■■■医事倶楽部と霞ヶ関会−19患者目■■■

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915卵の名無しさん
★男子高生血みどろ逃走…殺されかけた間男トホホ顛末

・宇都宮市で妻(21)の交際相手の高校生(17)の後頭部を切り付けたとして、宇都宮東署に
 殺人未遂容疑で逮捕された中国籍の会社員(26)。同胞の妻を日本人の「今風」高校生に
 寝取られ、「間男」に見舞ったのはあまりにも強烈な一撃だった。

 調べによると、容疑者は19日午前3時半ごろ、自宅アパートの押し入れに素っ裸で隠れて
 いた高校生を発見。台所から刃体約18センチの文化包丁を持ち出し、その場で高校生に
 切り付け、後頭部に全治1‐2週間程度の傷を負わせた疑い。

 修羅場となった愛の巣はJR宇都宮駅から車で約10分。約2年前から国道沿いの約20坪の
 3DKアパート(家賃約6万5000円)に、妻と幼い子供の3人で暮らしていた。

 「夫婦2人ともおとなしく、けんかしてるのは見たことがない。キレイだがけっして派手でない
 奥さんのことを『ゆきちゃん』と呼んで仲良さそうだった」(不動産関係者)と、夫婦仲は悪く
 なかったように見えた。だが、妻の不貞は「約半年前から始まっていた」(捜査幹部)という。

 妻と地元定時制高校に通う高校生は、旧4号線沿いにあるラーメンチェーン店で出会った。
 約2年前から高校生がアルバイトしていた同店で、妻が約1年前から働きだしたのがきっかけ
 だった。2人を知る店舗関係者はこう語る。

 「高校生は身長が180センチ近くある今風の子。(2人の)仲は良かったですよ。自宅が近い
 こともあって、互いに行き来しあっていたようです。ただ、だんなさんが子供を連れて店に
 食べに来ることもあるし、2人はあくまでも友達として仲が良いという印象でした」

 一方の容疑者は自宅から約10キロ離れた従業員約60人の電機設備関係の工場に勤務
 していた。毎朝8時から夕方5時まで働き、週に何回かは残業もこなして「月給約16万円」
 (同僚)を得ていた。さらに、「駅前繁華街で容疑者の姉が働いているらしく、そこを手伝ったり
 していた」(不動産関係者)という。(>>2-10につづく)
 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007122541_all.html