【万波】病気腎移植

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918卵の名無しさん :2009/08/28(金) 21:15:34 ID:PGRhWp4zP
病気腎の提供 継続審議 徳洲会に協力 呉共済病院
 
医療法人徳洲会が進める病気腎移植の臨床研究で、協力病院の
呉共済病院(広島県呉市)は20日、倫理委員会を開き、がん患者の
同意を得て院内で腎臓を摘出し徳洲会の系列病院に提供する計画案を
審議したが、結論は出ず継続審議となった。
 呉共済病院によると、倫理委は院内外の医師や有識者ら17人で
構成し、同日は13人が出席。計画案に対し委員から、同病院での
腎摘出後に行われる臨床研究の全体像に関する説明が十分でないと
の指摘や、患者への説明文書に修正が必要な個所があるなどの意見
が出て結論を持ち越したという。次回会合の時期は未定としている。
同病院の小野哲也病院長は計画案について「今後有益な医療の展開が
期待される研究」とした上で「引き続き倫理委で慎重に審議してい
ただき、速やかに適切な実施につなげたい」とコメントした。
呉共済病院では1991〜2001年に病気腎の摘出、
移植を各6例実施している。

2009年08月22日(土)付 愛媛新聞
919卵の名無しさん:2009/09/08(火) 16:32:12 ID:tfht2Jjg0
「捨てずに再利用すべき」 臨床研究担当の万波医師 
http://www.47news.jp/feature/medical/2009/09/post-160.html

 徳洲会グループによる病気腎移植の中心的役割を担う、宇和島徳洲会病院の万波誠医師(68)に再開の意義などについて聞いた。
―病気腎移植に取り組む理由は。
 「人工透析とは違う人生を送ることができ、その方が良いと思う。捨てる腎臓があれば使わない方がおかしい。希望者に移植したい」
―「使わない方がおかしい」なら、国内でもっと多くの医師が実施するはずでは。
 「それは(どうなのか)知らない。でもオーストラリアやアメリカでも、私とほぼ同じ時期にやっている」
 ―腫瘍を切除しても、病気腎を移植された人はがんになるリスクがあるとの指摘もある。
 「私はないと思っているが、(移植を受ける)レシピエントにはリスクがあることを話す。それでもいいか、
患者と十分話し合った上で実施する。不安に思うなら移植しない」
 ―過去に実施した移植と今回の臨床研究との違いは。
 「臨床研究でも術式を変えることはない。(腎臓摘出時に)血管や尿管を少し長めに切ることはあるが、ドナー(提供者)に
不利益を与えることにはならない」
 ―摘出手術を受ける患者に不必要な負担をかけるとの批判もある。>
 「私の術式は教科書にも書いてあるし、アメリカでも日本でも同じ術式でやっている医者はいた。患者に不利益を与えるなら
裁判などで罰せられて当然。だが、私は常識の範囲を超えてやっているつもりはない」
 ―通常の医療として定着させるには、改善すべき点もあると思うが。
 「以前は患者さんへのインフォームドコンセント(十分な説明と同意)は信頼関係で行い、文書にはしていなかった。
今後は文書の形で残す。それだけだ」(共同通信 土井裕美子)
920卵の名無しさん:2009/09/15(火) 10:27:45 ID:7XQ3BOXD0
わらをもつかむ思いで... 9年前に"経験"の女性
http://www.47news.jp/feature/medical/2009/09/post-158.html
摘出、移植の妥当性疑問視 説明と同意のあり方も批判 
http://www.47news.jp/feature/medical/2009/09/post-159.html
921卵の名無しさん:2009/10/02(金) 12:38:51 ID:WnSnqgRq0
病気腎提供計画を承認 呉共済病院倫理委 徳洲会系列に
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101200910022631.html

 医療法人徳洲会が進める病気腎移植の臨床研究で、呉共済病院(広島県呉市)は1日、
光畑直喜医師が提出した病気腎の提供計画案を倫理委員会で承認した。
 がん患者の同意を得て摘出した腎臓を、徳洲会の系列病院に提供する。
現時点で提供者(ドナー)が決まっているわけではないという。
 光畑医師は、宇和島徳洲会病院(宇和島市)の万波誠医師を中心に、多数の病気腎移植を実施した
「瀬戸内グループ」の一人。
 計画案は8月に提出したが、説明が不十分として継続審議となっていた。1日の倫理委は、
患者への手術内容の詳細な説明や別の医師に意見を聞くセカンドオピニオンの推奨を条件に加えた。
922卵の名無しさん:2009/10/02(金) 13:12:54 ID:WnSnqgRq0
病気腎移植提供を了承
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910020079.html

