421 :
卵の名無しさん:
>>420 >ベトナムで現在までに確認された102例のうち、48例が死亡している。
>インドネシアで現在までに確認された120例のうち、98例が死亡している。
結構な死亡率ですね。
でもこれがヒト→ヒト感染性を獲得するころには致死率がはるかに下がって
日本人2500万人が感染しても17〜64万人しか死亡しなくなるので安心ですね。
厚生労働省の試算に間違いはありません。
ところで20世紀前半に流行ったスペイン風邪の死者は世界で4000万人、
こちらは弱毒性ウイルスでしたっけ?
今回のは強毒性ウイルスですよね?
422 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 02:30:38 ID:qmuwAHWC0
423 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 02:43:14 ID:Oc5slgAZO
トリインフルで騒いでるアホってホントいるんだな。
バカの一つ覚え
424 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 03:24:08 ID:OKSO33tA0
425 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 09:40:24 ID:dAdNDGbY0
目医者だが、必ずしも流行時の医療協力にやぶさかではない。特に手当て
をよこせとも言わない。
ただし、絶対条件がある。もし感染して死亡した場合、協力した医療関係者
には、生命保険や各種保険、住宅ローンの団信などを、疫病は免責なんて
四の五の言わず、100パー支払うこと!これが保障されるなら考える。
>>425 ・見舞金10億ユーロ+10億アメリカドル(すべて無税)
・遺族(三親等まで)の収入、すべての社会サービスを子々孫々まで最高のレベルで保証
・ノーベル平和賞をもれなく授与
・地球が危機的状況に陥ったときに遺族に最優先脱出権付与
ま、このくらいの保証は必要だと思うな。
427 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 12:57:34 ID:8UDfo27A0
<鳥インフル>インドネシアで2人死亡 初めて100人に
1月29日0時41分配信 毎日新聞【ジャカルタ井田純】
インドネシア保健省によると、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染し、新たに2人が死亡したことが28日、確認された。
同国の感染死者数は累計で世界で初めて100人に達した。
死亡したのはジャカルタ近郊の西ジャワ州デポックの男児(9)と、ジャカルタ在住の女性(23)で、感染源は別とみられる。
いずれも高熱などの症状を訴え、病院に運ばれた後、27日に死亡した。
インドネシアの死者は今年6人目で、感染拡大が懸念されている。
世界保健機関(WHO)によると、03年以降、鳥インフルエンザによる死者は世界で220人以上確認されている。
428 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 12:59:17 ID:8UDfo27A0
<インフルエンザ>患者数今季最多の4万4567人
1月29日11時2分配信 毎日新聞
全国約4700の医療機関から国立感染症研究所に報告された今年第3週(1月14〜20日)のインフルエンザ患者数が、今季最多の4万4567人(1機関当たり平均9.35人)になった。
例年、流行のピークには1機関当たりの患者数が30人を超えることが多いが、感染研は
「昨年末に報告が少なかった中部、四国、九州で増えた。さらに患者が増える可能性が高い」と、警戒を呼びかけている。
都道府県別の1機関当たりの報告数は三重が22.6人で最多。
愛知20.5人、香川18.6人、高知17.4人、徳島16.7人、静岡16.4人、愛媛16.3人、宮崎13.6人−−と続いた。
関東では群馬と千葉が全国平均を超えた。東京は5.5人だった。
今季は、この20年で最も早い昨年第47週(11月19〜25日)に流行が始まったが、学校が冬休みとなった年末年始にいったん、患者数が減っていた。
患者の9割はAソ連型のインフルエンザで、流行開始時と変わっていない。
感染研の安井良則主任研究官は「居住地域の流行状況に注意しながら、うがいや手洗いなど予防措置を徹底してほしい」と話している。【関東晋慈】
429 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 20:59:57 ID:f8xy63oD0
毎日新聞ばっかだな
430 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 21:17:14 ID:h5/5lK+x0
そーか系アジビラ輪転機工場
431 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 23:50:43 ID:nHIaLs6S0
新型インフルエンザ拡大防止に自衛隊活用を…与党PT
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080129-OYT1T00691.htm 与党の「鳥由来新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム」(座長=川崎二郎・元厚生労働相)は
