1 :
卵の名無しさん :
2007/05/02(水) 01:08:56 ID:pylLNp850 痴呆P胃(とおぼしき方)が気が向いた時・暇な時に質問に答えるかもしれないスレッドです。 時には殺伐とした状態にもなりますが、まぁ焦っても仕方ないしのんびりやりましょう。 ▼:ローカルルール *掲示板で診断・治療はできません。素直に病院に行きましょう。 *返答が自分の望み通りじゃなくても怒ったり、暴れたりはしないで下さい。 *一見質問形式をとった精神科医とその業界に対するクレームはスレッド違いです。 *そもそも当板は質問場所ではありませんが、単発質問スレッド乱立防止の為にこのスレッドがあります。 *ここは議論や是非を問う為のスレッドではありません。また、チラシの裏や日記帳で済む事もお断りします。
2 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 01:45:25 ID:on8Vjc52O
おい!
>>1 が
糞スレを立てたぞ!
∧_∧
(´Д`) r-っ
/⌒ヽ/ / _)
| \\//
| \/
| ∧二つ
| \
/ /\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / / /
`/ / ( ヽ
(_) \_つ
そうか!よし!殺す!
-=≡ ∧∧
-=≡ (´Д`) ハァハァ
-=≡___/ /_
≡ / __ ゛\ ∩
/ / / /\ \/ /
⊂_/ / / \_/
=≡ | _L_
-=≡ \__ ヽ
-=≡ / / /
‐=≡ // /
-=≡/| /
≡/ /Lノ
(  ̄)
 ̄ ̄
3 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 01:47:57 ID:2ns+uqfm0
>>1 とうとうこんなスレを立ててしまったか・・
もしかしなくてもストーカー?
4 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 01:48:41 ID:on8Vjc52O
_,._ ( ゚Д゚) イタダキマス ( つ旦O と_)_) _,._ ( ゚◎゚) ズズ… ( ゙ノヾ と_)_) _,._ ( ゚Д゚) ………… ( つ旦O と_)_) _,._ ( ゚Д゚) ガシャ ( つ O __ と_)_) (_()、o:。 ゚*・:。 __ ξ ( ヽ、 __ ⊂と( )⊃(_()、o:。 ゚*・。
5 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 01:50:40 ID:on8Vjc52O
キラキラ | + + | + + |" ̄ ゙̄∩ +キラキラ | ヽ+ + + |● ●i゙ ゙̄"、+ | (_●_) ミ ヾつ | ヽノ ノ● ●i + (ヽ_ )" (_●_)ミ
6 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 02:00:49 ID:on8Vjc52O
| \ |Д`) ダレモイナイ・・ |⊂ センデンスルナラ | イマノウチ ♪ Å ♪ / \ ランタ タン ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン ( へ) ランタ ランタ く タン ♪ Å ♪ / \ ランタ ランタ ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン (へ ) ランタ ランタ > タン
7 :
卵の名無しさん :2007/05/02(水) 02:01:41 ID:on8Vjc52O
|Å | \ |ω・`) ダレモイナイ・・・ |⊂ ショボーンスルナラ | イマノウチ ♪ Å ♪ / \ ショボボン ヽ(´・ω・)ノ ショボボン ( へ) ショボショボ く ショボーン ♪ Å ♪ / \ ショボショボ ヽ(´・ω・)ノ ショボボン (へ ) ショボボン > ショボーン
8 :
恥毛P胃 :2007/05/03(木) 01:09:21 ID:0M7VSdpP0
なにか質問ありますかあ?
9 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:21:56 ID:zSOMYflbO
ま、あげがてら。
10 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:22:57 ID:zSOMYflbO
病名が出るかもしれないので。
11 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:23:54 ID:zSOMYflbO
退屈だが
12 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:24:41 ID:zSOMYflbO
しばらくの間
13 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:28:55 ID:zSOMYflbO
遊んでみっか
14 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:29:42 ID:zSOMYflbO
と思ったら
15 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:31:54 ID:zSOMYflbO
120sec規制に引っ掛かってしまった
16 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:32:53 ID:zSOMYflbO
知らなんだ orz
17 :
卵の名無しさん :2007/05/05(土) 01:33:26 ID:Uv57JhbC0
18 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:34:01 ID:zSOMYflbO
以上、戯れ終了。
19 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:36:09 ID:zSOMYflbO
>>17 > コテの「!」は否定演算子ですか?
よー分からんが、病名が出るらしい。
他スレでは出た。
20 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:38:51 ID:zSOMYflbO
てな訳で、もうちょい遊んでみっか。
21 :
!doctor :2007/05/05(土) 01:44:32 ID:zSOMYflbO
と思ったが、さすがに目が疲れたので寝る。 さながらチラシのウラだな。
22 :
!doctor :2007/05/05(土) 02:04:51 ID:Uv57JhbC0
23 :
!doctor :2007/05/05(土) 02:05:58 ID:Uv57JhbC0
病名出ないね
24 :
卵の名無しさん :2007/05/05(土) 04:25:36 ID:NVbIP03uO
25 :
卵の名無しさん :2007/05/05(土) 22:26:53 ID:kJR0TuRw0
26 :
卵の名無しさん :2007/05/06(日) 06:48:17 ID:uG+dAcDB0
27 :
卵の名無しさん :2007/05/07(月) 06:20:16 ID:OZ9SeL4a0
‐士‐ ‐┼‐ヽ ‐┼‐ ‐┼‐、ヾ __ヒ__ l / / レヽ / __| / -っ / | | 七 ´ | ( ヽ._| ノ / (丿\ / (___ / ノ ノヽl l/ ヽ__ノ \  ̄ ̄ ノ‐┼‐ ‐┼‐ ‐┼‐ _/\_ ┌─┐ | ‐┼‐ ‐┼‐ ‐┼‐ / -っ ニニ ├─┤ | __| .__|__ (_____ / (___ ノ |___| し(丿\ ヽ ノ┬‐ ┌─┐ ──‐ / ──っll ノ ─ ‐┼‐ __ニ|ニ/ ‐┼‐、ヾ |二| ├‐ ├─┤ <>. レ /__ / ノ ┬ --、 / -っ /┌┐ / | |___| ├‐ .|___| ノ |__l / し (___ │ _| ノ / (___ 囗 / ノ ヽ |_ノll -- l ‐─っ ‐┼‐ ノ‐┼‐ ‐┼‐ ‐┼‐ ┼‐、\ ‐┼‐ / / ̄ヽ | / ‐┼‐ . ‐┼‐ ‐┼‐ / -っ / | --、 / -っ (_____ _ノ ヽ__ノ (___ ヽ_ノ .__|__ (_____ / (___ / ノ ノ / (___ |二| | ̄| ┌─┐ |___| | ̄| ├─┤ ノ ̄| .|___| O
28 :
卵の名無しさん :2007/05/07(月) 22:53:14 ID:QF905RN60
部落民と精神障害者はこの世に存在してはいけない生き物。
29 :
魔法P為 :2007/05/08(火) 00:21:08 ID:+AgRXgFx0
エロイムエッサイム
30 :
卵の名無しさん :2007/05/14(月) 22:12:12 ID:4dRHDRNe0
新しく登場したSSRIはセロトニンの再吸収をじゃますることでセロトニンの働きを高めるのが特徴と聞きました。 ところが昔からの三環系抗うつ剤もセロトニンの再吸収をじゃますることで効果が出るとのことです。 どこが違うんでしょうか? 昔の薬も新しい薬も働き方は同じなんですか?
過疎スレ…
32 :
卵の名無しさん :2007/05/19(土) 18:54:09 ID:nyfrZh040
2級タソはどうしているんでしょうねぇ またお話し聞きたいなぁ
33 :
卵の名無しさん :2007/05/20(日) 00:28:56 ID:w7iXQsvo0
P胃センセイをいじめると許しませんよ!!!!! この目に対抗できるAAがありまつか? -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- -=・=- -=・=-
34 :
卵の名無しさん :2007/05/21(月) 12:05:22 ID:w4+br03o0
>>33 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
35 :
卵の名無しさん :2007/05/23(水) 02:33:35 ID:oVBpIrSR0
しゃぶり尽くしたい・・。
36 :
卵の名無しさん :2007/05/25(金) 11:18:16 ID:OsuFkjLR0
一度禿げた部分はもう2度と元には戻らないのだろうか?