 呉共済病院(呉市)の倫理委員会は1日、病気腎移植の臨床研究に、院内で摘出した腎臓を提供する研究計画の修正案を了承した。
 修正案は泌尿器科の光畑直喜部長が提出した。大きさ4センチ以下の腫瘍(しゅよう)のある腎臓を摘出。
宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)で腫瘍を取り除き、移植する。
 8月の倫理委は、当初の研究計画について、提供者から同意を得る方法が不十分と指摘。結論を持ち越していた。
 修正案は、当初の医師が患者から同意を得る方法に加え、後日に精神科医やソーシャルワーカーが患者の意思の再確認をするよう見直した。
宇和島徳洲会病院の医師が摘出手術に立ち会い、腎臓を持ち帰るなど、詳しい手順も盛り込んだ。
 倫理委は院内外の医師や大学教授たち計14人で審議。「摘出手術前には、別の医師からセカンドオピニオンを聞くことを
提供者に勧める」ことを条件に、計画を了承した。
923卵の名無しさん:2009/10/21(水) 16:12:12 ID:h3SoDTbW0
[病気腎移植の行方―臨床研究を前に](1)人工透析 長い拘束 食事制限苦痛
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101200910212970.html
924卵の名無しさん:2009/10/22(木) 13:25:08 ID:TIyNXmZn0
「被告、過去に病腎移植承認」口頭弁論で弁護側指摘 愛媛・松山地裁
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/091022/ehm0910220256000-n1.htm

 治療のために摘出した腎臓をほかの腎臓病患者に移植する病腎(修復腎)移植手術の実施を求める腎臓病患者ら7人が、
移植手術の実施を妨げるような言動を行った日本移植学会幹部ら5人を相手取り、計6050万円の損害賠償を求めた民事訴訟の
第3回口頭弁論が松山地裁で行われた。
 原告側は、「移植できるようないい腎臓は元の患者に戻すべきだ」と主張し続けた被告の医師の一人が、
愛知県腎臓バンクセンター長だった平成3年に、愛知県内の病院で実施された病腎移植手術を承認していたと指摘。
この医師は18年11月に病腎移植の一律禁止を否定する見解を新聞にコメントしており、病腎移植の是非をめぐり
論理的な整合性を欠いていると主張した。
 また、被告らは19年3月に、「病腎移植には医学的妥当性がない」とする日本移植学会など5学会の声明に関与し、
結果として19年7月に臨床研究目的以外の病腎移植を禁止とする厚生労働省の判断を導いたとして、
原告らの治療の選択権や生存権を侵害したとしている。
 被告側は「厚労省の判断に決定権限のない被告らに損害賠償を求めるのは誤りである」などと反論している。
925卵の名無しさん:2009/10/28(水) 16:18:42 ID:TCCzpZ5U0
病気腎移植で万波医師が提訴 学会幹部らに賠償請求
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102801000398.html

 病気腎移植をめぐり、日本移植学会の幹部ら4人に名誉を傷つけられたとして、宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠医師は28日までに、
4人に対し計4400万円の損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。
 訴状によると、万波医師が移植で実績をあげてきたことが注目されると、4人は「患者を助けるための医療ではなく、医師が移植ありきで突っ走った」などと批判、
万波医師の名誉を傷つけたとしている。
 被告の一人は取材に対し「名誉を傷つけたという認識はまったくない。医療行為について学会として説明する責任があった」としている。
926卵の名無しさん:2009/10/28(水) 18:07:18 ID:TCCzpZ5U0
学会幹部の発言で名誉棄損、万波医師が賠償求め提訴
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091028-OYT1T00883.htm

 治療で摘出した腎臓を別の腎臓病患者に移植する「病気腎移植」を巡り、日本移植学会幹部らの発言で名誉を傷つけられたとして、宇和島徳洲会病院
(愛媛県宇和島市)の万波誠医師(69)が、同学会の現在と前任の正副理事長4人に計4400万円の損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こしていたことがわかった。
 訴状によると、4人は万波医師が病気腎移植を行っていたことが明らかになった2006年11月以降、「医師として許されない」「移植に対する社会の信頼を失わせた」
などと批判し、万波医師の名誉を傷つけた、としている。
 被告の1人は「医療行為に対して、学会の社会的責任として説明しただけで、個人の名誉を傷つけた認識はない」と話している。
 病気腎移植を巡っては昨年12月、医学的妥当性を否定した同学会声明で生存権を脅かされたなどとして、移植患者らが、学会幹部ら5人を相手取って
損害賠償を求めて提訴している
927卵の名無しさん:2009/11/10(火) 01:31:50 ID:Ht4V3RiTO
サービス良いときの会議の予定、って言うじゃなーい。残念。by ギターサムライ
928卵の名無しさん:2009/11/13(金) 11:59:39 ID:vOWLO6Yd0
[取材最前線] 臨床研究 編集委員・植木孝博
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101200911133332.html

