【医療】マスコミの報道に物申す!4【叩き?】

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952卵の名無しさん:2007/10/18(木) 14:02:23 ID:uQQASO930
>>951
韓国ではこれをやろうとして、医師がゼネスト起こしたんじゃなかったっけ?
953庶民の王はカルト集団認定byフランス:2007/10/18(木) 15:33:27 ID:mXBAEtyw0
>>951
一切の責任がDrの手から離れる状況ならOK
今朝の新聞でも、安い物は安いなりの物がある事を指摘した所は無いんじゃないか?
安くて医療費が抑制できるとかノータリンな事しか書いてない(ex.産経)

954卵の名無しさん:2007/10/18(木) 15:58:03 ID:zO/v+GEC0
日医白クマ通信 No.752 2007年10月18日(木)
中医協基本小委(10月17日)「後発医薬品使用促進のための環境整備」「患者の視点の重視」について議論
http://www.med.or.jp/shirokuma/no752.html

 中医協診療報酬基本問題小委員会ならびに保険医療材料専門部会が、10月17日、厚生労働省で開催された。
 基本小委では、次期診療報酬改定に向けた検討項目のなかの「後発医薬品使用促進のための環境整備」
「患者の視点の重視」について議論が行われた。
 後発医薬品の使用促進に関しては、まず、中医協事務局から、後発医薬品の使用状況や厚生労働省が先ごろ
取りまとめた「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」など、使用促進に向けた今後の取り組み、
議論の論点などについて、説明が行われた。
 当日示された論点のなかでは、(1)保険医療機関・医師に対する平成19年度調査の結果を踏まえて、処方せん
様式について検討すること、(2)後発医薬品の銘柄指定の処方せんを受け付けた薬局の薬剤師が、当該銘柄の
選択理由に関する説明責任を果たし、患者が同意した場合には、処方医に疑義紹介することなく別銘柄の
後発医薬品を調剤することを認めること、(3)「後発医薬品への変更可」の処方せんを受け付けた薬局が、
当該銘柄の選択理由に関する説明責任を果たし、患者が同意した場合には、剤形は異なっても同一の先発医薬品と
同等であることが確認されている範囲内で後発医薬品に変更して調剤することを認めること
(4)「後発医薬品への変更可」の処方せんに基づき、先発医薬品から後発医薬品に初めて変更して調剤する場合、
後発医薬品を試せるように分割調剤することを認めること―などが提案された。
 議論のなかで、鈴木満常任理事は、(1)について、たびたび様式を変更することは、医療現場に混乱をもたらす
だけだと批判。変更には賛成できないと述べた。また、(2)、(3)に関しては、「アクションプログラムでは品切れ
品目をゼロにすることは平成21年度末までに達成することとなっており、そのようなメーカーの取組みがなされた
うえで、診療報酬の検討を行うべきである。また、薬局での在庫確保を処方した医師に連絡しないことは問題であり、
医師の処方権を侵害するもので認めることはできない」と主張した。(後略)
955卵の名無しさん:2007/10/18(木) 17:09:53 ID:4+IiDWO20
メーカー銘柄にはこだわらないが副作用とか出たら訳がわからないことになりそうだな
956卵の名無しさん:2007/10/18(木) 20:18:27 ID:dqRtKvOS0
信濃毎日新聞 社説 2007年10月18日

少年調書流出 医師逮捕は行き過ぎだ
http://www.shinmai.co.jp/news/20071018/KT071017ETI090003000022.htm

957卵の名無しさん:2007/10/18(木) 22:32:53 ID:dqRtKvOS0
合鍵渡し、調書を見せる 鑑定医の弁護人が会見
http://www.47news.jp/CN/200710/CN2007101801000626.html

 医師宅放火殺人の供述調書漏えい事件で奈良地検に逮捕された京都市の精神科医(49)の弁護人が18日、
奈良市内で記者会見し、フリージャーナリスト草薙厚子さんに自宅の合鍵を渡し、公表を前提に
捜査資料を見せたとの供述をしていることを明らかにした。
 金銭の授受は否定、「コピーはしないでほしい」と頼んだという。
 堀和幸弁護士(京都弁護士会)によると、崎浜容疑者は地検の調べに、「医師の長男に殺意はなく、
殺人者という世間の認識を正すため」「広汎性発達障害に対する世間の誤解を解きたかった」と動機を説明しているという。
 草薙さんとは、奈良家裁から精神鑑定を依頼された昨年8月ごろ、親交のあった京都大医学研究科教授の紹介で知り合った。
9月に3回会い、広汎性発達障害などについて説明。10月に自宅やホテルで捜査資料を見せたり、鑑定書の写しを渡したりした。