29日、国会内で初会合を開いた。
国内で新型インフルエンザが発生した場合、初期の段階から感染拡大を防止するため、国の権限で
自衛隊を派遣するべきだとの指摘が相次いだ。今後、政府側と、現行法で自衛隊の活用がどこまで可能かどうかなどを協議する。
同チームは、6月にも提言をまとめ政府に対し、対策に必要な予算を2009年度予算に盛り込むことを求める。
自衛隊の活用については、政府が策定した新型インフルエンザ対策の「行動計画」には明確な規定がない。
だが、同チームは、局地的に数百人規模の感染者が発生した場合などを想定し、初期の段階で自衛隊を派遣することで、
〈1〉地域の病院が混乱していた場合でも、医療器材などを持ち込み、学校体育館などを利用した治療活動
〈2〉道路の封鎖などによる、感染の拡大の防止――などが可能と指摘した。
また、同チームは欧米に比べて不十分と指摘されている、新型インフルエンザに対するワクチン製造の
体制なども改善策を検討する考えだ。
432 :
卵の名無しさん:2008/01/29(火) 23:52:58 ID:g9wtWkva0
【社会】 「かわいがる気持ちはわかるが…」 鳥インフル感染懸念、渡り鳥の餌付けに「待った」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201499244/ 47 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/01/28(月) 20:23:08 ID:/pXrSgtuO
だいたいこうゆうのって後からトンデモ科学の間抜けな規制って明らかになる。
ハレー彗星で風船をためこんだ金持ち。
チェルノブイリにイソジンを一気飲みして突っ込んだドカタ。
東海村のメルトダウンでコンサートを中止した外タレ。
おまえらも馬鹿の仲間入りだな。せいぜい浄水器かわされないように注意しろよ。
433 :
卵の名無しさん:2008/01/30(水) 10:16:47 ID:DCivjpLe0
インドネシア鳥インフル最悪 感染拡大止まらず『新型』発生を警戒
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008013002083520.html 【マニラ=吉枝道生】インドネシア保健省の28日の発表によると、同国での鳥インフルエンザの死者は
100人に達し、感染拡大は止まる気配がない。死者数、致死率ともに世界最悪で、世界保健機関(WHO)は、
人から人へ感染する新型インフルエンザ発生のリスクが高まることに警戒を強めている。
WHOによると、世界の鳥インフルエンザの死者は220人以上で、うちインドネシアが半数近くを占める。
感染者の致死率も、インドネシアを除く世界平均が52%のところ、同国ではそれを大きく上回る80%。
同国では2003年の発生当初に鶏の大量処分が十分にできず、感染が各地に拡大。「全国的に拡散し、
既にウイルスが定着したとみた方がいい」とWHOの担当者は言う。
鶏を放し飼いにする家庭が多く、大量処分による封じ込め策に従わない市民もいる。同国の
鳥インフルエンザ専門チームに加わる医師は「まず国民の啓発不足が原因。鶏の大量処分も市民から抵抗を受ける」
と説明し、「政府が家禽(かきん)類の処分を断行できるベトナムなどとの違いだ」とため息をつく。
また、感染の初期症状が医療機関で見逃されるケースも多いという。症状はデング熱などと似ており、診断は難しい。
全国に100の指定病院があるが、医療施設も不十分と指摘される。
今年に入ってインドやバングラデシュでも感染が広がっており、WHO担当者は「地域コミュニティーを巻き込んで
対策を進めるしかなく、起こり得る新型インフルエンザの大流行に対応できる体制を整えることも必要だ」としている。
>>414 中村てつじの「日本再構築」
ttp://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/20080129#p1 2008-01-29 ■[新型インフルエンザ]民主党 厚生労働部門 勉強会
今日の13時から、民主党は、厚生労働部門の勉強会を開催しました。
テーマは、「新型インフルエンザ」。
NHKスペシャルの「パンデミック」を見て、新型インフルエンザの脅威を感じていたので、
前の会議から走って会議室に向かいました。
講師は、国立感染症研究所研究員の岡田晴恵(おかだ・はるえ)さん。
著書も、たくさんあり、今日会議で提供された本としては、3冊あります。
H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書 12)
作者: 岡田晴恵
出版社/メーカー: 角川・エス・エス・コミュニケーションズ 発売日: 2007/11 メディア: 新書
(この本は、家庭向け。読みやすいそうです。)
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)
作者: 岡田晴恵, 田代眞人 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2007/12
メディア: 単行本
(この本が一番お勧め。しかし、科学的で一般的ではないそうです。また、岩波書店のため、在庫僅少ということです。)