 宇和島の地を舞台に医学界の大論争に発展した病気腎(修復腎)移植問題の発覚から3年。
医療法人徳洲会グループが臨床研究の準備を進めるなど、新たな局面を迎えている。
 病気腎移植をめぐっては、医学的妥当性と併せ、倫理的検討や記録の不備などの手続き軽視や閉鎖性が関連学会の批判を浴びた。
なぜ手続きや透明性が大事なのか。「目の前にいる患者を助けられたとしても、次につながっていかない」。県内のある医師の答えが重く響いた。
 臨床の現場で用いる治療法や知見は先人が生み出し、外部の検証が加えられ、確立されてきたものだ。こうした積み重ねがあってこそ
通常の医療として普及し、多くの患者を救うことができるのだろう。その意味では、過去の病気腎移植は医療としての可能性を自ら閉ざしたとも言える。
 この移植が一般的な医療となるかは不透明だが、ある移植医は「研究データそのものには興味がある」と話す。取り組みの過程と成果が公開され、
広く共有されることで「次」の道が開けるのではないか。臨床研究のこれからを注視したい。
929卵の名無しさん:2009/12/09(水) 03:00:30 ID:sZ/Hv2Bb0
bunが高くてcreが低い病気は?
930卵の名無しさん:2009/12/13(日) 02:16:33 ID:6rqE3WnS0
久しぶりに彼光臨。
大学にいたんだあ。。

まさか、大学のPCでMIXIしたり、2ちゃん書き込んでいたんじゃないだろうなあ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1361116647&owner_id=3472200
931卵の名無しさん:2009/12/13(日) 22:16:19 ID:qTRW3dZo0
どう見ても大学勤務じゃないだろ
ブログ読んでみ
932卵の名無しさん:2009/12/23(水) 02:57:04 ID:WmM5kU650
>931
そんなビビルことねーじゃん。
今は、大学いないよな。

間違ってもプロバイダーに開示請求なんてしねーーよ。

自意識過剰だぞ。
933卵の名無しさん:2009/12/31(木) 11:45:25 ID:wj/KSbMN0
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4321206.html
徳洲会、臨床研究で病気腎移植を再開

 がん患者などから摘出した腎臓を別の患者に移植する「病気腎移植」を、医療法人の「徳洲会」が臨床研究としておよそ3年ぶりに再開したことが明らかになりました。

 関係者によりますと30日、広島県内の病院で、50歳代の男性から摘出された直径4センチ以下のがんがある腎臓を、愛媛県の宇和島徳洲会病院に運び、がんを取り除いた後、40歳代の男性に移植したということです。

 万波誠医師らによる病気腎移植を巡っては、「閉鎖的な医療」だといった批判を受け、厚生労働省が原則禁止にしていましたが、徳洲会では今年7月、臨床研究での再開を決め準備を進めていました。

 病気腎移植が行われたのはおよそ3年ぶりで、徳洲会では今後5年間に5例の病気腎移植を行い、保健医療を目指すとしています。(31日05:01)
934卵の名無しさん:2010/01/01(金) 22:25:37 ID:eicxwWla0
http://mainichi.jp/select/science/news/20100101ddm041040104000c.html
病気腎移植:愛媛・宇和島徳洲会病院で再開 万波医師ら執刀
 医療法人徳洲会は30日、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で、
 がん治療などのために摘出した腎臓を別の患者に移植する病気腎(修復腎)移植を臨床研究として再開した。
 病気腎移植の実施は約3年半ぶり。
 徳洲会は2014年までに今回を含め5例を行う計画で、5例終了時点で手術の詳細を公表する。

 宇和島徳洲会病院で31日、執刀した万波誠医師(69)らが記者会見した。
 呉共済病院(広島県呉市)に入院しているドナー(臓器提供者)の50歳代の男性から30日に腎臓を摘出しがんの部分を切除、
 宇和島徳洲会病院で万波医師らが同日中に、慢性腎不全の40歳代のレシピエント(移植を受ける患者)の男性へ移植した。
 摘出した腎臓は直径4センチ以下の小径腎臓がんだった。術後の経過はドナー、レシピエント共に順調という。

