厚労省、患者イニシャル把握 薬害肝炎問題

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1名無しさん@お腹いっぱい。
おい、これはいったいなんなんだ??????
事実なら、厚生省ってムチャクチャな役所じゃないか!!! 
2卵の名無しさん:2007/10/20(土) 21:52:35 ID:mM15a3eP0
>>1
ソースは?
3卵の名無しさん:2007/10/20(土) 21:58:08 ID:QO9bzEMb0
>>2
厚労省、患者イニシャル把握 薬害肝炎問題
2007年10月20日20時39分

 旧三菱ウェルファーマ(現田辺三菱製薬)
http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200710200102.html
4卵の名無しさん:2007/10/20(土) 22:01:41 ID:mM15a3eP0
>>3
サンクス。これまた凄い話だ。
5卵の名無しさん:2007/10/21(日) 00:36:30 ID:0z6RKrLU0
うざいよ、この話題。
6卵の名無しさん:2007/10/21(日) 15:26:55 ID:HoJOz+5i0
知っててもみ消してたのか
7卵の名無しさん:2007/10/23(火) 00:27:51 ID:UGo8iNXK0
消費者の権力の本質は消費そのもの。
国民の一人ひとりが近くの薬局の店頭の製品で、
忌避したい製品があったら、その販売をしている限り、
その薬局での購買も忌避したいとの気持ちを
個人的に強く訴えることは仕方ありません。
霞ヶ関でのストも大切ですが、罪に加担する消費を拒否することも大切です。
また、病院での薬剤の使用に関しても、同様です。
購買には自由な選択権があります。
これが消費権です。
いま食の安全が問われているわれですが、
赤福では死者はまだ出ていません。
しかし社会的制裁はどうでしょうか、
雪印はどうでしょうか、
これらに対して社会が下した制裁の重さがあるとしたら、
無数の病人や被害者出し、隠蔽した不誠実さは、
これらの食品会社が受けた罰の何倍に匹敵するのでしょうか。
社会的にどの程度の罰が与えられば良いのか。
どうすれば公平感がえられるのか。
世間的に公平な制裁はどの程度で公平なのか、認識する時期にきています。
8卵の名無しさん:2007/10/23(火) 12:18:52 ID:OHRh5MF1O
別に大した問題じゃない。患者はさっさと新でくれればいいじゃない。
9卵の名無しさん:2007/10/23(火) 13:04:06 ID:xRKxyVa/0
おれ、HIV裁判の時に調べさせられたよ。
厚生労働省は当然しってたはず。
放置したんならそりゃ責任あるだろうが、
大半の患者はもう死んでるよ。
10卵の名無しさん:2007/10/23(火) 13:12:58 ID:HkAZpBl50
そもそも1988年以前にはC型肝炎ウイルスの存在自体知られていなかったし
検査できるようになったのも1989年。本当にフィブリノゲンでC型肝炎に感染したのか
どうかという証明はできないのに「エイズ訴訟」で味をしめた弁護士が大量訴訟で
高額手数料を取ろうとしている。
本気でこれが薬害なら輸血なんかできんぞ。現在未知のウイルスで感染がおきらない
とは限らんし。
11卵の名無しさん:2007/10/25(木) 01:25:22 ID:OKJpGYxU0
>>10
そのころは新ウイルス:NonA NonBウイルスとかと大学で習ったなそういえば
12卵の名無しさん:2007/10/25(木) 01:28:18 ID:I9AEgcYc0
フィブリノーゲンから感染が想定されるようになる以前は
厚労省は責任無いだろふつう
後出しじゃんけんは医療には向かない

イニシャル把握っても、全員病院にかかってる人々でしょ
それに使ってる病院も全部公表されたんだし
自分が関連性があるか無いかは死んでない限りは
興味があれば調べてるはず
13卵の名無しさん:2007/10/25(木) 22:50:24 ID:nskKRLnB0
>>12
加熱製剤ならウィルスは死ぬんじゃね?
HIVの時当然C型肝炎もよそうできやはずで、こりゃ公表すればえらいことになると
おもた厚労省に責任は明白。
14卵の名無しさん:2007/10/25(木) 23:08:20 ID:Vay29gjx0
宮島元局長の天下り先で旅費の不正請求
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/12634.html
15卵の名無しさん:2007/10/25(木) 23:19:08 ID:nskKRLnB0
厚労省て国民の健康より自分たちの天下り先が大事な組織なんだってことが
明白に
なった。
そして、その付けをかぶらされ白い目で見られるのは疲れ果てた医療人なんだあ!
こんなことが許されていいのかあああ!!!
16マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/10/25(木) 23:24:02 ID:v8ivAUqM0