958卵の名無しさん:2007/10/19(金) 10:27:37 ID:XwcoRyaS0
リタリン乱用防げ うつ病適応除外、処方の医師限定検討
ネット売買の抜け道も
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071019-OYT8T00077.htm

 依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が若者らに広がっている問題は、うつ病患者らの求めに応じて安易に処方する
医師の存在をクローズアップした。
 乱用に歯止めをかけようと、製造販売元が薬の適応症からうつ病を除外することを決め、厚生労働省も処方する医師を
限定するなど流通規制について検討を始めた。関係者は一定の効果を期待しているが、インターネットによる不正売買も多く、
抜け道を懸念する声もある。(科学部 高田真之、社会部 高梨ゆき子・中村剛)

家族の苦悩
 「うちが出さなくても、どうせほかの病院にもらいに行きますよ」。広島県の女性(67)は、長男(37)にリタリンを処方した
医師の言葉に耳を疑った。
 「息子が薬の飲み過ぎでおかしくなってしまう。出さないでください」。必死の思いでそう頼みに行った女性の願いは冷淡に突き返された。
8年前、仕事のストレスでうつ病になった長男は、1日7、8錠のリタリンを飲み、2年前に入院するまで、依存は続いた。
 「どこも医師は高飛車だった。特に悪徳医師というわけでなくても、薬を出す限り患者は離れないという気持ちが、
態度を大きくしていたのでは。依存性があることを、わかっていればこそでしょう」
 厚労省の推計では、うつ病を含む気分障害の患者は2005年10月現在、約92万4000人に上る。実際にうつ病でリタリンを処方されたものの、
次第に依存症に陥る人がいるほか、覚せい作用を目当てに、うつ病だと偽って薬を手に入れる人の存在も指摘されている。
国立精神・神経センター(東京都小平市)が昨年から今年にかけて、精神科病床を持つ医療機関の薬物依存者535症例を調べたところ、
約3%が「リタリン依存」による入院だった。
959卵の名無しさん:2007/10/19(金) 10:28:38 ID:XwcoRyaS0
>>958続き

 1958年に販売開始されたリタリンは、当初は軽度のうつ病が対象だったが、興奮や覚せい作用をもたらすため90年代から乱用が問題化し、
「難治性うつ病」と「遷延性うつ病」に適応を限定した経緯がある。それでも乱用に歯止めがかからないため、今回、製造販売元の
ノバルティスファーマ(港区)は、うつ病そのものを適応症から外すことにした。ほかにも効果がある薬が開発されているため、
うつ病患者のデメリットは少なく、リタリンは「役割を終えた」(厚労省担当者)とも見られている。リタリンの適応は睡眠障害
「ナルコレプシー」に限定されることになる。

医師の裁量
 「うつ病が除外されれば、安易な処方の歯止めにはなる。ただし、良心的な医療機関であればの話だが」。依存者や家族を支援す
「リタリン問題を考える会」はそう指摘する。処方は医師の裁量が大きく、たとえ適応症になく保険が適用されなくても、何らかの診断をつけ
処方すること自体は可能だからだ。
 このため、厚労省は、リタリンを扱う医師や医療機関を登録し、問題のある医師の処方を排除する仕組み作りも検討している。それでも、
同会は「ネット社会の今、不正な入手方法はすぐ手に届くところにある。抜け道はあると思っていた方がいい」と警告する。
 薬物依存の患者を診療してきた赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の竹村道夫院長は「今回の措置で、医師の安易な処方や新たな
依存者の拡大は食い止められるかもしれない。しかし、ネット上での売買や薬を資金源にする暴力団などが、依存者の弱みにつけ込んで
水面下で横行することが心配だ」と話している。
 リタリン 一般名は塩酸メチルフェニデート。製造販売元によると、錠剤の販売量は2006年、3370万錠。02年の1.2倍に増えた。
保険適用外でADHD(注意欠陥・多動性障害)や末期がん患者に処方されることもある。
960卵の名無しさん:2007/10/19(金) 10:29:38 ID:XwcoRyaS0
>>959続き