 ドナーの男性は、27日に徳洲会の移植事務室にドナーの仮登録をした。
 協力関係にある呉共済病院の倫理委員会が28日にインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)に問題がないかなどを審査、承認したため本登録された。

 一方、徳洲会が進めていたレシピエント登録に登録していた26人から、移植事務室が候補者5人を選定。29日に外部の5人でつくる修復腎検討委員会が今回の男性を選んだ。その後、宇和島徳洲会病院の倫理委員会での手続きを経て手術を実施した。

 万波医師は「手術後すぐに尿も出て、経過に問題はない。修復腎移植は捨てる腎臓を再利用でき、非常にいい方法だと思っている」と話した。病気腎移植を支援するNPО法人「移植への理解を求める会」の向田陽二理事長は「再開を本当に喜んでいる。
 一人でも多くの患者を助けるには修復腎移植しかない」と歓迎している。【柳楽未来、川上展弘】
935卵の名無しさん:2010/01/05(火) 11:45:25 ID:9uiuIKHV0
どっかの中国みたいに、死刑が確定したら
脳死にして臓器提供してもらおう
936卵の名無しさん:2010/01/20(水) 13:10:22 ID:oZfCs79N0
病気腎損賠請求取り下げ求める 松山地裁で学会側
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201001204291.html

 病気腎(修復腎)移植をめぐる日本移植学会幹部らの発言で同移植が原則禁止され手術を受ける権利を奪われたなどとして、
県内外の腎不全患者らが同学会の現・元幹部5人に計6050万円の損害賠償を求めた訴訟の第4回口頭弁論が19日、松山地裁であった。
 被告側は準備書面で「病気腎移植が未来永劫(えいごう)認められるべきでないとは言っておらず、新しい医療は安全性を確認しながら
一般化し慎重に進めるべきだとの主張にすぎない」と反論。「原告が争点とする移植の医学的妥当性は高度な医学的問題で
司法判断になじまない」と訴え取り下げを求めた。
 原告側は「発言が事実かどうかは医学的妥当性と密接にかかわる」と主張。被告らの勤務する病院で患者に修復腎臓を戻した自家腎移植の件数
▽部分切除と全摘の割合▽万波誠医師(現・宇和島徳洲会病院)らが病気腎移植をした患者のその後の容体―などを調べるよう
地裁に調査嘱託申立書を提出した。地裁は、2月下旬までに被告側の意見を聞いた上で、調査するか判断する。
 万波医師らは2009年12月30日、約3年ぶりに腎がん患者から摘出した腎臓を用いた病気腎移植を臨床研究として再開している。
937卵の名無しさん:2010/01/21(木) 13:00:24 ID:hSVIaJ/B0
万波医師 損賠訴訟 「学問的意見で合法」 学会側 争う姿勢 松山地裁
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201001214300.html

 病気腎(修復腎)移植を批判する日本移植学会幹部の発言などで名誉を傷つけられたとして、宇和島徳洲会病院の万波誠医師(69)が
学会の現・元幹部4人に計4400万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、松山地裁であった。被告側は
「被告らの発言は学問的な観点からの意見表明で違法性はない」などと請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。
 被告側の答弁書によると、被告らが2008年3月の病気腎移植に絡む国会議員の勉強会や記者会見などで
「がんの腎臓の移植は常識ではありえず、医師として許されない」などと批判的な発言をした点について「安全性が確認されていない方法を、
十分な説明もないまま治療の名を借りて行った。危険であり、放置してはならないという医師としての考えを表明しただけ」と反論。
原告が名誉棄損と指摘する被告らの発言のいずれも「学問的観点からの意見表明で、公益目的だった」などと主張した。
 被告の一人が07年3月に米国移植学会長へ送った手紙の中で名誉棄損をしたとの原告側主張には「私信で公表の予定もなかった」と反論した。
938卵の名無しさん:2010/02/05(金) 19:32:44 ID:RfLS12Vs0
病気腎移植の提供者が提訴 岡山、がんでない腎臓摘出
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020501000646.html