ここはすてきにクソスレですね
38 :
卵の名無しさん :2007/05/26(土) 19:14:37 ID:IpqDVLY80
↑先生 こんばんは かなしくなるのは、なかなかなくなりませんね。
そうかもしれませんな。 でも、かなしみがあれば幸せの輪郭もくっきりしようというものです。 マイペースで人生をどうぞ。
40 :
卵の名無しさん :2007/05/26(土) 23:14:18 ID:K0Yn0KaU0
すみません。 あまりに過疎スレで書き込みもひどいので、いっそ隔離スレにして議論?で埋め尽くした 方がいいんじゃないかと思って、リンクを貼ってしまいました。 先生のお気持ちを考えていませんでした。 大変申し訳ないです。
隔離上等。かかってきなさい。 といいつつ、すぐ名無しにもどるんですが。
42 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 01:40:41 ID:D65b4syF0
生きることに意味ってあるんでしょうか? 質問スレでみんなグタグタいっていることって、 結局そうゆうことをどう受け止めるかってことのように思うんですが。
あなたのおっしゃるとおり、どう受け止めるかが問題です。 生きていれば、グダグダにつきあたることもあります。 生きる意味を問うには、いろんなシチュエーションが有ります。 ただ生きているだけでよかった幼少期、自分がどこからきて どこにいこうとしているのかを問う青年期、道を見失った苦難の時、 つかのまの幸せに浸った時、大切な何かを失った時、 人生のゴールがみえて自分の歩いた道を振り返る時。 ・・・と書いていて、めんどくさいことに気がつく時。 意味は、人それぞれでいいと思うのです。
44 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 06:31:14 ID:YyNd4re60
同感です。 行き詰らない人生なんてないでしょう。 グダグダな状態になったときに、 良い人(異性、医師など)とめぐり合えばよいのですが。
45 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 08:02:43 ID:D65b4syF0
>>43 ありがとうございます。
これからもグタグタいって生きることになるんでしょうが
いろいろな受け止め方をしてみたいと思います。
46 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 09:05:24 ID:eG6wVdf60
>>39 レス、ありがとうございます。
マイペースでいこうと思います。
47 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 18:44:01 ID:IndJtTfp0
良い医師はまだしもですが グダグダな状態になったときによい異性とめぐり合えばいいというのはどうですかね。
どうせ出会いは運まかせです。
49 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 19:58:34 ID:IndJtTfp0
痴呆P先生は精神科医なので、
>>47 は承知だと思う。
>>48 運も偶然ばかりじゃないと思うし。
50 :
卵の名無しさん :2007/05/27(日) 20:26:32 ID:0qs+36HG0
痴呆とそんな語らいをする時点で運がないなw
51 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 00:44:45 ID:ajSqujW10
>>47 よい医師の数は少なく出会う機会は少ない。
それよりも良心的な友人が支えているのはよくあることだ。
それには、性差はない。
性差にこだわるのは狭量な視野だと思う。
52 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 01:18:21 ID:+xcawiYL0
うん、性差はなくていい。 グダグダな状態になってから求める異性だと依存や転移が起こりそう。 「良心的な友人」にしても、イネイブリングをしてしまう危険もあるかと。 そんな危険を避けるためにも精神科受診はためらわないでいいんじゃないかな。
53 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 01:40:34 ID:Wo1Oa3nJ0
受診するような人には良心的な友人以外残らないからねw
54 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 02:15:30 ID:ajSqujW10
その通りだな。 人となりで友人は自ずと決まってくる。 最近、思うのだが"精神科"と言っても酷いのが開業しているし、 大学、総合病院も五十歩百歩。 >48が妥当な答えだと思う。
55 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 07:56:00 ID:rFsye2BO0
P胃先生。質問です。双極性障害は一生治らないのですか? 一生薬を飲まないといけないのですか?
なにをもって治ったというべきか。 双極性障害の根治療法がないのは事実。 長期間医療を必要としなかったり、何十年も経って再燃することもある。 もちろん、そのまま精神科と縁が切れる人もかなりいるだろう。 双極性障害の診断を受けた時点で、症状の再燃のリスクは一生ついて回ると 言われたのと同じ。 しかし、一生薬を飲むのかどうかは、事実としてケースバイケース。 2回再燃があった人には、むこう5年は薬をやめちゃだめと言うし、 3回あった人には今後10年ぐらいは飲んで欲しいと言うし、 それ以上あった人には無期限で飲める限り飲んでと言う。 若い女性なら、結婚妊娠出産の希望があったりするので、かなりつっこんだ 話し合いになる。
57 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 11:44:10 ID:Z/kW+YwOO
P胃先生、こんにちは。 只今、求職中の身で自由時間バリバリの私なのですが、 そんな生活の中、2chをやる事が多くなってしまった私です。 以前は存在すら知らなかったのに、 今や食事中でさえ暇があれば直ぐに2chという有り様です。 彼は2chなんて、くだらない。止めろ。と言います。 やっている事自体、軽蔑するとも言います。 私もやりながら罪悪感をどこかに持っています。 そこで質問なのですが、依存症の様になってしまった今の私が、 2chを止めるには、強い意志を持つしか方法がないのでしょうか? 2chに限らず何らかの依存症の人は、どの様に克服していくのでしょうか? ご教示下さいませ。
自力で克服される人もいますが、自力では難しい人がたくさんいます。 依存症的体質とでもいうべきものが徐々に生物学的に解明されてきている現在、 昔から自助グループによる依存症克服のアプローチがなされてきたことについて、 理にかなっていることが確認されたと言えるでしょう。 自力で克服できないことについて、卑下することはありません。 むしろ、自力では克服できない事実を受入れて前進する過程こそ、 依存症脱却の道のりです。 彼氏にも、批判以外に協力できることがたくさんあるはずです。 依存症は、人間関係の問題を常にはらんでいるものですから、誰か一人が 頑張ればよくなるとは言えないのです。 依存症治療の情報はネットにもたくさんあります。アルコールや薬物、 ギャンブル依存症についての情報を、「アルコール」「薬物」「ギャンブル」の 言葉を「2ch」に置き換えて読めば、参考になる情報がかなりあるかと思います。 続きはWebで、ではありませんが、せっかくインターネット環境があるのなら、 有効な情報を得てください。 また、さらなる情報や支援が必要なら、自助グループ、保健所、医療機関へ 連絡をとって相談をしてください。 私が2chであなたに提供できる情報は、これで全てです。Good Luck!
59 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 13:15:11 ID:Z/kW+YwOO
>>58 P胃先生、ご丁寧な返答有り難うございます。
先生の返答を読みながら、
2chであっても、やる側の意識の問題なのかなと思えてきました。
プラス、コントロールですかね。
それこそ、適度に自分を見失わない様であれば、
2chをやるのも良いのかと・・・
だって、こんな的確に詳しくアドバイスして頂ける先生が2chにはいるんですものね。
しかし、依存状態はコントロール出来る様に、頑張りたいと思います。
本当に有り難うございました。
60 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 14:38:46 ID:Wo1Oa3nJ0
61 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 14:41:56 ID:Wo1Oa3nJ0
何をもって治ったと言うべきかわからない人が、治せると主張する不思議な世界w
62 :
卵の名無しさん :2007/05/28(月) 14:53:42 ID:2th6vxls0
ようやくスレタイ通りのスレらしくなってきましたね。
念のため、>63は ID: Wo1Oa3nJ0 向けのメッセージですのであしからず。
65 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 00:42:45 ID:D/dYeffZ0
>>64 P胃先生。一番診たくない。腹の立つ患者はどんな患者ですか?
