1 :
卵の名無しさん:
元外科部長らを書類送検=呼吸器外し殺人容疑−末期患者の延命治療中止・富山県警
7月23日17時4分配信 時事通信
富山県射水市の射水市民病院で2000年から05年にかけ、末期患者7人が人工呼吸器を外され死亡した問題で、富山県警は23日、
呼吸器取り外しの責任者だった元外科部長の伊藤雅之医師(52)ら2人の捜査を終え、7人に対する殺人容疑で富山地検に書類を送った。
終末期医療と医師の刑事責任をめぐる明確な基準がない中、地検が今後、起訴するかどうかを判断する。
ほかに書類送検されたのは、元外科第二部長の医師(47)。
2 :
卵の名無しさん:2008/07/28(月) 17:33:02 ID:y7VST7MN0
虚偽診断書で「障害者手帳」、道警が600人聴取へ
7月28日12時41分配信 読売新聞
札幌市の耳鼻咽喉(いんこう)科医(73)が、実際に耳の聞こえる人に対し聴覚障害を証明する虚偽の診断書を作成していたとされる問題で、北海道警は28日、
虚偽診断書で「身体障害者手帳」の交付を受けた約800人のうち、「詐病」を認識して不正取得した疑いがある約600人を対象に、任意で事情聴取する方針を決めた。
道警は、手帳取得者が膨大な上、障害基礎年金などを不正受給していたケースも判明したため、医師や、仲介役の社会保険労務士(66)らの詐欺罪での立件も検討している。
疑惑浮上後、手帳の返還者が9割に上っており、道警は、身体障害者福祉法違反容疑で内偵捜査していた。
医師側は「患者が詐病を繰り返しており、見抜くことができなかった」として障害者手帳の不正取得には一切、関与していないと主張している。
札幌市は今年5月、診断書を作成した医師について、「職務を行わせることは不適当」として市指定医の資格を取り消している。
最終更新:7月28日12時41分
3 :
卵の名無しさん:2008/08/02(土) 13:53:28 ID:c1W4ylte0
/ ..:::::: 、`ヽ、 エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に3ゲット!
/::: ..::::::;:'´ ,. , , . \ヽ\
/::::::::..:::::::::;: .:/ /l! |!. ::. ヾ、、ヽ.
>>4 3getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために!!
,'::::::::/:,::::::; .:/ /レト、,' l:.:::::. :. ヽ、、 '、
>>5 ボクの大事な玉を!
l::::::/:,'::::::;' .:/ ,'.// V\l:;:::::. :;:. l l
>>6 正面から来る?バカですか貴方は!
,'::::/:::l::::::;' .:.:/ // / テ ̄n、ヽ!,:::.:l!;:. ', リ
>>7 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
///⌒!::': .:::/'//:/ `ヽ、'J! ヽ|::::l l:::.. /,'
>>8 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
//:::::l し、):::::/ /〃 ` `l::!__l:::: //
>>9 僕の玉を強引に!!!
/Wヽヽ.{ '、:/ ´ l'rn/|: /'
>>10 違う!!勝ち取るんだ!そのために何としても市街に戻る。
./ レ::〉、_) ヾ、 l/
. r'V | ,.r==、、 r'´ ' 嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい
>>11に、
/ \`ヽ、 /⌒ヽ::::ツ/ 何故か僕は!感銘すらしている!
/ \ `ヽ、 l |://
. / `ヽ、 ヽ. `''ー-'〃
/ \>、 r'´
//´ `''ー-'
4 :
卵の名無しさん:2008/08/06(水) 18:29:57 ID:oetJ9p/Z0
5 :
卵の名無しさん:2008/08/06(水) 18:52:08 ID:oetJ9p/Z0
仕事ぶりはどうだったのか・・・にもよるだろうが
無資格看護、女に有罪=病院に15年勤務−千葉地裁
8月6日10時25分配信 時事通信
看護師資格を持たずに約15年間病院に勤務し、注射などの処置をしたとして、保健師助産師看護師法違反などの罪に問われた会社員高村令子被告(49)の判決公判が6日、千葉地裁で開かれ、
古田浩裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
古田裁判長は「看護師免許制度に対する社会的信用を著しく害する行為で、患者の生命にかかわる医療事故を引き起こす危険があった」と指摘。
一方で、病院に謝罪文を送るなど反省の情を示しているなどとして執行猶予とした。
6 :
卵の名無しさん:
<医療事故>「ヒヤリ・ハット」事例が20万件超 07年
8月13日18時41分配信 毎日新聞
厚生労働省の関連団体の日本医療機能評価機構(東京都)は13日、07年の医療事故報告の収集結果をまとめ、事故の一歩手前の「ヒヤリ・ハット」事例が初めて年間20万件を超えたと発表した。
うち4分の1以上が調剤など薬に関する事例で、ミスに気付かなければ患者の命にかかわる危険があったケースも1000件以上あった。
同機構は「注意喚起の医療安全情報を出した後に同様の事故が繰り返されるケースも目立っており、医療機関は事故情報をもっと活用してほしい」と話している。
事故情報収集は同機構が04年10月から取り組んでいる。07年に規模や地域別に抽出した全国240病院から報告があったヒヤリ・ハットは、前年より1万3607件多い20万9216件。内訳では
(1)薬の処方、準備、調剤(27%)
(2)医療器具(チューブ類など)の使用・管理(17%)
(3)療養上の世話(9%)
−−の順に多く、当事者は看護師が73%を占めた。
全体の65%はミスがあったが患者に影響はなかったケース。
逆に3689件は事前にミスに気付いたが、見過ごされていれば患者の生命に影響した可能性があり、うち1059件が薬の関係だった。
薬のヒヤリ・ハットは準備段階での薬剤名や量の間違い、投与中の点滴速度間違いなどが多く、同機構は「薬剤師、看護師、医師らの役割分担が複雑なため、ミスが起こりやすい」と分析している。
一方、07年に実際に起きた医療事故は、報告義務のある273病院から前年より30件少ない1266件の報告があり、うち死亡は142件だった。【清水健二】