ageないスレ

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183卵の名無しさん
                                         
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。         
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた。    
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」         
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」           
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」      
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」                    
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」               
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。         
それから数分・・もう3時近くだった。                    
「しちゃったね、最後まで」                           
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして          
繋がったままだった下半身を指さした。                   
「あ・・・」                                       
「お・・・」                                       
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。        
「抜けちゃったね・・」                              
「ごめん、俺が動いたから・・」                         
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。      
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、  
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身  
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、       
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。            
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。