内科医の実体・・・      

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4卵の名無しさん
シラネーヨ
5卵の名無しさん:2007/07/26(木) 15:31:01 ID:/ei7C2GX0
なぜ?   あの薬を仕入れたんですか?


「何故? Tシャツ着てても内科検診できるのに・・・」

「? 何故? あんな薬剤を仕入れる必要があるのかな?」

「あれ? 抗生物質ばっかし?」「って毒性あり?」「催眠性あり?」

「〜万人に一人 程度の病気にも、使うとは決まってないのに・・・」

「滅多に使わない薬だし、長期間保管しておくと劣化するし・・・」

「出世したくないのか・・・? なんで話題がそっちにズレるの?」

「脱税? 癒着? それにしちゃ、誰も得しないような・・・」

「製薬会社と病院は一体ってこと? ・・・なんだかな・・・ 性犯罪みたいだ・・・」
6卵の名無しさん:2007/07/26(木) 15:36:45 ID:/ei7C2GX0
偽薬承認幹部をスピード処刑 内外に危機感示したが対策は「極めて難しい」
7月11日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ【北京=坂本一之】

国営新華社通信は10日、偽薬を承認したとして死刑判決を受けていた中国国家食品薬品監督管理局の前局長(閣僚級)の刑が同日、執行されたと伝えた。
国際的に中国製食品や医薬品への信頼性が揺れる中、異例の執行スピードで内外に危機感を示した形だ。
同管理局の孫咸沢・食品安全協調部門長は、「わが国は食品安全面で危険が多発し、矛盾が目立つ時期にきているが、任務は極めて難しい」と述べて、監督官庁として対策が後手に回っている実情を認めた。

■賄賂1億円受領

同日、刑が執行されたのは鄭篠萸前局長(62)。北京市高級人民法院(高裁)は、前局長の鄭被告を死刑とした1審判決を支持、同被告の控訴を棄却していた。
中国は2審制で、最高人民法院(最高裁)の承認を得て執行された。中国で中央指導部の幹部が死刑に処せられるのは異例。

新華社電などによれば鄭被告は、1997年6月から2006年12月までの間、製薬会社など8社から26回にわたり計649万元(約1億円)の賄賂(わいろ)を受領。
この大半を妻子が受け取った。高級車や別荘の提供攻勢も受けていたという。
7卵の名無しさん:2007/07/26(木) 15:38:18 ID:/ei7C2GX0
>>6つづき

■複雑な国内事情
食品や薬品の製造販売で許認可権をもつ国家食品薬品監督管理局は、鄭前局長への厳罰に揺れている。
食品安全協調部門長の孫氏は新華社に対し、昨年以来食品安全に関する事件が頻発していることを指摘。
「輸出の信用を損ない、国際イメージを傷つけた」と認めた。
一方で、日本で食品残留農薬の規制を強化する「ポジティブリスト制度」が導入されるなど国際圧力が高まったことも背景とするなど、苦しい釈明も繰り返した。

孫氏はさらに、「食品安全対策を進めると、食品安全監督の体制や法制などで、根深い問題が徐々に暴露されることになる」とも明かし、複雑な国内の事情がからんでいるようすも示唆した。

■地方政府が温床
3月に米国で、有害物質が混入した中国産原料で作られたペットフードで犬や猫が相次いで死亡する騒動が起き、中国製品の安全問題がクローズアップされた。
問題は練り歯磨きや薬品、玩具などにも拡大。
米食品医薬品局(FDA)は、ウナギやエビなど5種類の中国産の養殖魚介類から基準外の抗菌剤が検出されたとして先月、輸入規制に踏み切っている。

中国当局の抜き打ちサンプル調査でも、今年上半期に生産された中国企業の食品、日用品などのうち、2割近くが不合格となっているという。

日中関係筋は、こうした事態について、主に地方政府が中央政府の指示を無視し、安全基準など指示が順守されずに汚職や違法行為の温床となったためとみている。
汚職幹部の死刑執行など厳しい対応を打ち出したものの、利権構造など国内事情から監督官庁も安全対策を前面に打ち出せない難しい事情を抱える中国。
国際社会に今後どのような姿勢を見せるか、注目されている。 最終更新:7月11日8時32分
8卵の名無しさん:2007/07/26(木) 15:45:20 ID:78edyUU80
中国の腐敗役人の記事しかなくてワロタ