産科医絶滅史47巻〜Bermuda Mystery 魔の三角地帯〜

大和高田の産婦人科は、京大からの派遣で、常勤3名＋非常勤で年900例の分娩
に加えて300例以上の手術を行っていた猛者ぞろい。奈良県の中でも最も働いて
いた内に入る。
天理よろずも京大。
京大は教授戦中。奈良の教授も京大へ？？？

ttp://www.pref.nara.jp/imu/2007-8ninpukyukyu/dai1kai/siryo/7_bunpu.pdf
大和高田がなくなれば、奈良県立医大に900人の妊婦＋300人の婦人科患者が押
し寄せる。

>>921
京大の新教授に現奈良医大教授が当選したら面白いだろうな。
県立医大のスタッフは京大へ異動して、当然ながら大和高田からは全員引き上げだな。
これが最上のシナリオだ。

>>922
信大教授が母校京大に凱旋ってことかな？

小西センター長に研修医一同から記念品贈呈
http://wwwhp.md.shinshu-u.ac.jp/sotsugorinsho/

９月３０日を以って，卒後臨床研修センター長の小西郁生先生（産婦人科教授）が，京都大学教授としてご転出されることとなりました。
９月１８日（火），センター長として研修環境の向上のために多大なご尽力を頂いた小西先生に，研修医一同から感謝の気持ちを添え，記念品の贈呈がありました。

>>923
残念だね。でも、教授交代の時期って逃散の時期でもあるよね？
つーことは、京大への引き上げが必要になる可能性もあるね。
こんなクソ愚民のために働きたい医局員がいるとも思えず、縁切りになる可能性もあるのでは？

産科医ってほんと勘違い野郎ばっかだな
患者（妊婦）にとっちゃ年間のお産数が何件だろうが
しったこっちゃないのさ
「あの先生大変だわ〜
年間の適正お産数は一人の先生につき120件なのに
200件越えてるなんて〜可哀相」
なんて考えてお産やめるか
あっそうか
アボーションしてくださいとでもいいたいのかな？
産科医が過酷な労働条件で働こうがどうしようが、
ただ仕事をキッチリやってくれればいいだけ
だれもお前達の労働環境なんて気にしてないよ
嫌ならやめろ！
それしか脳がないならミスしないようにキッチリ仕事しろ！

てかさ
過酷な環境下で生活している方達は
他にも沢山いらっしゃるんですよ
スーダンやソマリアにいってご覧なさいな
自分って幸せだな〜
産科医させてもらって恵まれてるな〜
って再認識するぞ
逮捕されたりするのは、事故後の誠意ある対応がなかったから

>>926
死亡率もスーダンやソマリア並みにしましょう。

産科医絶滅史48巻〜やっぱり奈良発！産科の改心〜

>>924
京大の医局が新体制ってことはいろいろ動くね
当然その余波は奈良県にも…
小西教授は長野県でも産科の集約を進めていたからなあ

>>929
医局員減少に集約化推進派教授ですか。
いやーwktkですねw

産科医絶滅史48巻〜聖地・奈良検察審査会不起訴不当議決　第三の波〜

スレタイの文字制限って、全角14字以内だっけ？

>>930
教授一人に業務をすべて集約する、の究極の集約化完成図ですかｗ

>>925
なんつーか、釣りにしても程度が低いな。

>>933
京、ひとり
京都の老舗の一人医学部産婦人科教室を舞台に、京都、滋賀、奈良三県におよぶ産科崩壊を描く。
スタッフ
・脚本：厚生労働省保険局医療課
・演出：毎日新聞社大阪本社社会部
キャスト
・老舗大学医学部産婦人科教授：小西郁生
(cf.)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E3%80%81%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A

きょうび「誠意ある対応」なんて、DQNのふたこと目でしかないんだが。
あと“謝ってくれてれば”とかな。
ホントにそれで済ましてくれるような人間だったら、手を尽くしてくれただけのところで十分
だとするハズであって、それ以上のことを求めたりなんかしないもの。