確か、アメリカがこの薬(フィブリノーゲン)に警告を発したのが1977年
日本の厚労省がこの薬を使わないように警告を出したのは1988年、この間
11年間。いったい日本の製薬会社も厚労省も医者も何をやっていたのでしょうね。
17卵の名無しさん:2007/10/25(木) 23:27:27 ID:g5oH9rho0
イニシャルトーク開始
18>16:2007/10/26(金) 00:30:50 ID:HPyNjDif0
FDAが勧告した理由は、B型肝炎ウイルス不活化が、アメリカのフィブリ製剤で十分でなかったから。
1977年当時、日本で販売されていたフィブリノゲン製剤は、B型肝炎ウイルスの不活化は十分できており、B型肝炎発症の感染症情報も無かった。
よって、FDAの勧告を以て、日本での販売を制限するのはまず無理。
ウイルス不活化技術は、1977当時、日本が米国に対して、圧倒的に優っていたのです。
19卵の名無しさん:2007/10/26(金) 00:41:16 ID:uWJzywZ90
>>16
CNNとインターネットがなかったからだよ。
20卵の名無しさん:2007/10/26(金) 00:51:21 ID:+arQjebr0
HIVの時にその不活化が、いい加減なものだと立証されたのに
当然、肝炎発症は予想できたはず。
21卵の名無しさん:2007/10/26(金) 02:00:05 ID:13zBj+Xo0
輸血したら30%は肝炎が発症すると言われてた時代だがな。
22卵の名無しさん:2007/10/26(金) 10:21:13 ID:O9tAXgyr0
製薬会社は全資産を売却し、全員を動員してでも、
草の根を分けてでも探すのは当然。
一社で資金が底をついたら、製薬業界全体で費用負担。
それでも足りなければ薬局も負担。
医療機関も負担。
すべて倒産しても継続する。
やらなければ、そのような法律を作る。
労働組合も職をなげうたせろ。
23卵の名無しさん:2007/10/26(金) 14:10:01 ID:/2SgIZsU0
>>14
お、戦犯は宮島だったか
24卵の名無しさん:2007/10/26(金) 14:11:08 ID:/2SgIZsU0
>>16
他に代替薬があったのかどうか教えてほしいもんだ。
現場のことなんか何も知らないくせに。
25マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/10/26(金) 14:25:15 ID:paMkaGR60
>>24

「使わない」という選択もある。何でもかんでも薬を使えば良いというものでも
ないだろうに。
26卵の名無しさん:2007/10/26(金) 15:02:18 ID:Q2b0+ilqO
>>25
じゃあ、今使ってる薬の中で将来問題になる薬を教えてくれないか。
使わないようにするから。
もちろん使わなかった場合に訴えられないのが前提。
27卵の名無しさん:2007/10/26(金) 20:14:07 ID:03xgRn7s0
日本人の名前の構造から、ローマ字でのイニシャルでは、確定率の差が大きすぎる。
A, I, U, E, Oなんて実名報道しているようなもんだ。
28マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/10/26(金) 22:23:21 ID:paMkaGR60
>>26
>じゃあ、今使ってる薬の中で将来問題になる薬を教えてくれないか。

メジャーなのはタミフルなんじゃない。後、一人でもマンションから若者が
服用後飛び降りたらアウトじゃないの?
C型肝炎の次は解熱鎮痛薬の副作用ライ症候群なんてのもあるしね。

抗ガン剤も評判悪いねぇ。
29卵の名無しさん:2007/10/26(金) 22:28:58 ID:B7ns0e+kO
タミフルw
飛び降りた少年の脳からタミフル成分が検出されませんでしたよ

今週の新聞に小さく載ってましたw
30マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/10/26(金) 22:53:38 ID:paMkaGR60
>>29

