1 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :
2 :
卵の名無しさん:2008/09/19(金) 20:52:03 ID:msdD5FEc0
・検診で見つけて助かったと言っている癌のほとんどは「がんもどき」なので検診は無意味。
・手術をする場合はすぐに行うのではなく、最初に免疫療法等他の治療を開始して
病巣を十分小さくしてから手術した方が良い。
・真の癌である「全身癌」はいくら早期に発見してもどっちみち助からない。
・癌は代替療法で発症を予防することが重要。H4Oは抗酸化還元作用をもつサプリメントで、
癌予防の目的であれば毎日摂らなくとも効果がある。
・現在の「保険治療とガイドライン治療」は製薬会社と医療機関と厚労省の金儲けの道具にされている。
・血圧を下げる薬は体が依存体質となり、止めるのに大変な苦労をするので最初から飲むべきではない。
・膠原病患者も積極的に日光を浴びる努力をするべき。日光浴には多くの優れた恩恵があり、
日光を避けてばかりだとますます耐性が無くなってしまう。
3 :
オーソガニスト:2008/09/21(日) 23:09:37 ID:Ke5toHLaO
おっ!!3トリーですか!それと腕の良いカイロプラクターの元での定期的な検診も ぜひ一考を。
4 :
ふっつぁま:2008/09/24(水) 23:31:53 ID:PhIioGKe0
どうも、前スレの1000です。
4取り。
5 :
SBX:2008/09/25(木) 01:02:24 ID:Fd+liDYaO
さすがに往復24`4時間はキツイですね。帰りの登りは特に堪えました。
6 :
卵の名無しさん:2008/09/25(木) 02:06:22 ID:SqLYWAOa0
前スレ1000殿は優しく全部解説してもうたな。
あれは自分で考えて気づかないと意味がない。
7 :
卵の名無しさん:2008/09/25(木) 10:14:28 ID:SuZBNgy50
いつもお世話になっております。
>>978 マリリン様
数十年から生きてきた方たちの体質を変えるということは、なかなか出来るものでは
ないと思っています。今まで生きてきたのと同じ時間を使って生活習慣を変えるか・・・
難しいですよね。
だから、手っ取り早いものは?と考え中なのですよ。
マリリン様もお仕事されているだろうから分かるとは思うのですが、すべての病気(外傷も含む)
が仕事より優先されるわけではないので、ベストの方法を常に取ることは難しいものです・・・
>>980 SBX様
以前、僕は無茶なダイエットをしたとき、断食したのです。そうしたら、断食後にとる行動の影響
が、それ以前と比べて、体への反応の出方が良くも悪くも何割か増した気がしました。
それで、体質改善に有効ではないかと思いまして・・・
断食という方法があることは知ってはいましたが、体験できたのでそう思いました。
>>984様
確かにそうですね。僕は頭が悪い分身体が丈夫でね・・・肩こりなんて知らないし。
仕事柄、本当に患者様の気持ちにはなりにくいかもしれません。
頑張って不健康になってみます。(冗談です)
健康優良グレーでした。
8 :
ふっつぁま:2008/09/25(木) 18:09:11 ID:1Aa8zB2p0
>>6 してもうた。が、まだまだ触りの段階。
煮込んでいかないと美味しいスープは出来ません。
マリリンはカップ麺で満足してしまった、無症状の人には十分かもしれませんが。
>>7 >グレーさん
体質とは具体的にどのような体質ですか?
と、謎壱君ならば突っ込んでくるでしょうね。
生活習慣を変えるだけでガラリと変わるものもあれば、全く変化しない
或いは、お構いなしに進行していく病気もあるでしょう。
手っ取り早い方法なんか存在するならば、マリリンはこんなスレなんか立てなかったでしょう。
9 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/25(木) 20:52:33 ID:973dTLR/0
>>7 >グレー
>マリリン様もお仕事されているだろうから分かるとは思うのですが、すべての病気(外傷も含む)
>が仕事より優先されるわけではないので、ベストの方法を常に取ることは難しいものです・・・
はじめまして。
確かに、もって生まれた体質もあるでしょうし、生きていくために体に悪かろうが仕事をしなければ
ならないという人類に課せられた社会の掟もあるでしょうし、体によいことばかりをしていられないと
言うのも現実だと思う。
私はそれでも、体によい選択をする余地は、すべての人にあると思っている。それは本人の自覚の
問題だと思う。忠告されても体に悪いことが止められなくて、病気になってしまうなら、誰も
止められないですよ。
私の知っている人で、ごく最近、食道癌になった人がいるんだ。その人は70歳を超えた女性なんだけど
腰が痛いと言って痛み止めのボルタレンを長い間飲んでいた。私は何年も前に、ボルタレンなんか
飲み続けたら癌になるよと言っていたけど、なかったら痛くて働けないと言って薬を止める気はなかった。
それこそ10年以上飲んでいたようだった。何年か前に旦那さんが亡くなって1人ぼっちになったのが
凄いストレスになっていたようだし、タバコも重度のヘビースモーカーだった。西洋医学の医者の言うことも
カイロの先生の言うことも、自分に都合の良いところだけ受け入れ、後は無視していたしね。
これでは癌が出てきても当たり前のような生活だ。彼女はどんなに注意されても、タバコも痛み止めも
止めようとしなかった。孤独感も対人関係に問題のある人だったから、まわりの人はどのように
アドバイスすれば良いか分からなかったしね。
自己責任もあるよ。
10 :
卵の名無しさん:2008/09/25(木) 21:02:49 ID:DQt8hzD90
>ボルタレンなんか 飲み続けたら癌になるよ
まりりんはまたそういうことを言ってるのか〜
「ええっ、ほんと?」って思う人がきっといて、で、薬を拒否するんだよね
たとえ必要な薬でもガンとして受け付けなくなる
これは洗脳ではないかい
11 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/25(木) 21:04:27 ID:973dTLR/0
>>8 >煮込んでいかないと美味しいスープは出来ません。
>マリリンはカップ麺で満足してしまった、無症状の人には十分かもしれませんが。
そんなんだよなぁ。良質なモノを知らないと、粗悪なモノでも十分満足してしまうのだと
思う。私もこれから色々な手技療法を試してみようと思っているよ。
経験を積めば何が良質か分かる日も来るって。健康ランドのソフト整体も値段が安かったし
十分、リラックス出来たので満足したしね。リピターになってもかまわないと思ったもの。
マリリンだって馬鹿じゃないんだから、本当に腰が痛いとかの病気になった時は
違う治療院を探すと思うから安心して。
ただし、ここのカイロや整体の先生の話を聞いていると、まともな治療院なんてどうやって
探せば良いんだろうと不安になってしまった。それがマリリンの正直な感想です。
12 :
卵の名無しさん:2008/09/25(木) 21:08:40 ID:DQt8hzD90
腰が痛いのは原因を見つけないと、痛みを取るだけではいかんでしょ
原因がない場合は、筋力不足じゃまいか
それこそ、自己責任w
13 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/25(木) 21:15:14 ID:973dTLR/0
>>10 >まりりんはまたそういうことを言ってるのか〜
マリリンが言ったんじゃないよ。安保先生の書籍にそのように書いていたんだよ。
「ボルタレンなどの痛み止めは交感神経を興奮させて好中球を増と活性酸素の分泌量を
増やす。年寄りが10年以上飲み続けると、たいてい体は破綻する」と書いてあった。
それに、ボルタレンなどの痛み止めって、2002年ぐらい?に指示書が改訂されている。
それによると漫然と飲ませ続けないことという注意が書き加えられている。
こういう改訂を見る限り、安保先生が言っていることも、まんざら嘘ではないんじゃないの?
14 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/25(木) 21:18:36 ID:973dTLR/0
>>12 >腰が痛いのは原因を見つけないと、痛みを取るだけではいかんでしょ
彼女は医者にかかっていた。「背骨のすべり症」だと言っていたよ。一生つきあって行くしか方法が
ないと言われたようだった。だから、痛み止めを飲み続けたんじゃないの?
15 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/25(木) 21:52:06 ID:973dTLR/0
ボルタレン添付文書
http://www.novartis.co.jp/product/vol/pi/pi_volsup02.html 久しぶりに見たら、ものすごく改訂されているね。ライ症候群は出るのをはっきり認めているし
漫然として長期に投与しないことより、はっきり長期に投与出来るような安全な薬ではないと言うことを
認めた内容だね。
驚いた。ちょっと前まで医者なんか小児の解熱にボルタレン座薬なんか当たり前のように
処方していたんじゃないの?添付文書の内容を知らぬ間にかえれば良いって言うモノじゃないんだわ。
今まで、やってきたことの責任をどうやってとるんだよ。
恐ろしい。
16 :
卵の名無しさん:2008/09/25(木) 23:26:57 ID:SqLYWAOa0
本当に分かってない方なんですね。
17 :
ふっつぁま:2008/09/25(木) 23:29:00 ID:1Aa8zB2p0
>>9 >ボルタレンなんか飲み続けたら癌になるよ
マリリンは動物相手に仕事をしているからどうか分からんけども、
おれが患者にそんな事を口走った瞬間、医師法違反になってしまうよ。
せめて、「タバコの吸い過ぎは健康に良くないから控えたほうがいいですよ。」
程度しか言う事が出来ない。これは法律がそうなっているから仕方がないんだけど。
>>14 脊椎辷り症が必ずしも痛みの原因とは限らない、メイヤーディング分類法でG1程度で無痛の人は結構いる。
腰椎椎間板ヘルニアやOPLL、OYLを併発していて、占拠性病変が酷い場合は運動、知覚麻痺が起こってくる。
そこまでいってしまうと、専門医のお世話となる。しっこが出んとなると救急医療の出番。
ただ、代替療法で対処可能な範囲は存在するわけで、そこを見極めて役割の範囲を超えることはしてはいかんと思うよ。
>>15 殆どの薬剤の注意書には、その程度のことは書いてあるんじゃない?
アクトスという薬には、横紋筋融解とかなんとか書いてあったような。
18 :
レオン:2008/09/26(金) 00:06:59 ID:Xn3yxr6h0
>>13 >こういう改訂を見る限り、安保先生が言っていることも、
>まんざら嘘ではないんじゃないの?
安保先生の「ボルタレンなんか 飲み続けたら癌になるよ」の根拠は
何ですか?
ボルタレンなどによって、消化性潰瘍を起こすことは有名ですが、
それ以外に、心筋梗塞のリスク上昇・造血器障害を起こす*ことがある*。
という報告はありますが、「癌になる」という報告は目にした
事がありません。「かもしれない。」とか「という報告がある。」という
程度なら、まだ許容範囲ですが、「癌になる」という断定は
ボルタレンが必要な患者さんにとって不必要な不安を与える発言ですから、
注意をした方が良いですよ。
例えばライ症候群に関しても、ボルタレン単独で引き起こされるわけでは
ありません。水痘やインフルエンザなどのウイルス疾患がまずトリガーとして
必要です。それらだけでもライ症候群は起こりえます。そして、服薬によって
その起きる頻度が疫学調査上引き上げられている様に観察された。
というのが正しい理解です。
19 :
レオン:2008/09/26(金) 00:07:25 ID:Xn3yxr6h0
>>15 >添付文書の内容を知らぬ間にかえれば良いって言うモノじゃないんだわ。
いや、それはマリリンが知らなかっただけで、かなり前に改訂されています。
それから、どうも誤解があるようですが、添付文書にある「副作用」は
因果関係が同定されたものが示されているわけではありません。
服薬中に生じた有害事象が「副作用」として報告され掲載されます。
つまり、他に原因があって生じた有害事象も、たまたまボルタレンを
服用していただけでも報告があれば副作用として掲載されます。
20 :
SBX:2008/09/26(金) 00:48:20 ID:0dPFo20qO
俺なんか放散痛が出たら、ボルタレンを上下の穴から入れるし、放射線も浴びたから真っ先に癌になりそうですね。
21 :
卵の名無しさん:2008/09/26(金) 00:51:02 ID:gJa+/GUB0
>西洋医学の医者の言うことも カイロの先生の言うことも、
>自分に都合の良いところだけ受け入れ、後は無視していたしね。
誰かさんと一緒だ。
マリリンの一番悪いところは、
その薬や治療法を必要とする患者さんからまでも
それはよくないと勝手に断定して取り上げようとすることだ。
他の治療法は、効くかどうかもわからんような博打療法ばかり・・・
余命宣告されて残り時間の少ない患者には残酷すぎるだろう。
22 :
SBX:2008/09/26(金) 01:01:08 ID:0dPFo20qO
23 :
卵の名無しさん:2008/09/26(金) 01:39:45 ID:FutcpaYF0
痛いときはツボで治す! あ、痛い症状の緩和だけの話ですが
せいぜい頭痛なので(と甘く見てもいけないんだろうけど
れおんは相変わらず理路整然
SBX先生、なんすかそれ?
あ、ポニョみましたか?
24 :
卵の名無しさん:2008/09/26(金) 01:42:42 ID:FutcpaYF0
いや、ロキソニンとツボ押しの両刀使いでした
精神的なものからくる痛みには代替のほうが効きそうな印象があるんだけど
それこそ「気のせい」で
25 :
卵の名無しさん:2008/09/26(金) 09:30:26 ID:1jp9BghI0
>>8 ふっつぁま様
手っ取り早いってのは、ちょっと嫌な表現の仕方でしたね。すみません・・・
>>9 マリリン様
もちろんそうです。
話しは変わるかもしれませんが延命療法の是非にしろ、医療倫理の定番エホバの輸血の
問題にしろ、その人生をいかに生きるかは(命をどの様に扱うか)その人次第だと思うし、
自己責任です。
しかしこれや、マリリン様がおっしゃったお話しは、周りを一切無視した形で行われやすい
と思われますのでなんともね・・・薦められません。
癌になっても良いからタバコを吸い続け、後に苦しむのも自己責任。
覚悟がある、ロックな人生ですよね。
グレーでした。
26 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/26(金) 12:13:09 ID:LvgXhKhx0
>>18 >レオン
安保先生の「ボルタレンなんか 飲み続けたら癌になるよ」の根拠は何ですか?
マリリンは
>>13で説明しているよ。
>「ボルタレンなどの痛み止めは交感神経を興奮させて好中球を増やし、活性酸素の分泌量を
>増加させる。(そのため)年寄りが10年以上飲み続けると、たいてい体は破綻する」と書いてあった。
ここでは安保先生が癌になると直接言ったわけではないけど、他の所では好中球が分泌する
活性酸素は組織にダメージを与え、動脈硬化や癌等の病気を増やすことになると書いているよ。
安保先生なら言ってよくて何でマリリンは言ってはダメなの?そんなのおかしいよ。
27 :
卵の名無しさん:2008/09/26(金) 12:15:39 ID:GeCNbHKXO
あなたがおかしい。
28 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/26(金) 12:34:28 ID:LvgXhKhx0
29 :
ふっつぁま:2008/09/26(金) 12:45:06 ID:3sNEdtYE0
マリリン、昼飯食いながら興奮してはいかんよ。
30 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/26(金) 13:06:31 ID:LvgXhKhx0
>>17 >マリリンは動物相手に仕事をしているからどうか分からんけども、
>おれが患者にそんな事を口走った瞬間、医師法違反になってしまうよ。
>せめて、「タバコの吸い過ぎは健康に良くないから控えたほうがいいですよ。」
>程度しか言う事が出来ない。
マリリンは人間相手に臨床をしているわけではなく、純粋に患者の立場の人間だから
色々言えるのよ。
>>20 >俺なんか放散痛が出たら、ボルタレンを上下の穴から入れるし、放射線も浴びたから
>真っ先に癌になりそうですね。
獣医は痛み止めはほとんど使いません。どうしてかというと、口を聞かないので、痛みを止めて
しまうとじっとしていてくれなかったり、本当は治っていないのに治ったように私たち獣医でも
勘違いしてしまうからです。
それでも、獣医がまったく痛み止めを使わないわけではなく、骨の手術の後などどうしようもない
痛みには使います。私の場合はメロキシカムを使います。
SBX様の放散痛の場合は、獣医でも痛み止めを使う症例だと思う。漫然と10年も効いているか
効いていないか分からないような状態で漫然と飲み続けているわけではないでしょ?
ただし、この前の高熱をボルタレンで下げて仕事をすると言うのは、私は良いとは思わなかったです。
馬鹿とハサミは使いようと言いますでしょ。西洋薬も使いようだと思う。本当は医者がこのことを
自覚しなきゃいけないと思う。10年以上、ボルタレンを処方し続ける医者がいること自体が間違いだと
思う。
31 :
ふっつぁま:2008/09/26(金) 19:01:23 ID:3sNEdtYE0
>>26 マリリン、どうやってもボルタレンなどの鎮痛剤を使わないと取れない痛みもあるわけで、
何ヶ月もしつこい痛みが続いた場合、逆の意味で所謂、交感神経優位の状態になり、良くないのでは?
>>30 >マリリンは人間相手に臨床をしているわけではなく、純粋に患者の立場の人間だから
>色々言えるのよ。
子供のようにかわいがっているワンコと暮らしているおれから見たら、マリリンは立派な医者の先生だがな。
と、立場というものは見方でどのようにも解釈できてしまうんだよ。
おれも現代医学の医者から見たら患者であるし、うちに来る人はおれの事を勝手に先生と呼ぶ。
32 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/26(金) 20:00:51 ID:LvgXhKhx0
>>31 >おれも現代医学の医者から見たら患者であるし、うちに来る人はおれの事を勝手に先生と呼ぶ。
>立場というものは見方でどのようにも解釈できてしまうんだよ。
確かに、私も先生と呼ばれる。日本って、色々な先生がいるね。(笑
それでも、私の治療対象が人間ではないので人間の治療法の話をする時には、どうしても
患者としてモノを考える事になる。当然、私は先生としての自覚はない。
そうはいうものの獣医も一般の患者さんからは普通の患者さんとは違うように見られるんかなぁ?
>マリリン、どうやってもボルタレンなどの鎮痛剤を使わないと取れない痛みもあるわけで、
>何ヶ月もしつこい痛みが続いた場合、逆の意味で所謂、交感神経優位の状態になり、良くないのでは?
だから、痛み止めも使った方が良い時もあることは私も
>>30で認めているよ。私がよくないと言って
いるのは、痛み止めを効いているか効いていないか分からないような状態で長期に使い続ける事です。
患者が欲しがるからと処方し続けるには危険がありすぎる薬だという自覚に乏しい医者がいる。
実は私のリウマチの友達も10年以上ボルタレンの処方をされて副作用が出ているのに、医者は
中止しようとせず、私が注意してハイペン錠に変えてもらうような状態でした。
食道癌になった人にも、薬を飲み続けるのは危険だと何年も前に注意したんだけど、胃がぼろぼろに
なって、物理的に飲むことが出来なくなるまでボルタレンを止めなかったなぁ。こんな状態で処方を続ける
医者も医師やだと思わない?
33 :
レオン:2008/09/26(金) 22:39:58 ID:Xn3yxr6h0
>>26 >>「ボルタレンなどの痛み止めは交感神経を興奮させて好中球を増やし、活性酸素の分泌量を
>>増加させる。(そのため)年寄りが10年以上飲み続けると、たいてい体は破綻する」と書いてあった。
まず「ボルタレンなどの痛み止めは交感神経を興奮させ」という根拠が
乏しいと思いませんか?
>>31 >31 ふっつぁま
>何ヶ月もしつこい痛みが続いた場合、逆の意味で所謂、交感神経優位の状態になり、良くないのでは?
と普通は考えると思います。
ボルタレンを飲んでいるから交感神経優位になっているわけではなく、
ボルタレンの効果が乏しい慢性炎症に使っている場合に(慢性炎症が原因で)
交感神経優位になっていて、(効果が乏しいのに)漫然と飲み続けることは
問題である。という考えなら頷けます。
この場合はボルタレンが問題なのではなく、使い方が問題なのです。
それから、どの業界でもトンデモは必ずある一定の割合で存在します。
それをもって、「医者はこれだから」とひとくくりにされると他の医者が迷惑します。
34 :
SBX:2008/09/26(金) 23:38:43 ID:0dPFo20qO
>>23さま。SATCとか云う観ると女の子も欲情する映画に誘われましたが観てません。ポニョも観てません。変に忙しいです。
35 :
ふっつぁま:2008/09/27(土) 00:24:25 ID:jWMhlyeZ0
SP3をインストールしたら他板がなかなか開かなくなってしまったorz
36 :
卵の名無しさん:2008/09/27(土) 00:36:58 ID:zfqHn2gG0
すごーく何か書きたくなったけど、おちゃらけてる場合じゃないので止します>34>35
37 :
SBX:2008/09/27(土) 00:58:27 ID:C0kK5TwjO
>>35ふっつぁま。 携帯でも他板が開けませんね。
38 :
ふっつぁま:2008/09/27(土) 01:46:54 ID:jWMhlyeZ0
アンインストールしてもダメポ。サーバーか?
39 :
卵の名無しさん:2008/09/27(土) 01:51:16 ID:gWaDvBom0
>安保先生なら言ってよくて何でマリリンは言ってはダメなの?そんなのおかしいよ。
安保先生は自分なりに根拠をもって主張していると思う。
あなたは、ろくにバックグランドも知らずに、ただ真似をしているだけ。
しかも、自分勝手な解釈を加えている。
安保先生も迷惑だろうに。
40 :
卵の名無しさん:2008/09/27(土) 02:49:24 ID:7tN/hazt0
test
41 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/27(土) 11:21:01 ID:HNuRsDF80
>>33 >レオン
>まず「ボルタレンなどの痛み止めは交感神経を興奮させ」という根拠が
>乏しいと思いませんか?
私は安保先生を支持しているので、ボルタレンやインドメタシンのような痛み止めは、交感神経を
興奮させると考えている。理由は何年も長期に痛み止めをだらだらと飲み続けた人の血液検査の
値が好中球の増加に傾いているからです。
>ボルタレンを飲んでいるから交感神経優位になっているわけではなく、
>ボルタレンの効果が乏しい慢性炎症に使っている場合に(慢性炎症が原因で)
>交感神経優位になっていて、(効果が乏しいのに)漫然と飲み続けることは
>問題である。という考えなら頷けます。
これについては、安保先生が正しいのかレオンが正しいのか分からない。ただし、レオンも漫然と
痛み止めを続けることはよくないと言っているので、それで私は納得です。
>それから、どの業界でもトンデモは必ずある一定の割合で存在します。
>それをもって、「医者はこれだから」とひとくくりにされると他の医者が迷惑します。
漫然と痛み止めをだすのは開業の整形外科に多いと思うので、それを医者の業界内で話し合って
欲しいです。
42 :
ふっつぁま:2008/09/27(土) 11:32:44 ID:jWMhlyeZ0
>>32 >こんな状態で処方を続ける医者や医師やだと思わない?
思う。でもレオンドクターが云っているように、トンデモはどの業種におる。
一体験により、あたかも全ての医者がそうでもあるような考え方をするのはどうかと思う。
それこそ、謎スレの壱君と同じ、要素還元主義者になってしまうよ。
マリリンはもっと自論の前提条件を一部変更やプラスαしたら、もっとスムーズな議論が出来るんじゃないかな。
43 :
ふっつぁま:2008/09/27(土) 11:35:36 ID:jWMhlyeZ0
44 :
卵の名無しさん:2008/09/27(土) 13:14:04 ID:0Dc3+MKN0
ブックカバーより一部抜粋。一部伏字に。
奇跡だ!魔法だ!マジックだ!
この治療をお受けになった患者さんは、驚きのあまりこんな言い方をされます。
●●を治すことによって、あきらめていた病気や症状が、あまりにも早く改善し、
効果が目に見えるように表れるからです。
・
・
・
●●とは、どこでしょうか?
45 :
ふっつぁま:2008/09/28(日) 00:24:23 ID:y5XyLvF70
46 :
SBX:2008/09/28(日) 11:33:30 ID:x5LKiRn6O
筋肉・内臓・骨格・精神・環境・パッケージ変えすれば何でも当てはめられますね。
47 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 11:36:18 ID:4CsBJHRZ0
虫歯かと思った(笑)
48 :
SBX:2008/09/28(日) 11:53:48 ID:x5LKiRn6O
虫歯でも水虫でも性器でもいいんですよ。都合のよいものを当てはめればいい。僕の場合なら、あえて云えば経絡ですかね。
49 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 11:57:42 ID:W9SFzO250
うーん。何かとんちみたいな質問になってしまいましたね。
答えは、あごのずれ
では、残りの文も引用しておきます。
本書は・あごのずれがいかに全身に影響を及ぼすかを解説し、
歯科医療が、ここまでなしうることができたという感動の書です。
あなたが、何らかの病気でお困りなら、ぜひ、ご一読ください。
回復と希望への道が開けることでしょう。
丸山剛郎 著「かみ合わせと健康」より
50 :
SBX:2008/09/28(日) 12:13:02 ID:x5LKiRn6O
顎の歪みの原因は?と突っ込めば、骨盤やら頸椎やらと色んな説をこく人が出てきます。もっと深く突っ込めば、環境や生活週間だったりします。何かを治すより、何故そこがイカレたかを気付くのが最終的に必要になるのでしょうね。
51 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 12:13:03 ID:eFhJcwiVO
最近、歯科整体師が増えてるからね。
52 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 13:51:14 ID:4CsBJHRZ0
じゃあながちハズレてなかったわ
ごるなんか、統合失調症の原因はかみあわせが合っていないせいだって言ってたよ
SBX先生の
>>50「何かを治すより、何故そこがイカレたかを気付く」ってすごい 真理だ
53 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 16:46:29 ID:I5sR/auB0
はじめに
あなたは、次のような症状に悩まされていませんか。
頭痛、首筋残り、肩こり、背中の痛み、四十肩、五十肩、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、
難聴、あごの雑音や痛み、鼻炎、手足の冷えやしびれ、O脚、肌荒れ、腹部膨満感、便秘、
下痢、動悸、高血圧、低血圧、生理痛、生理不順、歯ぎしり、姿勢が悪い、歩き方がおかしい、
杖をつかないと転びやすい、鬱、生きる気力がない、など。
これら、明確な原因がわからないのに体に不調を訴えるものを、「不定愁訴」といいます。
あなたを悩ますこのような症状は「あごのずれ」からきています。
これらの症状を持つ患者さんは、整形外科、神経科、耳鼻科、眼科、内科、心療内科、
歯科を訪れたり、さらに、整体師、カイロプラクター、柔道整復師、鍼灸師などを訪ねても、
治療効果が得られないだけでなく「原因がわからない」と言われ、更年期障害、自律神経失調
などとして、放置されるケースが多いと聞いています。
「はじめに」より抜粋
54 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/28(日) 20:32:48 ID:0zRz3Pkd0
>>53 >あなたを悩ますこのような症状は「あごのずれ」からきています。
>これらの症状を持つ患者さんは、整形外科、神経科、耳鼻科、眼科、内科、心療内科、
歯科を訪れたり、さらに、整体師、カイロプラクター、柔道整復師、鍼灸師などを訪ねても、
治療効果が得られないだけでなく「原因がわからない」と言われ、更年期障害、自律神経失調
などとして、放置されるケースが多いと聞いています。
>>誰や このおっさんは(笑)
55 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 20:40:04 ID:4CsBJHRZ0
>>49 とんちとしてもずるいよー
だって●●に入る字は?と聞いてくれば2文字だと思うじゃないか
だから歯としたかったのに虫歯にしたんだから
56 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 20:43:57 ID:4CsBJHRZ0
57 :
卵の名無しさん:2008/09/28(日) 21:56:55 ID:Ma3nAhX+0
>>55 ごめんなさい。
>>56 私自身、この説に半信半疑なので、経験者の生の意見を聞きたかったんです。
58 :
ふっつぁま:2008/09/28(日) 22:52:56 ID:y5XyLvF70
>>57 トンデモ理論の一つでしょう。
例えば斜頸を発症しても、下顎は歪んでくる。
ニワトリが先か卵が先かということです。
59 :
SBX:2008/09/28(日) 23:23:46 ID:x5LKiRn6O
>>57さま。その自説を信じている術者が、その説に興味を持った又は信じ切った患者さまに施術すれば、思わぬ効果を発揮することは間違いありません。
60 :
ふっつぁま:2008/09/28(日) 23:35:46 ID:y5XyLvF70
>>57 もしかして何らかの不定愁訴に悩んでおられる方ですか?
「不定愁訴」という結果がある以上、必ずなにかの原因はあるでしょうね。
それも、医学検査では検知できないような。
61 :
卵の名無しさん:2008/09/29(月) 01:07:13 ID:aqpc8Xt00
●●に入る字は「マリリン様への不信感」でもいいんだよ。
このテのトンデモ論は、だいたいこんな調子。
62 :
卵の名無しさん:2008/09/29(月) 12:10:54 ID:0HZpO1FL0
すみません。
ダイエットして体重を落とそうと思っています。
鍼灸は効果あるでしょうか?
ケンチャナオ!
漏れのブログ「反日勢力を斬る(2)」「とーほくの資産家が斬る」「シサンカーメンの財宝」だお!
64 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/29(月) 12:19:37 ID:ePuKQmdG0
>>61 >このテのトンデモ論は、だいたいこんな調子。
確かに、すべての病気の原因が同じではないし、同じ治療をしてすべての人が治癒するわけでもないね。
でも、思いもかけない事が原因だったり、思いもかけない部分を治療したら治る病気ってない?
私もずいぶん長い間、頭痛が続いて体もしんどかった時、血圧でも上がってないかなあと
にわかに心配になっていた時に、健康ランドに行ってソフト整体をやってもらった分けです。この時は
単なる遊びのつもりだったんだけど。
整体の先生が首の後ろの筋肉が石のように凝っていますよといってほぐしてくれた。その時は
おしっこが一杯出るなぁと思った程度なんだけど、一週間たった今は、体がしんどいのと頭が痛いのが
治っているんだ。体がすっと軽くなっている。
首の筋肉の凝りを治すのは大切なんだなあと、あらためて感じているマリリンでした。
65 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/29(月) 12:25:20 ID:ePuKQmdG0
>>62 女の人で元気で活動的なら少々太っていてもダイエットかしない方が良いと思う。
鍼灸などの代替療法は健康な人をそれ以上健康にすることは出来ないから、例え
BMIが25以上あったとしても病気でもないのに痩せようとしても代替療法では痩せないよ。
BMI 25以上だから肥満症だと言うのは西洋医学の医者が勝手に決めただけの戯言よ。
66 :
ふっつぁま:2008/09/29(月) 18:05:32 ID:SVOzannC0
>>64 構造は機能を支配するという典型例だね。
そして、筋筋膜系に包含される、特に循環(リンパ、血管)が開放されると、
老廃物や代謝物の体外への排泄がスムーズになり、「病気」の予防に大きく貢献出来る。
>>65 マリリン、単なる肥満(メ○ボ)は病態であって、上記の余分なものが脂身に蓄積されると「病気」になる。
しかしながら、おれは痩せ気味よりもポッチャリのほうが好みだなぁ。
でも、デブ専じゃないよ。
67 :
卵の名無しさん:2008/09/29(月) 18:15:23 ID:EGf0Gk9q0
肥満は万病の元であり精神病でもある。
腰痛を感じた時点で体が人生を拒否してると思え。
68 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/29(月) 20:43:11 ID:ePuKQmdG0
>>67 貴方の言っていること自体が、精神的におかしい人の言うことのような気がして気持ちが悪いよ。
69 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/29(月) 20:47:57 ID:ePuKQmdG0
>>66 >マリリン、単なる肥満(メ○ボ)は病態であって、
だから、これは体質的に太っている人に対する差別だって!
人より太っていたって健康な人だって一杯いるの。
本当にまったく、医者は病人だけ診てなさい。健康な人を病人に仕立て上げないのよ。
70 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/29(月) 20:53:35 ID:ePuKQmdG0
>SBX様。
首の後ろの筋肉が石ころのように凝っていたら、どんな所が悪いと筋診断では考えるんですか
教えて下さい。お願いします。
>>66 >特に循環(リンパ、血管)が開放されると、老廃物や代謝物の体外への排泄がスムーズになり、
>「病気」の予防に大きく貢献出来る。
今後、健康ランドや巷のマッサージ屋さんも安いので活用して、
首や肩の凝りには気をつけようと考えています。私の健康には必要な事だと思いました。
71 :
SBX:2008/09/29(月) 22:51:05 ID:heOPoyDNO
>>70マリリンさま。今回は右膀胱経の実証。かなり強く出ているようですね。呼吸も浅い。鼻の調子も悪いようなので肺、右肺虚、左膀胱虚を取れば話がつくと思われなすっておくんなまし。
72 :
SBX:2008/09/29(月) 23:25:01 ID:heOPoyDNO
ご縁があればマリリンさんの腹と腰椎は診てみたいですね。L3に固定化している捻れを治してみたいです。まぁ、僕自身は人の体を治す技術はありませんが。
73 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/29(月) 23:54:38 ID:6UG+9gvV0
>>72 SBXさん 呼ばれても無いのに来ましたえ。腰椎思い切り動かしてみましょうか?
特別にpull、pushで。
74 :
ふっつぁま:2008/09/29(月) 23:57:05 ID:SVOzannC0
>>69 健康な人を病人に仕立てあげない為にも、「予防」という観点から警鐘を鳴らしているんだよ。
逆に痩せすぎて、筋肉も少ない女性の人のほうが刺激に敏感で治療には神経を使う。
どっちがいいとも言えないな。
75 :
SBX:2008/09/29(月) 23:57:08 ID:heOPoyDNO
>>73オーソゴさま。ええ、何かのご縁があれば、マリリンさんの腰椎を治してあげておくんなまし。
76 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:00:30 ID:nzE5RX3O0
>>76 もちろん。機会があれば SBXさんの症状も診てみたい。
77 :
ふっつぁま:2008/09/30(火) 00:03:00 ID:SVOzannC0
>>73 オーソ先生、マリリンを一瞬で緩めてやってくれ。
何をされたのか分からないぐらい素早いやつで。
78 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:05:03 ID:nzE5RX3O0
>>69 健康な人を診る方が楽だし楽しいですが。逆に難病、奇病の方診るときには
エネルギッシュに燃えますが、なあ ふっつあん。
79 :
SBX:2008/09/30(火) 00:08:51 ID:ljy6AewrO
>>76オーソゴさま。イグチを使った見た目・味・食感が牡蠣フライなきのこフライ、岩魚のタタキ、山菜コロッケ、BBQにアーリー付けますんで診にきておくんなし。まあ、ご縁があったらです。
80 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:10:45 ID:nzE5RX3O0
>>77 よっしゃ、受けが優しいコックス式で行こか(笑)クラレンス式なら きついだろあな。
トラキセル式なら、途中でやわれそうだが(笑)めてくれと言われそうだが(笑)
81 :
卵の名無しさん:2008/09/30(火) 00:12:51 ID:aaAKIksP0
コック式テラエロス
82 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:13:15 ID:nzE5RX3O0
83 :
ふっつぁま:2008/09/30(火) 00:13:35 ID:UnsFVtdJ0
>>79 SBXさんの首はどの方法で攻めましょうか。
84 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:15:41 ID:nzE5RX3O0
>>81 >ID:aaAKIksP0
この AK兄ちゃんだれ?
85 :
SBX:2008/09/30(火) 00:16:38 ID:ljy6AewrO
思いっきり絞めてもらえば楽になりそうです。
86 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:20:07 ID:nzE5RX3O0
>>83 ふっつあん そりゃ ボディドロップつるべ落とし式タ−ゴルリコイルだよ。
トッピングで トルク付きで(笑)一度、こちらの世界から極限を超えないと。
87 :
ふっつぁま:2008/09/30(火) 00:23:11 ID:UnsFVtdJ0
88 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:23:53 ID:nzE5RX3O0
>>83 >>85 行って来いで タ-ゴル、戻って来いで リコイルだよ。まさに大宇宙の法則だ。
SBXさんを作り出した力を観てみよう。
89 :
SBX:2008/09/30(火) 00:29:39 ID:ljy6AewrO
ああ、えーけー?行くっす、ぽっ。と読めそうですね。
90 :
ふっつぁま:2008/09/30(火) 00:30:40 ID:UnsFVtdJ0
91 :
オ-ソゴナリスト:2008/09/30(火) 00:34:08 ID:nzE5RX3O0
>>90 強弱織り成して 行きましょか?とりあえず 愛人がベッドで
待ってるから ご一党はん お先しますわ。長男ね。
92 :
卵の名無しさん:2008/09/30(火) 00:35:09 ID:zr7fALcc0
>>79 僕には新鮮な○○ツルタケのキノコフライをごちそうしてください。
93 :
SBX:2008/09/30(火) 00:43:57 ID:ljy6AewrO
>>92さま。小〇市の〇木と云うところにピクルスにして食する一族がおりましたが、絶対真似をしたらいけません。紅天狗茸は美味です。しかしこれも素人はあまり食してはなりません。ラリパッパになってしまいます。
94 :
卵の名無しさん:2008/09/30(火) 08:17:05 ID:qg0ge1rG0
糞コテが馴れ合うとすぐスレが腐るな
95 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/09/30(火) 10:13:17 ID:fxmxK8560
>>71 >今回は右膀胱経の実証。かなり強く出ているようですね。呼吸も浅い。
>鼻の調子も悪いようなので肺、右肺虚、左膀胱虚を取れば話がつくと思われなすっておくんなまし。
やーだ。さすがですね。なーんとなくあたっているような。2chで詳しく症状はかけないのでこれで
終わりにします。
最近は症状は軽くなっていたんで治ったのかと思っていました。それでも悪かったことがあることが
分かるんですね。どうしてそんなところが悪くなったんでしょう?治すのはどうしたら良いんですか?
首のマッサージに暫く通えば良い?
>L3に固定化している捻れ
姿勢が悪かったんでしょうか?膝も凄く痛かった時があって、それでウォーキングを始めたんですが
ウォーキングを始めて程なくして膝の痛みは取れました。今は痛くないです。
http://www.eonet.ne.jp/~koudou/sebone.html
96 :
オーソゴナリスト:2008/09/30(火) 18:47:24 ID:gZQWEEvu0
>>95 膝痛は、最終的に 腰椎曲線変える位の事しないと
再発しやすいですよ。
97 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 00:09:34 ID:N7kLIPRR0
98 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 00:23:03 ID:N7kLIPRR0
>>95 後頭部が硬いのは、日頃の良くない姿勢の代償作用だよ、膝の痛いのとも関連してるだろうね。
腸骨が後方に捻転すれば、大腿四頭筋が緊張するし、体が傾けば視線を平衡にする為に
4つの後頭下筋群や、肩に繋がる筋群が過緊張するのは現代人の宿命かもしれんね。
99 :
オーソゴナリスト:2008/10/01(水) 10:38:18 ID:Px9ZpdxU0
>>97 >脊椎の歪みによって病気がおこるのではなく
病気によって、神経節を経由して該当する脊椎神経領域の支配する筋の運動神経や
皮膚の知覚領域に何らかの障害として現れるのだと思う。
>>今となっては その説も正しいと認めざるを得ない。
100 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 11:57:15 ID:N7kLIPRR0
>>99 しかし、DDの説のパターンは、矯正によって周囲の軟部組織の緊張がとれて
つまり間接的に脊髄神経根や神経節、交感神経幹などが開放されて、
所謂イネイトと呼ばれる、神経の恒常性が発現したのではなかろうか。
あれ?
>>97脊椎神経→脊髄神経
101 :
SBX:2008/10/01(水) 12:07:43 ID:HDq4gbxTO
何故マリリンさんの首が張るのか?姿勢悪くて張るのであれば、何故姿勢を悪くしなければいけなかったのかですよね?
自律神経免疫療法的に言えば仕事をやめいって話になりますね。
103 :
オーソゴナリスト:2008/10/01(水) 12:36:01 ID:Px9ZpdxU0
>>100 たまごと にわとりの関係で、どちらか先かは各々の体に依って
全て違うと言う見解が今となっては一番自然だと思うが。今だに、上部頚椎が
原因の全てと言い張る連中が 可哀想でならん。もし、そうだとしたら
上部頚椎の脊髄圧迫からの解放で全てが良くならないと いかんが
現実は そうでない。むしろ そうでない事の方が多いが。ふっつあんの
後頭下筋群の話だが特別にアトラス動かさなくとも、腸骨Pi変位の
アジャスト(もし 存在すれば)だけで可動性は充分出てくるし、症状も緩和
する。ということは、アトラスは関連していないのでは無い。
L5ヘルニアとし、L5を数十回アジャストよりも梨状筋のプレッシャアだけで
緩和される場合が多々ある。ということは、この痛みの原因は梨状筋のスパズム
だったと言う事。
>>101 楽な方へ 体をあずけてると 頭蓋がアトラスも前方へ連れて行くんだよ。あとは
どうなるか 判りますよね。だけども、原因はアトラスでも後頭骨でもない。
104 :
オーソゴナリスト:2008/10/01(水) 12:38:30 ID:Px9ZpdxU0
訂正。>103
アトラスは関連していないのでは無い。
アトラスは関連していない。
105 :
SBX:2008/10/01(水) 13:21:01 ID:HDq4gbxTO
>>103オーソゴさま。一番解りやすいからボーダーを例えにすると、彼らのシーズン中に起こる体の不都合は、歪みをとらずに治癒させなくてはいかんのです。
106 :
オ-ソゴナリスト:2008/10/01(水) 16:22:34 ID:Px9ZpdxU0
>>70 >SBX様。
>首の後ろの筋肉が石ころのように凝っていたら、どんな所が悪いと筋診断では考えるんですか
教えて下さい。お願いします。
>>企業秘密だから、ヒントだけを。首の横と前の筋群。深い考え事、
不安な事、悩み、心配事あれば まず出ますな。
>>105 時間との闘いですな。ここらへんは 飯の種だから、
一番美味しくて臭っいタ-キ-でご勘弁を。
107 :
SBX:2008/10/01(水) 17:54:20 ID:HDq4gbxTO
患者さまの悩み事を減らす・解決する事はできないが、それを解決する聡明さと悩みに打ち勝つ精神が持てる手伝いをするのが療術師なんだと思いますよ。病気治し一辺倒なら、お医者さまの下請けです。
108 :
卵の名無しさん:2008/10/01(水) 20:32:42 ID:BVwVVWbY0
金銭のゆとりのある方は健康壱番へお勧めします。
109 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/01(水) 20:47:33 ID:vZqZw1uQ0
ここまで読んだ。今日は疲れちゃったんでまた明日来るね。ごめん。
110 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 20:53:31 ID:N7kLIPRR0
>>101 一般に云われる悪い姿勢とは違い、マリリンや治療を受けに来る人たちは
自分の生活パターンに於ける動きや刺激に、柔軟に体が対応できていないんでしょうね。
農家の老人で体がくの字に曲がった人でも、腰は痛くないという人はいます。
111 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 21:01:11 ID:N7kLIPRR0
>>106 オーソ先生、SBXさんの筋診断はそういうのとは違うよ。
「筋診断」で検索すればわかる。寧ろ、AKの派生テクニックみたいなもんだよ。
112 :
オ-ソゴナリスト:2008/10/01(水) 22:07:15 ID:bDCqYPM40
>>111 そっちかいな?わしゃ そいつは分からんなあ。
ありがとうございます......SBX先生は泉のようだ、ふっつぁまさんの健全さも清々しくここはオアシスか?
医師は治し、療術師はその下請けをする
どちらも出来ないわたしは なにをすればいいのか
相手を想う心のみでなにもない。。
114 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 23:09:18 ID:N7kLIPRR0
>>113 >医師は治し、療術師はその下請けをする
ちょっと違いますね、医師も療術師も「病気」を直接治すとは思っていないでしょう。
結局、治すのは自分自身であって、医師も療術師もそのきっかけを与えているに過ぎないのですよ。
>相手を想う心のみでなにもない。。
それだけあれば十分です、治癒に導くという行為の原点でしょう。
115 :
SBX:2008/10/01(水) 23:20:42 ID:HDq4gbxTO
>>113名無しさま。相手を思う心があれば、それだけでいいじゃないですか。素晴らしい事です。他の物は必要無いですよ。俺のような中年は、ばっちぃ余計な物が付き過ぎて困ります。まぁ、患者さまにとっつく時はひたすら患者さまの勢いを診るのみです。
>>114 すみません、>107の>病気治し一辺倒なら、お医者さまの下請けです。 を読み違えてました
そうですね、その前が重要な事で、
>悩み事を減らす・解決する事はできないが、それを解決する聡明さと悩みに打ち勝つ精神が持てる手伝いをする
>結局、治すのは自分自身であって、医師も療術師もそのきっかけを与えているに過ぎないのですよ
そのとおりなのでしょう。。自分自身が治るように と、ですね
「治癒に導くという行為の原点」ですか、、、勇気と希望をありがとうございます
117 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 23:26:01 ID:N7kLIPRR0
>>115 日曜日に某会合に行ってきましたが、治療家はことごとくポンコツでしたねorz
ポンコツポンコツ言わんでくださいよ(笑)
家におります、最上級のポンコツが
それになにより患者はポンコツなんですから
>>115 よかないです、相手がよくなければ なんにもよかないんです
まさに「相手の勢い」のみですね
119 :
SBX:2008/10/01(水) 23:36:06 ID:HDq4gbxTO
>>117ふっつぁま。 俺やふっつぁまはマトモなほうでしょうね。
120 :
ふっつぁま:2008/10/01(水) 23:46:49 ID:N7kLIPRR0
>>118 ポンコツが故に治療家になった人ばかりです、これは逆に考えると他人の苦痛を知る上で有利な面もありますよ。
因みに、おれんちにもポンコツ親父がおります、リーチ13面待ちがかかっております。
>>119 まあ、何とか仕事が出来るだけマトモですかね。
SBX先生、変な書き方するから読み違えますよ、パソコンはまだポンコツですか?
ふっつぁま親父はリーチ13面待ちですか
だけどうちには負けるはずだぞw、元気で長生きしてほしいですねえ
わたしはひたすらツモるのを待つって感じ?
122 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/02(木) 20:19:50 ID:7JqYdO320
>>71 >今回は右膀胱経の実証。かなり強く出ているようですね。呼吸も浅い。
>鼻の調子も悪いようなので肺、右肺虚、左膀胱虚を取れば話がつくと思われなすっておくんなまし。
>>101 >何故マリリンさんの首が張るのか?姿勢悪くて張るのであれば、何故姿勢を
>悪くしなければいけなかったのかですよね?
どうして悪くなったんだろうと、ずっと考えていた。ふっさぁまがいう姿勢が悪いと言うのもあるかもしれない。
私はPCや新聞、本や、雑誌など文字をよく見るので、目が疲れて首の筋肉が痛くなるのかもしれないと
考えた。でも、それだとSBX様が言う肺、右肺虚、左膀胱虚と言うのが説明がつかないなと思った。
思い当たるのが、半年ぐらい前までACE阻害剤をほんの少しだけ飲んでいたことなんだ。血圧が
高かったんで、まったく降圧剤を止めてしまう自信がなく、病院に行かなくてもACE阻害剤は犬用のが
あったのでそれで代用した。
副作用の咳は、この薬を止めるまで続いた。今は薬を止めているので咳は止まっているが、時々鼻炎は
でる。右肺虚というのは薬の副作用で出たような気がする。
左膀胱虚、これは、交感神経の過剰な興奮から来ているような気がする。
それにしても、SBX様はどうして、首の後ろ側の筋肉が石ころのように固いと言っただけで、
右肺虚、左膀胱虚を疑ったんでしょう? 不思議です。
123 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/02(木) 20:24:36 ID:7JqYdO320
>>114 >ふっさぁま
>ちょっと違いますね、医師も療術師も「病気」を直接治すとは思っていないでしょう。
>結局、治すのは自分自身であって、医師も療術師もそのきっかけを与えているに過ぎないのですよ。
療術師は知らないけど、医者は自分が治してやると思っているさ。患者の希望や判断力なんか
たいして重用視していないよ。
だから、「自己判断せずに医者に必ず相談しましょう」と医者は言うんだよ。相談したって
答えられないことなんか一杯あるだろうにね。
124 :
SBX:2008/10/02(木) 22:35:48 ID:s6UL2IAbO
そんなお医者さまばかりじゃないですよ。少なくともここのレオンドクターやホルスレのちードクター、神の親父さまは違うと思う。
125 :
SBX:2008/10/02(木) 22:42:33 ID:s6UL2IAbO
うーん、書きなぐる癖を直せと云う俺の云う事はさっぱり聞かないけれど、向こうの1ドクターも患者さまには親身なお医者さまかもしれん…。
126 :
ふっつぁま:2008/10/02(木) 23:16:46 ID:v8HCFxEx0
>>123 >療術師は知らないけど、医者は自分が治してやると思っているさ。患者の希望や判断力なんか
>たいして重要視していないよ。
マリリンは医者に喧嘩を売るのが好きだね〜。確かに聞く耳持たずに此方から自分の意見を述べると
怒り出す医者に当たったことはおれもあるよ。しかし、レオンやChi〜のように話のわかる医者もいる。
マリリンは要素還元主義的な考えを改めたほうがいいな。
>だから、「自己判断せずに医者に必ず相談しましょう」と医者は言うんだよ。相談したって
>答えられないことなんか一杯あるだろうにね。
現代医学がここまで細分化してしまったら、専門外の分野は分からないという医者もおる。
というか、どんなに優秀な医者でも、人間の複雑怪奇な仕組みを全て明確に答えることは無理だわさ。
持病を持つ患者もひと昔より数段賢くなっているように思う。所謂侮れん患者。
おれもその中に入るかも、マリリンはその典型例だな。
127 :
ふっつぁま:2008/10/02(木) 23:18:35 ID:v8HCFxEx0
マリリンだって動物のすべての病気と治療法、薬を
ひとつももらすことなく説明しろと言われたら
やりきる自信はあるの?
動物相手に治療しているから、
>患者の希望や判断力なんか たいして重要視していないよ
なんて感じるんだろうね。
文句を言いたくても言えない、飼い主に任せるしかないペットは
心細い思いをしてるだろうね。
129 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/03(金) 11:42:12 ID:o0bQyFho0
>>128 そうだよ。私は獣医だからね。医者の考え方が分かるんだよ。獣医も西洋医学が大元にある限り
「治してやる」的態度や考え方はどうしても出てくるね。
それでも獣医医療の場合、自由診療だから、飼い主さんも色々な治療をする獣医を選べるけど
医者の場合、保険診療だし訴訟の可能性もあるから、保険が効く標準治療に医者が縛られているでしょ?
