ageないスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
187卵の名無しさん
                                           
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。       
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、  
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、    
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。     
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」                    
妹は、そう言いながらキスしてきた。                    
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し   
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。                    
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き       
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。            
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、             
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを      
ヤメない妹。                                    
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。       
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」              
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。          
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は        
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った         
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。         
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」                         
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて   
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。                 
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを      
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。