【医療ミス】告訴？忍耐不足？【そんなの日常】

「これって医師訴えてもいいのかなー」と悩みつつ助言を期待するスレ。

とりあえず、自分の例を取りあえず書いてみようと思うのですが、誰かこたえてくれるのかしらん。

http://iryoumiss.blog85.fc2.com/
このBlogいいですよ！

早起きだな。
うだうだ言ってないで、取りあえず書いてみたら？

自分「ころんで肩いてーんですけど診て下さい」
主治医「ンー鎖骨の遠位端てとこが折れてるネー、とりあえず入院しといて」
主治医「レントゲン見るにオペ必要な気がするので手術の承諾書サインよろ」
自分「治るなら保存療法、オペ必須なら別の病院で手術受けたいなーと迷ってます、んだから、手術承諾書・麻酔承諾書提出しません」
翌日ナース登場→「オペ日なので今から筋肉麻酔しまーす」拒否するも押さえつけられ接種、ストレッチャーに載せられる。
自分「うはｗめがぐるぐるするおｗｗｗつか承諾書だしてないのになんでｗｗつか全身麻酔とかいってたけど浣腸とかしないの？ｗｗｗ」
そのまま手術室へはこばれ・・・
麻酔科医登場「んじゃ点滴で麻酔入れます〜、一瞬ちくっとするけどすぐ意識なくなるから心配しないでねー」
自分「雰囲気こええ。。つかなんかいっぱい人いるし今ここで手術止めてくださいと言える雰囲気じゃねえなぁ。。。」→速効意識シャットダウン

朦朧とする自分に、主治医「いやーなんか色々チャレンジした結果、肩大きく切り開くハメになっちゃいました、鏡見て驚かないでね」
自分その後一日起っても意識が戻ったり体が動かなかったり。
看護婦A「なんでこの人起きないわけ？」看護婦Ｂ「なんかオシッコでてなくね？」看護婦A「そういえばこの人尿道カテーテル付けてないじゃんｗ」

つづけていいのかな・・・・？

親族登場「ちょ、おしっこでてないとか聞いたんですけどｗｗｗとりあえずポータブルトイレ位持ってきて寝てるこいつ座らせてみやがれ」
自分、意識もうろうとしつつ、抱きかかえられ座らされる、なんかションベン洩らした。
看護婦A「うはｗスゲー色ｗｗｗなんだコレｗ」看護婦Ｂ「点滴はいれっぱだったから相当たまってたんじゃね」

その二日後・・・
自分「なんか手術前より骨折したトコいてーんですけど・・・こんなもんなんすかね？」
主治医「いや縫ったりしたから痛いっしょ」
自分「つかなんか骨固定用の針金？が飛び出てきてるんすけど、okなんすか？」
主治医「ワイヤーがずれるわけねーよｗ手術前より痛いとかぬかすなら今すぐレントゲン撮ってやるよ」

レントゲン結果→骨に入れた金属棒が手術直後の時の位置よりおもいっくそ移動してる事判明

主治医「ワイヤー抜けるなんてあるあるｗなんかそういや見た感じ皮膚突き破りそうな感じだね！どうしようか、とりあえず打ちこむかな、ハンマーで。」
自分「ハンマー？！それって痛くない？」
主治医「痛いけど一瞬だし・・・」
自分「・・・まじすか。治療ならしょうがないけど・・・じゃあ覚悟したんで叩いて下さい。。」
主治医「んでもレントゲンよく見たら既に骨に空けた穴がずれてるみたいだし、今ハンマーで叩くと再骨折しちゃうっぽいんだけどね・・・
　　　　だから実は僕、叩く自信ないんだわ。どうしてもってんなら僕がやりますけど。ホントに良いの？」
自分「なんすかそれはｗ」
主治医「いや明日ガーゼ交換とかするっしょ、その時別な先生が叩いてくれるよ、きっと」
自分「その先生は再骨折のリスク知った上で叩くんですよね？」
主治医「たぶん知ってると思うけど・・・レントゲン位見るだろうし。まあ明日まで飛び出たワイヤーは我慢して、勢いで叩かれて下さい」
主治医、逃げるように退出。

なあ、メモリーの無駄なんだが。
まだ続ける気？

翌朝、別の先生登場「なんかでてきてんなｗちょ、看護婦ハンマーもってこい！滅菌したヤツとかじゃなくてなんでもいいから」
自分「いやせめて医療用のヤツ使って下さいよｗｗ（内心：まじたたくんすか。。皮膚とかやぶけねーのかな・・・）
別の医者「看護婦ｺﾉﾔﾛｳ、こんな高級ハンマーもったいねーだろ！滅菌とかふざけんなよ。滅菌袋破かなければ今使っても後でつかえねーかな〜」
自分「いや袋位やぶってください」
別の医者「あいあい、しゃーねーな、おらよっと！」
自分の感想（ウハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ天に召されそうｗｗｗｗｗｗｗｗ息できねえｗｗｗｗｗｗ）

