705 :
卵の名無しさん:
1918年9月末に日本に襲来したスペインかぜインフルエンザは、鉄道網に沿って広がり、3週間のうちに日本の津々浦々に拡大し、流行は3波に及んだ。
東京では、死者の数が火葬の能力を超え、上野駅では地方で火葬するために棺桶が山積みされた。また、死者を入れる棺桶も不足し、代わりに茶箱が用いられた。
1919年1月末、福島県会津地方の吾妻村の集落では、住民全員がスペインかぜインフルエンザに罹患し、病気と飢餓により、人口276人中、270人の村民が死亡し、「全村惨死」と報道された。(1919年1月30日付「北海タイムス」)
インフルエンザは、弱者のexcess deathの原因となる
飢餓がなければ、こんな被害はでなかったはず
もちろん、インフルエンザがなければ、死なずにすんだ人も多かったろう
707 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 00:01:01 ID:RIDxEWeT0
功労省は後期高齢者一掃のチャンスだと・・・・
708 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 00:11:08 ID:iraz3LEt0
医者の数も減らせるしな
これで医療費削減だ
709 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 01:29:02 ID:B7cbjHWh0
院内で餓死者を出さないでください。給食ストップじゃ悲しすぎます。
710 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 09:11:01 ID:z+dnIS4s0
711 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 10:45:43 ID:aYiv27Og0
具体的な数字出して。
712 :
卵の名無しさん:2008/03/02(日) 10:54:54 ID:OxnDq/Qs0
713 :
↑:2008/03/02(日) 11:26:24 ID:LOyYYx1z0
人間は常にTop事象を想定して
費用対効果でその行動を決める。
Top事象の把握すら出来ない(想像したくない?)奴は自分だけの世界で生きれば宜しい。