−−−人間って物？　臓器移植　２　　

「健康になりたくて病院」の話題とは、まったく次元の違う整形外科「臓器移植」

人間って物？
スペアパーツ必要？
もしかして商品？

「１２０％必要ない」と断言してやるけど、宗教団体には入ってません。

人間って、内蔵でも考えたり、コミュニケーションするのにね。

内臓、交換したヤツも「人間」って呼ばなきゃいけないのか？
オレは断る。

「血」の濫用は、即刻、戦争を誘発する。
洗脳・操作というパターンが「利用可能」領域に浮上するからだ。

国会議員たちはお金持ちだし、戦争が発生しても逃げが利く？
そう思っているのか、創価学会の影響なのか？
「家族の同意のみ」で「人体から血・肉・内臓・神経部」を取り出すことのできる法案
を　国会議員　が　審議　している。

「日本に戦争を誘発する」という意味では国会が最凶である。
そのように指摘するマスコミは、すでに存在する。

さらに、「子供の臓器・神経部」にも議論を広げようとしている。
「新生児に寄生しようとしている大人」が居るワケだ。

それは「全宇宙最凶の悪魔である」と指摘できる。

移植希望団体
　それは、俗にいう「ゾンビ」ということではないか。

「他人の血肉」ましてや「神経部」を求める。
つまり、それらが増長したら「他人を食する」ことを希望するのではないか？

そこまでカルトを突き詰める必要があるのか？

臓器移植法改正案が審議入り＝施行10年、脳死移植拡大へ
6月20日19時2分配信 時事通信

脳死移植の機会を広げる臓器移植法改正案2案は20日、衆院厚生労働委員会で提案理由説明が行われ、審議入りした。
審議を促進するため、同委員会に小委員会を設置することも決まった。
秋の臨時国会で成立を目指す。
1997年10月の同法施行から10年。
移植患者団体が求め続けてきた見直しがようやくスタートする。　
最終更新:6月20日19時2分

＜臓器移植改正案＞２つの小委設置決める　衆院厚労委
6月20日23時43分配信 毎日新聞

脳死移植のドナー増加を目指す臓器移植法改正案について、
衆院厚生労働委で２０日、野党欠席のまま、
提案されている二つの案の趣旨説明が行われ、審議をする小委員会の設置を決めた。

脳死を一律に人の死とし、

本人が拒否していなければ、本人の書面がなくても家族の同意で提供できるようにする、

などの２案を審議する。 最終更新:6月20日23時43分

＜臓器移植法改正案＞衆院委で審議入り方針　自公両党
6月19日3時5分配信 毎日新聞

自民、公明両党は１８日、脳死移植のドナー（臓器提供者）の増加を目指す臓器移植法改正案について、
２０日に衆院厚生労働委員会で趣旨説明を行って審議入りさせる方針を固めた。
改正案は０６年３月に与党議員が議員立法として提案していたが、与野党に慎重論があり、実質審議が行われていなかった。
与党は、同委に改正案審議のための小委員会を設置する方針。今国会では継続審議が固まっているが、次期国会での成立に弾みをつける狙いがある。
与党は１９日の理事懇談会でこうした方針を野党に伝える。野党が反発すれば、会期延長もにらんで日程がずれ込む可能性もある。
自民党の二階俊博国対委員長は１８日、国会内で開いた「臓器移植法改正案審議促進決起大会」で、
「何もしないでこのまま国会が終われば、参院選で国民に説明ができない」と語った。
改正案は
（１）本人が拒否しなければ、書面がなくても家族の同意で提供できるようにする案
（２）提供可能年齢を現行の「１５歳以上」から「１２歳以上」に引き下げる案
――の２案が提出されている。【大場あい、高山祐】

最終更新:6月19日3時10分

以上のニュースだけを読むなら、オレは断言する。

「臓器移植・骨髄バンクは戦争犯罪である」
「偽善でありカルトである」
「一部議員は、犯罪の発覚を恐れて逃げ回っている戦争犯罪者である」
そいつらは「今すぐ戦争が起きるべく」陰鬱に根回ししている。

今すぐ、国会を完全閉鎖し、国会議員全員の特別資格を剥奪し、数年の期間を遡って、
すべての「法案」「立案」をＴＶ・インターネット上で、国民投票と同じレベルで再審議する必要がある。

「国会議員＝戦争犯罪者」という指摘が可能になりつつあるという最後通告である。

医療実務として、「臓器移植・骨髄バンク」は、
キャリアのない医師免許所持者の、
「成り上がりテクニック」として利用されているフシがある。
他人の「善意解釈」を悪用していると。

以前、率先して「子供の臓器を本人の同意なく、利用する」システム
を進めていたのは、早川という議員だった、と思う。

今は、二階議員か。

謝れ！、物に謝れ！

親拒んでも１５歳未満輸血、信仰より救命優先…学会指針案
6月24日3時11分配信 読売新聞

信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、
日本輸血・細胞治療学会など関連５学会の合同委員会（座長＝大戸斉・福島県立医大教授）は、
１５歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。

「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、
「自己決定能力が未熟な１５歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。

合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。
年内に共通指針としてまとめる。 最終更新:6月24日3時11分

>>10
たしかに「信仰があったけどケガしちゃった信者」に対しては、
医師として「目前の人命救助を優先します」と号するのは必要だ。

ただ、どうも最近の輸血・臓器系ニュースに関して、

ただ「性犯罪への欲望」を隠したいから、
「今の内に」善人を気取ることのできる、
「輸血・外科手術・麻酔・製薬・（骨髄バンクは『戦争犯罪』『性犯罪』を指摘され始めたので廃止されるが）」など、
つまり「過度の治療」を隠れ蓑にしてるようにしか見えない。

だいたい、食事療法や散歩の効果、温泉療法・マッサージ、森林の価値などを
何にも説明できない、何考えてんだか分からない「ＰＣＢ」のような者が、医師免許を持ってること自体間違ってるのだ。

ﾃﾞﾑﾊﾟ?