 病気を理由に摘出した腎臓を別の患者に移植する「病気腎移植」の提供者となった岡山県の女性(73)が、
必要のない手術でがんではない腎臓を摘出されたとして、5日までに、病院を経営する同県備前市に対して、
約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。
 訴状によると、女性は2006年7月、備前市立吉永病院で宇和島徳洲会病院の万波誠医師の弟廉介医師か
ら「九分九厘、がん」と診断され、左腎臓を摘出。その後、実際はがんではなく、腎臓の一部が石灰化する症状だったことが判明し、
女性は廉介医師から、腎臓を透析患者に移植したと説明を受けた。
 女性は「経過観察という選択肢もあったのに、説明が不十分なまま腎臓を摘出され、精神的苦痛を受けた」と主張している。
 市や病院側は「訴状を見ておらずコメントできない」としている。
 病気腎移植をめぐっては、厚生労働省が07年に、臨床研究以外は原則禁止とし、昨年12月、宇和島徳洲会病院が研究として再開している。
939卵の名無しさん:2010/03/03(水) 06:48:37 ID:AKJQytx40
夫婦間病気腎移植へ/徳洲会、臨床研究2例目
2010/03/03 02:09
http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/article.aspx?id=20100303000017

 医療法人徳洲会が、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で3日にも、腎臓がんの妻から摘出した腎臓を
慢性腎不全の夫に移植する「病気腎移植」手術を実施することが徳洲会関係者の話で2日分かった。

 関係者によると、臨床研究としての病気腎移植は、徳洲会が昨年12月末に実施したのに続き2例目で、
親族間での移植は初めて。同病院では妻の腎臓摘出手術を3日にも開始。腎臓にできたがんを切除した後、
夫に移植する。手術は同病院の万波誠医師らが担当する。

 妻は、福岡県の病院で腎臓がんと診断された。がんは、部分切除が難しい位置にあるため、全摘出手術を受けることにした。
夫婦は、摘出した腎臓を、透析を受けている夫に移植できないかと考え、徳洲会に今年2月相談した。

 病気腎移植は2006年の臓器売買事件をきっかけに、万波医師ら「瀬戸内グループ」が長年続けてきたことが表面化。
医学的妥当性が疑われてストップしていたが、09年12月末に臨床研究として初めて実施され、約3年ぶりに再開した。
940卵の名無しさん:2010/03/03(水) 20:17:42 ID:+hR3RowM0
【医療】腎臓がんの妻から摘出した腎臓を、慢性腎不全の夫に移植する「夫婦間病気腎移植」へ 徳洲会が臨床研究2例目
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267573860/
941卵の名無しさん:2010/03/08(月) 16:01:03 ID:Przj3KqI0
ドナーが自発的に提供申し出たのはいいんだけど…なら、腎がんになる前に
やれよ…wとか、思っちゃ駄目なのかなぁ。
なんかガンになったからダンナに提供で、それを貰うダンナも…
このドナーさん、もし自分の子供にでも切除するとはいえ、腎がんの腎臓
提供申し出るんかな?
942卵の名無しさん:2010/03/14(日) 01:39:56 ID:+e3fsHG40
法律制定の動きはどうか。
943卵の名無しさん:2010/03/23(火) 21:50:41 ID:Gu+56Hs90
>941
腎がん前は医学的な理由で無理だったんじゃないの?
話はかわるけどアメリカでも最近は腎臓がんの治療において.、
部分切除が増えてきている報告がでてきている
944卵の名無しさん:2010/03/23(火) 22:18:06 ID:jch4T9wS0
945卵の名無しさん:2010/03/26(金) 01:26:35 ID:1ad2/rlf0
備前市、争う姿勢 病気腎移植訴訟 口頭弁論で訴えの棄却求める
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010032523405847/

 がん患者らから摘出した腎臓を第三者に移植する「病気腎移植」をめぐり、備前市立吉永病院(同市吉永町吉永中)で
万波廉介医師に不要な手術でがんではない腎臓を摘出されたとして、岡山県内の70代女性が同市に約3700万円の損害賠償を求めた
訴訟の第1回口頭弁論が25日、岡山地裁(細野高広裁判長)であった。市側は争う姿勢を示し、訴えの棄却を求めた。
 訴状では、女性は2006年7月、「九分九厘がん」との万波医師の診断を受け、左腎臓を摘出。術後、腎臓はがんではなく
一部が石灰化する症状で人工透析患者に移植されたことが判明した。手術直前の検査はがんを否定する所見だったことなどから、
万波医師の注意義務違反などを主張している。
 病気腎移植は06年、臓器売買事件の摘発をきっかけに表面化。万波医師の兄で宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の
万波誠医師を中心とするグループが、腎がんなどの病気で摘出した腎臓を移植に利用していたことが分かり、日本移植学会などが批判、
病院側と対立した。宇和島徳洲会病院は09年12月、臨床研究として3年ぶりに病気腎移植を再開している。
946卵の名無しさん:2010/04/07(水) 18:13:17 ID:cGncpnO+0
病腎移植、6日に3例目実施 愛媛・宇和島徳洲会病院
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100405/scn1004052036004-n1.htm
3例目の病気腎移植、宇和島徳洲会病院で
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100406-OYT1T00990.htm
3例目の病気腎移植を実施 徳洲会病院、臨床研究で
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040601000249.html

第三者間 秋までに5例 宇和島で2例目 徳洲会方針 病気腎移植臨床研究
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201004075534.html
947卵の名無しさん:2010/04/08(木) 11:36:19 ID:QdPFEU7s0
取り出して治した腎臓は本人に戻すべきじゃないの?