28日の天皇賞の出走馬に逃散という馬が居る。

>>936
Ｋ先生って何処出身？
あなたは？
東北大？県立医大？
医者ってさ
勉強しか出来ないコンプな自分を
人を見下すことではげましてるよね
己の人間としての欠落部分＝心
自分って人間として１番優劣がはっきり明確に出ちゃうところで
かなり人より劣っちゃってる
実際そういう欠如部分を認めていながら認められないのよね
そいう人ってさ
なにかミスしたっぽいとき（例えそれが実際医学的にミスでないと実証されても）
周りの見下された側の人間は喜ぶよね
「いい人」だったらそんな事ないよね
まあ示談で済んだんじゃない？
人間って単純じゃん
感情の単純明快な部分を理解できない
斜めに物事を見るひねくれものは
このＫ先生みたいに訴えられたりすんだよ
もしＫ先生がこの妊婦さんの妊婦検診全然時期を通して
「誠実」であったなら、起訴なんかされてないはず
あっ
「人の心云々」言えば
「くだらない」「程度が低い」「だから患者は馬鹿」
とかの脊髄反射？
そうだよね
いつかあんもお縄頂戴
そうならないように、人格磨いてね
あっ研いてかw

ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2007102601000713.html
７割が母体受け入れ拒否　新生児も６割、厚労省調査
2007年10月26日 20時37分

危険度の高い妊婦や新生児を受け入れる拠点病院として各地に設置されている「総合周産期母子医療センター」の約７割が、
２００５年度に満床などを理由に地域の産科医院などからの母体搬送を断ったケースがあることが２６日、厚生労働省の実態調査で分かった。
新生児の搬送も約６割が断ったケースがあった。
病床数の不足が原因とみられ、厚労省は同日、調査結果を都道府県に通知し、周産期医療体制の整備を求めた。
調査は今年１月に実施。当時全国に５８施設あった総合周産期母子医療センターを対象に０５年度の活動実績を調べた。
母体の搬送を断ったケースがあったかどうかについては、４２施設が回答。うち７３・８％にあたる３１施設が「ある」と答えた。
新生児の搬送については回答した４１施設のうち２５施設（６１・０％）が拒否したことがあるとした。
（共同）

>>891を中日新聞が報じると…
ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2007102601000128.html
「拒否３回以上」６６７件　妊婦の救急搬送受け入れ
2007年10月26日 09時38分

２００６年に救急隊が妊婦を搬送しようとして医療機関から３回以上受け入れを拒否されたケースが
３０都道府県で６６７件あったことが２６日、総務省消防庁の調査で明らかになった。
このうち拒否回数が１０回以上は、東京の２６回を筆頭に計４５件。受け入れ先が決まるまで
現場で救急車が３０分以上待機した事例が１０１２件もあり、最長は東京の２時間半以上のケースだった。
消防庁と厚生労働省は再発防止策として医療機関側が消防にベッドの空き状況などを
情報提供する「救急医療情報システム」の改善を検討する。
８月に病院から拒否された揚げ句、奈良県の妊婦が死産した問題を受け、
都道府県を通じて医療機関への照会件数や拒否理由などを調査、妊婦の全搬送件数に
占める３回以上拒否の割合は増加傾向にあることも判明した。未集計の消防本部も多く、
実際の拒否件数はさらに増えるとみられる。

>>938
プレゼン能力に欠ける馬鹿が来たな。
2-3行で自分の言いたいことをまとめろ。

サマライズする気はない
だってポエム書いたんだもん
だから訴えられるんだって
人の心がわからないからさ

>>940紙面ではさらに続きがある…
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up28861.jpg.html