66 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 00:52:29 ID:By36efK60
自分自身w
67 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 01:05:00 ID:AqRJHtCE0
>>61 全くその通りだと思います。
依存症は治るのではなく回復を目指すのですよね。
自助グループでの依存症者自身の姿がお互いに治療的であるという不思議。
依存とは孤独への耽溺でしょう。
>>65 気に入らないことがあると家族だろうが知り合いだろうが医者だろうが、
てめえうぜーんだよ!といって殴り掛かる女性がかつていまして、
私もどつかれました。
ちなみに、よそに通院中で、うつ病だと。
二度とお会いしたくない人というと、必ずその女性が浮かびます。
69 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 09:47:58 ID:nTyh8Hfq0
実際手が出る暴力はないまでも、2chでもどこでもよく見られる現象ですね それ。
やっぱり何か本人に辛いものがあるんでしょうか、、
>>67 >依存とは孤独への耽溺
ここも少し詳しくお願い。
70 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 18:19:33 ID:D/dYeffZ0
P胃先生。一週間に何時間働いていますか?参考までに教えてください。
71 :
67 :2007/05/29(火) 21:32:27 ID:AqRJHtCE0
>>69 >>61 をID:Wo1Oa3nJ0氏は皮肉、当てつけのつもりで書いたんでしょうが、
なかなかどうして読みようによってはその通りなのがおかしくて書いたのが
>>67 です。
だから
>依存とは孤独への耽溺でしょう。
には何の意味もありません。なんとなくそれらしく見えることを書いてみただけです(笑)
まあ、結局自死に至る周囲から隔絶した依存対象との自己愛的共生・同一化
とかなんとか解釈していただいてもけっこうですが。
72 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 23:12:03 ID:z/LF86oG0
P胃先生、こんばんは。 思ったのですが、精神疾患の為、通院する事になった場合 相性の良い先生を探すのが手っ取り早いと、このスレを読み思いました。 精神病を診断するには、先生方の所見により多少の違いがあるのをなんとなく感じ、 だったら、自分が心から信頼できる医者を見つけた方が 治療には効果的なのではないかと・・・。 正直、精神科の先生らしき方のレスを色々読んでみて 言ってる事は正しそうなんだけど、しっくり心に入ってこない・・・相性の問題か・・・みたいな そんな感じを受ける先生がいる事に気づきました。 相性の悪い先生に通院するより、相性の良い先生に通院した方が はるかに治療効果はあると素人考えですが感じました。 実際、そういう事は関係しますか?
73 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 23:13:29 ID:By36efK60
関係するのが精神医療の似非なところw
74 :
卵の名無しさん :2007/05/29(火) 23:15:37 ID:nTyh8Hfq0
>>71 意味なくそれらしく見えることでしたか。
その下の意味はもっと分らないけど、「結局自死に至る」がひじょうに気になります。
75 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 00:35:35 ID:Jd7GJ6C7O
>>74 > その下の意味はもっと分らないけど、「結局自死に至る」がひじょうに気になります。
「至る」と「隔絶した」の間に句読点を
入れてみると理解し易くなるんじゃないかな。
私は書いた本人じゃないから間違ってたらごめん。
>>72 治療にはいくつかのステップがあり、重視されるポイントがあるだろう。
初めて受診する時:第一印象が悪いとその後に大きく影響されてしまう時期。
診断確定と初期治療まで:治療方針について双方が合意する過程。医師の方針に納得できるかどうかの内容が問われる。セカンドオピニオンも必要かもしれない。
長期フォローの段階:些細なことでも相談できる信頼関係や利便性が重要。
どの段階も相性が重要なのは否定できないが、自分の段階を考えて、必要な選択をする必要があるだろう。
少なくとも、相性さえ良ければ診断が確かだというわけでもなく、信頼できるわけでもないとは言えます。
77 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 08:40:46 ID:DJhkfxA/0
>>75 ヒントありがとう。
「結局自死に至る,周囲から隔絶した依存対象との自己愛的共生・同一化 」?
>自助グループでの依存症者自身の姿がお互いに治療的であるという不思議
>依存とは孤独への耽溺
上と下は逆のことを表すんだよね、、
だとすればこうかな?
上は、己の姿を同質依存症者の中に見ることがが治療的 で
下が、周囲から隔絶した依存対象 その孤独への耽溺が結局死に至る
周囲から隔絶した依存対象との自己愛的共生・同一化 が結局自死に至る ということ?
つまり生き残りたいなら周囲と同調(共鳴?協調?)すべし なのかな。
78 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 10:59:36 ID:BVCrWxXs0
みんなどこにむかって何ために生きてるのですか?
世論調査が必要ですね。
80 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 17:20:38 ID:Hpz5JOFm0
精神医療の似非っぷりを暴露するためですw
82 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 17:47:23 ID:Hpz5JOFm0
少数派に対する憎悪は隔絶と言う形に向かう 隔絶される側がおかしいのかする側がおかしいのか見失ったらおしまいだなw
83 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 17:52:08 ID:Hpz5JOFm0
要点は隔絶は本人の意思で起こる物ではないということだ 同質依存症は心の支えになるというより、自分の思考に対する相対的保障の役割を果たす 「みんながそう言っている」と精神薄弱者が良く言うのがそれだ 人間は個人の意見を持つことを恐れる孤立することを恐れる ゆえに対立する存在が現れると孤立を恐れその他の周囲と強く結びつこうとする 孤立した側も当然同じ反応を示すが支えが得られないため数に圧倒されるというわけだ 痴呆が行動で示してくれてるw
84 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 17:53:45 ID:Hpz5JOFm0
依存症の自殺は依存症を病気とする立場の多数派が追い詰めているというのが答えだw
85 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 17:56:52 ID:Hpz5JOFm0
反論できるものならしてみろ痴呆君w 罵倒以外でw
86 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 19:20:34 ID:Jd7GJ6C7O
>>77 あー、そんな感じです。
多少表現が過激に思いますが、私も同様の解釈をしましたから。
まあ、本来なら書いたご本人が解説
してくれるのが一番分かりやすくていいんですけどね(笑)。
87 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 19:39:15 ID:wqduAuRD0
アミバ君、ここでの議論は前スレ(君専用)を埋めてからにしようよ。 P胃先生も向こうでお待ちだよ。
88 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 19:41:17 ID:Hpz5JOFm0
気が向いたら行くから適当に待っといてw
89 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 19:49:02 ID:DJhkfxA/0
>>78 どの人にも共通なのは「死」に向かっていること だと思う。
「何のために」これは、人それぞれのようです。
>>83 >自助グループでの依存症者自身の姿がお互いに治療的
自助というからには依存症の自覚と治療の意思が前提です。
その心の支えは依存症を容認するものでなく自省の方向で働くのではないですか?
