ageないスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
169卵の名無しさん
                                             
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・      
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。         
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」          
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。        
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。         
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を   
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。             
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。  
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。  
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。   
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。  
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女  
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。  
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。   
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、   
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。  
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、           
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。  
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。  
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」          
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・        
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」          
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。