搬送件数34917件のうち、一回以上の拒否は2668件で7.6％。うち拒否3−4回は
447件、5−9回が175件、十回以上が45件。十回以上は東京の三十件が最多で
次いで千葉6件、大阪4件など都市部に集中。中部地方では、三重が最高で7回断られた
ケースがあったほか、愛知は最高5回、滋賀は3回、岐阜でも2回拒否の事例があった。
秋田、山形、福井、熊本の四県では断られた事例が無かった。
拒否理由は、容態が重いなど｢処置困難｣が最も多い1306件、次いで｢手術・患者対応中｣
が842件など。十回以上拒否のケースは、医療機関で妊婦が一度も妊娠の受診をして
いない｢初診｣が多かった。
救急車の待機時間は30分以上60分未満が907件で最も多く、60分以上の84件、90分以上
18件、2時間以上2件。東京で26回拒否された事例は留置所に拘留中の妊婦で病院に
収容されるまで3時間37分かかった。

>>938
一言でまとめてやる。「ルサンチマン」
はいはい意味はWikiでじぶんのまうす使って調べてねｗ

マウスないです
携帯からだし
ばか？

>>891を日本経済新聞が報じると…
ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20071026AT1G2600M26102007.html
妊婦搬送受け入れ「拒否３回以上」667件・消防庁など調査

8月に奈良県の妊婦が救急受け入れを相次ぎ拒否され死産した問題を受け、総務省消防庁と厚生労働省は26日、
全国の妊婦救急搬送の実態調査結果を公表した。2006年に救急隊が医療機関に妊婦の受け入れを問い合わせた際、
3回以上受け入れを拒否されたケースは30都道府県で667件に達した。
都道府県を通じて医療機関への照会件数や拒否理由などを調査。未集計の消防本部も多く、
実際の拒否件数はさらに増えるとみられる。
調査によると、約3万5000件の搬送のうち、最初の照会で搬送先が決まったのは92.4％。これに対し、
東京都、大阪府など大都市部を中心に照会回数の多い「たらい回し」が目立った。
10回以上拒否された例も45件あり、東京都では27回目でようやく搬送先が決まるケースもあったという。(15:26)

>>945
ふうん、「るさんちまん」調べなくても「ばか」と似たようなニュアンスで
言われたってことくらいはわかるのか。さすがはケー帯のぽえまーだなｗｗｗ

>>938
“頭はよいが心は冷たい”“バカでも心は温かい”なんて何の根拠もないことですから。
しかも、その「誠実」さを逆手に取って自白を強いたのは、ほかならぬ検察であるのは明らか。
「誠実」であるのに、それが有罪の根拠とされるのは、先進国では日本くらいなものであって、
あれ以上に「誠実」であったんなら、K先生の有罪は確実だったろうねえ。

>>946紙面にもさらに続きが…
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up28862.jpg.html

現場で救急車が30分以上待機した事例が1012件もあり、最長は東京の2時間半以上の
ケースだった。
医療機関が受け入れを拒否した主な理由は、処置困難(26.6%)、手術・患者対応中(17.2%)、
専門外(11,7%)など。十回以上の紹介事例があった十都道府県での主な拒否理由を見ると、
妊婦が妊娠に気づいていないなど｢かかりつけ医がいない初診｣の場合を七都道府県が挙げた。
三回以上受け入れを拒否された件数は04年が255件、05年が342件、06年が667件。
たらい回しが増加傾向にあることも明らかになった。調査結果を受けて消防庁は26日、
消防機関と医療機関の連携強化を徹底するよう各都道府県に通知。｢傷病の所見を
明瞭（めいりょう）に伝えること｣｢医療機関との連絡には救急救命士などの有資格者が
あたること」などを求めた。

なお、この記事を一面では

妊婦搬送｢たらい回し｣増える

と伝えている。

>>926
>逮捕されたりするのは、事故後の誠意ある対応がなかったから
相手の言いなりにならなきゃ誠意がなかったってことになるんでは？
賠償金も言い値。

2代連続で京大教授の腰掛けとなった、信州大学産婦人科っていったい・・・・

>>950
おめでとうございます。あなたが次スレ立て権を獲得されましたｗ
で、こんなんどう？

産科医絶滅史48巻〜山海イラン奈良功労もっとイラン〜

ttp://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/191026/191026_sanka.pdf
「救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について（平成19年10月26日）
総務省消防庁ホームページよりダウンロード可。