依存症男性 きっかけは1日1錠
 「リタリンの効果が切れると気分が落ち込み、舌がもつれてうまくしゃべれない。手の震えでペンさえ持てなくなることもあり、
不安にさいなまれるんです」
 都内の無職男性(35)は、リタリン依存症の悩みをそう打ち明けた。
 専門学校に勤務していた2001年ごろ、学生の就職先を開拓する業務で実績が上がらず、人と話すことが苦痛になった。近所の病院で、
病名がはっきりしないまま、1日1錠、数週間分を処方されたのがリタリン使用のきっかけだった。
 「飲むと頭がさえて冗舌になる」。一時的な効果によりかかり、手放せなくなった。転職後、別の病院で「難治性うつ病」と診断された。
求めるだけの分量を処方してくれるクリニックもあり、複数の医療機関を掛け持ちで受診し、リタリンを切らせなくなった。
 うつの症状がひどくなり、今年6月ごろに、また仕事を辞めた。つらい時は一気に20錠飲むことも。この夏から手の震えが止まらず、
「飲み過ぎによる副作用かも」と不安を抱く。
 今も、1日3錠飲んでいる。「うつ病が適応症から外れたら、処方してもらえなくなってしまう。その時どうしたらいいか想像もつかない。
自分のような依存者のことを、国はどう考えているのだろうか」。男性はそう訴えながらも、「手元にあるだけで落ち着く」と、
100錠入りの瓶を常に持ち歩いている。
961卵の名無しさん:2007/10/19(金) 10:30:30 ID:XwcoRyaS0
>>960続き

立ち入りの医療機関 診察せず処方せん、受け渡しに宅配便
 不十分な診療で大量のリタリンを処方していたとして、先月、東京都と新宿区保健所の合同立ち入り検査を受けた
「東京クリニック」(新宿区)は、簡単にリタリンを入手できる診療所としてネット上で知られた存在だった。
 同区保健所には「リタリンを大量に処方している」との情報が相次ぎ、再三の指導にも改善が見られなかった。
合同立ち入り検査の結果、窓口で症状を聞いただけで処方せんを渡したり、宅配便でリタリンを送ったりしていた
実態が浮かび上がった。
 都医療安全課では「どの繁華街にも、東京クリニックのような医療機関が存在している」とみている。
 医療機関が処方しなくても、偽造処方せんでリタリンをだまし取る不正も後を絶たない。リタリンを含む
向精神薬がだまし取られたとして、薬局が都に出した事故届は、02〜05年は年間10件未満だったが、06年は35件に急増した。
 処方せんはパソコンやカラーコピー機で簡単に偽造できるため、薬局側が注意していても、すべてを見破るのは難しい。
都薬務課は同年5月、カラーコピーの偽造処方せんでリタリンをだまし取った男女2人を摘発したが、
担当者は「発覚するのは氷山の一角に過ぎない」と指摘する。
962卵の名無しさん:2007/10/19(金) 10:44:32 ID:/DTfCM3s0
>>953
マスゴミはジェネリックメーカーの鼻薬かがされてるからなぁ w

ジェネリックもおそらく問題点が起きてから大騒ぎするだろうね
我々ができることは副作用報告はきめ細かに、特に後発品において・・・
対応が悪いというのは当然予測できるから、それをリスト化して、厚労省やメディアに送ること
963卵の名無しさん:2007/10/19(金) 11:56:19 ID:WaqR/zAx0
きょうの読売
来年から始まる特定検診で、
「数字を下げるために必要以上に投薬が広がる事を懸念する声が出ている」
相変わらずの低脳丸出し発言。

日テレは今日になってもまだ亀田を叩いている。
内藤がもういいよ、て言ってるのに。
964卵の名無しさん:2007/10/19(金) 13:08:52 ID:XwcoRyaS0
沖縄タイムス 社説(2007年10月19日朝刊)

[病床休止]非常事態の認識持とう
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20071019.html

 医療現場における産科医、小児科医、看護師などの人手不足が深刻だ。
 これまでは現場スタッフの職業的使命感や努力と我慢で切り抜けてきたが、それも限界にきている。
 医療専門職の不足は医療そのものにも悪影響を及ぼすようになってきた。
 南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターは、精神疾患と身体疾患の合併患者を治療する混合病棟(合併症病棟)のうち
14床を看護師不足のため11月から休止する。
 関係者の期待が大きかっただけに残念な処置だ。
 同病院は「こども病院」を併設した総合病院として昨年4月、開院した。
 混合病棟は19床。精神疾患と身体疾患の合併症専門病床が5床、一般病床が14床で、今回、休止の対象になっているのは
一般病床14床である。
 合併症専門の精神科病床は、全国でも初めての画期的な施設だ。精神疾患と身体疾患の治療を一つの病院内で施すことができるだけに、
治療効果も大きく、患者の家族にとっては、負担軽減にもつながると期待されていた。
 一般病床が休止されれば専門病床との相互連携による治療ができなくなる。「休止すれば患者の受け入れも制限せざるを得ない」と病院側は言う。
 専門病床は、病院開院一年後の今年4月にオープンしたばかり。まだ半年あまりしかたっていないというのに、早くもつまずいてしまった。