でも悪化の時期は
>>83 のような事が起きていると思います。
対する少数派ですが、意見を持つことや孤立することを怖れず数に圧倒されない場合もあるでしょう。
なぜなら「依存」でなければ圧倒もされず抵抗もいらないと考えられるからです。
90 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 19:54:45 ID:DJhkfxA/0
>>86 そうですか。
>>67 ,71の解釈が
>>77 で合っているとしても、
>つまり生き残りたいなら周囲と同調(共鳴?協調?)すべし
これ「周囲」が正統だという前提がなければ成り立ちませんよね。
(
>>87 で書いた事と関係します)
だけでなく、共鳴共感できる共通項を見逃さず掴むことが要ると思う。
91 :
67 :2007/05/30(水) 20:10:10 ID:RrC+EHVM0
>>77 冗談で書いたことなんで、あんまりマジにとらないでね。
無理矢理解釈すればそんなところでしょうけど、
周囲と同調するわけではないんですよ。
他者の中に自分を見つけるんです。
私、痴呆先生におぼしき人じゃないんでスレチだし
これ以上話すとすれば、アミバ君専用スレに行きます。
彼のあいかわらずのトンデモ解釈が
ますますアミバ氏の依存症親和性をうかがわせて楽しいです(笑)
92 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:31:39 ID:DJhkfxA/0
すみません、いつもマジで(笑) >周囲と同調するわけではないんですよ。 >他者の中に自分を見つけるんです。 同感ですが、なかなか見つけてもらえない私は孤立しがち。
93 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:34:28 ID:Hpz5JOFm0
また自分は常に正しい論かw あれだけ書いてもまだ自覚しないかw 依存症の定義を思い出してみ?w
94 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:36:36 ID:Hpz5JOFm0
訂正不可能な妄想を訂正するにはやはり不可能なのかw
95 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:38:01 ID:Jd7GJ6C7O
あ、
>>67 氏が出て来てくれましたね。
これまた私の個人的な解釈になりますが、
>>67 氏の解説を読む限り
どうやらアミバ君を観察するのがよいヒントになりそうですね。
楽しみです。
96 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:38:59 ID:DJhkfxA/0
尻切れでしたね。 孤立しがちなのかな、と思うときもあります。 違和感を感じる、だからどうということもないけれど。 依存性が高い場合、周囲と違う意見を言うのは勇気が要ると思います。
97 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:44:11 ID:RrC+EHVM0
要点は隔絶は本人の意思で起こる物ではないということだ 同質依存症は心の支えになるというより、自分の思考に対する相対的保障の役割を果たす 「あいつの方が俺よりひどい。どうせみんなやってることだ」と依存症者が良く言うのがそれだ 依存症者は依存対象を失うことを恐れる。依存対象を失って孤立することを恐れる ゆえに対立する存在が現れると孤立を恐れ依存対象と強く結びつこうとする 依存対象との共生は外部世界を無視・否認しなければ成り立たず、 共生による幻想世界に支えが得られないため憎悪と絶望の塊となるわけだ。
98 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:46:37 ID:pBWDIAjDO
99 :
卵の名無しさん :2007/05/30(水) 20:48:38 ID:RrC+EHVM0
ここでの依存に私が参考になるというなら 依存の形質を把握しないとね なんの依存なんだい?w 自分が依存していることには気づかない?w
>>97 「あいつの方が俺よりひどい。どうせみんなやってることだ」
こんなこと言ってないなw私はw
言われてるけどw
>>97 すごくよく理解できました(多分)
ですが「君」はまだそこまで堕ちていないと思う。
>>83 も裏返しで同様なことを言っている、それは
そのように見せて相手から否定が出てくるのを期待している
思考に極端な偏りが見られるのも否定してほしいから、では。
なぜそう思うのかというと、
>共生による幻想世界に支えが得られないため
この「君」は全く支えを必要としていないように見えるからです。
絶望の塊にならないための、たった一人でもやっている強い主張、じゃないかな。
依存者が攻撃的になるのは依存対象が寝返った時とかまあコントロール不能になった時だな それ以前に完全共生の段階がある 例えば精神病患者が医師を全面的に信用したものの自分の思ったような結果にならない時などに 医師に牙を向くわけだw 逆に患者の信用によって精神を安定させている医師は鼻から否定してくる相手を患者とみなした時 みなした患者に牙を向くわけだw
精神医療依存症 医師と患者の相互依存関係によって成り立つ どちらかの裏切りは認めないわけだw そして自覚はまったくない 依存者はとにかく仲間を増やそうとする 「誰でもなる病気だ、気軽に参加しよう」なんて呼びかけは至る所で目にする 精神科医は自殺率が高い 精神科医と言う病気は死に至る危険な病気だw
君らは自分にとって都合の悪いもののみを依存症と呼び それ以外を当たり前のことだと思い込んでいる 依存状態というのは例外なく誰にでも平等にある状態だ 依存症を把握したかったらまず自分を知ることだw
>>104 そもそも「依存者」だからして、完全共鳴自体が妄想というか勘違いというか
希望的観測で、
「自分の思ったような結果になる」に自己がどうにもできない他者を含んでしまうところに。
思ったような結果そのものが他者に依存しているから。
それは「医師を全面的に信頼」などというものではなく自己の責任の回避にすぎないでしょう。
治療者はどこでそれを断ち切り拒絶するか、その時期に向かって「治療」するのではないですか。
>>107 患者の信頼という心のよりどころがあるから断ち切れないのでしょw
>>108 依存を自覚させるプロセスと、共依存状態に引き込むのは実質的には同じこと
やはり本当の自覚とは自分を知ることからはじめないとねwww
最終的な自覚の答えは依存症を問うことの無意味を意味するわけだがw
>>109 「自分で努力するしかないね」がそれだと思うんだけど。
ぜんぜん理解してないなこいつw
そうかね。
「自分で努力するしかないね」 について。
統合失調>259の続きです。
ここでもスレタイに合わないからどこへ書けばいいかな、と考えたんだけど
精神科医43は普通に機能しはじめてるし、かといって隔離の42に行くほど「君」の話じゃない。
ここにいる誰かが、というわけじゃない一般的な話だから。
一般化のひとくくりは出来ないけど、それでも一般化させてかないと。
お前がこうだ、ってのは直接関わらなければなかなか言えたものではないし
オレはこうだ、も同様で個人の考えや経験談は一般化できなければ垂れ流しにすぎない。
だから個人的体験を消化し一般化を試み「これはどうだ?」とまな板に乗せ他人の目に晒す ってことをするわけです。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tulip/ac/ac4.html ここの2と3に注目。
これ、鬱には当てはまらないように思うんだけど
ケースと時期と状況と症例の種類にもよるのかな。
2.周囲はイネイブリングをやめる 第三者が見て、あんなひどい状況になっているのになぜやめないのか不思議に思える場合でも、 アディクション本人はその事で頭がいっぱいでアディクションをやり続けます。 そうまでしてアディクションを続けられる理由は、周囲(家族など)にアディクションを支えている人(イネイブラー)がいるからです。 イネイブリングは本人が自分の問題に直面することを妨げます。 そしてイネイブラーもまた、世話焼きというアディクションにはまっている状態にあります。 家族にアディクションをやめさせる力はありません。できることは、自分の人生を自分のために生きることだけです。 3.底をつくということ 周囲がイネイブリングをやめ、本人がアディクションを続けていくと、 いづれ本人は身体の問題、社会的な問題、家族の問題といった現実問題に直面することになります。 「底をつく」とは、アディクションをやるだけやった末に訪れる転換点のことです。 アディクションによって引き起こされる現実問題を自分自身の問題として直視したとき、その人は回復に向かい始めます。
ということで、 >これまでのしんどい対人関係のパターンや、物事の考え方、生き方そのものに焦点を当て、 >アディクションを必要としない生き方ができるよう修正し成長していく「回復」 したがって そのために、回復を願って「自分で努力するしかないね」なんだと思います。 自分の人生を自分のために生きようとしない限りいつまでも続く。 お前が悪いんだよは言わず「自分で努力するしかないね」も言わず続けさせた周囲も悪い。 その状態を続けさせようとする周囲がある限り続く苦しみ。 以下はなんとか自分でやらんと、これは自分で努力するしかない。 『患者が新たなイネイブラーを捜し求めず、本当の自分とその周囲(誰があなたのことを本当に考えているのか)をちゃんと見ること』 精神科医はたいへんです、そして患者を愛する家族もたいへんです。
自分を直視する回復への転換点は苦しいだろう。 身体の問題、社会的な問題、家族の問題といった現実問題に直面して耐えなければならないのだから。 今まで目を逸らしてやってきたことと決別しなくてはならないのだから。でなければ絶望から出られない。 >引き起こされる現実問題を自分自身の問題として直視したとき、その人は回復に向かい どうかそうなるように、 やれるだけやってしまったアディクションが取り返しつかないと足かせになってしまうことのないように。 特に、人格障害と鬱が重複している場合は特に大変かもしれない。 必ず取り返しはつくから死の誘惑に負けないでほしい。 堕ちたところでの自死は本人に永遠に消えない最悪の定着化だと思う。 死を美化するような、死ねば苦しみが終わり許されリセットできるかのような勘違いは愚かです。 死んだら取り返しはつかない。
悟りの境地はどこにあるんだろうねw
キチガイの、キチガイによる、キチガイの為の医療
123 :
卵の名無しさん :2007/06/01(金) 03:00:47 ID:scbVI6I00
P胃先生は統失患者、鬱病患者に電気ショック療法は使いますか?
>>123 統合失調症に使った経験はないですね。
薬剤治療が選択できない精神運動興奮のケースには使うつもりです。
躁鬱病など感情障害の人には使ったことがあります。
薬物療法ができなかったり限界がある場合には、使う用意があります。
全麻下でするの?