>>938
食い詰めた弁護士が、「過ちを繰り返さないため、社会のため」とか大義名分を付けて炊きつけるのよ。
或いは、周辺の人が入れ知恵する。
交通事故の示談交渉も同じだよ。周辺に入れ知恵されて、何ともないのに首が痛いとか
言い出して入院しちゃうの。で、休業損害とか含めて少しでも多額の賠償金を毟り取ろうとする。

そして、静岡県では自宅出産した事例が報告されている。
ttp://www.shizushin.com/local_social/20071026000000000052.htm
妊婦搬送「拒否３回以上」３件　０６年の県内　2007/10/26

２００６年に救急隊が妊婦を搬送しようとして医療機関から３回以上受け入れを拒否されたケースが
静岡など３０都道府県で６６７件あったことが２６日、総務省消防庁の調査で明らかになった。
静岡は３件。拒否回数が１０回以上は、東京の２６回を筆頭に計４５件。静岡でも７回が１件あった。
受け入れ先が決まるまで現場で救急車が３０分以上待機した事例は全国で１０１２件もあり、
最長は東京の２時間半以上のケースだった。
県消防室によると、静岡県内で２００４年から０６年の３年間で、妊婦が救急搬送された計２６３６件のうち、
救急隊員が照会して医療機関に１回以上受け入れを断られた事例は分かっているだけで６２件に上った。
昨年は７回断られ、患者の救急要請から病院収容までに１時間１４分かかったケースも報告されていた。
受け入れを断られた件数を年別にみると、０６年が２６件、０５年が１９件、０４年が１７件。昨年の２６件の
理由別では「（医師の）専門外」が９件と最も多く、「（別の）手術・患者の対応中」が６件、「処置困難」が５件などと続いた。
０５、０４年では「処置困難」が各７件と最多だった。

７回にわたり受け入れを断られたケースは中東遠地域で、女性がかかりつけ医をもたず自宅で出産。
２日後に体調不良から救急要請したものの、受け入れ態勢に混乱があった、という。

厚労省が望ましいとする病院搬送までの所要時間「３０分」を超えたのは３年間で合わせて２０件だった。

＞７回にわたり受け入れを断られたケースは中東遠地域で、女性がかかりつけ医をもたず自宅で出産。
２日後に体調不良から救急要請したものの、受け入れ態勢に混乱があった、という。

で、読売が報じるとこうなる。
ttp://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071026-OYT8T00189.htm
妊婦搬送全国調査　受け入れ拒否は最多の２６回　「医師不在」「満床」切迫流産も

「別の妊婦に対応中」「ベッドが満床」「医師不在」――。速やかに対応してもらえると信じて１１９番通報したにもかかわらず、
いつまでたっても搬送先が決まらない。各地で起きている妊婦の「たらい回し」の実態が明らかになった総務省消防庁などの調査。
救急搬送の現場からは、いらだちと不安を募らせる声が高まっている。
千葉県八千代市では昨年５月、かかりつけ医のいない妊娠７か月の２６歳の女性が１４病院に計１５回受け入れを断られた。
近隣の病院に搬送されるまでに、通報から約２時間半が経過。女性は切迫流産となった。「医師がいない」「ベッドが満床」
「新生児集中治療室（ＮＩＣＵ）がない」などが理由で、同市消防本部では「あんなに受け入れ要請を繰り返したことは、
ここ数年なかった」と話す。
福岡県では昨年夏、水巻町の３０歳代の妊婦が１３回、苅田町で３１歳が１０回、医療機関への受け入れを拒否された。
このうち水巻町では、町内や隣接する北九州市の病院に「かかりつけではない」との理由で断られ、女性はその間に破水した。
県消防防災安全課では「たらい回し事案がどんな時に起きるのか分析中だが、消防としては病院に頼み込むしかないのが現状だ」という。
大阪市でも昨年７月、３０歳代の妊婦が「満床」などを理由に１９病院で受け入れを断られた。女性は救急車で待機していたが、
陣痛が激しくなり、自宅で出産。その後、受け入れ先が見つかったが、救急要請から約２時間１５分かかっていた。
東京消防庁によると、拒否された回数が最も多かったのは２６回で、病院に収容されるまでに３時間３７分もかかった。現場の救急隊と
指令室の双方から照会を行うため、照会回数が多くなる傾向にあるというが、同庁救急管理課は、搬送に長時間かかっている
ケースもあることから、「各事例を分析し、今後、改善していく必要がある」としている。
札幌市で昨年、５回以上、病院から受け入れを断られた妊婦は５人。市消防局救急課は「受診歴のない妊婦は救急隊が受け入れ先を
探すことになり、時間もかかってしまう」と、早期の受診を勧めている。