素人より
948卵の名無しさん:2010/04/16(金) 10:50:28 ID:V4GlIlpK0
血漿交換しよう
949卵の名無しさん:2010/04/16(金) 10:53:25 ID:V4GlIlpK0
950卵の名無しさん:2010/04/18(日) 10:11:29 ID:j3937Hl00
万波センセって子供の移植やってんのかな…。
聞こえてくるのが大人の患者の主観ばかりで…
やってないように思えたから…。
951卵の名無しさん:2010/04/27(火) 08:04:35 ID:a0DoNZO70
宇和島徳洲会病院:病気腎移植手術 4例目を実施へ
http://megalodon.jp/2010-0427-0804-06/mainichi.jp/select/jiken/news/20100427k0000m040146000c.html

 医療法人徳洲会が27日、愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で、治療のために摘出した腎臓を修復して
別の患者に移植する病気腎(修復腎)移植の臨床研究の4例目を実施予定であることが関係者への取材で26日分かった。
 腫瘍(しゅよう)が直径4センチ以下の小径腎がんの男性(70代)から慢性腎不全の女性(60代)への移植で、
女性は10年ほど前に病気腎臓移植を受けており、臨床研究では初めてレシピエント(移植を受ける患者)が
2回目の病気腎移植を受けるケースとなる。手術は前回と同じ万波誠医師(69)らが執刀するという。
952卵の名無しさん:2010/05/01(土) 22:46:32 ID:Ap2nHibh0
これって、
腎臓って二個あるんでしょ? 腹空けていじったついでに一個貰って、病気の
人にあげたっていいじゃん。どうせドナーは病気の上に高齢とかそんなんでしょ?

ってノリを肯定するかどうかの話だよな?
953952:2010/05/01(土) 23:21:11 ID:Ap2nHibh0
ゴメン 全然違うな。
954卵の名無しさん:2010/05/12(水) 15:10:21 ID:8UZOvjvy0
病気腎損賠請求 学説の優劣判断「裁判所権限外」 松山地裁で被告側
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201005126138.html

 病気腎移植(修復腎)をめぐる日本移植学会幹部らの発言で同移植手術を受ける権利を奪われたなどとして、
県内外の腎不全患者らが学会現・元幹部5人に計約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が11日、松山地裁であった。
 原告側は前回口頭弁論で万波誠医師が市立宇和島病院で行った病気腎移植患者の予後などを調べるよう地裁に調査嘱託を申し立てていたが、
地裁は判断を留保した。被告側は「学説の優劣当否を判断するのは裁判所の権限の範囲外」などと指摘し、訴訟自体が司法判断にそぐわず、
争訟性がないとあらためて主張した。
 原告弁護団は、争訟性の有無や調査嘱託について、8月ごろをめどに地裁が判断するとみている。
955卵の名無しさん:2010/05/17(月) 17:59:06 ID:7Bpoo1zU0
妻から病気腎移植、夫が死亡…徳洲会グループ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100517-OYT1T00568.htm

 病気で摘出した腎臓を別の腎臓病患者に移植する「病気腎移植」の臨床研究を進めている徳洲会グループは17日、
今年3月に宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠医師(69)らが行った夫婦間の病気腎移植手術で、
がんを取り除いた妻の腎臓の移植を受けた夫が16日に死亡したと発表した。
 同グループは昨年末の臨床研究再開後、4例の同手術を行っているが、患者の死亡は初めて。
死因は致死的不整脈とみられ、遺族の同意がないため、解剖はしないという。
 発表によると、亡くなったのは、福岡県内の50歳代の男性。3月3日、妻の腎臓の移植手術を受けたが、
5月16日朝、ベッドで心停止状態で見つかった。病院側は「移植後の腎機能に問題はなく、最近は拒絶反応もなかった」と説明。
手術前に心不全の反応があったが、循環器科医師の診断で手術は問題ないと判断したという。
 病気腎移植は、1991年以降、万波医師らにより42例行われ、B型肝炎ウイルス感染による死亡例も出ている。
発覚後、徳洲会グループは臨床研究として続けることを計画した。

