痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です

このエントリーをはてなブックマークに追加
912卵の名無しさん:2007/07/06(金) 00:31:45 ID:QJPnHnQb0
コメディカルを先生と呼んでいるところはたくさんあるけどな。
913卵の名無しさん:2007/07/06(金) 00:46:56 ID:qWaeDWse0
だから、
呼ばれて喜ぶのはバカだと。
914かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/06(金) 03:45:00 ID:6Qd5GcH60
>>906
>宇宙はすなわち情報だとすると、すべては置き換え可能だ、と考えてよいのでしょうか?

宇宙は情報でいっぱいだと思いますが「宇宙はすなわち情報」と考える根拠がわかりませんし、不確定性原理から考えれば「すべては置き換え可能」というのも無理が
あるのではないでしょうか。
量子力学のなかで、素粒子の位置と運動量を同時に決められないという、有名な
ハイゼンベルクの不確定性原理がありますが、要するに位置情報を得ると運動量
情報を失う、運動量情報を得ると位置情報を失うということですから、失われる
ものについて置き換えることは不可能ではないのでしょうか。
また、ゲーデル・チャイティンの不完全性定理から、完全な予測は論理的に絶対に
不可能であり、いってみれば、ランダムであることが真実であり、
神こそ真実であるならば、神はランダムでしかあり得ないと思われます。
915卵の名無しさん:2007/07/06(金) 20:13:15 ID:B9Isu2zP0
>>906先生
ありがとうございます。
でも、チョットわからない???

>>908先生
痴呆P胃先生は、わたしにとっては先生です。
ほかの方も教えていただいたのだから先生です。

>いいことがあったから「神様がいる」、ではなく
>人生には恵みよりも多く試練は来るものだと思ったほうがよさそう
>与えられた試練に対し力を与えられていることを信じます と祈るようなもんです
>恵みとは、挫けず損なわれないことを感謝します みたいなもんですよ多分
は、
よくわかります。そのようにしたいと思います。
916卵の名無しさん:2007/07/07(土) 08:38:43 ID:cR9yehlB0
>もしその人間の全体像が損なわれている場合その存在の意味を読み取られてしまう
>この恐怖は「存在」そのものを危うくしてしまいます  (>>903)

読取られる事が危うくする原因でなく、全体像が損なわれていることがそもそも危ういのです
状態を亢進されてしまった者の回復への道は険しく厳しいでしょう
読み取られないためにあらゆる抵抗をし、損なわれた自分を守るためにした事がますます自身を追い込んでしまう
この負のスパイラルをどうするか
917卵の名無しさん:2007/07/07(土) 08:40:54 ID:cR9yehlB0
すごく厳しいことだけど 患者は自分で選びやるしかない
読取らない者や損ないを亢進させる者を選ぶ安楽か(行き着く先にはなにがあるんだろう)、
回復へチャレンジする困難か(困難は克服できるんだろうか)

周囲が出来る事は、読取り抵抗されても自身を損なうことなく側から離れずに愛し見守ること
相手にそのことを感じさせ続けるしか出来ないんじゃないかと思っている
だけど、辛い人の現実になにが最もいいのか それが一番優先
918卵の名無しさん:2007/07/07(土) 09:01:29 ID:cR9yehlB0
>>914
量子物理学はおもしろい不思議な科学ね
予測が不可能なランダムであることや、観察という関与によっても変動してしまうのかな
それでも、どこを切り取っても同様な状態を再生しているほらなんだっけ?アレ 名前が出てこないww
えーとえーと・・・・だめだ健忘症が最近激しくてw

919卵の名無しさん:2007/07/07(土) 09:06:45 ID:cR9yehlB0
名前を付けるということは
概念を全て盛り込めるんだからとても便利なことだけど
既成の権威を借りるだけにならないように自分の言葉で自分の思いを語るほうがいい思う
既成の概念よりも、それをどう解釈しているかの問題になるかな
日常でそれに沿った実践をどうしているかも大事かな(でもこれは本人にしか分らないこと)

痴呆p医さんは自分の思いを自分の言葉で述べ、それを裏打ちする既存の理論も出す これは強いね
自分は周知され了解される基盤がない、あるいは基盤が不明確で持論の補強が出来ず弱い
それでも言わずにいられない場合もある
920卵の名無しさん:2007/07/07(土) 18:33:19 ID:E8DufIIB0
思い出した「フラクタル」だ
921卵の名無しさん:2007/07/07(土) 22:31:13 ID:T2WzNqP40
>>914
レスありがとうございます。

