180 :
卵の名無しさん:
俺の方も一度、妹の口の中でイッていた。その時の精子も妹は
飲んでくれたのだろう。射精後もチンポから口を離さずにフェラを
続けてくれて、そのままシックスナインを続けていた。
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものを
ゆっくりと動かし始めた。
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。