別の医者退出。

恐る恐る叩かれたポイントを触ると・・・うはｗ全然ワイヤー飛び出てる、へっこんでねーじゃんｗｗｗｗ
医師追いかけ、自分「全然飛び出てるんですけど、ハンマー成功したんすかこれで？」
別の医師「あー、筋肉邪魔してんだな〜、数発連発して叩くわ、肉すり潰してワイヤー骨まで戻す」
数激くらい、へっこんでるのを確認し病室戻る。

痛みに悶えて数時間、またワイヤーが飛びでてたポイントを触ると・・・おもいっくそワイヤー戻ってきてる。
叩かれるのに懲りて、しばらくそのまま入院生活送ることにした。

いや、だらだら書くのもいい加減怠くなってしまったのだが、途中放棄していいものか困ってた。

んでまあ、その後なんだかんだで転院して、別の病院行ったら「これは駄目だろｗつかワイヤー叩くとかｱﾘｴﾅｽ」
ってことで再手術したけれど、結局偽関節になってしまって痛みも後遺症もあり、結構困ってる。
偽関節位で訴訟とかアホクセーけど、こういうのってよくあることなのかなーと気になり勢いで書いてみた。

だからさ、訴えたければ訴えればいいだろ。
今日日訴えられることなんて医者はみんな理解してるんだから。
法テラスか地元の弁護士会に出かけて弁護士紹介してもらえよ。
そしたらあんたの話を1時間5000円で聞いてくれるから。
聞いて弁護士が金になりそうとおもったら、手付金払って仕事してもらえ。

病院へは弁護士通じて訴えの連絡が入るから、そうしたら主治医が
病院の顧問の弁護士と訴えに対する対処の相談を始めるから。
あとは弁護士の先生にまかせればいいだろ。
調停で納得いけばいいし、嫌なら訴訟を起こせ。

うまくいけば金が取れる。

その代わり、後遺症の治療をしてくれる医者は自分で探せ。
見つけた医者は、おまえのことを医療訴訟を起こしたクレーマーということでブラックリストに
乗せながら治療をしていってくれるだろう。
おまえが今後何か症状を訴えたら、すぐ大きい病院に紹介状書いて送りつけようとするだろうとするが
仕方ないと思え。

おまえは医療訴訟を起こすような患者なのだから。

>>11
×1時間5000円
○30分5000円

>>12
うあああ、すまねえっす(´･ω･`)

なんか、久しぶりに低レベルの釣り氏が来たなーって感じ

３年前に脳梗塞発症。
一般の生活が出来るまで回復する。
定期的に病院で診察を受ける生活。
10月中旬の診察でワーファリンを1/3に減らされる。（研修医による処方箋の記載ミス）
次の診察で薬の量の間違いに気付き、すぐにそれまでの量（１日当りの不足分）を飲ませる。
約１時間後、脳梗塞再発。（言語障害が残る可能性が高いとの説明）

上記が、父の現在までの状況です。
恐らく、医療ミスであると考えています。

脳梗塞の発症後、研修医からの謝罪があったのですが、担当医からは薬の量の違いが
原因ではないとの話しがありました。
後日、病院側から説明をするということになっています。
説明を受ける際に、気を付ける事はなんでしょうか？
又、今後の対応をどうしたらいいか教えて下さい。
別スレでも相談したのですが、宜しく御願いします。

>>15
まず法テラスか地元の弁護士会に連絡して、医療訴訟の専門の弁護士を教えてもらって下さい。
そしてその弁護士に話を聞いてもらってください。
30分毎で5000円です。

あなたの話を聞いて、金になりそうと思ったら弁護士が動いてくれます。
手付金を払えば仕事開始になります。
病院に連絡すると担当医と研修医と病院の顧問の弁護士が話し合います。
後日にあなたの雇った弁護士とあなたと病院顧問の弁護士と担当医との間で事情説明を
したり聞いたりする場が設けられます。

そこであなたが、これは病院側のミスだ、研修医のミスだと喚きたてて下さい。
とくに医者の説明を聞く必要はありません。

あとは弁護士が勝手に病院側の話と過去の判例を元に金になるかどうかを算段して
調停案をあなたに示します。それで納得すればおしまいですし、気に入らなければ
正式に裁判所に訴訟という形になります。
訴訟に勝てば、お金が弁護士とあなたの口座に振り込まれます。