>宇宙は情報でいっぱいだと思いますが「宇宙はすなわち情報」と考える根拠がわかりませんし

宇宙を満たすあらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうるからです。
不確定性原理が示唆するように、観察されるものは観察するものがあってこそ存在しますし、
もともと観察されるものとするものは一体の現象です。
生命が情報を処理するシステムだとすると、
処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです。

>>915
これは昔読んだ論理学の入門書に書いてあった「神の実在証明」なんです。
当時これを見て、論理的には確かにその通りだけど、絶対にインチキだ、と思いました
(だれでもそう思うと思うんですが、高名なキリスト教哲学者たちはこれを信じたらしい)。
その本には答えが書いてなかったんで、そのカラクリをいろいろ考えておもしろがっていたことを思い出したのです。

まあ、ここに書いたことは、結局どうでもいいオモチャのパズルです。
本当に大事なのは、あなたは私になれないし、私はあなたになれない、
この私に与えられた生命は私だけが生き抜くことができる、
それはあなたが生きることにおいても同様だ、ということです。
922卵の名無しさん:2007/07/07(土) 22:33:06 ID:T2WzNqP40
>>920
>どこを切り取っても同様な状態を再生しているほらなんだっけ?

金太郎飴だと思ったw
923卵の名無しさん:2007/07/07(土) 22:59:55 ID:cPBgI5tI0
とうとう宗教スレになってしまったなw
924卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:11:15 ID:T2WzNqP40
>>923
科学なんぞにいつまでもこだわっておらず、宗教を語りませうw
925卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:15:04 ID:cPBgI5tI0
量子力学ってトンデモだよw
真空エネルギーとか超光速通信とかに通じるw
926卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:19:09 ID:T2WzNqP40
そうかな?
アインシュタインは量子力学のことをトンデモと思ってたらしいが。
927卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:24:07 ID:cPBgI5tI0
数学はもともと宗教性の強い分野だからね
意味の無い数字の規則性に意味を求めたり
哲学専門の分野まであるくらいw
数学だけですべてを解決しようとすれば当然哲学的結論に帰結する
0という数字は自然界には存在しないが数学には存在する
現実世界でも見えないだけで本当は存在していて影響もしているなんて考えてる世界だ
数学で表現可能なものはすべて存在するみたいな分野
928卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:34:36 ID:T2WzNqP40
ギリシャ時代の数学なんかは宗教的だねえ。つうか、もろオカルト。
でも近代数学は仮説を立てた上での論理の遊びじゃないの?

>数学で表現可能なものはすべて存在するみたいな分野
存在とか非存在は論理以前の問題だから、数学は関与しないでしょ。
929卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:43:06 ID:cPBgI5tI0
関与するようにしたのが量子力学w
930卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:44:33 ID:cPBgI5tI0
数学が科学に利用できるならば数学が科学になりえると考えたのがはじまり
931卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:46:54 ID:T2WzNqP40
ほうほう。で?
932卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:48:09 ID:cPBgI5tI0
数学的に宇宙は10次元とかわけのわからんことを言い出してるわけだw
933卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:48:51 ID:E8DufIIB0
>>921
解らないことを追求するのは解っているとこから類推するしかしょがないんだけども
>あらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうる
確認されなくても存在するものはあるでしょう

>観察されるものとするものは一体の現象
以前の謙信先生のおっしゃった転移は相互作用で生じるを思い起こさせます

>処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです
実在の生命体には限界が定められているので、処理されうる可能性すら限界があるでしょうし
それを超えるものも含んでいるのが宇宙だとすれば、神の存在は超えるものも飲み込んでると考えられるかな

>私に与えられた生命は私だけが生き抜くことができる
その通りです
あなたは私になれないし、私はあなたになれないにしても、
どこかで分かり合いたい繋がり合いたいと呼び合うもので
与えられた命を生き抜くためにどうしても必要です

なんのためにこのような場所にいるのかもそれかもしれませんね
934卵の名無しさん:2007/07/07(土) 23:50:50 ID:cPBgI5tI0
量子力学では永久機関も可能ですw
935卵の名無しさん:2007/07/08(日) 00:27:21 ID:sWivV/gL0
>>933
>確認されなくても存在するものはあるでしょう

確認する必要がないなら、
「あなたの隣にマリリン・モンローがいます」
と言ってもいいですね。
どんな方法をとっても確認し得なくても、「ある」と言っていいことになる。
原理的に把握し得ないものは、「ある」といっても無意味です。

