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産科医絶滅史49巻〜Ausは我が身〜
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卵の名無しさん
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2007/11/27(火) 19:00:15 ID:qGTOqp+n0
国賊厚生労働省が「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案」で医師をリンチに掛ける法案を作成した。
勇気ある有志がそれを批判した。俺も批判の意見を投稿した。厚生労働省思案の法案に反対する有名人の意見を紹介する。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?ANKEN_TYPE=3&CLASSNAME=Pcm1090&KID=495070148&OBJCD=100495&GROUP=
「最も大きな問題は、本案が法制化されれば、現在医療にとってもっとも重要課題とされている産科、小児科、麻酔科、すべての外科を専攻する医師は今後皆無になるであろう。
我々教育者も学生にこれらの専門科を専攻するよう勧めることはできなくなるだろう。
なぜなら言うまでもなく、医師にも基本的人権は保障されているのだから」
これは、独OO科O学O長の寺OO氏が個人名で寄せたパブリックコメントの一部だ。
だから言ったろ。厚生労働省は医師の敵、産科医の敵。彼らに産科崩壊を防ぐ対策など立てられる分けがない。
日本国民に告ぐ。厚生労働省に産科医を増やせ、よこせと言っても無駄。
有能な国会議員に頼まなければ無駄だ。