>>12
あれだろ？　「農薬ネット」だっけ？

「車で事故にあって死ぬ方が確率が高い」とか、ニセ情報と詭弁で、有毒・有害・残留性のある農薬の流通を進め、戦争犯罪とか指摘されたＨＰ。

農薬電波っつって、なぶられてるよな。

やっぱり電波受信している

医療事故、裁判外で解決＝NPO「紛争処理機構」設立へ
6月24日20時32分配信 時事通信

医療事故などで紛争となった際、裁判ではなく対話で解決する仕組みをつくるため、法律家や医師、被害者遺族らが24日、
特定非営利活動法人（NPO）「医療紛争処理機構」設立に向けたシンポジウムを都内で開いた。
4月に施行されたADR（裁判外紛争解決）法に基づく認証機関として申請し、認証を得た後、来年度にもADRをスタートさせる。　
最終更新:6月24日20時32分


医療と言っても、外科手術・内服薬などにおいては、基本的に「示談で解決」とはいかない。
「事故」でなく「事件」だからである。
「事故」として処理したがること自体、システムに問題があることを認識していたこととなり、
「傷害の意図があった」ことが証明されるのである。
「法律の専門家が裁判を悪用・濫用してる」のでない限り、という前提条件は付与されるが。

なお「輸血・臓器移植・骨髄バンク」のトラブルに関しては、
世界に「生命」なる概念が存在する限り、「事件」であって、「事故」たる認識にはなり得ない。
という前提条件がある。
なぜならば、それら医療措置を許容する理想・論理そのものが、矛盾してしまうからである。
人は人を喰わず。人に寄生せず。という常識である。

↓　移植はすばらしいです

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070630i104.htm

>>5
「脳死を人の死と認めるかどうか」なんて、「副次的な問題」にすぎないのに、
なんで？　どのマスコミもこの点を先に論じるんだろうね？
マスコミの対応も、かなり異常・危険だね。
それとも、マスコミが「犯罪を共有してる」とでも言うのだろうか？

たとえ「死体」を「物質」と見たとしても、「死後の自分の肉体を他人に分ける」なんて、
「消滅してもイヤ」だね、オレなら。

だいたい、そんなことするより、はるかに効率的で効果的な治療法が百とあるのに・・・
オマエら・・・バカ？

そりゃまあ、「移植系・輸血系」なんて「前衛アート」な治療法だから、
出世を望む「医師免許所持者」には「美味しく」見えるのかね？

「名前」を売り込めるわな。「学会」や「美人の患者さん」にさ。

「ガキのカラダを自由に使エル」法案？
やっぱり、結局、ロリコンなんじゃないの？
いや、性的幼児趣味および援助交際、または「きわめて人身売買に近いグレーゾーン」の合法化？
つまり「犯罪」隠しか？

誰と、誰が、こんなモノを「法案」として「審議・議論」しようとしていたか、
徹底的にマークする必要はあるよな。

電波祭り開催！

伺いたいのですが
小児の臓器移植についてはよく議論されてますが
心臓死した小児の臓器移植については
年齢の制限などはないのでしょうか？
どなたか教えてください。



>>19
文章が矛盾してるよ？

血液系犯罪者（輸血・臓器移植など）・性犯罪者は、
「犯罪・悪意・計算」がバレそうになると、
「胎」性を演出して、やさしさや母性的な子供への愛情をアピールし、
誤魔化そうとする傾向にある。

「カルト宗教」の由縁だろう。

言葉のサラダ

>>23
ざまみろ

「ゾンビの〜」とかで、文学になりそうな予感はするね。

>>25
ただし、「性犯罪」と直接関連あるかもしれないので、要注意。

噂としては、創価学会やカルト団体が、「売春」「性的幼児趣味」を進めている。
というのがある。

「密室を演出できる団体」の「暴走」
だとしたら、北朝鮮よりコワイね。

まあ「警察官が暴走してる状態」について、正当な通報があるにも関わらず、一部、放置されているようだから、
それに比べりゃどうでもいい話か？

結局、「病気の腎臓」なんかを移植しようとしたのは、
これ、つまり「人体実験」であって、
「学識組の戦争犯罪」と明らかにバレちゃうので、まあ「禁止」ということで・・・。
という意味か。


病腎移植原則禁止　厚労省通知
7月13日8時1分配信 産経新聞

厚生労働省は１２日、臓器移植法運用指針を改正し、生体臓器移植に関する項目を盛り込み、病腎移植を原則禁止とした。
同日、都道府県に通知し、改正された指針が施行された。

指針では、治療上の必要から摘出された腎臓を移植に用いる病腎移植について、臨床研究で行う以外の実施を禁止。
臨床研究で実施するにあたっては、適正な手続き
▽正確な情報公開
▽研究の透明性−
を確保しなければならないとした。

また、臓器提供者と受ける患者の親族関係、臓器提供者の自由意思、
有償制の回避−などについて、公的証明書や第三者による適切な確認を行うよう規定した。

宇和島徳洲会病院（愛媛県宇和島市）での臓器売買事件と、
同病院の万波誠医師らが行っていた病腎移植で浮き彫りになった移植手続きの問題点に対応するため、厚労省の臓器移植委員会が４月に改正案を決定した。
最終更新:7月13日8時1分