そのため、患者さんの治療の選択肢が獣医より狭められると思う。つまり、医者も人間的には
よい人であっても、治療は保険で許される範囲内で患者さんの話は聞くだけ、後は、どれだけうまく
保険で決められた標準治療を納得させて受けさせるかだけでしょ?
その話すら聞かないマニュアル通りに治療する医者も一杯いるけどね。だから、保険診療が納得出来
なくて、体にたいした異常を感じなかったら、医者にも病院にも近づかないのが一番だと私は思っている。
多分 レオンやChi〜でも、リアルでは医者である限り、この医療の掟を破ることは出来ないさ。
サイテーだな。
131 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/03(金) 12:09:57 ID:o0bQyFho0
>>126 >マリリンは要素還元主義的な考えを改めたほうがいいな。
ふーん。要素還元主義ねぇ。改めろと言われても難しいよ。私は大学でそのように考えるように
教育と訓練を受けているしね。もともと、文系は苦手だし。
心理学板で何年か遊んでいたから、そういう考え方をしない人がいるのは分かったけど、
自分が要素還元主義を改めるにはどうして良いか分からないよ。
>持病を持つ患者もひと昔より数段賢くなっているように思う。所謂侮れん患者。
>おれもその中に入るかも、マリリンはその典型例だな。
本当だよ。一昔前のお医者様の言いなりになる年寄りと、マリリンみたいな患者と一緒にするなと
思うよ。
そして、確実にマリリンのような患者は増えて来ているしね。医療の方も変わらなきゃへんだと思う。
132 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/03(金) 12:10:53 ID:o0bQyFho0
ふっつぁまさんやSBXさんの態度の変化に気づいていないの?
彼らがあなたをフォローするのも限界になりつつあるよ。
あきれさせるか怒らせて去って行かれる展開にならないようにね。
2ちゃんでも口のきき方に気をつけろと何回彼らに言われた?
最低野郎は良識ある知人たちの心配がわからないマリリン。
今日も元気に血圧上昇。
他人様の事は考えを改めろと口汚く罵っておきながら
自分が言われると難しいとはこれいかに。
135 :
SBX:2008/10/03(金) 12:45:37 ID:WikojNwdO
ネット内というバーチャルな世界でも、皆さんが元気でいてくれれば、それでだけで僕は嬉しいですよ。
んとね、まりりんを心配してくれる先生たちとかもそうだけど、見えてないよね
それと医療の真髄というか、人のなりたちというか色々な問題がからんでくるのも無視だよね
人が生きているってのはそういうことに気づくかどうかなんだ
まりりん、自身の主張に盲目になっててこんな限された場所ですら何が起きているか見えていないのよ
だけど、わたしは全面的にまりりんの間違いとも思えない
自分でも考えて対処していこうとする受け手側と、それを認める供給側、よい関係です
はなっから患者をバカにしたオレ様医療など今時ないよ、そんな医師がいたら淘汰されていく
と同時に、もしも保険標準治療がなかったら?
このほうが恐ろしいでしょう
あなた方は、私たちは、そんな世界でどうやってベストな道を行けますか
138 :
SBX:2008/10/03(金) 12:56:04 ID:WikojNwdO
どの業界にも真髄・真理なんてものは、そこここに転がっているもんです。
転がっているものをいかに拾えるか、ですよね
>>135 いや、はけ口としてそこで元気であることがいっそう現実を追い込んでしまう危険もあると思うので
どこかでバーチャルが真剣であることを示すのも必要だと思うんです
どんな人物であろうと、このバーチャルでは立派な医師で理想を語ることはできますね
現実にどのような生を生きているか、ということがバーチャルの元気と相反するようではかえって害
もしかするとジキルとハイドのような様相も生じさせます
なにせまりりんを想う者たちと本物の医師がいるここですから、まりりんは幸せ者なんだよ
栗をたくさんもらったので昨夜水につけといて、今朝皮をむき
今渋皮煮を作ってるんですけど、重曹で煮出しあく抜き3回が済んだとこです
これからの行程でなにかコツありませんかね?
141 :
SBX:2008/10/03(金) 13:03:39 ID:WikojNwdO
>>139名無しさま。ええ。あなたの云ってる事はよくわかりますよ。ただ僕個人はここで皆が元気でやりあっても、それはそれで何よりなんです。ごめんね。
>ただ僕個人はここで皆が元気でやりあっても、それはそれで何よりなんです
やりあえることが、それなりに意味があるというか
そのこと自体が同じ土俵に乗っていることですもんね
お互いを尊重できていること、ですもんね
それはここの空気というか、居る方々の持つ力だと思います
渋皮煮・まず静脈を取ります
143 :
SBX:2008/10/03(金) 13:07:48 ID:WikojNwdO
>>140名無しさま。あらら、重曹を使わなかった方がよかったですよ。
144 :
SBX:2008/10/03(金) 13:13:15 ID:WikojNwdO
>>142名無しさま。思い込みの力は凄いもんで、お互いが重曹でできてと読めてしまいました。
えっ?重層は使わない ですか?あらま
洗いでどのへんまで渋皮をこそげとるか加減がよくわからない
いつもいただくばかりですけど初めて自作しています
今年は栗の当たり年のようで大粒
いっぱい栗がおちていますが夜のうちに猪がきていいとこを食べてしまう、と嘆いていましたw
おいしく出来ました、渋皮煮
これはマロングラッセより好きです
>口汚く罵って
これはやですよ
だけど、丁寧で心根が冷酷なのはもっとやです
まりりんのなど可愛いもんですw
ただ、患者さんに悪影響がある かもしれないのが困るし
まるるんにとってもあんまりいいことじゃない
147 :
SBX:2008/10/03(金) 16:15:26 ID:WikojNwdO
>>146名無しさま。美味しくできて何よりです。 プリリンさんはたまにわざと毒舌こく悪癖があるようですね。
毒舌と言えば聞こえはいいですけどね。
わたしの先生はいつも穏やかで、もう4年になるけどいつも対処対応応対、全てに理想的なんだ
作った医師の顔? でもなさそう。長年常態を見ているスタッフ達による評価も同様だったからねぇ
こんな先生に出会えたわたしは幸せ、患者はみんなそう言ってるけどw
この先、たとえ現在における最高水準の万全の理想的治療ができないにしてもあの先生なら信頼していこうと思わせるものがある
人は、死ぬときは死ぬものだ
疾病という難問が治癒できないとしても、そのことを自身で受け入れ解決する聡明さと悩みに打ち勝つ精神を持つことだ
医師が、そうさせていく患者の妨害をしない、ということ
よく考えればこれほど意義が大きくかつ困難なことはない、医師自身の資質というか人格的成熟が欠かせない
医師、患者共に、それは言えるでしょう
だけどね、主治医に転勤がないのかを訊ねた時「僕はどこへも行くところがない」とおっしゃった
なのに単身赴任なのだ
人にはうかがい知れないものもあるのだろうな、と思った
だけども医業になにひとつ影響させない、他者にはけして害を為さない、プロフェッショナルなんだよ
尊敬している
151 :
ふっつぁま:2008/10/03(金) 23:13:55 ID:Rhw2WRyi0
>>131 >自分が要素還元主義を改めるにはどうして良いか分からないよ。
つーことはマリリン、自覚しているという事じゃないか。
そういった気づきがあれば、まずは自問自答を繰り返してゆけばいいよ。
152 :
ふっつぁま:2008/10/03(金) 23:43:44 ID:Rhw2WRyi0
マリリンは怒るとプリリンになって、カドが取れるとまるるんになるんだね。
早くまるるんにならんかな。
153 :
SBX:2008/10/04(土) 00:28:26 ID:zDOQQIfzO
たしかプリリンはプリンの進化系だったような気が…?
154 :
レオン:2008/10/04(土) 01:02:19 ID:yzK1LzK80
>>153 >たしかプリリンはプリンの進化系だったような気が…?
ププリンがプリンになって、さらにプクリンになるのでは?
他の医者連中は、何を言っても無駄な相手と悟って去っていったようだね。
ブブリンは見放されてもかまわないんだろうけど。
156 :
SBX:2008/10/04(土) 01:20:29 ID:zDOQQIfzO
>>154さすが小児科レオンドクター。よくご存じで。
157 :
SBX:2008/10/04(土) 01:27:04 ID:zDOQQIfzO
>>149名無しさま。俺の血管腫瘍診てくれてるドクターなんか、左手が痺れてしょうがないから何とかならんかねって相談したら、私は右手母指が痺れてますよって云われました。優しいドクターなんですけどねぇ…。
こクZ//// //
とリZ/// / //
かリZ// / //
|ンZ/ j / // /
|のZ /|/ // /
| Z / / / /
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ZZ / / _/_r―-、
j / r-、 /ヾ//
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「 ̄ヾ 二""" ミr⌒l
`/\_ノ ̄ヽ 》||
|γ r――| しく||
|| ( | jノノ
||\> _| し_/
ヽヽ ノ | / ミ
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\_/// //
/`ー"/ /
159 :
SBX:2008/10/04(土) 02:04:20 ID:zDOQQIfzO
>>158さま。 コイキング→ギャラドス。みたいなもんです。
160 :
側湾娘!:2008/10/04(土) 11:19:18 ID:myLUJlq3O
間にリを入れて最後にンを付ければいいとゆうもんじやないでしょっ!(怒)
161 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/04(土) 11:30:58 ID:/yECJfRE0
162 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/04(土) 11:58:32 ID:/yECJfRE0
>>155 >他の医者連中は、何を言っても無駄な相手と悟って去っていったようだね。
>ブブリンは見放されてもかまわないんだろうけど。
私も真剣に話している。多分、前にも言ったけどパラダイムが違うんだと思う。
話が噛み合わない空しさだけが残る。
>>157 >俺の血管腫瘍診てくれてるドクターなんか、左手が痺れてしょうがないから何とかならんか
>ねって相談したら、私は右手母指が痺れてますよって云われました。優しいドクターなんですけどねぇ…。
ふーん。爺婆ならその説明で諦めるんでしょうね。医者もSBX様に説明する時は、もう少し気の利いたこと
言えんですかね。それじゃー馬鹿にされているような.....お察しします。
163 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/04(土) 12:09:04 ID:/yECJfRE0
>>149 >疾病という難問が治癒できないとしても、そのことを自身で受け入れ解決する聡明さと悩みに
>打ち勝つ精神を持つことだ医師が、そうさせていく患者の妨害をしない、ということ
>よく考えればこれほど意義が大きくかつ困難なことはない、医師自身の資質というか人格的成熟が
>欠かせない医師、患者共に、それは言えるでしょう
人間的に素敵な医者だと言うことは分かるよ。だけど、
この意見は半分同意で半分は同意出来ない。同意できない部分はいっくら人間的にすばらしい先生でも
その先生の治療と医療に対する考え方が同意できないのに、人間性だけでついてはいけないからだ。
例えば、私の場合、血圧は130/80が理想なんて言われたら、マーそれで、いくらよい先生でも
ついては行かない。
どういう人が人間性だけで医療の質も問題にしないで、医者を信用できるだろうと思ってしまう。
164 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/04(土) 12:16:00 ID:/yECJfRE0
>>145 >今年は栗の当たり年のようで大粒、いっぱい栗がおちていますが夜のうちに猪がきていいとこを
>食べてしまう、と嘆いていましたw
イノシシが出るような田舎で仕事していらっしゃるんですね。うらやましいです。私はクリも好きですが
イノシシの肉も大好きです。脂っこいので一杯は食べられませんけどね。
クリは、皮ごと塩で茹でて、半分に切ってスプンですくって食べます。渋皮ごと煮るって手間が
かかるんで滅多にしないです。生のまま皮も渋皮も向いて、クリご飯も作りますよ。
165 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/04(土) 12:32:33 ID:/yECJfRE0
>>151 >ふっさぁま
>つーことはマリリン、自覚しているという事じゃないか。
>そういった気づきがあれば、まずは自問自答を繰り返してゆけばいいよ。
難しいなぁ。私は日本の理系教育はどこでも多かれ少なかれ要素還元主義をとっているような
気がする。当然、医学でも獣医学でも要素還元主義をとっていると思う。
以前に心理学板で「クオリア」の話をするスレがあったんだけど、私は話しに入ることもついて行くことも
出来なかった。こういう考え方をする人たちがいるんだと知っただけで心理学板で
遊んでいたのは無駄ではなかったと思ったけど私とは発想が違うとおもった。
私は、SBX様の経絡の発想でも、彼が理系である限り、やはりどこかに要素還元主義が
入っているような気がする。解剖学や生理学とは無縁なだけだと思う。
まったく、要素還元主義を取り入れないで臨床など出来るモノでしょうか?
>>163 >その先生の治療と医療に対する考え方が同意できない
そりゃ、自身の主義主張によって危険な根拠も不確かな治療法に患者をお試しする医療者などはとても同意できまいよ?
そんなのこそ過信であろうに
医師は謙虚なればこそ、それまでの実績や統計やの蓄積による最大公約数的な最良の手段を選択するのだよ
それが最も患者さんのためである、と信じて行う それが『医療』というものでしょう
>164
猪も狐もタヌキもへびもいるところは、車で30分も走ったらあるけど
日本も大都会以外はほとんど田舎じゃーないかね?ww
それが分からないのがマリリンクオリティ
168 :
ふっつぁま:2008/10/04(土) 23:40:36 ID:cEs5JM3A0
>>165 >医学でも獣医学でも要素還元主義をとっていると思う。
逆にとらなければ、と考えてみると、基礎過程の生理、解剖学などはいわば
共通言語みたいなもので、ある程度統一されていないと意思の疎通は出来なくなる。
マリリンが改めないといけない点は、Aという医者が患者にむかって怒鳴った。
だからBという医者もCという医者も同じように怒鳴るに決まっている。という考えかたなんだよ。
見方を変えると「クオリア」に該当するとこじつける事も出来るかもしれん。
>まったく、要素還元主義を取り入れないで臨床など出来るモノでしょうか?
これはパーセンテージの問題じゃないかな、複雑怪奇な人間のパーツの仕組みを調べることは重要な作業であっても
それを再び構築しても、パーツ同士の干渉により予想された機能を発揮しないのが人間だよ。
代替療法では、その干渉による振る舞いを、言葉で表現不可能な手法で追っていって臨床をするんだよ。
>>166 おれは国道でイタチを轢いたことがあります。
南無阿弥陀仏、チ〜ン。
169 :
ふっつぁま:2008/10/04(土) 23:45:30 ID:cEs5JM3A0
マリリンが早くまるるんになりますように。
禿げるとクリリン。
わたしは、
>>167のような反応はあまり好きではない
れおんは小児科とはとても思えない
171 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/05(日) 21:41:45 ID:3Inh3SHV0
>>166 >医師は謙虚なればこそ、それまでの実績や統計やの蓄積による最大公約数的な
>最良の手段を選択するのだよ
>それが最も患者さんのためである、と信じて行う それが『医療』というものでしょう
ふーん。これはエビデンスで認められたデータによって治療を勧める西洋医学的な医療の事を
言っているのでしょうが、何度も申し上げますがエビデンス至上主義は、医療機関と役人と
製薬会社が結託した時点で、到底信用のおけるモノではなくなっています。
仮に医者の言うデータを認めたとしても、必ずそのデータ通りにはならない症例はあるわけで
そういう患者さんをいないモノとして、治療を始めるのがエビデンスに基づいた医療でしょ?
特に生活習慣病の予防なんて症状がないんだから、データから外れる患者さんにはいい
迷惑だと言うことがどうしても認められないらしい。しかも保険診療の名の下に代替療法を
オカルトだなんだかんだと認めないんだからね。そんな医者を人間性がよいだけで、
どうして信用できる?
>そりゃ、自身の主義主張によって危険な根拠も不確かな治療法に患者をお試しする
>医療者などはとても同意できまいよ? そんなのこそ過信であろうに
医者はそうであったとしても、患者は過信だろうがなんだろうが、自分の信じる治療を
受ける権利があるわけで。現代医療のやり方が間違っていると思えば、医者にも病院にも
寄りつかない患者さんだってあり得る。それは非難されることの方が分かりません。
172 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/05(日) 21:45:59 ID:3Inh3SHV0
>>167 >それが分からないのがマリリンクオリティ
だから、マリリンは医者じゃないと何度も言っているでしょ?何で患者であるマリリンが
自分が信じる医療を受けて非難されなきゃいけないわけ?独裁国家じゃないんだから
マリリンみたいな患者がいたってよいでしょ?それが認められないとしたら、現代医療なんか
カルトと変わらないよ。
173 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/05(日) 22:03:59 ID:3Inh3SHV0
>>168 >ふっさぁま
>マリリンが改めないといけない点は、Aという医者が患者にむかって怒鳴った。
>だからBという医者もCという医者も同じように怒鳴るに決まっている。という考えかたなんだよ。
>見方を変えると「クオリア」に該当するとこじつける事も出来るかもしれん。
違う。医者が怒鳴ったレベルとは違うわ。現実に現代医療は生活習慣病の基準値や標準療法などの
すべての医療人が守るべき統一基準を出しているでしょ?
これはAの医者もBの医者もCの医者も医者なら全員守るべき基準なんだよ。そりゃー医者によって
ちょっとは大目に見る人だっているだろう。でもちょっとの逸脱だけしか許さない。
それで、予定数の患者がそろわないとどんどん基準値を下げていく。これだけ多く人たちに薬を
飲ませて、まだ足らんかと思うもの。いくら何でもこれ以上は生活習慣病の基準値は
下げられんだろうから、今度は、管理の徹底を目標にするんじゃないの?
彼らは人間の個性なんて認めない。世界中の人間の血圧も血糖値も脂質の値も同じにそろえなきゃ
気が済まないんだわ。それがおかしな事だと思わないこと自体が異常だ。
もう日本から出て行ってアフリカでもアメリカでも
好きな国で医者を言いなりにして自分勝手な治療しろよ。
外国だと治療に対する不信感が多すぎ、協力的でないと診療拒否くらうぞ。
よかったな、文句言いまくって貶めまくっても
診療拒否されない日本に生まれて。
>>173 論旨をすりかえるな。
噛み砕いて説明してくれたふっつぁまさんに失礼だろ。
175 :
SBX:2008/10/05(日) 23:24:33 ID:ZN4RztokO
生化学的数値がどうのこうのは置いといて、好きな治療と我儘な治療を混同してはなりません。
176 :
ふっつぁま:2008/10/05(日) 23:33:18 ID:91yfJsTJ0
>>174 まあまあ。
>>173 マリリン、では例えを変えよう。
Aという医者が乳癌に対してハルステッド法でオペをした。
だからBという医者もCという医者もハルステッド法でオペするに決まっている。
という考え方。
177 :
SBX:2008/10/05(日) 23:54:49 ID:ZN4RztokO
何事も、一応の目安としての基準は必要だと思うけどなぁ…。まぁ、それから外れたら病気か、単なる個性か見極めるのは難しいですけどね。
178 :
SBX:2008/10/06(月) 00:00:50 ID:ZN4RztokO
マリリンさんの欠点は、自分に会う治療というものが、他者に我儘な行為と捉えられてしまう事なんでしょうね。取り敢えず陰謀論はこかない方がよろしいかと…。
179 :
卵の名無しさん:2008/10/06(月) 00:04:36 ID:PuOqeOtS0
>171
>しかも保険診療の名の下に代替療法を オカルトだなんだかんだと認めないんだからね。
あなたのような人がいるから、ますます代替療法が信用されなくなるのだよ。
マリリン、ABC皆同じなんてこと言ってると、他の獣医の先生方から
同じ陰謀論主義の現代医療不信者と思われたくないから
獣医を名乗るのはやめてくれと苦情がでるぞ。
みんな、やさしいんだね。
頑固で強情な彼女をとっくに見放してもいいと思うのに。
患者の被害者をだしたらいけないという正義感でかまっているのかな。
181 :
ふっつぁま:2008/10/06(月) 00:14:22 ID:w55nAHoJ0
>>177 SBXさん、このガイドラインの問題にしても、もしそれが無かったらと仮定すると、
出鱈目な治療を受けさせられてしまう患者たちが蔓延しそうです。
医者個人の勝手なガイドラインで、過剰な薬の投与や、薬が必要であるべき患者が適切な治療をうけられなかったりと。
ぶっちゃけ、同業批判になってしまいますが、今の代替療法の現状がそんな感じかもしれません。
182 :
SBX:2008/10/06(月) 00:47:42 ID:WL0cSo+vO
>>181ふっつぁま。特に徒手空拳で行う我々は難しいでしょうね。あまりにも各個人の手の感覚が違いすぎます。
183 :
ふっつぁま:2008/10/06(月) 00:59:52 ID:w55nAHoJ0
>>182 問題は別の所にありますね、所謂資格商法詐欺の連中。
184 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 12:54:36 ID:02ot+8Rt0
>>177 >何事も、一応の目安としての基準は必要だと思うけどなぁ…。
>まぁ、それから外れたら病気か、単なる個性か見極めるのは難しいですけどね。
基準がいると言うのはそうだと思うよ。獣医だってある程度、検査に基準があって病気かそうでないかの
診断をしている。だけど、人間みたいに基準値を下げりゃー良いってモンじゃないからね。
普通に生活している日本人の半分以上が何らかの項目に引っかかるような基準値は、設定の
仕方に問題があると思う。
>>178 >取り敢えず陰謀論はこかない方がよろしいかと…。
何で?これが一番問題でしょう?現代医療に問題が山積みされているのは、世界的な
薬屋のシンジケートと厚労省と上層部の医者の結託に原因がないとは思わないよ。
この問題を他に置いておいては、現代医療の批判は出来ないね。
185 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 13:03:59 ID:02ot+8Rt0
>>181 >ふっさぁま
だから、私はガイドラインがあること自体が悪いと言っているのではなく、ガイドライの内容を
薬を売るために歪めるから問題だと言っているだけですよ。
今のガイドライ(生活習慣病)では到底、私は承伏できません。
186 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 13:17:38 ID:02ot+8Rt0
>>174 >日本から出て行ってアフリカでもアメリカでも
>好きな国で医者を言いなりにして自分勝手な治療しろよ。
>外国だと治療に対する不信感が多すぎ、協力的でないと診療拒否くらうぞ。
だから、医者には寄りつかんと言っているのに、何でアフリカやアメリカの医者に行けという
発想が出てくるかね。
医者に寄りつかないのに保険料だけ取られているわよ。本当にまったく!
187 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 13:22:23 ID:02ot+8Rt0
>>176 >Aという医者が乳癌に対してハルステッド法でオペをした。
>だからBという医者もCという医者もハルステッド法でオペするに決まっている。
>という考え方。
こういう考え方はしてないよ。それよりまだハルステッド法なんかする医師がいることの方が問題だと
考える。ところでずいぶん日本は世界より遅れてハルステッド法を止めた国なんだってね。
日本という国の医療はどうして時代遅れの技術が何時までも残り続けるんだろうね。
188 :
卵の名無しさん:2008/10/06(月) 13:22:53 ID:KxYLbQZTO
和漢診療です
おりえんたる〜
めぢすん!\(^O^)/
ここまで酷いとはね。
もう正直に言いなよ。
自分は根拠も証拠もない妄想ででっちあげた陰謀論を捨てません。
ある医者が血液像の検査をしなかったので、すべての医者は血液像の検査をしません。
あの医者が患者を怒鳴ったから、すべての医者は患者を怒鳴りつけます。
私は、ふっつぁまさんやSBXさんになにを言われようが
考えを改める気は一切ありません。
こう正直に告白したほうがお互い楽だぞ。
読解力ないんだかわからないけど、字面だけのレスで
本質的な返答は避けてるだろ。
検査基準は多数決で決めるわけでもあるまいし、日本人の過半数が異常なら
その通りの結果がでるだろ。
妄想じゃない、○○先生が言ってた(もしくは書いてた)!
○○先生は言ってるのに何で私が言ったらいけないの?
がくるんじゃまいか?
192 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 19:02:33 ID:02ot+8Rt0
>>190 >検査基準は多数決で決めるわけでもあるまいし、日本人の過半数が異常なら
>その通りの結果がでるだろ。
世界最長寿国の日本人の半分が病人だったらおかしいでしょ。
それは病気の基準が間違っているからと考えるのが妥当だよ。
193 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 19:07:17 ID:02ot+8Rt0
>>189 >あの医者が患者を怒鳴ったから、すべての医者は患者を怒鳴りつけます。
さすがにこれは言ってないでしょ?
>自分は根拠も証拠もない妄想ででっちあげた陰謀論を捨てません。
>ある医者が血液像の検査をしなかったので、すべての医者は血液像の検査をしません。
血液像を検査する医者もいるさ。それは認めるよ。
評価の仕方が安保先生とは違うとマリリンは言っているだけ。
194 :
卵の名無しさん:2008/10/06(月) 19:07:57 ID:kLcsBpai0
マリリンさんて小動物てをみてるんですか?
意味がわからない。
所見ありの人数が過半数を超えるごとに検査基準値を甘くしなきゃいけないのか?
196 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 19:21:46 ID:02ot+8Rt0
>>195 わからんやつだなぁ。症状もないのに病人扱いは迷惑だと言っているんだわ。
197 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/06(月) 19:23:31 ID:02ot+8Rt0
要はマリリンが生活習慣病予備軍として
ひっかからない範囲の検査基準値に変更しろと言ってるだけ。
獣医のくせして自覚症状もないままに進行する病気の怖さを知らない。
どんなに検査値が異常でも、症状がなければ病気じゃないんだね。
199 :
卵の名無しさん:2008/10/06(月) 22:40:22 ID:QJ+csCRQ0
脊髄小脳変成症の疑いありと診断された。
専門の医師への紹介状を書いてもらった。
明日、行ってくる。
200 :
ふっつぁま:2008/10/06(月) 23:55:56 ID:w55nAHoJ0
>>185 >ガイドラインの内容を薬を売るために歪めるから問題だと言っているだけですよ。
日本人の生活は年々変化してきていて、それに合わせてガイドラインが変わってきているのでは?
医学に於ける理論は明日にも変わるかもしれん。というネ申のレスを読んだこと無い?
>>187 マリリン、何となく言ってることが矛盾している気がするんだが・・・
>>196 >わからんやつだなぁ。症状もないのに病人扱いは迷惑だと言っているんだわ。
流石にこのレスにはどうかと。おれの親父は無症状のまま糖尿病が進行していき
気が付いた時には手遅れで、高度腎機能障害者として週に3回透析治療を受けている。
もの云わぬ内臓の疾患は、定期的に検診を受けて予防に努めるべきだと思うよ。
眼底にも新生血管が出来ていて、両目ともレーザー治療を受けたよ。
もし、これを方っておいたら失明して更に大変なことになっていただろうね。
201 :
ふっつぁま:2008/10/07(火) 00:01:05 ID:w55nAHoJ0
医学界の歪みに介入するマリリンは、ソレスタル・ビーイングか?
報道に流されて右往左往するただの民間人です。
203 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 10:18:53 ID:Ca/13EHi0
>>200 >医学に於ける理論は明日にも変わるかもしれん。というネ申のレスを読んだこと無い?
医者の言うことがコロコロ変わるのは、今日や昨日に始まった事じゃないからね。別に驚いたり
しないけど、それで振り回される患者はたまったモノじゃないわ。結局、巡り巡って昔の人の
知恵が一番正しかったなんてことも多い。
医者と言うのは経験的に良いことが分かっている事柄でも理論付けが出来ないと認める事が
出来ない人たちよ。それどころか例え間違った事でも、後押しする理論があれば押し通すしね。
押し通された患者はたまったモノじゃないわ。
そこの所を薬屋のシンジケートに利用されるのよ。
204 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 10:40:13 ID:Ca/13EHi0
>流石にこのレスにはどうかと。おれの親父は無症状のまま糖尿病が進行していき
>気が付いた時には手遅れで、高度腎機能障害者として週に3回透析治療を受けている。
>もの云わぬ内臓の疾患は、定期的に検診を受けて予防に努めるべきだと思うよ。
お父様が病気になられたのはお気の毒だと思いますが、定期検診を受けたからといって
今より良い状態でいられたかどうか分からないと思う。私は病気になるまで放置しよと言っている
のではないからね。上手に説明が出来ないかもしれないけど
検診なんか受けても、医者に脅されて余計な心配をさせられたり、薬を死ぬまで飲まされるだけだから。
それよりは体に良いことをして、心安らかに自分の人生を楽しんだ方が得策ではないかと言っている
のです。
もちろん、病気だと自覚した時点からは西洋医学のお世話になることは否定しないです。
犬や猫は透析など出来ませんから、腎臓が壊れたら、それは死ぬ時です。発達した西洋医学の
おかげで人間は生きていられる。そういう人生をまた楽しまれれば良いと私は思う。
多分、ふっさぁまのお父様は、そのような宿命を背負って生まれてらっしゃったのです。
体に良いと思うことをして、人生楽しんで、穏やかに生きられたら、私なら満足です。
病気になる前から、心配しながら生きるなんて私ならイヤです。
205 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 10:41:50 ID:Ca/13EHi0
悔やまれるとしたら、お父様もずいぶん前に何らかの症状が出ていたはずだと思うので
その時に早く治療を受けて欲しかったなとは思うけど、それもお父様の人生の選択であり、
早くから治療を受けていたからといって、人工透析やインスリン注射を受けなくてすんだとは
思わないです。
そういう体質を持って生まれてきた人は、現代の医療では多分、避けられない宿命だと
思うからです。
現代医療では、そういう体質に生まれつかなかった人まで、糖尿になるぞ、透析だ目が見えな
くなるぞと言って、医者と切れない不自由な生活を余儀なくさせるでしょ?それが間違いだと
言っているのです。
なんだ、少々Hba1cが高いぐらい。人はその人の人生を精一杯生きている。ほっといてよと思わない?
胴回りが少々太かろうがあんたになんの関係があるのさと思わない?
>病気になる前から、心配しながら生きるなんて私ならイヤです。
もちろん!
だけど、早期に発見、予防するためにも定期健診は必要。
腎臓を壊して人生楽しめと?
宿命とか運命とか、医療関係者が仕事場で言うな!
207 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 10:49:28 ID:Ca/13EHi0
ふっさぁまも糖尿の気があると言っていましたね。体が元気なら、西洋薬に頼るより
運動療法や食事、特に抗酸化作用の強い食べ物は動脈硬化を防ぐからね、後、太陽の光を十分
浴びた規則正しい生活、のんびりとした社会生活などに気を使いながら生きた方が良いと私は思うよ。
208 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 11:06:32 ID:Ca/13EHi0
>>206 >だけど、早期に発見、予防するためにも定期健診は必要。
>腎臓を壊して人生楽しめと?
人間は動物と違って言葉を話せるからね。おかしいと感じた時点で話すことが出来る。
まったく元気でピンピンの時に検査して、何か分かったとしても、その時点から薬で治療を始める
必要はないと思う。運動療法や食事療法などは検査しなくても、日頃から気をつけていればすむ
事だとだからね。
>宿命とか運命とか、医療関係者が仕事場で言うな
そんなこと思うこと自体が医者の奢りだわ。
結論:糖尿病検診なんか受けても、医者に脅されて余計な心配をさせられたり、
薬を死ぬまで飲まされるだけ。検診は百害あって一利なし。
210 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/07(火) 11:18:56 ID:Ca/13EHi0
>>209 糖尿病の検診だけじゃないわ。生活習慣病も癌も含めて検診なんか私は受けない。
現在の医療が信じられないからね。薬屋と医者の餌食になっては叶いません。
メタボ?笑わせるんじゃないわ。
>>209 病院板に、そのようなまとめを貼って良いと思っているのか?
212 :
卵の名無しさん:2008/10/07(火) 11:25:19 ID:tSXjsn/Y0
213 :
卵の名無しさん:2008/10/07(火) 11:48:42 ID:tSXjsn/Y0
214 :
SBX:2008/10/07(火) 20:07:16 ID:y09ZZ9U9O
まぁ、なんだかんだ言っても、人として生まれたからには死に方と死に場所くらいはテメェの趣味を通そうではありませんか。
215 :
卵の名無しさん:2008/10/07(火) 21:06:09 ID:NBK9jAsr0
test
ふっつぁまは怒ってもかまわないと思う。
聞き分けのない子供じみた頑固者をやさしく諭してやるのがこのスレの趣旨か。
反論できなくなれば陰謀論を持ち出すし、まともに議論できないと判断したから
医者たちが去っていったんだよ。
217 :
オ-ソゴナリスト:2008/10/07(火) 23:53:44 ID:glRL7ruQ0
>>214 SBXさん わしゃ実家の台所で生まれたから そこを選びたい。
とにかく、乾杯!
218 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 00:07:14 ID:0Bs6q8X90
>>203 >医者の言うことがコロコロ変わるのは、今日や昨日に始まった事じゃないからね。
現代人の生活様式が変わり、新たな治療法が確立されれば変わって当然じゃない?
カイロの原理も100年前とはかなり変わってきているよ。
>そこの所を薬屋のシンジケートにされるのよ。
悪の組織なのか?
>>204 >>205 おれの親父はこうなる宿命を背負って生まれてきただって?
それは、糖尿病になりやすいという遺伝があったから仕方が無いということなの?
そしておれもその因子を受け継いでいる。ん〜確かに同じ医者に聞いたら、遺伝かもしれん。と言われたよ。
おれの親父は頑固者で言うこと聞かんから自業自得だったかもしれない。
しかし、おれは早期に発見できて安心しているよ、主治医もHba1cが安定してきたから
薬を減らして食事と運動をきちっとやってコントロールしようと言ってくれている。
糖尿病と判るには、現代医学の生化学検査を受けないとわからんよね?
自覚症状から判断していて、腎症や網膜症、神経障害になってしまったらたまりませんわ。
手遅れにならない為には、早期発見して投薬治療なり代替療法で合併症を予防し、
定期的にA1Cを調べ、コントロールすれば親父のような不自由な体にはならないと思う。
219 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 00:11:22 ID:0Bs6q8X90
>>216 忠告ありがとう。それでもおれはマリリンと対話し続けます。
220 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 00:32:15 ID:0Bs6q8X90
>>212 家庭医である内科医は必要じゃないですか?
いらんのは寧ろ開業整形外科医。
221 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 00:40:53 ID:0Bs6q8X90
↑謎スレの壱君、エサだよ。
あと大量発生してるにわかじこみの心療内科も要らんね。
代替医療サイドにわんさと居る似非カウンセラーはもっと要らんが(苦笑)
223 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 09:51:43 ID:kndNKuWZ0
>>214 >まぁ、なんだかんだ言っても、人として生まれたからには
>死に方と死に場所くらいはテメェの趣味を通そうではありませんか。
同意。死に方だげゃなく生き方も自分の意志で決定していきたいね。
224 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 09:55:48 ID:kndNKuWZ0
>>217 オーソゴナリストさん。実家の台所で生まれたんですか?
ずいぶん変わったところで生まれられたんですね。それともオーソゴナリストさんが生まれられた時は
それが普通だったんだろうか?
225 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 11:15:04 ID:kndNKuWZ0
>>218 >ふっつぁま
>現代人の生活様式が変わり、新たな治療法が確立されれば変わって当然じゃない?
>カイロの原理も100年前とはかなり変わってきているよ。
医者のコロコロ変えるのは生活様式が変わるから新たな治療法が出てくるんじゃない。
治してやるという姿勢から来る。人間の体質も年齢も性別も無視して自分たちが良いと
理論づけたモノを押しつけてくる。そのため人間の生活実態を無視するから、無理が出てきて
かえって害が出てくることがわかったりして、慌ててまた言うことを変えるの繰り返し。
>悪の組織なのか?
利用されるが抜けているね。
金儲けを追求する組織でしょ。薬屋にとっては薬が売れればいいわけで。人類の幸福なんて
考えちゃーいないよ。さすがに医者の組織は薬屋の金儲け主義にブレーキをかけるだろうから
薬屋としては医者になんとかして薬を使わせるように、見せかけの理論を付加して医者に拒否
出来ないようにして薬を使わせるのさ。それに利用されるのがエビデンスだよ。
呼称が変わったのは意図的なのかな?(笑)
227 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 11:48:18 ID:kndNKuWZ0
>糖尿病になりやすいという遺伝があったから仕方が無いということなの?
そうだよ。インスリン注射が必要だったり、透析が必要になったり失明するほどの糖尿病を患う人は
遺伝が絡んでくると思う。生活習慣が悪くても、そういう体質がなければ、ここまでは悪化しないでしょう。
それなのに、透析をしたり失明したりした糖尿病患者さんを例に挙げて、ああなりたくなかったら医者の
言うことを聞けみたいに脅すでしょう。まったく失礼な話だよね。
だから、ふっさぁまもお父様に
>おれの親父は頑固者で言うこと聞かんから自業自得だったかもしれない。
こんな事を言っちゃダメだよ。お父様はお父様の人生を精一杯生きられたのよ。
>糖尿病と判るには、現代医学の生化学検査を受けないとわからんよね?
>自覚症状から判断していて、腎症や網膜症、神経障害になってしまったらたまりませんわ。
>手遅れにならない為には、早期発見して投薬治療なり代替療法で合併症を予防し、
>定期的にA1Cを調べ、コントロールすれば親父のような不自由な体にはならないと思う。
ふっさぁま。糖尿病の体質があると診断された時、症状はなかったの?多分あったんじゃないかと
思うよ。それでも間に合ったでしょ?
ふっさぁまは重度の糖尿病の体質を持っているかもしれないから、そのようにすれば良いと思う。
だけど、メタボ検診でA1C5.8以上で糖尿病疑いなんて、ふざけるんじゃないわと思わない。
そんなにたくさんの人に糖尿病の体質なんかないよ。
後、口の悪いwwwの医者が前に糖尿病の治療ががらっと変わると言っていたでしょ?きっと
ふっさぁまには、その治療が間に合うよ。期待しましょう。
228 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 11:49:38 ID:kndNKuWZ0
>>226 気のせいだよ。私が様をつけるのはSBX様だけよ。
>お父様はお父様の人生を精一杯生きられたのよ。
勝手に人様の父親を殺すなよ。
表現には注意したほうがいいぞ、投稿前に推敲しろ。
それとも外道で傲慢な本性がでたか。
>>229 まあ待ちなよ
まりりんの言い過ぎや思い込みによる失言は難ありだけども、「外道で傲慢な本性」のせいではないのだからね
でなければSBX先生やふっつぁまさんや名無しさんがこうまで付き合うはずがなかろう
それでも会話し続けますなんてなかなか言えるもんじゃない
彼女よりもたまにレスしてくる者のほうが危ないんじゃないかね
会話し続ける相手がいるか?しっかり向き合えているか?
だから前々から言ってんけど
プクリンはさっさとSBXさんの所へ嫁げばいいんだよ。
自分無しでもいられるようになってもらいたい それが真にその人を想う人のありかただと思うです
その人の中に存在するものによって満ちるよう、幸福であるようにと願うことですから 相手を拒絶することではないのよ
埋めてあげる、助けてあげる、欲しいものをあげる、だから私のものになって
これはいけないんだよね
なぜなら、
埋めてほしい、助けてほしい、欲しいものが欲しい、それが必要だから求める(自分のために)
これと対だからです
その、心の底から湧いてくる要求が整体で説く、
そしてSBXさんが事あるごとに言っている天心なんじゃないのかな?
ん?失礼
読み返したら違うようでした。
235 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 16:30:40 ID:0Bs6q8X90
>>255 マリリンは何件の医者にかかったのかな?
日本中の医者を精査してから結論を出してもいいんじゃない?
>>227 異常に疲れやすかったのは記憶にある。たまたま微熱程度の風邪で仕事ができないぐらいキツかったから受診したんだよ。
そしたら食後で血糖値が300以上あったから、今度はGTT検査受けたら最高400超えていた。A1Cも10近かったから診断は出たよ。
今は6弱で安定している。主治医も食事療法と運動で薬を減らそうと言ってくれている。因みにU型の糖尿病でいきなりインスリンを使うとは思えんのだけど。
236 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 18:50:48 ID:kndNKuWZ0
>>235 >日本中の医者を精査してから結論を出してもいいんじゃない?
今のところ医者は必要ないので、余計な事をされないように近づかないようにしている。どうしても
西洋医学が必要になったら、医者との相性も考えるよ。
私が、ずっと問題にし続けているのは、どの医者でも基準にする生活習慣病の基準値と
膠原病や癌などの免疫が関与する病気の標準療法についてと、タミフルや痛み止め
解熱剤などの事だけ、よく分からないことは努めて触れないようにしている。
そのため医者個人の考え方を問題にしているわけではないので、日本中の医者を精査する
必要性を感じないよ。
237 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 18:52:23 ID:kndNKuWZ0
>異常に疲れやすかったのは記憶にある。たまたま微熱程度の風邪で仕事ができないぐらい
>キツかったから受診したんだよ。
>そしたら食後で血糖値が300以上あったから、今度はGTT検査受けたら最高400超えていた。
>A1Cも10近かったから診断は出たよ。
やっぱり症状があったんだねぇ。これは疑いありと言うよりは糖尿病ですって診断されたんじゃないの?
人間は猫と同じで、体調しだいで高血糖が出ても 回復することもあるらしいから、
今は以前よりだいぶ回復しているんだ。
>因みにU型の糖尿病でいきなりインスリンを使うとは思えんのだけど。
猫も犬も内服の糖尿病薬はかえって、命を縮めると言われているんで、私の場合は猫がかなりの高血糖でも
対処療法はするけど、内服の糖尿病薬は使わないで回復してくるかどうか様子見をする。どうしても回復して
こない 猫だけインスリンを使い始める。つまり犬も猫も糖尿病の治療にはインスリン以外使わないんだよ。
猫の場合、回復すればインスリンを中止することもあるよ。
人間の治療については私はよく分からないんだけど、浜先生が人間も糖尿病の治療には
インスリン以外必要ないと言っていたね。
私は糖尿病の内服薬には毒薬というイメージがあるんで、簡単に糖尿病の治療に内服薬を出す
医者をなかなか信用できない。
自分が糖尿病と言われたら、軽い高血糖(医者が高血糖だと言うだけ)ぐらいなら、内服薬は
使わないと思う。
それよりは動脈硬化を起こさないように抗酸化還元物質しっかりとる事を心がけるな。
後、運動と睡眠などの規則正しい生活もね。
血糖が300も超えるようなら、内服薬より一時的でもインスリンの治療をして、後は対処療法で
様子を見ると思う。
人間についてはよく分からないので、これくらいしか答えられない。
238 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 18:54:40 ID:kndNKuWZ0
239 :
卵の名無しさん:2008/10/08(水) 19:20:50 ID:8hFj/owW0
>>238 横レスしますが、研究開発に興味がありますが、科学板の方が詳しいですかね?
240 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/08(水) 19:41:54 ID:kndNKuWZ0
241 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 20:28:02 ID:0Bs6q8X90
>>236 マリリンが問題にしている疾患は、かなり高い割合で罹患するようなものばかりじゃないか。
というか、一次的な感染症を除いて、死に直結又は間接的に関わっているようなものばかりだ。
>そのため医者個人の考え方を問題にしているわけではないので、日本中の医者を精査する必要性を感じないよ。
どの医者でも基準にするガイドラインの問題ならば、言っていることが矛盾しているのでは?
>>237 >私は糖尿病の内服薬には毒薬というイメージがあるので・・・
食前にファステック30mgベイスン0.3mg飲んでるよ。そろそろファスティック止めてみようかと主治医と画策中。
インスリンだけは勘弁してほしいな、誰もいない所で手足がカクカクブルブルになって倒れるかもしれん。
>>238 それって、他人のランゲルハンス島のβ細胞でしょ?再生医療じゃなくて骨髄移植と同類の治療法じゃないの?
自分の細胞じゃなくて、他人のだから再生医療とは言わんでしょ。寧ろ今のまま野菜を食いながら断薬していくほうが統合医療的な発想だと思うよ。
242 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 20:35:16 ID:0Bs6q8X90
>>238 よく読んだら、免疫抑制剤も必要じゃないか。
マリリン、スレタイに逆行してはいかんよ。
243 :
SBX:2008/10/08(水) 21:49:28 ID:WQV6+kXXO
なんでこんなネット内でも独身だと思われるのかなぁ?
244 :
ふっつぁま:2008/10/08(水) 23:14:54 ID:0Bs6q8X90
>>243 SBXさん、おれが身代わりに尻に敷かれましょう。
ウホッ!
今日、テレビで水商売がネタになってたね。
それにしてもまた「浜先生が言ってた」か。
246 :
SBX:2008/10/09(木) 10:07:26 ID:nNipjOzuO
「ウホッ!」ってのはいいね。味わいがあります。
247 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:06:28 ID:LzsuN+dY0
>>245 >テレビで水商売がネタになってたね。
水商売が受け入れられていないことも、あくどい商売をする人たちがいるのも知っているよ。
でも、私は波動水や水素水の中には抗酸化還元作用のあるモノがあると考えている。
なくなったら、私の健康のためには困る。
248 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:14:18 ID:LzsuN+dY0
>>241 >どの医者でも基準にするガイドラインの問題ならば、言っていることが矛盾しているのでは?
どうして、ガイドライ自体を問題にしている。それでどこに矛盾があるの?
>食前にファステック30mgベイスン0.3mg飲んでるよ。そろそろファスティック止めてみようかと
>主治医と画策中。
>インスリンだけは勘弁してほしいな、誰もいない所で手足がカクカクブルブルになって倒れるかもしれん。
この程度だと、インスリンがいるほど悪くないでしょ?薬が止められたら良いね。多分、A1Cや血糖を
余り低めに設定しない方が良いと思うな。それよりは抗酸化還元作用の強い食べ物を取ったり、規則
正しい生活をしたりして、のんびり穏やかに生活した方が良いよ。私ならそうする。
夜中に2chなんてトンでもありません。薬の飲むより悪いと思うな。
249 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:36:32 ID:LzsuN+dY0
>>242 >よく読んだら、免疫抑制剤も必要じゃないか。
>マリリン、スレタイに逆行してはいかんよ。
京大の万能細胞や骨髄幹細胞があるから、将来こうした細胞からランゲルハンス島が再生できれば
免疫抑制剤の入らない>それって、他人のランゲルハンス島のβ細胞でしょ?再生医療じゃなくて骨髄移植と同類の
>治療法じゃないの?
>自分の細胞じゃなくて、他人のだから再生医療とは言わんでしょ。寧ろ今のまま野菜を食いながら
>断薬していくほうが統合医療的な発想だと思うよ。
再生医療は糖尿病の治療にも有効みたいだよ。T型の糖尿病の膵臓を骨髄幹細胞を使って、
インスリンを再度分泌させるのに成功した例も報告されているようだ。
U型はインスリンが分泌されていても感受性が鈍いために発症するものがあるらしいから、ランゲル
ハンス島を再生させてる治療は適用ではないかもしれない。その代わり食事療法や運動療法が
効果を現すでしょ?それでもインスリンを使うほど重度になればランゲルハンス島の移植や膵臓自体の
再生も治療法の選択肢に上がって来るんじゃないの?
250 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:39:46 ID:LzsuN+dY0
>>249 自己レス訂正。なんか無茶苦茶になってしまった書き直しします。
251 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:43:59 ID:LzsuN+dY0
>それって、他人のランゲルハンス島のβ細胞でしょ?再生医療じゃなくて骨髄移植と同類の
>治療法じゃないの?
>自分の細胞じゃなくて、他人のだから再生医療とは言わんでしょ。寧ろ今のまま野菜を食いながら
>断薬していくほうが統合医療的な発想だと思うよ。
再生医療は糖尿病の治療にも有効みたいだよ。T型の糖尿病の膵臓を骨髄幹細胞を使って、
インスリンを再度分泌させるのに成功した例も報告されているようだ。
U型はインスリンが分泌されていても感受性が鈍いために発症するものがあるらしいから、ランゲル
ハンス島を再生させてる治療は適用ではないかもしれない。その代わり食事療法や運動療法が
効果を現すでしょ?それでもインスリンを使うほど重度になればランゲルハンス島の移植や膵臓自体の
再生も治療法の選択肢に上がって来るんじゃないの?
>>242 >よく読んだら、免疫抑制剤も必要じゃないか。
>マリリン、スレタイに逆行してはいかんよ。
京大の万能細胞や骨髄幹細胞があるから、将来こうした細胞からランゲルハンス島が再生できれば
免疫抑制剤の入らない膵島移植が実現するかもしれない。
それと現在の膵島移植でも免疫抑制剤は臓器移植の四分の一程度で良いらしいよ。
海外では免疫抑制剤ナシの膵島移植の研究も進んでいるらしい。
252 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:47:51 ID:LzsuN+dY0
>Q09:膵島移植でも免疫抑制剤は必要ですか?
>A09: 膵島移植は細胞移植であるため、臓器移植より拒絶反応が弱いと考えられています。
>そのため、副作用が強いステロイド剤は使いません。また、腎臓に毒性のある臓器移植で一般に用いられ
>ているサイクロスポリンなどのカルシニューリンインヒビターは臓器移植のおよそ1/4ほど使うだけです
>ので腎臓への負担は軽減できます。
>その代わりに、もともと抗真菌薬、抗癌剤として開発され、腎毒性や糖尿病原性が全くないラパマイシン
>という免疫抑制剤を使います。
>ラパマイシンの副作用について白血球の一時的な現象、口内炎、浮腫などがあります。
>なお、欧米では膵島は拒絶反応が弱いということを利用して免疫抑制剤が全くいらない膵島移植を
>大規模で研究しています。そのため、将来的には不要になると考えれています。
膵島移植
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~transplant/islet/qanda.html 多分、これがwwwwが言っていた、糖尿病の新しい治療だと思う。再生医療の普及で薬屋の妨害に
あわなければ良いな。
253 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:51:01 ID:LzsuN+dY0
=成人男性の精子のもとから作成=万能細胞、特殊な培養法で−再生医療へ応用期待=
>成人男性から精子のもとの幹細胞を採取して特殊な方法で培養し、増殖能力が高く、身体のあらゆる
>細胞に分化する胚(はい)性幹細胞(ES細胞)によく似た万能細胞(多能性幹細胞)を生み出したと、
>ドイツのテュービンゲン大などの研究チームが9日、英科学誌ネイチャーの電子版に発表した。
>精子幹細胞からの多能性幹細胞作成は、2004年12月に京都大大学院医学系研究科の
>篠原隆司教授らが新生児マウスで初めて成功し、「多能性生殖幹(mGS)細胞」と名付けたと発表。
>4年足らずでヒトでも実現した。将来、男性難病患者の再生医療への応用が期待される。
ふっさぁまの精子で万能細胞が出来るみたいだよ。まだあるかな(笑
254 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/09(木) 12:53:52 ID:LzsuN+dY0
>>243 妻子がある男の人には例えネット内でも焼き餅を焼かせるようなことしてはいけないですよね。
それに、私、男の人はよくわからなから。
255 :
ふっつぁま:2008/10/09(木) 23:16:44 ID:SBtFjIaE0
>>248 >どうして、ガイドライン自体を問題にしている。それでどこに矛盾があるの?
