【明大前】情報漏洩歯科助手東瑠利子【新野歯科】

【Ａ歯科助手の個人情報漏洩及び、Ｎ歯科の対応等の流れ１】
2002年6月27日
世田谷区Ｎ歯科の歯科助手（以下『Ａ助手』とする）が自身のブログで、勤務先の歯科医院（Ｎ歯科）に
肝炎患者やエイズ患者が通院していることを書く。

2006年12月16日
神社仏閣板の関連スレで、当時Ｎ歯科に通院していたＢ型肝炎の患者さんが現れる。

2006年12月18日
肝炎の患者会を通してＮ歯科に苦情申し立てをする。
また世田谷歯科医師会、東京歯科医師会、世田谷保健所に対し
『山○瑠利子』さんという歯科助手個人の問題として陳情との報告。
その際「あ○まさんに関しては解雇という処分がされていました。」と説明を受ける。
肝炎患者さんは、彼女に対し処分は済んでいるという理由で、
これ以上の対処は望まない方針や、テンプレからＮ歯科の名前を外してほしいという希望を
既婚女性板に書き込む。
また、肝炎である証拠として、診断書や領収書、入院診療計画書等をうｐする（しばらく後に削除）。

2006年12月19日
自称「看護師」が既婚女性板に現れ、肝炎患者に対し証拠の再うｐを求めたり、
中途半端な医学知識を語り「つ〜か、インターフェロン使わなきゃ、
あっという間に肝硬変になって肝癌で死ぬよ。」などの暴言を吐く。

2006年12月21日
Ａ助手のブログのコメント欄で、Ａ助手がまだＮ歯科に勤めていることを示唆する発言がされる。

2006年12月22日
ネットウォッチ板に、画商の名前として、個人の氏名が晒される。
（当時、肝炎患者さんの名前と確認できず）

【Ａ歯科助手の個人情報漏洩及び、Ｎ歯科の対応等の流れ２】
2006年12月末
Ａ助手がまだＮ歯科で勤めているという目撃証言あり。
肝炎患者＝画商という内容の書き込み何度かあり。

2007年1月12日
Ｎ歯科に電話した人が出現。電話をした際、Ａ助手が電話に出たため、
Ｎ歯科医に確認したところ、「解雇しました。」と答えるが、
さらに問い詰めると「次の人が仕事を覚えるまでいます。」と発言。

2007年1月26日
既婚女性板に、Ａ助手が妊娠したことを示唆する自称関係者出現。
妊婦に対し「流産しますように」「奇形児になりますように」など暴言を吐いた後、
「肝炎患者は本名晒されて、その後出てこなくなったね」と発言。
しかも画商＝内覧＝肝炎患者＝偽妊婦と決め付けている
（つまり、12月22日に晒した名前が肝炎患者の名前であることを示唆している）

2007年1月28日
肝炎患者が既婚女性板に現れ、晒された名前が自分の名前を一部変えたものだと発言。

2007年1月30日
肝炎患者が世田谷区歯科医師会に確認したところ、Ａ助手はまだ解雇されていないことが確認された。