つぶれかけの歯医者が昔の良き時代を語るスレ（１）

歯医者は昔（３０年くらい前）、黄金時代があったと聞く。
その時の今ではありえないすごい話、自慢話を語れ。

今日は「いい自費が入った」といって、受付から１００万円の束をつかんで
そのまま、翌日まで歓楽街で豪遊したそうだ。（当時の１００万円は大金）

↑
うそつけ！

いい話なんか聞きたくねーよ！！
こんなスレ削除しろやヴぉけ

病院の裏口にソープランドのお迎えの車がこっそり横づけされたらしい。

「パノラマ撮ってハワイに行こう！」は有名。使いきりカメラの話じゃないよ。

>>6
「パノラマ撮ってハワイに行こう！」→歯科医師会が当時会員に対して言ってた言葉だったよね

あと受け付けの引き出しに１万円札が入りきらなくてはみ出してた（一日の売り上げで）

歯医者の排水溝のごみを金属回収業者が掃除しにきて、お金を置いて帰った。
もちろん、技巧室もきれいに掃除していった。ごみが多いほうが置いて行くお金も多かった。
今では、掃除してもらうとお金取られるよね。

優秀な歯科医

ほんとの優秀な歯科医も30年前の1974〜79年頃（共通一次前）

国立旧帝大の北大、東北、阪大、九大の歯学部 と

二期校の医科歯科大に入学した者

これに受かる奴は、東大理1以外の理系なら

どこでも合格圏内

これを受ける学生の滑り止めは

早稲田理工、早稲田政経（理系でも受けられる入試科目）、慶応理工

そんでもって、さらに滑る止め＾2が東京理科大、芝浦工大

当時、医科、歯科、建築、電子工学系が人気学部

それが当時、頭がいいが、金がなく私立バカ歯科大にいけないやつのコ-ス！

ここ十数年の国立歯学部とは雲泥の差

と低能貧乏リーマンのガキがのたわまっておりますｗｗｗ

借金1億が2〜3年で返済出来たらしい

３０年前良かったのは投資額も経費も少なくすみ
今より小さい努力で患者が来たことであって
そんなに金が入った訳じゃない
自費のピークならバブル崩壊直前じゃね？

他の安定職の所得が低く、社会的地位が今より上だったことが
一番でしょ

>>12

いやいや、あなたは実態をご存じない

あの頃は本来の自費以外に差額徴収という自費もあったし
二重請求、架空請求も当たり前

税の申告だって今みたいに厳しくない時代
技工所だって裏金5000万位ためてる所あったよ

歯医者の黄金時代は昭和51年までの差額徴収世代だな。
色んな話を聞くけど一日の診療が終わるとレジが閉まらなくなるのは
本当の話。使っても使っても銀行口座には年末に5000万はの残ったと
よく聞いた。
さて、私はその後の世代だが基本的には昭和50年代から平成10年ぐらいまで
は平均5000万の売り上げで措置法とれば2000万ぐらいは可処分所得があった。
大体昭和60年ぐらいまでに開業したのが最終電車組だな。

俺「開業当時ってどんな感じだったんですか？」
先輩「お金ってどうしてこんなに貯まるんだろうって思った」
俺「・・・・orz]

珍しい車に乗っていたので、いつどこでだれと会って何をしているか
近所中の人間に捕捉されていた。
だから遊ぶときは隣の隣の県まで学会と称して出かけていた。

今となっては何を語ってもむなしい。
岸辺シローが昔をかたっているようで・・・
黄昏た業界はつらい

>>14
レジではなく、手さげ金庫が閉まらなくなることがあったらしい。
自費は金庫ではなく白衣のポケットに直接入れていた先生もいたらしい。
領収書を出すときには少し高くなることがあったらしい。
当時の税務講習会の演題は節税。