>
>>236 >私が、ずっと問題にし続けているのは、どの医者でも基準にする生活習慣病の基準値と
マリリンが、大半の医者が基準にしているガイドラインを問題にしているのならば、
ガイドラインに基づいて治療している日本中の医者の治療も間違っている事になる。
まあ、こんな言葉遊びはマリリンとやるのは気が進まんからやめとくよ。
>>249 殴り書きの癖が出たね。
>>251 その治療法は、幼くして不幸にもT型糖尿病になってしまった子供たちには朗報だと思うよ。
おれのはインスリン抵抗性のU型だよ。分泌にタイムラグもあり、量も少なめだけどちゃんと出ている。
だから、青虫のように葉っぱを大量に食べて、ベイスンで糖の吸収を遅らせβ細胞の負担を軽くすれば
機能が回復するかもしれないと考えているよ。それで上手くコントロール出来ているから納得はしている。
256 :
ふっつぁま:2008/10/09(木) 23:29:09 ID:SBtFjIaE0
>>248 >夜中に2chなんてトンでもありません、薬の飲むより悪いと思うな。
それはね、「夜中」というガイドラインがマリリンとおれ&SBXさんの基準値が違うんだよ。
>>253 >ふっさぁまの精子で万能細胞ができるみたいだよ。まだあるかな(笑
それを読んだだけでチンチントランザムシステム発動www!
いっぱい出るよ、おれとマリリンのクローンはどんなのが出来るか試してみようwww
257 :
ふっつぁま:2008/10/09(木) 23:33:53 ID:SBtFjIaE0
>>254 >私、男の人はよくわからないから。
わからんものは徹底的に調べなければ。避けていてはいつまでもわからない。
258 :
ふっつぁま:2008/10/09(木) 23:44:46 ID:SBtFjIaE0
さっきTVで癌細胞をGFPを着色して、転移する様子をやっていた。
実用化されれば、癌もどきが転移するかしないか判るようになるな。
259 :
卵の名無しさん:2008/10/10(金) 07:52:44 ID:Xf0Oc5Du0
横レスします。
ふっつぁまさんて外科ですか?それとも整形?
怪我をしないようなサポーター、そういうモノの発明がされていると聞きましたがkwsk教えて下さい
260 :
卵の名無しさん:2008/10/10(金) 08:03:07 ID:Xf0Oc5Du0
万能細胞、再生医療、怪我をしないサポーター等の開発が進めば人の寿命は伸びますね
261 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/10(金) 11:44:25 ID:kzohHxLJ0
>>260 癌ワクチンや免疫細胞移入療法などの免疫療法や再生医療は、私たちに希望を与えますね。
これらの新しい治療が製薬会社が儲からないという理由で普及が妨害されることがない事を
説に希望します。
マスコミによる誇大広告もあるからな。
サポーターは 怪我をしない、ではなくあくまで 怪我をしにくくする だよ。
263 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/10(金) 16:56:34 ID:kzohHxLJ0
>マスコミによる誇大広告もあるからな。
それでも、現在の癌の治療にしても、薬漬けの生活習慣病の予防にしても希望がもてません。
誇大広告であったとしても、私は免疫療法や再生医療の発達に期待します。
264 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/10(金) 16:57:35 ID:kzohHxLJ0
>>255 >おれのはインスリン抵抗性のU型だよ。分泌にタイムラグもあり、量も少なめだけどちゃんと出ている。
>だから、青虫のように葉っぱを大量に食べて、ベイスンで糖の吸収を遅らせβ細胞の負担を軽くすれば
>機能が回復するかもしれないと考えているよ。それで上手くコントロール出来ているから納得はしている。
植物には抗酸化物質が含まれているからきっと糖尿病には良いと思う。緑茶も抗酸化物質だよ。
後、生で食べる果物も抗酸化物質が含まれる。抗酸化物質は動脈硬化を予防する。
コントロール出来てれば問題ないと思うけど、a1cも血糖値も体重も脂質も一般の医者が言うほど
厳しく考えなくても良いようだよ。それよりのんびり穏やかに過ごすことを目標にしたほうが良いと思う。
>>256 >それはね、「夜中」というガイドラインがマリリンとおれ&SBXさんの基準値が違うんだよ。
それは単なる屁理屈です。誰にとっても「夜中」は「夜中」です。脳内ホルモンの分泌に影響のある
夜中に目玉ぎんぎんで起きていて体に良いはずがありません。
予防に関しては何かに期待するよりも自己管理する事の方が大事。
マリリンの大好きな自己責任だよw
基本は昼の生き物だけど昼夜逆転でも
規則正しければ大丈夫なケースはあるんだよ。
万人に当てはまるわけじゃないから推奨はしないけどね。
266 :
卵の名無しさん:2008/10/10(金) 17:05:38 ID:0vsWPJFm0
自然の老死より、薬漬けや医療行為による治療死の方が凄惨で怖いですね。
また怪我を防ぐ衣類、車の開発も大切ですね。
ノーペル賞に値しますね マジで
267 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/10(金) 17:31:36 ID:kzohHxLJ0
268 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/10(金) 17:39:42 ID:kzohHxLJ0
>>265 >予防に関しては何かに期待するよりも自己管理する事の方が大事。
>マリリンの大好きな自己責任だよw
これは同意。健康なのに医者の管理は入らない。
>昼夜逆転でも規則正しければ大丈夫なケースはあるんだよ。
太陽の光に当たらないから、マリリン的には昼夜逆転なんて許容しがたいです。
どうして大丈夫と言えますか?
269 :
ふっつぁま:2008/10/10(金) 22:59:47 ID:ng396gJ10
270 :
ふっつぁま:2008/10/10(金) 23:05:08 ID:ng396gJ10
271 :
ふっつぁま:2008/10/10(金) 23:16:28 ID:ng396gJ10
>>268 マリリン、夜勤の人はどうするの?
因みに、V.D3を作る為には1日15分程度日光にあたればいいらしい、ソースは忘れた。
夜間のメラトニン分泌には、昼間、特に朝の日光に当たるのがいいのはまた別の話。
272 :
卵の名無しさん:2008/10/10(金) 23:26:02 ID:R/lNHwCm0
なんとなく体の調子がおかしいとする。しかしどこが悪いのか、症状が漠然と
していてつかめない。
こんなときに具体的な状態を把握するために検診を受けようとすることも適切
ではないのでしょうか?
グレーでした。
273 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/11(土) 11:04:43 ID:6CzPTrk50
>>272 >グレーさん
>こんなときに具体的な状態を把握するために検診を受けようとすることも適切
>ではないのでしょうか?
症状のある場合は健康診断とは言わないでしょ?特定検診などは全然、元気でピンピンの人を
捕まえて検査しようと言うモノだからね。あんなもの誰が受けるの?
274 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/11(土) 11:41:31 ID:6CzPTrk50
>>271 >夜勤の人はどうするの?
夜勤はやはり体には悪いでしょ?体を大切に思うから私なら毎日夜勤の仕事はしない。
たまに夜勤とか、一ヶ月に一週間だけ続けて夜勤程度なら、昼間に日に当たる事も出来るので
やるかもしれないけどね。
>V.D3を作る為には1日15分程度日光にあたればいいらしい
夜行性の動物はそれはそれで、ホルモン分泌も栄養素の摂取も合成も夜型に適応するように
体が出来ている。
人間は最近まで後進国では今でも、太陽とともに起き日が沈むと寝るの生活をずっとしてきた。
そのため体がそのように出来ているはずだ。太陽に当たったり、歩いたりり走ったりは健康にとって
必要不可欠だと思う。一日に15分程度、日光に当たるだけでは十分だとは、絶対思わない。
長い間かかって害が表面化してくると私は思う。
ここで言う日光とは、かんかん照りの日の直射日光の事を言っているワケじゃないからね。
木陰でも太陽の光を受けて外で体を動かすって大切だよ。
とはいうものの私もやっても毎日一時間程度だけどね。気持ちが良いよ。
275 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/11(土) 11:47:16 ID:6CzPTrk50
>>269 >GI値は低いものの、おれのようなインスリンの分泌の少ない糖尿病の場合、
>高トリグリセリド血症になる恐れがあるようだ。
ふっさぁまの場合は、糖尿病体質があるから分からないけど、私には医者のいう高脂血症の基準値は
低すぎると考えている。少々値が高くなっても果物を食べることは自分の体には必要な事だとだと思う。
言い換えると、トリグリセライドを基準値内にコントロールするよりも果物を食べることの方が重要だと
考えている。
基準値が云々言う割に見方が画一的なんだよなあ…
阿保福田浜という基準値にハマってるんじゃないか?
277 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/11(土) 19:15:39 ID:6CzPTrk50
>画一的なんだよなあ…
何度も同じことを言うから、私も何度も同じ事を言うんだわ。
278 :
ふっつぁま:2008/10/11(土) 23:37:26 ID:n7ix+IWE0
>>273 マリリンには悪いけど、グレーさんの意見には賛成。
「何となく」という事は特定の部位とは限らないのでは?
その背景には重篤な臓器の疾患の可能性も否定出来ない。
手遅れでつらい余生を送るのだけは避けたい。
>>274 これには同意だよ。
>>275 >少々値が高くなっても果物を食べることは自分の体に必要な事だとだと思う。
血糖値やトリグリセライドが上昇する事よりも、抗酸化作用の効果を期待しろと?
表現は悪いけど、泥水で洗濯をしているような感じがする。
単刀直入に言うと、野菜を沢山食べた方がマシだと思わない?
279 :
ふっつぁま:2008/10/11(土) 23:47:47 ID:n7ix+IWE0
>>277 >何度も同じことを言うから、私も何度も同じ事を言うんだわ。
何度も同じことを言うから、同じ事を言わなければならん無限ループを断ち切るには
マリリンをいかに納得させるかが問題だ。
>>277 いや、そっちの事だけじゃないよ。
何についてかは自分で考えてね。
マリリン様 お久しぶりです\(^_^)(^_^)/夜勤は、大変ですよ。
私は、整形外科勤務ですが今SBXさんの所で療術を習っています♪紅葉がきれいです!
282 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/12(日) 10:26:47 ID:aYnymHnS0
>>281 alohaさんはお医者さん?それとも看護婦さん?それとも理学療法士?SBX様の療術は私は
凄いものだと思う。今は西洋医学がの考え方が強すぎて顧みられないけど、何時の日か評価される
時が来ると思うから。
そんな技術を学ぶ機会がalohaさんにはあるわけだから、大切にしてしっかり勉強して下さいね。
283 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/12(日) 11:07:28 ID:aYnymHnS0
>>278 >グレーさんの意見には賛成。「何となく」という事は特定の部位とは限らないのでは?
>その背景には重篤な臓器の疾患の可能性も否定出来ない。
>手遅れでつらい余生を送るのだけは避けたい。
だから、なんとなく調子が悪い時に検査するのは健康診断ではないよ。その証拠に
医者に行って、なんとなく調子が悪いから検査して下さいと言ってみて、保険で検査出来るから。
獣医なんかなんとなくペットが元気がないからと診察を求められるのは日常的なこと。
医者だって何となく体の調子がおかしい時に、それでは健康診断をしますとは言わないでしょ?
284 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/12(日) 11:28:18 ID:aYnymHnS0
>>278 >血糖値やトリグリセライドが上昇する事よりも、抗酸化作用の効果を期待しろと?
>表現は悪いけど、泥水で洗濯をしているような感じがする。
>単刀直入に言うと、野菜を沢山食べた方がマシだと思わない?
栄養素にはまだ未知のファイトケミカルという栄養があるらしい。どういう物質か何に分類されるのか
どういう性質を示すのかわかっていない。そのほとんどが野菜や果物の植物性食品に含まれているらしい。
最近、癌の予防に野菜や食物繊維はそんなに貢献していないが、果物は効果があるらしいと
発表されていた。これは果物を売りたいための宣伝という批判もあるかもしれないけど、私は
ファイトケミカルの種類が1万種類あるようだから、加熱して食べる野菜では壊れてしまうファイトケミカル
もあるためではないかと思っている。そのため生で食べる果物が注目されだしたのではないかと思う。
果物を避けると言うことは、このファイトケミカルを取れないことになりませんか?
ファトケミカル
http://vetmaririn.blog56.fc2.com/?q=%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%C8%A5%B1%A5%DF%A5%AB%A5%EB
285 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/12(日) 11:32:03 ID:aYnymHnS0
>>280 >いや、そっちの事だけじゃないよ。
>何についてかは自分で考えてね。
ちゃんと説明しないで相手に理解させようとしても無理だということが分からないのは
大人のやることではありませんね。
286 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/12(日) 11:34:31 ID:aYnymHnS0
>>285 自己レス 訂正。
>ちゃんと説明しないで相手に理解させようとしても無理
>だということが分からないのは大人のやることではありませんね。・・・・・・・・×
ちゃんと説明しないで相手に理解させようとしても無理だということが
分からないのは大人げないです。 ・・・・・・・・・・○
結論:果物には未知の効果が期待できるので、たとえ糖尿病でも大いに食べるべき。
HbA1cや血糖値は一般の医者が言うほど厳しく考える必要はない。
マリリン様 理学療法の卵です。生かして頑張ります。
289 :
ふっつぁま:2008/10/12(日) 23:20:53 ID:Hmsaoir70
>>283 マリリン、本質的な論点から脱線しているよ。
健康診断だろうが検診だろうが、どっちでもいいんだよ。
要するに、未病の状態なのか又は何かの疾病に罹患してしまっているか把握しておいたほうがいい。
但し、症状の治療に関しては、通院するなり代替療法を試すという選択は、また別の話。
手遅れになってしまって、代替療法だけでは何ともならなくなる方が、マリリンにとっても嫌な事では?
だから、早期に自分の状態を把握する為に、何らかの検査は必要じゃないかと言っているんだよ。
>>284 >果物を避けると言うことは、このファイトケミカルを取れないことになりませんか?
健康に良いと云われている物にも二面性はあるわけで、例えば鉄製剤とお茶、降圧剤とグレープフルーツ、
納豆とワーファリンというように、組み合わせで阻害や促進が起こる事は好ましくない。
これは薬剤を服用している人の一例だけど、体質に因っては果物以外でファイトケミカル、
所謂ポリフェノールの含有された食品を、自分の体質に合わせて選択するほうが望ましいと思う。
>>286 自分で気づかないと意味のないことだから。
ヒントは色々な人がここで発言していると思うけど。
それとネバーランドの住人に大人げないと言われても困るw
291 :
結論まとめ1:2008/10/13(月) 00:15:33 ID:poLPuVzT0
・検診で見つけて助かったと言っている癌のほとんどは「がんもどき」なので検診は無意味。
・手術をする場合はすぐに行うのではなく、最初に免疫療法等他の治療を開始して
病巣を十分小さくしてから手術した方が良い。
・真の癌である「全身癌」はいくら早期に発見してもどっちみち助からない。
・癌は代替療法で発症を予防することが重要。H4Oは抗酸化還元作用をもつサプリメントで、
癌予防の目的であれば毎日摂らなくとも効果がある。
・現在の「保険治療とガイドライン治療」は製薬会社と医療機関と厚労省の金儲けの道具にされている。
・血圧を下げる薬は体が依存体質となり、止めるのに大変な苦労をするので最初から飲むべきではない。
・膠原病患者も積極的に日光を浴びる努力をするべき。日光浴には多くの優れた恩恵があり、
日光を避けてばかりだとますます耐性が無くなってしまう。
・糖尿病検診なんか受けても、医者に脅されて余計な心配をさせられたり、
薬を死ぬまで飲まされるだけ。検診は百害あって一利なし。
・果物には未知の効果が期待できるので、たとえ糖尿病でも大いに食べるべき。
HbA1cや血糖値は一般の医者が言うほど厳しく考える必要はない。
絶対に負けを認めない。
ちょっと考えればわかる不合理な屁理屈を言う。
状況が悪くなるとお仲間が出てくる。
そんなマリリンの相手をできるのは誰だ!?
>>293 not 医師
>>291はマリリン論のまとめ。
>>289の
>要するに、未病の状態なのか又は何かの疾病に罹患してしまっているか把握しておいたほうがいい。
>但し、症状の治療に関しては、通院するなり代替療法を試すという選択は、また別の話。
>手遅れになってしまって、代替療法だけでは何ともならなくなる方が、マリリンにとっても嫌な事では?
>だから、早期に自分の状態を把握する為に、何らかの検査は必要じゃないかと言っているんだよ。
には同意。
マリリンが検診を受けないのは勝手だが、それを他人にも押しつけるなということ。
他にも予防接種を受けるなとか、他人が自身の健康を守る権利を侵害する発言が多すぎる。
295 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 10:37:48 ID:8nxucOji0
>>291 >・検診で見つけて助かったと言っている癌のほとんどは「がんもどき」なので検診は無意味。
同意
>・手術をする場合はすぐに行うのではなく、最初に免疫療法等他の治療を開始して
病巣を十分小さくしてから手術した方が良い。
のんびり癌でしかも大きくなりすぎていた場合はね。抗癌剤でも放射線療法でも免疫療法でも
効果があるモノを手術の前に試した方が良いと思っている。
>・癌は代替療法で発症を予防することが重要。
同意。
>H4Oは抗酸化還元作用をもつサプリメントで、癌予防の目的であれば毎日摂らなくとも効果がある。
私は抗酸化還元物質としてH4Oを使っているけど、他の物質でも全然かまわない。活性酸素対策は
癌だけではなく動脈硬化、認知症の予防にも重要だと思っている。
296 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 10:41:31 ID:8nxucOji0
>・真の癌である「全身癌」はいくら早期に発見してもどっちみち助からない。
今の癌の標準療法では無理だと思う。心理療法等の代替療法や癌ワクチンなどの免疫療法を
効果的に組み合わせて、やっと真の意味での延命可能と言とこだろう。
297 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 10:58:22 ID:8nxucOji0
>・現在の「保険治療とガイドライン治療」は製薬会社と医療機関と厚労省の金儲けの道具にされている。
全部がそうでないにしても、そういうモノが多々あると思う。生活習慣病や癌、認知症、アトピー、
膠原病、風邪等は余計な薬と余計な検査が処方されいてると病気だと思う。痛み止めのほとんども
入らない。
こう考えると、日本の医療の半分ぐらいは、治療なんか入らないことになるね。
>・血圧を下げる薬は体が依存体質となり、止めるのに大変な苦労をするので最初から飲むべきではない。
本当に高血圧で症状が出まくりの人は降圧剤を使うのもしょうがないと思うが悪い間だけにして欲しい。
薬物依存になって薬を飲むことから抜け出せないような、今の高血圧の治療は間違いだと思う。
>・膠原病患者も積極的に日光を浴びる努力をするべき。日光浴には多くの優れた恩恵があり、
日光を避けてばかりだとますます耐性が無くなってしまう。
膠原病の人ばかりではなく人には日光に対する個体差があることは認めているよ。
マリリンみたいに真夏の直射日光も平気と言う人ばかりではないと言うことは認めるけど、
紫外線は悪者ではない体に良い働きをすると言うことを知っておくべきだと思っている。
個人差に考慮しつつ日光浴をする努力は必要だと思っている。
298 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 11:13:52 ID:8nxucOji0
>・糖尿病検診なんか受けても、医者に脅されて余計な心配をさせられたり、
> 薬を死ぬまで飲まされるだけ。検診は百害あって一利なし。
だから、糖尿病検診だけではないって言っているでしょ?
症状が出る前の健康診断は癌検診だろうが、生活習慣病だろうが
今の医療体制では百害あって一利なし。医者に余計なことをされまくって、返って病気にされる。
>・果物には未知の効果が期待できるので、たとえ糖尿病でも大いに食べるべき。
> HbA1cや血糖値は一般の医者が言うほど厳しく考える必要はない。
糖尿病だとはっきり断定された人については、マリリンは医者ではないので分からない。人類にとって
果物は大切な食べ物であると思う。多分、人間が出現した当初より人類は果物を栄養源に
してきた事だろう。そういう古くから食べてきたものを止めろと言うこと自体が本当に言い事かどうか
分からないな。
マリリンだって糖尿病の人に大いに果物を食べろとは言えないけど、泥水で洗濯するようなものだ(
>>278)
と言うほど嫌う必要もないと思う。
私の場合は毎日、果物を1〜2種類、丸ごと食べる。糖尿病の人の場合そんなに食べなくても
マリリンの4分の1量ぐらいとかも食べてはいけないのだろうか?
299 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 11:48:08 ID:8nxucOji0
>>289 >未病の状態なのか又は何かの疾病に罹患してしまっているか把握しておいたほうがいい。
>但し、症状の治療に関しては、通院するなり代替療法を試すという選択は、また別の話。
>手遅れになってしまって、代替療法だけでは何ともならなくなる方が、マリリンにとっても嫌な事では?
>だから、早期に自分の状態を把握する為に、何らかの検査は必要じゃないかと言っているんだよ。
未病の状態は検査を受けようが受けまいが、検査の結果がどう出ようが
体がしんどいから本人が気づくはずだ。代替療法だけで治療してかまわない時期。
未病の時にする検診と全然元気な時にする健康診断は違うよ。未病の時に医者に行って検査を
受けるか受けないかは、人それぞれの考え方で良いと思うが、マリリンは検査なんか受けない。
今の医者の診断基準では病気でもないのに病気にされる可能性が高いからだ。腹が立つだけで
検査など受ける意味を感じない。医者にかかるのは症状があってから出来るだけ早くで良いと思う。
癌は進行の早い全身癌は早期でなんかなかなか見つからんし、見つかったとしてもどのみち今の
治療法では助からない。放射線を浴びるだけ損。
大体、保険だけ75歳以上とそれ以下とに分といて、何で死因は年寄りの死因と若い人の死因を
分けて発表しないか分からない。若い人はなんとしても助けなければいけないけど、75歳以上何で
死んでも良いわ。75歳の死亡原因で脅されて30代から薬を飲まされるでは叶わないわ。
>症状の治療に関しては、通院するなり代替療法を試すという選択は、また別の話。
私の場合は症状が出る前は代替療法でと決めているので症状が出る前は検査を受ける
必要はないと言うだけのこと。
300 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 11:59:37 ID:8nxucOji0
301 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 12:15:11 ID:8nxucOji0
>体質に因っては果物以外でファイトケミカル、所謂ポリフェノールの含有された食品を、
>自分の体質に合わせて選択するほうが望ましいと思う。
ファイトケミカルは一万種以上ある未知の栄養素だから、代替可能かどうか分からないよ。
ちなみに、Ca拮抗剤(降圧剤)とグレープフルーツだったら、私はグレープフルーツを取る。
鉄製剤とお茶だったら時間差で両方とも取る。納豆とワーファリンの場合はどうしてもワーファリンが
必要の場合だけ納豆を諦めるな。
HIV検査も無意味か?
潜伏期間があるし発病してからだと遅いぞ。
本人が気がつくまで他の人にも感染していく。
心当たりのある人だけ検査を受ければいいのか。
303 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 12:43:14 ID:8nxucOji0
>>302 私はエイズは関係ない。身に覚えがないからだ。
エイズ検査を全員とっっかまえてする態勢は今の日本では出来ないと思う。
エイズの検査でも無理なのに、何でマリリンが特定検診を拒否するからといって、
非難されなきゃいけないの?本当に腹立たしい。
304 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/13(月) 12:45:26 ID:8nxucOji0
>>303 エイズは検査を受ける必要のある人とは本人に身に覚えがあるでしょう?
例えエイズ検査であったとしても誰でもかれでも検査すればいいと言うモノではないわ。
305 :
卵の名無しさん:2008/10/13(月) 19:22:41 ID:bxs5gtwk0
>エイズは検査を受ける必要のある人とは本人に身に覚えがあるでしょう?
そうとは言い切れないでよね。
例えば、自分自身は身に覚えがなくとも、パートナーが感染を受け、知らないうちに感染しているケースがかなりある。
まあ、あなたのように全くそのような接触がないケースは心配ないが。
306 :
ふっつぁま:2008/10/13(月) 23:48:33 ID:8VRMy9a40
マリリン、PCは直ったのか?3連休の朝からまあよく書きまくって。同じ事はおいといて。
>>298 果物の問題に関しては、少量摂取することで抗酸化作用が果たして期待できるのか?という疑問と、
血糖値が上がりすぎてしまう弊害よりも、抗酸化作用が上回っているかどうかという問題。
>>299 「何となく体の調子がおかしい」場合、未病であるか深刻な病気の始まりであるかは、医学検査をしてみないと判らない。
疲れやすいとか、何となく体がだるい場合でも深刻な病気の初期の段階であるかもしれない。
検査で特に異常な数値が出なければ、代替療法で対処すればいいし、軽い高血糖であっても治療の選択肢は多くあるだろう。
逆に言えば、早く自分の状態を把握していなければ、代替療法だけでは効かなくなってしまうかもしれない。
副作用の強い薬を使わなければならない状態になることを避けらたら、それに越した事は無いだろう。
そもそも健康診断は病気の早期発見もあるが、
自分が安全圏内にいるのを確認する検査でもあるんだろ。
医療費の削減が叫ばれる中、病気でもない人間を病気に仕立て上げたり、
薬の大量投与をするほうが問題視されるぞ。
誤解と偏見で悪しざまに罵っているから、非難されるんだよ。
それと、代替療法でガンの発病を阻止できるのなら、
世界的なニュースになっていると思うがどうなんだろうね。
また製薬会社が薬を売るために事実を隠蔽しているのだろう。
>逆に言えば、早く自分の状態を把握していなければ、代替療法だけでは効かなくなってしまうかもしれない。
>副作用の強い薬を使わなければならない状態になることを避けらたら、それに越した事は無いだろう。
医者の脅迫の一例だわ!
309 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/14(火) 11:22:27 ID:DOLpm2R+0
310 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/14(火) 11:45:44 ID:DOLpm2R+0
>>307 >そもそも健康診断は病気の早期発見もあるが、
>自分が安全圏内にいるのを確認する検査でもあるんだろ。
だから基準値が低すぎるために、病気じゃない人まで病人にされると何度言わせるきさ。
>医療費の削減が叫ばれる中、病気でもない人間を病気に仕立て上げたり、
>薬の大量投与をするほうが問題視されるぞ。
問題視されないために基準値を低く設定するんでしょが。貴方、今の生活習慣病の基準値知っているの?
メタボ基準なんて厚労省は健康診断受診者全員を病人にするつもりとしか思えないよ。
>それと、代替療法でガンの発病を阻止できるのなら、
>世界的なニュースになっていると思うがどうなんだろうね。
当たり前過ぎるからニュースにはなじまないんだよ。乾布摩擦やウォーキング、森林浴に太極拳、ヨガ
湯治にマッサージなど体に負担にならない程度にやったら癌の予防にならないはずがないと思わない?
食事だって栄養バランスを考えて食べることだって大切だよ。心穏やかな生活も癌の予防には
なくてはならないと思うし。どうして代替療法が癌予防にならないと思うんだろうね。
311 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/14(火) 11:57:10 ID:DOLpm2R+0
312 :
卵の名無しさん:2008/10/14(火) 11:57:31 ID:0Ch5iMB+0
age
マリリン様。ふっつあま様。
いつもありがとうございます。
2,3日投げっぱなしの質問になったみたいですみません。
今までのをサラサラと拝見させていただきますと、結局、「死」を素直に受け入れ、
より良く余生を過ごそうとする派か、いかに合理的に「死」に抵抗する派かみたいに、
なってるような気がいたします。(極端かつ言葉足らずで申し訳ありません。)
マリリン様がおっしゃるように、健康な人が無意味な検診を受け、何かしらの陰謀に
巻き込まれるのも正しくはないですし、その正しくはないことの、正反対もまた、
正しくはない感じがいたします。
例えばストレスが全ての病に係わっているとすれば、無意味な検診も意味あるものに
なることもあるでしょうし、その逆もあるでしょう。
答えってあるのでしょうかね?
結局、自分の体をどの様にしていきたいと思っているかで決まると思います。
そのために我々や、未来の患者様はもっと勉強しなければいけないのでしょうね。
しかし、その教材は押し付けられるものではないですね。
長々とグレーでした。ちょっと支離滅裂ですかね・・・?
全ては運命。
315 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/14(火) 21:02:31 ID:DOLpm2R+0
>>313 >グレーさん
>結局、自分の体をどの様にしていきたいと思っているかで決まると思います。
>そのために我々や、未来の患者様はもっと勉強しなければいけないのでしょうね。
>しかし、その教材は押し付けられるものではないですね。
同意です。これだけ治療法が多様化したら、医者がなんと言おうが患者自身が積極的に勉強して
自分自身がどうしたいか意志を明確にすべきだと思う。現在、患者が情報を集める教材も
ネットや一般向けの書籍などで集めるのにはまったく困らない。
そういう環境の元にいるにもかかわらず医者任せで、結果、病気が治らなかったり
医療被害に遭うのも自身の自己責任のうちと言えるのかもしれません。
医者も医者で西洋医学だけで治療しようとしても患者がついて来なくなっている。病院に行っても
治らないからだ。
こうした患者の中には整体やカイロに行ったり鍼灸を受けたりする人もいる。サプリメントに希望を
見いだす患者だっている。
東洋医学が専門でなくても漢方を処方してくれる医者に安心感を覚える患者もいる。
西洋薬の副作用が強すぎるからだ。
医者も焼き餅を焼いて代替療法を攻撃しても仕方がないことに気がつくべきだ。患者を現代医療に
もう一度戻すなら、病気を速やかに治すことに労力をさくべだ。慢性化させて辛い状態で死ぬまで
生きろと言うから、患者が代替療法に逃げ出すことになる。
316 :
ふっつぁま:2008/10/14(火) 23:26:19 ID:da8HjdNM0
>>309 マリリン、あはははっ。って皮肉に同意してどうするんだよ?
きちんと、自分の意見を言いなさい。
>>311 アングロサクソンとモンゴロイドでは一概に比較は出来んでしょ。
例え、医学の常識が明日変わろうとも今更驚かんよ。
それと、一番下のやつ、胃癌や顔の皮膚癌が消失と書いている時点で何だかな。
確かに、フラクトースの類にはインスリン活性作用があるかもしれんけど、
GTTに使うブドウ糖と、肝臓で一度処理されてからブドウ糖に変わる果糖を比較するのは何だかフェアじゃない気がする。
317 :
ふっつぁま:2008/10/14(火) 23:40:34 ID:da8HjdNM0
>>313 グレーさん、検診によって自分の状態を把握して安心する人と、
逆に異常な数値を知って、恐怖に慄く人もいる事は事実でしょう。
どちらが正しいかは、はっきりいって分かりません。
しかし、おれ個人の意見としては前者のほうです。
318 :
ふっつぁま:2008/10/14(火) 23:47:12 ID:da8HjdNM0
>>315 大筋で同意。しかし、代替療法の限界も把握しておくべき。
それと、藁をも掴もうとする病人の足元を狙い、暴利をむさぶる悪徳業者も多々存在する。
319 :
ふっつぁま:2008/10/15(水) 00:58:19 ID:MElFNVRA0
>>317 何だか日本語がおかしいな。
>どちらが正しいか。
というのは、検診を受ける人なのか、そうでない人なのか。
ということです。
ペットって、飼い主が異常に気がついて病院へ連れてくるパターンだから、
人間も同じでいいとマリリンは考えているのだと思う。
症状がでてからでは遅いと、あれだけ言われまくってもね。
技術は日進月歩、研究や検査の精度が上がれば、
新たな発見で常識が変わってもおかしくない。
結論:人間の医者にかかっても騙されて薬を一生飲まされる悲劇が待っている。
病気を真に治したいのなら、代替療法に優れた獣医に任せよう。
日本の医者と病院は、それを信仰する患者と
利益をむさぼる製薬会社にしか必要のないものである。
>>317 ふっつぁま様
僕も前者なんです。
仕事柄お年寄りと触れ合う機会が多いですが、病院へは安心を買いに行っている
傾向が強い気がいたします。
グレーでした。
322 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 10:20:49 ID:oW+S0ffH0
>>321 私の周りにもお年寄りはいますが、
>病院へは安心を買いに行っている と言うよりは
山のように薬をもらいに行っていると思いますがね。10種類以上もらっている人も
少なくない。薬で体を壊していかないか心配になる。年寄りに薬をもらうことで安心させているのなら
保険診療の無駄遣いだと思う。安心を買うだけならもっと安くすむ他の方法がある。
それとも、田舎の病院はそんなに薬を出さないんだろうか?町の医者は年寄りが目医者に歯医者に
皮膚科に整形外科2つに内科と多数の病院に行くからね。しかも、本当に悪化すると今度は救急車
を呼ぶ。病気を治すと言うよりは、よってたかって年寄りを食い物にしているように見えます。
323 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 10:32:05 ID:oW+S0ffH0
>>320 >結論:人間の医者にかかっても騙されて薬を一生飲まされる悲劇が待っている。
病気を真に治したいのなら、代替療法に優れた獣医に任せよう。
日本の医者と病院は、それを信仰する患者と
利益をむさぼる製薬会社にしか必要のないものである。
ふーん。極論だな。獣医は患者になることはあっても人間は診ないよ。日本の医者と病院を
必要ないとは言っていない。余計な事をするなと言っているだけ。
>症状がでてからでは遅いと、あれだけ言われまくってもね。
症状が出てからでは遅いのは承知している。だけど症状が出る前に検診を受けたところで
こうした状況を変えられるとも思えない。それよりは病気にならぬように自分の体をいたわることが
大切だと思っている。
324 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 10:38:12 ID:oW+S0ffH0
>>322の続き。
そういえば救急車で担ぎ込まれた大病院で、飲んでいる薬を何種類か辞めるように指示されて
その薬を止めたら、今まで歩けなかった年寄りが歩けるようになったという話を、今年は三件聞いたな。
中止するように言われた薬を1人は教えてくれたんで書いておく
グランダキシン ドグマチール タガメットだった。
325 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 10:54:57 ID:oW+S0ffH0
>>316 >アングロサクソンとモンゴロイドでは一概に比較は出来んでしょ。
確かミカンの研究は日本の発表だったでしょ?
>それと、一番下のやつ、胃癌や顔の皮膚癌が消失と書いている時点で何だかな。
果物とは別に研究されたH4Oでも癌が一時的に消える事があると言っているから、
抗酸還元物質にはそのような作用があるのかもしれない。
ただし、H4Oの場合は一時的だと言っていた。それでも進行や発症が抑制されれば良いと思う。
H4Oは1つ500円もするけど、果物はそんなにしないし美味しいし食べて損はないと思うな。
マリリンは活性酸素が怖いからH4Oも時々飲むし、果物も一杯食べている。医者になんと言われても
それが体のためになると思っている。
326 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 11:37:31 ID:oW+S0ffH0
>>317 >検診によって自分の状態を把握して安心する人と、
>逆に異常な数値を知って、恐怖に慄く人もいる事は事実でしょう。
>どちらが正しいかは、はっきりいって分かりません。
>しかし、おれ個人の意見としては前者のほうです。
私の場合は特定検診を受けても恐怖におののくことはないと思うけど、検査値の基準値の判断で
怒り狂うことになると思う。しかも、私のデータを勝手に電子化して厚労省に届けるなんぞ
許せない。余計、体に悪いことになるので症状が出る前の検診など受けない。
ふっさぁまも検査を受けるのはかまわないけど、医者の言う基準値は低すぎると言うことは
頭に置いておいた方が良いと思う。私も血圧を測るのが最近アホらしくなって止めた。
どうやって考えても130/80までは下がらない。適正値がそんなに低いこと自体が信用できない。
そういう人もいる程度で良いだろう。どうして全員薬を使ってまでも適正値を目指さなければ
ならないのか分からない。
>>322 マリリン様
整形外科を二つかかれるのですか?いいとこですね。
整骨と整形の関係もそうなればいいのになぁ。
薬は確かに出すぎですね。患者が飲む飲まない関係無しに処方すれば儲かる
わけですからね。羨ましい・・・
よってたかって食い物にする・・・耳が痛い気がします・・・
こちらとしては、そういうつもりは無いのですが、僕も陰謀組の一員なのでしょうね。
グレーでした。
328 :
ふっつぁま:2008/10/15(水) 14:20:07 ID:MElFNVRA0
>>322 逆に医者嫌いな老人もいる。神経症状や動脈性の疾患が疑われる老人に、
「下手に触ると危ないから、一応検査に行ってくれ。」と頼んでもガンとして行かない人もいる。
治療事故を起こさない為にも、当院では最低限の検査は不可欠と考えている。
マリリン動物病院は都市部なのか?水曜日休診ということは分かった、うちも同じ。
>>324 タガメットで胃潰瘍をオペすることは殆どなくなった現実はどう思う?
ふらつきでまともに歩けないとしたら、グランダキシンが原因なのかもしれん。
マリリン、ドグマチールで乳汁が出るよ。
>>325 温州みかんのやつは、自記式のアンケート調査。
βクリプトキサンチン含有の多いみかんの宣伝に行われた可能性もある。
業者の陰謀かもしれん。
>>326 そのレスを書いている時点で、血圧が上がっているかもしれん。
一言いっておくと、今日計った検査値は明日にも大きく変わっているかもしれん。
おれは大体の目安ぐらいにしか考えていないよ。
>>327 開業整形の診断と、患者の主訴が合致しんことが多いから
精密な検査や、オペができる病院の勤務医だけで十分だよ。
329 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 19:10:09 ID:oW+S0ffH0
>>328 >逆に医者嫌いな老人もいる。神経症状や動脈性の疾患が疑われる老人に、
>「下手に触ると危ないから、一応検査に行ってくれ。」と頼んでもガンとして行かない人もいる。
>治療事故を起こさない為にも、当院では最低限の検査は不可欠と考えている。
これは、本人が自覚していないだけで症状が出ているから神経症状や動脈性の疾患を疑うんでしょ?
こういう時の検査は症状が出る前の検査、健康診断とは違うよ。
>マリリン動物病院は都市部なのか?水曜日休診ということは分かった、うちも同じ。
都市部だよ。水曜日が休診ではなく今日の午前中が開店休業状態だったのよ。午後診は
パタパタと患畜が来たけど、10月に入ってから暇だなぁ。不況がうちにも押し寄せてきたのかなぁ。
>タガメットで胃潰瘍をオペすることは殆どなくなった現実はどう思う?
>ふらつきでまともに歩けないとしたら、グランダキシンが原因なのかもしれん。
家族の人の話では、一年ぐらいほぼ寝たり起きたりの老人で車いす生活。トイレも介護が必要だった
ような人が、意識がなくなって救急外来に運ばれて、飲んでる薬を見せると、そこの医者に上記、
三種類を止めるように指示されたようだ。それで、薬を止めて四日目に笑わなかった無表情の
老人が笑い出したりしゃべったり反応を始めたそうだ。
今ではトイレも介護なしにいけると言っていた。あの一年は何だったんだろうと言っていたよ。
薬を処方した内科の医者に詳細を聞きに行ったんだけど、病院の説明では転勤したのでもういないと
言うことだったらしい。タガットがなんのために処方されたのかは分からずじまいだね。
330 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/15(水) 19:27:44 ID:oW+S0ffH0
>>327 >整形外科を二つかかれるのですか?いいとこですね。
>整骨と整形の関係もそうなればいいのになぁ。
私の家の周りは車を使えば10分ぐらいでいける所に整形が4軒あって、この春からは新たに
2軒が整形で開業予定の看板が出てるよ。内科なんて道路挟んでお迎えの所に開業している
医者もいるしね。この老人が色々な医者に行くのはどうしてか私には分かりませんが、
整形に関しては治らないから整形外科のハシゴをしているようだよ。
獣医もヒトのことは言えないけど、医院や歯医者よりマシだと思う。それでも増えて大変だけどね。
>僕も陰謀組の一員なのでしょうね。
治せれば問題ないんじゃない?患者は治癒を望んでいるわけだからね。
331 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 00:46:11 ID:TpHuL1DP0
>>329 謎壱君の為に、youtubeで、ねこにガムテープを貼って歩かせる動画をさがしていたら
こんな時間になってしまったorz
332 :
SBX:2008/10/16(木) 01:38:57 ID:A+LpE4HLO
お米もパンもきらしてしまい、子供達の朝食用にすいとん作っていたらこんな時間になってしもた。
333 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 02:12:46 ID:TpHuL1DP0
>>329 寝たきりになっていたのは、ドグマチールの作用かもしれん。
元々胃の粘膜修復の為に作られたようだ、しかし過剰なドーパミンを抑える作用もあり
抗精神病薬として認可されている。その老人が胃の症状を訴えていたとしたら
タガメットとドグマチールを何故一緒に処方したのかは疑問が残る、精神的ストレスに対しては
グランダキシンが処方されている。となると、どちらか一方は果たして必要だったのか?
それに、内科でドグマチールを出すなんて聞いた事がない。人為的にパーキンソニズムにされていたかも?
>>332 3が3つをゲットしたので、アホみたいに目がギンギンです。
334 :
卵の名無しさん:2008/10/16(木) 08:49:32 ID:SbUWeyoh0
お医者さんごっこして、金儲け
「子宮筋腫、もんだら治る」医師免許がないのに患者に医療行為をしたとして・・・
www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008101537_all.html
335 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/16(木) 11:35:25 ID:v62SKg+/0
>>332>>333 ふっさぁま SBX様、夜中の定義が違うって! ダメだよこんな時間まで病人が起きていたら。
例え目がぎんぎんでも、布団の中に入って眠ったふりをしておけばそのうち寝られるようになるよ。
眠られないから、PCをガチャガチャ触っていたり、すいとんを作っていたら余計眠られなくなってしまう。
あなた達の主治医はそのことは注意しないの?睡眠と栄養、精神の安定は健康の柱だよ。もちろん
そんなこと知っているよね。
マリリンもまったく熟睡感を感じられない睡眠障害を患って、もう10年ぐらいたったんだけど、やっと
薬なしで眠られるようになった。それでも4〜5時間程度で目が覚めてしまうけどね。
寝付けなかった時に飲もうと、お守りのリーゼが枕元に今でも置いてある。
眠りは自然に訪れるのではなく、努力しないと訪れないと思うよ。
336 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/16(木) 11:47:57 ID:v62SKg+/0
>>333 最近、年寄りのこういう話をよく聞くね。うちの近くの救急センターがそういう注意をする所なのか
もしれないけど、救急車に乗る時に飲んでる薬を持ってこさせて、そのうち数種類を止めるように
指示する。そうすると、動けなかった年寄りが急に元気になったと家族は言うね。
私のまわりだけでも、3人もいるんだから日本中で被害に遭っている年寄りは一杯いるんだろうね。
337 :
卵の名無しさん:2008/10/16(木) 12:10:14 ID:LC14xDt+0
>>334 また代替療法家か。
医者のふりをしたいんだろうね。
テレビで犯人みたけど、あほ丸出しだった。
だまされる、患者も悪いと思うが。
338 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/16(木) 18:23:02 ID:v62SKg+/0
>>337 患者からみたら、医者も、そのアホ丸出しの偽医者も変わらない
程度に見えるんだよ。と言うことが医者にはわからんのだろうなぁ.......( ̄~ ̄;)フーン
339 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 18:34:37 ID:TpHuL1DP0
>>338 マリリン、internal coccygeal という矯正法をやってあげようか?
序でに捻れた思考パターンも強制して丁髷。
341 :
卵の名無しさん:2008/10/16(木) 19:01:35 ID:Z6HkaojQ0
>338
>患者からみたら、医者も、そのアホ丸出しの偽医者も変わらない 程度に見えるんだよ。
あんたはそうかもしれないが、多くの人はそう思うわけがない。
代替療法やってる人間、特に鍼灸師の知的レベルの低さには、驚かされる。
>>341 >>鍼灸師の知的レベルの低さ
私は他人様のことをどうこう言えるほど知的レベルが高いわけではないが
一応業界に属するモノとしてお詫び申し上げる。。。
脇で聞いてて涙目になりたくなるくらい非道いのが結構居るんだよねorz
343 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/16(木) 20:32:45 ID:v62SKg+/0
344 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/16(木) 20:55:26 ID:v62SKg+/0
>>340>>341>>342 何でそうやって、他の療法家の事を馬鹿にするのかよく分からないなぁ。
鍼灸師自身がいろんな人がいると言っているから、いろんな人がいるんだろうけど、
それだったら医者だって一緒でしょう?
マリリンは病院で酷い目にあったばかりだから医者には寄りつきたくない。病院はマリリン程度の
病状ではどこに行ってもやることは同じだと思っているし、西洋医学は私には今は必要ないと思っている。
整体師の先生とか鍼灸の先生とかは選び方も分からないし、結局、口コミで良いという先生の
所に行くことになる。後は自分で試してみてどうかだね。
私は鍼灸で最初は週に1度、後からは2週に1度一年通ったけど、それなりに効果があったと思うので
満足している。マリリンの場合は治療を受けて効果があれば、鍼灸であろうが医者であろうが
先生は先生だよね。医者の方が上だとは思わない。
ちなみに、うちの看護婦さんにどう思うか聞いてみた。それによると医者の方がちょっとは上だと
思うらしい。「どうして?」って聞いたら、「中学校の時に同じクラスだった成績の悪い子が鍼灸の
専門学校に行ったからだ」と言っていた。
「それは日本の事情であって鍼灸の療法自体を、それで評価するのはおかしいよ」と言ったら、「そうやって
考えることが出来るのは、先生(マリリン)が(医療について)詳しいからだ」と言われた。彼女たちは
雰囲気で医者の方が上だと思っているようだ。
現代医療で酷い目にあわされて、鍼灸の先生に助けてもらうと彼女たちもそうは思わなくなるさと思った。
んとね、勉強内容で言ったら医者の方が確実に上。
そしてトンデモ理論を振りかざす詐欺師クラス鍼灸師のDQNレベルはハンパネェんですよ、ホントに。
身内の恥部で本当に泣きたい気分。
これは整体カイロも一緒じゃないかな?
助けられるレベルの鍼灸師に出会えればそう思わなくなると思うが外れに当たると本当に非道いからね(-∧-;)ナムナム
ちなみにマクロビオティック的(東洋医学を基本)な考え方だと、
野菜も果物も生食は体を冷やすから避けるものとされてる。
347 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 23:47:49 ID:TpHuL1DP0
>>343 ググッて調べた?
>>345 全く同意。レオンドクターに薬理や生化学で突っ込まれたら敵わない。
まあ、医者でもどの業種でもDQNは存在するけれど、同業の手技のDQN率はかなり多い。
それに比べると、あはき関係はまだかなりマシな方では?
348 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 23:54:12 ID:TpHuL1DP0
>>344 マリリン、救急の現場では現代医学が圧倒的なことを忘れんように。
いつ何時、世話になるかは分からない。
349 :
ふっつぁま:2008/10/16(木) 23:57:10 ID:TpHuL1DP0
>>346 所謂、二面性というパラドックスの問題ですね。
生野菜や果物は体を冷やすっていうのは、砂糖は脳に良いと言ってるのと変わらない気がする。
一部を持って全体を語るみたいな。
前から散々指摘されているが、そういった思考の人物だからしょうがない。
透析患者も健康のために果物いっぱい食ったほうがいいんだろうな。
352 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/17(金) 20:22:58 ID:H7Iz/0tC0
>>351 >透析患者も健康のために果物いっぱい食ったほうがいいんだろうな。
私は、そんなことは言ってないよ。透析に関しては本当に必要な人だけにして欲しいと思っているけどね。
透析がなかったら、生体は死ぬしかない。人工的に命を長らえているんだから、色々食べていけないモノも
でてくるわと思っている。
ちょっと聞きたいんだけど、透析を受けたんだけど、どうしてもイヤで死んでも良いから止めたいと
透析を中止してしまった人が、今でも生きているんだけど、そんな人に医者はどうしてて透析をしたんだろうね?
353 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/17(金) 20:27:46 ID:H7Iz/0tC0
>>348 >マリリン、救急の現場では現代医学が圧倒的なことを忘れんように。
>いつ何時、世話になるかは分からない。
医者にかかりもしないのに、ずっと保険料を払い続けているんだから、救急の時ぐらいは診てもらうよ。
それもしないでお金をとったら、健康保険など単なる詐欺の部類だろう。
354 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/17(金) 20:51:10 ID:H7Iz/0tC0
>>346 >ちなみにマクロビオティック的(東洋医学を基本)な考え方だと、
>野菜も果物も生食は体を冷やすから避けるものとされてる。
安保先生も「キュウリは体を冷やす」と言っているね。私はそれを読んだ時、安保先生は体を冷やすのは
良くないと言っているので変だなと思った。
東洋医学は陰証と陽症の考え方で病状を理解しようとしているわけで、私はこの証という考え方は
安保先生の言う副交感神経と交感神経の自律神経の状態の事を言っているのではないかと思っている。
陰証の人は副交感神経が強いと言うよりは、交感神経が弱いか自律神経自体の働きが弱い人で
陽証の人は自律神経自体はちゃんと働いているけど、交感神経の働きが過剰になって体の調子を
崩している人ではないかと思う。
そのため陰証の人は冷え性で顆粒球もそんなに多くなく活性酸素の害は受けずらく、陽証の人は
顆粒球が多く、活性酸素の害を多く受けているのではないかと考えている。
だから、陰証の人は抗酸化還元物質である野菜や果物を生で食べるより、体を冷やさないことに
注意することが大切なんで、陽証の人は活性酸素の害を減らすために生の野菜や果物を食べることが
重要になるのでないかと思う。
以上 マリリンの仮説です。
陰証 陽証
http://www1.neweb.ne.jp/wb/masumitu/sinnkyuu/touyouigaku/touyou4.html
355 :
卵の名無しさん:2008/10/17(金) 20:55:54 ID:0XuFL9c50
お医者様に質問
トランスファーファクターって免疫物質のサプリは
本当にいいんですか?
