産科医絶滅史61巻〜一か八か起訴したら無罪でした〜

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46卵の名無しさん
医者は無罪であっても無実ではない。と・思う(加藤医師) - エンターテインメントappare_ryoma - Yahoo!ブログ
http://blogs.yaho●.co.jp/saitaniya_ryoma/15522104.html

28、9歳の女性であれば、十分に体力があった。
子宮摘出手術を選ぶことは、医者の役目でもあると思う。(中に胎児が居るので、相当手間ですが)

『慌てる医者は、貰いが少ない。』

警察のレベルでは、医者に勝てなかったことだろう。
この無罪は、更にアホ、ヘボ医者を のさばらせる だけ。
警察組織を作り直す。(検察も含め、医療事件解明組織を発足させるべきだとも思う。)

「ほっとした。裁判所は真剣に審議し、きちんとした判断をしてもらった」

”ほっ” としているようでは、先が思いやられる。

まともな医師ならば、こう言う

『裁判では勝たせて頂きましたが、今後、このような死亡事件(事故)が起きないように、
更に医療、医者としての技量、人格向上の鍛練に励みます。』

”医者ならば、最優先で守られる。”と思っているなら、大間違い。

例え、産科診療を止める医院や医者が増えても、まともな助産婦さん(お産婆さん)や、
看護士さん、国外で医者だった人、下手な医者より医者な人は沢山いる。

不安を煽ることで、医者を神格化しようとするならば、敢えて、医療を拒否することもできる。

この医者は、訴えられた時点で、既に、人間としては敗訴しているようなもの。