だから?タミフルを飲んだ後、不可解な理由で少年が飛び降りて
死んだという事実がなくなるわけではないね。
31卵の名無しさん:2007/10/26(金) 22:58:26 ID:neWgiAol0
>>28
実に素人っぽいカキコにあきれましたw
32卵の名無しさん:2007/10/26(金) 23:18:49 ID:ortjD/Zu0
>>28
解熱鎮痛剤って、どれのことですか?
抗がん剤はどのこと?
すみません、本当にわからないので、具体的に教えて欲しいのですが。
33卵の名無しさん:2007/10/26(金) 23:29:23 ID:+arQjebr0
>>32
薬局に行って薬剤師に聞きなさい。
ひとつ質問ですけど、血液製剤を不活化するて加熱ってこと?
34卵の名無しさん:2007/10/26(金) 23:34:33 ID:ortjD/Zu0
>>28
今使ってる薬の中で将来問題になる薬を教えて欲しいのですが。
具体的に、名前挙げて。解熱剤なんて数きりないし。
抗がん剤なんて大雑把に言われても、薬効から何からまったく違うのを一くくりされたってわからないです。
誰でも知ってるタミフルの名前なんて言われても、何の答えになってないんですが。
35卵の名無しさん:2007/10/27(土) 00:12:14 ID:ZbWjGEHY0
薬を使う基準
有益性>リスク
と医師が判断した場合。
薬局行った時にめんどくさがらずに自分の情報を丁寧に話すことだね。
薬剤師と話すと金とられると思う患者ほどバカですわ。
36卵の名無しさん:2007/10/27(土) 09:51:06 ID:oXY7Fh7c0
>>34
素人に聞いたってわからないんだから、やめとけって。
37卵の名無しさん:2007/10/27(土) 11:53:16 ID:ajF8UM6H0
>>30
タミフルを飲まないで飛び降りた奴はスルー?
38マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/10/27(土) 16:29:59 ID:PI0+OklN0

タミフル飲まないで飛び降りた子どももいるという話だけど、死んだわけではないので
自作ややらせの可能性も否定できないね。
39卵の名無しさん:2007/10/28(日) 01:24:13 ID:nlOHV4g5O
フィブリノーゲンと非加熱血液凝固製剤を一緒にするな。
前者は大半の使用例が投与不適切なのに対し後者は投与が適切だった例が多い。
40卵の名無しさん:2007/10/28(日) 17:10:59 ID:xISJwwGV0
止血するために昔は簡単にフィブリノーゲン使ったらしいね。
ほんとに当時代替薬なかったの?VKじゃだめなの?
41卵の名無しさん:2007/10/28(日) 18:09:16 ID:a+lv565k0
医者は患者が悪くなったら逮捕されるが、官僚はおとがめないのは
なぜ?
42卵の名無しさん:2007/10/28(日) 18:13:49 ID:nI58dfGF0
宮島彰
43卵の名無しさん:2007/10/28(日) 18:18:47 ID:0U7PNZfG0
製薬会社と医薬品機構の理事長  どっぷりといろいろあるんじゃないの?
44卵の名無しさん:2007/10/29(月) 12:24:49 ID:ySXSvUpp0
>24
対応は少なくとも以下の段階で異なる

開発段階の対応
承認段階の対応
使用時の対応
問題発生時の対応
問題発生後の対応

いま特に問題として議論されているのは
問題発生後の対応

議論のすり替えはやめましょう。
45卵の名無しさん:2007/10/29(月) 12:34:43 ID:ySXSvUpp0
誠実な人間は、現場でも管理部門でも、
板ばさみの中でもがいているのに
倫理観の希薄な連中が
判っていて、面倒だから手間を惜しんでミスをする
それを隠す。
倫理観までは言わないが、
それで問題を起こしたときの処罰は厳重にしてほしい。
今回のことでも皆が怒っているのは
調査と処罰が甘いことだ。
内部告発はもう絶対必要。
2ちゃんへの匿名告発は重要。
役所もマスコミも告発を無視することが多い。
ジャンジャン匿名の書き込みすればよい。
今回の件でも職員の報告が世の中を変えた。
隠したがる利害集団の手から情報の明るみに出した。
それで世の中が変わる。おおきなことだ。

46卵の名無しさん:2007/10/30(火) 12:56:07 ID:0RxDwxnV0
誰にも言わなければ誰にも分からない
47卵の名無しさん:2007/11/02(金) 11:37:27 ID:cfc4m9VG0
結局何にも進展しないし
48卵の名無しさん:2007/11/06(火) 22:17:54 ID:8KSgx6sO0
しかも最近急にニュースでやらなくなったし
わざとらしいにもほどがある
つくづくマスゴミは政府の犬なんだな
49卵の名無しさん:2007/11/08(木) 00:15:38 ID:ShdS43QT0
で,日本赤十字はC型肝炎とは無関係なわけ?
50腐れアングロの悪センスとは、:2007/11/09(金) 01:14:03 ID:2qr3Rd090
http://ime.nu/homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の病原体が原因となって発症される。
HIVは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センターとして知られる、メリーランド州フレデリック市の
フォート・デトリック(ロバート・ギャロ)において人為的・作為的に遺伝子操作によって作り出された。
HIVは、ビスナウイルス(レトロウイルスの一種でヒツジに感染する病原ウイルス)とHTLV−1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型の
2種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み換えた産物であり、すでに知られている何らかのウイルスが生物的な自然な
仕方で変化したものではない。 HIVは、何よりアメリカに起源し(最初にエイズの症例が発見されたのはニューヨークだった)、
そこから世界中へと蔓延していった。

