毎日新聞は医師の敵3

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51卵の名無しさん
>>49
ある産婦人科医のひとりごと
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/03/post_d6f6_2.html(コメント欄)
(前略)m3から転用させて頂きます。
「陣痛促進剤による被害を考える会」(出元明美(でもと・あけみ)代
表)主催の平成19年2/12に市ヶ谷で行なわれたシンポジウムに行っ
てきました。医療事故専門の弁護士2人、金沢大の産婦人科医,
打出、そしてこの陣痛促進剤による被害の代表、そしてジャーナリス
トなどが発言していました。 いろいろありましたが、私が感じたこと
は、産科訴訟については相当の手馴れている集団であるということ
です。上記のメンバーは非常に手を組んでギルド的組織集団だと感
じました。  このシンポジウムで気になった点は、弁護士の方から←←←←←←

「無過失保険で得た保証金で訴訟の準備もありえる」と言った点。
「無過失保険で得た保証金で訴訟の準備もありえる」と言った点。
「無過失保険で得た保証金で訴訟の準備もありえる」と言った点。
「無過失保険で得た保証金で訴訟の準備もありえる」と言った点。
「訴訟が増えているから産科医が減っているのではない」と言った点。
「産科訴訟に無過失はない。すべて過失である。」と言った点
「大野事件は、あの病院で手術をしなければああいう結果にはなら
なかった」とういう様発言があった点。(後略)

陣痛促進剤による被害を考える会
http://homepage1.nifty.com/hkr/higai/
●「産科医療における無過失補償制度」を考える緊急シンポジウム
日 時:2007年2月12日(祝) PM 13:30〜16:15 (受付13時〜)
場 所:アルカディア市ヶ谷 6階 霧島
パネラー:出元明美さん(「陣痛促進剤による被害を考える会」代表)
       堀 康司さん(「医療事故情報センター」弁護士)←←←←←←
       松井菜採さん(「医療問題弁護団産婦人科部会幹事」弁護士)←←←←←←
       打出喜義さん(「金沢大学病院 産婦人科」医師)
司会進行:勝村久司(当会世話人)