ageないスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
175卵の名無しさん
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」            
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。