また、先の厚生省と予研は表立ってはエイズ感染予防を公に謳っているものの、それは到底信用できるものでない。
彼らは、1983年3月すでにアメリカで問題となり投与が即座に中止されたHIV汚染の非加熱製剤を、使用すれば血友病患者
を確実にエイズ感染させてしまうことが、アメリカからの報告で前もって知らされていたにもかかわらず、加熱製剤が
承認される1985年7月まで実に2年4カ月もの間、無為無策のまま放置したあげく、その汚染血液製剤の濫用をひたすら
黙認していたのである。その理由は、ミドリ十字(元731部隊のメンバーが役員に名を連ね、ことに創始者の内藤良一は、
731部隊を統轄する領袖であったとされている)をはじめとする血液製剤メーカーのシェアを確保するためであった。
これにより、2000人もの血友病患者たちがHIVに感染した事実は見逃せない。

要するに、日本にエイズを広める“先鋒”としての役割を果たしたのは、血液製剤会社、そして厚生省および予研
(予研もまた歴代幹部のほとんどは731部隊出身者によって占められ、フォート・デトリックとは病原ウイルス研究の
分野で密接な協力関係にある)であったと言っても過言ではない。
51卵の名無しさん:2007/11/09(金) 12:40:34 ID:lmT7sNiw0
私は薬害ではないのかもしれませんが、医療行為にて感染したものとおもわれ
ます。
肝臓の数値もここ数年高くなってきており、体調もよくないので仕事を続けら
る状態ではなくなり仕事辞めてしまいました。インターフェロン治療を受けよう
と思ったのですが、経済的に無理です。もし助成されるようになったとしても、
体質的な理由でインターフェロン治療は出来ないかもしれません。
私は、どこで感染したかはっきりしません。
輸血は受けたことないのですが、心あたりとしては子供の頃は病弱で軽い手術を
受けたり、血管に何十本もの注射や点滴をされました。
一生この病気を背負っていかなければならないのかと思うと、とても不安で不安で。
52卵の名無しさん:2007/11/09(金) 20:13:21 ID:YbOFsTog0
公表された大学病院のフィブリノーゲン納入期間中に私は帝王切開を
受けてました。大学病院の電話連絡先と担当者が書いてあったので
今日、電話しました。22年前のカルテなので調べるのに
時間かかるそうで来週まで待ってほしいそうです。
もしフィブノーゲン投与されていたら、
投与期間とか投与量などの情報を請求した場合、
書面で投与証明書みたいなもの大学病院から
もらえるものなのでしょうか?
53卵の名無しさん:2007/11/09(金) 22:32:58 ID:ELZ7ugTR0
 >52
先ずHCV抗体の検査を。陽性なればグルーピング、HCVRNA定量をこの際、医師に
慢性肝炎の病名をつけてもらうこと。間違っても肝硬変や脂肪肝などの余分な
病名は、付けて貰わないこと。インターフェロンの保険適応になれなくなる可能性がありますので。
54卵の名無しさん:2007/11/10(土) 11:03:55 ID:6LFyvbZm0
国の助成はインターフェロン治療のみ。しかも7年間だけの限定。
これって何なんだ。感染していても7年間は慢性肝炎にならない
で8年目になったら運が悪いってことかな。
それにインターフェロン治療は高齢や他に病気があると出来ない
場合がある。このケースの人は一日おきに注射したり、一生涯治療
を続けなければならない。
やはり対策はマスコミや国民の批難をかわす小手先の茶番かな。
55卵の名無しさん:2007/11/10(土) 22:51:08 ID:hK7jQW5f0
>>53さん、ありがとうございます。来週の結果、待ちます。
56卵の名無しさん:2007/11/12(月) 10:13:35 ID:OL3WLKWw0
この話急に動いた印象の強いイシューだよな 以下チラ裏だけども
PEG-IFN+RBVというこれまでにないSVR率が期待できる治療法が確認されたのに合せて出てきたような希ガス
57卵の名無しさん:2007/11/17(土) 12:07:08 ID:NHaLQjV80
薬屋さんとマスコミさんはとっても仲いいからwww
58卵の名無しさん:2007/11/17(土) 18:19:21 ID:YGcwAh+Y0