世の中、金ですから。
医者も保険に入ってるので別に懐は痛みません。弁護士も金だけです。
裁判官も最近は適当にやってますから。医者も最近の医療裁判は誰も信じてないですから。
医療崩壊って知ってます？あれって医者が司法ビジネスにつきあってられないから
病院をどんどん辞めていってる側面も結構あるんですよ。

え、お父さんのこと？誰も気にしてないですから、好きにしてください。

>>16
ひでえええええｗｗｗｗｗ

>>15は釣りかもしれんが、>>16は真実だな。

PDQ日本語版で
基準量以上を大量投与しても、患者に健康被害があるだけで、意味なし
と明記されているカルボプラチンを大量投与（基準量以上/カルバート式計算を初回一度計算のみで、その後四クール、腎機能調整をせず、3×3の計9倍投与）
患者が薬剤量について、書かれている英文資料を持って言って、きちんと書いてある、メルク・インデックスやPDQ日本語版等の資料を持っていったら、
「こんなものは、どこの国でも、使われていないものだ！」
と、手で払いのけて、怒鳴りつけたり、机を叩いたりして、キレていた
尿失禁や頭痛、目眩をうったえるが、
「どうもないやろ！心因性！」
で、カルテは、すべて
『グッド・コンディション』
他院でセカンドオピ二オン
生化学データが付加されない情報提供
それを請求しようとした上級医にあること、ないことを、キレて話す
お話にならなくて、転院
生化学データを当初、請求して、カルバート式による腎機能調整が全くされていないことが、判明
SLXは腎不全、心不全でも、上昇するため、産婦人科と内科のカルテもないまま、治療は私には不利、資料は多ければ、多いほどいいという転院先主治医の言葉にしたがって、カルテを請求（続く）

産婦人科外来受付の女性が
「治療の必要なんかない！病院なんか、行く必要もないのに、何でカルテがいるんだ！と先生が拒否している」
ということで、十一月〜六月まで、カルテ請求を受付門前払いで拒否
やむを得ず、転院先で精密検査、本来消失しているはずの抗がん剤残存があり、卵巣癌が出すATHCが血中や尿中にあり、腎障害を示すβ―2MG2等が見つかる
SLXが腎不全・心不全、卵巣癌のすべてに反応するマーカーだけに、リアルで主治医の言葉通り、資料が必要と思い、医事課に直接電話
時を同じくして、産婦人科外来受付のKさんより電話あり
「先生は、あなたがPDQ日本語版とかメルクインデックスとか、カルバートとか資料（PDQ日本語版＝国際標準治療のデータ、メルク・インデックス＝薬学部のテキスト）を持ってきて、ごちゃごちゃ言うから、毛嫌いしている。
息を止めて診察していた。
ホルモン剤でわざと癌にして、抗がん剤をあほほど入れていた。
私からも、あなたが電話を入れてくるたびにカルテを出すように言ったんだけど。
資料をあなた宛とマスコミ宛に送ったから。資料はY看護師とI看護師からもらった。
あなたからもマスコミに連絡しておいて」
と電話あり
時を同じくして、ぼろくその紹介状と病棟カルテの一部が郵送で送られてきた
（病院からは、まだ）

自分のカルテがマスコミに流れていると聞き、大変なことになったとマスコミに電話
同じ物だったらしく、記者が自宅に。
「受付のKさんから、こういう話を聞きましたが」
とマスコミに電話
「現在、病院と話し合いの最中なので、病院が誠実に対応するなら、一度手術で命を助けてもらったこともあり、訴訟は考えていないし、マスコミ公表も考えていない。病院の対応が不誠実なら、訴訟とマスコミ公表を考えます」と返事。
時を同じくして、カルテ一冊分のコピーが送られてきた（普通郵便）が、病院から受けとったものと若干違いあり
Wassel sarcom（誤診） 等明かに郵送されてきたカルテの記載がぬけていた
わけがわからず、カルテが郵送一冊分と病院からの手渡し分の二通があること、内容に2割ぐらい相違があることを確認するため、うち一通wassel sarcomとある方は、カルバート式ではなく、体表面積でカルボプラチンを産出
また、看護サマリには、カルボプラチンが脳下垂体を通過するホルモンであるため、酵素の関係で、ハルシオンではなく、ベナをお願いしたいと相談したことが無知とされていた
郵送カルテと看護サマリにあったハルシオンの記載が、病院カルテにはなかった