965卵の名無しさん:2007/10/19(金) 13:09:35 ID:XwcoRyaS0
>>964続き

 なぜ、このような事態になってしまったのか。
 看護師不足は全国的な傾向で、沖縄固有の問題というわけではない。
 2006年4月に診療報酬が改訂され、看護職員の配置基準が変わった。看護師を増やすことで報酬増を図りたい病院側が、
積極的に看護師獲得に乗り出し、その結果、看護師不足が全国的に顕在化したといわれる。
 県立病院の場合、条例に基づく職員定数の問題もある。出産、育児、病休で現場に穴が空いても、
定数の関係で正職員を充てるのが難しい。その分、非常勤を配置することになるが、
身分保障が不十分なため長く続かない。 医療現場の定数運用に問題はないか、検証が必要だ。
 看護師を確保するための施策は果たして十分か。病院間の獲得競争が激しいだけに、
魅力ある条件をどう提示するか、工夫が求められる。
 たとえば、免許を持ちながら職に就いていない潜在看護師の復職を進めるとすれば、託児所の整備も必要になるだろう。
 何よりも大事なことは、現状が「非常事態」であるという共通認識だ。
966卵の名無しさん:2007/10/19(金) 15:46:33 ID:Zi53Ono/0
>>965
>看護師を増やすことで報酬増を図りたい病院側が、積極的に看護師獲得に
>乗り出し、その結果、看護師不足が全国的に顕在化したといわれる。
>看護師を増やすことで報酬増を図りたい病院側が、積極的に看護師獲得に
>乗り出し、その結果、看護師不足が全国的に顕在化したといわれる。
967名無しさんの主張:2007/10/19(金) 16:07:25 ID:5ud8rE9c0
968卵の名無しさん:2007/10/19(金) 16:22:11 ID:CwJa39Ud0
ハーメルンの笛吹みたいな話だよなぁ、日本の医療って。

子供や妊婦がいなくなって、医師や看護師がいなくなって、お礼をケチったことに
やっと気がつくのだから。
969庶民の王はカルト集団認定byフランス:2007/10/19(金) 16:37:36 ID:NeHXsr4Y0
>>966
マスゴミのノータリンレベル全開!
970卵の名無しさん:2007/10/19(金) 21:38:44 ID:tXeeYvDw0
ニュー速+を見ててなるほどなと思った記事。
ttp://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITel000017102007

「アッコにおまかせ」での「初音ミク」の取り上げ方に関するコメントなんだが、
マスゴミが医療叩き番組を作ることに通じるものがあるかもしれん。
971卵の名無しさん:2007/10/20(土) 00:52:19 ID:m7RGMWJU0
いつまでもつやら。

妊娠判定の受診料負担へ 死産問題で奈良県
ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2007101901000640.html
972卵の名無しさん:2007/10/20(土) 01:33:40 ID:4TwxIwHi0
出産手術中の過失を巡って争われる裁判。
娘の死の真実を知りたい父親と「無罪」を主張する医師との格闘。産科医師不足という社会問題を背景に、
遺族の無念の心情をつづったドキュメンタリー。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/16th/07-317.html
973卵の名無しさん:2007/10/20(土) 05:47:06 ID:khqcnxly0

>>972

>陣痛促進剤の被害を考える会」という全国組織がある。京都府の勝村久司さんもその会員の一人だ。
>自身も不必要な陣痛促進剤の投与で、生まれたばかりの長女を亡くした。
>「必要のない投与だった」と認めさせるまでに9年間裁判で闘った。

>娘の墓前に報告する渡辺さん
> 『陣痛促進剤』。それは分娩の時期を調整できるため夜間や休日の出産を避けることができる、とされる。
>勝村さんは厚生労働省のデータをもとに説明する。「日本で赤ちゃんが出生する曜日は、“火曜日”が最も多い。
>そして時間帯は、“午後の2時ごろ”。このデータは、陣痛促進剤を使って、出産が医師にコントロール
>されている証だ」と。これがもたらしたもの、それは産科医師が少なくて済むことであり、その結果、
>リスクに対応できる体制整備が遅れているのだと勝村さんらは力を込める。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
974卵の名無しさん:2007/10/20(土) 05:54:51 ID:NSmAkwmb0
マスコミに報道された医療ミスなんかまだまだ氷山の一角。

975卵の名無しさん:2007/10/20(土) 08:32:13 ID:x5ZaPYNP0
>>974


それは否定せんわ

世の中スピード違反で罰金取られたことまで全部報道しているわけじゃないから

それとも

医者や病院は

どんな微罪でも

報道されなきゃいかんの?

また

術前に稀な癒着胎盤を診断できなかった・縫合糸が太かったからガス壊疽になった・採血で泣かせたから心臓病で死んだ・CTを撮らなかったから脳出血で死んだ

報道された医療ミスじゃないはずの医療ミスがたくさんあるが?

