【裁判敗訴】カルト歯科 山崎昇Part5【GVBDO】

このエントリーをはてなブックマークに追加
216卵の名無しさん
621 :おかいものさん:2007/11/30(金) 00:53:00
ニセコ歯科で働いた事があるものです。
男性歯科医師とそりがあわずに辞めました。院長は女性の方です。
男性歯科医師は患者も診ずにネットばかりして、方々の掲示板にいやがらせの書き込みをするらしくいつも苦情の電話が来ました。
スタッフはもう慣れっこいなっていて、ああまたか、という感じで職場の雰囲気は最低でした。
患者は1日来ても5人くらい。多い日で10人くらい。みんなお年寄り。医院の年収は歯科医師2名で500万以下。
そのうちいなくなるという噂がしきりです。

625 :おかいものさん:2007/11/30(金) 17:51:01
>>621 ニセコのようなリゾートだけで生きている村での歯科医院開業はそもそもリスキーです。
年収が医師2名で500万円というのは保健治療だけの歯科医院であるとすると廃業は2年以内だと金融機関は考えるでしょう。
特に北海道は北銀の破綻依頼融資先を絞っており、このニセコの歯医者さんは夜逃げするかもしれませんね。

631 :おかいものさん:2007/12/01(土) 10:09:26
ニセコ歯科開業平成17年。開業3年目は平成20年。

医師と違う点は、大幅な過剰状態であり、かなりの僻地(人口数十人〜数百人の集落など)でもなければ
歯科医院が開設されており、もはや全国どこにも歯科医院が不足しているというところはないに等しく、
現在開業後3年目に約30%の新規歯科医院が経営的危機、閉鎖の憂き目にあっているという厳しい現実があり、
また既存医院の過当競争(正常以下の利潤しか得られない(窓口負担の値引き等)も認められる。
(Wikipedia-歯科医師過剰問題)

ニセコ歯科は余命1年。合掌 チ〜ン