郵送カルテと病院から受けとったカルテにある矛盾、どちらかのカルテにもβ―2MG（カルボプラチンを投与する場合には、必ず必要）、SLX高値の場合、必要なATHC（卵巣癌産生ホルモン、血液障害や心不全でも、産生）が全く記載されていない
しかも、新しい病院で異常が見受けられる項目であるため、記載もれではないのか、データはないのか？
と確認の電話を入れるが、事務方が
「医学のことは、わかりません！裁判でも、何でもしてください！」
を繰り返すだけ
今のところ、リスクだけで、発症していないから、安定している
新しく変わった転院先の大学病院で、きちんと検査もしてもらっているし、何かあったらすぐに対応してもらえる産婦人科の先生と循環器の先生だから
訴訟とかマスコミ公表とかは、一旦命を助けてくれた医師だから、今のところ、考えてないけど、話をきちんと聞いてくれない病院であり、医師であったことへの不満は残る
資料やカルテの出し渋りや、投与後の検査不徹底や体調不良に対する受付門前払いという医師の態度やいくら頭痛や目眩、骨髄抑制とカルボプラチンの過量投与やステロイドの関係を診察室で話しても、グッド・コンディションで無視し続け、話にならなかったことへの不満もある
病院を変わっていなければ、データが読めない、病理タイプによる場合分けという知識のないプライドだけは人一倍の医者に見落とされていたかもしれない
病院を変わって良かったぐらいに思わないと仕方ないと思う
さらに経緯を知らない周囲に患者だけが悪者のようにいうのは、やめてほしい
カルテ不備の検査については、日本でも、有数の大学病院でやってもらった

>>15 金になるかな〜。

そもそもワーファリン減らされていた時期には脳梗塞になってないし・・・
たまたまじゃないの？

十数万は和解金もらえるかもね（大部分は弁護士様が持っていくだろうケド）。

友人の知り合いが首のヘルニア手術で亡くなったんだけど医療ミスなのかな…。

一応訴えてみればいいじゃん。

>18-21

馬鹿が沸いてきたか、、、、
おまいの一方的な情報ではなにもわからんなあ。
しかし、おまいの相手する医者が皆不幸だろうということだけはわかった。
大学とやらでも担当が毎回違うんじゃないか？（ｗ

そんなこと、ないですよ
いつも、同じ先生ですよ。
カルテも、全部、開示してもらってますし、気になる数字についても、質問したら、全部説明してくれますよ。しかも、どんな質問にも、答えてくれる。
ただ、
「任せろ！」
「何で、良くしてもらってありがとうって言わないで、頭が痛いとか目眩がするとか、言うねん！お前、頭がおかしいんとちゃうか？」
って、怒鳴りつけて、カルテはいつも
『グッド・コンディション』
の前の先生とは、えらい違いですわ。
「任せろ！」
までは理解できても、ただ、「頭が痛い。目眩がする」で怒鳴りつけて
「良くしてもらってありがとうございますではなく、頭が痛いとか、目眩がするとか、言うお前はおかしい！心療内科に行け！」
には、ここは、病院ではないのかと、耳を疑ったぞ。

ちなみに、今の病院の先生に、同じ内容を話したら、カルテになかった必要な検査をきちんとしてくれましたよ
検査の時に前の医者が外来で繰り返していた前レスの発言についても、伝えた結果、ドーパミンとセロトニンの検査も受けましたよ（循環器で）
結果、精神的なものではなく、
β―2MGと血液成分、SLXに異常値があり、ATHCの産生があること、から、卵巣癌、循環器、肺のいずれか
画像に出ない段階の数値の異常
GOTは正常値だが、GPTは高いことから薬剤による影響の可能性
卵巣癌（すぐに画像どうこうというものではないが、ATHCは卵巣癌が産生する物質であるので、慎重経過観察が必要）
血管造影検査による血管狭窄（脱毛の危険グレードの高さ、高血圧はこちらが原因だったと思われる。
前医は、脱毛の危険グレードに対するMRI等の画像検査なし）、血液成分の一部に異常があるため、産婦人科と循環器内科で慎重経過観察。
セカンド・オピ二オン医は、紹介状とSLXの異常でピンときたみたいね
循環器のほうが、生命リスクが高いから、肝数値を量りながら、循環器のお薬をもらってますよ
粘液性でATHCに頭が行かないなんてさ・・

「ありがとうどころか、頭が痛いとか、目眩がするとか言うお前はおかしい！普通は、先生のおかげで良くしてもらって以外、言わん！気に食わないなら、病院を変わるか、担当を変えろ！文句があるなら、心療内科へ行け！」
と、毎回、毎回、怒鳴りつけられて、カルテには、ただ
『グッド・コンディション』
の毎月の外来診察は無意味だった。
病院って、身体の悪いところを診てもらうところだよね
転院するまで八ヶ月放置、転院して、ようやく検査と治療だよ

