ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000003-cbn-soci >昨年12月に出版された「ネットで暴走する医師たち」(鳥集徹著、WAVE出版)では、
>医療事故が法廷で争われた奈良県立大淀病院事件、杏林大学割り箸事件、福島県立大野
>病院事件などについて、医師と思われる人がネット上の掲示板などで遺族らを「誹謗中傷
>している」と激しく批判している。さらに同書では、「ネット公論の危険性」を指摘し、
>医師らが匿名で書き込むことを非難している。
>同書の「あとがき」によると、中央社会保険医療協議会で委員を務めている
>勝村久司氏(連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)が、著者に
>「誹謗中傷の本書かへん?」と電話で依頼したという。
またこいつか…
>勝村氏は、陣痛促進剤の事故で長女を亡くした京都府の高校教師で、患者
>や遺族の立場から幅広く活動している。公的な立場にあるだけに
>「遺族への誹謗中傷」に対して反論するよりもむしろ、医師と患者との
>信頼関係を回復する方向に目を向けることはできないものか。
まったくだよ…