薬害肝炎…福田首相と舛添厚労相の対応に注目!
http://blogs.yahoo.co.jp/pachinko_pride/27536200.html




59卵の名無しさん:2007/11/21(水) 13:11:52 ID:mvoqCGt40
結局どうなったの?またニュースではうやむやになってるけど
60卵の名無しさん:2007/11/21(水) 13:33:03 ID:7FQD8KTwO
[[email protected]]
福岡大学病院、石井久敬医師の医療ミスで私たちは悩み福岡大学病院は暴力団までつかい苦しみ一家心中に追い込まれています。
私達の命を助けて下さい!

http://ww81.tiki.ne.jp/~kensei-i/

検索
61卵の名無しさん:2007/11/22(木) 17:08:20 ID:c8v1WHaV0
肝炎って手術しただけではかかったりしないものですか?
自分が肝炎疑いかどうか知るには「肝炎用の検査」というものを受けなければ
わからないんでしょうか。
たとえば、毎月糖尿の検査で採血してるとか消化器術後の経過観察のための採血とかでは
肝炎の疑いのある数値はどこにも出てこないのでしょうか。

62卵の名無しさん:2007/11/23(金) 09:25:49 ID:uT9I+YNz0
糖尿程度じゃ出ません。
消化器系の術後の採血は、ある程度悪化すれば肝炎ってわかるけど、
感染してるかどうかはわかりません。
手術で必ずしも感染するとは限りません。
C型肝炎等の感染症の検査をちゃんと受けて下さい。
なお、刺青・針治療・かみそりの使い回し・麻薬の注射の使い回し等でも感染します。
63卵の名無しさん:2007/11/23(金) 11:08:15 ID:c7rxOOeu0
法が機能しない領域で、法を守るか否かの判断は、再び個人に委ねられる。
この論に反対なら、この論を持つ個人を納得させる法の整備を行うべきだ。
さて、個人が法により守られていないと感じたのなら、その段階で法の外にいる。
立法者は法整備を急がなければならない。
では、法の外のものは、身を守るために法を守るべきか否かである。
法の整備が不備で、身が守れないなら、立法に先んじての行動は、個人に委ねられる。
自分は、深くそう思ったら、自分の身を犠牲にする覚悟はある。
ここからは個人の戦争となる。戦争法の世界になる。
一旦、覚悟を決めたなら、特攻は戦争法により合法となる。
・・・・・・
この覚悟で国民に臨むことが、本質的に立法に真の緊張感をもたらす。
もともと、法の礎石にはこのような緊張感が敷き詰められている。
法の未整備が明らかになった瞬間に、個人の戦争が勃発する。
だから、法を整備する。それは義務だ。
・・・・・・・・
しかし、この義務が守られていない。
ならば、警鐘をならす意味で、一罰百戒は必要だ。
64卵の名無しさん:2007/11/23(金) 15:59:11 ID:3KL4pjy60
車に轢かれておじいさんが亡くなりました。

車のメーカーと国土交通省を訴えてもよかですか?



65卵の名無しさん:2007/11/25(日) 10:40:39 ID:QrDX0CBJ0
車は、走り方、乗り方、作り方、走る場所などが法的に規制されています。
法が機能している領域です。
法が機能している状況での、例外的な交通事故死でも、
さらに法的に裁きが実施されます。
さらに、法整備が不足すると、改正や追加が行われます。
法整備やその執行が怠慢で行われていないと、国が訴えられます。
法があって、守られないと、メーカーも訴えられます。
66マリリン ◆IxLejT1KUU :2007/11/26(月) 08:15:36 ID:vY+FhZ6J0
>>62
>なお、刺青・針治療・かみそりの使い回し・麻薬の注射の使い回し等でも感染します。

こんなことを言っていると、鍼灸師に訴えられるぞ。
67卵の名無しさん:2007/11/26(月) 11:49:16 ID:wX8xB16n0
 床屋では、剃刀で顔を剃って貰わない事。
これ医師の間では常識なんですけどね。
68卵の名無しさん:2007/11/27(火) 22:45:29 ID:RbIyXiUR0
厚生省も田辺三菱製薬も

