825 :
卵の名無しさん:
馬鹿ばっかり
35すぎて起こること
・ダウン症(21番染色体トリソミー)の発生率が高くなる
(卵のせいかどうかは不明だが、羊水の量等に異常が出る)
・卵胞ホルモンのエストロゲンとプロゲストロンの量が逆転する(35ぐらいが交差点)
・元気な卵と死んでる卵が出てくる
(四十を越すと、不妊治療は卵の状態を見て、生きているか、元気かを判断してする)
ただし、羊水腐敗症なら、母体か胎児の肝機能や腎機能の関係だとおもいます
35を境に人間の肝臓の機能は弱っていきます
血液浄化装置的な肝臓が弱ることにより、尿素から腎臓での濾過の課程で問題が生じる
または、重篤な妊娠高血圧症を起こしやすい
血中酸性濃度が高くなることにより、羊水にも異常が出る
腐るというより、血中や尿中の酸性濃度
つまり、妊娠高血圧症を起こし安くなる
ヘルプ症候群等を発症する可能性が高くなるってことじゃないの?
尿素(おしっこのもと)は肝臓でつくられて、腎臓で濾過されて、おしっこになります
赤ちゃんは、ママの血液を通して栄養をもらっていますから、ママが酒を飲む、煙草を吸うという行為は、赤ちゃんが酒を飲む、煙草を吸うという行為でもあり、赤ちゃんの脳形成や身体形成に悪い影響を与えます
(この場合、年齢は関係ありません)
体ができあがって、肝臓と腎臓が形成済みの赤ちゃんなら、茶褐色の羊水、有り得ると思います。
826 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 10:13:16 ID:jIenfO5mO
羊水腐敗症って言葉はあるけど、羊水が腐るとアンモニア化とか発して、赤ちゃん、死んじゃうよ
すべての35歳を超した妊婦さん、死産しているのかな?
35を超したら、妊娠高血圧症の発生率は高くなるから、きちんと血中酸性濃度をはかってもらえる管理下での出産の方が安心だとは思うけどね
加えて妊娠高血圧症に伴うDIC等循環器系の診断及びケア、肝臓異常を伴う重篤なヘルプ症候群、35歳をすぎたら、ホルモンのバランスや子宮の形が変わることなんかをきちんと知っている先生に見てもらうといいと思う
患者なので、よくわかりませんけどね
妊娠と血中酸性濃度、羊水異常、ヘルプ症候群でぐぐったらいいよ