試してみようと思ってますが。。
356 :
卵の名無しさん:2008/10/17(金) 21:50:22 ID:roA8xiaz0
女性の鍼灸師には、デブで不細工で目つきが変な人が多いのはなぜですか?
357 :
ふっつぁま:2008/10/17(金) 23:38:30 ID:8iKKJsYL0
>>352 普通は尿毒症で死ぬ。仮説を立てるとしたら
@生体腎移植を受けた。
A医者の誤診。
Bマリリンが一卵性の双子の片方を見間違えた。
C根性。
Dマリリンが幽霊を見た。
EH40
F実は腹膜透析をやっている。
>>353 年金のほうがヤバイ。
貰うまで生きていられるかどうか?
国民年金なんて雀の涙、マリリンは死ぬまで現役続行か?
358 :
ふっつぁま:2008/10/17(金) 23:40:47 ID:8iKKJsYL0
>>354 似たような仮設をSBXさんが言ってたよ。
359 :
ふっつぁま:2008/10/18(土) 00:04:56 ID:WMeY0W0R0
>>354 ん?SBXさんが言ってたのは、虚実と自律神経の関係だったかな?
360 :
SBX:2008/10/18(土) 00:07:26 ID:ayhJSmy9O
自律神経はやじろべいではなく、シーソーでしょ?云うのは簡単なのですが中庸の状態、その解釈は本当に難しいものです。
二人は最近はここに在中しているのですね。
最近は流石に私も疲れたのでしょうか、PCを最低限しか使わないので、
貴方達を探すのも苦労ですね。
362 :
SBX:2008/10/18(土) 01:25:39 ID:ayhJSmy9O
>>361L。探すもなにも…(苦笑)まぁ、ここではこんな時間にレス入れているとプクリンさんに叱られる。きちんと休みなされ。
私は忙しいので1日を72時間とし、
八時間の睡眠を取っていたのですが最近は四八時間で四時間は寝てしまいますね。
それでは時間が足りません。
貴方達の治療が必要かもしれません。
364 :
SBX:2008/10/18(土) 02:05:06 ID:ayhJSmy9O
おいおい、48時間で4時間の睡眠だったら72時間で8時間の睡眠の方が健康的ではあるまいか?まぁ、こんな所で遊んでいるのなら、その分働いて浮いた時間を睡眠に廻しなされ。
生食は身体を冷やすって発想は古かった気がする。
今はその食物の成り立ちから考えるんじゃなかったかな。
私もインチキ野郎だから記憶に自信がないんだけど(笑)
>>354 自律神経免疫療法をかじった鍼灸師はだいたいそんな発想に行き着くみたいだ。
そういう意味では画期的な理論だと今でも思う。
中庸、普通が一番難しい、健康なんて幻想だな…
366 :
SBX:2008/10/18(土) 02:46:44 ID:ayhJSmy9O
>>359ふっつぁま。亡くなられた河野忠男先生の影響もありますが、当門では、心包は副交感神経、三焦を交感神経と解釈してます。
生食は身体を冷やすなんて言ってたら水も飲めねえよ。
368 :
ふっつぁま:2008/10/18(土) 03:57:24 ID:WMeY0W0R0
>>366 おはようございます、しっこで目が覚めました。
解剖学的には、四肢は副交感の支配は受けていないはずなんですが、
実際、左手の環指尺側をつまむと、動悸が治まるんですよね。
>
>>354の「交感神経が弱いか自律神経自体の働きの弱い人」はよくわからない。
副交感優位にするには、まず交感神経をドライブする必要があるわけで、
交感神経が弱いとそれもままならず、自律神経自体の働きが弱い状態とは一体?どうなのマリリン。
>>363 一番いい治療はね、現在の職業という環境システムを破壊し、新たに再構築させることだよ。
さて、寝るか。
369 :
SBX:2008/10/18(土) 09:20:04 ID:ayhJSmy9O
>>368ふっつぁま。そこに経絡と云うエネルギーラインの考え方がいきてきます。
※人工透析を中止する場合は自己責任で
371 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/18(土) 12:26:29 ID:R8sKal270
ふっさぁまもSBX様も本当にまったく!
しっこに起きるのとPC書き込むのと何が関係あるの?
372 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/18(土) 12:32:36 ID:R8sKal270
>>370 >人工透析を中止する場合は自己責任で
その人は死ぬつもりで止めたらしいよ。でも、死なないですんでいると言うことらしい。
話を聞いた私たちにしてみたら、その人の病状が自然治癒したと言うよりは
医者の誤診だったんじゃないの?と思うわさ。
373 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/18(土) 19:51:31 ID:R8sKal270
>>360 >自律神経はやじろべいではなく、シーソーでしょ?
私も最初はそのように考えたけど、今はシーソーだけでは説明出来ないと考えるように
なっている。
交感神経が過剰に働くと副交感神経を抑制するのは事実だと思うし、その反対もあるけど
副交感神経も交感神経も弱くなる時(自律神経自体の働きが弱まる時)もあるし、
副交感神経は正常でも交感神経が過剰に興奮している時もあるだろうし、その反対もある。
交感神経が正常でも交感神経働きが弱くなっている場合もねその反対もあるで、
簡単にシーソーと表現出来るものではないと思う。自律神経の状態で症状も治療法も
変化してくるしね。
この現象には、いろんな病態が絡んだ来るはずなのに、安保先生が自律神経だけを健康の
指標として説明するのは、体のどこかが壊れると、それに連動して必ず自律神経のバランスも
崩れてくるので病状の指標に自律神経がなりやすいからだと思う。
しかも交感神経の状態は好中球で副交感神経の状態はリンパ球で、それぞれ数値的に
検査値で現すことが可能だ。
これによって陰・陽の証を西洋医学的に簡単に検査することが可能になる。
「白血球の自律神経支配の法則」はやはり優れた理論だと私は思う。
374 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/18(土) 19:57:47 ID:R8sKal270
>>369 SBX様
>そこに経絡と云うエネルギーラインの考え方がいきてきます。
これは同意です。
理由は
>>71>>72でSBX様が書き込まれた事に納得がいったからです。解剖学でも組織学でも
説明出来ないので西洋医学では経絡やツボという考え方を無視しますが、重要な生体のもつ
システムだと私は考えます。
375 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/18(土) 20:27:09 ID:R8sKal270
>>357 >国民年金なんて雀の涙、マリリンは死ぬまで現役続行か?
マリリンは仕事は60で止めるつもり、それまでに次の人生をどう生きるか、
知識や技術、経済力等を含めた生き方を見つけたいと思っている。
準備なしに60歳になったからといって、今とは違う生き方が出来るワケではないからね。
本当にそれまで生きれるんだろうかね。
376 :
SBX:2008/10/18(土) 21:59:04 ID:ayhJSmy9O
>>371マリリンさま。僕はあれだ、早寝早起きをしただけですよ。七時に寝て零時に起きたのです。
377 :
ふっつぁま:2008/10/18(土) 23:46:53 ID:WMeY0W0R0
>>371 プクリンおれはあれだよ、枕元にNOTE PCが置いてあるからそのままゴロリだよ。
>>373 「白血球の自律神経支配の法則」の根源にそれを支配するものを考えるべき。
>>374 ポイントシステムの伝達は基本的に、触、圧覚の受容器からの通常の伝導路だと思っているよ。
つまり、そのポイントを刺激しているという感覚により中枢からの遠心性のパルスが人体に還元されるのではないかと。
これがネ申の言っていた、脳の鏡像というものだろう。しかし、その脳の中でどう処理されているかまでは解らない。
>>375 >本当にそれまで生きれるんだろうかね。
その為にこのスレがある。ところでマリリンの干支は?
一度ぐらいウエディングドレスを着なさい。
378 :
ふっつぁま:2008/10/18(土) 23:55:54 ID:WMeY0W0R0
>>373 そうそう、交感神経はショートテンパー(短気)だ、副交感発動前に治まってしまうと、
タイムラグが生じて、どっちが優位なのか、両方ともトーンダウンしているかよく解らん状態もあるかもしれん。
379 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/19(日) 12:43:06 ID:J8piT6970
ふっさぁまもSBX様も屁理屈が多いな。7時に眠たって、怪しい......
そういうの中途覚醒と言うようなきがするよ。
人類は発症以来どの程度、眠っていたんだろうね。日没から日の出までだったら、夏は9時間ぐらい
冬は13時間ぐらい眠らなきゃいけないことになる。本当にそんなに眠っていたんだろうか?
満月の日は夜でも昼間のように明るい時もあるし、目の性能も現代人とは違っていたと思うから
夜でも活動していたんだろうか?
でも、昔は夜行性の野獣がいたはずだから、夜は安全なところに非難していたような気がするなぁ。
ねぐらの周りには野獣対策で番犬を飼って、火も焚いていた。
そう考えると昔は犬は人が生きていくためになくてはならない動物で、
ペットではなかったんだね。多くの動物の中でどうして犬が選ばれたんだろう?
分からないことだらけだね。
人間って本当はどのくらい眠れば良いんだろうねぇ?
380 :
SBX:2008/10/19(日) 12:50:30 ID:eC7O7pdpO
まりあちゃんのように48時間で四時間睡眠で十分な人もいますよ。彼女はそのうえ、布団やベットを使わない。ある意味進化した人間なのかもしれませんね。
381 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/19(日) 13:02:14 ID:J8piT6970
>>377 >「白血球の自律神経支配の法則」の根源にそれを支配するものを考えるべき。
>脳の鏡像というものだろう
この辺りは難しくて何を言っているか分からないよ。経絡に関しては、脳も含めた未知の連絡系が
あると考えた方が私は納得がいくな。
>一度ぐらいウエディングドレスを着なさい。
ふふふ。パソナリティー障害の男に騙されるのはもうこりごり。マリリンはお金取られるばっかりだもの。
心理学板に行った時に、パソナリティー障害を教えてもらって、自分に起こったことがどういう事
だったかやっと理解出来た。
ふっさぁまも機会があったらパソナリティー障害について勉強してみるといいよ。いろんな事が分かるよ。
心理学板の人たちは、その重要性をあんまり気がついていないみたいだったけどね。
この話はこれで終わり。
382 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/19(日) 13:04:31 ID:J8piT6970
>>380 SBX様
>まりあちゃんのように48時間で四時間睡眠で十分な人もいますよ。
それは彼女がそう思っているだけで、早死にや大病をするようだったら十分だったとは言えないと
思いますよ。
383 :
SBX:2008/10/19(日) 13:11:46 ID:eC7O7pdpO
寝る間もない彼女の気持ちは分かるな。それで病気になり早死にしても、他人より密度の濃い生き方をしたのだからそれでいいんだ。俺もどちらかといえば、そのような生き方をしたい。後釜も二人仕上がりそうだしね。
384 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/19(日) 13:21:07 ID:J8piT6970
>>383 子どもさんも奥様もいるのに、そういうことを言うのは無責任です。
子どもが大人になるまで生きてやるのが親としてのつとめです。
SBX様にとって、奥様を独りぼっちにして残す心配より、後釜を仕上げることの
方が大切なようで奥様が可哀想です。
385 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/19(日) 13:22:42 ID:J8piT6970
SBX様は身勝手で甘えん坊です。
386 :
SBX:2008/10/19(日) 13:55:20 ID:eC7O7pdpO
出来損ないで反面教師にもなれないような父親なら、いないほうが良いかも。昔から云う。親がなくても子は育つ。
>>385 コテハンたちに甘え倒してるアンタに言われたくないよw
彼らがどれだけ我慢してるか想像したことある?
育つだけならね。
オヤジの背中は良くも悪くも大事。
子供は良く見てるよ。
389 :
ふっつぁま:2008/10/19(日) 23:35:07 ID:FDAUjUJ80
>>379 屁理屈?この年でおねしょはネタにしかならんよ。
>人間って本当はどのぐらい眠れば良いんだろうね?
昼間、寝不足を感じない程度でいいんでない?
ただ、眠れなくて無理に焦って眠ろうとすると余計に眠れなくなる。
おれの場合は、開き直って意地でも起きててやろうとすると、知らん間に寝ている事が多い。
>>381 >この辺りは難しくて何を言っているか分からないよ。
色んなポイントシステムの名称は、結局は後付けの名称にすぎん。
そのポイントを刺激する事によって、人体に変化が起こるという現象が重要なんだよ。
経穴だろうと、他のポイントシステムだろうと、経験則に基づいて体系付けられたもの。
おれは、それらは全て「脳」を仲介して人体に作用するんじゃないかと思っている。
マリリン、ホムンクルスの図は見た事あるだろ?
390 :
ふっつぁま:2008/10/19(日) 23:45:39 ID:FDAUjUJ80
>>381 人格障害?明らかに他人に悪影響を与える人間や、通常の日常生活を送れない症例は別として、
観測する人間が、個人的に好かんとかそういう基準では、果たして人格障害といえるかどうかが問題じゃない?
もしかすると、強烈な個性の持ち主かもしれない。マリリンおれの事をおかしいと思うかい?
おっ、久方ぶりにコメント入れたくなるような流れw
珍しくまるるんに賛成ー!
男って無茶苦茶やー、これってお子様なのかね?
なにがロマンなんだかいいかげんにしてほしい
>>390 まるるんはもうオヤスミだよ
それは個人的に好かないから、とかではないでしょう
こまったひとたち?人格の偏り?
だけど人格障害って純然たる精神病とは思えません
392 :
SBX:2008/10/20(月) 02:19:18 ID:d+0AEbPoO
>>391さま。ロマン云々なんて一言もこいてないのですがね。Lちゃんのように極端に寝ずに、尚且つまともな食事を摂らなくても、仕事ができる体になって、それが理由で短命になっても本望だと言ってるのですがね。
そうすか?そりゃどうもすみません
だけど人はそれを男のロマンとか言うんでないのかなあ、、、、はた迷惑な
「本望」は当人だけだもの
凡人が言ったらいかんし、だからって「オレ様は天才だからいいのだ」なんてのもちょっとアレね
家族が可哀相ね、そのやり方は大事にされてない旦那だけに許される
つまりそんな旦那も可哀想であります
SBX先生のことじゃありませんけどね
命を粗末にしてはいけませんて
周囲への愛情が溢れるようなコメントをするSBX先生、ご自分のことも大事にしないと、片手落ちですよ
周りがあなたを大切に思ってるのを裏切ることのないように願います
394 :
SBX:2008/10/20(月) 07:22:11 ID:d+0AEbPoO
>>393〇子さま。別に命をそまつにはしてないのですがね。ただ有難い事に大まかな先が見えているから、計画がたてやすいだけなんです。
ええ、この板は特にですが、大まかな先が見えている人の割合は多いと思います
だからこそ、大事にしようと思えるものですよね
>極端に寝ずに、尚且つまともな食事を摂らなくても、仕事ができる体
それ自体が病的なものに思えるんですよ
んー、ちょっとマテ自分
人間としての存在は、身体的なものと精神的なものの総称と言えると思うのですが
SBX先生は心の面でとても命を大切になさっていると思います
ですが、あなたを愛する者たちのためにも、その心が宿る肉体も労わってあげてください
>あっくん
あなたの某所の書き込みはスレ違いだと思われる
なのでこちらへ書きます
ここは見てると思うんですが一応age
患者への最大の侵襲度は生への可能性を断つ「治療」です
なにを根拠に、といったことを現代医療は最も重視しているでしょう
そこが薄弱で思いこみや期待や医療への不信等が元凶になっているインチキ商売こそ
患者へ最大の不利益を生じさせる極悪商売と言えないですか?
わけが分からない方がいると困るので貼っておきます
291 :あっくん ◆f8mGMyyZGI :2008/10/20(月) 08:07:58 ID:NPP70g7p0
>そしたら悪いとこ 無くなるじゃんw
まさに、その通りだよね。
患者の自然な心情として、
・癌は死の病気
・癌が自分の体から無くせば癌でなくなる、死を免れるかも知れない!!
この信仰なわけです。
この信仰のおかげで、逸見さんは内臓を全部取ったわけだし、
癌の外科医が生きる喜びを持てるのもこの信仰のおかげだし、
早期発見、早期治療もこの信仰に依存した商売なわけです。
292 :あっくん ◆f8mGMyyZGI :2008/10/20(月) 08:17:57 ID:NPP70g7p0
・癌の外科的解決信仰
・癌の抗癌剤で解決信仰
・癌のアガリスクで解決信仰
・癌の創価学会で解決信仰
・癌の手かざしで解決信仰
と色々なインチキ商売があるけど、患者への侵襲度を考えると
初めの2つは極悪商売だよな。
399 :
ふっつぁま:2008/10/20(月) 08:48:19 ID:AjIJqX880
>>399 そうそう、そうなんだよね!
確か9種類あったと記憶してますが、どこかには入ってしまうような
それの簡単な自己診断テストがあるのですが、
たとえ異常値までいかなくてもどこかで非常に高いポイントが出るものじゃないかな?と思ったんです
もちろん自分もひとつだけ高得点のとこがありました
401 :
SBX:2008/10/20(月) 12:35:10 ID:d+0AEbPoO
なんと!あっくん君とは。あんな素っ頓狂のチンケな息子呼び入れてどうするだい?
402 :
SBX:2008/10/20(月) 12:39:11 ID:d+0AEbPoO
まぁ、名無しさま。亡くなられた河野忠男先生のように、死して尚健在。そのような存在になれれば本望です。決して投げ遣りではござんせん、はい。
SBXさんにはアロハがついてますから大丈夫ですよん\(^_^)(^_^)/
404 :
SBX:2008/10/20(月) 20:31:58 ID:d+0AEbPoO
彼のことは、誰よりもアロハが知っていると思います。師匠ですから。そして人として尊敬してますから。(^з^)←のマーク可愛いですね!
〇島さんにしては軽過ぎるレスですね?
誰ですか?まぁ何にせよ、少し前に流行った馬鹿ップルの誕生です。
読んでいて恥ずかしくなりますね。
側湾娘!が弟子入りしたのですか?
レスがオシッコ臭いですね。
プンプン臭います。
408 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/20(月) 21:00:50 ID:SBgoVOec0
>>393 上手にSBX様の事を諭されるので驚きました。私にはそんな文才はないのでうらやましいです。
>だけど人はそれを男のロマンとか言うんでないのかなあ、、、、はた迷惑な
同意。それで、家庭生活を放棄されては家族はたまったモノではありませんわ。
>そのやり方は大事にされてない旦那だけに許される
これも同意。もしそういう事なら、今度はSBX様が可哀想ですが、多分そうではないでしょう。
>周囲への愛情が溢れるようなコメントをするSBX先生、ご自分のことも大事にしないと、
>手落ちですよ 。周りがあなたを大切に思ってるのを裏切ることのないように願います
こういう殿方の場合、自分と家族は胴体のワケで、自分を大切に出来ない人は家族も大切に
しないですね。他人は大切に出来ても家族や恋人は粗末に扱います。 SBX様がそのような人で
ないことを願っています。
409 :
SBX:2008/10/20(月) 21:14:53 ID:d+0AEbPoO
今晩のエルはまりあちゃんじゃないな?解析能力がまるでない。レスもションベン臭せぇ。ぷんぷん臭う。
410 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/20(月) 21:15:32 ID:SBgoVOec0
>>386 >出来損ないで反面教師にもなれないような父親なら、いないほうが良いかも。
>昔から云う。親がなくても子は育つ。
親となったら、教師にも反面教師にもなれないような親はいません。親本人が望むか望まざるかに
関わらず、子どもに取っては教育者か反面教師になっていくモノです。
>親がなくても子は育つ。
育つだけならね。親の庇護を受けられなかった子どもは、素直に伸びやかに育つことが
難しくなる。そんな悲しい事を子どもさんにさせてはいけない。
411 :
SBX:2008/10/20(月) 21:15:46 ID:d+0AEbPoO
なんか俺いじめられてね?
私は、おしっこくさいと言われてその意味すら分からなかった都会の者ですが何か・・・・?マリリンさん勉強は順調に進んでいますよ\(^_^)(^_^)/行き帰りが大変ですけど。自分も肩をスポーツのやりすぎで野球選手のようになっていますが。
413 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/20(月) 21:29:44 ID:SBgoVOec0
>>391 前にどっかで、お会いしましたか?
>男って無茶苦茶やー、これってお子様なのかね?
>なにがロマンなんだかいいかげんにしてほしい
こうやって言う貴方は、やはり、パーソナリティー障害の男に振り回された経験があるのですか?
本当に、何時までも大人になれないというのか。あんたがやりたいことをするのは勝手だけど。私を
振り回すなと思いますよね。私にも私の人生があるんだと。
それでも自分の褌で相撲をとるなら許せるけどよ。私の褌がなければ相撲が取れないくせに、
ありがとうの一言もないのは辛いですよね。
414 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/20(月) 21:34:01 ID:SBgoVOec0
>>412 アロハさんお勉強は自分のためですから、がんばって下さいね。
SBX様は自分の事を大切にしないから言われるのです。
自分や家族との私生活は、仕事とは切り離して大切にして下さい。
そうでなくては、妻の立場の人間は辛いです。
415 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/20(月) 21:45:52 ID:SBgoVOec0
>>399 >これをみると、程度の差こそあれ、殆ど全ての人が何らかに該当するように思えてしまう。
>それは単なる人格、性格、気質、個性?
パーソナリティー障害は、絶対知っておいた方が良い知識だと思いますが、話すのも
辛いし、考えもまとまらないので機会があったらにします。
>>391 >それは個人的に好かないから、とかではないでしょう
>こまったひとたち?人格の偏り?
>だけど人格障害って純然たる精神病とは思えません
私もそう思う。近頃ではパーソナリティー障害の人たちを新型鬱病とかいって、精神科や心療内科で
診ているようですが、私は薬でなんとかなる病気だとは思いませんね。また、無駄に医療費が
使われていくだけです。
416 :
SBX:2008/10/20(月) 22:06:11 ID:d+0AEbPoO
だから
>>413のマリリンさん、前に言ったでしょ!男より女の方が人間としたら作りは良いってね。
ちょっと話題はそれますが篤姫を毎週観ております。13代・14代将軍と早くそして若くて亡くなっていますがね。女より先に死なないでーと毎週涙しながら。
SBXさんは、正々堂々と生きてくださいね。
418 :
SBX:2008/10/20(月) 22:20:01 ID:d+0AEbPoO
>>417 君と彼がものになるまで、そしてバンクーバーが済むまでは意地でも生きているつもりだよ。後は知らないよ〜ん!
419 :
SBX:2008/10/20(月) 22:22:22 ID:d+0AEbPoO
>>417 そうはいっても今年の二月半ばから、息すってるだけでも楽しいから安心しなされ。
alohaー♪ 愛情という意味ですよ。SBX師匠よかったですね\(^_^)(^_^)/例の彼とは同じスタートラインでもやはり都会からだと遠いしね。
>>408 かわいいぜまるるんw
だけど「上手にまりりんの事を諭されるので驚きました」とはなかなか言ってくれないんだから
SBX先生だってここで誰がどう言っても納得はできないだろうね
これは、当人を想い、当人が想う相手 そんな人が心底からの願いでもって、それでようやく伝わるかどうかってところのものです
そんなお互いの関係はどれだけ貴重か
なかなか得難いものなんだよ
まあつくづくありがたいのは『親の愛』 これです
年を食ってる人は「親として子への愛」となるのだし、「親への愛」ともなるんだけど
特に ○○への、と但し書きしないでもいいんじゃないかと思う
上のね、まりりんを真似たものじゃないんだ
408読んですぐに書いていた
>>413 どこかで、ってww、この長く続くスレで会ってるよ
いや、パーソナリティ障害ならいいなあ、と
振り回されたら災難だね
だけど周囲を振り回せないと、というかもしも振り回せない人がいたら本人が辛いんだろうかなと思う
そうなったらいったいどうなるんだろう
状態は改善するのか、それとも無いものにして逃げるのか、あくまでも振り回そうとするのか
どこかで少しでも良くなるきっかけでもあればいいのだけど。。
>あんな素っ頓狂のチンケな息子
SBX先生の言葉とも思えませんが、、
誰より知ってる弟子のアロマさんに聞きたいのだけど、彼、大丈夫ですか?
確か、他板の話だったけれど、
どこかに現実の彼はいて、その所在も存在も知っている方達がいるのですよね?ね?
424 :
ふっつぁま:2008/10/20(月) 23:28:43 ID:AjIJqX880
>>406 >>407 まるで見当違いだな、まりあのレギオンか?
>>413 まるるんは、ケツの穴が小さい野郎に出会ったのは不運だったな。
>>415 人間を診るうえで心理は非常に重要だよ、「白血球の自律神経支配の法則」
の根源にあたるものが、そこに(も)ある。
>>420 alohaも元気そうでなによりだ。
>ふっつぁま
かわいいぜなんて言ったからって警戒しないでください
SBX先生にはおわかりのようだけどwわたしは♀ですから
>レギオン
おお、そうでした、そういうのもありましたっけね
そういえば絶対神はお元気なのかな、しばらく姿を見かけない
二人共なかなか鋭いですね。
貴方達がまりあちゃんと慕っている
L LawlietではないLです。しかしさすりさんを脅した低脳偽物Lとは別人です。
427 :
SBX:2008/10/20(月) 23:49:11 ID:d+0AEbPoO
>>426あれか?ニアの方か?まぁ、今晩は他スレの1ドクターも人の云う事聞かないし機嫌が悪いです。
428 :
SBX:2008/10/21(火) 00:09:06 ID:R5S2To0IO
さて、ふっつぁま。今晩はお互いコーヒーでも飲んで早寝しましょう。
429 :
ふっつぁま:2008/10/21(火) 00:24:06 ID:XjsZaYkF0
>>425 最近は何だか元気がないように思うよ。
でも、しつこく絡んでくる相手が出てくれば元気になると思います。
>>428 では、とびっきり苦いやつを飲んでたぬき寝入りしましょう。
430 :
SBX:2008/10/21(火) 08:36:44 ID:R5S2To0IO
今朝はマリリンさんには、五木寛之・帯津良一先生の共著、平凡社の健康問答と云う本を紹介しましょう。特に138ページは立ち読みして頂きたいです。
431 :
SBX:2008/10/21(火) 08:48:46 ID:R5S2To0IO
>>429ふっつぁま。朝一でミントテーを飲むと最高ですよ。うちのは自家製です。
SBXさん だからミントteaですよ\(^_^)(^_^)/ティーです♪(^з^)
433 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/21(火) 19:11:52 ID:acwinyH40
434 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/21(火) 19:59:04 ID:acwinyH40
>>424 >人間を診るうえで心理は非常に重要だよ、「白血球の自律神経支配の法則」
>の根源にあたるものが、そこに(も)ある。
これは、私もそう思います。人を病気にさせるような心理的問題というのは、昨日や今日に始まった
事じゃないと思うんです。場合によっては、子どもの頃の育てられ方から関係があったりしますからね。
生き方や考え方の歪みは患者さん自身が気がつかないと変わることはないですわ。ましてや薬で
なんとか出来るなんて言うのは、医者の奢りでしかないです。→新型鬱病、パーソナリティ障害。
>まるるんは、ケツの穴が小さい野郎に出会ったのは不運だったな。
違うよ。マリリンは馬鹿だから、きっとまた同じような人と関わり会うようになってしまう気がする。
男を見る目がないんです。私はリアルでは男には近づかない方が吉だと思う。
435 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/21(火) 20:13:05 ID:acwinyH40
>>422 >いや、パーソナリティ障害ならいいなあ、と振り回されたら災難だね
>だけど周囲を振り回せないと、というかもしも振り回せない人がいたら本人が辛いんだろうかなと思う
これもきっと中庸が大切なんですよ。パーソナリティ障害の人みたいに他人を振り回してばかりいたら、
誰も本当の意味での友達になってくれないです。人と人とのつながりを楽しめないのは
何よりも私は寂しい事だと思います。そんな人生はイヤです。
>振り回せない人がいたら本人が辛い
これはこれでパーソナリティ障害の症状ではありませんか?人は適度に自己主張したり協調したり
するから、一緒に生活していて楽しいと思う。自己主張ばっかりする人や協調ばっかりする人がいると
したら、一緒に生活したり遊んでいても何にも楽しくないです。
Lは海外なので
この名でしばらく私が参加しましょう。
437 :
SBX:2008/10/21(火) 22:54:43 ID:R5S2To0IO
>>433マリリンさま。別に悪い事してるつもりないから反省なんかしないよ〜んだ。
438 :
オ-ソゴナリスト:2008/10/21(火) 22:57:17 ID:UjhIXAFE0
>434
>違うよ。マリリンは馬鹿だから、きっとまた同じような人と関わり会うようになってしまう気がする。
男を見る目がないんです。私はリアルでは男には近づかない方が吉だと思う。
>>横槍大好き。私は気に入ったなら 熱意と誠意を持って その女性を確実に物にします。
そこには 理屈も味噌もありません。そんな 熱い男性に出会ってください。
439 :
ふっつぁま:2008/10/21(火) 23:13:05 ID:XjsZaYkF0
>>431 SBXさん、おれは朝飯は野菜ジュースかコーヒーだけです。ミントも自生してるんですかい?
>>432 alohaは勉強は進んでいるかい?
>>434 そこに(も)あると書いたのは、育った環境によるトラウマ(心理)の他にもあるという事だよ。
人は自分で気づかないうちに、身体にそれを表現したり、行動や言動をパターン化させているようだ。
>マリリンは馬鹿だから・・・
まるるん勇気を出せ、おれはずっと向き合っているぞ。
440 :
SBX:2008/10/21(火) 23:41:29 ID:R5S2To0IO
>>439ふっつぁま。俺は朝からちゃんと揚げたカツを使ってカツ丼食べますよ。ミントは自生してます。増えて凄いですよ。
441 :
SBX:2008/10/21(火) 23:48:01 ID:R5S2To0IO
>>436おちびちゃんはLでもNでもいいから何か気の利いたレスでも入れてみんしゃい。
442 :
ふっつぁま:2008/10/22(水) 00:05:22 ID:XjsZaYkF0
>>435 >自己主張ばっかりする人や協調ばっかりする人がいるとしたら、一緒に生活したり遊んでいても何にも楽しくないです。
言う事がころころ変わったり、言動と行動が伴っていないのも問題じゃないか?
目の前の問題に、真摯に向き合ってくれる殿方がおれば問題はないと思うよ。
ただ「マリリン」という、鍵穴が流動的に変化するレセプターに、柔軟に対応できるやつが身近におればいいんだよ。
443 :
ふっつぁま:2008/10/22(水) 00:10:51 ID:FXpKOGzQ0
444 :
SBX:2008/10/22(水) 00:19:52 ID:YnTFGo6HO
>>443ふっつぁま。ええ。トップバリューのやつです。さて寝るかな。
445 :
ふっつぁま:2008/10/22(水) 00:24:41 ID:FXpKOGzQ0
>>444 では、まるるんに怒られるから、たぬき寝入りします。
では
命は流れ動くもの。ある瞬間をとらえて、完治したかしないかを論じても意味はない。 健康問答より。
女流獣医が怖いのですか?
だらしないおじさん達ですね。
Lを見習いなさい。寝たい時に寝たいだけ寝れば良いのです。
まぁ、彼女も入院した事もありましたけど。
おおざっぱにまりりんに同意
ふっつぁまは個人的感情が勝ってるようだね
>>442もまあ単に口説いているみたいにも見えるのだけどw、まあ同意
川さんの
>>446もいいね
私達の言葉ではありません。
たまたま禿彦先生が女流獣医に薦めた本がオフィスにあったので
そからの引用です。
450 :
ふっつぁま:2008/10/22(水) 14:01:31 ID:FXpKOGzQ0
>>447 Lの真似したら死ぬぞ。
>>448 マリリンを安定させる為に、このスレではおれはプクリンのリガンド。
>>449 これ、禿彦先生などとゆうでない!
ところで、クロアチア料理は旨いか?
人の事をちびというので禿と言い返したまでです。
三大療法を嫌う安保徹さんの理論は正しいが、現状では難しい。
時と場合によっては三大療法が効果をあげるケースも十分にあるから、頭から否定しないほうがいい。
戦術は多いほうが良い。
Dobroと言う店がお薦めです。東京駅から歩いて十分もかかりません。
東京に来た時にでも女流獣医さんを誘って行ってみたらいかがですか?
454 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/22(水) 22:21:42 ID:r35nuVdD0
オ-ソゴナリストさん。ふっさぁま、優しい励ましありがとう。2chで毎日話せるだけで
私は幸せ者だと思っています。
>>452 Near Nate=River さん
はじめまして
>時と場合によっては三大療法が効果をあげるケースも十分にあるから、頭から否定しないほうがいい。
これに、私の意見が書きたいのですが、今日は疲れてしまったので、また、次の機会にします。
それでは今日はこれで落ちます。 お休みなさい。
455 :
ふっつぁま:2008/10/22(水) 22:40:43 ID:FXpKOGzQ0
>N
前と雰囲気が違わないか?メロ?
負けず嫌いなところはLみたいだな。
>>454 続きはまた。
獣医さん。
その言葉も帯津ドクターの著書からの引用です。
貴女は私達に対しての返答に無駄な労力を使わなくてもこちらは差し使い有りません。
ゆっくりお休み下さいませ。
私個人は
Mello Mihael=Keehlを名乗った事はありませんよ。
あれ?あったかなぁ〜?
>>457 N、なかなか頑張っているじゃないか。
あそこでデスノ祭りの予感がする。
んじゃ、また寝るか。
459 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/23(木) 11:53:23 ID:NaBNwsZ10
>>458 怪しいけど。まっいいか。
>>452 >時と場合によっては三大療法が効果をあげるケースも十分にあるから、
>頭から否定しないほうがいい。
だから、こんな当たり前のこと言った所で何にも言ったことにならないんだよ。
こんな物、総論賛成、各論では大反対になる場合が多い。
どういう癌のどの時期に三大療法をどのように使うかを問題にしない限り、
医者が言うとおり無条件で三大療法なんか受け入れられるワケがない。
結局、素人が
>時と場合によっては三大療法が効果をあげるケースも十分にあるから、
>頭から否定しないほうがいい。
こういう言い方で説得されて、医者の言うなりになって、過剰な三大療法で酷い羽目にあわされることを
防げないでしょ?
上記のような事を言うなら、ちゃんと良い使い方、悪い使い方の詳細まで説明すべきだ。そうじゃなきゃ
三大療法の被害者なんか減らなせないね。三大療法を使い放題の医者への加担になるだけよ。
460 :
ふっつぁま:2008/10/23(木) 12:29:05 ID:vtK5qp+50
肺の小細胞癌は抗ガン剤が有効でしょう?
何故獣医さんはわざと知らないふりをして、攻撃的になるのでしょうか?
いいですか。安保理論は概ね正しい。しかし、現状では代替療法も含め、臨床がそれについていけないと言う事です。
逆に言えば、怪しげな代替療法で命を落とす癌患者を減らすにはどうしたらいいと思うのですか?
463 :
SBX:2008/10/23(木) 20:21:02 ID:oeDYKLdCO
まぁ、命を金で買う時代だな。
464 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/23(木) 20:57:07 ID:NaBNwsZ10
>>463 >命を金で買う時代だな。
金で命を買う時代だからこそ、受ける治療は自分でしっかり選びたいですね。
マニュアル通りなんてとんでもありません。
>>461 >肺の小細胞癌は抗ガン剤が有効でしょう?
有効?肺の小細胞癌はスキルス胃癌と一緒で悪性度の高い癌でしょ?抗癌剤使おうが放射線を
使おうが、ヨレヨレになりながら数ヶ月、延命するだけではないの?
それなら、私は免疫細胞療法を受けたい。千葉大でNKT細胞を使った臨床試験でかなり良い成績が
出てたようなことが書いてあったよ。一般には治験の対象患者さんを募集してないみたいだから
どうやって受けて良いか分からないのが残念ですけどね。どうして、何時までも治験に留め置かれる
のでしょうね。
それがダメなら、私ならこうした悪性度の高い癌には、癌ワクチンを受ける治療法として選択したいです。
抗癌剤は選択しない。
今は、そのような選択が可能な時代になってきています。
465 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/23(木) 21:03:37 ID:NaBNwsZ10
>>460 >ふっさぁま
プレゼントされても、私の場合、癌の標準療法を信用していないわけで、私の物語を
聞いてくれなくて良いから、余計な治療をしないでちょうだいと思ってしまうんです。
希望する治療さえちゃんとしてくれれば、後は医者の態度が悪いぐらいは我慢が出来る。
>肺の小細胞癌
まさにそれだったよ
おそらく覚悟はあっただろうけど治療に取り組む人の望みというか気力は
話しかける私にも伝わってくるその命の燃える音のようだったよ
もうメールも打てない、だけどそれまで毎日のようにやり取りした
今彼はまどろみながら夢を見ているだろうか
時折鼻歌を口ずさんでいる、と家族から聞いた
感謝し、今でも「何がいちばんいいのか、どうするのがいいのか」を
皆で考え彼を思いやる人たちに囲まれて、
ああなんて幸せな人だろう、と思い涙が出るんだ
朦朧としていた彼が、最後の抗がん剤が効いたのか
少し意識がはっきりして彼は「希望」を言うことができた
ホスピスは保留、今もう一度抗がん剤をとなって行っている
本人の気持ち、家族周囲の気持ち、取り組む医療者の気持ちが彼を支えている と思う
468 :
SBX:2008/10/23(木) 22:10:44 ID:oeDYKLdCO
まぁ、病気は常に個性的ですからね。同じ症状でも、内面は同じ事などない。
語弊がある言い方かもしれないがだからこそ面白いんだよね。
楽になったと言われると本当にうれしい。
470 :
SBX:2008/10/23(木) 22:22:27 ID:oeDYKLdCO
>>461ニア。研究者と臨床家は違うからね。研究者は物事のリアルを知らない人が多い。
471 :
SBX:2008/10/23(木) 22:27:22 ID:oeDYKLdCO
>>462ニア。患者側が冷静になるしかないな。騙しのプロは手を変え品変え、有り金全部取るまで仕掛けてくるからね。しかし必ずボロは出る。それを見逃さない冷静さを養う事だよ。
472 :
ふっつぁま:2008/10/23(木) 23:29:30 ID:vtK5qp+50
>>465 患者の物語を理解している医者ならば、それは叶えられるかもしれん。
医者と信頼関係を築けるかどうかは、マリリン次第だろう。
それに、マリリンは第一選択肢として、免疫療法をやっている医者を選ぶんじゃないか?
患者個人ごとの物語を作って、双方が信頼関係を築き納得すればいいんだよ。
その為には、医療者側もNBMを理解する必要もあるし、患者側も希望する医療を提供する医者を選ぶ必要がある。
473 :
ふっつぁま:2008/10/23(木) 23:36:37 ID:vtK5qp+50
>>462 >N
最新の、今話題の、画期的な、などと謳いそれをしないと損をするような文句で宣伝しているのは大方怪しい。
実際希望したいのは積極治療のみではなくゆるやかに緩和にむかうことができる体制なんです
3か月すぎたら転院を促されたりホスピス行きを勧められたりでなく
同機関で車の両輪のように続けられる自然に移行できる体制
もちろん苦痛を取り最後まで安心し人間として生きられるような
誰もが迎える死なんだから
どうせ何をしても無駄な、無意味な人間のように最期を扱われたくないでしょう
475 :
SBX:2008/10/23(木) 23:45:22 ID:oeDYKLdCO
>>469さま。独立してから17年。病気治し・痛み取りの施術は捨てたはずなのに、年に何人かは仕掛けてしちゃうんですよね。それが当たってぴしゃり楽になると云われると、やはり嬉しいもんです。
476 :
めきり:2008/10/23(木) 23:48:43 ID:oeDYKLdCO
>>473ふっつぁま。むこうさん達から見れば、俺や貴男はかなり怪しまれるでしょうねぇ…。
そこは中規模な医院で母体が少し変わっているところだった
長期になってもはや手立てなしと思われて転院を促されても彼はそこがとても気に入っていたよ
治療は彼の希望でもあったのだけど、
実際居させてもらうためには「治療」しないとならなかったのかな?
478 :
SBX:2008/10/23(木) 23:56:30 ID:oeDYKLdCO
>>474さま。そうですね。ただ、僕のように金銭的に余裕の無い人間は、高価な治療をして家族に迷惑かけるのなら、このまま死をむかえても良いと思ってしまうのです。既にこの病気の治療に数十万もかけてしまった。家族も機嫌がよろしくない。切ないですよ、本当に。
>家族も機嫌がよろしくない
そんな・・・
なににも変えられないBBXさんのはずですよ
>高価な治療をして家族に迷惑かけるのなら
なんてことをおっしゃる方がそのように扱われるわけがないではありませんか
ですが、わたしも先を読めるのなら無理な積極治療はしないほうがいいと思います
それが体にとって良いことかもしれないと思えるようになれば、それでいい
これは現代医療への不信ではありませんよ
冷静にどういう状態か理解する状態ということですね
480 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 00:06:47 ID:viNhFMUz0
>>476 HNがめきりになってますよ。
そうですね、「よそで骨盤が歪んでいると言われました」という患者に、
歪んでこそ関節なんだよ、不具合がなければ大丈夫。と言ってしまいます。
派手に宣伝している所から疎まれているかもしれません。
481 :
SBX:2008/10/24(金) 00:11:52 ID:W4vr58ZBO
骨の歪みはその人の歴史ですからね。我々は無闇に歴史修正主義者になってはいけません。
482 :
SBX:2008/10/24(金) 00:17:57 ID:W4vr58ZBO
>>479さま。名無しの門の我流療術師なんかそんなもんですよ。家族にそう思われるのが切ないのではなく、家族にそのように思わせた自分に対して切ないのです。患者さまの体は読めても、自身の体の悲鳴に気が付かなかった未熟さにね。
病もまたその人の歴史と言えるでしょうね。
>>482 医療者は、自分のことはなかなか分からないものみたいですよ
気づいたときから始める、そこでは遅すぎたなんてことはない
>>446のように考えればいいではありませんか
485 :
SBX:2008/10/24(金) 00:30:06 ID:W4vr58ZBO
>>483さま。良い事をいいますね。病んで元気になっての繰り返しで人生を全うするのです。苦しみを体験しなければ、楽しいと云う感覚もわかりません。そして病まない体なんてじきにくたびれます。
486 :
SBX:2008/10/24(金) 00:32:56 ID:W4vr58ZBO
>>484さま。そうですね。川の水のように流れてさえいれば腐りません。
流水不腐でしたっけ。
頭で分かっていても苦しすぎると根を上げたくなりますけどね。
身の回りの人間が苦しんでいるというのもやはり辛いです。
488 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 00:39:38 ID:viNhFMUz0
>>484 病んでこそ、今の自分があると思っております。
病まなければ、違う自分が存在していることでしょう。
そして、病むことによって、未来は変わる、いや変える事が出来ると考えた方が建設的でしょう。
話が変わりますが、最近サーバーが重いみたいでアクセスしにくいです。
489 :
SBX:2008/10/24(金) 00:45:24 ID:W4vr58ZBO
>>487さま。そうですね。李小龍も例えに水を使うのを好んでいました。
490 :
SBX:2008/10/24(金) 00:48:58 ID:W4vr58ZBO
>>488ふっつぁま。俺のマイコンなんか一生アク禁とけないみたいですよ。例の横浜の先生が通報してアク禁にしたらしいですよ。
491 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 01:00:50 ID:viNhFMUz0
>>490 Google経由でやっと開きました、道理で最近おれのレギオンがいないわけですね。
プロバイ変えて接続できませんか?そろそろ寝たふりします。
492 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 13:23:44 ID:cKHuj9SU0
>>484 >SBX様
>気づいたときから始める、そこでは遅すぎたなんてことはない
マリリンもそう思う。 それに
>>5 >さすがに往復24`4時間はキツイですね。帰りの登りは特に堪えました。
こんなに、まだ元気でいらっしゃる。遅すぎではないですよ。SBX様のご家族だって、子どもさんが
これからお金がかかる時だから、お金がないのは辛いかもしれないけど、SBX様が亡くなられたら
ご家族はもっと辛いし、心に深い傷を負わせることになる。
そんなことになるぐらいだったら、機嫌が悪いぐらいのことは諦めてしまった方が良いですよ。
家族が機嫌が悪いからと言って、もっと家族を苦しめる事を望むのは間違っています。
ここは居直ってしまった方が気が楽になると思う。なんとかなるって。
493 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 13:38:37 ID:cKHuj9SU0
>>479 >ですが、わたしも先を読めるのなら無理な積極治療はしないほうがいいと思います
>それが体にとって良いことかもしれないと思えるようになれば、それでいい
>これは現代医療への不信ではありませんよ
>冷静にどういう状態か理解する状態ということですね
今考えると、マリリンが癌の三大療法に不信感を持ったのも、積極治療がきっかけだった。
スキルス胃癌の末期、余命半年なんて診断しといて、積極治療なんて間違いじゃないかと
思ったことからはじまった。
手術に抗癌剤で莫大なお金を使わせといて、あの結末では納得出来なかったです。
494 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 13:47:03 ID:cKHuj9SU0
>>492 自己レス補足
>ご家族はもっと辛いし、心に深い傷を負わせることになる。
これは、SBX様が死んでしまうことにだけではないですよ。もし貴方がお金がないという理由で
治療を受けないで死んでしまったら子どもさんや奥様は耐えられないでしょう。
そんな心の傷を子どもさんや奥様に残して死んでしまってはいけないと言う意味だよ。
やっぱり、居直るのが一番、なんとかなるって!
495 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 13:52:29 ID:cKHuj9SU0
>>472 >ふっさぁま
>患者個人ごとの物語を作って、双方が信頼関係を築き納得すればいいんだよ。
>その為には、医療者側もNBMを理解する必要もあるし、患者側も希望する医療を提供する
>医者を選ぶ必要がある。
同意。特に
>患者側も希望する医療を提供する医者を選ぶ必要がある。
これがなかったら、医者との信頼関係なんて築けないと思う。
>>493 ここはとても深いところですね
それぞれの生死観にも関わる
「末期」の定義もあいまいです
余命半年がはたしてそう言えるのかどうか
>手術に抗癌剤で莫大なお金を使わせといて
これも、それを支出したのは自分ではなく支える人たち全てです
支えようとする気持ちがない社会というのは絶望でしかなく、どのような形であろうと
支え合うことが人を生かし得るんじゃないかな
そのスキルス癌の方も、ではなにもせずにおいたら、まりりんの勧める治療をしておいたら本人の納得があったのかというと
そうではないだろうと思うんです
やはりそれまでどう生きたか、どう生きたかったかは本人に収束しますよね
497 :
SBX:2008/10/24(金) 17:25:03 ID:W4vr58ZBO
>>496さま・マリリンさま。まぁ、あの世に行く時はなんであれ、胸を張って威風堂々逝ける人生を送ろうではありませんか。
498 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 19:03:22 ID:cKHuj9SU0
>>496様 SBX様
そうですね。分かりました。この話はこれで終わりにしましょう。
499 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 19:20:58 ID:cKHuj9SU0
>>461 >N
>安保理論は概ね正しい。しかし、現状では代替療法も含め、臨床がそれについていけないと言う事です。
安保理論がおおむね正しいとは、何のことを言っているのですか?
私は、安保先生の言っていることをすべて肯定しているわけではなく『白血球の自律神経支配の法則』
を支持しております。
そのため
>代替療法を含め、臨床がそれについていけない
とは思いません。西洋医学とは別の所で行われていた代替療法を現代医療に統合させるために
必要な理論を見つけた先生だと思っています。言い換えるとエビデンスを中心とした現代医療を
基礎医学から批判した先生だと思う。
安保理論をよく分からないで本の受け売りは良くないです。
本の受け売り?
冗談じゃありません。私達は帯津ドクターや安保博士にも実際お会いしております。
安保理論の一部だけ都合よく解釈してはいけません。それに安保博士はあくまでも研究者ですから。
私達が極力自分たちの言葉を使わないようにしているのは
ここを閲覧している人達に自分たちの主観が入らないようにするためです。
勿論雑談をしている時は当てはまりませんが。
502 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 19:39:06 ID:cKHuj9SU0
>>500 個人的に安保先生と会ったからと言って、それがどうかしましたか?
私は安保先生の『白血球の自律神経支配の法則』を支持しているだけです。
これはずっと言っている事で、この理論がマリリンの健康に対する考えの基礎になっています。
それがどうして
>安保理論の一部だけ都合よく解釈してはいけません。
などと言われるのですか?
503 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/24(金) 19:43:50 ID:cKHuj9SU0
>>501 自分の主張に、自分の主観が入るのは当たり前です。どうして自分の意見を言うのに
主観を排除する必要がありますか?
それより本の引用を何の説明もナシに書かれても、かえって貴方の主張したいことが
分からなくなります。
504 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 21:53:20 ID:viNhFMUz0
>>501 >私達が極力自分達の言葉を使わないようにしているのは
>ここを閲覧している人達に自分たちの主観が入らないようにするためです。
>勿論雑談をしている時は当てはまりませんが。
N、そのレス自体が主観だよ、議論とは主観と主観のぶつかり合いなんだ。
自分の意識が介在しない客観的事実を引用して感想や意見を述べれば、それは主観となる。
但し、以前のマリリンのように、感情を前面に押し出した主観論は客観的観測を歪めてしまう恐れがある。
最近のまるるんは、おりこうさんになりつつあるように思うな。これ、おれの主観。
所で、まりあやN達は上野氏とかワイル博士に会ったことがあるのか?
獣医さん
貴女はただの私怨で三大療法を嫌っている。だから他人にその他の治療を勧めたい。
しかしそれでは説得力がないので安保理論を都合よく持ち出す。
それに乗って三大療法を捨て免疫療法を選ぶ癌患者が増えれば三大療法を行った医師に対しての復讐ができる。
貴女の思考は大筋こんな所でしょう。
上野さん?
たしかフルフォード先生とワイル博士の著書を訳した方でしたね?
ワイル博士は禿たサンタクロースみたいな人だったとだけ言っておきましょう。
>>498 >分かりました。この話はこれで終わりにしましょう。
この話から始まったのだと思うのでこれで終わりにしていいのかどうか。。
それともまりりん、これは絶縁宣言?
どうも避けられてしまうんですよね、絶対神さんにもそうだったんですが・・・
わたしは話をしたいと思います
それと、
みなさんにはこの川さんID:125IxhfMOはよくご存じの方ですか?