殺人者集団だからな
69卵の名無しさん:2007/11/29(木) 17:28:25 ID:oKU+zt9L0
ウイルスの遺伝子で製剤投与を証明できれば画期的なのに。

山本さんのC型肝炎の遺伝子を分析すると、非加熱製剤でHIVに感染した薬害エイズ患者に特徴的な型であることも分かった。
www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071129-OYT8T00198.htm
70卵の名無しさん:2007/11/29(木) 17:30:07 ID:B0PEX6qE0
訴えるのは自由ですw

誰も止めませんから、思う存分、なさってくださいw
71卵の名無しさん:2007/12/11(火) 13:55:41 ID:mK+IIBUx0
HBVは1968年に発見(先日亡くなられた大河内先生が発見)
HCVは1988年に発見(それまでは非A非B型肝炎と言われていた)

その後の抗体検査やら遺伝子検査に発展するには数年かかるし
更に製剤に対する有効なの賦活化処理が確立するまで相当の時間がかかるだろ
薬ってのは毒と一緒で、リスクを伴うし、それが生物由来ならまぁ当然

未知のウイルスについても後から保障なんてしてたら国が借金まみれになる

結論として

・HCVの薬害については、国の責任はない
・国が薬害の可能性があったリストを知っていて放置していた事は(国と製薬会社に双方に)過失がある

温情措置として、薬によってHCVにかかってしまった人に多少の保障(保険適用とか)あってもいいかな程度


別の所で書いたコピペだけど、既にあったな>10
72卵の名無しさん:2007/12/12(水) 01:38:23 ID:LQ0IdxoY0
ふくだ、徹底的に逃げる方向決めたな。
裁判官様のおっしゃることが正しいんです、って
いくら掴ませた?w
73無党派:2007/12/12(水) 16:04:40 ID:IHbOb1AY0
何度も言うが
厚生労働省が殺した国民の数だけ、見せしめに省員を死刑でいいだろ?


@c型肝炎のフィブリノゲン製剤はミドリ十字の後身であった三菱ウェルファーマ社。
政治献金が半端じゃないところだが、
フィブリノゲンというのは、利益が一番取れる薬剤であったことと、三菱ウェルファーマ社の
社長が厚生労働省の天下りである。
現在その社長は、別の特殊法人へ天下りを行い理事長を務めている。

アメリカから使用の警告があっても日本国内で販売し続けたつけは
国民が負わされ数百万人の潜在的患者を抱えている。

Aインフルエンザ薬「タミフル
厚労省医薬局の元課長がタミフルの輸入販売元である中外製薬に
天下りしていたことが発覚
中外製薬に天下っていたのは、昨年3月に執行役員に就任した安倍道治氏
安倍氏は薬害エイズ事件でも名前が出てきた

B薬害エイズ事件
HIVに汚染された血液製剤が市場に流出し、それを投与された患者がHIV感染、エイズを発症し、
それによる様々な病気で多数の死者を出した。
世界でも日本だけは加熱製剤が開発された後も2年4ヶ月以上もの間放置され、中々承認されず、
非加熱製剤を使い続けたためにエイズの被害が拡大した。
帝京大病院の医師だった安部英、厚生官僚だった松村明仁、製薬会社ミドリ十字の代表取締役
だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。なお、安部の
容疑は自らが担当した患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたことであり
74卵の名無しさん:2007/12/12(水) 16:37:46 ID:QE62lH9L0
忘れないでください。
悪いのはあなた方「お医者様」ですよ。
会社は、ただ薬を作っただけです。
基本的には乱用した医者に責任があります。

製薬会社の関係者のお言葉
>「基本的には薬を乱用した医師にも責任があるのに問われていない。
>その医師への『指導』」を会社側が怠ったという見方もできる」
            (朝日新聞2007年11月8日)

75卵の名無しさん:2007/12/12(水) 23:02:40 ID:zyMoFvZC0
ID:QE62lH9L0
マスゴミのふりしたニートくん、つまんない釣り乙
釣れないね〜www
76卵の名無しさん:2007/12/12(水) 23:07:31 ID:n1uJAqjL0
↑一匹だけ小物が釣れました
77卵の名無しさん:2007/12/12(水) 23:14:43 ID:sohqlUbB0
>>73
厚生省だけじゃなく製薬会社も罰しないとね。
裁判で有罪にするのはむずかしいのだろうか?
裁判での無罪も有罪にできないというだけのこと。
78卵の名無しさん
>73
>71

一般人に理解しろというのは無理だろうな