>>観察されるものとするものは一体の現象
>以前の謙信先生のおっしゃった転移は相互作用で生じるを思い起こさせます

その通りですね

>実在の生命体には限界が定められているので、処理されうる可能性すら限界があるでしょうし
>それを超えるものも含んでいるのが宇宙だとすれば、神の存在は超えるものも飲み込んでると考えられるかな

そのように人間が考えたということは、宇宙が宇宙自身をそのように認識しようとしている、ということです。

>.>932,934
また韜晦しておしまいかw
ま、眠いからいいや。おやすみ。
936卵の名無しさん:2007/07/08(日) 00:48:57 ID:ynWCP3bz0
>>935
確認しえなくても「ある」と言っているのが宗教ですよね

ですが迷信や妄想ばかりでなく、どうにも説明や証明が出来かねる事が含まれるために
そこにはきっとなにかある、との予測が立つ
あるいは、直観によって「ある」とできる
確認していくのは「ある」を前提にして、それを立証する事柄がどれだけ現れるかどうかで
可能性として「ある」がほぼ明確になっていく、ってものじゃないかしら
937卵の名無しさん:2007/07/08(日) 01:09:07 ID:yQJErHwAO
>>934
「ガンダム」を連想してしまいましたw

>>935
「人間原理」も面白いですね。

すいません、チラ裏なんで無視して下さい。
938かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/08(日) 21:23:27 ID:75OLsiYH0
>>921
>宇宙を満たすあらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうるからです。
>不確定性原理が示唆するように、観察されるものは観察するものがあってこそ存在しますし、
>もともと観察されるものとするものは一体の現象です。
>生命が情報を処理するシステムだとすると、
>処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです。

仏教でいわれる唯識みたいなものですかね。
たとえば、映画のマトリックスのようなことが再現できて、一生その中で
暮らしたら、というような。
そういう考え方もあり得るとは思うのですが、やはり情報は「もの」と
不可分ではないかと思っている私です。
ある石をみつけた人が、それをただの石だと思えば石であるし、
それを貝の化石だということを知れば、今立っているところが太古の海であったと
想いを馳せる、その瞬間自分の立っている世界は時空を超えた変容をみせるわけです。
私は素粒子レベルの体験を日常でしているわけではありませんし、
やはりモノがあって情報がくっついているというほうが体験に沿っています。
「日本刀」と「切れ味」はそれぞれ独立して存在できない、というところでしょうか。
素粒子が10次元の紐だとしても、紐があってはじめて情報がくっついてくると
思うほうが実感しやすいのです。
未知のものの存在に惹かれて、人間は研究してきたのだと思いますし、認識の外に
なにかがある、そんな予感が人間を駆り立てているのだと思います。
もちろん、このへんが私の理解の限界なのかもしれませんし、もっと勉強して
情報を得れば、私の世界観も変わるのかもしれません。
でも、そうやって変わっていくのも、実は悪くないとも思っています。
939かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/09(月) 09:05:02 ID:o6tt4yVs0
シュレーディンガーの猫から「量子デコヒーレンス」という説をwikiで見たんですが、
いろんな人が難問に挑戦してるんですねえ。
940卵の名無しさん:2007/07/10(火) 02:25:45 ID:rOZt5gKz0
>>939
痴呆P胃先生。
ジプレキサやリスパダールは、統合失調症以外では保険が通らないそうですが・・・
神経症や心因反応でジプレキサやリスパダールを使う場合は薬代は全額患者が負担するのですか?
941卵の名無しさん:2007/07/10(火) 02:34:41 ID:m15Y3MeJ0
病名が統合失調症になるだけです
942卵の名無しさん:2007/07/10(火) 04:10:29 ID:fyPg9OoMO
>>941
「レセプト上での」と付け加えてあげるとわかりやすいかと…。
943かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/10(火) 08:42:28 ID:LYQTIucO0
>>940
たとえば躁鬱病の例でリチウムが無効で、気分安定薬として抗てんかん薬が
有効だとわかっていても、それを使いたいときには「てんかん」の保険病名を
つけないと使えない。
重症の不安障害に少量の抗精神病薬を使おうとしても、クロルプロマジンなどの
古い薬しか選択肢がなくて、ある程度リスクが少なくて切れ味の良い新しい世代の薬を
使いたいと思えば「統合失調症」の保険病名をつけるしかない。