508 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 22:25:52 ID:viNhFMUz0
509 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 22:38:55 ID:viNhFMUz0
>>507 「無記」については非常に興味があります、誰しも必ず通る道ですから。
「死」については人それぞれ色んな意見があるでしょうが、果たして忌み嫌うものでしょうか?
単細胞生物ではないですから、出生があれば当然の現象として死があるものだと思っています。
川(N)はまりあ(L)のクルーとだけ言っておきましょう。
ふっつぁま
疣取りのハーブ軟膏の話ですか?(笑)
511 :
SBX:2008/10/24(金) 22:45:42 ID:W4vr58ZBO
>>505ちびた。なんの目的だか知らないが云い過ぎだ。それにこの頃ばかに参加し過ぎだ。誰か釣りたい人物でもいるのかな?
512 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 22:46:00 ID:viNhFMUz0
>>510 軟膏の他にもっと原始的なやつがあったな、アリゾナははぐらかされたか。
513 :
SBX:2008/10/24(金) 22:53:49 ID:W4vr58ZBO
人間は泣きながら産まれ、泣かれながら死ぬのです。一日生きたと云う事は、定命に対して一日死んだと云う事。毎日死んでいるのだから忌み嫌う事も恐がる事もありません。
ふっつぁま先生&禿彦先生
私達にそのような質問をするとはいい度胸ですね。
それから禿彦先生。松島先生の施術と貴方の教えてくれた体操のおかげで背が伸びました。
もう5尺の女ではありません。
5尺1寸の女です。
>>505 これが真実だと思う。
言ってくれて、ありがとう。
気になりますね。
しっこ臭いレスを入れるSBX@AlOHAが気になります。
517 :
ふっつぁま:2008/10/24(金) 23:21:31 ID:viNhFMUz0
>>514 単なる雑談だよ。
3cmも伸びるとは、相当の猫背だったのか?
うちでは、臍下の丹田を意識して引っ込めることを教えている。
そうすると、頭部も自然と体に乗っかる位置に移動する。
>>515さん
私達ではなく、癌で大切な人を亡くした私個人としては、
私怨に取り付かれている獣医さんが見ていてしのびないのです。
519 :
SBX:2008/10/24(金) 23:52:36 ID:W4vr58ZBO
>>517ふっつぁま。この子は確か、O脚で側彎で尚且つ猫背だったんですよ。なんとなく思いだしてきました。
520 :
SBX:2008/10/25(土) 00:10:15 ID:W4vr58ZBO
521 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 10:00:48 ID:Mu4+Uit+0
>>507 >この話から始まったのだと思うのでこれで終わりにしていいのかどうか。。
>それともまりりん、これは絶縁宣言?
>どうも避けられてしまうんですよね、絶対神さんにもそうだったんですが・・
絶縁ではないです。
>そのスキルス癌の方も、ではなにもせずにおいたら、まりりんの勧める治療をしておいたら本人の
>納得があったのかというとそうではないだろうと思うんです
>やはりそれまでどう生きたか、どう生きたかったかは本人に収束しますよね
この辺りに反論できないからです。当時の私たちには手術、抗癌剤しか選択肢がなかったからねぇ。
医者も根治は出来ませんと言うなら、どうして癌ワクチンの臨床試験があることを教えて
くれなかったんだろうと今は思う。私たちが自分で調べて癌ワクチンの臨床試験があることを知るまでに
大切な時間を使ってしまったからね。
522 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 10:01:16 ID:Mu4+Uit+0
>それを支出したのは自分ではなく支える人たち全てです支えようとする気持ちがない社会というのは
>絶望でしかなく、どのような形であろうと支え合うことが人を生かし得るんじゃないかな
これも、その通りだと思う。日本は支え合うことを美徳とする社会で、それを私はすばらしい事だと
思っている。ただし、こう言えるのは、支え合うことを目的としてプールされたお金が有効に
使われる事を前提とした場合だよね。
製薬会社や医療施設の利益追求のためにお金が無駄に使われていては美徳とは言えんでしょ?
タミフルの備蓄って?
医者が足らないと言うけど、本当に足らないの?私の住んでる地域は、開業医だらけだよ。
これらの医者の生活を維持するために余計な薬に余計な検査がされている面もあるでしょ?
こんなの支え合いとは言わないよ。
523 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 10:07:10 ID:Mu4+Uit+0
>>513 >人間は泣きながら産まれ、泣かれながら死ぬのです。一日生きたと云う事は、定命に対して
>一日死んだと云う事。毎日死んでいるのだから忌み嫌う事も恐がる事もありません。
そう思うなら、早く死んだ方がいいなどと周りを心配させるような事を言ってはいけません。
体を大切にして静かに定命を受け入れましょう。
524 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 10:11:21 ID:Mu4+Uit+0
>>505 >Near
申し訳ありませんが、レスがションベン臭くてまともに相手にする気にならんのですけど。
マリリンと話すのは安保理論とか免疫療法とか、もう少しお勉強してからにして下さい。
>>521 よかったですw
まりりんのことが嫌いじゃないからこうして書き続けてる
それと、まりりんはそんな風に聞いてくれて反応してくれて、ここで心からのやりとりがまだできるからだ
臨床試験はけっこう条件が設定されている、患者さんは適応していたかどうか。。
>>522 >支え合うことを目的としてプールされたお金が有効に 使われる事を前提とした場合だよね。
そうです、だから「有効に」使いたくて後期高齢者医療も発進した
保険認定の厳しさ、だがしかし人間らしく生きていくために必要な援助は削れない、結果現場にしわよせがくる
利潤をあげなければならない企業、企業でなくても昨今は経費節減の目がきついので「営業努力」のような圧力はあるでしょ
なんにしても、制度を利用するのは「人」ですから
自分が助かるためとか何かを得るためなら人を踏みつけても、誰かに不利益を負わせても自分は得をしようというような思いの人がいたら
どんな理想的制度も腐ります
だから、どういった心で日々過ごし生業をしているかが最も大事でしょう
その土台あってこその診療上の正しい対応と、それに対する順当な評価 です
正しい対応と評価
それが外れている場合は隠ぺいできるものではなく、マイナス評価となっていきますよ
だけど、
現状で最高の最良のものを全員が満遍なく望める? それを受けるべきだと考える人はいったいどんな種類の人間なのかと思うと
地獄の沙汰も金しだい、 いや金とコネなんでしょうか
とすれば恩恵を得る人種、範囲を広げてもおこばれを得る人種がわかります
だから、その外にいたとしても心安らかに生きて暮らし安らかに死ねるような自分を作ってくしかないんですよ
治療や対応はそんな特別なものでなく、自分のできる範囲で最大可能な対処を努力していくことは自己責任であります
そこへ罠を掛ける者がいたら地獄の使者ですよ
助けるようなふりをして騙し奪いつき落とす、なのに善人の顔でいるような悪徳者はそう言われてもしかたがないのです
まりりんが自己免疫治療や癌ワクチンを受けられる人種ならそうすればよろしい
だけどまだ全員が望めない治療なのです、しかも全部の患者にとってそれがベストとも限らないのだから
発言は強硬にならないように自重してください
528 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 12:20:51 ID:Mu4+Uit+0
>>527 >だけどまだ全員が望めない治療なのです、しかも全部の患者にとってそれがベストとも
>限らないのだから 、発言は強硬にならないように自重してください。
それを言うなら従来の手術 抗癌剤、放射線の治療もあわぬ人はいるわけで
そのため、余命を告げられるだけであちこちの病院をさまよい歩く癌難民が溢れることになる。
従来の方法ではやりようがないから癌難民になるんでしょ?
癌ワクチンなどの免疫療法は、多分これからの癌治療の主流に育って行くでしょう。
薬も治療法もすでにある。それなのに、受けることが出来ない。
患者の立場の人間にはどうやって考えても納得が行かないです。
希望する治療を受けられない人がいる?
保険料として集めたお金はいったいどこに消えたんでしょうね。
うちだって、抗癌剤にあんなに大金を保険から使うなら、免疫療法に使って欲しかったよ。
そういう患者の希望がどうしてかなえられないんでしょうねぇ。三大療法を受けた所でどうせ
助からないんだよ。
患者の希望を無視しないでよ。
529 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/25(土) 12:39:51 ID:Mu4+Uit+0
免疫療法はやってくれる施設がこんなにある。知っておいた方が絶対良いよ。
http://www.m-clinic.jp/gannwakuchinn.htm マリリンは まず体を大切にして癌にならないように努力する。それで時間が大分稼げるからね。
それでも進行性の悪性の癌になった時は、迷わず免疫療法を実施してくれる病院に行くつもりだ。
がんもどきを見つけられて脅されて、余計なことされたくないから癌検診は受けない。
治療は症状が出てからでいい。そう決めている。
>>529 こういう正式に認定された具体的な情報の提示はいいと思いますよ
人間は1日生きて1日寿命が短くなるとSBXさんにうかがいました。これから短い明日までですが整体のお勉強です。波乗りは、我慢です(笑)
532 :
ふっつぁま:2008/10/25(土) 23:16:33 ID:R9tc72lC0
>>516 >>518 あーあ、N、釣れなくて残念でした。
あんまり暴れると、まりあに怒られても知らんぞ。
>>522 >製薬会社や医療施設の利益追求のためにお金が無駄に使われていては美徳とは言えんでしょ?
日本国家の各省庁や、地方の役人や議員の金の使い方も酷いもんだと思うけど。
マリリンが問題にしているのは医療費限定の話なのか?それだけでは財政再建は無理だろう。
>医者が足らないと言うけど、本当に足らないの?
過疎地や診療科目によっては偏り過ぎて足りない現実がある。
産婦人科が閉鎖されて、遠くまで行かないと出産できない地域もあるし、
逆に、過当競争で専門以外のリハビリテーション科を開設して、週1回だけしか専門医が来ないとか
老人の集会所みたいな医院もある。
公立、市民病院なんか、給与の問題で転院で辞めていく医者が増え、残された医者も仕事の負担増でまた去っていく
という悪循環で、存続が厳しくなっている病院が全国で増えているようだ。
533 :
卵の名無しさん:2008/10/25(土) 23:17:39 ID:DajdRGWd0
安保理論では、免疫療法など薦めてないよ。
どんなデータも理論も自分の都合のいいように使う方ですから。
本当のこと指摘されて、逆切れとは見苦しい。
535 :
ふっつぁま:2008/10/25(土) 23:26:37 ID:R9tc72lC0
>>529 ほう、そんなに増えているのか。
でも、初期癌のうちにそれらの施設を訪れたほうがいいんじゃない?
またマリリンは、がんもどきは転移しない固形癌です。と言いそうだけど。
リンパ節や血管の隣に出来たやつはどうなんだろうね?
536 :
ふっつぁま:2008/10/25(土) 23:34:27 ID:R9tc72lC0
>>531 alohaはやく一人前になれるといいな。
537 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/26(日) 11:02:56 ID:zpWH5npu0
>>533 >安保理論では、免疫療法など薦めてないよ。
それは安保先生が『免疫革命』を出版した2003年頃には、西洋医学の免疫療法は
人への応用はほとんどなかったと時代だからだと思う。
つまり、免疫療法を受けたくても誰も受けることが出来なかった時期だ。
免疫療法にしても抗癌剤と放射線との併用も使い方によって可能であることも
まだ分かってなかったと思う。
必要のない胃癌の全適、乳癌のハルステッド手術なども行われた時代だっただろう。
抗癌剤も副作用を無視して大量に使われていたわけで、そんな時代に三大療法をまったく拒否する
医者が現れても不思議ではない。時代の限界もあるわさ。
安保先生がこの時期の三大療法の批判に、支持する癌患者さんが大勢いたのは、癌治療が
治療としてちゃんと効果を現していなかったためだと思う。治療と言うにはあまりにも残酷すぎた。
安保先生こうした批判をしなかったら、今でも免疫療法がこんなに盛んになっていたかどうか
分からない。
538 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/26(日) 11:15:24 ID:zpWH5npu0
>>535 >初期癌のうちにそれらの施設を訪れたほうがいいんじゃない?
初期癌では臨床試験だから、やってくれないところが多い。さんざん三大療法を受けて
医者が治療を放棄した患者じゃなきゃ、免疫療法の臨床試験は受けられないところが多い。
最近、大阪大学が三大療法を受けなくても希望者に試験をやってくれると条件を緩和しているね。
初期癌なんか症状ないし、がんもどきかどうかも分からない。癌かどうかも分からないような初期癌を
見つけられて、大騒ぎして医者のマインドコントロールに引っかかって酷い目にあわされるより、
代替療法で癌になるまえに予防する方がいいと私は考えいる。
癌がどのstageでも免疫療法を受けられるなら、癌検診を受けても有用だと思うが、今は害を受ける方が
多いと思うからだ。癌の治療は自覚症状が出てなるべく早い段階でと思っている。
539 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/26(日) 11:19:26 ID:zpWH5npu0
安保先生が『免疫革命』を書いてから、たった5年で免疫療法もずいぶん変わってきた。
後、5年たてば、臨床試験の最中の免疫療法も結果が出てくるもものもあるだろう。
それまで、癌検診は待つことにするよ。
540 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/26(日) 11:22:58 ID:zpWH5npu0
541 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/26(日) 11:48:42 ID:zpWH5npu0
>>535 >リンパ節や血管の隣に出来たやつはどうなんだろうね?
血液の癌は免疫療法でも目覚まし効果があるらしいけど、現在行われている抗癌剤治療でも良い
結果が望めると思うので、検診を5年も待っている必要はないと思う。それより、抗癌剤治療を受けつつ、
良い時期に免疫療法に変わるのがいい思う。
私の場合は、血液癌になる可能性より、癌検診を受けて余計なことをされる害の方が大きいと
思うので、免疫療法がちゃんと受けられるようになるまでは癌検診は受けない。
542 :
卵の名無しさん:2008/10/26(日) 18:25:14 ID:aTcTAE6C0
>>それは安保先生が『免疫革命』を出版した2003年頃には、西洋医学の免疫療法は
人への応用はほとんどなかったと時代だからだと思う。
でたらめ、言うなよ。
安保先生は、今も昔も免疫療法などすすめていない。
それに、免疫療法は2003年頃から基本的には変わっていない。
あなたががん検診を受けないのは自由だが、それを他人に押し付けてはいけない。
薬も手術も使わずに病気を治せないのはおかしいと主張する方ですから。
獣医なのに、医学には限界があるのは許せないようです。
長々説明されるよりかは、副作用が嫌だからすべてを否定すると言われるほうが簡単です。
安保先生もこんな信者のせいで大迷惑なことでしょう。
544 :
卵の名無しさん:2008/10/26(日) 21:04:56 ID:aTcTAE6C0
本当に獣医かどうかさえもあやしいよね。獣医にしては生物学の知識がなさすぎる。
西洋医学を否定しているくせに、免疫療法はOKなの?西洋医学そのものでしょ。
賛否両論があると思うが、安保先生は、再生医療、免疫療法には否定的だよ。
545 :
ふっつぁま:2008/10/26(日) 23:06:05 ID:YMJkWuXU0
546 :
ふっつぁま:2008/10/26(日) 23:11:49 ID:YMJkWuXU0
547 :
ふっつぁま:2008/10/26(日) 23:14:48 ID:YMJkWuXU0
10症例では話にならんか・・・
548 :
ふっつぁま:2008/10/26(日) 23:20:24 ID:YMJkWuXU0
549 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/27(月) 19:07:41 ID:ttg87+lJ0
>ふっさぁま
P53遺伝子の事は知っていたけど、P53遺伝子治療の臨床試験が人間でされていることは知らなかった。
教えて下さってありがとう。
>2004年にP53遺伝子治療のフェイズUまでは終わっているようだよ。
>現在は、三大療法との併用の研究段階のようだし、丸山ワクチンも既に存在していた。
存在していたのは、そうだろう。タダ、患者の立場の私たちが希望すれば受けられるような治療方法では
なかったね。多分、それは今でも変わってはいない。
当時と違うのは、ネット環境が整い、免疫療法を実施する施設が情報を発信しやすくなった事と、
安保先生たちの書籍の大ブレークで、免疫療法が一般の患者さんに受け入れやすくなった事だ。
それでも、免疫療法を希望すれば受けられる環境とは到底言えない。やっぱり癌が見つかれば
まず、三大療法、それでダメなら臨床試験でもなんでも好きなようにしてという体制なワケだ。
悪性度の強い癌は、三大療法ではお医者さんごっこをするだけで何ともならないと私は思うので、
こうした悪性の癌は、治療など受けずに放置するのも手だと私は考えている。少なくとも私が
そのような悪性の癌になった時は、免疫療法が受けられないなら放置でも仕方がないと思っている。
がんもどきや進行度の遅い癌の場合は、ある程度成長してから見つけても、手術で完治可能と思う。
早期発見の必要ない。
つまり、免疫療法が絵に描いた餅で、希望しても受けられないうちは三大療法は過剰医療に結びつき
易く、返って害の方が大きいと思うので、安保先生は2003年同時、三大療法は必要ないと言ったと思う。
現在でも状況は大して代わりはないわけで、意見の訂正はされないのだと私は思っている。
550 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/27(月) 19:16:15 ID:ttg87+lJ0
>>542 >でたらめ、言うなよ。
>安保先生は、今も昔も免疫療法などすすめていない。
>それに、免疫療法は2003年頃から基本的には変わっていない。
>あなたががん検診を受けないのは自由だが、それを他人に押し付けてはいけない。
>>549を参照して下さい。
癌検診は、私は受けないと言っただけで、受たいと希望する人を止めたりしないよ。
「可哀想に医者に騙されて」とは思うけどね。
後、五年待てばマリリンのような人も増えるし、免疫療法を何時までも臨床試験に留め置けなくなって
先進医療ぐらいにはなるだろうから、それまでは癌検診は受けたくない。
私がそう思うのがどこが問題なの?ほっといてよ。
551 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/27(月) 19:22:21 ID:ttg87+lJ0
>>544 >西洋医学を否定しているくせに、免疫療法はOKなの?西洋医学そのものでしょ。
マリリンは西洋医学は否定していないよ。統合医療推進派なだけだよ。
免疫療法とか再生医療には期待しているよ。製薬会社が入らぬ横やりを入れなきゃいいと思っている。
>賛否両論があると思うが、安保先生は、再生医療、免疫療法には否定的だよ。
マリリンが西洋医学を否定していると貴方は言うわけだから、本当に安保先生が再生医療、免疫療法を
否定しているかどうかは疑問だね。
かりに再生医療、免疫療法を安保先生が否定していたとしても、マリリンと安保先生の考え方が
まったく同じわけではないよ。
552 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/27(月) 20:14:32 ID:ttg87+lJ0
>>545 >「がんもどき」といわれる固形癌がリンパ節や血管に接触している状態で、
>転移するものなのかしないのか?という問いなんだよ
「がんもどき」と言うのは近藤先生が言われた仮説で、検査すると悪性の癌のような様相を
呈しているけど、転移も進行もきわめて遅い癌と言うことのようだ。
「がんもどき」は『癌の常識の嘘』の言われる局所癌の事でしょ?
局所癌がリンパ節や血管に接触していてもたいした事にはならないと思う。犬の症例診ていても
のんびり癌は、でかくなるまでに何年もかかる。
胃癌や膵臓癌、大腸癌等の悪性の消化器癌が、あまりにも早く劇的に症状の悪化を起こすので
癌と診断されるとそうしたイメージを持ちやすいけど、のんびり癌の進行はきわめてゆっくりしているし
手術で取りきれる可能性もある。検診で早期に見つけなければならない理由はないと思うよ。
553 :
SBX:2008/10/27(月) 21:29:24 ID:xH4+bvgiO
マリリンさん
今までありがとね!
それなりに楽しめたよ。
さようなら。
554 :
SBX:2008/10/27(月) 23:18:58 ID:Dvb66PhqO
555 :
レオン:2008/10/27(月) 23:21:41 ID:M2IW4eB10
久しぶりです。
ペプチドワクチンについてマリリンが過大評価している印象が否めないのですが....
確かに細胞障害性T細胞は癌特異的なペプチド抗原を認識して癌細胞を
攻撃します。しかし、なぜ癌が成長するのか、本来なら誘導されているはずの
癌特異的細胞障害性T細胞が働いていないのか、という理由を考えると
ペプチドワクチン単独ではほとんどのものの効果が非常に低いであろうと
いう予想につながります。
念のために言っておきますがペプチドワクチンを完全否定しているわけではありません。治療法のコンピネーションの検討が今後必要になるでしょう。
治験の意義と免疫寛容についてもう少し勉強してみてください。
そしてどの程度効くか効かないか全くわからない新規の治療と、
ある一定の効果が予測できる治療とを比較し、後者の既知の副作用ばかりを
あげて否定することはフェアな評価ではありません。
マリリンが良心によって情報を提供しようとしているのであろう事は
理解できますが、あまりにも主観的な意見では他の患者さんの正しい理解の
阻害になってしまうという事も理解しておく必要があると思います。
556 :
ふっつぁま:2008/10/27(月) 23:22:48 ID:3oc2aWWP0
>>553 改行の癖が違うよ。
>>549 P53には別の問題がありそうだから貼ったんだよ。
新生血管を作れなくなると、他の循環器の疾患で迂回路が出来なくて都合が悪い場合もあるということ。
現在研究中の他の免疫療法や癌ワクチンにも、そういった副作用は無いのだろうか?
557 :
ふっつぁま:2008/10/27(月) 23:34:13 ID:3oc2aWWP0
>>552 「がんもどき」はあくまでも仮説なんだよね、例外は無いとは言い切れない。
>胃癌や膵臓癌、大腸癌等の悪性の消化器癌が、あまりにも早く劇的に症状の悪化を起こすので
それが「がんもどき」ならば方っておいても問題はないことになるんだけど?
まあ、GFPのような検査法が実用化されれば、その仮説はどうなることやら。
他人様のブログからの引用文です。
>確信は盲信とは当然に違います。盲信は「クソ」です。
>確信を得るためには不断の反証と自己否定の連続が必要です。
>自分の立てた仮説に愛(執着)を抱いてはだめです。
>自分の立てた仮説は粉砕するためにこそ存在します。
>何故ならば、それが結果として患者さんの役に立つからです。
559 :
ふっつぁま:2008/10/28(火) 00:18:34 ID:zVK6NYDA0
マリリンはどうも一般向けの書籍を信用しすぎる傾向にあるかもしれんね。
春山氏の「脳無い革命」は読んでみて、胡散臭いと感じた記憶があるし、
インチキ代替業者の、「なんとか革命」「驚異の」「最後のなんちゃら療法」等
題名を見るだけで、どうしても懐疑的になる自分がいる。
560 :
ふっつぁま:2008/10/28(火) 00:27:46 ID:zVK6NYDA0
>>558 ふむふむ、それこそが仮説。
それ故に、議論の基となっている前提条件も反証可能。
561 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 10:34:30 ID:PJlmAjKF0
>>559 >マリリンはどうも一般向けの書籍を信用しすぎる傾向にあるかもしれんね。
私のやり方はまず情報を集める。明らかに否定出来ること以外は、胡散臭いと疑ってかかるより
肯定も否定もしない「保留」という状態で受け入れる。
後は自分の体験や経験を通して確認できた物は信用できる情報として昇格させし、「どうしてそう
なるんだろう」という理論付けを始める。つまり、自分の体験があって初めて、情報を信用するという
プロセスをとる。
安保理論でも、知り合いの癌患者さんの血液検査をみて興味を抱き、自分の血液検査を
8ヶ月ほぼ毎日続けて自分の体調と比較して信じるに値すると思った。安保理論を肯定できると
代替療法の体系化が出来た。
ふっさぁまの場合、最初から疑ってかかるの?
その後、どうやって、この情報は信じて良いと変更するの?
562 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 10:39:10 ID:PJlmAjKF0
>>558 >確信は盲信とは当然に違います。盲信は「クソ」です。
>確信を得るためには不断の反証と自己否定の連続が必要です。
>自分の立てた仮説に愛(執着)を抱いてはだめです。
>自分の立てた仮説は粉砕するためにこそ存在します。
>何故ならば、それが結果として患者さんの役に立つからです。
これは、私は絶えずやっていると思うよ。代替療法を体系化する作業を初めてまだ
3年ぐらいしかたっていないから、手直ししなきゃいけないところも一杯あると思っている。
これは医者だって同じでしょ?医者は絶えず自分の考えに対して検証作業はしているの?
自分は上の医者の言うなりじゃおかしいよ。
563 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 10:53:56 ID:PJlmAjKF0
>>557 >「がんもどき」はあくまでも仮説なんだよね、例外は無いとは言い切れない。
自分の癌細胞の理解の中では、良性から超悪性まで色々な段階の癌が存在すると思っている。
今、癌だと言われているモノは良性腫瘍と言われているモノ以外「のんびり癌」だろうが超悪性の癌
だろうが、全部、癌として治療されているはずだ。
「がんもどき」はその癌として診断された物の中に、転移しない性質のおとなして癌があるという
仮説でしょ?つまり、現代の診断方法では「がんもどき」は診断出来ないわけだ。
現代医療は「がんもどき」の存在をそもそも認めてないんだから例外なんてあるわけないよ。
近藤先生は癌として診断された物の中に、例外として「がんもどき」があると言っているわけだからね。
前に誰かが言っていたけど、後出しじゃんけんのような癌で結果をみて初めて「がんもどき」か
どうかが分かるわけで、症例を数多く調べていくと悪性の癌と診断された物の中に転移しない
「がんもどき」らしい癌が含まれていると考えないと説明出来ない症例があると言うことだったよ。
564 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 11:03:22 ID:PJlmAjKF0
>>557 >>胃癌や膵臓癌、大腸癌等の悪性の消化器癌が、あまりにも早く劇的に症状の悪化を起こすので
>それが「がんもどき」ならば放っておいても問題はないことになるんだけど?
これは間違いなくそうなんじゃないの?早期癌と診断されるモノの中に、特に多く含まれていると私は
思っている。
悪性と診断された癌にでも「がんもどき」はあるわけで、「がんもどき」は転移しないわけだから、
手術すれば治ってしまうんだと思う。
stage Wの胃癌で五年生存率14%とか言うデータを見たことあるけど、私は生き残った人は
「がんもどき」を悪性の癌と間違えられた人だと思う。抗癌剤が効いたとは考えずらいよ。
565 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 11:18:30 ID:PJlmAjKF0
>>555 レオンお久しぶりです。
>ペプチドワクチンについてマリリンが過大評価している印象が否めないのですが....
>確かに細胞障害性T細胞は癌特異的なペプチド抗原を認識して癌細胞を
>攻撃します。しかし、なぜ癌が成長するのか、本来なら誘導されているはずの
>癌特異的細胞障害性T細胞が働いていないのか、という理由を考えると
>ペプチドワクチン単独ではほとんどのものの効果が非常に低いであろうと
>いう予想につながります。
仰るとおり、この部分はとても大切だと私も思います。つまり免疫療法は自分の免疫細胞が
癌を攻撃するのを手助けする治療法のわけですから、自身の免疫系がしっかりしていなくては
効果を現さないというのはその通りだと思う。実際、免疫力が弱っている高齢者には免疫療法は
効きにくいと言われています。
それだから、自身の免疫システムを強化するために代替療法が必要になるわけです。
現在の三大療法で使われる大量の抗癌剤は癌は縮小しても免疫システムを破壊してしまう
ので賛同出来ないと言っているわけです。
免疫システムを破壊してしまった後に、免疫療法を受けても意味がないですからね。
現在は三大療法を受けてから、それでダメなら免疫療法という流れですが、私は機序的に
考えてこれはおかしいと思います。
566 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/28(火) 12:08:49 ID:PJlmAjKF0
>ペプチドワクチン単独ではほとんどのものの効果が非常に低いであろうと
>いう予想につながります。
それでも、従来の三大療法では到底助かる可能性がない患者さんでも
免疫療法めざましい効果を現す人はいるわけで、希望しても免疫療法が受けられないと
いうのは納得出来ません。
>念のために言っておきますがペプチドワクチンを完全否定しているわけではありません。
>治療法のコンピネーションの検討が今後必要になるでしょう。
これは、そうでしょうね。だから代替療法との併用も必要になるわけで、その時は
医療関係者も代替療法を軽んじてばかりはいられなくなるでしょうね。
免疫力を調べるために白血球数と血液像の検査も今より全然重要になってくるでしょうしね。
手術、抗癌剤、放射線の使い方も変わらざるを得なくなるでしょう。
567 :
卵の名無しさん:2008/10/28(火) 14:20:03 ID:n5UowmK+0
おばさん、もっと癌とか腫瘍とか勉強してから発言したほうがいいですよ。
自分勝手な思い込みに、勝手な解釈をつけているだけだね。
あなたの考えが正しいと考えるのなら、表に出て、堂々と発言したらどうですか?
相手にされないと思うが。
まあ、表にでれないからこんなとこで好き勝手言っているのでしょうけど。悲しいね。
医者の批判し、代替療法をすすめて、治る可能性のある病気も手遅れになってしまうよ。
少なくとも、世の中の大部分の人は、西洋医学の恩恵を受けているのですから。
あと、もうひとつ、病気の診断・治療は、医師にのみ許される行為であって、あなたはしちゃいけないのですよ。
治験や新薬だって本人が希望しても簡単に受けられないだろうに。
なんで誰しもが受けられないか考えようとせず、製薬会社の陰謀で片づけるでしょ。
そんなものを生きるのに精一杯な弱った患者に勧める神経がわからん。
助からなかったときの責任は自己責任かよ。
569 :
卵の名無しさん:2008/10/28(火) 18:42:35 ID:mlsUkyOj0
>免疫システムを破壊してしまった後に、免疫療法を受けても意味がないですからね。
>現在は三大療法を受けてから、それでダメなら免疫療法という流れですが、私は機序的に
>考えてこれはおかしいと思います。
あなたの方がおかしいよ。
そもそも、癌の免疫療法ってご存知?安保先生の言っている自律神経免疫療法とは別ものなのだよ。
そんなに効果があるのなら、癌免疫療法はfirst choiceになっているはずだが、そうじゃないでしょう。
自説が正しいというなら、根拠を言ってからにして。
根拠なんかなくたって、自説は仮説かもしれないけど夢のある話よ。
この先も、癌免疫療法の効果を期待しているわ。
マリリン頑張って!
571 :
ふっつぁま:2008/10/28(火) 22:00:53 ID:zVK6NYDA0
>>561 あのね〜マリリン、疑う事と完全否定はまた別な事なんだよ。
自分で試せる事は、実践してみて効果を感じたら使えばいいだけ。
ただおれは、「この療法こそが最後の頼みの綱」とかほざいている
インチキ資格商法など、代替療法業界の裏側を見ているからそう言ったまで。
安保理論についてはリンパ球とか血液像を調べた事が無いので、保留。
>>563 >症例を数多く調べていくと悪性の癌と診断された物の中に転移しない
>「がんもどき」らしい癌が含まれていると考えないと説明出来ない症例があると言う事だったよ。
だから、
>>557で書いたようにGFPみたいな検査法が実用化されていくことが望ましい。
現在でも、ある程度の大きさの転移の有無は、特殊な造影剤を使ったPETで判るようだけど。
>>564 >stage Wの胃癌で五年生存率14%とか言うデータを見たことあるけど、私は生き残った人は
>「がんもどき」を悪性の癌と間違われた人だと思う。抗がん剤が効いたとは考えずらいよ。
逆に言えば、stageWになる前に早期発見出来たならば、86%の人は死ななくて済んだかもしれない。
572 :
ふっつぁま:2008/10/28(火) 22:15:18 ID:zVK6NYDA0
>>570 まあ本心を言うと、自分が癌に罹患したらオペで内臓をごっそり取られるのは嫌だわね。
山奥のホスピスみたいな所にでも籠って、自然な死を迎えたいもんだよ。
つーか、alohaだな?
573 :
レオン:2008/10/28(火) 22:54:44 ID:ONujS8E/0
>>565 >自身の免疫系がしっかりしていなくては
>効果を現さないというのはその通りだと思う。
免疫系が機能できる状態でないといけないというのはその通りなのですが、
私が言いたい事は少し違います。
免疫寛容というのは、生体が自分自身を守るために持っている
正常な免疫反応なのです。つまり成長してしまった癌に対して
免疫寛容が成立しているのも、言ってしまえば正常な免疫反応の
一部なのです。
癌特異的ペプチドで免疫反応を誘導しても、免疫寛容が成立したり、
その抗原の発現量の低い癌のクローンが選択的に残ってしまいます。
これは既に動物実験でも観察され、報告もされていることです。
正常な反応(免疫寛容)を阻害する治療も今後必要になるのです。
574 :
SBX:2008/10/29(水) 01:26:39 ID:qLU+rHmFO
強力な敵が襲ってきて、目の前にヌンチャクとトンファーがあったら、俺の場合は、たとえトンファーより攻撃力は劣るが、完全に使いこなせるヌンチャクを選びますね。
使い慣れた獲物が一番ですからなぁ…
っつかヌンチャクを使いこなせるのですか!
SBXさんは黄色いトラックスーツを着て施術してるんでしょうか?(笑)
>>562 いや、やってるように見えないから引用してきたんですが。
577 :
SBX:2008/10/29(水) 07:55:01 ID:qLU+rHmFO
>>575さま。一応白衣着てますよ。トラックスーツは持ってますが。
癌もどきは、ほおっておいても問題なし。
浸潤性の早い悪性の新生物は、どうしたって助からない。
これでは免疫力あげようが、どうしようが助からないものは助からない・・・。
悪性度が高ければ患うものは患う・・・。
う〜ん・・・癌に対する免疫療法の効果ってどうなんでしょうか?
「癌が出来にくくなればいいな〜」ってな感じの、希望的観測でしかないように
感じますね・・・。
グレーでした。ちょっと間違ってます?
579 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 11:14:52 ID:mrtYvthg0
>>578 >グレーさん
ちょっと、私の理解と違うな。
>癌もどきは、ほおっておいても問題なし。
「がんもどき 」は転移しないだけで、速度は遅くとも大きくはなって来るようですから放って置いても
問題ないわけではなく、早期で見つける必要がない進行してからでも対処可能と言っているのです。
>浸潤性の早い悪性の新生物は、どうしたって助からない。
>これでは免疫力あげようが、どうしようが助からないものは助からない・・・。
これは同意。早期で見つけようがどうしようが、現在の三大療法でも、代替療法でも
効果はないと考えています。
>悪性度が高ければ患うものは患う・・・。
この表現が違う。代替療法で免疫力を高めておけば、癌の発症は
予防できると私は考えています。
以上のような理由で、癌を早期で見つけるための癌検診は がんもどきを見つけられて脅されたあげく、
過剰医療を施され酷い目にあわされる可能性があるので必要ないと考えています。
癌の治療は免疫療法が受けられないなら症状が出てからでいいです。
580 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 11:29:58 ID:mrtYvthg0
>>571 >ふっさぁま
>逆に言えば、stageWになる前に早期発見出来たならば、
>86%の人は死ななくて済んだかもしれない。
だから、今の固形癌の治療では癌が発症してからでは早期に
見つけても症状が出てから見つけても大して代わりをないと考えます。早期に見つけると
多くの人が助かるように見えるのは、早期癌で見つかる癌は進行がゆっくりしたがんもどきが
多く混じっているからだと思う。浸潤性の悪性の癌は、進行が早いため早期で見つけるのは難しく、
例えも早期で見つかっていても、その時はすでに転移していると思います。
したがって
>86%の人は死ななくて済んだかもしれない。
などと言うことはありえません。
>>577 白衣ですか、それは残念です(笑)
>>580 なんで「思います」→「ありえません」になるかなぁ。
582 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 11:40:23 ID:mrtYvthg0
>>574 >SBX様
>強力な敵が襲ってきて、目の前にヌンチャクとトンファーがあったら、俺の場合は、
>たとえトンファーより攻撃力は劣るが、完全に使いこなせるヌンチャクを選びますね。
出来る限り私もそうしたいですが、トンファーで治癒が見込める治療法があるなら、
私の場合はトンファーの専門家にお願いして治療してもらいます。要は自分が受ける治療をどれだけ
納得出来かだと思います。
>一応白衣着てますよ。
白衣を着ると患者の立場の人間は、治してさえもらえば医者とどこも変わらなくなります。
りっぱな先生です。
583 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 11:46:07 ID:mrtYvthg0
>>581 「ありえません」の方は本当にそう思っていますよ。ただし、86%全部助からないかどうかは
生体相手ですので分からないです。当然、例外もあるでしょうねぇ。
それでは、早期で発見して治療した人は、治療しなかったら全員、癌が進行して転移し
死ぬしかないのかと言えばそれも間違いだと思いますよ。
>Fのお兄様
570=u
585 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 12:18:31 ID:mrtYvthg0
>>573 >レオン
免疫寛容の事を言っていたのね。ごめんなさい見逃しました。
>癌特異的ペプチドで免疫反応を誘導しても、免疫寛容が成立したり、
>その抗原の発現量の低い癌のクローンが選択的に残ってしまいます。
>これは既に動物実験でも観察され、報告もされていることです。
>正常な反応(免疫寛容)を阻害する治療も今後必要になるのです。
これはそうだと思います。
初期の頃の免疫療法はNK細胞を増やして戻すだけの治療法だったため、癌細胞の免疫寛容
により、たいした効果を現さなかったようですが、第二世代の免疫療法はだいぶ免疫寛容に対しては
対処されるようになってきていると思いますよ。そのため、従来の治療法では死ぬしかなかった人が
職場復帰する症例が出てくるようになったと思います。
具体的には癌に多く含まれる癌抗原を特定して、癌細胞をねらい打ちする癌ワクチンや
NK細胞ではなく、T細胞の働きを併せ持つNKT細胞を増やして移入したり、樹状細胞に癌の情報を
教えて数を増やし移入しT細胞系を活発化させようという試みもあります。もちろん、こんな事はレオンは
御存じでしょうけどね。
それ以外にも、低容量の抗癌剤や放射線が癌細胞の免疫寛容を緩和させると言われています。
安保先生たちは、発熱が癌細胞の免疫寛容を緩和すると言っていますね。
私が一番納得出来ないのは、獣医医療では日本でもお金さえ払えば、誰でも最新の免疫療法が
受けられるのに、何で人間は受けられないままに、死ぬしかないのでしょうか?
ちなみに、獣医の場合は、樹状細胞ワクチンとNKT細胞療法の併用で、低容量の抗癌剤も使います。
大学の付属病院の動物病院でやってくれます。
>>579 マリリン様
出現した時点でナンマイダ確実なように強い悪性度を持つものに対して、
どの程度有効かと考えると、肥溜めの中で生活して得られるくらいの免疫力
でないと対抗できないような気がいたします。
癌もどきは進行してからでも対処は可能だとしても、例えば胃がんの場合、
切除しか方法がなくなったとして、それでもその中で、1/2切り取るのか、
1/5でよいのか、または全摘しなければならないのかは、発見の時期によると
思いますが・・・。
グレーでした。
587 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 13:42:25 ID:mrtYvthg0
>>586 >グレー
>癌もどきは進行してからでも対処は可能だとしても、例えば胃がんの場合、
>切除しか方法がなくなったとして、それでもその中で、1/2切り取るのか、
>1/5でよいのか、または全摘しなければならないのかは、発見の時期によると
>思いますが・・・。
マー、それはそうですが、私は癌は発見された時より、小さくしてから手術する事も可能だと
思うのですね。もちろん全員の癌が小さく出来るワケではないですけどね。
獣医の免疫療法の先生は癌なんて、元は自分の細胞なんだから、大きくなったり転移を防げれば
そのままにしておいても問題ないと言いますね。
今は癌検診受けて、早期の癌が(それががんもどきでも)見つかれば三大療法を受けなければ
ならないような体制になっているわけで、自分がそういう癌患者に仕立て上げられるのがイヤなのです。
症状が出てこれば、諦めるしかないですけどねぇ。それよりは体を大切にして免疫力を上げ、癌などに
ならないように心がけた方が生産的だと思っているんですよ。
>出現した時点でナンマイダ確実なように強い悪性度を持つものに対して、
>どの程度有効かと考えると、肥溜めの中で生活して得られるくらいの免疫力
>でないと対抗できないような気がいたします。
それがねぇ。免疫療法を受けた症例に、ナンマイダ確実なような患者さんが
職場復帰するという症例が出ているようですよ。患者さんの免疫システムが破壊されてないことが
前提のようですけどね。抗癌剤でヨレヨレになりながら数ヶ月延命するより、
数%でも劇的に効く症例があるなら、そちらの治療を受けたいと思わないですか?
三大療法だってお金がかからないワケではないですからね。
588 :
卵の名無しさん:2008/10/29(水) 14:32:29 ID:DDlHr0yh0
>>それ以外にも、低容量の抗癌剤や放射線が癌細胞の免疫寛容を緩和させると言われています。
>>安保先生たちは、発熱が癌細胞の免疫寛容を緩和すると言っていますね。
意味不明。ド素人が免疫とか癌なんかを語るとこうなるんだね。
恥ずかしくないのか?まずは、自分の知能レベルの低さを知るべし。
まあ、恥知らずも立派な才能ではあるが。
>>588 > 意味不明。ド素人が免疫とか癌なんかを語るとこうなるんだね。
> 恥ずかしくないのか?まずは、自分の知能レベルの低さを知るべし。
> まあ、恥知らずも立派な才能ではあるが。
ガンに対して自己寛容が起こることもあれば、ある種の外力がガンを異物と再認識させることもあり得るわな。
発熱がきっかけとなって再組織化がはかられるというのも東洋医学的な概念に照らし合わせればそれほど無理のある論法ではない。
マリリンの言い分がすべてわかるわけではないが、でたらめを言っているようにも思えない。
590 :
SBX:2008/10/29(水) 17:09:17 ID:qLU+rHmFO
あれだ、気が病んでる状態だから、ガンも風邪も同じ!
>>587 マリリン様
免疫療法がもっと広く受けられる環境になると数%と言う確率も、もっと上がる
のでしょうね。
僕ももっと勉強します!
グレーでした。
592 :
ふっつぁま:2008/10/29(水) 19:00:42 ID:ZF+R1bSd0
>>580 早期の固形癌→がんもどきで転移はしないけどstage Wまで浸潤する
早期の浸潤性の癌→悪性度が高くて早期でも転移していて助からない
ここで疑問、助かった14%のはstage Wの胃癌で、がんもどきであっても胃壁を貫く
浸潤性があったことになる。マリリン、浸潤性の悪性の癌もどきが存在したことにならんか?
593 :
ふっつぁま:2008/10/29(水) 19:02:01 ID:ZF+R1bSd0
594 :
ふっつぁま:2008/10/29(水) 19:16:43 ID:ZF+R1bSd0
マリリンが主張する免疫療法の弱点とデメリットを教えてください。
西洋医学の副作用ばかり主張して、自分の汚点を隠すやり方が信用できません。
596 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 19:57:36 ID:mrtYvthg0
597 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 19:59:04 ID:mrtYvthg0
>>595 >西洋医学の副作用ばかり主張して、自分の汚点を隠すやり方が信用できません。
免疫療法は西洋医学の治療法だよ。従来の治療法とは違うと言うだけだよ。
ほら、自分で説明できないから他人にすぐ投げる。
ここにいる人たち、マリリンの妄言のせいで被害に遭う患者が出るのを防ぎたいんじゃないの。
代替医療の信望者から脅されて、薬を怖がり医師を信用できずに
挙げ句自分も信用できずに命を落とした人を知ってるので、
軽率な発言は控えてほしいです。
599 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:32:17 ID:mrtYvthg0
>>594 >免疫寛容を阻害する治療というのは特異的に癌細胞だけに働きかければ問題はなさそうなんだけど
免疫寛容の理解がふっさぁまは間違っていると思う。癌がその細胞表面のリンパ球に癌だと認識
させるための目印(抗原)を隠してしまい。免疫細胞からの攻撃から逃れる現象を免疫寛容と言うと思う。
安保先生は人体が高熱を出すと、癌細胞が目印(抗原)を細胞表面に出してきて、リンパ球の攻撃を
受けやすくなると言っていた。こういう現象が免疫寛容の緩和だと思う。
低容量の抗癌剤や放射線も免疫細胞側の攻撃力を高めるより、癌細胞が免疫細胞の攻撃を
受けやすくするのではないかと私は考えているので。免疫寛容が緩和されると考えています。
600 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:33:59 ID:mrtYvthg0
>自己免疫疾患や何らかの抗原に対して 強いアレルギー反応を示す患者にとっては、
>危険な治療法となる可能性もあるんじゃない?
アレルギーに関してはワクチン療法は危ないのは癌ワクチンに限った事ではないと
思うよ。ワクチン療法には異種タンパクを体内に入れるために避けて通れない副作用だと思う。
自己免疫疾患に関しては、活性リンパ球移入療法が治療法に活用できるという話もあるぐらいだし、
安保先生もリンパ球数が増えてこれば、自己免疫疾患は治癒に向かうと言うぐらいだから
免疫療法の副作用で自己免疫疾患が出てくるというのは、何ともお答え出来ません。
理論的に副作用として自己免疫疾患があってもおかしくないという程度だと思います。
これについては、これ以上私も分かりませんので、もう少し調べてみます。
601 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:38:28 ID:mrtYvthg0
>>598 >ほら、自分で説明できないから他人にすぐ投げる。
何言っているの?私は
>>596で調べてあげたでしょ?少しは自分でも調べなさいよ。
>代替医療の信望者から脅されて、薬を怖がり医師を信用できずに
>挙げ句自分も信用できずに命を落とした人を知ってるので
命を落としたって、何言っている?命を落とすような癌が発症したら抗癌剤でも代替療法でも
治らないわ。
602 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:47:26 ID:mrtYvthg0
>>594 >ふっさぁま
リンク先の東大の癌ワクチンは大阪大学とは違った癌抗原を使ったワクチンの臨床試験だよね。
対象の患者さんを2万人規模で集めると新聞に書いてあったよ。
>>592 >ここで疑問、助かった14%のはstage Wの胃癌で、がんもどきであっても胃壁を貫く
>浸潤性があったことになる。マリリン、浸潤性の悪性の癌もどきが存在したことにならんか?
浸潤するのが胃の周囲だけで遠隔転移を起こさないため、胃の全摘で治癒が可能なんじゃないの?
603 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:52:33 ID:mrtYvthg0
>>591 >グレー
>免疫療法がもっと広く受けられる環境になると数%と言う確率も、もっと上がる
>のでしょうね。
そうなんですよね。現在は臨床試験だもので、標準療法では助かる見込みのない患者さんだけに
免疫療法が行われているわけで、それでも20人に1人ぐらい、劇的に回復する患者さんがいると
いうことは、まだ、免疫システムが破壊されていない軽度の癌患者が受けたら、かなりの確立で
良くなるような気が私もするんですよ。
604 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/29(水) 20:55:33 ID:mrtYvthg0
>>590 >SBX様
>あれだ、気が病んでる状態だから、ガンも風邪も同じ!
最初は、SBX様がマリリンのことを気がふれたと言っていると思ってビックリしました。
違うんですね。ここで言う気というのは経絡の事なんですね。
それなら納得です。癌患者さんは気が病んでいると言って間違いないと私も思います。
調べてやってきたですって。
自分が勧めるもののデメリットを箇条書きにして説明することもできないの?
それとも天文学的な量だから字数制限に規制されて書ききれないって意味?
マリリンみたいな代替医療の信望者に、薬飲むな、医者へ行くなと脅されまくって
結局悪化して亡くなったのよ。
西洋医学の医者よりも性質が悪いわ、反吐が出る。
606 :
ふっつぁま:2008/10/29(水) 21:47:49 ID:ZF+R1bSd0
>>599 ん?もともと免疫寛容とは、B細胞とT細胞が特定の抗原に反応し認識する事では?
それが阻害されるということは、自分の細胞を異物と認識してしまわないかと思ったんだよ。
リンパ球の攻撃は、また次の段階じゃないか?
>>602 別のリンク先で、関節リウマチやその他の自己免疫疾患の問題が指摘されているのを観た記憶があるんだけど、
どっか行ってしまって分からんようになったorz
悪性がんもどきも、何だかよく分からん。
607 :
卵の名無しさん:2008/10/29(水) 22:16:02 ID:s6eBSTTt0
>605
私もそう思います。
変な代替療法やっている人間が、治療の必要な患者に対して、「医者に行くと悪化する」などとうそをついたりする例が後を絶たない。
最近もあったよね、子宮筋腫はもめば治る、といった代替療法者。
医者になれなかった人間が、医療行為をしたいんだろうね。
608 :
レオン:2008/10/29(水) 22:47:52 ID:iIpVCmAj0
>>599 >癌がその細胞表面のリンパ球に癌だと認識させるための目印(抗原)を
>隠してしまい。免疫細胞からの攻撃から逃れる現象を免疫寛容と言うと
>思う。
そういった現象もありますが、それは腫瘍細胞が免疫からエスケープする
機構です。広義では寛容と言ってもよいかもしれませんが、本来は
免疫寛容とは呼びません。
簡単に書くと、本来、T細胞やB細胞はレセプターに抗原が結合すると
すべて反応するようにできています。
が、自己の細胞に反応しては困るので、寛容(反応しなくなる性質)を
獲得するような仕組みが備わっています。
それが特定の抗原について破綻してしまった状態が自己免疫疾患です。
>>599 >ん?もともと免疫寛容とは、B細胞とT細胞が特定の抗原に反応し
>認識する事では?
>それが阻害されるということは、自分の細胞を異物と認識して
>しまわないかと思ったんだよ。
その通りです。ですから、腫瘍抗原特異的なT細胞の免疫寛容のみを
選択的に阻害できることがベストです。
609 :
卵の名無しさん:2008/10/30(木) 02:00:06 ID:/71VuDj/0
レオンさんの知識と発想はまともだ。
610 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 11:04:26 ID:uDYKJubo0
>>608 あれっ?レオン!私の言っていることもちょっと的が外れていたかもしれないけど
ふっさぁまの言っていることは完璧な間違いだと思うんだけど?
>ん?もともと免疫寛容とは、B細胞とT細胞が特定の抗原に反応し
>認識する事では?