薬物療法が出来ないというのは具体的にどういうこと?w
すみません、あちらでお答えいただけないのでこちらでさせていただきます。 対人恐怖症なのに、たくさんの人の受付の仕事をしなくてはならなくなりました。 抗不安薬は先生に多めにいただこうと思っていますが、その他にうまく仕事ができる 方法とかこつとかありましたら、教えてください。お願いします。m(__)m
>>126 麻酔医がいないので、筋弛緩まではしませんけどね。
高齢者で何回も電気かける必要があったりして、麻酔すると
肝障害がきそうな人は、無麻酔のいわゆる「生がけ」です。
130 :
卵の名無しさん :2007/06/01(金) 20:44:59 ID:scbVI6I00
P胃先生。統合失調症には電気ショックの効果は無いのですか?
で暴れる患者が怯えて大人しくなる以外に何か目に見えて効果を感じたことはあるの?w
>>128 ここでも答えてもらえないようですね。
向かない仕事でも無理にしなければ生活できないってこともないでしょう。
何をしようが生きていければいいじゃないですか?
そこまで踏み切れないなら
対人恐怖症と診断されているなら職場に言って向く仕事にしてもらう。
(ですが受付などは深入りする対人の仕事ではないですから出来るかもしれない)
133 :
卵の名無しさん :2007/06/02(土) 05:46:56 ID:G9j+PFW60
>>129 P胃先生は前スレで統合失調症より双極性障害の方が再発し易いし
治り難いと言っていましたが、それが電気ショックも双極性障害患者にかける理由ですか?
統合失調症を研究する人の数が双極性障害を研究する人より遥かに多いですよね?
候補となる統合失調症の遺伝子もいくつか見つかっていますよね。
さらに統合失調症はジプレキサとかリスパダールとか良い薬が出ていますからね。
一方双極性障害は1949年に発見されたリチウムを第一線で使っている。
21世紀に電気ショックをかけるなんて・・・いろんな意味で双極性障害の治療は遅れている。
>>127 いくつかの条件が重なると、そういう状況に陥ります。
副作用のリスクがどうしてもコントロールできない、精神症状や口腔嚥下機能の
障害で必要な内服ができない、注射薬(内服より選択枝が少ない)で症状の
コントロールが十分できないなど。
もちろん、そういう悪条件が重なるのはレアケースです。
>>128 簡単なものから言えば、不安緊張を和らげる対処法。
腹式呼吸やストレッチ、それらに類似するエクササイズなどを学習すること。
また、一日の仕事の流れをつかんで、休憩をできるだけこまめにとること。
より高度なものとしては、できるだけ症状を悪化させる認知パターンに
陥らないような工夫。
自分のもっている悪循環パターンを明らかにして、それとは違うパターンを
作り上げる。スポーツ選手のメンタルトレーニングのように、成功のイメージを
定着させていくようなものだと思えばよいだろう。
自分のパターンを明らかにする過程は、それほどやさしいことではないので、
主治医が認知行動療法の勉強をされていれば受けた方がよかろう。
>>130 統合失調症の場合は、精神運動興奮以外の症状には効果がほとんどないようです。
>>131 うつ病性昏迷で動けない人が、あっと言う間にご飯が食べられるようになるとか。
>>133 >それが電気ショックも双極性障害患者にかける理由ですか?
そういう理由で選択することはありません。
あくまでも緊急性と、薬物療法の限界と、電気ショックに期待できる効果を
勘案して総合的に決定します。
>>128 先生、ありがとうございます。
短期間の仕事なのですが、たくさんの人と対面しなくてはならないのです。
>>135 やっぱり先生だぁ、ありがとうございます。
休憩が取れれば、できるだけとるようにします。腹式呼吸もします。
メンタルトレーニング、してみます。
今から怖いのですが、うまくいっているイメージを作ります。
残念ながら、主治医は認知行動療法はやっていらっしゃいませんが、
少し落ち着きました。
ほんとにありがとうございました。
>>133 > 一方双極性障害は1949年に発見されたリチウムを第一線で使っている。
> 21世紀に電気ショックをかけるなんて・・・いろんな意味で双極性障害の治療は遅れている。
古い治療法だから遅れている、というのはマチガイかもしれませんよ。
現在脳虚血性疾患の第一選択薬の一つであるバイアスピリンが合成されたのは19世紀です。
リチウムについては最近神経保護&神経可塑性(神経細胞が生えてくる)作用が最近確認されています。
また、抗うつ薬単独で効果の乏しいうつ状態に対して、リチウムの追加は最も効果的な治療法の一つであることが実証されています。
電気ショックについても、希死念慮を伴う重症の抑うつ状態に対しては、抗うつ薬よりも治療効果が高いことが知られています。
映画「カッコーの巣の上で」で、電気ショックがネガティブな描き方をされたおかげで、
アメリカでは一時電気ショックに対する強い忌避感がうまれ、当然使用されるべき場面で電気ショックの使用が控えられたことがありました。
あるアメリカの精神科医は「この映画のせいで、どれほど多くのアメリカ人の生命が(自殺で)損なわれたか計り知れない」と述べています。
その他、悪性症候群、重度のパーキンソン症候群等で電気ショック(というより、「通電療法」と言う方が現在は適切でしょう)は、確かな効果を示しています。
141 :
卵の名無しさん :2007/06/02(土) 08:06:21 ID:G9j+PFW60
>>138 >薬物療法の限界
双極性障害には薬物療法の限界があるのですか?
統合失調症にはなぜかけないのですか?効果ない?
>>141 >双極性障害には薬物療法の限界があるのですか?
双極性障害の一般的な特性として話したのではなく、
個別の事例において、薬物療法に問題が起るケースがあるということです。
また、どのような治療法においても限界はあります。
例えば、うつ病やうつ状態にある抗うつ剤を使用したとき、
大変よく効いたというものから、ないよりましの程度まで合計した割合は、
平均7割前後です。
よって、無効あるいは有害という例は、必ず数人に1人はあるわけです。
電気ショック(通電療法あるいは電気痙攣療法)においても同様です。
>統合失調症にはなぜかけないのですか?効果ない?
