丿
　ﾉ　ヽ＿＿　　　　　＿ノ　　　　＼ノ丶　ノ 　　 /　　 丿 　　 ／|　　　　　 し 　
　　　　　　　　　|　.|　　 　　l　　 .　ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　　　{'　｀＼　　 /"lヽ　/　 /
　　　　　　　　　,>､ 　 ヽ　（ ,人）/　 /ヽ
　　　　　.　　　/　　＼　＼|　　|/　/　　 ヽ　　　））
　　　　（（　　/　.　　　　（（|　　|））　　　　ヽ
　　　　　.　 /　　　　　 　　|　　| 　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　＼ﾉ 　 ﾉ ／　　　　　ヽ
　　　.　　/　　　　　 ／ （__人_） ＼　　　　　　ヽ
　　　..　/　　　　 ／　 　　　　　　　 ＼　　 　　 ヽ
　　　　/　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼　 　　 ヽ
　　　　　┌─────┐　　　　 　 │　　　　
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　　　　　│　　　　　　　.│ 　　　　／│＼　　　　
　　　　　├─────┤ 　　 ／　 │　 ＼　　 　
　　　　　│　　　　　　　.│　／ 　 ─┼─　 ＼
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　|＿|　─┼　　 　 ヽ/　
　　　　　ヽ」　　　　　 ヽ　　

　 ―┼―　-┼─　　.-┼-　　 -┼ヽ＼ヽヽ　, ヽ、　┼　　、　　.i　　　、
　　　/―　　　レ--、　,-┼/-、　/　|　　　　 ム--、 /　 i 　ヽ　　|　　　ヽ
　　 /　ー　　　＿ノ　ヽ__ﾚ　ノ　./　 J　　　　 ＿ノ　　　α、　　　 ヽ/　

　　　　　　　 /　.　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　.　 /　　　　　 　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　 （__| |__）　　　　　ヽ
　　　.　　/　　　　　 ／ ∪　 ＼　　　　　ヽ
　　　..　/　　　　 .／　 　　　　　＼　　 　　 ヽ
　　　　/　　　 ／　　　　　　　　　　＼　 　　 ヽ

　 ┼- 　　 　ヽ　　　　|王　__l__, 　|￣￣|　 -┼、＼　 ┼- 　　
　 ┼-　、　￣￣`i　　'┴┐｜　　|二二|　　/　|　　　 ┼-　、
　　ヽ＿ﾉ 　　＿/　　 ' ' ﾂ /､＼　|＿＿|　./　 J　　　　ヽ＿ﾉ

　‐┼‐ヽ ―┼―　　ヽ　　　ヽ
　　 |　 　.―┼―　￣/　　 |＿
　(ﾆl￣）　.(ﾆlヽ、　／´ヽ_ ､＿）

　　ヽ　　 才　＿　　. -┼-　　　-┼-　　　-┼-　　　-┼-　　　-┼-　　　-┼-　　　-┼-　　　-┼-
￣￣`i　/|／　　ヽ　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、　,-┼/-、
　　＿/　　|　　　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　 ヽ__ﾚ　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　ヽ__ﾚ　ノ　 ヽ__ﾚ　ノ

　＿_.　 ＿|＿　　 ＿＿　　＿＿＿_ヽヽ　　　　　　　　　　　　　＿/_　 ＼　　　|　＼
　|＿| __＿|＿__　/　　 /　　　　　／　　|　　　＼　 |　　　＼　　　/　　ヽ　＼　 |
　|＿|　─┼　　 　 ヽ/　　　　　（　　　 |　　　　 |　|　　　　 |　　/　　 /　　　　 |／￣ヽ
　　　　　ヽ」　　　　　 ヽ　　　　　＼　　 レ　　　　　レ　　　　　/　　 /　　　　　　　＿|

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　 |　　　　　　　　　└‐-､　　 　|　 ｜/　　|　　　 /　　 .|　　　　 |／　　　　|　丿
　ﾉ　ヽ＿＿　　　　　＿ノ　　　　＼ノ丶　ノ 　　 /　　 丿 　　 ／|　　　　　 し

１９８５年偏差値（ttp://www.geocities.jp/gakurekidata/yozemi1985.html）

早稲田・理工（物理）６９．１
東京理科・理（物理）６４．６
青山学院・工（機械）５６．６
芝浦工業・工（機械）５６．０
成蹊大学・工（機械）５５．０
日本大学・工（機械）５２．０

慶応医　７３．９
日本医科６１．３
昭和医　５９．３
東京医科５８．２
慈恵医科５６．４
順天堂医５５．３
帝京医　４７．３

山口 浩士 （やまぐちひろし）
昭和54年熊本大学医学部卒業
昭和57年小倉記念病院循環器科へ国内留学
昭和60年鹿児島大学医学部第一内科入局
平成7年社団法人南風病院循環器科部長として勤務
平成15年米国スタンフォード大学病院心血管
インターベーション部門に留学
平成16年帰国、南風病院循環器科部長として勤務
平成18年医療法人天陽会中央病院勤務
医療法人天陽会中央病院循環器科部長
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベーション学会評議員、指導医
http://spysee.jp/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%B5%A9%E5%A3%AB/1115104/