寛容とはレオンが
>>608で説明しているように認識出来ないことでしょ?ふっさぁまは認識する事
と言っているよ。
そうだね。免疫寛容と言った場合、ウイルスのキャリアーの問題もあるし、自己は攻撃しないという
免疫システムのルールもあるしね。レオンの言っていることが正しいと思う。
今回、私は免疫療法でいう癌細胞が攻撃を逃れるために獲得する免疫寛容を獲得する方法のことを
書き込んだワケね。納得。
611 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 11:10:09 ID:uDYKJubo0
>>606 >悪性がんもどきも、何だかよく分からん。
だから、がんもどきは患者さんの病状を観察しないと分からないんだ。
病理組織検査では判別出来ないということのようだよ。
612 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 11:21:42 ID:uDYKJubo0
>>605 >自分が勧めるもののデメリットを箇条書きにして説明することもできないの?
別に勧めているわけではないよ。私なら癌の治療には免疫療法を受けたいと言うだけ。
マリリンはそれだけの事を言うにあたっては、当然、負の結果については調べたよ。
貴方も免疫療法を受けたいと思うなら、マリリンの言うことを鵜呑みにしないで、当然どのような
治療効果があるのか、副作用はぐらい自分で調べなきゃダメでしょ?
そういう、行為もしないで
>代替医療の信望者に、薬飲むな、医者へ行くなと脅されまくって
>結局悪化して亡くなったのよ。
と言った所で、騙された本人も悪いでしょ?きちっと調べ、納得して治療を受けたなら
端でなんと言われようが、本人はそれでいいんだよ。
613 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 11:35:09 ID:uDYKJubo0
>>607 >変な代替療法やっている人間が、治療の必要な患者に対して、
>「医者に行くと悪化する」などとうそをついたりする例が後を絶たない。
そういうのも間違いだと思うけど、医者にかかって過剰診療されて、
いらぬ副作用で苦しむのもイヤだ。
私に言わせたらどっちもどっちだね。やはり自分で受ける治療は、調べ上げて
自分で決めなきゃいけないね。
最終的に被害を受けるのは代替療法の療法家でも医者でもないからね。
他人任せには出来ないよ。
614 :
SBX:2008/10/30(木) 11:36:43 ID:tD58gKxXO
>>611マリリンさま。経過観察しているうちに、患者さまがすてりそうになったら?
615 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 12:40:25 ID:uDYKJubo0
>>615 > すてりそうって何?
ドイツ語の sterben(死ぬ)からくる隠語。
この場合「経過観察していて死にそうになったらどうする?」の意と思われる。
617 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 19:32:18 ID:uDYKJubo0
>>616 ありがとう。
>SBX様
現代医療では「がんもどきの」の存在は認めていませんので、癌が見つかった時が最後で
癌の標準治療が施され、患者さんがよほど強い意志を示さない限り、経過観察などと言うことは
出来ません。
症状があるなら、がんもどきでも何らかの治療を始めるのはしかたがないと思います。
過剰に医療を施されぬ事を願うばかりです。
618 :
卵の名無しさん:2008/10/30(木) 19:35:02 ID:oeU1Jgt30
後鼻漏は耳鼻科では治せないんですか?
何としてもアレルギーのせいにしたい医師にかかっているのですが、
完治しないならそう言ってほしいものです。
619 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/30(木) 19:48:38 ID:uDYKJubo0
>>618 鼻炎はSBX様的には肺虚のようですよ。
620 :
SBX:2008/10/30(木) 20:28:32 ID:tD58gKxXO
>>619マリリンさま。彼女の場合、単純に肺虚が肺経の補法でとれるか?なんですよ。
621 :
ふっつぁま:2008/10/30(木) 22:43:15 ID:8+SiJDdW0
622 :
SBX:2008/10/30(木) 22:51:38 ID:tD58gKxXO
俺はクビの調子がいかんよう…。
623 :
レオン:2008/10/30(木) 23:05:54 ID:S0TNt4hN0
>>610 >ふっさぁまの言っていることは完璧な間違いだと思うんだけど?
前半の文章は確かにマリリンの指摘通り間違っているのですが、
後半の
>>599 >それが阻害されるということは、自分の細胞を異物と認識して
>しまわないかと思ったんだよ。
の文からおそらく理解されているでしょうが、前半を誤って
書いたのではないかと善解しました。
624 :
SBX:2008/10/30(木) 23:12:07 ID:tD58gKxXO
>>623ドクター。ひょっとしたら、ご自身の体調が少々悪いのでは?
625 :
レオン:2008/10/30(木) 23:19:28 ID:S0TNt4hN0
>>624 >
>>623ドクター。ひょっとしたら、ご自身の体調が少々悪いのでは?
いいえ、そんなことありませんけどどうしてですか?
626 :
ふっつぁま:2008/10/30(木) 23:21:03 ID:8+SiJDdW0
>>623 レオンドクター、その通り。
>608は模範解答。
627 :
ふっつぁま:2008/10/30(木) 23:29:35 ID:8+SiJDdW0
>>625 おそらくアンカーミスに気が付いていないから、疲れているのでは?
628 :
レオン:2008/10/30(木) 23:38:17 ID:S0TNt4hN0
>>627 >
>>625 >おそらくアンカーミスに気が付いていないから、疲れているのでは?
あぁ、確かに。ふっつぁまさんの
>>606からコピペして一部消して、
アンカーを付け忘れました。失礼しました。
SBX先生のご専門も治療の内容もほとんど存じ上げないわたしなのですが
書き込みを読んでいていつも心が穏やかになる心地です
人を治すのは人である、それは自身であるというのが主なのでしょうが
関わる人についても言えることだと思っています
目に見えないもの、どうにも説明のつかない証明もできない、そのようなことも人間にはあるのだと
それはどんな治療であろうと重要な意義をもっている事でしょう
先生の世界ではそれは「気」でしょうか
明らかな疾病で原因があり症状があり、そこへの治療が功を奏する場合もありましょうが
複合的なものにより派生してくる不調や心と体を合わせた生体全体の不調
色々なケースがあってこのような場所で対処法をお聞きしても
どうにも答えようがないのは、数値である程度測れる現代医療よりも 先生のような治療師の施行する療術なのでしょう
ですが、どうしてもお尋ねしたくなりました失礼をおゆるしください
不眠に効果のある治療をなにか御経験されておられますか?
なにか少しでもヒントがほしいのです
どうかお願いします
631 :
SBX:2008/10/31(金) 00:16:52 ID:GjKxI+lTO
>>628レオンドクター。ふっつぁまの指摘通りですね。僕とふっつぁま師父は気が繋がっているので、たまに同じ事を感じるのでしょう。
632 :
SBX:2008/10/31(金) 00:21:06 ID:GjKxI+lTO
>>629さま。私は名無し門の我流の療術です。筋診断以外は師に付いて教わった事がないのです。気は大切ですね。でも俺は胡散臭いのでいんち気です。
SBX先生が現在携帯しか利用できないことを失念しておりました
長文で書いてしまい失礼しました
睡眠剤や、よく言われるような眠れるための養生以外でなにか効果のある療法はないだろうか、と思ったのです
>筋診断
筋肉のこわばり、ということですか?それをほぐす、と?
635 :
SBX:2008/10/31(金) 00:26:43 ID:GjKxI+lTO
>>630さま。不眠の患者さまは総じて心包経の固定化された異常が観察されます。それを整えれば話がつきます。頸部、仙骨まわりを緩めただけで改善する方もいらっしゃいます。
確か以前に 何か色紙を使用するとかどこかに貼るとかお聞きした覚えがありました
そのような助言をどなたかせっぱつなった方にされていたようでもありました
その方法はどうでしょうか
このようなバーチャルの場には不眠で悩んでいる者たちが多く
大抵が睡眠剤のお世話になっていることでしょう
ですが、こういう症状こそ代替医療は適任のケースがあるのではないかと思っています
心身に負担をかけることなく改善できればそれに越したことはないのです
見かけた方も先生のなんらかのヒントで少しでも良くなればいいと思います
639 :
ふっつぁま:2008/10/31(金) 00:41:18 ID:RiXUIjAX0
>>638 不摂生なおれが言うのも気が引けるのですが。
頸部や肋骨周りの呼吸時の動きを観察して、制限のある筋や関節を開放すると良好な結果が出ます。
特に、首の斜角筋が上2つの肋骨を引き上げる運動が弱い人に、不眠を訴える傾向が見受けられるようです。
>>639 ありがとうございます
睡眠のつぼのような場所も(経路というのか)あるようですか
昨夜は先生の返信をいただいただけでも気が整ったように思えます
安らかな眠りは気持ちが大きく作用するものなんでしょう
眠れずこのような場所をさまよいそれでまた神経を高ぶらせるのがいけないのでしょう
ありがとうございました
もしまたなにかありましたらどうぞお願いします
641 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/10/31(金) 11:48:04 ID:FbgKXFPD0
>>640さん
私も、最近気がついたんですけど不眠は
SBX様の
>>635 >頸部、仙骨まわりを緩めただけで改善する方もいらっしゃいます。
ふっさぁまの
>>639 >頸部や肋骨周りの呼吸時の動きを観察して、制限のある筋や関節を開放すると良好な結果が出ます。
この辺りが重要のような気がする。首とか背中とか腰の筋肉が凝っていると不眠が出るような....
電気で動くマッサージいすに座っていると、何時しか眠くなりますから......
この前、ソフト整体の先生に首の筋肉が石のようだと言われて、気がつきました。
私は、首の筋肉だけでなく背中も腰の筋肉も凝っているような気がするんです。そのために血圧も
上がるのではないかと思いました。
この筋肉の凝りを放置して、薬だけ飲んでも不眠も高血圧も慢性化させるだけで良くならないような
気がしています。
>>640 人間ってのはほっといてもあれこれ頭ん中ぐるぐる巡ってるもんなんすよね。
不安を抱えてる人や情報過多になってる人はなおさら。
「頭を空っぽにする時間」とってまっか?
>>641 「血流をよくする」「コリをほぐす」ってあたりは
たぶん根本療法の核心部分っすよね。どんな病気の場合でも。
ありがとうございます
凝りが起きる原因は何か?不眠へもつながる生体の不自然さがあるのでしょうか
不安の要素のない人はいないのにそれが不眠になる違いはどこにあるでしょう
情報はどこでも過多の時代ですがいる情報といらない情報の選び方が人々で違う、または選べないからオーバーヒートしてるでしょうか
外部でなく中から温かくすることがあまり大事にされていないと思います
どうやら頭の中がからっぽな時によく眠れるとは言えないようです
眠れないひとが眠れるのはおそらくは自分が暖かい気持ちになっている時だけなのでしょう
644 :
SBX:2008/10/31(金) 21:36:43 ID:GjKxI+lTO
寝られないのと、寝たくないのがあるからね。寝る暇もおしいと云う人もいるね。
はい
寝る暇も惜しいほど充足できる幸福感というものもあるでしょうがそれは不眠悩みとは無縁です
そういう時は体調もとてもいいものです
急に冷え込んできました
膝から下がとても冷たくなっています
ぬるい風呂にゆっくりと浸かって早く床につくことにいたします
SBX先生もふっつぁまさんも夜更かしが習慣のうちに不眠にならぬよう養生して早めに休んでください
647 :
ふっつぁま:2008/10/31(金) 23:41:25 ID:RiXUIjAX0
>>641 マリリンの不眠も高血圧(だった)のも、外部からの刺激のうち、脳でネガティブに
情報処理されたものが、身体に表現された結果だったんだろね。
特に、後頭下筋群には固有受容器が沢山集まっているから、他の場所のゆがみとか補正する場所でもあるんだよ。
その補正が追いつかないと、迷走神経や副神経の出口に近いから、交感神経が興奮したり
僧帽筋や胸鎖乳突筋が緊張したりと、「白血球の自律神経支配」以前の問題も起きてくるわけだ。
648 :
ふっつぁま:2008/10/31(金) 23:48:06 ID:RiXUIjAX0
>>642 組織(筋膜)間に隙間をつくるという事は即ち、循環を良くして老廃物や代謝物を溜め込まないという事に繋がりますね。
これが一番、癌になりやすい温床を防ぐという意味では良いかもしれません。
649 :
ふっつぁま:2008/10/31(金) 23:52:05 ID:RiXUIjAX0
>>646 ありがとうございます、でも逆に眠れないのを逆手にとって、楽しむこともいいかもしれません。
どっちみち、プクリンが怒らないようにタヌキ寝入りしてますが。
SBXさん
他スレでオ-ソゴナリストさんが
経絡療法家にからまれてますよ。
651 :
卵の名無しさん:2008/11/01(土) 05:06:04 ID:DpUZmijx0
マリリン・モンロー・ノータリーン 〜 脳足りーん!?
652 :
SBX:2008/11/01(土) 06:56:07 ID:0srjZniNO
L、平気だよ。ところでち〜ドクターは名無しにして何騒いでんですか?
653 :
SBX:2008/11/01(土) 08:47:16 ID:0srjZniNO
なんだ、まりあちゃんじゃなくてちびすけのほうかな?
654 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/01(土) 11:20:52 ID:ZdjPIhIJ0
655 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/01(土) 11:52:23 ID:ZdjPIhIJ0
>>647 >ふっつぁま
>マリリンの不眠も高血圧(だった)のも、外部からの刺激のうち、脳でネガティブに
>情報処理されたものが、身体に表現された結果だったんだろね。
>特に、後頭下筋群には固有受容器が沢山集まっているから、他の場所のゆがみとか補正する場所でもあるんだよ。
>その補正が追いつかないと、迷走神経や副神経の出口に近いから、交感神経が興奮したり
>僧帽筋や胸鎖乳突筋が緊張したりと、「白血球の自律神経支配」以前の問題も起きてくるわけだ。
納得です。血液センサーも頸動脈に重要な圧受容器がありますからね。
>「白血球の自律神経支配の法則」以前の問題も起きてくるわけだ。
「白血球の自律神経支配」の法則はどんな理由があるにしろ、交感神経と副交感神経のバランスが
狂えば、顆粒球とリンパ球のバランスが狂うし、どんな理由でも顆粒球とリンパ球のバランスが狂えば
交感神経と副交感神経のバランスは狂うと言う事を言っていると私は理解している。
そして、理由の如何を問わずリンパ球数が減少すれば免疫力は低下するし、顆粒球数が増加すれば
生体は活性酸素の害を受けやすくなると言う法則だとも思っている。
だから「白血球の自律神経支配の法則」以前とかそういう問題ではなく。白血球の検査値が自律神経の
状態、免疫力、活性酸素の量などを測る指標になると言うだけのことだと思う。
従って治療法は、個々人が原因を考え自分にあう治療法を選ばねばならぬのは至極当然な事だ。
656 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/01(土) 11:52:44 ID:ZdjPIhIJ0
私が筋肉が固くなることを、自分の健康に対する考えに入れなかったのは、私は元に西洋医学があり
筋肉の固さとか、経絡だとかの基礎知識が欠落していたためだと思う。
首や背中、腰の筋肉が凝っているのを、マッサージや体操で治さないで、サプリメントや薬で
治そうとしても、大変な回り道になってしまうワケで、筋肉の凝りが原因なら、ストレートに
筋肉のマッサージや整体等を受けた方が生産的だというのはその通りだと思う。
これでふっさぁまたちの手技とSBX様の経絡と安保理論が結びついたような気がして、
マリリンとしては、ストンと胸に落ちる物があって嬉しいです。
血圧を下げる
http://mad.pupu.jp/ketuatu/houhou/
657 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/01(土) 12:05:46 ID:ZdjPIhIJ0
>マリリンの不眠も高血圧(だった)のも、外部からの刺激のうち、脳でネガティブに
>情報処理されたものが、身体に表現された結果だったんだろね。
もちろん、私が体の調子を崩す原因になったであろう心の問題を無視ししているわけではないですが
今は解決しているし、心の治療は勉強不足なのでどうしていいか分からずここでふれることは出来ません。
今は、心の問題が解決しても、一度壊した体が元に戻るのは大変な労力がいるんだなぁと
実感しています。
658 :
SBX:2008/11/01(土) 12:13:30 ID:0srjZniNO
>>636さま。あなたの場合は背中全体の張り、他人に理解されにくい慢性的な疲労感、甘味を好む事から主経は脾かもしれません。ひょっとすると甘味を全く受け付けなくなっているかもしれませんが…。
659 :
SBX:2008/11/01(土) 19:10:17 ID:0srjZniNO
欝や不眠は尾骨も関係している事が多々ありますね。
660 :
ふっつぁま:2008/11/01(土) 23:40:50 ID:FoXFtuxk0
>マリリン
「白血球の自律神経支配の法則」は結局人体を把握する上での、多くの指標の中の一つにすぎないんだよ。
我々は観血療法はやれんから、五感を駆使して人体を観察するのと同じようなもんだ。
所が、術者と患者の組み合わせのバラつきや、五感の感覚の違いで一定の基準というものを出せんし、
それを、各代替療法の実践者が自分主体の基準で観ているわけだから、統一すること自体も無意味にも感じる。
おれとSBXさんで同じ人体を診ても、まるで違った見解が出ても不思議ではないし、
違った見解が出たところで、それにアプローチする方法もまるで違うから最終的には治癒という一点に集約する訳だ。
661 :
ふっつぁま:2008/11/01(土) 23:45:37 ID:FoXFtuxk0
>>659 では、まるるんのこうもんさまからゆびをつっこんでしらべてみましょう。
心包経の固定化された異常
首の斜角筋が上2つの肋骨を引き上げる運動が弱い
首とか背中とか腰の筋肉が凝っていると不眠が出るような
不安を抱えてる人や情報過多になってる
外部からの刺激のうち、脳でネガティブに 情報処理されたものが、身体に表現された結果
後頭下筋群には固有受容器が沢山集まっているから、他の場所のゆがみとか補正する場所でもある
その補正が追いつかないと、迷走神経や副神経の出口に近いから、交感神経が興奮したり 僧帽筋や胸鎖乳突筋が緊張したり
背中全体の張り、他人に理解されにくい慢性的な疲労感、甘味を好む事から主経は脾かも
欝や不眠は尾骨も関係している事が多々あります
どのヒントも不眠に悩む者にとっては
西洋医学的基礎の前提があろうがなんらかのとっかかりを得るチャンスとなり得
見る角度を様々変えるアプローチは改善を試みるため一考に値するでしょう
なにより温かい心からの助言これは身にしみる
ありがとうございます
>>658 食に対して強い拘りがあり外食が多くどのような味もはっきりした強いものを好み
食はかなり不規則になっていますがそのことをあまり重要視できない
甘みを欲するのは脳の過剰活性による糖代謝の関連か
元の身体が頑健であり自分に出来ない事はないと無理を強いてしまったかもしれません
>>657 >心の問題が解決しても、一度壊した体が元に戻るのは大変な労力がいる
そうなのでしょう
マッサージや体操も対処療法では薬物よりいいものでしょうがまず心の問題の解決が大事なのですね
664 :
ふっつぁま:2008/11/02(日) 00:16:57 ID:szs2umi60
>>662 同じような見解もあれば、全く視点の異なった見解もありますよね?
所が、その人体が同じ人であっても、「白血球の自律神経支配の法則」だろうと、
筋骨格系の異常だろうが、経絡の異常、心理状態諸々、体の中では同じことなんですよ。
それぞれの指標に基づいて、違ったアプローチをしても全て連動している訳ですから、
同じような反応の連鎖が起こるんでしょうね。
時間をかけて書いている文がはからずもあなたと同じようになっておりました
これも反応の連鎖なのでしょう
よい連鎖はよい結果を生んでくれると感じます
>>649 眠れなくてもともかく回線を切って深い息で横になる
それがよい選択、そうします
>>665 不安の原因になってる問題っていうのは
解決しないうちは無意識下で延々と考え続けられてるんすよね。
そういう思考の流れを断ち切るためにも瞑想オヌヌメ
安保理論と中医学の関係・・・
やっとスタートラインっすねw
>>660 結果を出してる療術や健康法、百寿者の生活スタイルなんかを思い浮かべてると
個人の体質を超えたところの理論って存在する気がするんすよね。
直観的なもんすけど。
669 :
卵の名無しさん:2008/11/02(日) 01:36:14 ID:U8ryP7XI0
>>655 >そして、理由の如何を問わずリンパ球数が減少すれば免疫力は低下するし、顆粒球数が増加すれば
生体は活性酸素の害を受けやすくなると言う法則だとも思っている。
これは正しくない。血液中のリンパ球の総数が減少したからといって、ひとつひとつのリンパ球の機能が低下するとは限らない。
また、顆粒球の割合が増加したからといって、すべての顆粒球が活性化されていて活性酸素を産生することはない。
そもそも、顆粒球は生体に害を与えるだけの悪者ではなく、細菌感染防御の初期にはなくてはならない細胞です。必要があれば、生体はそれを増やすのです。
ふっつぁま まりりんさん 難しいお話になっていますので話題それてしまいますが勉学は、順調。仕事も完璧にしないと気が済まないのですが最近また眠れず食欲もないの。整体で治らないかなぁ。
恥ずかしいお話ですがスノーボードのレースでお尻の仙骨骨折しています。関係は、ありますか?
672 :
SBX:2008/11/02(日) 04:46:16 ID:I1sVbozbO
673 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 12:30:38 ID:PbcrJXEZ0
>>670>>671 マー alohaさん、なんという時間に書き込みを! alohaさんも不眠症なんですねぇ。現代人は
不眠症を患いやすい環境に生活しているんですかねぇ?
私もまだ、完璧に不眠症が治ったワケではないので、夜中に目が覚めてしまう時がありますが
起き出さないで、布団の中でゴロゴロと我慢しています。起きたからと言ってPCなどに書き込みを
したりしては余計不眠症を悪化させるような気がするんですが、余り関係ないんですかね?
alohaさんには、同じく不眠症ではありますが、偉い師匠がついているのですから、
一度診察してもらうといいです。
674 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 12:41:03 ID:PbcrJXEZ0
>SBX様
>今回は右膀胱経の実証。かなり強く出ているようですね。呼吸も浅い。
>鼻の調子も悪いようなので肺、右肺虚、左膀胱虚を取れば話がつくと思われなすっておくんなまし。
と言われて心配になって、健康ランドのソフト整体ではダメかなと思い。以前に行っていた鍼の先生の所へ
行き、SBX様に言われたように伝えました。
鍼の先生(この先生マッサージもするんです)は驚いたようで、「どこでそんなこと言われてきたの?」と
聞かれました。私は、「ネットで偉い先生にそう教えてもらいました」と答えたんですが、苦笑いされて
真剣に受け取ってもらえているのかどうか分からないです。
私、医者にも鍼の先生にもかかり方が下手くそです。
675 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 12:55:57 ID:PbcrJXEZ0
>>664 >ふっさぁま
>同じような見解もあれば、全く視点の異なった見解もありますよね?
>所が、その人体が同じ人であっても、「白血球の自律神経支配の法則」だろうと、
>筋骨格系の異常だろうが、経絡の異常、心理状態諸々、体の中では同じことなんですよ。
>それぞれの指標に基づいて、違ったアプローチをしても全て連動している訳ですから、
>同じような反応の連鎖が起こるんでしょうね。
>>665 >これも反応の連鎖なのでしょう
>よい連鎖はよい結果を生んでくれると感じます
私もそう思います。同意です。
676 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 12:56:08 ID:PbcrJXEZ0
>>660 >「白血球の自律神経支配の法則」は結局人体を把握する上での、多くの指標の中の一つにすぎないんだよ。
>我々は観血療法はやれんから、五感を駆使して人体を観察するのと同じようなもんだ。
>所が、術者と患者の組み合わせのバラつきや、五感の感覚の違いで一定の基準というものを出せんし、
>それを、各代替療法の実践者が自分主体の基準で観ているわけだから、統一すること自体も無意味にも感じる。
分かりました。
色々な指標の中で「白血球の自律神経支配の法則」の他にはない特徴は簡単で安価な検査で、数値化
でき、西洋医学の人たちにも理解しやすいところだと思う。やはり統合医療の実現させるにきわめて重要な
な指標になると思う。
677 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 13:28:48 ID:PbcrJXEZ0
>>669 >これは正しくない。血液中のリンパ球の総数が減少したからといって、ひとつひとつのリンパ球の機能が
>低下するとは限らない。また、顆粒球の割合が増加したからといって、すべての顆粒球が活性化されていて
>活性酸素を産生することはない。
>そもそも、顆粒球は生体に害を与えるだけの悪者ではなく、細菌感染防御の初期にはなくてはならない
>細胞です。必要があれば、生体はそれを増やすのです。
貴方の仰ることは半分ぐらいはそうだと思います。
安保先生は素人の患者さん相手に書籍を書かれた分けで、詳しい部分を省いてしまっていると私は
思います。だから、白血球数と血液像の検査値を見る時に、その辺りを加味しなければいけないです。
具体的には好酸球の割合が高ければ、Th1/Th2のバランスが狂っていて、細胞障害性T細胞が
うまく働いていないかもしれないと読み取る必要があります。単球の数が極端に低ければ、これまた
免疫系はうまく働けていないと考える必要があると私も考えています。
それでも、1300個しかリンパ球数がなかったら、免疫力は十分に作用していますと言えますか?
言えないでしょ?
安保先生は顆粒球(ここでは好中球の意味)は2日ほどで死に、死ぬまでに活性酸素を撒き散らすと
言っていますので、好中球が過剰に増えるのは体に害になると思います。
もちろん好中球は私たちには必要な免疫細胞ですので、好中球の分泌する活性酸素はある程度までは、
私たちは無害な物質に変換するシステムが備わっていますが、それ以上の過剰な顆粒球の増加は、
体が処理できず害が起こると言うのが安保先生の主張です。
ですから、私は5000個以上の好中球は多すぎると考えています。西洋医学では白血球数の正常値の
上限は9000個ぐらいだと考えられていますが、私はこれは間違いだと思っています。
9000個では、好中球かリンパ球かどちらかが多すぎるでしょう。
>>675 わたしの申したのは「白血球の自律神経支配の法則」云々に全面賛同しての言葉ではありませんので誤解のないよう願います
たとえ微妙に意見が一致しないところがあってもお互いを思いやる気持ちがあればよい連鎖を生じさせてよい結果が導かれることはないだろうか、ということです
679 :
卵の名無しさん:2008/11/02(日) 14:33:44 ID:U8ryP7XI0
安保理論(本人が自分の説を理論と呼んでいるには笑ってしまうが)とやらは、医学会では全く信用されていませんよ。
臨床系の学会(特に皮膚科学会や内科学会)では否定されているし、本人の所属している免疫学会では、完全に無視されています。
理由は、根拠が全くないから。
安保理論を信じて実践し、病状を悪化させ、学会や大学には苦情・抗議が多いそうです。
安保理論を利用しようとしているのは、悪徳な健康食品会社や代替療法家なのですよ。
病状を悪化させるようなら、やめたらよろし。
症状が改善、軽減したら、続けたらよろし。
心から良かれと思っての免疫療法は、
病は気から〜の人には良く効くかもしれません。
共存させて治療も並行して行えればよいのではと思いますが
西洋医学的療法を否定されるような強硬さは弊害が大きすぎますね
682 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 18:36:36 ID:PbcrJXEZ0
>>679 >>681 治療法のパラダイムが違う。天動説と地動説で考えてみるがいい。
>共存させて治療も並行して行えればよいのではと思います。
基本の考え方がまるで違うのに、どうやったら、そんなことが出来る?
一方は自然治癒力を第一に考え、生体が自然治癒する過程を例え治療であっても妨害してはいけないと
考える。治療は自然治癒の手助けだけになる。もう一方は積極的に治癒の過程に関与し治癒のためなら
自然治癒力が少々妨害されようがお構いなし、そんな2つの治療方を無条件で共存させるなんて出来ない話よ。
共存させるため条件の提示が必要でしょ?
683 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 18:43:43 ID:PbcrJXEZ0
>>679 >安保理論を利用しようとしているのは、悪徳な健康食品会社や代替療法家なのですよ。
この部分は認めるよ。悪徳業者にかかると安保先生の主張が薄っぺらになるねぇ。変に利用されて
素人の患者が引っかかる。だけどねぇ、それを言ったら西洋医がだって、そういうところあるでしょ?
生活習慣病の基準値だとかメタボだとか医者が儲けるための方便に見えるよ。
どっちもどっちにだなぁ。
684 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/02(日) 18:53:07 ID:PbcrJXEZ0
>>679 >安保理論(本人が自分の説を理論と呼んでいるには笑ってしまうが)とやらは、医学会では全く
>信用されていませんよ。臨床系の学会(特に皮膚科学会や内科学会)では否定されているし、
>本人の所属している免疫学会では、完全に無視されています。理由は、根拠が全くないから。
>安保理論を信じて実践し、病状を悪化させ、学会や大学には苦情・抗議が多いそうです。
パラダイムが違うから、そりゃー天動説の立場で地動説の理論を吟味したところで
あざ笑うことしか出来ないでしょうね。昔は天動説の人が地動説の人を死刑にしちゃったんだからね。
現在は死刑には出来ないから、その理論をあざ笑ったり、無視したりするんじゃないの?
安保先生も彼の書籍に書いていたよ。医者たちは白血球の検査を患者に教えるなんて
怖くて出来ないだろうと、理由は医者が施した治療で、どんなに顆粒球が増え、リンパ球が減っているか
恐ろしくて患者に説明出来ないからだとね。
いや自然治癒できるような代替でそれを促せるような不眠と
自然にまかせたら悪化するような難病とは違う方法論もあって当然なのではありませんか
医療は最善を行うようにつとめるのがあたりまえでしょう
たとえ西洋医学の範疇でも個人でできる範囲で別のアプローチがあってよろしいでしょう
ですが邪魔をしては患者さんに不利益になります
686 :
側湾娘!:2008/11/02(日) 21:28:22 ID:k5ZbHWqBO
>>マリリン姉さん
あの人が名無しだった頃、外国で足を痛めた人にネット上で簡単な問診しただけで的確な診断をして
遠隔治療でその人の足を治してしまった事があったの。その時はそのスレの住人達の一部に自演だと叩かれたんだけど
私は本当の事だと思う。それでalohaさんに質問。SBXさんは超能力者なんですか?
687 :
ふっつぁま:2008/11/02(日) 21:47:03 ID:szs2umi60
>>670 >>671 aloha、ねこが狭い塀の上をシッポでバランスをとって歩くように
人間の尾椎にもその名残りでバランスを取る仕組みがあるようだ。
それに、筋肉や靭帯の付着部にもなっているから、多少の影響は出るよ。
688 :
側湾娘!:2008/11/02(日) 21:58:39 ID:k5ZbHWqBO
兄さん、尻餅ついた場所で後々異常の出る経絡が違ってくるってゆってたよ!尾骨を打つと心経に、すなわち神、心に影響するって。
座骨を打つと肺経に響いて呼吸の乱れがくるってゆってましたよ。
だから精神を病んだ人は過去に尻餅ついたか必ず聞くんだって…。
689 :
側湾娘!:2008/11/02(日) 22:05:37 ID:k5ZbHWqBO
そういえば、昔かいこさんがチソチソが立たない時は
お尻の穴に指を差し込めば元気になるってゆってましたねw
かいこさんどうしたんだろう…。
もう一度会いたいなあ…。
690 :
ふっつぁま:2008/11/02(日) 22:14:04 ID:szs2umi60
>>682 マリリン、それはどうかな?代替にしろ現代医学にしろ、人体に生理学的変化をもたらす
というパラダイムは共通している、例えばTMS理論にあるように、人体にとって痛みの連鎖を止める
手技や注射は同じような効果をもたらすこともある。つまり、「痛みが消えた」という脳の共通の認識に関しては
その効果による、ストレッサーからの開放という意味では、共通であるということでもあるわけだ。
691 :
ふっつぁま:2008/11/02(日) 22:20:43 ID:szs2umi60
>娘!
元気そうでなによりだ。
チンチンを元気にするには、黄門様から指を突っ込んで、前立腺をコチョコチョ刺激するといいかもしれん。
元々、泌尿器科の医者による前立腺の触診は、黄門様からやるでな。
ついでに、尾骨をコキッと動かしてもらうとよいかもしれんな。
692 :
ふっつぁま:2008/11/02(日) 22:29:39 ID:szs2umi60
>>684 その件について、レオンドクターの本音を聞いてみたいもんだな。
海賊医者のChi〜はどうなんだ?ROMってないか?
693 :
SBX:2008/11/02(日) 23:30:02 ID:I1sVbozbO
なに小娘!は久しぶりに出て来たとたんに、チンコだのけつめどだの騒いでんだ?お祖母さまの容態はどうなんだ?心配だよ。
師匠に尾骨治してもらいます。\(^_^)(^_^)/ありがとうございます。
私にとって立派な師匠なのでありがたいですよ。波乗りもスノボも頑張れます。
695 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 00:06:47 ID:wNuiSKjvO
alohaさん
こんばんは!一緒に生活していて
SBXさんってやっぱりなんか特殊な感じなんですかねぇ…?
その手の質問するといっつもはぐらかされちゃうんですよ。
696 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 00:11:50 ID:wNuiSKjvO
>>SBXさん
残念ですが亡くなりました。
息を引き取るまで祖母の胸にずっと愉気してあげる事ができましたよ。そのせいかは分からないけど
おだやかな顔になって逝かせてあげる事ができましたよ。気を使って頂いてありがとね!
いや、普通のお方ですよ。優しいですよ。技術も素晴らしく尊敬できますよ。だから勉強も進むのです。
698 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 00:21:20 ID:wNuiSKjvO
そうですか。
野口整体の方にゆわせれば遠隔や透視の能力を使うと寿命が縮むとの事なので、
しっかり見ていてあげて下さいね。今のあの人を守れる人は、多分家族の方々ではなく、あなただけだと思うから…。
お願いしますね!
699 :
SBX:2008/11/03(月) 00:31:18 ID:N+80azFmO
>>696小娘!そうか…。でも亡くなるまで愉気してあげられたのなら、お祖母さまもあゆみちゃんの優しさに包まれながら逝った訳だから、本当に成仏されたんだと思うよ。
700 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 00:43:32 ID:wNuiSKjvO
うん、ありがとね。
親戚、特に祖父は「あゆみがずっと手をかざしていたから、強張った顔のまま逝かずにすんだ。」ってゆってくれたよ。
ネ申の手だって。倒れてから何もしてあげられなかったから嬉しかったよ。
701 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 00:55:00 ID:P21+2rrV0
>>700 娘!はなんだかネ申々しくなったのう。大人の落ち着きのようなものか。
血圧は、やはり関係はあると思います。┐('〜`;)┌お辛いお気持ちお察し致します。大変でしたね。分かりました。師匠をしっかりとお守りできるよう頑張りますよ。
703 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 01:21:44 ID:P21+2rrV0
さて、寝れんからようつべでも観るか。
704 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 02:32:21 ID:P21+2rrV0
さて、次はニコ動いってみるかな・・・
深い息ができない・・・
705 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 04:00:50 ID:P21+2rrV0
4時か。
706 :
SBX:2008/11/03(月) 05:08:32 ID:N+80azFmO
おはよう。
707 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 08:27:25 ID:P21+2rrV0
おはようございます。4時間も寝てしまいました。
708 :
SBX:2008/11/03(月) 08:46:02 ID:N+80azFmO
>>702 僕が君を守るんでしょうに(^ε^)-Chu♪
709 :
SBX:2008/11/03(月) 08:58:26 ID:N+80azFmO
>>707ふっつぁま。夜四・五時間、昼寝一時間が理想ではないですかね。
師匠ありがとうございます♪(^_^)(^_^)
マリリンさん、ふっつぁまさんご丁寧なコメントありがとうございます。嬉しいです。
SBX師匠 四時間睡眠やはり次の昼間きついです┐('〜`;)┌新聞屋さんが来たりすると焦ります。
712 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/03(月) 11:36:33 ID:UrA+tPDw0
>>707>>711 ふっさぁまもalohaさんも、四時間睡眠じゃ、昼の仕事に差し支えるでしょ?そういう私も
四時間しか眠られないことは良くあるんですけどね。
そういう時でも、後2時間ぐらいは布団の中で我慢しています。昔は、まったく熟睡感が
なかったから四時間でも熟睡したという感覚が戻って来ただけでも良かったと思うようにしています。
子どもの頃のように、8時間寝てもまだ眠い、そんな日が懐かしいです。
713 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/03(月) 11:47:46 ID:UrA+tPDw0
ごめんね。今日は調子がちょっと悪いよ。
お返事がかけない。また、明日ね。
714 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/03(月) 12:28:07 ID:UrA+tPDw0
>>686 >側湾娘!
あそうそう、私もSBX様の診断技術は凄いと思う。
SBX様の
>今回は右膀胱経の実証。かなり強く出ているようですね。呼吸も浅い。
>鼻の調子も悪いようなので肺、右肺虚、左膀胱虚を取れば話がつくと思われなすっておくんなまし。
これで、今までバラバラに考えていた症状が、全部経絡の異常で繋がっているんだと納得した。
今日みたいに調子が悪いと、周りからは医者に行けとぎゃんぎゃん言われますが、
医者に行っても鼻炎と腰の痛みと、発熱と高血圧と膝の痛み、その他もろもろの症状は、バラバラの病気
として捉えられ、それぞれの症状について、対処療法されるだけで、関連のある体の異常としては
捉えられることがないわけで、
SBX様の診断技術は不思議ですが、たいした技術だと思いました。確か日本古来の医療なんですよね?
alohaさんに継承がんばってもらいたいです。
>>709 生体のリズム成り立ちから言えば睡眠には1時間半のサイクルがあるようなので、それに合わせた時間になるとよろしいようですよ
ですが昼寝は瞬間的な5〜10分程度で自然に目覚め、それでも熟睡感があり身心回復リフレッシュします
多忙な方はこの方法をよく取られているのではないですか
それ以上の長時間となると覚醒がうまくいかず体は重くかえってリズムが乱れ疲労が残ります
SBX先生の技は一子相伝なのですね
彼の元ならばきっと技能だけでなく心も受けついだ療術師になられることでしょう
継承がんばってください
716 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/03(月) 16:37:39 ID:NapVBH3B0
小娘も大人になったな。
儂もうれしいぞ。
マリリンにとって都合の悪い書き込みがされる
↓
一族総出で雑談し揉み消し、なかったことにする
↓
コテの慣れ合いスレ完成
↓
生暖かく放置される ←イマココ!
確かに昼休み30分以上寝ちゃうとけだるくて(^_^;)10分位がちょうどいいのかもしれませんね。秋の夜長、皆様も体調にはお気をつけ下さいね。
わたしは一族ではありませんが、
>>717は当たっていないように感じます
皆さんもまりりんの意見に全面賛同ではないしその意見もおっしゃっていますね
根気よく自分の思うところを話をしていく、事実や現実はどうか確認していく
意見の相違があろうと関係が崩れず荒れず尊重しあえるというのは素晴らしいことではないですか
ですが、自身をそのたたき台にしているまりりんの体調はここの皆さんには常に気になるところでしょう
心乱されず今日はゆっくり休んでまりりん
>>718 短時間で自然に目がさめる時もないですか?
「あーよく寝たァ」「・・・まだ10分もたってないよ」って
たまに長寝すると起きた時朝なのか夕方なのか混乱して
そんなときは頭が妙な感じですごく気分が悪いですね
721 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/03(月) 21:19:23 ID:0GYm/tWy0
>>718 横になって寝てはいかん。
座った状態で、頭が心臓より上にあることが大事だ。
くっくっく。
722 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 22:56:11 ID:wNuiSKjvO
じ〜ぃちゃん!
お元気そうで何よりですよ。
(^ε^)☆
なるほど。いいご意見聞きました。o(^-^o)(o^-^)oありがとうございます。リハビリの部屋で寝てるんですけどかったるくて(*_*)
話は変わりますが整形外科的に肩関節唇損傷は、オペはするべきでしょうか?私は、神奈川のスポーツに強い肩専門のドクターに診てもらっていますがオペに踏み切るかは私次第と・・・。┐('〜`;)┌
724 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 23:03:00 ID:wNuiSKjvO
それとじぃちゃん
alohaさんとゆう美人の孫弟子ができてよかったですね!
725 :
SBX:2008/11/03(月) 23:07:59 ID:N+80azFmO
>>714マリリンさま。俺の手技は、かの有名な聖徳太子が編み出した、十七条拳法の活法なのです。
726 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 23:10:07 ID:P21+2rrV0
>>709 夜5時間、昼飯の後に15分ぐらい治療室のリクライニングチェアでまどろむぐらいで十分です。
727 :
SBX:2008/11/03(月) 23:10:22 ID:N+80azFmO
>>721親父さま。ALOHAの事、今後も宜しくお願いいたします。
728 :
SBX:2008/11/03(月) 23:16:20 ID:N+80azFmO
まず皆様、口裏合わせたようにぞろそろ集まってきてたまげるわい。
729 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 23:20:00 ID:P21+2rrV0
>>712 4時間半なら、深い眠りでさえあれば大丈夫。
足りなければ6時間というサイクルでおK。
>>713 マリリン、
>>690のお返事は体調にいい時でいいよ。
>>715 確かにそのリズムだと3時間でもなんとかなるようです。
730 :
側湾娘!:2008/11/03(月) 23:23:37 ID:wNuiSKjvO
よく見たらあなた(SBXさん)は
人の名前を平気で晒してますね(小怒)
まぁ、ここは何気リアばれしてる人が多いからいいけどね
(´〃`)
731 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 23:33:45 ID:P21+2rrV0
>>723 本日、お膳をもったままズッコケて肩を強打して以来、肩が挙がらないという女性が来たよ。
検査はX-Pしかしていなくて、棘上筋腱板損傷の疑いがあったんだけど、肩の前後の筋バランスと、
上腕骨頭のすべりを中間位置にアジャストしたら良好な結果が出たよ、完全ではないけどね。
まだ試してない方法で改善出来ればいいね。オペは最後の手段として考えてもいいかも。
>>728 はあと、は経絡エネルギーの流れが三角より強い「気」がします。
732 :
SBX:2008/11/03(月) 23:38:17 ID:N+80azFmO
アロハ君の肩は、入れても安定しないんですよ。まぁ、俺は肩入れるのはヘタクソなんですがね。ハートが効くのは、ふっつぁまのハートが熱いからでしょう。
733 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 23:46:00 ID:P21+2rrV0
>>732 そうですか、肩に繋がる全ての筋の筋膜調整をして安定させると、痛みも軽減しませんかね?
はあと、は丈夫ですがそれをコントロールする脳がおかしいようです。
734 :
SBX:2008/11/03(月) 23:53:14 ID:N+80azFmO
>>733ふっつぁま。余り脳みそなんか信じない方がよいです。あいつは気紛れですからね。
735 :
ふっつぁま:2008/11/03(月) 23:58:58 ID:P21+2rrV0
>>734 確かに、なかなか言う事を聞いてくれません。
寝不足でハードな3連休だったのに、いよいよ目ん玉ギンギンです。
736 :
SBX:2008/11/04(火) 00:33:35 ID:rf3Bwy2aO
>>735ふっつぁま。仕事としての運動量は十分過ぎて、体育としての運動量が少ないから、脳みそが忙しくなるのでは?アロハちゃんのようにボードとか、サーヒンとか、アウトドアスポーツを嗜んでみたらいかがでしょうか?
737 :
SBX:2008/11/04(火) 00:36:36 ID:rf3Bwy2aO
>>730 あれまぁ、ごめんなさいね。俺なんか禿彦呼ばわりだよ。最近生えてきたのにね。
>>717 ここの人たちは成長のチャンスをむざむざドブに捨てる習性があるようっすね。
生ぬるい選択しかしてこなかった結果が現在の状態(=自分の体調管理ひとつままならない)
「気の毒」って言葉しか浮かばないっす。
時間の無駄。去る。
肩は、難しいね。m(__)m明日恐怖の診察だがね。師匠も私の右肩には苦労してます。(*_*)
740 :
ふっつぁま:2008/11/04(火) 06:59:50 ID:mYi24tfB0
>>736 はあと、が効いたのか突然爆睡して、早寝早起きしてました。
>>739 腕が真上まで挙がらないの?
>>738〇子奥さま
いつも自問自答する。今は良い状態か悪い状態か?何を基準に良いか悪いか?
物事を複雑に捉えて悩む時もありますね。でも、常にこれで良いのかと又懲りずに自問自答する。そしていつかシンプルな答えが見つかる。
「人は単純に息を吸う。」
742 :
側湾娘!:2008/11/04(火) 09:19:19 ID:JJLLjZgEO
あら、名無しになっちゃった、
ごめんなさい。
743 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 11:57:49 ID:nEpVvG+Z0
みなさま、ご心配をおかけしました。今日はだいぶ調子が戻りました。
>>725 >SBX様
>俺の手技は、かの有名な聖徳太子が編み出した、十七条拳法の活法なのです。
えっ!それは凄いです。お弟子さんは二人と言わず、技術が途絶えないようにSBX様が教えて
あげられるだけ人数を増やして下さい。やがては、それぞれのお弟子さんが多くの患者さんを
救って行くことになると思うから。
>aloha
多分、スケートの安藤美姫さんと同じ状態ですね。安藤さんも根治は手術しかないようで、オフの時期に
手術すると発表していたけど、しなかったみたいですね。手術は大変なんでしょうかねぇ。
>>735 >ふっさぁま
>寝不足でハードな3連休だったのに、いよいよ目ん玉ギンギンです。
確かに、私もSBX様が仰るように昼間の野外での運動量が足りないのではないかと思いますよ。
ボードとか、サーヒンかは仕事しているとお金もかかるし時間もないしで無理だと思うけど、ウォーキングや
体操ぐらいは出来ると思うんですよ。少しは体のために外に出て体も動かした方が良いですよ。
744 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 12:26:54 ID:nEpVvG+Z0
>>738 怒らないで下さい。ここの人たちも少しずつは変わってきているんですよ。私は2chは長いから
変化が良く分かります。少しずつでも生き方を変えるなんてリアルでも難しい事ですよ。
そこが2chの不思議な魅力だと私は思っています。
雑談で話の流れがぶち切れる時もありますが、それも2chの魅力、嵐や煽りを適当によけながら
話したいことを話す。2chで遊ぶからにはそんなテクニックも必要な時もあるほどですからねぇ。
ここは和気あいあいとスレの流れが進んでいますから、煽り嵐の飛び交うスレよりずっと
やりやすいです。
745 :
卵の名無しさん:2008/11/04(火) 12:38:43 ID:TOIDYMTMO
寒い
外に出たくない
746 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 12:51:20 ID:nEpVvG+Z0
747 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 12:55:04 ID:nEpVvG+Z0
>>745 >寒い。外に出たくない
急には無理だから、暖かい日にちょっとずつ始めましょ。公園なんかで草花を観察すると
楽しいですよ。
748 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 13:37:09 ID:nEpVvG+Z0
>>690 >マリリン、それはどうかな?代替にしろ現代医学にしろ、人体に生理学的変化をもたらす
>というパラダイムは共通している、例えばTMS理論にあるように、人体にとって痛みの連鎖を止める
>手技や注射は同じような効果をもたらすこともある。つまり、「痛みが消えた」という脳の共通の認識に
>関してはその効果による、ストレッサーからの開放という意味では、共通であるということでもあるわけだ。
私は手技と西洋薬では、同じ痛みを止めるにでも方法が全然違うと考えております。
手技は生体の持つ能力を利用して痛みを止めます。西洋薬は異物を体内に入れて痛みを止めます。
この2つは同じような効果を現しますが、西洋薬は自然には、生体に作用することがあり得ない物質を
体内に入れることによって、複雑に作用する生体の働きの一部だけを止めてしまい効果を出させます。
そのため、これが他の部分に副作用をだす原因になります。
代替療法は、体の自然の働きを利用して治療するか、化学反応を起こさせても、体の自然治癒力を
無視することはありません。治療のためなら免疫力がなど少々犠牲になっても良いとは考えないのです。
私が、西洋医学でも免疫療法が出てくると、免疫力を軽んじることが出来なくなるとめ、パラダイムシフト
が起こるよと言うのは、そういう理由です。
現代医療は生体の持つ自然治癒力を軽視しすぎです。俺が治してやるという奢りが強すぎます。
体にとっていい迷惑な事も多々あります。
メロキシカム
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1149035.html プロスタグランジン
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hatanodai-obgy/PG/PG.HTM
749 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/04(火) 13:52:49 ID:nEpVvG+Z0
自然治癒力を治療の根本に据える医療と自然治癒力はないモノとして考えても効果さえあれば
平気という医療を共存させるのは、よほどの前提条件をすりあわせないと出来ないです。
他方が他方を貶している間は実現出来ないと私は思います。
750 :
側湾娘!:2008/11/04(火) 22:42:08 ID:JJLLjZgEO
マリリン姉さん…。
日本史弱いのかなぁって一応突っ込んでおきますね。
751 :
ふっつぁま:2008/11/04(火) 22:49:28 ID:mYi24tfB0
>>741 娘!は何だか悟りを開いたみたいだな、身内の不幸を乗り越えたことにより、
よりポジティブになったようだ、マリリンも見習えばよいんだけど。
>>743 マリリンは女の子になったんだ、よしよし。
母屋でワンコと戯れるぐらいでは運動不足かもしれんな。
>>748 動けないほどの痛みによるストレスや、仕事を休んだ事による経済的損失と、
NSAIDsを一時的に使用して起こりうる副作用を天秤にかけた場合どちらが有益だと思う?
そもそもおれは、人体が感じる「痛みが消えると脳が認識する」というパラダイムの事について言及したんだよ。
マリリンはすぐに免疫というけど、激しい痛みを感じている人間の免疫力と、一時的でも
痛みが取れたと感じている人間の免疫力は、どちらが勝っているかは分からないんじゃないか?
あと、代替療法の「限界」というものも把握できていないね、現代医学との統合を目指すのならば
それぞれの守備範囲をハッキリ把握して、それぞれに対応させる必要があるんじゃないか?
折角スタートラインにまで辿り着いたんだから、それを煮詰めていく作業をするべきだよ。
752 :
側湾娘!:2008/11/04(火) 23:19:49 ID:JJLLjZgEO
いや、兄さん、私は738さんの物言いに腹が立っただけです。
ぬるい選択をした?SBXさんの頸椎癌だって、ひょっとしたら講習生やお弟子さんたちの実験台になって1日に何回も捻られたせいかもしれない。
兄さんの不眠症だってお父さまの看病からくるストレスかもしれない。
だからぬるい選択なんてゆってほしくないんです。
753 :
ふっつぁま:2008/11/04(火) 23:31:46 ID:mYi24tfB0
>>752 そうか、人間生きていれば様々な外的ストレスがあるもんだ。
体がそれに対してどんな反応をするのかは、自分では中々分からんのだよ。
知らぬ間に何かの反応を示すのが人間だ、その人間にとってネガティブな反応と判断できたら
色んな方法でそれに対処すればいい。所で、おれの思考パターン、誰かに似てきておらんか?