976卵の名無しさん:2007/10/20(土) 13:54:00 ID:xcBRxugE0
ネタが無くなったら、

 呼び出しの順番が違ってたとか、
 朝なのに「こんにちわ」って挨拶したとかも、

記事にするのかな?
977卵の名無しさん:2007/10/20(土) 23:55:09 ID:4TwxIwHi0
琉球新報 社説 2007年10月20日

臨床研修制度 医師偏在の解決どうする
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28225-storytopic-11.html

 臨床研修病院を選択する医大生らの大学病院離れがほぼ定着してしまったようだ。18日、日本医師会などでつくる
協議会が公表した「マッチング」結果によると、来春卒業する医大生ら約8千人が選んだ研修病院のうち、
大学病院が占める割合は49.1%。半数を割り込んだのは3年連続になる。対照的に研修医を多く集めているのは
大都市部に多い市中病院である。結果は、医師の偏在を招き、地域医療への悪影響を加速しかねない。
 このような状況を招いた大きな要因は、2004年度に義務化された臨床研修制度だと指摘されている。
 同制度開始後、医学生と病院双方の希望によって研修先を決める「マッチング」方式となったからだ。導入前に
大学病院が受け入れていた学生の割合は約70%。導入後は53%に激減。05年度には半数を割り込み、
市中病院と割合が逆転した。
 しかし、現状は、研修医の偏在によって悪循環が起き、地方の病院の深刻な医師不足を招いている。へき地の医療は、
大学の医局から派遣された医師によって支えられてきた。等の大学病院が研修医を確保することが難しくなり、
結果、地域の派遣病院から医師を引き揚げざるを得なくなる。残された地方の病院医師は、医師不足の中で
過重な診療を余儀なくされ、疲弊していくというものだ。
978卵の名無しさん:2007/10/20(土) 23:56:09 ID:4TwxIwHi0
>>977続き

 この影響が顕著に出ているのは、産科や小児科である。県内では、県立北部病院が05年4月に産婦人科を休止した。
名護市や県が医師確保に奔走しているが、難しい。北部地域の、危険性がある妊婦については県立中央病院が受け入れているが、
05年、06年ともに休止前の約6倍に増えている。中部病院も受け入れ限界となり、今度は南部地区の病院が、
中部地区の異常分娩の恐れがある妊婦を受け入れる状況となっている。
 改善策として政府は、ことし5月31日に緊急医師確保対策を決めた。08年度予算に反映されることになっている。
国レベルで緊急に医師を派遣する体制の整備、臨床研修病院の定員見直しなどが柱だ。しかし「現実を知らない」
策だという批判もある。
 この際、制度の一時停止も考えられないだろうか。地域の医療にこれほどの深刻な事態を招いているのだから。
大都市圏の医師の資質が向上しても、地域医療は崩壊してしまう。本末転倒である。
 いったん停止し、医療現場の悪循環を防ぐ策を確立した上で再開してもいいのではないか。
979卵の名無しさん:2007/10/21(日) 01:29:20 ID:Tgj5EIRN0
講談社、出版巡り調査委設置・調書漏えいで
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071020STXKG032920102007.html

 奈良県の医師宅放火殺人の供述調書漏えい事件で、少年院送致となった少年を鑑定した精神科医が
奈良地検に逮捕されたことを受け、調書を引用した書籍の出版元の講談社(東京)は20日までに、
第三者らによる調査委員会を設置し、出版の経緯などについて検証する方針を明らかにした。
 講談社のホームページで一連の経緯を明らかにしているほか、22日発売の「週刊現代」誌上でも説明する。
 同社が今年5月に出版した「僕はパパを殺すことに決めた」をめぐっては、少年を鑑定した精神科医(49)が
著者のフリージャーナリストに調書などを見せたとして秘密漏示容疑で逮捕された。
 講談社は、同書の出版について「(事件の)真相を明らかにすることが目的で、調書の入手は正当な取材行為」と主張。
少年の人権や情報源秘匿の原則などに照らし、書籍出版の経緯に問題がなかったかどうかなどについて
「調査委員会の検証結果を公表するとともに、今後の出版活動に生かしたい」としている。〔共同〕
980卵の名無しさん:2007/10/21(日) 01:42:56 ID:Tgj5EIRN0
調書引用本、講談社が「週刊現代」で鑑定医らに謝罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071020i112.htm

 奈良県田原本町の医師方の放火殺人事件を巡り、長男(17)の供述調書などを引用した単行本
「僕はパパを殺すことに決めた」が出版された秘密漏示事件で、出版元の講談社は22日発売の「週刊現代」に、
出版の経緯や意義を検証する調査委員会の設置や迷惑をかけた関係者に謝罪する内容の記事を掲載する。
 同社のホームページ上ではすでに同じ文書を載せている。
 記事では、奈良地検の捜査について、「目的はメディアの取材活動を委縮させることにあり、
到底容認できるものではない」と主張。逮捕された長男の精神鑑定の担当医には、
「本書に関連するとして身柄を拘束され、多大な苦痛を受けておられ、心よりお詫(わ)び申し上げます」としている。