25も、どうせ、そういう傲慢な医者の一人なんだろうけどね

前の医者は、医者としてすべきこともせず、患者に感謝だけを強要していて、体調不良があって、それができない患者には、怒鳴りつけて、黙らせる
だから、再発とか、検査の異常値の見落としが多いんだよ
仕事を楽にしたくて、わざとやっているのかもしれないけど
私は、
※子宮癌検診の時に子宮筋腫を見落としていて、女医さんが部長に一年前から
これは、入院中にY看護師とI看護師からも。診断能力は皆無で経過観察中の見落としが多い。病院を変わったほうがいい。あの先生に経過観察してもらうのは、お勧めできないとアドバイス
※外来に変わったころ、産婦人科外来受付の女性から、乳癌の見落としがあり、隣町のT中央病院から、カルテ請求があったことを聞かされる
※同じころ、入院していた患者のAMY異常を放置、他院より紹介状、当時の主治医が院長より、厳重注意を受けたことを紹介状を見せてもらいながら、聞く
その他にも、いろいろ
これらがすべて「大丈夫！」と言われていた案件と聞いて、「大丈夫！」がリアルで大丈夫なのか、不安でセカンド・オピ二オン
何だかなあでした
数値からして、ばか入れされてた抗がん剤による骨髄抑制が続いていて、循環器影響があるか、腎臓糸球体影響が出ているか、肝臓か骨髄、肺に再発のリスクを抱えているか、ステロイドの影響かのいずれかだと思うよ
だけど、まだ、こいつって、確定できないため、なんかあるまで、慎重経過観察をするしかないんだと思うよ

すぐにどうこうってわけではないけど、もっとも、リスクが高い疾患については、治療要、同時に慎重経過観察も必要な状態って感じでした。
どうもない、大丈夫は、病気をなめすぎ〜！

産婦人科と循環器内科で慎重経過観察は、転院するまで、何もしてもらえなかった
前医が内科に紹介状を書いたのも、
「セカンド・オピ二オンをとります！」
と、キレて言ってから、ようやく。
夫婦でもない医者と患者という関係で、信頼の一方的な強要、医者としての最低限の検査すらしないあの医者はおかしい。話しても、無駄な人。
病院も、医者のおかしさを知っているから、事務方対応だったのかもね。

医療過誤の公判で、原告弁護士に尋問されたとき

「でも、そんなの関係ない。」

と一発かまして、敗訴する医師がいても良いな。

病院側に確認したら、そんなことはないと言っていたけど、ごめんなさい、産婦人科外来で受付のKさんから、前レスを含めて、他の妊婦さんと一緒にいろんな見落としのカルテを見せていただきましたの（おほほ）
だから、妊婦さんが、病院を変わったり、担当を部長に変えていたんでちゅね。

一応、手術で命を助けていただいたことには、感謝していますから、訴訟はしませんけど、先生の見落とし、他の妊婦さんと一緒に、いろいろ産婦人科外来受付のKさんから、聞いてましたわ。
というよりは、私に見せていたものを、後ろの妊婦さんがたまたま見られた感じかな？
知っているの、私だけじゃないのよね
聞いたから、転院したり、担当をかえられたわけですから（おほほ）
顔を合わせるのも、めんどくさいから、訴訟は今のところ、しませんけどね

↑
それに、こういうケースは、医療過誤の要素があれば、死んでからの遺族訴訟のほうが、「検査不徹底」でも、高額訴訟の勝率が高いしね

公立病院産婦人科外来受付→会計に変わったKさん、見落としカルテを見せてくれて、ありがとう！
で、私のカルテ同様、他の人のカルテも、自宅に電話してきた通り、マスコミに流したの？

【町田市】
・学校給食は１食当たり850円。うち市職員人件費が9割。年収800万円。
はるかに安い民間委託は安全性に疑問あり、と市長難色。組合は絶対反対
・清掃業務は、人件費が民間の2.5倍。年収900万円。
組合との協定により早朝、夜間のごみ収集はやれない。
実動4時間半。業務時間中の入浴、洗濯、休憩が当たり前。
・公用車運転手年収1000万円
・学校用務員の年収は、880万円。
トイレ掃除は民間委託で用務員の仕事外

　みどりのおばさん年収８００万円

はっきり言って、あれだけ、見落とし患者のカルテを受付のKさんから見せられたら、小さな数値の異常でも、すごく不安になりますよ

しかも、上級医のアドバイスと、当然の結果としての患者の転院を逆恨み。
変わった大学病院の先生が、何も言わず、前の先生の見落としフォローをきちんとしているのを逆恨み
何を考えているのか、患者転院先の大学病院のスレに、転院先の病院の悪口（作り話まで）ばかり
そんなだから、患者の気持ちがどんどん離れていくんだよ
どうせ、言っても、無駄だけどね
はっきり言って、完全に気持ちが離れていってるわ