菊地　臣一　　（きくち・しんいち）

生年月日： 昭和２１年１２月１５日

略歴：
昭和４６年 福島県立医科大学卒業
　　　　　福島県立医科大学附属病院整形外科入局
５２年 カナダ・トロント大学ウェールズリィ病院留学
５５年 日赤医療センター整形外科副部長
６１年 福島県立田島病院院長
６３年 福島県立医科大学医学部整形外科講師
平成　２年 福島県立医科大学医学部整形外科教授
平成１４年 福島県立医科大学医学部附属病院副院長
平成１６年 福島県立医科大学医学部長
平成１８年 福島県医師派遣調整監就任
公立大学法人　福島県立医科大学副理事長（医療担当）兼附属病院長
平成１９年 日本脊椎脊髄病学会理事長
平成２０年 公立大学法人　福島県立医科大学理事長兼学長

齋藤　康

1942年（昭和17年）6月3日生
福島県出身
医学博士

学 歴
1968年5月新潟大学医学部卒業

職 歴
1975年2月　千葉大学助手（医学部）
1984年2月　千葉大学講師（医学部）
1993年12月　山形大学教授（医学部）
1995年5月　千葉大学教授（医学部）
2000年4月　千葉大学医学部附属動物実験施設長に併任（2001年3月まで）
2001年4月　千葉大学教授（大学院医学研究院）
2001年4月　千葉大学大学院医学研究院附属動物実験施設長に併任（2005年3月まで）
2003年4月　千葉大学医学部附属病院副病院長（2005年3月まで）
2005年4月　千葉大学医学部附属病院長に併任、国立大学法人千葉大学副理事（2007年3月まで）
2007年4月　国立大学法人千葉大学理事（医療・環境担当）、評議員に併任（2008年3月まで）
2007年6月　千葉大学予防医学センター長に併任（2008年3月まで）
2008年4月　国立大学法人千葉大学長（現在に至る）

学外兼務歴
1989年11月　中央薬事審議会臨時委員（1997年10月まで）
1999年11月　中央薬事審議会臨時委員（2001年10月まで）
2001年1月　薬事・食品衛生審議会専門委員（2003年1月まで）
2006年2月 文部科学省 科学技術・学術審議会 専門委員（2007年1月まで）
2006年2月 厚生労働省 循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業 企画・事前評価委員（現在に至る）
2008年11月 厚生労働省 医道審議会臨時委員（薬剤師分科会員）（現在に至る）

>>278
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1249574219/122

ワシン坂病院、なんで急にホームページ変わったの？

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もっとないのか？

1993年３月　滋賀医大医学部医学科　卒業
1993年５月 国立岡山病院小児医療センター小児科研修医（セミローテート）
1994年９月 AMDA（アジア医師連絡協議会）メンバーとして、旧ユーゴスラビア医療救援チームに参加
1995年４月 滋賀医科大学医学科大学院（福祉保健医学講座）入学
1996年３月 　同中退
　　　　４月 　国立岡山病院小児医療センター小児科レジデント（新生児科担当）
1998年４月　同常勤医師となる
1998年10月　国立国際医療センターで開催された「第1回国際感染症等
　　　　　〜1999年２月　門家要請研修」受講（国立岡山病院より出向）
　　　　　2000年5〜7月　JICA短期専門家（新生児集中治療）:インド国立カラワティサラン小児病院
　　同 8月　国立国際医療センター国際医療協力局派遣協力第二課に転勤
　　　　　　　　以後、同局より以下に派遣される
　　　　　　JICA短期専門家（新生児医療） ： バングラデシュリプロダクティブヘルス人材育成プロジェクト (2000, 2001, 2002, 2003)
　　　　　　JICA短期専門家（新生児ケア） ： ホンジュラス第7保健地域リプロダクティブヘルス向上プロジェクト (2001, 2002,2004)
　　　　　　JICA短期専門家（AFP サーベイランス） ： 中国予防接種強化プロジェクト(2002)
　　　　　　JICA 短期専門家（小児保健） ： ラオス子どもの健康サービス強化プロジェクト(2003)
　　　　　2003年７月　厚生労働省大臣官房国際課に出向
　　　　　〜2004年６月
　　　　　　　2004年11月　現職（ラオス長期専門家（チーフアドバイザー））、
　　　　　　　　　　　　現在に至る

ttp://search.naver.jp/theme?q=%E4%BA%BA%E7%89%A9+%E5%8C%BB%E5%B8%AB&sf_p=149:3_HU&sf_vt=image&sf_ref=Y&sf_pm=287076:R:2

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1269905590/45

森臨太郎氏
東大大学院医学系研究科国際保健政策学准教授
兵庫県西宮市出身。1995年岡山大学医学部卒業。岡山大学大学院博士課程修了。
ロンドン大学公衆衛生学熱帯医学大学院修士課程修了。
淀川キリスト病院などで小児科新生児科勤務後、オーストラリア・アテレード母子病院・新生児科中級専門医、
キャンベラ総合病院・新生児科コンサルタントとして新生児科診療と周産期医療システムに携わり、
その後ロンドン大学熱帯医学大学院で途上国の母子政策研究に関する指導教官をしながら、 英国国立医療技術評価機構（NICE）を舞台にブレア政権保健医療改革の一端としてガイドライン作成を含めた母子医療政策策定に携わる。
日本小児科学会専門医。2007年英国小児科学会フェローに推挙・選出される。
大阪府立母子保健総合医療センター企画調査室長、WHOテクニカルオフィサーを経て現在に至る。
http://lohasmedical.jp/news/2010/08/06140556.php

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1269905590/35