(2010年5月17日15時47分 読売新聞)
956卵の名無しさん:2010/05/17(月) 19:53:59 ID:7Bpoo1zU0
妻から病腎移植の男性死亡 宇和島徳洲会病院、臨床手術は継続
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/100517/ehm1005171325001-n1.htm

 愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院は17日、3月に腎がん患者の妻から透析患者の夫に対し実施された病腎(修復腎)移植の
臨床研究2例目で、移植を受けた50代の夫が16日朝、死亡したと発表した。死因は不整脈を原因とする心不全とみられる。
手術と死亡の因果関係は薄いという。
 病院によると、夫の腎機能を示すクレアチニンの血中濃度は正常で、移植された腎臓は機能していたとみられる。
16日午前3時ごろ、夫は巡回の看護師と会話を交わすなど異常はみられなかったが、午前6時ごろに呼吸停止がみつかり、
午前7時ごろに死亡確認したという。病院は「亡くなったのは残念」としたが、今後も臨床研究手術を続ける方針を示した。
 手術は3月3日、親族間では初めての臨床研究として万波誠医師の執刀で行われた。2月に50代の妻に腎がんが見つかり、
夫が透析患者だったことから、ともに夫婦間移植を希望した。
 病腎移植は平成19年に厚生労働省が原則禁止方針を打ち出したが、徳洲会グループは臨床研究として21年12月に再開し、
今年4月までに計4例実施している。
957卵の名無しさん:2010/06/17(木) 23:26:17 ID:VA1Qk6Dy0
Eur Urol. 2010 May 18

Partial Nephrectomy Is Associated with Improved Overall Survival Compared to Radical Nephrectomy
in Patients with Unanticipated Benign Renal Tumours.

Weight CJ, Lieser G, Larson BT, Gao T, Lane BR, Campbell SC, Gill IS, Novick AC, Fergany AF.
Glickman Urologic and Kidney Institute, Cleveland Clinic, Cleveland, Ohio, USA.

958卵の名無しさん:2010/07/01(木) 17:13:09 ID:PM1bkv6Y0
病気腎臨床研究 保険適用求めて内閣へ特区提案 松山のNPO法人
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201007017042.html

 病気腎(修復腎)移植の保険診療の早期適用を目指す松山市のNPO法人「移植への理解を求める会」(向田陽二理事長)は30日、
同移植の臨床研究に保険を適用させる構造改革特区を内閣官房に提案したと発表した。
 同会によると、現在徳洲会グループが宇和島徳洲会病院(宇和島市)で実施している同移植の臨床研究には保険が適用されず、
全医療費を医療法人徳洲会(東京)が負担している。特区として保険を適用させることで患者などの負担軽減を図り、
ほかの医療機関の臨床研究への参加を促したいとしている。
 特区は愛媛県のほか同移植にかかわる医師がいる香川県と広島県に設定。各県の臓器バンクが連携し、
腎臓提供施設と特区内の腎臓移植施設のネットワーク構築などを進めるとしている。
 同会の河野和博事務局長は「特区が認められて、ほかの医療機関でも研究が進めば、修復腎移植の早期の保険診療が可能になる」とし
「移植機会を求める患者の声をぜひ国はくみ取ってほしい」と話した。(野依伸彦)
959卵の名無しさん:2010/07/16(金) 22:00:16 ID:0sAcazI50
科学的な妥当性はひとまず置いて
医療行政としては、なにからなにまで違法
だから、保険医剥奪・病院も保険医療不可に
なって、あっという間に倒産のはずだが・・・

特って どんだけ水面下で強腕振るってるんだよ?
960卵の名無しさん:2010/07/25(日) 15:48:11 ID:qxDFo7Ai0
病気腎移植、臨床で5例目 宇和島徳洲会
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20100725/news20100725362.html

 医療法人徳洲会は24日、臨床研究として再開している病気腎(修復腎)移植の5例目で、第三者間としては
4例目の手術を宇和島徳洲会病院(宇和島市住吉町2丁目)で同日、万波誠医師らが実施したと発表した。
 同会によると、ドナー(提供者)は小径腎腫瘍(しゅよう)の県内の60代男性で、レシピエント(被移植者)は
慢性腎不全の県内の60代女性。約15年前に、市立宇和島病院で、親族間の腎臓移植を受けたが、4年前から透析を再開していた。
 同会は2009年12月末に1例目の臨床研究を実施。親族間、第三者間各5例が終了すれば、1年間の経過観察後、
先進医療として認められるよう手続きに入るとしている。
961卵の名無しさん:2010/07/25(日) 19:39:46 ID:QO+S+noP0
さすがに1年の経過観察じゃ無理だろ
962卵の名無しさん:2010/07/27(火) 11:25:50 ID:XceR1NCf0
生検だって最低7年目までは必須なのに1年の経過観察…。
性急なんじゃなかろうか…
それに腫瘍関係は最低5年は見ないと駄目なんじゃないか?
963卵の名無しさん:2010/08/05(木) 18:20:47 ID:MBdcnaU20
病気腎移植 保険適用特区は不可能 松山の求める会に回答 厚労省
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201008057797.html