毎晩クラブでヘネシー２，３本ピッチャーにあけて回し飲みしてたなあ、、

>>18
段ボール箱って人もいたらしい

こりゃ、タイムマシンつくるしかないな

間違って未来に行くなよ。

30年前は歯科医は必ず長者番付の上位に連ねていたよ。
歯科医は金持ちの代名詞（今でも一部はそうだろうけど）だったからね。
金儲けがしたくて、国立の歯学部（九州歯科大学）を狙う受験生もいたよ。

臼歯は県立です

徳島の歯学部に入学したのもいたな。
30年前はとにかく医学部がだめでも国公立の歯学部に入学できれば将来が約束されて
たと思うよ。
医療費も今みたいに3割負担だとかなかったから、患者も歯科医の言われるままで納得
してたしね。すべてが出来高払いだったから、歯科医はお金持ちだったよ。

別に、私は歯科医師ではないよ。もう少し勉強が出来てたら歯学部に入学したかったね。

なんだかんだ言っても歯科医は今でも景気はいいだろうね。虫歯はなくならないよ、絶対。
高齢化が進めば、年寄りの患者も一層増加するだろうからね。
30年前と比較したら、少し不景気になっただけなんだろう。

>>25
世界一安い歯科医療費で景気がいいと言われてもね。保険自己負担分も払えない人が増えている。保険がない人も増えてる。
学生さんと思うがもう少し社会情勢を学んだ方がいい。新聞読むことからかな。

今から３０年位前の話。
朝、出勤すると患者が１００人ぐらい並んでいて、
「今日はここまでです」
「えーーー、2時間前から並んでるのにー」
「はい、明日また来てくださいね」

代診も３人いて、ユニットも１０台あり、アシストも１０人位いた。
分院も２つあった。
今じゃ・・・

新患はすべてウェイティング。
２０００人以上待ってたので最短で２年待ち。
待合室に入りきらない患者が道路まで溢れていた。
予約制にしたのに朝起きると玄関前に患者が並んでいた。

>代診も３人いて、ユニットも１０台あり、アシストも１０人
なんで１００人ぐらいで切るんや
敗者４人ユニット１０台ならもっと診れるやろｗ
空想かｐ

その当時は、患者があふれていても9時から12時、3時から6時じゃよｗ

そんな事より、技官を招いて賭けマージャンで50万ぐらい勝たせれば
無審査だったｗ

次から次へと患者が来て終われるのは22時がやっと。
くたくたに疲れ果てて風呂入って晩飯食べられるのは23時。
起きてる時間はとことん働いた。
休憩は寝ている時だけ。

知り合いの先生から聞いたの昔の話

夜9時ごろ
先生「あと何人だ？」
助手「40人です」

ってマジかよ

>>31
まだ働いてるのかｗｗｗ

会計の引き出しに万札が入りきらなかったで、わし掴みしてポケット入るだけ入れて朝まで銀座で豪遊。

グループで吉原の高級ソープ１晩貸切って遊んだ

リムジン横付け銀座で飲む時、ホステス黒服全員集めてまず万札をチップで渡していく
「今店で飲んでる客の分全部俺持ち」と宣言してキャッシュで払う

学会でホテル宿泊、オークラ最上階１フロアを貸切っていた

歯科医師会支部全員、家族同伴で五月連休は５泊６日の香港旅行、
奥達は買い物、歯科医は飲み疲れ、帰国すれば朝から待合室は
満員、＿＿＿＿という話を聞いた、（眉につばをつけて）

>>36

そりゃネタだろ

昔昔の話オヤジの友達でオイルが汚れたから車を新しくしたと聞いた。
ちなみに車はクラウンだったそうだ。

近所の家庭から夕食支度のいい匂いがしてくる頃「後何人だ?」
「100人くらいです」
「ひぇ〜」

>>40
当時は車検が2年だったので、そのたびに買い換えたらしい。

年1回はスタッフ全員連れて海外旅行
お土産まで全部医院持ち

>>43
それも行き先は従業員のリクエストで決まった。

毎日、銀行が来て現金預けて、週に２〜３回デパートの外商が来て買い物三昧
夏休み、年末、ゴールデンウィークは２週間あり毎回海外に行ってた。
今じゃ・・・