しかも、受付のKさんから見せられたカルテを総合すると、病理タイプと腫瘍マーカーの反応の仕方に対する知識が皆無
上皮性卵巣癌がSLXに反応するのは、卵巣が内分泌器官だからだよ〜！
染色体の勉強でムチンってするやん
だとしたら、当然、SLX→CA19―9のムチン糖鎖抗原が粘液性とか類内膜に反応したり、ホルモンを出す腎臓とかに関係するのは、医学部でなくても、遺伝子をやったやつならわかるぞ
このタイプなら、当然50パーセント反応のCA125より優先させATHCとか、テスラ3MRIとか、血管造影剤検査とか、必要でしょ
ましてや、遺伝要因がある場合（3親等以内に2名以上、五十代以下）には、他の扱いと一緒じゃだめだわな
全部ひっくるめてCA125（しょう液性には有効）しか、見ていなかったから、だめなんだよ
CA125×SLX×TPAとかさ、いろいろ組み合わせることが、一番だよね

いつまでも、一人自我自賛をしていなよ
患者にとって、自分が一番の名医だと思いこんでいるのは、前医だけ
少なくとも、患者はそうは思ってないさ

先生、おぼえておこうね
SLX&CA19―9＝シアリルLe抗原（仲間）
SLX＝ムチン糖鎖→腺がん（内分泌に関する癌）に過敏に過敏に反応するのは、それで
どうでもいいけど、少しぐらい、病理タイプとか、お薬について勉強したら。
患者としては、廊下で追い回されたり、毎日、理由もなく病室に来られるより、きちんと勉強して、きちんと治療してもらうほうが、よほどありがたい。
あと、変な「惚れられ妄想」とか、妙な「転院先への妬みとか反感」とかがない方がいいわ。

さあ〜て来週のサザエさんは？

おれもその医者には問題を感じる。経過中に　+5DXoml5O　の息に根を止める
手立ては、チャンスはあったんじゃないのか！それをみすみす逃しやがって！
なんのための医師免許だと思ってんだ！こういう絵に描いたような社会のクズ
を駆逐することにももっと力を尽くさんかい！こいつ、例のワシントンマニュアル
立ち読み自称三流医学部ケツ割り負け犬バカだろ。どんだけ善良な市民を不快に
させてると思ってんねん！ほんま、怠慢しとったらしばくど！クソ医者！

ね、罵倒しておいてあげたからね。僕のかーいいドギーちゃん。

>>15ですが、
病院からの説明で、医療ミスを認めてもらえました。
取りあえず、今回の治療にかかる一切の費用を病院が負担することになりました。
補償などについては、現在は治療に専念するとのことで、後回しになりました。

取りあえず、治療期間中に一度、弁護士に相談をしておいて、今後の話の進め方を
相談するなりしたほうが良いのでしょうか？

ただちに弁護士に相談をしてカルテ保全の手続きをしないと

>>47
よかったね。

その影でたぶん問題の研修医は指導医に殴られたり蹴られたりして血反吐吐いて
床に転がったと思うけど。転がりながら「ごめ゛ん゛な゛ざい゛、ごめ゛ん゛な゛ざい゛」と
泣いて指導医に謝ったと思いますけど、当然ですよね、病院に迷惑をかけたんですから。

あと、ちゃんとその研修医と廊下ですれ違ったら、「私、忘れませんから。」と研修医の目をみて
言ってあげてください。研修医は逃げていくはずです。

ええ、そういうことをすることでその研修医はそれで大きく育つんです。
医療事故を二度と起こさない立派な医者になりますから。

もちろん弁護士さんにも相談してあげてください。
弁護士さんは嬉々として病院と交渉してくれますよ。
お金も取って来てくれますよ。

おめでとう。




え？お父さん？　誰も気にしてませんから、好きにしてください。

49
もしかして、似たような経験があるの？

福岡大学病院、石井久敬医師の医療ミスで私たちは悩み苦しみ一家心中に追い込まれています。
私達の命を助けて下さい！

http://ww81.tiki.ne.jp/~kensei-i/

検索

ヤフー　　福岡大学病院医療ミス

グーグル　　石井久敬医師
　　　　
で検索もできます！

イランことはするなｗ

研修などくだらんｗ

緩和治療とお看取りで善しｗ

静かに看取れば、何の問題もないｗ

男は煽って保険医療機関離脱！

すみません　適当なスレが見つからないのでコチラで質問させてください。

A個人病院で麻酔が全く効いていない状態（麻酔の注射ミス）のまま、
病院の都合（外来の時間が迫っている）だけで手術（堕胎）が行われ
手術開始直後に激しい痛み（お産より痛い）の余り、中止を悲願しましたが、
全く聞き入れてもらえず、そのまま手術は続行されました。
術後も4時間は起き上がることすらできずに居たのですが、
その病院には入院施設がないので帰ってくれとの事で
家族に抱きかかえられながら帰宅しました。