981卵の名無しさん:2007/10/21(日) 01:57:50 ID:Tgj5EIRN0
発信箱:精神鑑定=野沢和弘(夕刊編集部)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20071021k0000m070118000c.html

 「どうして精神鑑定の内容をそんなに知りたがるのですか」。あきれた顔をして弁護士は尋ねた。
精神鑑定とは恣意的なもので、検察官も弁護士も自らの主張を補強するために利用するのだという。
司法関係者には常識なのに、なぜメディアが過熱するのか。「どの医師に依頼するかで結果は分かりますよ」というのである。
 少年審判で精神鑑定をした医師には「自我が未発達な子どもの精神鑑定にいったいどれだけの意味があるのか
私には分からない」と言われた。
 さて、奈良の母子放火殺人をめぐる精神鑑定漏えい事件である。鑑定の内容を漏らした医師が逮捕された。
ジャーナリズムに携わる者にとっては一大事だ。これでは報道の自由は守れないと私も思う。しかし、
精神鑑定を重視しない専門家の目にはこっけいな騒動に映るのかもしれない。
 精神鑑定で被告(少年)に何らかの発達障害や人格障害があると診断されると、さも不可解な事件の原因が
解明されたかのように報道するメディアがある。何か自分たちとは違う異常性を見いだすことで安堵したい人々の
短絡的な心理につけ込んでいるようで情けなくなる。
 人間の心身の特性は複雑かつ微妙なもので、たまたま鑑定医に何らかの診断名を付けられたところで、
スペクトラム(連続体)の中の一つの特徴として見ないと全体像を見誤る。精神医学の知見に盲従するのではなく、
成育歴や生活環境や人間関係などの社会的要因にもっと目を向けるべきだ。それがジャーナリズムに求められる
専門性というものではないのだろうか。(夕刊編集部)
982卵の名無しさん:2007/10/21(日) 06:12:32 ID:qFMgR2Xr0
保険医療縮小に伴い団塊の世代を踏み台にして、

多くの医療トラブルが戦争のように起こり、

(その原因の多くは医療費抑制によるものと
生活苦による医療訴訟の乱発)

その後、

医療業界の「救世主」というふれこみで

保険会社が「光臨」するわけですね。


我々医師は悪者で、

マスコミはこぞって

医療保険会社を

褒め称える、と。
983卵の名無しさん:2007/10/21(日) 07:17:46 ID:TgthYONq0
払い過ぎ、取り戻せるか 医療費審査で減額の自己負担分<医療費探検隊>
>>朝日新聞
http://www.asahi.com/life/health/medical/K2002090600315.html
レセプトで切られたら、必ず再審査請求しましょう。朝日新聞によると、
レセプトで切られる=不正請求だから、病院から金をむしりとれってこと
になる。再審査請求を切られたら、必ず訴訟を起こしましょう。それがで
きない医師は、マスコミから「悪者」扱いされます。

不正とされるものの大半は患者の保険証不正使用(資格喪失後受診)と
基金のころころ変わる曖昧な規定による踏み倒しなんだがね。
984卵の名無しさん:2007/10/21(日) 07:20:11 ID:VW+mJz9d0
支払い側の一方的に支払い拒否=踏み倒し
その上新聞が(勿論社員は健康保険に入ってるから新聞社は支払い側)
それを過剰医療だと叩くのは酷い話だ。
抵抗できない女性をよってたかって輪姦してるようなもんだな。
985卵の名無しさん:2007/10/21(日) 10:03:07 ID:qu2UO04U0
俺は査定されたら、もうその薬を処方しないようにしている。
患者にそれを説明しているよ。この薬、点滴、検査をすると法律違反だから他へ行ってくれと説明しているよ。
986卵の名無しさん:2007/10/21(日) 15:39:41 ID:Rh8jea7T0
法律には違反してないだろ。
俺は寧ろ、こう言う。
「この薬は厚労省の認可した処方ですが、貴殿の加入されている健康保険組合が一方的に
当院に対して処方を禁止してきました。当院ではこの様な不当な禁止は、組合員である貴殿の
健康を損じる行為と考えています。
抗議先は次の通りです、○○健康保険組合、電話番号xxx-xxx-xxxx。
ぜひ抗議のお電話、行動を。組合員である皆様こそ被害者です、抗議の声を一緒に上げましょう。」
987卵の名無しさん:2007/10/21(日) 17:41:41 ID:Tgj5EIRN0
紅皮症(こうひしょう)
http://hochi.yomiuri.co.jp/column/takahara/news/20071019-OHT1T00147.htm

