ageないスレ

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182卵の名無しさん
                                        
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」       
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。            
「おい、まだイケるかっ。○○○と一緒にイキたいんだ!」    
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」         
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」               
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」     
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。            
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」             
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、   
奥深くが激しく収縮した。                           
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」               
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮    
して精子を吸引する感じだった。                      
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。           
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの    
匂いがした。                                   
「はぁ、はぁ、はぁ・・」                            
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。    
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。   
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。                 
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり  
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が  
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを  
くわえこんでいたのが外れたようだった。