翌日も激しい痛みがあり、A個人病院に通院すると、
エコーで影が見つかり、施設の整った総合病院に転院させられ、
緊急入院になり、血液検査をすると炎症反応が上がり、
3日後には炎症値25まで上がり腹膜炎（骨盤内膿腫）を起こしている状態で、
下腹部を30センチほど切開する大掛かりな緊急手術をされ、
約1ヶ月の入院をしました。

総合病院の担当医も、堕胎手術が原因である可能性が非常に高いとの事で
退院後、A個人病院に相談（医療費など）した所、
ほぼ、自分の責任であると認めできる限り（お金の事など）の事はしたいと言い、
A個人病院の医者が医師会へ連絡を取り、本日医師会へ行ってきました。

>>54の続きです

○○市の医師会の副会長兼庶務の方との話し合いだったのですが、
「泣き叫びながら中止を悲願した全く麻酔の効いていない堕胎手術」の
苦痛をもっとも重大視されていたようです。
他の例を聞いても、稀に軽い痛みはあっても、終始激痛の伴う
堕胎手術はありえないとの事でした。

医師会での話し合いでは出来る限り、「この市の医師会で早期（年内）解決させたい」
との事で、大事にならない事を願うような言い回しで、
全面的にA医師に非を認めさせ、今回の入院などに掛かる総費用（約60万）と
慰謝料を払わせる方向へと話が進んでおります。（A医師もそのつもりだそうです）


そこで、医療費とは別に慰謝料（示談金）を提示して欲しいとの事ですが、
示談金は程度の金額が妥当なのでしょうか？

長文になってしまいましたが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

Gi0G2O
福岡大学病院、神経内科崎山医師三笠医師石井久敬医師の医療ミスで私たちは悩み苦しみ一家心中に追い込まれています。
私達の命を助けて下さい！

http://ww81.tiki.ne.jp/~kensei-i/

まず最低一億＋テレビカメラの前での公式謝罪くらいはやってもらわないと駄目でしょう
とりあえず弁護士と直ちに相談されて証拠保全に入られることですよ

>>57は頭がアレしてるからスルーでおｋ

100万位かな？

法律系の板で質問してみます
お騒がせしました。

>>58さん　有難うございます
参考になります

医療はいまや詐欺集団が最も狙いをつけている。
身内の死まで金に変えようとするあさましき人間たちとそれん擁護し金にしようとするカス弁護士。
こいつらをしばく法律をはよ作れ！
真面目に医療やってる奴がバカをみるなんて終わってるだろう

24日(土) 夜7時 『オーラの泉2時間スペシャル10 〜愛の話・不思議な話』

1人目のゲストは、‘昭和の歌姫’故・美空ひばりさんの長男、加藤和也さん。

2人目のゲストは“香港から来た妖精”と呼ばれ、
瞬く間にスーパーアイドルまで登り詰めたアグネス・チャンさん。
返還直前の激動期の香港で生まれ育ったアグネスさん。
美人な姉と優秀な姉の影に隠れてコンプレックスの塊だった彼女を、
1番可愛がってくれたのは今は亡き父だった。

12歳の時、チャリティーコンサートで歌っていたところをスカウトされて、
香港でたちまち人気者になった彼女は、
日本でも「ひなげしの花」などをヒットさせてトップアイドルに。
しかし、眩い輝きを放つアイドルとしての姿とは裏腹に、その現実は厳しいものだった。
どんな時も笑うことを求められ、眠れない、休めない、学校へ通えない毎日。
言葉の通じない異国の地で、心休まる時間の無いアグネスさんに心を痛め、
人生を変えるひとことをくれたのが父だった。
「お金や名声は流れもの。けれど、頭に入った知識は誰にも奪えない貴重な財産。」

父の強い勧めで芸能界を引退することを決意し、カナダの大学へ留学。
ところがその1年後に、大好きだった父が手術の失敗により帰らぬ人に・・・
「私がカナダへ行かなければ、父はもっと生きられたかもしれない」
涙ながらに今も自分を責め続けるアグネスさん。