 松山市のNPO法人「移植への理解を求める会」(向田陽二理事長)が6月末に内閣官房へ提案していた「病気腎(修復腎)移植の
臨床研究に保険を適用させる構造改革特区」について、厚生労働省は4日までに「特区・地域再生として対応が不可能」と回答した。
 厚労省の回答は、病気腎移植の安全性、有効性などの科学的な根拠が確認できないため、保険適用は困難としている。
 求める会の河野和博事務局長は「非常に残念だが、特区の提案は今後もチャレンジしていきたい」と話した。
 会では、特区として保険を適用させることで患者などの負担軽減を図り、ほかの医療機関の臨床研究への参加を促したいとし、
特区は愛媛県のほか同移植にかかわる医師がいる香川県と広島県に設定。各県の臓器バンクが連携し、腎臓提供施設と
特区内の腎臓移植施設のネットワーク構築などを提案していた。(安藤勤)
964卵の名無しさん:2010/08/25(水) 10:13:53 ID:yQZVBH3z0
6例目の病気腎移植 徳洲会病院が臨床研究
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100825/bdy1008250119000-n1.htm

 宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)は24日、腎臓がんの男性から摘出した腎臓を、がんを切除した上で
慢性腎不全の女性に移植する「病気腎移植」手術を実施した。
 臨床研究としての実施は、第三者間では5例目で、親族間と合わせると6例目。
 病院関係者によると、鹿児島徳洲会病院(鹿児島市)で鹿児島県に住む腎臓がんの60代男性から腎臓を摘出し、がんを切除。
宇和島徳洲会病院まで輸送し、愛媛県に住む慢性腎不全の50代女性に移植した。
 厚生労働省は2007年に病気腎移植を原則禁止にしたが、臨床研究としての実施は認めている。
 医療法人徳洲会は、第三者間の病気腎移植について、来夏にも先進医療の申請をする計画。承認されれば費用の一部に保険が適用される。
965卵の名無しさん:2010/08/26(木) 14:35:46 ID:trbe2N7+0
「保険適用」是か非か 新局面迎える病腎移植
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100825/bdy1008252208004-n1.htm
966卵の名無しさん:2010/08/26(木) 18:50:15 ID:trbe2N7+0
病気腎移植 第三者間5例目終了 先進医療申請前倒しも 宇和島徳洲会
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/zokibaibai/ren101201008268185.html

 臨床研究として再開している病気腎(修復腎)移植の第三者間5例目の手術を24日夜に宇和島徳洲会病院(宇和島市住吉町2丁目)で
実施した医療法人徳洲会は25日、手術の概要を発表した。第三者間5例目の移植後、1年間の経過観察を経て来夏行うとしていた
国への先進医療申請については「関連学会に半年以内に発表し評価が得られれば、1年以内の申請もあり得る」とした。
 同会によると、ドナー(提供者)は小径腎腫瘍(しゅよう)の鹿児島県の60代男性で、レシピエント(被移植者)は慢性腎不全の愛媛県の50代女性。
 鹿児島徳洲会病院(鹿児島市)で、24日午後1時半から摘出手術を実施。空路で愛媛に運び、同夜、宇和島徳洲会病院で万波誠医師らが移植した。
経過は安定しているという。
 徳洲会は2009年12月末に1例目の臨床研究の移植手術を実施。同会によると、病気腎移植には手術や入院で600万〜800万円が必要だが、
臨床研究では同会が全額負担している。先進医療に承認されれば、費用の一部が保険適用となるという。
 同会は、今後も新たな第三者間の臨床研究を続けるとしている。親族間の移植は3月に夫婦間で1例目を実施している。(高橋正剛)
967卵の名無しさん
金繰りが厳しくなってきたか、まあそうだろうな
でも先進医療には認められんだろうなあ
経過観察期間が短すぎるし、学会が反対してるのでは
しかも他の施設がまったくやろうとしていないしでは
難しいもんだな