骨髄                  バンク

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1卵の名無しさん
 
 
 
「骨髄バンク」

とにかくネーミングがおかしい。
ナマエだけで意味を理解しようとすると、「マネーロンダリング」とよく似てくる。
頭の良さに自信のある人は、考えてみればいい。

「移植」医療なんて現実には必要ない、存在していない、誰も治っていない、と完全に証明されてるのに?
「赤十字」なのにデータを示せない・示さないでしょ?
万一、部分の改善が表面上認められても、全身は手術前よりも「死んでいる」からです。

なぜ、こんなもんを宣伝することで「善人面」が出来るかのように演出されるのか?
「人口の増殖」に悩んでいる主に南部の文化後進国で流行っていることに留意すべきだ。

第一、輸血用の血液だって「バンク」なんて呼ばない。「保管」だ。
また、そんなに大量に流れ作業の手術をする訳がないのに「バンク」?
「金融事情ですから」と前もってことわるべきでは?医療ではないのだ。

人体中で、もっとも大事な器官、脳と中枢神経、そして骨髄。
これに「バンク」?
このコトバ自体が「脳へのダメージと、そこからくる汚染・病気を誘発する」と言えるでしょ。
なぜ「医師」がそれに気づかない? 答えは「すでに医師ではない」
以下つづく
2卵の名無しさん:2008/01/09(水) 18:07:11 ID:bgJUSGQJ0
>>1つづき
「患者は全部ゼニに変換する」と言いたいところを、ごまかして、さらに少しばかりの正義感を保ってる者を詭弁でまるめこむ為に、
「骨髄バンク」と造語し、つまり「人体=ゼニの保管所」と裏書きしておく。
あとは「医師?」でもだまされる。「異端(最先端?)医療もあるさ」と。

で、自己の個性を「犯罪者」と認めたくない半分死んでるようなバカは、
「自己犠牲」というコトバに中間思考も気持ちすべても、そして肉欲すらも、
なぜかすっかり忘れて「人として復帰する光」をきわめて短絡的な回答としてはじき出し、
「最後の善意」と「物質としての体」を差し出す。
この時点で「ドナー」は「ガン存在」的な劣悪なオーラ=ブラックホールを身にまとい、「骨髄」は劣化しているのだ。

彼は、すべての「人生の時間」を捨て去って、まさに「物」としてそこにある。
もう、どうせ死ぬワケ。
それも「人」が、でなく「存在」が。

しかし、そのとき。
受取手はすでに血肉の味を覚えたゾンビであり、習慣軌道の中に居る。
「こんなもんなんだろ?」とか浮幽している。
医師に見える技術者はすでに「ヒト型したゼニ」の解体を楽しむ吸血鬼であり、
「人体部分の移項」を「医療」と思いこむべく、「自己洗脳」を貫徹している。
つづく
3卵の名無しさん:2008/01/09(水) 18:07:46 ID:bgJUSGQJ0
>>2つづき
要は、ストレートに言って、「ゾンビ製造」と「人体金銭化」計画なのだ「骨髄バンク」このコトバは。
「戦争」すらも、スイッチ一つで起こせるほどの「下等動物」を量産できる。

別にいいのか? 一生、ゼニで苦しむんだし?
どうせ、もう、怒る気力も感情も失っているのだから?

「生命保険を使った殺人」よりも、さらに一歩踏み込んだ肉・骨利用としての流れ作業。
表現が過激か?

でも、これが「ありのままの現実」であったとしても、この「骨髄バンク」というネーミングや、
「善意っぽい」カタログの説明、信用あるハズの「赤十字」が宣伝してる事実、そして現在の医療システムから、
一般人が「本当の姿」を推測し、白日のもとに判断する環境は、意外に存在しないのである。
4お増健さん ◆0ZOKENdh0E
こ、このスレタイは・・・
ひょっとして>>1は蜷~か?