▲トホホな石・５蹴目▼竹貞新絹あきｶﾄ吉▲
451 ：卵の名無しさん：2008/09/25(木) 23:50:51 ID:Xg+OluTQ0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
452 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:13:52 ID:ClruevJL0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
453 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:14:37 ID:ClruevJL0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
454 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:16:22 ID:ClruevJL0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
455 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:18:44 ID:ClruevJL0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
456 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:19:45 ID:ClruevJL0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
457 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:21:21 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
458 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:22:52 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
459 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:36:40 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
460 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:42:16 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
461 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:43:31 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
462 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:45:09 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
463 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:46:33 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
464 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:47:37 ID:rZSL0Xuk0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
465 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:49:23 ID:BXghpId70
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
466 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:51:44 ID:BXghpId70
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
467 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:53:04 ID:BXghpId70
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
468 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 19:55:24 ID:BXghpId70
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
469 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:05:22 ID:vFW8ElVu0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
470 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:06:54 ID:vFW8ElVu0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
471 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:07:41 ID:vFW8ElVu0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
472 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:08:50 ID:vFW8ElVu0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
473 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:10:53 ID:vFW8ElVu0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
474 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:12:01 ID:5T+egscv0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
475 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:12:46 ID:5T+egscv0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
476 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:40:52 ID:5T+egscv0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
477 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:44:22 ID:5T+egscv0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
478 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:48:42 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
479 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:50:55 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
480 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:52:35 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
481 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:57:03 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
482 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 20:58:49 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
483 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:00:41 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
484 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:02:39 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
485 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:04:36 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
486 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:08:09 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
487 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:10:07 ID:wRYVtptw0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
488 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:11:53 ID:Vjf7gY/l0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
489 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:15:16 ID:Vjf7gY/l0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
490 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:17:33 ID:Vjf7gY/l0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
491 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:19:17 ID:Vjf7gY/l0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
492 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:20:18 ID:Vjf7gY/l0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
493 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 21:56:40 ID:IwCTtL1hO
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞 福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝
殺人容疑などで逮捕＝が、福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。
薫容疑者は難病を抱え、 小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。
県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄 容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、 この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに 行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。
薫容疑者は病気で足 が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。 関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と 数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述 している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、 特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親 くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。 また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
殺人容疑などで逮捕＝が、福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。
薫容疑者は難病を抱え、 小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。
県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄 容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、 この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに 行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。
薫容疑者は病気で足 が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。 関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と 数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述 している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、 特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親 くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。 また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
494 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:01:10 ID:oknnoFQg0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
495 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:02:10 ID:oknnoFQg0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
496 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:02:55 ID:oknnoFQg0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
497 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:04:10 ID:oknnoFQg0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
498 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:12:36 ID:oknnoFQg0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
499 ：卵の名無しさん：2008/09/26(金) 22:12:58 ID:as8QUVXh0
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
500 ：卵の名無しさん：
＜福岡小１殺害＞「学校来ない」責められ衝動的に 逮捕の母9月23日2時31分配信 毎日新聞
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。
福岡市西区の男児殺害事件で、母親の富石薫容疑者（３５）＝殺人容疑などで逮捕＝が、
福岡県警の調べに「一緒に連れて行ったトイレ内で、学校に来ないことなどを子供に責められた。
子供がふびんで将来を悲観した」と供述していることが分かった。薫容疑者は難病を抱え、
小学１年の弘輝（こうき）君（６）は特別支援学級に通っていた。県警は子育てに悩む中、ト
イレ内で衝動的に殺意を抱いたとみて追及している。県警は２２日、薫容疑者を殺人と死体遺棄
容疑で福岡地検に送検した。
調べでは、薫容疑者は１８日午後３時すぎに弘輝君と一緒に小戸（おど）公園に来たが、
この時点では「殺すつもりはなかった」と供述。遊んでいたアスレチックコーナーからトイレに
行く際も「１人にしておくと危ないと思い一緒にトイレに行った」と話している。薫容疑者は病気で足
が悪く、身体障害者用の個室に２人で入ったとみられる。
関係者によると、薫容疑者はＰＴＡの広報委員を務めるなど子育てに熱心だった。
弘輝君は学童保育に通っていたが知人男性によると、薫容疑者は「子供と一緒に過ごしたい」と
数カ月前に勤務先の会社を休職し、２学期から学童保育をやめたという。
しかし、病気で朝起き上がれないこともあり、学校行事への参加も困難だった。苦悩する中で弘輝君の言動に
ショックを受けたとみられ、薫容疑者は「自分の病気で自分と子供の将来を悲観した。自分も死のうと思った」と供述
している。
内浜小によると、弘輝君には軽い情緒障害があった。福岡市の発達教育センターで昨夏「適正就学指導」を受け、
特別支援学級に進むことを決めた。
長男（７）が同級生だった男性（４９）は、学童保育を通じて薫容疑者と知り合った。長男に同じ障害があることで親
くなり、一緒に登校させることもあった。弘輝君は急に「学校に行くのは嫌だ」と言い出し、家に帰ることも。
「元気が良すぎて言うことを聞かない面もあったので、苦労されていたようだ」という。
また、薫容疑者は時々体調の悪さを訴え、夏休み前には登校の待ち合わせ場所にも姿を見せなくなった。
「何の病気かは聞かなかったが、勤務先は休職中で『朝、起き上がれないこともある』と話していた」という。