754 :
側湾娘!:2008/11/04(火) 23:33:37 ID:JJLLjZgEO
じぃちゃんが変人になったのも、リアルで切っても切っても湧いてくるタワケ治療師のせいかもしれないし、姉さんが癇癪持ちになって高血圧になったのも、愛する人を癌で亡くした事かもしれないし、
レオンドクターがショートスリーパーになったのも、小さな命を救えなかった事からの悔しさかもしれないし、
みんな真剣勝負してきた人たちに失礼だと思うんです。
755 :
ふっつぁま:2008/11/04(火) 23:37:59 ID:mYi24tfB0
>>754 みんな、真剣だった故、PTSDかもしれんな。
756 :
側湾娘!:2008/11/04(火) 23:55:33 ID:JJLLjZgEO
じぃちゃんとSBXさんはそっくり。
兄さんとかいこさんはそっくり。
じぃちゃんは過激な物言いで論破しようとして、SBXさんは問題提起しただけで何処かにいってしまう。たまに十七条拳法みたいな嘘をつく。
かいこさんさんは上品だけど、兄さんはたまに下品。でも兄さんはSBXさんに一番近いんじゃないかなぁ…。
757 :
ふっつぁま:2008/11/05(水) 00:03:16 ID:AChI/uXu0
>>756 娘!ぼちぼち寝たふりせんと、癇癪が出るぞ。
758 :
側湾娘!:2008/11/05(水) 00:19:14 ID:A257kCTmO
兄さんは人に話しかけておいて何ゆってんですか!
私は不眠症じゃないですよ。
単なる夜更かしです。それもする時だけする計画性のある夜更かしです!
>>744,752
すんません。あまりに心無い書き込みだったっす。
もう遠い話になるけど、大切な人間をリンパ腫で失いました。
不幸自慢みたいでイヤだけど、おれの西洋医不信の原点っす。
今現在も治してあげたい(治ってほしい)人がいます。
ネットじゃエラそうにしてるけど、リアルじゃ教え乞うために頭下げながら食らいついてます。
知識を得るためなら造作もないことだと思ってます。
持論を通したい、なんとなく気に食わない、ヌレの空気を濁したくない、、、
そんなつまらないことのために問題の核心に近付くための糸口を
みすみすヌルーしてるのが見るに堪えなかったんす。
「生ぬるい選択」っていうのはそういう意味で言ったつもりっす。
人生を否定したように聞こえたならほんとごめんなさい。
760 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 11:25:32 ID:baYIuL590
>>759 そうか。貴方も傷ついてるんだね。身内を癌で失うと西洋医学の限界を思い知らされるよね。
まだ、あの人は生きている、医者なら助けてよって思うよね。そして時間だけが無駄に過ぎていく。
私は「葬式済んでの医者談義」になっているけど貴方には、今、まさに「進行している
切羽詰まった現実」なんだね。分かって上げられなくてごめんね。
貴方の助けたい人が何癌か分からないけど
リンパ腫などの血液の癌は、現在では抗癌剤が良く効くようになっているんで、現段階では私なら
化学療法を第一選択にするかな?
癌ワクチンも相当効くらしく、大阪大学の癌ワクチンは抗癌剤を使いながら臨床試験に参加
出来るので、私なら抗癌剤を使いながら時間を稼ぎ臨床試験に参加出来るように準備を進めると思う。
761 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 11:30:41 ID:baYIuL590
ちなみに大阪大学の癌ワクチンは最初の臨床試験は白血病の患者さん二人で行われたと言う話が書いてあった。
初めての臨床試験なんて、絶対に既存の方法では助かりませんという患者さんを対象にしているはずです。
その既存の治療法では助かる見込みのない白血病の患者さんに癌ワクチンを固形癌の患者さんの量で
使ってしまって、この患者さんたちが亡くなる寸前まで行ってしまったと言うことでした。
一度に体中の白血病細胞が死に始めショックを起こしたと言うことだった
この患者たちさんが死んでしまったら、この臨床試験はこれで終わるところだったらしいです。
ところがこの助からないはずの患者さんがは生き残って元気になられた。だから、今でも
癌ワクチンの臨床試験が出来ていると言うことでした。今では白血病の患者さんには量を少なくして、
このような事故が起こらなくなっているようです。
固形癌は、出来た場所や癌細胞の性質によって進行の度合いが違うから、悪性と言われても乳癌や
前立腺癌、甲状腺癌、腎癌、等の場合は最後の時を迎えるまでに十分時間があるんで、落ち着いて、
どんな治療を受けるべきか手術方法を含めて、ゆっくり私なら考えます。
比較的進行が早いと言われる消化器の癌でも、明日死ぬと言うわけではないので後悔することがないように、
調べまくって納得いく治療を受けられるように努力する。
医者がいくら信用できる良い人であっても、それと自分が受けたい治療を施す医者とは違うので、
きっぱり分けて考えた方が良いです。
とりとめもない事を書きましたが、具体的な事が分からないのでこの程度のことしかレス出来ませんです。
また、分からないことがあったら具体的質問して下さい。私の考えで良かったら書き込みます。
762 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 12:14:27 ID:baYIuL590
>>725 >俺の手技は、かの有名な聖徳太子が編み出した、十七条拳法の活法なのです。
フーン。マリリンは騙された分けね。私は十七条憲法が制定された時に、人知れず十七条拳法も作られたのか
と思ってしまった。
本当に男に騙されやすいわ..........orz
どうして、こんなに馬鹿なんでしょうねぇ。やっぱり男の人には近づかぬが吉ですわ。
763 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 12:16:18 ID:baYIuL590
>>751 >ふっさぁま
この辺りのお返事は時間がかかるので、また後でね。
あの冗談を真に受けるようじゃ代替療法業界に手を出すのは不味い気がする…
765 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 18:36:54 ID:baYIuL590
>>764 簡単に騙されるのは男の人の言うことだけ、学問や理論なんかはちゃんと吟味するよ。
男の人は嘘つくからマリリンは怖いよ。
皆様には大変ご迷惑お掛け致しましたが12月に肩関節唇形成術を行うことになりました。ありがとうございました。スノボーの復帰は、今シーズンは無理かと。ですが大好きなスポーツ復帰が出来るよう頑張ります。
>>765 男の方が嘘は下手だというのが一般的なんだけど。
マリリンは良くも悪くも正直な女性なんだろうなあと妄想してみたw
768 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 19:18:53 ID:baYIuL590
>>751 >動けないほどの痛みによるストレスや、仕事を休んだ事による経済的損失と、
>NSAIDsを一時的に使用して起こりうる副作用を天秤にかけた場合どちらが有益だと思う?
>そもそもおれは、人体が感じる「痛みが消えると脳が認識する」というパラダイムの事について言及したんだよ。
>マリリンはすぐに免疫というけど、激しい痛みを感じている人間の免疫力と、一時的でも
>痛みが取れたと感じている人間の免疫力は、どちらが勝っているかは分からないんじゃないか?
私だって、自分の臨床でNSAIDsは使う、痛みを止めることの重要性も分かっているつもりだ。
NSAIDsが必要なほどの激しい痛みもあるだろうことも分かる。
それでも、現代医療はNSAIDsを使いすぎる。タダ、漫然と腰や膝や首の痛みにNSAIDsを処方されている
老人なんか一杯いるじゃない。彼らは効いているのかいないのかも分からないのに何年も処方され続けている。
子どもの発熱にだって解熱剤の使いすぎ。
>仕事を休んだ事による経済的損失
と言うけど、高熱を出しているのに、仕事を休めないのは、社会体制の間違いだ。
本人が仕事中毒というだけの事かもしれないしねぇ。
こういう不必要にNSAIDsを多用する現代医療は医者や製薬会社の金儲けで
>「痛みが消えると脳が認識する」というパラダイムとは別次元の話さ。
769 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 19:28:13 ID:baYIuL590
>あと、代替療法の「限界」というものも把握できていないね、現代医学との統合を目指すのならば
>それぞれの守備範囲をハッキリ把握して、それぞれに対応させる必要があるんじゃないか?
>折角スタートラインにまで辿り着いたんだから、それを煮詰めていく作業をするべきだよ。
私は、元々西洋医学が基礎にあるんで
>代替療法の「限界」
そんなことは分かった上で話をを進めているつもりだよ。と言うか西洋医学の「限界」が分かるから
西洋医学だけでなんとかしようとしても無理だと代替療法の重要性を説くことになった。
西洋医学にもの申す医者や患者は、大抵、マリリンのように西洋医学の「限界」を感じて
そこから、代替療法に言及していってるんだと思うよ。
770 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 19:32:23 ID:baYIuL590
>>766 >12月に肩関節唇形成術を行うことになりました。
alohaさん、がんばってね。
こういう症状は西洋医学を受けた方が良いとマリリンだって分かるよ。
お大事にね。
771 :
卵の名無しさん:2008/11/05(水) 19:40:19 ID:4JvvwH25O
俺はそんな肩も治せない馬鹿な三流師匠について気の毒だと思うな。
772 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 19:41:47 ID:baYIuL590
>>767 >男の方が嘘は下手だというのが一般的なんだけど。
>マリリンは良くも悪くも正直な女性なんだろうなあと妄想してみた
そうなんだよな。マリリンの場合、なるべく正直に生きようとしているので、自分の大好きな人が
まじめな顔して、大嘘を吐くなんてなかなか信じられなくて、ころっと騙される。
SBX様の場合、私、彼が大好きですし、彼の専門性も認めていますしで、マリリンの分からないことを
言うのかなぁと吟味もせずに、彼の言うことを受け入れてしまうわけです。
2chでは、声のトーンとか表情とか分からないので冗談かどうかも分からなかったりするんです.........
773 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 19:43:50 ID:baYIuL590
>>771 >俺はそんな肩も治せない馬鹿な三流師匠について気の毒だと思うな。
それこそ、貴方は代替療法の限界と西洋医学の得意分野が分かってないんじゃないの?
774 :
ふっつぁま:2008/11/05(水) 20:02:26 ID:AChI/uXu0
まりりん今日はお休みします。
775 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/05(水) 20:11:25 ID:baYIuL590
マリリンさんありがとうございます。もう根本から治さなくちゃいけない右肩不安定症と亜脱臼による関節唇なので剥離した関節唇を元の位置に再接着させるみたいですよ。
ご心配いただきありがとうございました。
777 :
卵の名無しさん:2008/11/05(水) 20:13:50 ID:4JvvwH25O
分かったのは、弟子の肩が治せないSBXの実力だw
778 :
卵の名無しさん:2008/11/05(水) 21:36:02 ID:IpHFjirE0
すごいサイト見つけました
最新ソフトを格安で入手できます
「格安PCソフト」で検索してみて
後払いで安心して買えました
整体を志す者は、身も心も健康でなければならないのに私は、情けないです。(^_^;)まぁスポーツ障害とはいえ爆弾抱えてますから。
780 :
卵の名無しさん:2008/11/05(水) 22:01:21 ID:4JvvwH25O
↑情けないのはおまえじゃない。師匠のほうだ。
いいえ情けないのは、この私です。レースを志願しながら整体の道で進もうと思っていました。でも今の肩じゃとても無理です。情けなさ過ぎて涙が出ます。
師匠には元気になっていただく。それを祈るのみです。
782 :
卵の名無しさん:2008/11/05(水) 22:32:54 ID:4JvvwH25O
おまえが泣きを入れる事ではない。
スケートの真央選手と同じ障害ですし野球やる方等にも非常に多いです。私の場合は、マリリンさん同様、西洋医学でしか治せない域なのです。整体は、病気は治せないと私は、思います。ただ辛い状態を和らげることは出来ます。
間違えました。安藤選手でした(^_^;)涙が出て情けなさ過ぎて仕方ありません。
785 :
卵の名無しさん:2008/11/06(木) 00:14:47 ID:IKynAz110
安藤選手は去年365日のうち360日泣いていたといっていました。
女の人が整体で実際に治療するというのは、患者さんから悪い気を受けてしまうこともあるし、
体に悪いような気がします。本気で治療を行えば抜苦代受という言葉のように病を体にしょってしまうこともあるかもしれません。
PT介護のように患者さんから距離をおける職業が女性にはいいのかなと、
私の付き合っている人はマッサージ師だけど、できればもうやめてほしい。
悪い気ですか・・・。なるほどね。私もPTとOTは、すごいと思いますね。
素晴らしい職業だと思います。
787 :
卵の名無しさん:2008/11/06(木) 18:55:27 ID:lnVlki7CO
ロバート・フルフォードのように長生きする手技療法家もいるから、全員が悪い気を受けるとは限らん。
外功使って施術すると術者が疲弊するらしいですね。
理想は自分の気を遣わず外から取り込んだ気を送り込むようなことだと聞いたことがあります。
まぁこの辺のところ自分はよく分かりませんがねw
安藤選手と同じ病名で頑張った勲章だと思うようにします。(^_^)
790 :
ふっつぁま:2008/11/06(木) 23:13:33 ID:J3swsZLr0
>>768 マリリン、論点がずれている。
「痛みを感じなくする」行為自体のパラダイムは同質であり、
「痛みを感じなくする」方法論のパラダイムは異なるということ。
おれが言及しているのは前者であり、製薬会社の陰謀論をまた持ち出してくると
折角、伸展しかけていた議論に逆行することにならんか?
NSAIDsの重要性が解っているのなら、aーδ繊維の鋭い痛みの急性期を過ぎて、
c繊維の鈍い痛みの、所謂慢性的な痛みに移行した時に、それをどんな方法で
取り除くのが最もよいかを議論した方が、より建設的だと思う。
>>769 どんな療法の初頭教育には、解剖、生理学という現代医学が根底になければ共通言語が無くなってしまう。
しかし、臨床を重ねていくうちに必要な事だけがより洗練された形で残るだろうし、
やがて感覚主体で治療を行うようになるはずなんだよ、何十年と手技をやっているようなベテランがそうだな。
>>775 まりりんありがとね。でも、何だか重苦しい。
>>777 器質的な損傷を手技で治すのは不可能だ。
機能が回復すればいいんだよ。
791 :
SBX:2008/11/06(木) 23:20:09 ID:rJo65DwfO
弟子の肩が治せないばかりか、患者さまの肩こり腰痛も治せないのですがね。って言うか当門の操法には病気を治す術がないのです。
792 :
SBX:2008/11/06(木) 23:22:50 ID:rJo65DwfO
なんだかalohaを苛めたい人がいるのかな?美人で素質のある子だから苛めないでおくんなしね。
793 :
SBX:2008/11/06(木) 23:24:28 ID:rJo65DwfO
マリリンさん
ごめんなさいね。あからさまに分かる冗談のつもりだったです。
794 :
ふっつぁま:2008/11/06(木) 23:31:42 ID:J3swsZLr0
>マリリン
は、単なる冗談と、悪意のある嘘の区別を見分けるようにならなければ。
そうしないと「男=嘘をつく生き物」という要素還元主義から脱却出来ないぞ。
師匠には、大変お世話になっていて師匠の手技にまさる者は、いないと思います。(^_^)ありがとうございます。ふっつぁまも心配かけてすみません。ただ手術と決まったらもう心もスッキリした自分がいます。
796 :
ふっつぁま:2008/11/06(木) 23:39:30 ID:J3swsZLr0
>>795 >aloha
ミキティのど根性を見習え!
797 :
卵の名無しさん:2008/11/07(金) 09:32:31 ID:tIo8O0Xz0
すいません、ちょっと質問させて下さい。
出産時に、母子共に、ATCHが出て、生涯の中で、
最高の副腎皮質ホルモン濃度に高まると言う話を聞いたのですが、
これの裏付けとなる、情報ソースはご存じ無いでしょうか?
もし、知ってる方いらしましたら教えてください。
798 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 11:33:19 ID:doWf8cdY0
>>797 こんなの自分で検索かけて調べてみなよ。だいたい妊娠、出産はホルモンの妙技で
行われるアートだと私は思っている。妊娠中の母子を守るためにATCHが増加するのは当然であり、
人生の一大事の出産時に最大になるのも副腎皮質ホルモンの作用を考えればうなずける。
これは人目見れば分かるように出産時のホルモンの変化を測定したデータがあるはずだから
探してご覧なさい。
799 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 11:46:07 ID:doWf8cdY0
>>789 >aloha
>安藤選手と同じ病名で頑張った勲章だと思うようにします。
私はフィギアスケート大好きなんだ。鑑賞するだけだけどね。
一番お気に入りの選手が美姫ちゃんで、次に高橋選手で、その過ぎが中野さん。真央ちゃんは
若すぎて、大人の魅力がまだまだだね。
コーチはモロゾフとラファエルが好き。タラソワは意地悪で腹黒そうなので嫌い。2chのスケート板は
あまりにも品がないので好きになれない。あれを見ていると韓国でネットで叩かれていた自殺した
女優さんの気持ちが分かる。2chの他の板もあんなふうにならなきゃいいなぁと思っている。
800 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 12:28:11 ID:doWf8cdY0
>>790 ふっつぁまの言っていることがよく分からないと言うのか、賛同出来ないね。
>NSAIDsの重要性が解っているのなら
と言うけど、西洋医学全般に、突き詰めれば他の治療法では変えられないような重要な治療法が
あるのは私は認めているよ。
そんなことを問題にしているんじゃなくて、西洋医学の原因や機序が理論的に説明がつかなければ
その治療法自体を認めないとか、一時的な効果があれば自然治癒力を発動するシステム
なんか破壊することはたいした問題にはならないという考え方と自然治癒力を増強して治療する医療と
ではパラダイム自体が違うと言っているのであって、痛みが止まれば、その結果がどうなろうが、脳からみたら
パラダイムは一緒なんて言う詭弁は到底受け入れられません。
天動説だって、地動説だって、朝、太陽が出て、それが夜は月に変わって、大地では人間の営みが
毎日、変わることなく行われるという観点から考えればパラダイムは一緒などと言われてどうして
納得出来ますか?
陰謀論、パラダイム、次はなに?
802 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 12:49:55 ID:doWf8cdY0
>解剖、生理学という現代医学が根底になければ共通言語が無くなってしまう。
これは、各種の医療を統合させるためには必要な共通言語なのは認めるよ。
最近、思うんだ。西洋医学から見らそうだけど、代替医療側にも共通言語として、みんなに知っておいて
もらわなければ統合医療が実現しない共通言語ってあるのではないかなとね。
例えば簡単な経絡の概念とかチャクラとかツボの名前とかね。そういう物も理解しようともせずにオカルトも
ないモノだわ。
>何だか重苦しい。
ちょっと心配だよ。お返事なんて、体がしんどかったら書かなくてもいいよ。お大事にね。
いやあ、マリリンさん、俺、3、4時間ほど自分で探しまくってるんですけど、
全然見つからんですよ。
やっぱり、素人じゃ無理なのかな?
マリリンさんみたいな専門家なら見つけられるのかな?
とか思ったのですが。
まあ、良いです。しょうがないっす。
あ、出産時のATCHの話をしたもんですよ。
でも、もし、知ってたら教えて下さいよ。
まあ、知らないのに探してくれとまでは言わないので。
お願いします。
マリリンさん、肩のオペが決まったと思ったと同時に泣きそうになるくらい鈍痛や激痛が走ります。安藤選手には、悪いですが泣きたくなる気持ちは非常にわかります。早くオペしたいと思っています。12月まで待てるかな。
807 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 20:33:14 ID:doWf8cdY0
マー、大変ですね。お大事にね。きっと良くなるよ。
808 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/07(金) 20:37:27 ID:doWf8cdY0
>>805 >でも、もし、知ってたら教えて下さいよ。
私は医者じゃないので知らないよ。
でも、普通に考えたら妊娠、出産の時のホルモンの動きなんて、内分泌かなんかの
基礎医学でデータ化しているんじゃないの?
ホルモンスレに行って、聞いて見たら?
809 :
ふっつぁま:2008/11/07(金) 22:57:54 ID:yQSHccLj0
>>800 おれの言っていることがよく解らないなら、肯定も否定も出来ないはずでは?
そういう時は保留じゃなかった?マリリンは方法論のパラダイムの違いばかり強調している。
>痛みが止まれば、その結果がどうなろうが
結果の事ではなく、過程の問題。現代医学と代替療法を統合する為には、その治療の過程のどこかで
代替療法を併用して、その患者にとって最良の結果をもたらすにはどうしたらいいのか考えるべき。
つまり、「痛みを感じなくする」行為自体のパラダイムは同質であるが、その治癒の過程で
「痛みを感じなくする」方法論の違うパラダイムを介入させる事が重要ではないかと言う事。
810 :
レオン:2008/11/07(金) 23:38:55 ID:I9xX0BYz0
>>800 >そんなことを問題にしているんじゃなくて、西洋医学の原因や機序が
>理論的に説明がつかなければその治療法自体を認めないとか、
>一時的な効果があれば自然治癒力を発動するシステム
>なんか破壊することはたいした問題にはならないという考え方
誤解していますよ。
811 :
ふっつぁま:2008/11/08(土) 22:45:05 ID:70UCTz0A0
まりりん?キョロキョロソワソワオロオロガクガクブルブル。
812 :
ふっつぁま:2008/11/08(土) 23:31:09 ID:70UCTz0A0
813 :
卵の名無しさん:2008/11/09(日) 02:45:28 ID:VRP9khEx0
>>808 >私は医者じゃないので知らないよ。
>でも、普通に考えたら妊娠、出産の時のホルモンの動きなんて、内分泌かなんかの
>基礎医学でデータ化しているんじゃないの?
獣医学部でも、この程度のことは習っているはずだけど。
?
814 :
ふっつぁま:2008/11/09(日) 08:45:48 ID:tDW+Ds9h0
815 :
ふっつぁま:2008/11/09(日) 08:52:16 ID:tDW+Ds9h0
816 :
ふっつぁま:2008/11/09(日) 08:56:35 ID:tDW+Ds9h0
師匠にオペ決まったこと報告。そして肩7日に入れてもらいましたが安定せず落ちちゃうのです。(^_^;)整形外科医と同じような入れ方でしたよ。入れた後は楽ぅー。師匠の病気は、治せないけど楽にはなるという考えに納得できました。
818 :
SBX:2008/11/09(日) 09:17:05 ID:YfKnjtPIO
ん、ちょっと違うよ。治るのも楽になるのも患者さまの手柄で、治らない楽にならなったら、術者の力不足と言う事です。
819 :
SBX:2008/11/09(日) 09:32:28 ID:YfKnjtPIO
だから、楽になったのは君の力で、その力を持たせて産んでくれたご両親に感謝しなくてはいけません。
820 :
SBX:2008/11/09(日) 09:37:34 ID:YfKnjtPIO
俺自身は治せるよう導けなかった技術の限界を認め、その限界を越える努力をしていかなくてはなりませんね。たとえ治らないにしても、治ったと同じように日常生活ができるようにするとかね。小〇君がきたからここまで。
小○君によろしくねん♪又宴会したいなぁ。私の手柄かな?よくSBXさんは、患者様の手柄と言うけれどそれも含めて今日は、何となく楽ですよ。
今度全身くまなく診てくださいね。
822 :
SBX@aloha:2008/11/10(月) 01:08:07 ID:NpbISr3CO
ふっつぁま ミキティの度根性を見習えと私に言ったくせにダメポって!?
元気でいてくださいまし。
823 :
SBX:2008/11/10(月) 08:16:57 ID:7HrJTYC3O
アロハちゃん、ふっつぁまはメタボじゃないよ。
824 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/10(月) 19:03:49 ID:QqQqx9ef0
>>816 >ふっつぁま
心配かけてごめんね。ふっつぁまの
>>809になんて答えていいか分からなくて。
>>809 >マリリンは方法論のパラダイムの違いばかり強調している。
そうかなぁ。西洋医学と代替療法は方法論が違うだけではないと思う。
方法論が違うだけなら、どちらの方法をとっても、たいした問題にはならないはずでしょ?
でも、そうじゃない。
臨床をするにあたって、この2つの医療は根本の考え方が違う。
西洋医学の治療はカオスの世界である生体のシステムを土足で踏み
荒らすような治療をするでしょ?自然治癒するための生体のシステムを壊されてしまったら
代替医療は成り立たないよ。
西洋医学と代替医療が統合するためには、自然治癒するための仕組みを残しておいてもらう必要がある。
そのことを西洋医学側が認めなければ、統合医療の実現なんかないよ。
西洋医学側にそういう考えが生まれて来ないと、代替療法と西洋医学を併用して受けても、
統合医療にはならない。タダ、2つの医療を併用して行っているだけになってしまうよ。
825 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/10(月) 19:11:47 ID:QqQqx9ef0
>結果の事ではなく、過程の問題。現代医学と代替療法を統合する為には、その治療の過程のどこかで
>代替療法を併用して、その患者にとって最良の結果をもたらすにはどうしたらいいのか考えるべき。
こういう事が実現するために、西洋医学側が自然治癒力を大切にしなければならないという
考え方に変わらなくては、現代医療と代替療法を両方受けたと言うだけで、統合医療にはならないよ。
そのため統合医療が実現した時には、西洋医学側にパラダイムシフトがおこるよと私は言っているわけで、
代替医療をオカルトだ何だかんだと医者が平気で言っている間は、統合医療なんか実現しないね。
826 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/10(月) 19:31:32 ID:QqQqx9ef0
827 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/10(月) 19:48:11 ID:QqQqx9ef0
>>816 ふっさぁま リンク先目を通しました。ありがとうね。
このスレ最初から読み返してみると、結構細かい矛盾があるよね。
まぁ、マリリンが統合医療を目指しているのは本気だろうけど、
このスレはスレ主の人恋しさからくる欲求が作った、
大いなる釣りスレかもしれませんね。
829 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/10(月) 20:52:25 ID:QqQqx9ef0
>>828 マー最初から、このスレを読んで下さってありがたいとは思うけど、
悲しいことに、医療関係者には
>このスレはスレ主の人恋しさからくる欲求が作った、
>大いなる釣りスレかもしれませんね。
この程度の認識しかないんだよなぁ。
不治の病にかかり、西洋医学の限界を思い知った患者や家族の気持ちなんて、
医者には分かるはずがないか!
何でもいいから「西洋医学だけでは、慢性病など治らない」事をいい加減認めるなさいよ。
830 :
卵の名無しさん:2008/11/10(月) 21:01:41 ID:9Erk+XSr0
西洋医学でも治らない病気は確かにある。
だけど、その治らない病気を代替療法で確実に治せるの?
831 :
SBX:2008/11/10(月) 21:07:26 ID:7HrJTYC3O
>>830さま。あなたが思う病気とは?そして治癒した状態とは?俺はそれが分からないのです。まぁ、外傷はさすがに少しは分かるようになりましたが…。
832 :
SBX:2008/11/10(月) 21:10:48 ID:7HrJTYC3O
>>828 てめぇは本当にガキくせぇな。ションベンの臭いがぷんぷん臭ってきやがる…。
833 :
ふっつぁま:2008/11/11(火) 00:09:11 ID:zQSGJLLL0
>>822 aloha,早寝早起きと、仕事の忙しい時間帯のズレで体のリズムがおかしいんだ。
>>824 >>825 マリリン、結局現代医療はアロパシーなんだよ、ただ感染症や緊急を要する病気や
器質的に原型をとどめない症例に対しては絶大な威力を発揮することは確かだ。
この点については認めざるを得ないだろう。
それに、体に優しいと思われている癌ワクチンや免疫療法にも他の疾病を助長する恐れもある。
だから同時進行は難しいかもしれんし、人体の自己修復作用はそんなに弱くはないんじゃないか?
代替を統合して使うのならば、その修復の間隙を縫って使えばいいと思うんだけど。
>>826 マリリン、どちら側にもトンデモはおるぞ、まだ要素還元主義的な考え方が治ってないな。
>>828 人恋しくなるのが人間というもんだ、おれも人の事は言えんな。
>>830 運動器の機能障害に限っていえば、代替療法のほうが効果の高いものはいくらでもある。
>>832 おいちゃん、日産のフェラレディがフェラアリを手なずけ走破しているんですよ。
834 :
卵の名無しさん:2008/11/11(火) 11:34:35 ID:ADfSTOVZ0
>>830 この世に確実に治せるなんていえる医者はいないし、言ってはいけない。
医療に100パーセントなんてありえない。
西洋医学も東洋医学も共通して言えることだ。
こんな発言をしている段階で、医療関係者ではないな・・・。
835 :
卵の名無しさん:2008/11/11(火) 14:57:05 ID:ge/5XqTv0
私が参考になったしサイトです。
私がお伝えしたいのは、最終的には心と体のバランスなのです。それらが崩れていれば、逆に何を行って
も対処療法に過ぎません。
なぜなら、ほとんどの病気は心から来ているからです。
そのことを、多くの人が知って実践したら、きっと多くの病気が自然に改善して行くかもしれません。
それらのことをまとめたのが、このホームページです。是非、読んで頂き皆さんの健康のお役に立てて頂ければ
幸いです。最終的には自分の体は自分でしか守れません。
自分自身の体に責任を持って頑張りましょう!
http://mannsei2008.web.fc2.com/
836 :
SBX:2008/11/11(火) 17:28:26 ID:+e5kZk1cO
病んでからは心の持ち様は大切でしょうがねぇ…。交通事故の後遺症を持った人や被爆者の前では言いにくいですね。ちなみに当門の施術者達は、心と体を分けて考えません。
837 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/11(火) 20:57:05 ID:Ib3fpnlM0
>>836 患者さんが人間である限り、心が体に及ぼす影響は絶対無視出来ないと私も思います。
西洋医学では心は精神科で診ると体の病気とは分けています。
そのため体の疾患に関しては、医者が獣医と変わらないような事を言いいます。それ、おかしいと
思わないですか?
現代医療にとって、心はどのような位置付けになっているのでしょう?答えられる西洋医学の医者って
いるんだろうか?
838 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/11(火) 21:07:21 ID:Ib3fpnlM0
亀レスだけど
>>813 >獣医学部でも、この程度のことは習っているはずだけど。
医者って人間しか診ないでしょ?だから、獣医が人間の医者じゃないから知らないと言うのが
不思議なんだよ。
私たち獣医は、人間以外の動物の診察は全部まわって来るからね。胎盤の構造にしても、ホルモンの
動き方にしても、ずいぶん動物種によって違うことを知っているからねぇ。
獣医は人間については、詳しくは知らないよ。
だけど、医者は人間しか診ないんだから、人間の最大の特徴である精神の働きを無視して、
医学を組み立てるのは間違いだと思わないの?
839 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/11(火) 21:20:02 ID:Ib3fpnlM0
>>833 フーン。言っていることがイマイチよくわからないなぁ。
西洋医学が
>感染症や緊急を要する病気や器質的に原型をとどめない症例に対しては絶大な威力を発揮する
>ことは確かだ。 この点については認めざるを得ないだろう。
私はこんな事は別に認めているわけで。
>代替を統合して使うのならば、その修復の間隙を縫って使えばいいと思うんだけど。
西洋医学的治療で自然治癒力を発揮する体の仕組みを破壊しつくさないでと
言っているだけなんだけどねぇ。なんかおかしい?
必要もないのに(代替療法でなんとかなる間に)、余計なことしないでと言っているだけなんだけど、
なんかおかしい?
840 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/11(火) 21:21:32 ID:Ib3fpnlM0
>>835 今日、ちょっと忙しくて、目が通せない。また、時間がある時に見ておくね。
841 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/11(火) 21:25:42 ID:Ib3fpnlM0
>>839 >ふっつぁま
自己レス、補足
>西洋医学的治療で自然治癒力を発揮する体の仕組みを破壊しつくさないでと
>言っているだけなんだけどねぇ。なんかおかしい?
自然治癒力を発揮する体の仕組みを破壊されたら、
>代替を統合して使うのならば、その修復の間隙を縫って使えばいい
間隙を縫おうが何をしようが、代替療法は使いようがないよ!
842 :
ふっつぁま:2008/11/11(火) 23:51:09 ID:zQSGJLLL0
>>835 バラアレルギーの人間に、バラの絵を見せただけでアレルギー反応が起こるそうです。
だから、その逆もきっとあるでしょうね。
>>839 >>841 昨日のおれは自分でも何を言っていたのか、よくわからん。
>私はそんな事は別に認めているわけで。
うんうん、そうだった。
>>西洋医学的治療で自然治癒力を発揮する体の仕組みを破壊しつくさないでと
>>言っているだけなんだけどねぇ。なんかおかしい?
>
>自然治癒力を発揮する体の仕組みを破壊されたら、
>
>>代替を統合して使うのならば、その修復の間隙を縫って使えばいい
>
>間隙を縫おうが何をしようが、代替療法は使いようがないよ!
マリリンは投薬の量を減らす為の代替療法は意味が無いという考えにとれるぞ?
代替療法でなんとかなるうちはいいけど、それでは進行が止められない場合はどうするの?
そして、マリリンは統合医療を目指そうとするならば、アロパシー+ナチュロパシーという構図で
当然、現代医療の「薬」というものが関わってくる。全ての薬剤が人体の「治る力」を破壊するんだろうか?
前にも書いたけど、キツイ症状を薬剤で一時的に緩和された人間の心理から起こる
「安心感」も治癒に貢献していると思うんだけど、この考えは間違っているのだろうか?
843 :
ふっつぁま:2008/11/11(火) 23:54:32 ID:zQSGJLLL0
>マリリン
>>810のレオンドクターのレスのお返事聞かせてちょうだいな。
844 :
SBX@aloha:2008/11/12(水) 00:52:06 ID:alChM4ySO
私はマリリンさんは、素晴らしいと思います。動物は人間と違って訴えないでしょ?(-_-)それを診るのは人間を診るドクターと同じように尊敬出来ます。
獣医さん素敵です。
>>838 獣医でも患畜の気持ちを考える獣医と考えない獣医が居るだろう。
それと一緒だよ。
獣全般を見ていようが人科のみを見ていようが関係ない。
>>942 代替医療でも、端から見たら「どう見ても人体壊してます、本当に(ry」な施術やってるのに
受けた本人はもうすっきり満足快調快調になっちまうことが多々ありますからね。
人の身体って不思議でござる。
その後で見たときやっぱりあの時壊してたんじゃ…
って事になることもまた多々ありますがw
847 :
ふっつぁま:2008/11/12(水) 10:27:34 ID:8bpvaQsR0
848 :
卵の名無しさん:2008/11/12(水) 12:41:57 ID:zchW2n6Q0
うわっ
バチスタ手術の方が安心して受けられる。
849 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/12(水) 18:26:22 ID:dYJzDGtE0
>>844 aloha さん、褒めて下さってありがとうね。
850 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/12(水) 19:02:18 ID:dYJzDGtE0
>>810 >>そんなことを問題にしているんじゃなくて、西洋医学の原因や機序が
>>理論的に説明がつかなければその治療法自体を認めないとか、
>>一時的な効果があれば自然治癒力を発動するシステム
>>なんか破壊することはたいした問題にはならないという考え方
>誤解していますよ。
いいえ、誤解なんかしていません。患者からみたら、そのように見えるのです。
だから、安保先生や帯津先生や浜先生等が患者の支持を得ることになるのです。
こういう事が、患者になった事のない医者には、自分が習ってきたことが絶対で、
見えなくなっているだけだと思います。
851 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/12(水) 19:07:43 ID:dYJzDGtE0
例を挙げると、高血圧かなんか知らないけど、薬で一日中変動しない血圧を目指させるのは
異常です。圧受容器とか自律神経とかいろんな働くべき生理的機能が鈍ります。
大量の抗癌剤で癌細胞を叩くという理由で、免疫システムを破壊します。よく医者で、大量の抗癌剤を
使ってもリンパ球数は回復するから免疫力は落ちていないと言う人がいますが、彼らは、こうした末期の
癌患者さんのリンパ球は存在するだけで、機能していない事を認めません。
リンパ球が働きを停止するまで抗癌剤を使う意味が分かりません。患者が死ぬ事を前提とした治療です。
癌だという理由で、人体に大切な臓器をいとも簡単に摘出するでしょ?とんでもないことだと思いませんか?
ほとんどの発熱に解熱剤などいりません。発熱は免疫細胞の活発な活動を助けます。脊髄反射的に
発熱→下げるでは体に良いことだとは思えません。
コレステロールは免疫システムにとって大切な物質です。むやみに薬で下げるべきではありません。
日光は体に取って大切なものです。皮膚癌になるだのなんだかんだと言って、忌み嫌わせる
必要はありません。
痛み止めも、体循環を悪くしてしまう場合が多々あります。今の医療は本当に必要な人だけに痛み
止めを使っている分けではないでしょ?使いすぎです。
体液の循環なんか止められては、自然治癒力には酷く良くないことです。
どれだけ、人体にお節介を焼く気なんだろうね>西洋医学
852 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/12(水) 19:39:50 ID:dYJzDGtE0
>>842 >マリリンは投薬の量を減らす為の代替療法は意味が無いという考えにとれるぞ?
代替療法で薬の量を減らそうにも、薬や手術で自然治癒する仕組みが壊されていたら、
そんなこと出来ないです。代替療法で薬が減らせるのは、自然治癒力が働いている間だけです。
大体、今の医療は必要もない投薬治療が多すぎます。代替療法なんか併用しなくても薬を
止めただけで、健康を回復する事もあるぐらいです。
>代替療法でなんとかなるうちはいいけど、それでは進行が止められない場合はどうするの?
西洋医学を受ける事を私は否定していないよ。むしろ、代替療法で何ともならなくなってからで
西洋医学を受けるのは良いと思っている。
>全ての薬剤が人体の「治る力」を破壊するんだろうか?
そんなことは誰も言っていないよ。薬が必要な事もあると思う。安易に投薬治療がされすぎだと
言っているだけだよ。本当に必要な薬だけにしたら、どの程度の薬が減らせるんだろうね?
>前にも書いたけど、キツイ症状を薬剤で一時的に緩和された人間の心理から起こる
>「安心感」も治癒に貢献していると思うんだけど、この考えは間違っているのだろうか?
1人1人考え方によると思うよ。私だって、以前は高熱を出したら解熱剤を使ったら楽だと思ったし
それが必要な治療だと思っていた。だけど、今は発熱は自分の体のために必要な反応だと思うように
なったので、発熱でどんなに苦しくても解熱剤などいらない。毒薬に見えるもの。
853 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/12(水) 19:57:34 ID:dYJzDGtE0
>>845 >獣医でも患畜の気持ちを考える獣医と考えない獣医が居るだろう。
>それと一緒だよ。
>獣全般を見ていようが人科のみを見ていようが関係ない。
心が体に及ぼす影響は、獣医と医者では違うと思うよ。獣医の場合、専門が動物種ごとに分かれる。
自分の専門の動物の特徴にあった治療をするわけだ。
人間の医者が獣医と一緒では不味いでしょ?心が病気を左右するのは人間の特徴だから
人間の医学に心の働きを軽視する医者がいたらいけないよ。
漢方薬も毒薬だったりするわけで。
自分の思考=患者の思考という発想はいい加減に止めなよ。
何処かの国の野党みたいだ。
…あ、与党にもいるかw
855 :
卵の名無しさん:2008/11/12(水) 21:15:12 ID:2ClWf9ljO
>>854 漢方薬も毒薬だったりするわけで。
わけで?
それでその後なんだよ。
漢方薬は毒薬ではないぞ。
西洋薬と同じように副作用はあるけどな。
使い方で毒薬にもなるけどな。
中途半端なレスいれるなよ。
856 :
オ-ソガニスト:2008/11/12(水) 21:54:27 ID:yxHIztBn0
>>847 >>おっと ふっつあん あかんで 見世物違うしw しようがなしに
ビデオ撮られただけやと思うよ。
あの動画だけ見れば
カイロプラクテックは恐ろしく見えますな。
858 :
オ-ソガニスト:2008/11/12(水) 22:51:27 ID:yxHIztBn0
>>857 そんな先入観を与えるので本当は世に出したくなかったんですよ。いろんな
しがらみがありますから。ビデオ、セミナ-は90パ-セントパフォ-マンスです。
カイロアジャストメントは決して見世物ではありませんのでご安心を。
まぁ、
デモンストレーションは派手な方が宜しい時と駄目な時がありますわな。
860 :
卵の名無しさん:2008/11/12(水) 23:16:53 ID:2ClWf9ljO
そういえば、さすりの馬鹿が
癌は心の弱い人間がなる病気で、
心を強くなる指導をして磨っていれば治ると言っていた事があるが、
そのような自称整体師がいる事を、マリリン獣医さんは、どう思うだろうか。
861 :
オ-ソガニスト:2008/11/12(水) 23:20:37 ID:yxHIztBn0
>>859 >>まあ 一度受けられれば体感されると思いますが。いつ始まりいつ終わったのか
判らないくらい、まさに芸術的なアジャストメントです。感動すら覚えます。
>>855 東西問わず薬は使いようだと言いたかったんですよ。
言葉端折りすぎましたね。
>>853 心が病を左右するのはペットも一緒でしょう。
何が対象だろうと見るのは所詮人だと言ってるんだよ。
別に医者を養護するわけではなくね。
864 :
レオン:2008/11/13(木) 02:11:23 ID:I2tszJC10
>>850 >そのように見えるのです。
その見え方が誤解だと言っているのです。
そもそも、西洋医学(科学)は現象の観察から始まって、
そこからその原因を客観的・論理的に観察して発達したものです。
そこは中医学などとも共通した考え方です。
ただ、観察方法の違いから異なる体系になったものです。
誤解しているというのは、
「理論的に説明がつかなければその治療法自体を認めない」のではなく、
「再現性が不確かなものを治療として使うことはできない」のです。
ですから、生薬由来の成分でも再現性が確かなものなどは西洋薬として
成分が抽出されて利用されているものも少なくありません。
Wikiで生薬を検索してみてください。一部が載っています。
免疫抑制剤のFK506(タクロリムス)も筑波山土中の放線菌から分離された
ものです。
865 :
レオン:2008/11/13(木) 02:15:08 ID:I2tszJC10
つづき
そして、
「自然治癒力を発動するシステムなんか破壊することはたいした
問題にはならないという考え方」
というのは極論です。本来、薬が毒であることは明らかなのですが、
使いようによって薬になるわけです。
病気によるデメリットと比べて治療法を選択します。たとえば、
細菌感染症に抗がん剤を使っても効果がありますが、そんな
使い方はしないわけです。
つまり、必要無く体を破壊する治療は選択しないのですよ。
体を破壊してしまうような治療は、それ以上に病気のデメリットが
大きく、やむを得ずその治療を選択するのです。それでも極力治療による
デメリットを減らすべく、日夜研究が行われて発達してきているのです。
たとえ、免疫系のバランスを崩さない治療法でも、効果が不確かだったり、
無かったりしたら、病気によって最終的にダメージを受けますから、
意味がありません。
866 :
ふっつぁま:2008/11/13(木) 02:41:17 ID:gFQHaj1+0
867 :
ふっつぁま:2008/11/13(木) 02:48:22 ID:gFQHaj1+0
868 :
卵の名無しさん:2008/11/13(木) 12:43:07 ID:zig0Ctsb0
869 :
卵の名無しさん:2008/11/13(木) 18:25:51 ID:W7jh/8k+0
>>850 >だから、安保先生や帯津先生や浜先生等が患者の支持を得ることになるのです。
これらの先生方は、ごく一部の人達に支持されているかも知れませんが、医学会では全く相手にされてませんよね。
870 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 20:26:39 ID:Tb/11ySa0
>>864>>865 >レオン
貴方が何を言いたいかは分かるよ。私だってちょっと前までは西洋医学しかなかった分けだからね。
でも、何度も言うように私の中でパラダイムシフトを起こしたんだ。
普通にあなた達がやっている治療
>必要無く体を破壊する治療は選択しないのですよ。とあなた達が思っている治療が実は体を
必要もないのに治療と称して破壊しているのではないかと思うようになったのです。
今の西洋医学は精巧に作られた体のシステムを人為的に、どのようにでも出来る
自然に対する畏敬の念が足りない医学に私には見えるのです。
871 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 20:29:00 ID:Tb/11ySa0
>>869 >医学会では全く相手にされてませんよね。
医者なんか西洋医学教の信者が多いからしゃーないね。患者の支持を受けると言うことが大切なんだよ。
872 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 20:37:38 ID:Tb/11ySa0
>>866 >マリリンは、レセプターに特異的に働く薬と、抗癌剤などの強烈な副作用のある
>薬をごった煮に考えていないか?
レセプターに特異的に働こうが、非特異的だろうが、本当に必要な薬も必要のない薬もあるでしょ?
>まりりん、じゃあね解熱剤をV.Cだと思って飲んだら?
む?ビタミンだろうが何だろうが私にとって発熱は歓迎すべき大切な体の反応の分けで、薬は
いらないと言っているでしょ?何で、V.Cだと思って解熱剤を飲まなきゃいけないの?分け分からん
こと言わないでよ。
873 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/13(木) 20:49:54 ID:T49WA4bh0
>>869 >
>>850 > >だから、安保先生や帯津先生や浜先生等が患者の支持を得ることになるのです。
>
> これらの先生方は、ごく一部の人達に支持されているかも知れませんが、医学会では全く相手にされてませんよね。
しかし、安保の言っておることは正しいがな。
医学会に相手にされない=間違いであるとか思っておるのか?
どこの虫卒だ、場蚊ではないか。
くっくっく。
874 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 20:49:59 ID:Tb/11ySa0
>>863 >心が病を左右するのはペットも一緒でしょう。
一緒ではないでしょう?人間以外の動物は人間ほど複雑な精神構造はしていない。
精神が体に及ぼす影響は、医者は獣医よりずっと重要に考えるべきだ。現在、最先端の獣医学は
相当、進んでいるので、大学病院なんかだと人医と大して変わらないことをやる。
それでも、精神が体に及ぼす影響は人間とは一緒にならない。この段階で獣医と医者が
同じような事をやっていること自体が私は間違いだと思う。
875 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 20:54:27 ID:Tb/11ySa0
>>863 >何が対象だろうと見るのは所詮人だと言ってるんだよ。
診るのは人間であっても臨床の対象は人間と獣、ずいぶん違うよ。
876 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 21:10:06 ID:Tb/11ySa0
この前行ったセミナーで、肝臓癌や腎臓癌の摘出手術の症例を見せてもらった。
手術をやっているのは獣医なんだけど、鮮やかで手際がいいんだわ。人間の医者でもあんな手術は
出来る医者ばっかりじゃないでしょう?
この時、私は犬でもこんな病気になるんだ。ストレスだけが癌の原因ではないなとあらためて思った。
動物の場合は、ストレスは癌の原因とは考えられてないからだ。
だからといって人間がストレスを癌の原因として軽視していいとは思わないよ。
そういうとこが獣医と人医との違いだと思わない?それなのに人間の癌の原因にストレスの事は余り
重要視されないのはどうして?
癌の予防
http://ww3.tiki.ne.jp/~ashinsin/data/koza30.htm
877 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/13(木) 21:14:10 ID:Tb/11ySa0
>>873 >走召 糸色 文寸 ネ申
貴方がせっかく来てくれたけど、私は明日から出張です。残念ですが、暫く2chはお休みします。
どうぞ、私がいなくてもゆっくりと遊んで行って下さい。
878 :
卵の名無しさん:2008/11/13(木) 21:40:11 ID:W7jh/8k+0
>>873 >しかし、安保の言っておることは正しいがな。
>医学会に相手にされない=間違いであるとか思っておるのか?
>どこの虫卒だ、場蚊ではないか。
>くっくっく。
安保説は間違いだらけなんだよ。
そんなこともわからないのか、この脳他リーンめ。
おめらのおがげで、どれだけ患者がだまされていると思ってるんだよ。
879 :
ふっつぁま:2008/11/13(木) 23:29:49 ID:gFQHaj1+0
>>872 マリリン、
>>852で解熱剤が毒薬に見えるもの。と言うからだよ。
本物の毒薬なら、解熱どころか冷たくなってしまうぞ?
今日のまりりんはご機嫌斜めみたいだな。
プクリン、のんびり出張に行ってらっしゃい。
まるるんになって戻ってくるんだよ。
880 :
ふっつぁま:2008/11/14(金) 00:10:51 ID:AOHJN7Yj0
881 :
卵の名無しさん:2008/11/14(金) 01:03:28 ID:oFdasL1F0
なんか勘違いしている方がいるみたいなので一言。
・人間、自然治癒力が無くなった時点で死にます。当然、薬は意味を成しません。
自然治癒力=ほったらかしにして治るという事ではありません。言葉の意味が違います。
・代替療法=中医学と思われている人がいますが、中医学は代替療法の1つにすぎません。
現在の代替療法は中医学と形状さえ似ていますが全く違ったものです。
と、読んでて気になったので書きこまさせていただきました。
>>874 複雑か単純かなんて関係ないでしょう。
>>875 対象がなんであっても関係ないよ。
人だけが特別ではないからね。
極端な話物作りだって一緒。
私怨。
これが彼女から無くならない限り
まともな議論は無理ですね。
自分の耳に聞き心地の良い理論しか信じない。希にみる負けず嫌い。
全て私怨からくるものです。
884 :
卵の名無しさん:2008/11/14(金) 07:51:37 ID:UUka+DTe0
マリリンというハンドルを選んだ時点で、
ご本人の「自己信念に逝ってしまって帰りゃしない人」だという性向は
丸出しなんだが。
まぁ、その様な事を言われると、
私達がLを名乗るのも
恥ずかしい限りですね。
886 :
卵の名無しさん:2008/11/14(金) 15:05:52 ID:oFdasL1F0
レス読んでて、マリリンが言っていることはかなり正論だと思う。
マリリンが言うことを理解できない人は、東洋医学を理解できないし、
西洋医学の発展に阻害になるような医者だろうね!
>>885 >恥ずかしい限りですね。
恥ずかしいですね。名前を書くだけしっかりしていると思いますが、
それを汚すのは恥ずかしいと思います。
しかし、マリリンさんには失礼ですが。2chでよくそこまで頑張れますね。
すごいです。
>>マリリンが言うことを理解できない人は、東洋医学を理解できないし、
>>西洋医学の発展に阻害になるような医者だろうね!