急性の精神運動興奮には効果あります。
慢性の幻覚妄想や陰性症状には、ほとんど有効性はありません。
>また、抗うつ薬単独で効果の乏しいうつ状態に対して、 >リチウムの追加は最も効果的な治療法の一つであることが実証されています。 効くという実感ありますか? 効果があった症例をもっている方いますか? 私も処方してみましたが、効果はありませんでした。
>>143 実感はないですねえ。リチウムは、そもそも切れ味を云々する薬ではないし。
いくら効かない人が多いといっても、それだけでは効かないことのエビですん
じゃなくてエビデンスにはならんのですし。
エビデンスとはそんなもんでしょう。
>>電気ショック(通電療法あるいは電気痙攣療法)においても同様です。 嘘くさいw
>>急性の精神運動興奮には効果あります。 電気ショックはもともと患者を従順にさせるための拷問用に開発されたものだから当然の結果ですよw ただ従順になるだけじゃない 拷問では黒いものを白と言えと教え込むと本当に白く見えるようになるということが良く知られてる 受け答えが望み通りだからといって改善と受け取るのはどうかと思われる 記憶障害も起って短いスパンでの記憶が出来なくなる 多くの人は電気ショックをされたことすら覚えてない そういうことを噛みしてあきらかに改善が見られたという例はいったい何割あるんだい?w
>>147 >電気ショックはもともと患者を従順にさせるための拷問用に開発されたものだから当然の結果ですよw
初耳ですね。マラリア療法からインスリンショック療法を経て、安全性の高い
電気ショック療法が開発されるに至った経緯は、教科書で習いますが。
ネット上にもたくさん文献はありますよ。
モノローグに入ります。 なぜ精神科医になったか、という質問をよく受けますが、最近やっと直視 できるようになったことがあります。 いままで自覚していた理由も、それはそれで重要なものでしたが、親父が 年を取ってきて、孫と遊ぶ姿を見て、自分の中にあった葛藤が素直に 受入れられるようになったのです。 親父は早くに父親を戦争で亡くし、働きながら大学を出て一級建築士と なり若くして地方の小さな建設会社の役員をしていました。 一族経営で、親父は外様だったのですが、上の信頼を得ていたわけです。 しかし、この業界は魑魅魍魎の跋扈するところです。僕が小さい頃に よく遊んでもらっていたおじさんは殺人で服役しましたし、親父は親父で、 議員さんの接待や談合や黒社会との折衝、水商売の女性との浮気などで、 ろくに家に帰ってきません。もちろん夫婦喧嘩は日常茶飯事です。 母親は、僕が乳飲み子の時に、自宅へ数人に踏み込まれ、親父が 拉致されたのを目撃しました。その後親父は解放されましたが、日本刀を つきつけられ、浜辺で墓穴を掘らされたと、後日言っていました。 母親は離婚寸前まで追いつめられ、通信教育で保母の資格をとって働きに でました。 小学生の自分は、いつも妹と留守番していたのが思い出です。
しかし、親父に対して悪い思い出ばかりでもなく、滅多に無い休みの日には、工事現場のジープをもってきて、僕を乗せて山へドライブにいったり 海へ釣りにつれていってくれたりしたのでした。 そしてその途中で、「もしお父さんになにかあったときは、お母さんと妹 をたのむぞ」と、小学生の僕に真剣に言っていたのです。僕は、このごつ い親父に信頼されているんだと思いました。そして、「二度と家族が路頭 に迷わんように、おかしなのが手を出してこないように手をうってあるから 心配するな」と言い、事実その後は両親の夫婦仲も表面的には安定して いき、破滅的な不安を感じる事態はなかったのでした。 その後僕は中三のとき、病気で2ヶ月間入院してしまったのですが、 この時の辛い体験が、医者になる動機の主になりました。 大学を出て研修医になったとき、進路で悩みました。精神科に進むのも、 患者とゆっくり話ができたり、時間的な余裕があるなどのメリットを 考えても、かなり勇気がいりました。なぜなら、他人から人生の重大な 問題を相談されても、どうこうできる自信がなかったからです。 しかし、今振り返れば、必ずと言っていいほど、あのろくでもないと思っ ていた親父のイメージが頭に浮かんでいました。親父は、日本刀を突きつ けられても、生きて帰ってきた。黒社会から脅されても、家族に累が及ば ないように、密かに対処していた。親父は逃げなかった、と思いました。 ここで自分が逃げたら、親父に合わせる顔が無い、負けたくない、と 思いました。 精神科医になってしばらくして、親父は定年になりました。退職してまも なく、親父のいた会社は整理解散しました。親父は、最後まで会社も守った んだと思うと、かなわないな、と思います。 今の親父は、どこにでもいる年金暮らしのじいさんです。 精神科やってきて、深刻な病気の問題だけでなく、暴力や虐待や犯罪や自殺やら、恐ろしいことがたくさんありました。 でもそのたびに、じいさんに負けたくないと思って、今までやってきたのでした。たぶん、これからもそうでしょう。 ご清聴くださった愛すべき2chの皆様、ありがとうございました。m(_ _)m
151 :
けんしん :2007/06/02(土) 20:41:11 ID:hDyEnRK60
医局制度&奴隷奉公がまだまだ盛んだった平成初め頃の卒業&入局なのに、 単純にQOMLで科を選んだ俺は時代の先駆者だな。
けんしん先生 いいお年頃なんですね。 痴呆先生、じぃさんになった親ほどいとおしいものはないです。 それは自分が大人になったということではないでしょうか。
似非科学者は自分で正しいことをしてると思っているところがたちが悪いw
>>152 今まで子どもだったつもりはなかったんですが(苦笑
>>153 ちなみに、電気ショック療法は、「電気」に治療効果があるわけではない、
って知ってますか?
>>154 貴重なお話、ありがとうございました。
やはり地獄を見た人は違う、と改めて確信しました。
ずっと感じていた他の方とは一線を画す行間から伝わる重み、今迄はそれが何か分かりませんでしたが、これで納得がいきました。
ネット上の先生しか知りませんが、P胃先生が精神科医で本当によかったと思います。
改めて尊敬の念が深まりました。
ありがとうございます。
>>155 電気に治療効果があるわけではないってこちらとしては当たり前すぎることなんですが?w
じゃあ何故、イタリアで開発された電気ショック療法が戦後法廷に持ち出され その目的が拷問であるという判決によって法的に全面禁止になったのでしょうか?w
>>158 そしてなぜ禁止が解除になったのでしょうか?
解除になったとう話は聞いたことがないがどの範囲でいってるのか?w
ちなみにオウムでも愛用してたのは知ってる?w
イタリアのECTガイドラインでは、条件をつけて行うって書いてますよ。↓
ttp://it.wikipedia.org/wiki/Terapia_elettroconvulsivante Puo` essere impiegata anche in casi di depressione grave in cui la terapia con
antidepressivi ripetuta e/o la psicoterapia non si sono rivelati efficaci. (Potter
et al., 1991; Depression Guideline Panel, 1993), nei casi in cui queste
terapie siano inapplicabili o quando il tempo a disposizione e` limitato (per
esempio nei casi di tendenze suicide).
条件がかなり厳しいので実質的には行われてないw
無麻酔で事後同意でやってるのはあなたを含めた日本だけ
訳すると、「重度の鬱で、抗うつ薬や精神療法を繰り返しても反応がないもの、それらが適用できないもの、自殺傾向など緊急性が高いもの」とあります。 僕が言ったのとほぼ同じでしょ。
>>164 ぜひ、現状を変えるために運動してください。歓迎しますよ。
電気ショックは点数も低いしやるなって厚生省も言ってるんだがw
ちなみに、日本では、電気痙攣療法を行うときに麻酔をかけたら、 麻酔料が保険からもらえないんですよ〜
>>167 「やるな」は初耳ですねえ。どこでた話ですか?
