【脅威の透視】統合失調症解明PartV【脳神経脊椎】

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1ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
▼頭部は脊髄の一部である
頭部については脊椎の延長として認めることができた。頭蓋骨は3椎から成り、頭蓋骨の上下を塞ぐような形で、前頭骨と、頭蓋底後部がある。図に示すように、頚椎上部は頭蓋底後部である。以後頭椎とする。
これにより、慢性頭痛に対して首痛の治療法を応用できるようになると思われる。
また、統合失調症については頭蓋内緊張乃至頭蓋骨格の異常が見られるので軽症化が見込まれる。
▼首、肩のこりは脊椎が原因であり、筋肉とは関係ない
統合失調症において、頭椎に重度のこりの症状を認めることができた。
また、首、肩のこりの原因は現代医学においてもはっきりしていないが、少なくとも筋肉の硬直とは無関係であることを意味する。
具体的な部位は、脊椎の後部であり、頭椎では前頭骨、頭頂部−後頭部、頭蓋底後部となる。
▼頭椎にはこりの中枢がある
図下に示すように、前頭骨眼窩部に頭椎のこりの中枢の存在を認められた。
このこりは、咀嚼、視力、蓄膿症等における左右不均等な運動や慢性的な刺激が原因と推定される。
これにより、統合失調症の原因、発症の過程、治療法のすべてを解明できる可能性が高い。
▼頭椎にはこりの中枢がある2
下垂体窩の後部には第二頭椎のこりの中枢の存在を認められた。
これは、慢性疲労の好発部位を示している。脳の下垂が疑われる。
▼頭椎・脊髄膜にはぜん動運動がある。
脳・脊椎の髄膜は常に随処の収縮を繰り返しており、ぜん動運動のような機能を有していることが認められた。
また、あくびなどの不随意運動に伴って伸び、血液循環を改善しており、統合失調症においては機能麻痺も認められた。
特に、脊髄膜の前方部位であり、頭椎では頭蓋底に顕著である。
この機能低下により、疲労物質や潜伏性ウイルス等の排泄が不十分になり神経に悪影響を及ぼしていると推定できる。
具現細胞論 完全なる治癒能力の理論
http://www.geocities.jp/golgolmois/answeet.htm