僻地医療の自爆燃料を語る123

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349卵の名無しさん
みなさん 最初にちょっと断っておきますが、病院のいい加減さはニュースでご存じでしょうが、そこで働いている看護師さんたちは一生懸命に働いています - いつも何か新しい - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co .jp/akutagawa1955/diary/200811150000

急患の病院のタライ回しはまさしく病院の「エゴ」から。
「おらっちはいそがっしいス、病院はうちでなくても、他にいくらでもあるデヨ、」といった考えで、
「横浜ヨーコ」ばりに「他をアタッテクレョー」とサングラス姿で断っているのかも。

受け入れ不能がはじめからわかっていたら、開業する前に
自ら「救急車受け入れ不能病院」という看板を掲げるべきでしょう。
一刻を争う患者にとってハリボテの見せかけだけの「救急指定病院」の看板・表札は人命を危うくします。
けがえのない人命をもて遊んではいけません。

今日は巷に噂される医療について、友人・知人情報を元に医療評論家芥川五郎になりました。