点数が出ないのはやるなってことw
ということは、医療費削減のご時世、医療をやるなってことですな。ハハハ
そうだよw
死にそうな奴はさっさと殺して労働力は移民受け入れというアメリカ方式を取ったほうが国益になると本気で考えてるからねw
お金持ちだけが実費で最高の医療を受けられて生きながらえるという仕組み
アメリカでは多くの人が保険の有無によってどれだけ危険な状態でも門前払いくらってそのまま死んでるのよ 知らないの?そうしようとするためのコントロール機能が点数制度であって 点数が少ないというのはやらせたくないという意思表示そのもの
>>167 点数は確かに低いやね。
でも低いしやるな、って役所が言うわけ無いでしょ。
てか自分の部屋にお帰り。
mECT(電気)やるとさ、目に見えてよくなるもんだから、入院している別の患者がやってくれって言ってくるんだよ。
あんたシゾでしょ適応ないんだよって人まで言ってくるんだわ。
電気導入前にはさ、薬どれにしようとか、支持的受容的精神療法とか、認知療法的アプローチとか、
いろいろ悩んだのがさ、なんか馬鹿馬鹿しくなっちゃったよね。最初のうち。
医局員もさ、ちょっと経過が鈍いと「電気かけりゃいいんじゃないすか」みたいな感じになってさ、
ニヒリスティックな空気が漂ったよね。それくらい電気の効き目はあった。
ただしばらくすると効果が切れて来るから、半年に1回くらい「メンテナンス」って言って、一泊の入院で電気をかけるわけ。
メンテってなんだよなあ。
まさに機械だよ。
でもまあ一時のブームが去って、副作用とか出てきて、適応のある人ない人を見極めて、
やっぱ精神科医は最後は精神療法だよなあってことになって、めでたしめでたしだったんだけどね。
でも電気って効くんだ。ほんと。拷問とかじゃないんだよ。
電気があれば、鬱の自殺を食い止めること、99%できると思うよ。一時的だけど。
古い鬱の人(これが大学教授なんだ)がさ、一時電気が流行らなくなって、抗うつ薬主体になったときに、
「薬なんて生殺しだ。電気掛けてすかっとさせてくれ」って言ってた意味がよくわかったよ。
ただやっぱ殺伐とした感じするよ。迷走神経刺激とか、rTCMSとか。
>>175 > アメリカでは多くの人が保険の有無によってどれだけ危険な状態でも門前払いくらってそのまま死んでるのよ
> 知らないの?そうしようとするためのコントロール機能が点数制度であって
> 点数が少ないというのはやらせたくないという意思表示そのもの
お前しみじみバカだねえ。
なんか気持ちいいほどバカだねえ。
「薬なんて生殺しだ。電気掛けてすかっとさせてくれ」 これだけ言える元気があれば鬱じゃないと取るべきか 鬱による自虐発現と取るべきかw
ところで最近毎日のように自殺する夢を見るんだがこれいいことだよな?w
麻酔かけなければ、何十年も使ってる器械でコストが低いから、 実施に問題はないんだけど。 パルス波の高い器械を買っちゃったら難儀だけどね。 それより、電気そのものに効果があるわけでない、の続きのほうが面白いよ。 つまり、通電後の脳に起る両側同期性の電気活動がポイントなわけですよ。 通電の条件が悪いと、この活動を起こせず、効果もでないんですよね。 これは脳波上では興奮系の棘波spikeと抑制系の徐波waveが入れ替わりながら 現れるわけですが、抑制系の賦活が気分安定につながるらしい。 おそらく神経細胞の遺伝子の発現調整が変化するんでしょう。 ちなみに、電気より磁気を使った方が副作用が少ないということで、 経頭蓋磁気刺激療法なるものがでてきたりしてますが。 そのうち、磁気サロンができて、だるそうなギャルが通ってきて、 玄関から出てきたらすっきりツヤツヤしてるかもねえ。
あ、なんか書き込みが遅かったようで(汗
ベテランの患者さんって言い方は変だけどね。
やっぱ学ぶところは大いやね。
>>180 rTranscranial magnetic sitmulationね。さんざやったけど、電気ほどすかっとはしないよね。
まあ対象が薬効かない人だからちとバイアスかかってるけどね。
だいぶプラセボがある感じだよ。
あの、指がぴくぴくっとするのが、お、効いてるじゃんって感じを起こさせるんだよね。
癲癇発作と同じシナプス活動だというのはどうやって調べるの?w
>>180 あと、パルス波が意外に効かなくて、やっぱ木箱でしょって人も少なからずいるんだよね。
>>182 ご教示かたじけない。
あの器械、いっぺん間近で見てみたいんですけどね。そのピクピクも。
>>183 電気が「かかった」ってヤツでしょ。通電中は強直性なのが、間代性に移行してはじめて「かかった」っていうんだよね。
微小電極刺すわきゃいかないけど、見た目はグランマルと一緒だわな。
>>184 そうですか。パルスにも幻想をもってはいかんですね。
でも、木箱のメンテ、日本光電が嫌がるんですよね。
>>185 なんか変なカッコだよ。
でかいルーペからレンズ取った見たいな。
今中古で一千万切るらしいよ。で、市中でやってる栗じゃ、一回5万取るとこあんだよ。
一回5万、まあmECTと同額ってロジックみたいだが、でワンクール12回とか。
ちょっと流行ればすぐペイするみたいだよね。
やっぱ商売道具かw
前の教授が言ってたけれど 伝達物質が一度に出て、正常状態に戻ろうとし、 一時的にそうなるが長くは続かない。 病気の本質には触れず、本来あるべき形に一時的に戻らせるだけだと。
>>187 開けてびっくり、中はすかすかでしょ、あれ。
アキバいきゃすぐ部品が揃うよね。
売って無いのが先っぽの電極。あれさびるんだよね、食塩水つけるから。
>>189 そうそう。P科には珍しい商売道具だよ。
他の科にはいろいろかっこいいのあんだけどさあ、P科なんもないからなあ。
オペ場に持ち込むとき、これオートクレーブかけていいですかって。
木箱にだよ。
いやあアル綿で拭いときましたからって言ったら呆れてたよ。
そりゃそうだ。
>>190 あれだ、ネオヒポクラテシズムってヤツだなそれ。
ヤギ先生の血筋かい?
>>188 ・・・なんかイタい感じがしてきた。
>>189 経営の安定は良い医療の第一歩。
>>191 そう、あの錆で寿命を感じるんですよねえ。
使って大丈夫なのか、コレ・・・と。
>>192 そうそう、大学でmECTやったときの、オペ室でのあの微妙な視線がw
アメリカはパルス波しか使ってないす といっても医師全体の8%しか使ってないけどw
>>190 「病気の本質には触れず」ってのはその通りですなあ。
本質に触れるっていうのも、どうすんのかと思いますけどね。
精神療法っていっても・・・鍋の底の穴を見るのか隠すのかっていうぐらいで。
>>195 8%ですかあ。
でも、でかい国だから、絶対数はけっこういるような数字にも思える。
>>196 シゾも鬱も病気の本質つったら、人間もともとそういうもんです、みたいな話だもんなあ。
>>195 麻酔科医のドクターフィーが高そうだよなあ。mでやると。
>>179 検索したら良い方向へ変化する、新しく生まれ変わる、成長する
なんて出てました。
よかった、いい夢みたいだね。
そろそろ寝ますんで。皆様に安眠あれ。
おやすみなさい。 おかげさまでずっと安眠は出来ております。
ごくろうさまでした。
何のために仕事するんですか?
私は仕事なんてしたくないけど、自分で働かないと生活できないので働いています。
仕事が楽しいなあなんて思った事は一度もないし、宝くじに当たればすぐにでも辞めますw
仕事が楽しいとか、やりがいがあるとか言える人は羨ましいなあとは思いますけどそんな人って少数派ですよね?
精神科医とかはお金のためだけではなく、お金の他にもやりがいとかがあるのでしょうが、自分のやりたい仕事に就けなかった
多数の人は生活していくために仕事するんですよね??
皆さんは、何が楽しくて何のために仕事をしていますか?
私は、いつも仕事から疲れた体を引きずって誰もいない部屋に帰る日々・・・
疲れた体を引きずって会社と部屋の往復。それだけの生活です。
給料は生活費に消えるだけで1円も残らないし、私は生かさず殺さずで会社に利用されるために生まれてきたのでしょうか?
仕事をするのは生活していくためなのならば、何のために生活していくのでしょうか?
何のために生活していくのかも、分からないのになぜ、その生活をしていくための、仕事を嫌になりながらしなければいけないのでしょうか?
>>78 でも質問させていただきましたが何ために生きてるのでしょうか?
