トリ インフルエンザ       

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75卵の名無しさん
鳥のインフルエンザウイルスが、人間に感染すると思う?

この分野の日本の研究チームってさ、
とんでもないクワセモノ連中だってこと知ってるか?
76卵の名無しさん:2007/12/24(月) 19:09:38 ID:u2JfifUGO
変異?
77卵の名無しさん:2007/12/24(月) 19:14:25 ID:AickZnTg0
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/
東京大学医科学研究所
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1191474002/
【黒鷺台】当代烏賊様喧々汲々処【創科学界】★3
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1185615151/
★北大★人獣共通感染症リサーチセンターA
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1196401102/

みだりにマスコミ報道を信じこむのは危険だぜ。(w
とんだペテン師のマヤカシ霊感商法にはまってるようなもんさ。

「インフルエンザ危機(クライシス) 」
「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
「H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ」
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/253
78卵の名無しさん:2007/12/25(火) 15:28:55 ID:QJPe9JH50
【世間のウソ】
http://www.gfighter.com/0004/20060729000247.php
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/21920936.html

「鳥インフルエンザ騒動は、根拠なしの集団ヒステリーだった。」
http://www.amazon.co.jp/dp/4106100991

すべてのイカサマお見通し!
「鳥インフルエンザで大量の死者が出る」と世間を恫喝しまくる困った専門家。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610099/
79卵の名無しさん:2007/12/25(火) 18:56:40 ID:tzxIyTzh0
>>75
思わない。
君の指摘の通り、オカシイ。

「ヒト感染」という情報が便利に利用されている感じがする。

ただ、もうちょっと、単純で分かりやすいソースたのむよ。
80卵の名無しさん:2007/12/25(火) 18:57:39 ID:tzxIyTzh0
<タミフル>規制後、異常行動の割合減少 厚労省データ
12月25日15時1分配信 毎日新聞

服用による異常行動が指摘されているインフルエンザ治療薬「タミフル」に関し、10代の使用が原則禁止された今年3月以降、
患者の飛び降りや走り出しといった異常行動の発生率が3分の1程度に低下したことが分かった。
厚生労働省の研究班が今月、同省に示したデータなどで判明。
タミフル服用と異常行動の因果関係を示す重要なデータになる可能性もあり、研究班は詳細な分析を始めた。

研究班は昨年から、全医療機関を対象に「突然走り出す」「飛び降り」「徘徊(はいかい)」「激しいうわごとや寝言」など重度の異常行動を起こした患者数や年齢などを調べ、今月16日、厚労省に報告した。

それによると、昨年10月1日から「原則禁止」になった今年3月20日までの約半年間に、重度の異常行動をとった患者は30歳未満で93人いた。
このうち「突然走り出す」か「飛び降り」に該当したのは55人だった。

国立感染症研究所(東京都)のデータによると、この期間の30歳未満のインフルエンザ患者は推計約600万人。
重度の異常行動を起こす割合は、患者10万人あたり1.55人、「突然走り出す」「飛び降り」の発生率は同0.92人だった。
81卵の名無しさん:2007/12/25(火) 18:58:39 ID:tzxIyTzh0
>>80つづき
一方、10代のタミフル服用が原則禁止となった3月21日から9月30日までの約半年間で、重度の異常行動を起こした患者は35人。
うち「突然走り出す」「飛び降り」は12人だった。
この期間のインフルエンザ患者は推計約330万人で、重度の異常行動は10万人あたり1.06人。
「突然走り出す」「飛び降り」は同0.36人の割合で発生していたが、禁止前に比べてほぼ3分の1に減った。

研究班班長の岡部信彦・国立感染症研究所感染症センター長は「禁止後に飛び降りなどの率が減ったのは事実だ。
タミフルと異常行動の因果関係は今後の調査も含めて判断したい」と話している。【高木昭午】

岡山大大学院の津田敏秀教授(疫学)の話 飛び降りなどの絶対数は、インフルエンザ患者の減少を考えても、原則禁止後に大きく減っている。
タミフルを処方された患者の割合が減ったためと考えられる。詳細な分析のため、異常行動のない患者への処方率について、禁止前後で変化を調べるべきだった。

【ことば】タミフル 01年に発売され、国内では今春までに世界の8割近い約3500万人が使用した。一般名は、リン酸オセルタミビル。
10代の服用者を中心に、マンションから飛び降りるケースなどが相次ぎ、厚生労働省が今年3月、「元気な10代は服用しなくても治る」として、10代患者への使用を原則禁止にした。
だが「服用と異常行動の因果関係は不明」としており、現在複数の研究班が調査にあたっている。
最終更新:12月25日15時1分

82卵の名無しさん:2007/12/25(火) 19:12:07 ID:tzxIyTzh0
>>80
「タミフルのまがいもの」の流通については、なぜ報道されないのかな?
そっちの方が「異常行動」を誘発するだろうし、
東京大学で「石油からタミフル」とか、ほざいた「研究チーム」はまだ「東京大学の研究チーム」なのかな?
「石油から薬剤ができる」と、一般人が言ったら犯罪なのにね。

「ダイオキシンは危険じゃない?」とか、何の根拠も無しに「世界最凶の論説」を展開してたのも「東大教授」だったはず、
「PCBは危険なのにダイオキシンは危険じゃない」というのがどういう詭弁なのか、結局、だれも会話が成立しなかったな。

おかげで、マスコミ系にも似たようなことを抜かすバカがでてきて、あれで「汚染企業」はずいぶん「時間稼ぎ」ができたろうな。
あれもまだ「東大教授」なのか?

東京大学には他にも、一般人からは「マッド・サイエンティスト」としか呼べないようなのが大勢いるようだし、
「東大卒の犯罪者」の異常な数、増加率。
「戦争の引き金を引けたらインテリ」という発想は、何もカルト・マンガだけのことではないのかも。

せめて、ひとつ、アドバイスすると「歴史」「考古学」「地質学」といった、
「基礎的学問」を一から再構築するようシナリオを組み直した方がいい。
「学問とは」という問いに答えやすくなるからね。

要するに、日本には「アカデミー」が機能していないということで、
それは、「海外の大学との交流もはかれていない」ということを意味するから、
「学問」ではなく「金儲け」が、見かけ上「最先端」で終わってしまう訳。

83卵の名無しさん:2007/12/25(火) 20:41:26 ID:ZXhoytVk0
【ダイオキシンは危険なのか?(1)〜(10)】 武田邦彦(中部大学)
http://takedanet.com/cat5621932/index.html

【タミフル騒ぎは「いつか来た道」を辿るな】
http://antikimchi2.seesaa.net/article/37078900.html

>水を得た魚のように、騒ぎ立てている左翼グループの方々には、一言申し上げたい。
>タミフル問題を第2のダイオキシン騒動にしてはいけません。