 全身の皮膚が赤みを帯び、強いかゆみを感じる。かゆいから掻くと、皮膚がぼろぼろ剥げ落ちる。
病名は「紅皮症(こうひしょう)」という。
 「紅皮症」は原因の異なる皮膚病に続いて起きるのだそうだ。誘引する頻度が高いのは、
アトピー性皮膚炎や高齢による湿疹、次いで、その他の皮膚病。そして、服用した薬物による中毒性の湿疹がる。
 85歳になるそのお婆さんは、内科で腎臓疾患、高血圧予防のため、多い時は、9種類の治療薬の投薬を受けていた。
「紅皮症」の症状が出て、めまいや、悪寒を伴い、いたたまれず皮膚科に駆け込んだ。塗り薬をもらって塗っていたが
改善の兆しがなく、遂に入院して本格治療を受けた。
 皮膚科の医師は、薬疹によるものとにらんで、内科の医師にかけあって、9種類の薬のうち降圧剤など3種類の薬の服用を止めた。
点滴と塗り薬などで、病状は改善に向かいつつある。主犯は降圧剤だったようだ。
 老いた患者は、「医者に言われたから、一生懸命飲んでいたのに…」と、ショックを受けた。
 文科省が現在、総額200億円の予算を投じ、「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」を進めている。同じ病気でも、
疾患の状態は人によって千差万別で、同じ治療法や薬剤を使うだけでは、適正治療とはいえない。中村祐輔・東大医科学研究所教授を中心に、
ヒトゲノムの解析から、その人に最も合った治療法を見つけ出そうという試みだ。
 老患者に投与した降圧剤を選択した内科医に問うてみたい。こんな流れを知らなかったのか、はたまた、医師不足の昨今、忙しすぎたのか…と。

988卵の名無しさん:2007/10/21(日) 18:38:09 ID:3ZrN/Ql20
千差万別だから予想外に急変することもあるのでつよ、読売馬鹿新聞さん。
989卵の名無しさん:2007/10/21(日) 18:40:32 ID:3ZrN/Ql20
しかし、老人に画一的にジェネリックを薦めるCMで稼いでるくせに、ここではオーダーメードすか?
990卵の名無しさん:2007/10/21(日) 19:21:37 ID:6js5GXEg0
>>987
薬剤には予知能力者以外には分からない予期せぬ副作用が出ることがあることと、
医薬品による副作用で入院治療を要するほどひどい場合は救済制度があることを隠した、
意図的なミスリードだな。発疹が出たら悪徳医者なら、出せる薬が全く無い。
991卵の名無しさん:2007/10/21(日) 19:35:35 ID:Tgj5EIRN0
>>990
(>>987の)このコラムへのご意見はこちらへ http://hochi.yomiuri.co.jp/contents/info/contact.htm

著者略歴  高原 泉(たかはら・いずみ)
 1944年、栃木県生まれ。社会部記者として長年、事件を取材。「弘前大教授夫人殺し」再審請求報道で、
日本新聞協会賞、菊池寛賞を受賞した。趣味はゴルフ。還暦を前にして手に入れた運転免許証で、
コースへ向かうことを喜びにしている。
◆タイトル「候由(そうろうよし)」 寛政の改革を断行した老中・松平定信の家臣・水野為永による幕政や
世情についての見聞報告書に「よしの冊子」がある。文の末尾が「候由」(ということです)となっていることから、
その表題になった由。鬼平こと長谷川平蔵の行動も書かれている。コラムのタイトルもそこから引かせていただいた
(毎週土曜日更新)。
992卵の名無しさん:2007/10/21(日) 20:30:04 ID:41JWVKUn0
必須項目に対しては、
「個人情報漏洩の危険性があるため、ダミーを記入」
でいいよね。
993卵の名無しさん:2007/10/22(月) 12:26:37 ID:+UMpBx/b0
朝日新聞記者の子育て日記:検査薬を4回試して妊娠チェック(女性編)
http://www.asahi.com/edu/kosodate/kosodatenikki/TKY200710210071.html
994卵の名無しさん:2007/10/22(月) 12:34:32 ID:+UMpBx/b0
新聞・テレビのリタリン叩き 患者の治療手段を奪うな
http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710214344/1.php
995卵の名無しさん:2007/10/22(月) 12:36:25 ID:5ev9+sOI0
ume
996卵の名無しさん:2007/10/22(月) 12:39:12 ID:+UMpBx/b0
沖縄タイムス 社説(2007年10月22日朝刊)

[臨床研修制度]へき地医療に知恵を絞れ
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20071022.html