保険病名を、実際の病名と一致させようという運動がおこると、おそらく未曾有の
大混乱が起っておもしろいことになるでしょう。
予想では、症状がコントロールできなくて、平均の入院日数や通院日数が延びて
医療費がどーんと増えて逆効果になるんじゃないかなー。
崩壊崩壊あー崩壊。
944卵の名無しさん:2007/07/10(火) 10:15:04 ID:m15Y3MeJ0
所詮占いだしね
945卵の名無しさん:2007/07/12(木) 00:41:58 ID:vNZa43Db0
>>943
ソラナックスの保険適応病名をご存じないかなw
なんと、心身症のみ。
946かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/12(木) 08:16:06 ID:J4+2wNQC0
>>945
効能の文章の「ならびに」で前後が切れてると解釈しております。
947卵の名無しさん:2007/07/12(木) 20:42:00 ID:8vh9wrhc0
私もそう解釈しているのだが・・・
電レセになったときに、どうなるか不安です。
948卵の名無しさん:2007/07/12(木) 22:49:28 ID:TCfTg++9O
多くの精神科医は物理学に憧憬の念を抱いているのでしょうか?
949卵の名無しさん:2007/07/12(木) 22:54:06 ID:f6l29uC00
>>945
ほんとだ。知らなかった。
「効能又は効果 心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害」
950卵の名無しさん:2007/07/12(木) 23:59:41 ID:vNZa43Db0
>>949
他のマイナーの添付文書と比較して下さい。
心身症と書かれているのはソラナックスのみ。

ご存知と思うが、心身症は通精の適応ではない。
951卵の名無しさん:2007/07/15(日) 19:14:37 ID:WZIG0k1aO
先生。
私は一週間に一度、
統合失調症とおぼしき人物相手にしているだけで、
精神的にぐったりです。
先生はどうやって耐えているのでしょうか。
なんらかの信仰がなくては耐えられないものでしょうか。
952かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/15(日) 22:37:04 ID:58vwOHYP0
「耐えている」という自己認識がありませんので、話が噛み合ないと思います。
953卵の名無しさん:2007/07/15(日) 23:01:10 ID:WZIG0k1aO
先生は受け流しているということでしょうか。
私は我慢ができないのでその人とは縁を切ろうと思います。
私は心が弱いのでしょうか?
かく言う私も鬱病のメンヘラです。
精神科の先生がたは患者さんの話を聞き過ぎて、
御自信も心を病んでしまうケースはないのでしょうか?
はたまた私も勉強をすれば平気になるのでしょうか。
954卵の名無しさん:2007/07/16(月) 00:18:54 ID:hYK3cWhy0
先生に質問です。
kyupin先生のブログは読んでますか?
もし読まれているなら、感想をお聞かせ下さい
955かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/16(月) 00:19:57 ID:ROr3ZMF70
話を聞き過ぎると言われましても、平均すれば1人1回8分程度の
おつきあいであって、家族や友人に比べれば薄い付き合いに過ぎませんし。
患者Aさんと患者Bさんを比べると、話を聞くときの緊張感や開放感が違う、
ということはありますけども、それは病名というよりは人柄によるのでしょうし。
956かつて痴呆と呼ばれた名無し ◆ZUown.bW7c :2007/07/16(月) 00:20:44 ID:ROr3ZMF70
>>954
興味がないので読んでません。
957卵の名無しさん:2007/07/16(月) 00:24:23 ID:X6g+5OAAO
>>955
レスありがとうございます。
958卵の名無しさん:2007/07/16(月) 01:05:43 ID:hYK3cWhy0
>>956
分かりました。
ありがとうございます
959卵の名無しさん:2007/07/16(月) 08:51:34 ID:rqOQX7Ud0
私は自分が女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちと同じ人格の人間なのでは
ないかと思うようになりました。
レイプ物のアダルトビデオを見ても、かわいそうと思うどころか勃起します。

正常な人は、レイプ物のアダルトビデオなどを見ると、こんな事は許せないと思ったり、こんな
かわいそうなことをと思って涙を流したりするのでしょうか?
960卵の名無しさん:2007/07/16(月) 10:34:14 ID:Md7IJvWS0
そんなの実際手をくだして「快感〜! 」じゃないなら普通じゃないの?

普段から現実で中傷や虐待が楽しいと思う人なら同類。
殺人すると損するってブレーキが効いててしてないだけで。

そうじゃないなら心配することないのでは。
961卵の名無しさん
筑志さん、サイコー