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ
作者: 岡田晴恵 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/09/14 メディア: 単行本
(この本が、NHKスペシャルのドラマの原原作というような位置づけになる本だそうです。)
>>434 私も不勉強だったのですが、新型インフルエンザは、
常に鳥インフルエンザからはじまり、他の動物や人に感染する型が生まれてくるという。
現在、パンデミック(爆発的感染期)が予想されているのは、H5N1型というインフルエンザ。
また、H5N1型の中でも、毎年毎年、DNAの変異がなされていて、いつかの段階で、
人から人へ爆発的に感染する型のDNAを持ったH5N1型が誕生するだろうと予測されています。
しかし、ここでも私が知らなかったのは、今までの型と劇的に違うのは、
今までのインフルエンザの型が、弱毒性なのに対して、
H5N1型は、強毒性ということ。つまり、発症すれば、肺や腸だけでなく、脳をはじめ全身に症状が出るということ。
現時点では、H5N1型は、鳥から他の動物に感染し、その動物から同種の動物に感染する段階まで来ている。
また、人から人への感染についても、起こってきている可能性が高いという調査結果も出ているそうです。
印象では、一刻の猶予も許されないという感じです。
各国は、新型インフルエンザ対策を大規模テロと同じような認識で準備をして
おり、アメリカでは、ブッシュ政権が大変力を入れている。
アメリカの年間予算は、9000億円にものぼるという。
アメリカでは、パンデミック(爆発的感染期)のワクチンを、
発生から6ヶ月以内につくる態勢を作っている。しかし、日本では、その計画自体がない。
また、パンデミックが起きたときに、医療従事者等に優先して投与されるプレ・パンデミックワクチン
(パンデミックを起こしているH5N1型とは違う、従来型のH5N1型から作られているワクチン)は、1000万人分しかない。
日本では、国民性から言って、おそらく1000万人しかワクチンがなければ、
パンデミックが起きたときに、パニックになるでしょう。
また、現在のワクチンの貯蔵状態は、タンクに貯めている状態なので、
製品化して流通させるようになるには、5週間もかかってしまうということです。
これでは、爆発的な感染期には間に合いません。
436 :
卵の名無しさん:2008/01/30(水) 22:54:20 ID:EiZPAHGU0
>>435 この観点からは、まず、
・プレ・パンデミックワクチンを、全国民分用意する。
・ワクチンは、1000万人単位、100万人単位で投与すると、その中で数人はなくなるリスクはある。
しかし、H5N1型のプレパンデミックワクチンを打っておくと、
科学的にはパンデミック発生の際にも致死率が劇的に下がると予想される。
ワクチンを打つリスクもインフォームドコンセント(知らされた上での合意)によって解決し、
個人が、自分で比較・判断をして、打ち始めるようにする。
・そのためにも、いきなり全国民分を用意してから製品化するのではなく、
リスクを承知した上での希望者から打てるように、用意できた分から製品化する。
という方向性の政策が必要であると思われます。
また、抗ウイルス剤としての医薬品の備蓄も必要です。
タミフルは、副作用が言われるようになりましたが、一定程度は備蓄されています。
しかし、それだけでは足りません。
タミフルに対して耐性ができてしまえば、有効でなくなります。
そのため、医薬品も選べるように、開発をして準備をすることが必要です。
一時間の講演の内容を書き尽くすことは、なかなか難しいですが、
とりあえず、私が受けた衝撃を皆様に伝えるために、重要な点だと思うことだけ書いてみました。
また、御意見をいただければ、幸いです。
[email protected] NakamuraTetsuji 中村哲治。1971年生まれ。参議院議員。前 衆議院議員(民主党)。奈良県生駒市出身。
437 :
卵の名無しさん:2008/01/30(水) 23:15:33 ID:+D4oPvsn0
438 :
卵の名無しさん:2008/01/30(水) 23:19:57 ID:nOFJRbXz0
>>423 現状で致死率50%以上の疾患が人から人に感染するようにならないと分からないだろ。
鳥インフルで騒いでいた方がアホだったのか、何の危機感も持たない方がアホだったのか。
折れは鳥インフルで騒ぐ側だが、現時点で相手をアホと決めつけるほど自信家ではない。
440 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 01:08:41 ID:h3bgrJga0
本当の致死率がどれくらいなのか、それが、問題じゃん
日本では、鳥インフルエンザがあれだけ発生しても、人間では発病すらしないんだよな
備蓄備蓄と騒ぎ立てる前に、きちんと現地調査して、リスクを評価する必要があるよwww。
441 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 01:13:36 ID:zWmQhI/W0
だから現状では、感染した場合の致死率は50%以上。
それが人に感染しやすいタイプに突然変異した場合のことを、どうやって現地調査するんだ??