>>952
スレ立てできんかった。誰か宜しく。
今回は次スレタイの話題は少なかったね。

>>956
　総務省も、もうちょい気合い入れて、『救急病院に予算を回せ』って言えばいいんだろうけど、厚労省の縄張りを侵すような、越権行為はできんのだろうなあ。
　結果的に消防庁が出来ることはと言うと、救急情報システムの構築とか、そーゆー枝葉のことばかりになる。

産科医絶滅史48巻〜いちめんのタライ回し〜

産科医絶滅史48巻〜石が逃げればタライ屋が回る〜

妊婦拒否、７割の病院が「NICU満床」理由に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071026ic23.htm

　救急搬送された妊婦の受け入れ拒否が相次いでいる問題で、厚生労働省が、高度な医療を担う「総合周産期母子医療センター」を
対象に調べたところ、拒否した施設の7割以上が、新生児集中治療室（NICU）の満床を理由に挙げていたことが26日、分かった。
　調査は今年1月、全国の同センター58施設を対象に実施された。それによると、2005年度に母体搬送で31施設
、新生児搬送で25施設が受け入れを拒否したことがあった。このうち、拒否の理由として、リスクの高い出産に対応し、
未熟児などの治療に使うNICUの満床を挙げたのは、母体で22施設、新生児で18施設だった。
　また、都道府県に対する調査では、東京、奈良、大阪など14都府県が病院のNICUについて「不足している」と回答した。
　障害があり、NICUに6年以上入院している事例も複数の自治体から報告されており、厚労省は「NICUを増やすだけでなく、
長期入院に対応する障害児施設を整備するなど、後方支援が必要」としている。

産科医絶滅史48巻〜奈良、再びの闇・埼玉の地図〜

>>837
を参考に

産科医絶滅史48巻〜奈良の行政は無策るしい〜

>>952自己改変
産科医絶滅史48巻〜山海消滅奈良功労賞イラン〜

もう一度ｗ
産科医絶滅史48巻〜山海消滅奈良功労賞など要らぬ〜

産科医絶滅史48巻〜あらいやだ300人斬りの記事をかき〜

知事が柿本から荒井にかわったことと、毎日新聞100人斬りをもじりつつ、
300人とりあげている埼玉の例をあげ、もっとがんがれといっている、まるで
戦時中の某新聞、戦後はその記事の当事者を罪人に仕立て上げ、捏造にほっか
むりを決め込んだジャーナリスト精神に敬意をあらわして。

あと、某新聞社の医師たたき記事も影響してか、奈良の地で、他の産婦人科医が
検察審査会（素人の一般人）によって、罪人にされようとしている点も考慮してます

産科医絶滅史48巻〜医死に辺の 奈良の都の ギネDr.〜

産科医絶滅史48巻〜君、死に給う事無かれ〜

>>966
>捏造にほっかむりを決め込んだジャーナリスト精神

邪ー捏りスト精神ｗ