これは笑いどころですか?
マリリンのは医者に反発しているだけでしょ。
あれでは東洋医学に対して誤解が生じてしまう。
888 :
卵の名無しさん:2008/11/14(金) 16:16:35 ID:oFdasL1F0
>>887 いんや、よく読んでみ。
反発も多いが、説明もしてるよ。
それを、頭ごなしに否定しているまわりに飲まれてしまっているだけ。
マリリンがどんな人なのか、なにを言いたいのか、なにを訴えているのかを
冷静に分析してみよう。
889 :
卵の名無しさん:2008/11/14(金) 17:29:10 ID:mgGsFSyC0
>888
説明してるっていったって、間違いが多い。
しかもその根拠となっている医学知識がお粗末すぎる。
苦しくなると、○○先生が言っているからと言い訳。
否定するなら、もう少し勉強してからのほうがよろしい。とっても無理か。
890 :
SBX@aloha:2008/11/14(金) 23:03:43 ID:cuKExfaIO
失礼ですが○○先生ってどなたですか?
マリリンさんのお気持ち、おっしゃることすごく分かるんです。うまく文字で伝えられないのがわたくしの難点ですが・・・・
891 :
ふっつぁま:2008/11/15(土) 00:09:37 ID:VAL9nsf90
>>884 素敵なHNじゃない?そそられる。
>>885 お前はNだろ、まりあはそんな改行じゃないぞ。
>>890 >aloha
安保徹先生だよ、マリリンの気持ちは分かるが、ちと発言が偏っているから
みんなが修正しようとしているんだよ、決して苛めているわけじゃないよ。
892 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 09:16:31 ID:sGIlh3rp0
>>878 > 安保説は間違いだらけなんだよ。
> そんなこともわからないのか、この脳他リーンめ。
> おめらのおがげで、どれだけ患者がだまされていると思ってるんだよ。
なにがどう間違いなんだね。
間違っているというだけならば、幼稚園児でも言えるぞ。
まったく、中二病には困ったものだな。
くっくっく。
893 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/15(土) 09:17:58 ID:sGIlh3rp0
>>878 > おめらのおがげで、どれだけ患者がだまされていると思ってるんだよ。
しかし、米国では現代医療が死亡原因の第一位なわけだ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
結論を書いてあげよう。
「治す」の意味が、無病の状態になることを意味するのなら、
西洋医学だろうが、東洋医学だろうが、慢性疾患を「治す」ことはできない。
ただし、東洋医学の「治す」は、西洋医学の「治す」よりかなり緩い意味だから、
その点では、西洋医学で「治せない」ものを東洋医学で「治せる」ケースはあるかもしれない。
東洋医学の「治す」⊃西洋医学の「治す」
そうか
代替医療では、
治った! と患者が思えるなら治っていることになる ということ
まぁそれだってあながち無意味なことでもないと思う
だけど治療としてはすべてをそこへは置き換えられないし、置き換えるべきではないでしょう
だけど何をやっても回復不可能なものにはむしろ威力を発揮するかもしれない
簡単に言えば「気のせい」
そのような「気」が、心身を治る方角に向けたりするケースだってあるだろうね
あきらかに血糖値が高くても、自分にはこれが正常なんだと言い張れば無病
898 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 11:55:22 ID:BKq4Wgxp0
>>894 どっちかっていうとそれは、西洋医学だな。
西洋医学は医者が治ったっていえば、患者がなんかおかしいと感じていても治ったされてしまう。
東洋医学は、患者が何もないんじゃないかなと思っていても、調べてみると病の原因になりえるところが見つかったりする。
それを見つけるのが未病。
現在、東洋医学が代替医療と思っている人がいるが、東洋医学はちゃんとした医学である。
東洋医学の話で、代替医療に置き換えて話すのはいささか問題があると思う。
かといって、私は東洋医学も西洋医学同様限界があると感じている。
899 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 12:58:30 ID:qRnH2ijeO
>>897 数年前、明らかにリューマチの疑いが強い患者が来院した時の話。
検査を勧めたら「私はリューマチではないと信じてますから」と検査を拒否された。
これは無病か?無病ではなく無謀なだけだと思うが。
900 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 16:51:28 ID:BKq4Wgxp0
>>899 単純に、理由つけて検査を断られただけじゃないですか?
世の中、検査すら嫌がる人はいるのですから。
それとも、ただ単に嫌がらせの患者かもしれないし。
他にも、他の病院でも診てももらおうと、最初っから思って来院しているかも。
901 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 18:31:22 ID:qRnH2ijeO
>>900 いやいや、理由は行きつけの整体師が神経痛だと言っていたのを信じていたからなんですよ。だからリューマチの訳が無いってね。なかなか治らないからって来院したのにねW
帰りがけにナースに「病は気からだって言うから信じないことにした」と仰せになられたそうだW
気からって…。もうそういう段階じゃないんだけどね。これって無病とは言えないと思うな。
902 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 20:18:25 ID:eLaONXs60
なんか未病の事を、無病と勘違いされている方がいますね。
未病は東洋医学(黄帝内経)から来た言葉ですが、
無病は国語辞書などにもある昔からある言葉です。
無病とは完全に病気を持っていない事を意味します。
例えば
>>897さんのような方は未病という言葉がふさわしいと思います。
903 :
ふっつぁま:2008/11/15(土) 23:43:59 ID:VAL9nsf90
>>901 神経痛様な痛みがあるリウマチ?らしき患者に手技を施すとは。
どこかの関節が変形でもしてたのか?
>>902 機能障害(未病)の積年の積み重ねが、地面から頭を出した段階が病気となる。
未病の時点では、診断がつかないのが現代医学の盲点だわね。
904 :
卵の名無しさん:2008/11/15(土) 23:59:06 ID:qRnH2ijeO
>>903 当時から神経痛の症状なんて無かった。年齢相応の椎間板変性は見られたがね。
しかし、手指の可動域制限と朝方の痛み。関節が変形していたし。どうしたら神経痛と間違えるんだ?
905 :
ふっつぁま:2008/11/16(日) 00:26:31 ID:v96obpSq0
>>904 朝方の手指のこわばりを聞いた時点で、手技がとても危険なものとなりうる。
環椎横靭帯が切れやすくなるそうだ、切れた瞬間即死しても不思議じゃないな。
医者行くのがそんなに嫌な人なら、鍼とか別の代替の選択肢を選ばせたらいい。
>どうしたら神経痛と間違えるんだ?
わからん?広義の意味では神経の痛みではあるんだろうけど・・・
906 :
オ-ソガニスト:2008/11/16(日) 14:07:24 ID:O68wJWgL0
>>903 >>904 >>905 アメリカリウマチ学会の指標は知らんのかね その3日整体屋は?
進行が進んだ状態で環椎横靭帯に損傷もたらすが。
>>901さんの もうそういう段階ではないと言うことは
進行した状態で、血液検査の結果も良くないんでしょうな。まさかさすりの馬鹿のお客?
907 :
オ-ソガニスト:2008/11/16(日) 14:09:46 ID:O68wJWgL0
>>905 そういう年恰好のご婦人で朝方両手の対称性のこわばりで普通アウトと
考えないと。
908 :
ふっつぁま:2008/11/16(日) 22:44:44 ID:v96obpSq0
>>907 しかし、自己免疫疾患には手技は向かんな。
栄養や精神を含めたトータルなケア無しでは手も足も出ん。
マリリンならどうするかな。マリリン?キョロキョロ。
909 :
ふっつぁま:2008/11/16(日) 23:44:33 ID:v96obpSq0
>オーソ先生
しゃーないからこっちでヒントをあげよう、nasal
言っておくけど、CRIを触知出来んとやれんぞ。
結果はAOTみたいな反応が起こる、あっちこちで書いたらいかんぞ。
下手に真似されて、異常な反応をおこされても困るからな。
素人の私達からヒント。生きている人間の骨は、思った以上に柔らかい。ボクシングを見れば分かります。しかしこの事が理解でき、施術に応用して事故を起こしても私達は責任をおいかねます。私達は素人ですから。
911 :
オ-ソガニスト:2008/11/17(月) 00:33:59 ID:kAhSq3sr0
912 :
テスト:2008/11/17(月) 07:17:42 ID:OjbVPnfQO
おはよう
913 :
SBX:2008/11/17(月) 07:49:58 ID:OjbVPnfQO
>>910L。水頭症の例を持ち出して、脳圧を下げれば内側から頭蓋が縮んで小顔にする事が可能と言うやつもいたね(笑)
914 :
ふっつぁま:2008/11/17(月) 23:30:07 ID:uJjYZZKQ0
915 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 07:29:25 ID:dzDoJ4Gc0
おれの生活パターンからすると、早寝早起きはどうも無理があるな、こわい夢ばかり見てしまう。
916 :
SBX:2008/11/18(火) 09:00:22 ID:l3XXNn9LO
俺なんか夢にネ申の親父さまが出てきて、お前は馬鹿か?くっくっく。と沖田艦長の声で説教されましたよ。恐い夢ですか…。やはり外に出て欝滞している気を、発散しなくてはなりませんな。
未病の状態を、将来このような病気になるから、今のうちに治療しなければいけません的な脅しをする人が多いですね。ところで無病などと言う状態は存在するのでしょうか?私個人はホメオスターシスが正常な限り無いと思ってますが…?
918 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/18(火) 12:17:23 ID:1t2wX0eh0
ただいま。
>>917 基本的に同意です。SBX様も言っていましたが、健康な状態と病的な状態の境が分からないですね。
その境を検査値で決めるのが西洋医学だと思うし、代替医療は未病の状態として曖昧にしておく医学でOK?
>今のうちに治療しなければいけません的な脅しをする人が多いですね。
同意です。健康な人を病人にして医者の言うことを聞かせるためには脅すしかないからでしょう。
>>914 >まりあちゃんに入れ替わってら。
本当だ。Lさんが大人になっている。
919 :
卵の名無しさん:2008/11/18(火) 12:17:54 ID:dvgZyL/D0
ホメオスターシスのバランズが崩れつつある状態が未病という概念と思われ。
920 :
卵の名無しさん:2008/11/18(火) 12:24:49 ID:dvgZyL/D0
未病はあまり検査値に異常として現れず、不定愁訴のみ強くあらわれると思う。
その状態は医者は病気として認識できず、別に脅しもしないと思う。
921 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/18(火) 12:26:42 ID:1t2wX0eh0
>>915>>916 >ふっつぁま SBX様
>生活パターンからすると、早寝早起きはどうも無理があるな、
生活パターンは変えようと思えば変わります。
体によくない生活パターンだと、ちょっとは自覚があるから怖い夢をみるんだわ。
不眠症になると、眠るって大変、難易度の高い難しい事だと気がつくよね。
マリリンは何年もいろんな努力したよ。その甲斐あって、今は熟睡する事の心地よさを
噛みしめています。
お二人とも頑張れ。
922 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/18(火) 12:28:48 ID:1t2wX0eh0
>>920 >その状態は医者は病気として認識できず、別に脅しもしないと思う。
今の生活習慣病の基準なんて未病になる前から脅しているんじゃないの?
返って薬を飲んで、調子を崩すわ。
923 :
卵の名無しさん:2008/11/18(火) 12:37:16 ID:dvgZyL/D0
いや東洋医学の未病という状態は、大抵検査値は良好なことが多い。
医者いわく「異常ありませんね」
検査値に反映されるようになったら、それは未病という枠を超えていると思われるが。
924 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 12:43:55 ID:dzDoJ4Gc0
>>916 詳しい内容は覚えていませんが、赤信号の交差点や遮断機の降りている踏み切りで
ブレーキを思いっきり踏んでいるのに、車が止まらない系の夢で目が覚めてしまいます。
>>917 予言者じゃあるまいに、治療の対象は現在患者が抱えている主訴であって、もし患者が予防的処置を望むならば、
日常に於ける動作や食生活、心のあり方を助言する程度で良かろう。術者はそれ以上介入する事は出来ない。
無病や未病の存在は個々の解釈で変わってくるから自説でいいんじゃないか。
だいたい、おれは現実世界では「未病」という言葉より、「機能障害」という言葉を使う。
要するに、各器官が100%機能を発揮していない状態と捉えている。
そうそう、ホメオスタシスが正常な状態と、そうでない状態はどうやって区別するかが問題な訳だが。
925 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/18(火) 12:49:17 ID:1t2wX0eh0
926 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 12:55:28 ID:dzDoJ4Gc0
>>918 お帰りまるるん。
ところがどっこい、同業者に「骨盤がズレているから治るまで通って下さい。」と病気の原因になるとか脅され、
電話でうちに問い合わせてくる人がよくいるんだよ。何の為に関節があるのか教えて終わりにするけれど。
927 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 12:58:58 ID:dzDoJ4Gc0
>>925 脅された、ガクガクブルブル
いつまでって、まだまだ骨格さえ見えてこない状態。
928 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/18(火) 13:04:35 ID:1t2wX0eh0
>>926 ただいま。色々面白い話を仕入れてきたよ。今回は新しい手術の術式と猫の口内炎の最新事情と
症状にあった輸液の選別とレントゲンの読影会とリンパ肉腫の勉強してきた。疲れましたわ。
また機会があったら書き込むね。
>同業者に「骨盤がズレているから治るまで通って下さい。」
そうか、みんな儲けるのに必死なんだね。
獣医も人のこと言えない場合があるからなぁ。賢い患者、飼い主になることが重要だね。
929 :
卵の名無しさん:2008/11/18(火) 13:25:16 ID:dvgZyL/D0
>>924 >そうそう、ホメオスタシスが正常な状態と、そうでない状態はどうやって区別するかが問題な訳だが
自覚的には愁訴により、他覚的には四診によるしかないのでは?
それがどう正しいか証明することも難しいし、個人や経験の差もあり、不確かなものという前提も当然必要だが。
ええ、マリリン獣医さん。よくSBXさんが言っているでしょう。正常の中の異常、本当の異常。病気なのかその人の個性なのか、その線引きがいまだに分からないと。だから彼は自分の流儀には病気を治す術はないと言っているのではないのでしょうか?
931 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 16:02:10 ID:dzDoJ4Gc0
>>929 現代医療ならばガイドラインで判断するんだろうけど、例えば熱中症というポジティブフィードバックを起こした後と前では
あらかじめ、高温刺激に耐え体温調節というネガティブフィードバックを発動させる事が出来るかどうかは予測は出来ん訳で
そう考えると、恒常性というものは常に変動していて、明確な線引きする事自体が現代医学に於いてさえも不可能だと思う。
体の一方を不変にするため、又は安定させるために他方では絶えず変化している。このホメオスターシス自体が矛盾した働きとも言えるかもしれません。しかし一体ホメオスターシスは何処で発現するのでしょうか?その働きのエネルギーは何なのでしょうね?
933 :
卵の名無しさん:2008/11/18(火) 22:21:25 ID:dvgZyL/D0
ホメオスターシスという恒常性のそのシステムを個別に論ずるより、
福岡伸一がいうところの、生命現象そのものがDNAの設計に基づいてタンパク質が合成されたもので
それは、常に動的平衡にあり、ひと時も同じ物質がそこにとどまっていない、その流れとしてみてみたらどうだろうか。
つまり食物は分子レベルまで消化され、糖脂質は呼吸によって燃やされ熱を生み出し、
タンパク質は一瞬体をゆるく構築し、そして次の瞬間にその場を離れ、体の外に出て行く。
その動的平衡という物質の流れそのものが恒常性とはいえないだろうか?
934 :
ふっつぁま:2008/11/18(火) 23:20:34 ID:dzDoJ4Gc0
>>932 発現のきっかけは生体の防衛反応だろう、つまり殆どの系は中枢の関与。
例外として、免疫系なんかは勝手に作動している、と言いたいところだが、
そこにマリリン御用達の、自律神経支配が関わってくるんだろうな。
>>933 動的平衡じゃないと、不規則な刺激に追従できないのでは?
でないと過剰な栄養素の摂取時に代謝が全く追いつかなくなるかもしれん。
935 :
卵の名無しさん:2008/11/19(水) 02:25:16 ID:5m8xF9Jw0
厚生白書平成9年度版
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpaz199701/b0039.html 未病概念について
未病とは字句のままでは単に「未だ病まない」ことであるが,その背景には西洋医学の二元的健康観とは異なる東洋医学の一元的健康観がある。すなわち,健康と疾病の状態を二律背反ととらえる
(疾病でなければ健康,健康でなければ疾病)のではなく,健康の程度には高い状態から低い状態まであって,それが低下すると疾病の状態に至るという連続的な見方をするものである。
未病という言葉自体は,最も古い漢方医学の古典『黄帝内経 素問』や鍼灸等の古典『難経』などに見られる。特に有名な例として,『難経』の七十七難にある「上工は未病を治し,中工は已病を治す」があげられる。
この未病の考え方によれば,病気の発症をその予兆によって知り予防するとともに,いったん発病した場合であっても重篤にならないよう早期・適切に処置することが肝要であり,これによって疾病の他の臓器への拡散・転移および疾病の悪循環の防止が期待できるとされる。
936 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/19(水) 10:54:17 ID:OFRayi4y0
>>934 >免疫系なんかは勝手に作動している、
えっ! 免疫系なんか防御反応の中核にあるシステムじゃないですか?
ホメオスターシスが崩れる原因は防衛反応から始まると言うのは、そうかもしれないね。
遺伝病の発症は防衛反応とは違う物もあると思う。老化も防衛反応とは違うと思う。
病気に対する老化の扱いは難しいと思う。例えば、若い人が血管イベントを起こしたり、癌になるのと
老人が血管イベントや癌になるのを同じに考えていいとは、どうしても思えない。
現代医療は両者を区別していないね。
937 :
ふっつぁま:2008/11/19(水) 13:09:40 ID:hE0eihMA0
>>936 >え!免疫系なんかは防御反応の中核にあるシステムじゃないですか?
そうだよ、ストレスで感染症にかかり易くなったり、帯状疱疹が出現したりするよね。
少なくとも、自律神経の支配を受けているんじゃないか?
安保先生が免疫学会で相手にされていないという理由は、学会が縦割りの理論展開でもしてるんじゃ?
どこかの国のお厄人様みたいな世界かもしれん。
一概にそうとも言えない気がする。
たぶん、お互い様でしょ。
939 :
ふっつぁま:2008/11/19(水) 13:31:47 ID:hE0eihMA0
>>938 言っちゃなんだけど、手技の団体どうしの覇権争いはもっと酷い。
最悪なところなんか、洗脳じみた教育で会員の囲い込みに必死なようだ。
940 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/19(水) 19:31:15 ID:OFRayi4y0
私は医者の業界も利権争いは、相当だと思うよ。手技の団体がどうなっているか知らないけど
動くお金の額が違うから、やっていることは医療界の方が大きいと思う。
>洗脳じみた教育で会員の囲い込みに必死なようだ。
と言うけど、生活習慣病の基準値や癌の免疫療法の認可の遅さなどを見ていると、
患者さんほったらかしで利権を守るためとしか考えられない事やっているでしょ?
患者さんの洗脳も組織的だしね。大規模過ぎて患者さんが洗脳されていることを気がつかない
だけだと思う。
941 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/19(水) 19:41:35 ID:OFRayi4y0
>>937 >安保先生が免疫学会で相手にされていないという理由は、学会が縦割りの
>理論展開でもしてるんじゃ?どこかの国のお厄人様みたいな世界かもしれん。
安保先生は免疫の学会では相手にされていないことはないと思うよ。臨床医が自分たちには都合の
悪いことを患者さんに言われるから、馬鹿にして貶めているだけじゃないの?
そうじゃなきゃ国立大学の免疫学の教授なんて続けられないよ。
前に安保先生が免疫の学会の事を書いていたけど、免疫学って凄くマニアックな世界で細かいところ
ばかり研究しているので、同じ免疫系の学者の間でも、ちょっと違った部分を研究している人とは、
用語も考え方も違うしで、あんまり話合うと言うことがないらしいですよ。
942 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/19(水) 19:53:07 ID:OFRayi4y0
>そうだよ、ストレスで感染症にかかり易くなったり、帯状疱疹が出現したりするよね。
>少なくとも、自律神経の支配を受けているんじゃないか?
患者は利害関係がないから、こういう事を素直に納得するけど、医者は日常の診察でストレスや
免疫系を軽んじているし、医者が主体で患者を治癒に導くと考えているから、自律神経の支配を
免疫細胞が受けている。あるいは免疫細胞が自利神経を支配しているなんて認めたくないだろうね。
今までやってきたいろんな治療法が批判の対象になるからねぇ。
私が思うに安保理論と言うのは、そんな単純な理論ではないと思う。それを単純化して
悪徳な代替療法の関係者が患者さんの洗脳に利用するので、ますます、安保理論の重要性も
分からぬ医療関係者の批判の対象にされるんだろいね。
943 :
ふっつぁま:2008/11/20(木) 00:09:37 ID:IP6x/irV0
>>940 マリリン、自分が実際見てきた業界の裏事情を批判するのはいいんだけど、
他業界の事を憶測で批判するのは、やめておいたほうがいいよ。
やたらな事を書かれると、流石におれもどこまでが実で、どこからが虚なのか混乱してしまう。
医療業界がどうのこうの言うけれども、それを管轄する功労賞側に大きな問題があるかもしれん。
そういえば、昨日の夜9時からのNHKのニュースの中で、東大の癌ワクチンの事をチラッとやってた。
詳しい内容は忘れてしまったけど、膵臓癌の進行が止まった例や縮小した例が結構な割合であるようだ。
5年を目途に認可を目指すとか、研究機関も全国59箇所に増えるとかいう内容だった。
これが実現するとしたら、よかったねまるるん。
つうことで、本日は思いっきり夜更かし宣言します。日本VSカタール
勝てば、興奮して不眠。負ければ落胆の不眠間違いなし。
944 :
レオン:2008/11/20(木) 00:16:44 ID:kWJgXgPG0
>>941 >安保先生は免疫の学会では相手にされていないことはないと思うよ。
はい。その通りです。粘膜免疫・胸腺外分化T細胞の研究に関しては
高評価されています。
>臨床医が自分たちには都合の悪いことを患者さんに言われるから、
>馬鹿にして貶めているだけじゃないの?
理論と現実(これまでの知見)の境界が曖昧で、理論を元に理論を重ねて
いるため、かなり不確かなものなのです。
結果として、その境界が分からない患者さんにとって都合悪くなるから
問題になるのです。
945 :
卵の名無しさん:2008/11/20(木) 02:14:52 ID:cju+Tj5q0
>>944 >はい。その通りです。粘膜免疫・胸腺外分化T細胞の研究に関しては
高評価されています。
誰が高い評価をしているの?はっきり言って、免疫学会では無視されてますよ。
それに、胸腺外分化T細胞という概念は既に死んでますよ。ご存知ないの?
946 :
レオン:2008/11/20(木) 04:29:04 ID:kWJgXgPG0
>>945 >誰が高い評価をしているの?はっきり言って、免疫学会では
>無視されてますよ。
>それに、胸腺外分化T細胞という概念は既に死んでますよ。ご存知ないの?
確かに一時期の勢いは無いですが、
どうぞExtrathymic T cellsをキーワードに
PubMedを引いて勉強してみてはいかがですか?
947 :
卵の名無しさん:2008/11/20(木) 09:37:09 ID:cju+Tj5q0
ド素人だな、こいつ・・・
阿保は、NKT細胞は胸腺外分化する、っていまだに言ってるんだぜ!
完全に否定されているのに。
それに、免疫学会の誰が彼を評価しているのか、名前挙げれるの?
数年前から彼は免疫学会に顔だしてないよ。
948 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/20(木) 11:06:01 ID:qX1i1Vxs0
>>947 >NKT細胞は胸腺外分化する、っていまだに言ってるんだぜ
いまだに言っていると言うことは、安保先生は胸腺外分化するといまだにそう思っているんだよ。
>完全に否定されているのに
これがおかしいんじゃないの?
リンパ球の分化増殖が胸腺以外で行われると考えないと、胸腺が萎縮した後、年寄りになっても
リンパ球の分化増殖が行われる事に説明がつかないことない?
NKT細胞は歳を取るほど減るそうだから分化増殖が胸腺が主だと言うのはそうかもしれないけど、
腸やリンパ節にリンパ球が集まる場所がある以上、胸腺外でNKT細胞の増殖がないと証明するのは
あることを証明するより難しいよ。
パイエル板
http://www.minohonosaru.com/paieru/cyoupaieru.html それに胸腺外分化T細胞というのはNKT細胞だけのことではないでしょう?
>数年前から彼は免疫学会に顔だしてないよ。
医者の免疫学会って一個しかないの?そうじゃないでしょ。獣医だって1つじゃないよ。
あんたの知っている免疫学会に顔を出していないだけじゃないの?
949 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/20(木) 12:13:24 ID:qX1i1Vxs0
>>944 >レオン
>理論と現実(これまでの知見)の境界が曖昧で、理論を元に理論を重ねて
>いるため、かなり不確かなものなのです。
>結果として、その境界が分からない患者さんにとって都合悪くなるから
>問題になるのです。
これは、そうだと思う。自分なりに安保理論を検証した時に、間違いではないと思ったけど
自分の臨床に組み入れるのは、かなりの勉強が必要だなぁと思ったからね。
だから簡素化して安保理論を理解した患者さんが悪徳業者の餌食にかかりやすくなると言うのは
残念だけど、その通りだと思う。
これは、安保先生たちが患者さん向けに省略した免疫の本を出したのが一因だと思うけど
それをしてくれたから、マリリンでも安保理論を知ることになったと思うと、一概に間違いであったとは
思わない。
安保先生が学会で発表している間に、真摯に受け止めなかった医療業界にも責任の一端はあると思う。
今でも、安保理論は医者の間では無視でしょ?それでは前に進めないよ。
950 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/20(木) 12:26:03 ID:qX1i1Vxs0
>>943 >ふっつぁま
>他業界の事を憶測で批判するのは、やめておいたほうがいいよ。
医療業界には私たちは患者として関わっているんだよ。健康保険だって強制的に払わされているしね。
全くの他業界だとは思わないよ。医者の金儲けの道具にされては叶いませんからね。
>NHKのニュースの中で、東大の癌ワクチンの事をチラッとやってた。
私も見たよ。NHKのゴールデンアワーの時間帯のニュースでやると言うことは、とうとう本格稼働を
始めたと考えて良いんだと思った。嬉しかったよ。
大阪大学のWT1の情報を樹状細胞に覚え込ませる免疫療法の臨床試験も始まったみたいだしね。
これからは、免疫細胞を破壊するまで大量の抗癌剤を使い続けるという治療は白血病などの一部の癌以外
出来なくなる。免疫力を大切に考えるようになると医者の間で、マリリンが起こしたようなパラダイムシフトが
起こるから、代替療法を馬鹿にする医者は減ってくるね。
論点それとなくずれてないかい?
952 :
ふっつぁま:2008/11/20(木) 16:46:25 ID:IP6x/irV0
>>951 要するに、肝臓や腸管でみつかった胸腺外分化T細胞は何だったの?つう事?
>>950 まだ仕事中で、待合スペース用のTVだったから、耳コピだったよ。
とりあえず、夜更かしで念力を送ったから、カタールに3−0で快勝おめ!
953 :
卵の名無しさん:2008/11/20(木) 20:59:11 ID:RrIhWAqM0
>>943 >日本VSカタール
勝てば、興奮して不眠。負ければ落胆の不眠間違いなし。
そこまで夢中になれるものがあって、うらやましい
健康だからかな?。
954 :
卵の名無しさん:2008/11/20(木) 21:44:08 ID:ZoqBB+Sq0
>948
>950
間違った知識だらけですね。そもそも免疫を理解できてないよ、あなた。
そんな人が偉そうに、免疫療法とか語らないほうがいいと思うよ。
誤りが多すぎて、すべて指摘すると大変だから、一部だけ。
>リンパ球の分化増殖が胸腺以外で行われると考えないと、
まず、分化と増殖は、概念が全く異なる。
それに、リンパ球はT、B、NKの3種類があって、T以外は胸腺外で分化する。
T細胞は胸腺で分化し、末梢で増殖する。用語の使い方、めちゃくちゃ。
>胸腺が萎縮した後、年寄りになっても リンパ球の分化増殖が行われる事に説明がつかないことない?
メモリーT細胞という概念知らないの?まあ、知らないだろうけど。
956 :
ふっつぁま:2008/11/20(木) 23:14:20 ID:IP6x/irV0
>>953 パトリオシズムなんでしょうかね〜?
WBCも楽しみです。
心身のほうは、かなり疲弊しております。
957 :
レオン:2008/11/21(金) 00:28:22 ID:ViJqhQEG0
>>947 >阿保は、NKT細胞は胸腺外分化する、っていまだに言ってるんだぜ!
>完全に否定されているのに。
ん?胸腺外分化TにNKTサブセットがあると言っているのでは?
それから、プロなら完全に否定する事がどれだけ難しいか分かっている
はずですけどね。
そして現在唱えている理論がおかしいからといって、過去の業績まで
否定されるわけではないでしょう。それこそ偏見で、プロの態度では
ありませんよ。何事も是々非々で論じるべきでしょう。
>数年前から彼は免疫学会に顔だしてないよ。
そうですか?私もここ数年は日本免疫学会には顔を出していませんし、
意識して確認しているわけではないですが、安保先生の教室から必ず
日本免疫学会には演題が毎年出てるんじゃないですか?
今年も出てるようだし。
958 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/21(金) 11:39:21 ID:nCAHTIQH0
>>957 >安保先生の教室から必ず 日本免疫学会には演題が毎年出てるんじゃないですか?
フーン。教えて下さってありがとう。
>>954 >T細胞は胸腺で分化し、末梢で増殖する用語の使い方、めちゃくちゃ
あんたこそ分化の意味が分かってないんじゃないの?患者の立場の人間が医者板でなんで
こんな事、教えてやらないかん?
リンパ球等の血液中の細胞は骨髄で造血幹細胞から分化を始める。造血幹細胞がどこから分化するかは
知らない。大元は受精卵からの分化だろう。リンパ球の分化と言ったら、一応、最終的なT、B、NK NKT
細胞まで分化することを言うんじゃないの?
もちろんT細胞は、Th0 Th1 Th2やメモリーT細胞などまでの分化の過程を言う。それだけ考えても
T細胞の分化過程が胸腺だけで行われると言うことの方がおかしいと思うよ。
大体、免疫細胞の分化増殖過程なんて、部分的に分かっているだけで分かってないことも多い。
それぞれのリンパ球の寿命だってはっきりしたことは分かっていない。
それなのに
>メモリーT細胞という概念知らないの?
と、メモリーT細胞だけで、胸腺が萎縮した後、老年期のリンパ球の分化増殖過程を説明しようとしても
無理がありすぎだよ。年寄りだって、骨髄中にはリンパ芽球はあるんでしょ?それがどうのように
分化していくわけ? 何にも分かってないでしょ?
Tリンパ球の兄弟はBリンパ球ではなく食細胞
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2008/080410/detail.html
959 :
卵の名無しさん:2008/11/21(金) 11:56:56 ID:EO1vc2EZ0
免疫学をかじった立場から言わせてもらえば、
954の言い分が正しいです。
958は、めちゃくちゃです。
まちがった知識をこれだけ覚えるくらいなら、何も知らないほうがまし。
960 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/21(金) 12:16:07 ID:nCAHTIQH0
>>959 >まちがった知識
む?何言ってる?
医者の免疫学の知識はこの程度しかない?これでは安保理論など認めらる分けがないねぇ。
それでもレオンはまともな事いうしな???
961 :
卵の名無しさん:2008/11/21(金) 13:54:43 ID:SOU1MbeK0
>>959 おっしゃるとおり。
阿保はともかく、阿保のとりまきは、アホが多すぎる。
962 :
卵の名無しさん:2008/11/21(金) 20:34:05 ID:e/p0klDJ0
>>958 >もちろんT細胞は、Th0 Th1 Th2やメモリーT細胞などまでの分化の過程を言う。
それは違う。T細胞の分化は、骨髄由来の前駆細胞が胸腺に入って、末梢に出るまでの過程を言う。
免疫学の教科書、読んでごらん。理解できないと思うが。
>それだけ考えても T細胞の分化過程が胸腺だけで行われると言うことの方がおかしいと思うよ。
あのね、誰も、Th1やメモリー獲得までも胸腺だけで行われるなんて言っていないよ。
胸腺から出たばかりのナイーブT細胞は、末梢組織で、エフェクターとなるのだよ。
くやしかったら、免疫学会にでも出て、あんたの主張してごらん。いい笑い者になるよ。
963 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/21(金) 21:17:48 ID:nCAHTIQH0
>>962 >T細胞の分化は、骨髄由来の前駆細胞が胸腺に入って、末梢に出るまでの過程を言う
そんなこと、あんたらが勝手に定義したんじゃない。こんな定義すれば、胸腺由来じゃない
T細胞なんてあり得ないということになるわさ。
当然、胸腺外分化T細胞なんてあり得ないことになる。
それが、正しいかどうか、免疫細胞の分化増殖過程に分からないことが多くて納得なんか出来ないね。
胸腺は歳を取れば、脂肪細胞にとって変わられる。だけど、年配者だってちゃんと免疫系は
動いているじゃない。胸腺外分化T細胞があると考えた方が自然だわ。
964 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/21(金) 21:33:51 ID:nCAHTIQH0
>>962 >末梢組織で、エフェクターとなるのだよ
後、リンパ球が性質を変える以上、これもリンパ球の分化と言ってなにかおかしいの?
965 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/21(金) 21:45:57 ID:Sav6b6zk0
>>963 > T細胞なんてあり得ないということになるわさ。
まあ、ないな。
Tが胸腺を表しておる。
もっとも、理屈はマリリンの言っておることの方が正しいがな。
胸腺由来ではなく、胸腺由来型というべきなのだ。
くっくっく。
966 :
ふっつぁま:2008/11/21(金) 23:05:32 ID:rT8rNEtr0
>>963 免疫学はかじった事もないけど。
>胸腺外分化T細胞があると考えた方が自然だわ。
だとすると、腸管や肝臓でみつかったやつはそこで分化したという事?
そういえば千島学説なんてのもあったな、最近は耳にしんけど。
967 :
レオン:2008/11/22(土) 00:21:06 ID:zXokLbrR0
>>962 >T細胞の分化は、骨髄由来の前駆細胞が胸腺に入って、末梢に出るまでの過程を言う。
T細胞という名前の由来はThymus(胸腺)のTから来ており、
T細胞前駆細胞が胸腺でポジティブセレクション・ネガティブセレクションを
経て、いわゆるクラシカルなCD4またはCD8陽性のalfa-betaT細胞に
分化します。
ですから、"T細胞への分化"といえば、原則的には卵の名無しさんが
おっしゃっていることは間違いではありません。
ですが、原則的にTCR-CD3 complexを発現している細胞をT細胞と
呼びます。
そしてそれには胸腺外分化したと考えられる細胞も含まれます。
まぁマイナーなので、その機能がマウスの環境下で観察されることが
あったとしても、ヒトの環境は汚いですから、ヒトでどれだけの存在意義が
あるかは疑問です。が、無いと言い切ることもできません。
968 :
卵の名無しさん:2008/11/22(土) 00:37:48 ID:kEjknzG60
>>964 >後、リンパ球が性質を変える以上、これもリンパ球の分化と言ってなにかおかしいの?
いったん成熟したT細胞(つまりTCRとCD4またはCD8のどちらかを発現)が、性質を変えても一般的には分化とは言わない。
>胸腺外分化T細胞があると考えた方が自然だわ。
胸腺外分化T細胞は確かに存在する。これは主に、先天的に胸腺を欠損するヌードマウスの解析で明らかになった。
肝臓での胸腺外T細胞分化は証明されていないが、腸管での分化は、一応証明されている。
しかし、ヌードマウスのT細胞は、まともに外来抗原に反応できない。
そもそも、ヌードマウスは、免疫不全マウスとして知られていて、感染にも弱いし移植臓器も拒絶できない。
それに、加齢で胸腺は萎縮するが、完全になくなるわけではなく、絶対数は少ないが、T細胞分化が行われている。
加齢で、胸腺外分化T細胞が優位になる、というのは、ストーリー的には魅力的だが、外来抗原に反応できない胸腺外分化T細胞ではね、って感じ。
あと、NKT細胞が胸腺外分化すると主張していたのは、主に、元千葉大の谷口先生と新潟の安保先生だが、谷口先生は、今では誤りに気づいている。
安保先生は主張を変えていない。NKT細胞は、胸腺由来だということは、はっきりと証明されているのに。
ちなみに、論文に、NKTは胸腺外分化とか書くと、その時点でreject されるよ。
969 :
ふっつぁま:2008/11/22(土) 01:19:16 ID:7AgzUwWh0
>>968 素朴な疑問ですが、腸管で分化が証明されているT細胞は何故「T細胞」と名称がついたのかという事と、
「T細胞」と名称付けらたのは、抗原レセプターである、αβ鎖やγδ鎖がちゃんと付いているからなんですよね?
970 :
レオン:2008/11/22(土) 01:37:35 ID:zXokLbrR0
>>968 >いったん成熟したT細胞(つまりTCRとCD4またはCD8のどちらかを発現)が、
>性質を変えても一般的には分化とは言わない。
う〜ん、英語ではどちらの主張している性質の変化をdifferntiationとか
developmentいう言葉を使って、日本語に訳される場合は"分化"と
訳されていると思いますが。
だから、厳密に議論するのならば"T細胞への分化"とか、
"メモリーT細胞への分化"と表記すべきだと思います。
>>969 ふっつぁま
>「T細胞」と名称付けらたのは、抗原レセプターである、αβ鎖やγδ鎖が
>ちゃんと付いているからなんですよね?
はい。
>>967にも書いたように、T細胞レセプター複合体(TCR-CD3 complex)を
細胞表面に発現している細胞をT細胞と呼びます。
971 :
ふっつぁま:2008/11/22(土) 01:51:47 ID:7AgzUwWh0
>>970 レオンドクター、免疫不全のヌードマウスの胸腺外分化T細胞と、
人間のそれの機能は、果たして同じといえるんでしょうかね?
972 :
ふっつぁま:2008/11/22(土) 01:58:04 ID:7AgzUwWh0
>>970 よく読んだら
>>967でヒトでの存在意義が、無いと言い切れることもできません。
と書いてありますね。
973 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/22(土) 11:29:39 ID:nhzcs66z0
974 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/22(土) 11:32:34 ID:nhzcs66z0
975 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/22(土) 12:03:44 ID:nhzcs66z0
ちなみに安保先生がどのように胸腺外分化T細胞を説明しているかと言うと
人間を含めた動物は、若い時は免疫細胞が外からの攻撃に対処した方が良いから、胸腺由来のT細胞
が重要になる、ところが歳を取って、癌細胞など体の中の異常の見張りが免疫細胞の働きとして重要に
なると、今度は胸腺外分化T細胞の働きが重要になってくる。
そのため歳を取ると、胸腺は縮んでいき胸腺で分化するリンパ球が減っても腸などで分化するり
リンパ球が優性になると説明していたと思う。
安保理論を説明するのに胸腺外分化T細胞がNKT細胞である必要はなく、胸腺外分化T細胞自体の
存在が否定されていないのなら、私として納得です。
NKT細胞が胸腺外で分化することがあるかについては私としては保留でかまいません。
976 :
ふっつぁま:2008/11/22(土) 23:55:00 ID:7AgzUwWh0
>マリリン
そろそろ自律神経が免疫にどのように関わってくるのか展開してみては?
おれは明日、能書きを聴きに出張ってきます、免疫学会じゃないよ。
免疫系やその他の系を包含する入れ物のお話、おれは「入れ物」屋だからね。
977 :
卵の名無しさん:2008/11/25(火) 02:23:24 ID:bEIrNZ8w0
なるほど。みんないるではないか。
もうねる。
978 :
レオン:2008/11/25(火) 06:58:32 ID:VdXFabfU0
>>973 >千島学説が発表されて五十年もたって、医療関係者や獣医の基礎教育の
>内容とかけ離れているのに全否定されていないことに驚いた。
全否定は「悪魔の証明」といって不可能なんですよ。
ただ、千鳥学説を唱える根拠になっている観察を支持する証明もありません。
むしろその観察したことを定説に従って証明、説明が十分できるので、
定説を普通は支持するでしょう。
固定概念にとらわれないという考え方はよいと思いますが、
トンデモ過ぎます。
それから、定説では〜(^^)
確かに加齢とともに胸腺は萎縮し、ナイーブT細胞(抗原と接触したことが無い)の
供給が減ります。しかし、それまでの経験で多くのメモリーT細胞を
獲得しています。セントラルメモリーT細胞の寿命は非常に長い一方で、
抗原刺激に対して、ナイーブT細胞と比べ、敏感に且つ速やかに分裂増殖して
攻撃が可能です。
ですから、胸腺からのナイーブT細胞の供給量が減った事を代償するために
必ずしも胸腺外分化T細胞が優性になる事は必然ではありません。
その一方で胸腺分化T細胞が重要であることは確かです。
ただ、未暴露抗原に対する抵抗力が加齢によって弱くなるので、
そういう意味で、非特異的な反応をする免疫系に頼る場面が出てくる。
ということは言えます。
979 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/25(火) 09:44:26 ID:Fv78N4zv0
>>978 説明ありがとう。
代替療法の場合、腸管の環境を整えたり刺激したりして免疫活性を高めるという治療法があるので
リンパ球が胸腺以外で分化増殖するということが大切になります。そのため、この辺りは
あやふやにしたくなかったのです。
980 :
ふっつぁま:2008/11/25(火) 22:27:10 ID:cQdvUHsY0
981 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/11/26(水) 14:41:09 ID:dJ3efu6N0
>>978 > 全否定は「悪魔の証明」といって不可能なんですよ。
それがわかっておれば、マリリンの言っておることを否定できんだろうが。
定説の盲目的な支持は、単なるバイアスでしかない。
確証バイアスと言うがな。
くっくっく。
982 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/26(水) 21:10:37 ID:Dhb8BOdc0
私としてはメモリーT細胞の働きが疑問なんだよね。数年なら情報を蓄えたまま、生き延びるリンパ球が
あるかもしれないと思うけど、何十年という単位で生き残るリンパ球って本当にあるんだろうかと思ってしまう。
その上、歳をとって胸腺が縮んでしまった後の免疫を、メモリーT細胞とNK細胞で説明するのは無理が
あるような気がする。
やはり胸腺外分化T細胞が考えているより、重要な働きをしているような気がするんだ。
これは単なるマリリンの仮説なんだけどね。
今日はちょっと調子が悪いのでこれで落ちるね。SBX様のお返事書けなくてごめんね。
983 :
レオン:2008/11/26(水) 23:52:51 ID:CESPKxtx0
>>982 ヒトは常に様々な抗原に暴露されているので、ある一定の幅を持った頻度で、
同じ抗原の刺激を繰り返し受けます。
すると、セントラルメモリーT細胞の一部はエフェクターメモリーT細胞に
分化・増殖します。そしてそのほとんどは活性化後アポトーシスを
起こして死にますが、ほんの一部が再びセントラルメモリーT細胞に
再分化します。そうやって維持されています。
つまり抗原暴露の頻度がある程度多ければ、セントラルメモリーTの維持量が
増え、逆に全く暴露されないと徐々に減ります。そういう意味で何十年という
単位を(世代交代しながら)生き残ります。
>歳をとって胸腺が縮んでしまった後の免疫を、メモリーT細胞と
>NK細胞で説明するのは無理があるような気がする。
いや、他にも好中球・マクロファージ・B細胞の細胞や抗体・補体など
いくらでも重要な物はありますよ。上皮細胞だって免疫の一部ですから。
何でも一元的、陰陽思想的考えをするのは考えをまとめる上でよいですが、
世の中の現象は連続的な物で、勝手に我々がカテゴライズするために
線引きしているだけです。
ですから、確かに胸腺外分化Tが非常に重要な役割を果たしている疾患も
あるかもしれません。が、真に重要なモノであれば、既にその知見は
もっと広く深く出ていると思うんですよね。
984 :
レオン:2008/11/26(水) 23:53:42 ID:CESPKxtx0
>>981 >
>>978 >> 全否定は「悪魔の証明」といって不可能なんですよ。
>
>それがわかっておれば、マリリンの言っておることを否定できんだろうが。
部分否定であって全否定はしていません。
985 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/27(木) 10:46:14 ID:XU2/bJkl0
>そういう意味で何十年という単位を(世代交代しながら)生き残ります。
それならあり得る納得です。ただし、世代交代は胸腺以外で起こると考えていいよねぇ?
>セントラルメモリーTの維持量が増え、逆に全く暴露されないと徐々に減ります。
そうかなぁ。予防接種でやる天然痘だとか小児麻痺等は再感染の可能性がなくても、
適当な時期にしっかり接種が行われていると、相当長い間、感染を防ぐと考えられてないかい?
一度感染したら、その記憶は体が相当長い間、維持していると言うことなんだろうね?
ただし、その仕組みははっきりとは分かっていないと言うことだと思う。
>世の中の現象は連続的な物で、勝手に我々がカテゴライズするために
>線引きしているだけです。
これは同意。レオンのこの辺りの考え方は西洋医学的じゃないだねぇ。
>真に重要なモノであれば、既にその知見はもっと広く深く出ていると思うんですよね。
この辺りは、科学的だという西洋医学を偏重しているお医者さんの考えだね。人体なんか例え重要な
事項でも、分かってないことなんか一杯あると私は思うけどね。
986 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/27(木) 11:57:30 ID:XU2/bJkl0
>>981 >走召 糸色 文寸 ネ申
私たちが以前に常駐していた。心理学板の話なんだけど、医者板にきて思うんだけど
あそこの臨床系の欠陥の1つは”論文が科学的な手順を踏んでない”と言うことがあるような気がする。
私が”科学的”と言うのもおかしな気がするかも知れないけど、心理臨床の場合、症例を出されたとしても、
心理学内で プライバシーの侵害を盾に公にされないので議論できないシステムになっている。
それだと、内部で何をやっていてもわからないし誤りも指摘されない。若い臨床家が自分の
誤りに気がつくことが出来ない。
プライバシーに関しては、医者板の人たちも同じなんだから、なんとかしようと思えば出来るんだと
思う。基礎系を含めて症例をある程度、公にして治療法を議論するシステムの確立が必要だと思う。
987 :
ふっつぁま:2008/11/27(木) 23:52:59 ID:MoX+bo0f0
>>983 レオンドクターはガイドラインのカテゴライズに感覚的な流動性を持たせて
治療にあたっているようですね。
>>986 カウンセリングを受けたことがある人が言ってたよ、殆ど話を聞くだけだって。
症状の原因には、構造的な問題や栄養の問題も絡んでくるはずで、心理の問題を心理だけで
解決しようとする姿勢はいただけないと思うよ。
988 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/28(金) 10:32:24 ID:ib6jiFvM0
>>987 >症状の原因には、構造的な問題や栄養の問題も絡んでくるはずで、心理の問題を心理だけで
>解決しようとする姿勢はいただけないと思うよ。
そうですよね。心が体調に、体調が体に影響を及ぼすことは事実なわけで
人間の臨床が対象ではない獣医だって、こんなに色々考えることが出来るんだから、
心理臨床の臨床家が心だけに限定して臨床を考える必要なんてないんだと思う。
ていうよりは、人間の臨床で心だけに限定した、あるいは体だけに限定した臨床なんてありえないと思う。
構造的な問題や栄養の問題等を言い出すと、栄養士や柔整や医者などの業務範囲と
重なることが出てくるだろうけど、そこは上手に他分野の臨床家と連携するか、法律に抵触しない
範囲でアドバイスなり治療をすれば問題ないような気がする。
>レオンドクターはガイドラインのカテゴライズに感覚的な流動性を持たせて
>治療にあたっているようですね。
そうだね。レオンはカテゴリーとか基準値とかに柔軟性をもたせられる医者なんだろうね。
医者によっては、まったくこの柔軟性がない人がいるからねぇ。
「LDLが120を超えました。薬を飲んで下さい。」みたいなデジタル的な医者が本当にいるんだよ。
こういう事をやると、うるさい。お前ら何を抜かすか。薬なんかいらんわと患者と喧嘩になるわけです。
989 :
SBX:2008/11/28(金) 10:43:47 ID:sBeBXGZSO
>>988マリリンさま。
だから心と体を分けて診てはならんのです。
外界から受けた何の情報が、その患者さまにストレッサーを与えたのかが術者・患者さまが互いに分からなければ、
健康に導く良い方法は見つかりにくいです。
990 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2008/11/28(金) 11:02:36 ID:ib6jiFvM0
>>989 そうだよね。患者の心の病は、患者の家族関係の病が患者に現れた場合だってあるわけで、
この辺りを専門に研究する人たちもいるよねぇ。医者だけでやらせようとしても無理だと思う。
現代医療の間違いは、こういう問題は手に負えませんと認めるのではなく、ないことにして
治療を開始することだと思う。
991 :
SBX:2008/11/28(金) 11:12:15 ID:sBeBXGZSO
>>990マリリンさま。
ああ。心体を一つとして観察すれば、
カイロ師が必ず陥る例の疑問、骨格の歪みは病の原因か結果かの答えが見えてきます。
>>991 卵が先か鶏が先かって悩みになりませんかね?
すみません、読み間違えました。
994 :
SBX:2008/11/28(金) 11:38:04 ID:sBeBXGZSO
>>992さま。 そのように解釈されても
結構ですよ(^^)v
995 :
オ-ソガニスト:2008/11/28(金) 11:48:07 ID:y4CwubFz0
>>991 その矛盾があるから 初代は椎骨が原因と唱えざるを得なかった。
996 :
オ-ソガニスト:2008/11/28(金) 11:48:51 ID:y4CwubFz0
まさか?999?
997 :
SBX:2008/11/28(金) 12:08:40 ID:sBeBXGZSO
>>995オーソゴさま。
それは初代が、たまたま西洋人で
東洋医学的思想がなかったから、と仮定して考えると
別の物が見えてくるかもしれませんよ。
998 :
SBX:2008/11/28(金) 12:10:18 ID:sBeBXGZSO
このスレ落ちたらアロハがかなしむな。
999 :
SBX:2008/11/28(金) 12:11:13 ID:sBeBXGZSO
うめ
1000 :
SBX:2008/11/28(金) 12:12:25 ID:sBeBXGZSO
せんとり
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