 2004四年から始まった臨床研修制度を機に、研修医の大学病院離れがすっかり定着したようだ。
 新制度では医大生と病院の双方の希望を基にマッチング方式で研修先を決める。日本医師会などでつくる
協議会が公表したマッチング結果によると、来春卒業の医大生ら約8000人が臨床研修をする病院のうち
大学病院が占める割合が3年連続で50%を割り込んだ。
 へき地医療などを支えてきた大学の医師派遣機能が低下し、地域医療を直撃する構図が続く。
政府は緊急対策を打ち出しているが、より即効性のある緊急対策が必要ではないか。
 募集定員に対し確保できた学生の割合(充足率)を大学病院別にみると、充足率が100%だったのは
18病院で残りの91病院は定員割れ。23病院は50%を下回った。
 従来、研修医の約7割が大学病院で下積みをしていた。十分な研修プログラムもないまま、
安価な労働力として使われているとの批判も出ていた。
 医師の資質向上策として、医師免許取得後、2年間の臨床研修が義務化された結果、民間の市中病院などに
学生が流出するようになった。
 一方、人手不足に陥った大学病院側が過疎地に派遣していた若手医師を引き揚げる事例も出てきた。
医師不足は救急医療にも影響を及ぼしている。
997卵の名無しさん:2007/10/22(月) 12:39:54 ID:+UMpBx/b0
>>996続き

 厚生労働省が昨年実施した臨床研修に関する調査によると、市中病院は「職場の雰囲気がよい」
「必要な症例の経験が十分」など研修医の満足度は高い。しかし、大学病院については「待遇・処遇が悪い」
「雑用が多い」などの不満が目立っている。
 厚労省は「大学病院離れや都市部への集中は学生の自由な選択の結果。制度自体の問題ではない」としている。
 新たな臨床研修制度を前提にするのなら、地方の医療危機に対処するきめ細かな方策が不可欠になる。
 政府は5月、緊急医師確保対策をまとめた。緊急医師派遣制度は過去6カ月以内に休診に追い込まれた
診療科がある―などの要件がある。医師を確保できるかどうかなど課題も残る。
 また、大学医学部の入学定員を増やすことも検討している。増員分の学生の授業料などを
自治体が全額肩代わりし、へき地などの病院、診療科を指定して9年間の勤務を義務付ける。
だが結果が出るのはまだ先のことだ。
 離職した女性医師の復職支援、勤務医の過重労働解消なども検討されているが、これまで大学病院が担っていた
過疎地への医師派遣などの役割に代わる新たな仕組みを早急に構築し、充実させていくことが大事ではないか。

998卵の名無しさん:2007/10/22(月) 15:26:12 ID:+UMpBx/b0
信濃毎日新聞 斜面 10月21日(日)
http://www.shinmai.co.jp/news/20071021/KT071020ETI090003000022.htm

病院が医師を確保しようとするときは、大学医学部の医局を通して紹介してもらう−。漠然と思っていたけれど、
このごろはそうでもないらしい。インターネットで募集すると結構、応募があるのだという
◆例えばこんな人がいる。上水内郡信濃町立信越病院の内科医長、大脇嶺(たかね)さん62歳。今年4月、
高知県の病院の副院長職を辞して移ってきた。信越病院は100床余り。前の病院に比べずっと小さいけれど
「病院のホームページを見て、聴診器1本、原点に返った仕事ができそうだと思って決めた」という

ホームページを開いてみる。「観光資源豊富な黒姫で地域医療に貢献し、自然を楽しむライフスタイルを実現しませんか」とある。
床暖房完備の官舎を用意、別荘地を安く紹介−となかなか魅力的だ。4月には大脇さんを含めて4人の医師を新たに迎えた
◆医師の流動化が進んでいる。背景には3年前導入の新しい研修医制度がある、と知り合いの病院長が教えてくれた。
大学を卒業した医者の卵は研修先を自由に選べるようになった。その結果医局の力が落ち、病院が医師を奪い合う状況になった、というのだ

地方の医師不足は深刻だけれど、長野県は自然に恵まれ、地域医療の伝統もある。条件は悪くない。魅力を積極的に発信して乗り切りたい。
奈良の大学の通信課程に入り古代史を勉強し始めた、と大脇さんは元気いっぱいだ。


999庶民の王はカルト集団認定byフランス:2007/10/22(月) 17:10:09 ID:N4bd2jgN0
>>998
自分の事・地域が良ければ他はどうでも良い臭がプンプンするんですが・・・
やっぱりマスゴミはエロイなw
1000卵の名無しさん:2007/10/22(月) 17:12:56 ID:5ev9+sOI0
1000なら、今の病院3月でやめる
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