442 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 01:23:37 ID:a8KMdM6r0
>440
科学的に検証するすべはない。どんな変異ウイルスが出てくるか分からんからな。
ただ、家禽だけじゃなく感染して野鳥、カラス、トラ、猫、犬、ヤギなんかがばたばた死んでる。
こんなインフルエンザは史上初。
だから相当なウイルスが出るんじゃないか、っていう推測は可能。
最低でもスペイン風邪並み、最悪小松左京の小説「復活の日」の中盤くらいまで
いくかもしらん。
443 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 01:48:05 ID:h3bgrJga0
日本人は、感染しないの?
444 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 02:38:48 ID:e8BmCs/Z0
446 :
卵の名無しさん:2008/01/31(木) 17:09:48 ID:g0qgs/oD0
447 :
卵の名無しさん:2008/02/01(金) 17:09:18 ID:yYQpNgVK0
448 :
卵の名無しさん:2008/02/02(土) 03:49:36 ID:N4WKLyKj0
449 :
卵の名無しさん:2008/02/02(土) 18:29:45 ID:kbkXdsTL0
感染予防のマスクなんだが、医療系通販の安売りには気をつけろ。
毎日の消耗品だと思って安く買ったら口のまわりに発疹が出た。
製造元が中国なら要注意だ。
ステロイド軟膏を使っても治らない・・orz
中国製マスクにはチュゴク気をつけて!
451 :
卵の名無しさん:2008/02/02(土) 19:32:24 ID:MQCVakNw0
452 :
卵の名無しさん:2008/02/03(日) 12:25:33 ID:AByBC+yo0
453 :
卵の名無しさん:2008/02/03(日) 15:11:00 ID:ABDpjFWB0
改正医療法が役に立つ時がきたな。
院内感染予防の項目に「新型インフルエンザのパンデミックが発生したら感染拡大を防ぐ為に休診する」
の文言を加えておけばいい。
まあ、その前に次期点数改正で医療崩壊が加速して医療機関の倒産が(ry
454 :
卵の名無しさん:2008/02/03(日) 17:08:16 ID:cjjpvDT+0
感染症リスクイベントに対する、金儲け興行師さんの稼ぎネタ。
いまや戦争では儲からないし、不安とか脅威で稼ぐ人たちにとっては、
環境問題(温暖化、感染症など)が、最大の稼ぎネタになってる。
別に現実問題として起こるかどうかは重要なことではない。
大事なことは、いかに多くの人にとって、それを不安や脅威に感じるかである。
たとえそれが、想像や幻想や妄想であったとしても。
要は、「起こるかもしれない」という強い心理状況に持ち込んでしまえばいいわけだ。
京都議定書にいたる過程の仕込みのように。
ウイルス感染症も全く同じ。1918スペインH1N1を看板にして、ずーと脚本を書いて
演出してきたわけでもあるし。
【左翼の最後の砦】
≪環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、
それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」と
され、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に
保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、
それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が
必要のないコストを負担する結果になる。≫
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/s/%B4%C4%B6%AD%CC%E4%C2%EA 【暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々】
http://www.amazon.co.jp/dp/4163698906 アマゾンで「鳥インフルエンザ」とか「新型インフルエンザ」とか「ウイルス」を検索してみればよくわかる。
どういった方々が、インフルエンザの脅威を扇動したのかが。
そして、その科学的根拠と因果関係が、ほとんど荒唐無稽であることも。
まったくのエセ科学あるいはオカルトの領域なのである、
「新型インフルエンザ・パンデミック」というお話は。
455 :
卵の名無しさん:2008/02/03(日) 17:25:44 ID:xIcR1mxM0
>まったくのエセ科学あるいはオカルトの領域なのである、
「新型インフルエンザ・パンデミック」というお話は。
環境問題がインチキだってことは承知してるが
「新型インフルエンザ・パンデミック」がエセ科学である
科学的な根拠は?
456 :
卵の名無しさん:2008/02/03(日) 17:28:27 ID:/Yr2AOPr0
日本のH5N1対策で備蓄してるタミフルって政府1000万人、自治体1000万人、製造メーカー500万人
となってるけど、これは通常の1日2カプセル5日間で計算してるもの。 ただ、最近、世界の常識では、H5N1
は極めて強毒性なために、1日4カプセル10日間必要であると言われている。 よって、大流行が始まると
その基準に合わせて配布する可能性が高く、2500万/4=625万人 分しかないから、ライフラインを
守る自衛隊、警察、救急、政府、医療関係者・・・で手一杯で一般患者には、一カプセルも回ってこない
ことが予想される。 こんな対策で本当に大丈夫なんだろうか?