そして、難民キャンプの慰問を始めとした数々のボランティアなど、
今までの自分がしてきた活動は正しかったのかと悩んでいるという。
厳しい現実から目を背けずに、貧しい国で失われてゆく幼い命を少しでも減らそうと
精力的に働き続けるアグネスさんに、美輪・江原から愛の言葉が届けられる。

「今日は、とても愛されている感じがしました」
聞きたかった亡き父の思い、さらに今年乗り越えた乳ガンの意味を伝えられ、
アグネスさんに笑顔がこぼれる。

>>60
大阪吹田市民病院みたいな最低病院があるかぎり
終わってる

政治・ダンアツがらみの個人情報のろうえい事件あり
慰謝もからんでるからこわい・jisatuniもってくことを目的とするとかんがえられる
じじつをしってるにんげん（患者でも、かぞくでも、しょくいんでも）怪しい奪命エセ宗教と
組んで銭儲けにし、サンザン儲けたら事実隠しで個人情報垂れ流しで
悪化をねらいあるいはsinuyou　にもっていくのである
流石に蜂大はチガウよ
ＵＲＬ：： http://members.jcom.home.ne.jp/kisarazuhp/
おまけにいんないに　ヤーkubouをかってるよ　Ｍｔ　aki
***********************************************************
追伸：：しねばいいのにぃ〜！！なぁ！！　マジで！！
　　　　めんきょとりあげるべし！！
　　　　しねばいいのにぃ〜！！なぁ！！
　　　　あっ！！　それでもすまないかぁ！！犯罪だもんねぇ〜！！
PS::護身を患者やその家族のせいにすることも犯罪です！! tobi-zaru tachibana-ukon Basic mame AV-I sbine!!
参考norinori notta い
ＵＲＬ：http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail.html?hospitalNo=562673
ＵＲＬ：http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail.html?hospitalNo=562683

まあ、正直、よくあることさ。程度に違いはあるけどね。

人間どんなに気使ってもミスするだろ
シゴトでミスしたことあるだろ
そんなもんだ

入院中に睡眠薬を処方されて
そのまま激症肝炎を発症して
意識が戻らないまま他界したのって
医療ミスじゃないですか？

>>66
劇症肝炎なんて普通意識が戻らないまま死ぬもんですが。
意識のあるまま劇症肝炎で死ぬことは普通ないです。

>>66

違う

次いこ次

こんどう外科内科医院　医療ミスばかり

そんな専門あるの？、、、自認か

　点滴死亡訴訟　「チューブ挿管ミス」認定・地裁　,病院側に３２５０万円賠償命令
　じんましんの点滴液の投薬を受けた夫が死亡したのは医師が適切な処置を怠ったため
などとして、板野町の遺族が医療法人爽健会が運営する「近藤外科内科」（藍住町徳命
、近藤慎治院長）を相手取り、計約１億３００万円の損害賠償を求めて起こした訴訟の
判決が２１日、地裁であり、黒野功久裁判長は原告の主張を一部認め、
同医院に計３２５０万円の支払いを命じた。

　夫（当時４１歳）は２００２年９月２５日、全身にじんましんが起き、同医院で
点滴を受けた約３時間後、呼吸が停止。酸素を供給するため、院長がチューブを挿管、
別の病院に転送し、容体が悪化して死亡した。

　黒野裁判長は、「薬物アレルギーの有無について問診義務の過失があった」
などとする原告の主張を「認定できない」と退けたが、院長が挿入したチューブについては
「本来気管内に挿管すべきところを誤って食道に挿管した過失がある」とし
死亡との因果関係を認定した。

　近藤院長は「判決文を読んでいないのでコメントできない」としている。

（2007年12月22日 読売新聞）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

またＤＱＮ患者遺族の死体換金ビジネスか

点滴で死んだと考えてるのか
アホか

あげる

私は妊娠中、誤診の為、16件たらい回しにされました。母子共に無事でしたが、救急車の中で破水するわ赤ちゃんの手は出るわ、散々でした。二人とも生きてたのが奇跡に近かったそうです。ですが、誤診をした医師を許せません。誰かが死なないとダメなんですかなぇ？

>>75
一人や二人死んだところでダメでしょう、、、
これからは屍の上を歩いてく社会になります
お覚悟

ではどーすればいいのでしょ？ 一人や二人と言っても、その人にとってはかけがえのないモノなんです。その病院潰したって、他の病院も同じじゃ仕方ない。何か訴えを聞いてくれそうな所、ありますか？

もうすぐ「医療事故調法案」が衆議院に提出されます
この法案が成立したら、警察に捕まるのをおそれて、だれも
死にそうな人を治療する医者がいなくなります。
美しい国、日本の始まりです

医療事故調法案フラッシュ
http://www.geocities.jp/iryohokai/houkai.html