もう生きている意味も感じられませんし、もう生きることにつかれてしまいました・・・
資本主義というのはピラミッド構造になってて下は上に奉仕する封建社会を抽象化したものです 抽象化されてるので自分が搾取されているなどとは誰も考えません 「税金なんて払いたくない、ホームレスはさっさと殺せ」 これは結局自分より上の階層にいる人間が喜ぶだけなのにそれに気づきません 税金を減らすことで福祉にまわるお金は減り、下の給料は減り上の給料は増える 自分は少なくとも上、悪くても中とか考える馬鹿が多いのです 実際は現在の日本は95%が下です そして1%は生まれてから一度も働かず総資産が数兆円という不思議なことが起っています 相続税を減らせという声が多いのははこういった独裁耐性を維持したいためです 親が持っている資産は子に受け継がれ上下関係が維持されるのです 知らない人が多いですが、共産主義より資本主義のほうが実はたちが悪い
そしてその代表格であるアメリカで現在進行中の計画があります 人間の遺伝子操作です 天才や運動能力の高い人間を子に持つことで金銭的優位に立ちたいという人間がたくさんいます 実際には遺伝子操作はまだ違法になってるので、精子バンクというものが利用されてます 利用者のほとんどはお金持ちです 今はまだ貧乏人でも手の届く範囲ですが将来はお金持ちがより優秀な子供を持つようになります 遺伝的にお金持ちと貧乏人が分離されるようになります 多くの純潔である貧乏人、その劣った特質から精神病と呼ばれることになるでしょう
>>204 >>78 もそうでしたが、どの範囲が私に答えて欲しいの質問なのか、
そんなことを尋ねてどうしたいのかがわかりません。よって回答不能。
生きるということは最終的には食う寝る出す清潔です。 生命を維持する限界を下回るような状況はこの日本にはありませんけど 「我欲」 どれだけ奪っても身ひとつ以上には得られないのに、踏み誤った人間の本質。 問題は、それで幸せになれるのですか?ということ。 人は何処から来てなんのために生きるのか何処へいくのか。 どういう状態のときが一番幸せなのか。 全てを得ても心が貧しくからっぽならしょうがない。 ですが、その逆もあるんです。 奪うことよりあるものを与える事しか幸福はないのにネ-。
何が正しい道かなんてものはただの宗教です、そんなものに答えはありません 人間がより多くを独占しようと考えるのは本能です ロックフェラーのような独裁者によって資本主義は植え付けられました 逆らった者の多くはその奴隷たちによって気づかぬまま殺されました この流れは民主化という大儀のもとに世界中を巻き込みました 日本はあくまでアメリカのお金持ちの奴隷です 日本のお金持ちといえどもアメリカのお金持ちには遠く及ばないのです その関係は遺伝的格差として確実に分けられようとしています その一環として不要な労働力の排除という名目のもと精神病というものが生まれました 労働力になりえない貧乏人は遺伝的欠陥種であるという信仰です この流れも当然アメリカから始まったものです 100年後にはIQ100以下は知的障害者と言われるようになるでしょう、時系列にこの値は上昇します 貧乏人は高IQの子供を持つことは出来ません、遺伝子操作するだけの費用が出せないのです 多くの貧乏人が何故このような壮大な宗教にはまるのかが理解できません 滅びるのは自分自身なのに
歴史を学べw もっと分かりやすい話に置き換えるなら 君らが「税金を払いたくない」といい続けたことによってその通りになった お金持ちは税金を免除され貧乏にからより多くの税金を収集するというw 君らが「弱者に出すお金は無い」と言い続けたことによってその通りになった 福祉は極限までカットされ寝たきり老人は餓死するのは待つだけ 君らの親が倒れたら君らは殺すか生かすかの選択を迫られるだろう 多くの人には殺す以外の選択が残されていない まさに君らの望みどおりの世界が実現している これからもどんどん君らの要望は受け入れられていくだろう ただその恩恵を受けるのは君らの上の階層にいる人間だけだがw
>>211 あなたが格差など社会的な問題へ議論をもっていきたいことはわかるんですが、
>204さんが果たしてそういう話をしたくて書いてるのかどうかわからないのは
問題だと思うんですけどね。
生きるということは食う寝る出す清潔(これが確保できないと本能は抵抗を始めますがその状況は日本ではありえない) でももうひとつ大事なものがあるんです、それは「愉しみ」。 なにが愉しいのか? ってところかな。
搾取し強奪し殺戮し蹂躙する、精神病になったのはされたほう?
そのようなことをした方が精神を病んでいるのではないですか。
病でいずれ自身が苦しむようになっていきます、それが人間ですね。
された側は強ければ生き続け弱ければ一緒に滅びます それだけのこと。
>>211 はその通り。
言った事、想うことはその通りになるのでなにを思うかは大事。
「弱ければ」というのは、
あなたのいう「上の階級」のそうした思想に言う事や思う事を操作されてしまい、
その価値観に飲み込まれ心を侵食されてしまい、どんどん自分達の首を絞める羽目になり滅ぶ。
そこまで弱いのが人間だと、だからそんな仕打ちをしてはならないのだと主張してますね?
>>212 このタイミングで問題提起するあなたが問題だということが分からないほうが問題w
>>213 >>その状況は日本ではありえない
まずこの時点で間違い
世間を知らなすぎw
仕打ちをしてはならないって言葉が出る時点で自分が上だと思い上がってる馬鹿だということに気づけ
年収数千万あろうが下だよw
現在の無職は死に、フリーターは無職に、正社員が派遣と言う名の日雇い労働に、そうやってシフトしていく
ここ数年間で給料が倍増した人は上だ、そうでないなら下だからあきらめたほうがいい
このシフトは永遠に繰り返される
開業医で上下無関係だと思ってると足をすくわれるぞ、相場が下落するから
そうやって最後には自分が無力か日雇い労働のような立場になり自殺する
その時に「あいつは鬱病だからしょうがない」と言って笑われるだろう
自身による破滅とはそういう意味だ
経済学に疎い人には想像もつかないことだろうがこれが事実だからw
小泉改革後年間3万人以上が自殺している 3万人づつシフトしてると考えていい
法人税減税や所得税均一化によって得られる利益を単純に計算すると 日本人口95%の下、1億6000万人、1円所得税増税により1億5200万円の税収増 税収が増えた分は当然かねてから要望の高い減税が行われる 5%のお金持ちから浮いたお金の減税が行われる 1億5200万 / 800万人 = 19万取り分が増える あなた方がこの度重なる痛みを伴う増税でどれほどの給料が減ったかは知りませんが その19万倍の所得増を果たしてる人がいることをお忘れなくw
先がどうなるのか分りませんけど、 転換点が来れば人間性の復興は起こるのではないでしょうかね。 我欲の暗部が渦巻く最底辺であろうこんな2chでさえ既にかすかにそれは感じられます。 抵抗に遭おうが諦めずに声を上げていく事、必要だと思います。 個々人から変わらなければ大きなものは変えられない。 教育とは心のありかたを学ぶってことで、成長期初期にそれが出来ていれば苦境苦難にも耐えられます、 っていうか苦難が苦難ではない。 出来ていなければ後に自らが引き起こす苦痛によって学びなおすことになるでしょう。 でもいつでも遅すぎることはない、「苦しむ者は幸い」です。 生涯かけて学び、ロックフェラーが晩年どうなっていったかご存知でしょう?
>>215 たしかに、あなたの回答で>204さんが満足していればいいことですよね。
よけいなことを言って失礼しました。
では、ここからスレタイは「格差社会と私」としましょうか。はりきってどうぞ。
>>217 >1億5200万 / 800万人 = 19万取り分が増える
>
>あなた方がこの度重なる痛みを伴う増税でどれほどの給料が減ったかは知りませんが
>その19万倍の所得増を果たしてる人がいることをお忘れなくw
あのー、水を差してすいませんけど、
「19万倍」じゃなくて「19倍」ですよね?
221 :
卵の名無しさん :2007/06/04(月) 21:04:44 ID:6Wbw385R0
>>220 話は変わりますが、P胃先生は小さい頃は神童と呼ばれていましたか?
失礼ですが、高校時代の学業成績はどの程度でした?学年で何位でした?
19倍だねw
自殺や社会状況に関する卓見ありがとうございました。 とても勉強になりました。 ありがとうございました。本当にありがとうございました。 ただ、ここは質問スレ。 他の質問が埋もれてしまいますので、これ以上の御自説の開陳はお控え下さい。
>>221 小さい頃は色白外人顔と呼ばれてましたがなにか?
高校最後の成績は2位だったような気ガス。
1位の理IIIいった人には一度も歯が立たなかったす。
226 :
卵の名無しさん :2007/06/05(火) 21:31:02 ID:WKF3zy+X0
P胃先生に質問なんですが、欠格条項に関してですが、 統合失調症患は車の免許は取れないのですか? 主治医は違法だと言っています。
228 :
卵の名無しさん :2007/06/06(水) 02:53:16 ID:gnntsuNT0
P胃先生。自分は統合失調症ですが、 病気のことは隠して車の免許を取りました。 バレたら車の免許は取り上げられますか?
229 :
卵の名無しさん :2007/06/06(水) 03:26:54 ID:gnntsuNT0
>>225 P胃先生に質問です。また精神病患者の欠格条項についてですが・・・
医師、薬剤師の資格、免許は取れないのですか?
ネットで調べてもよく分かりません。。。
医師、薬剤師は相対的欠格ですが、違法ですが、取れることも、取れないこともあるという解釈で宜しいのですか?
医学部、薬学部の大学受験する時は精神病ではないという診断書が必要。国家試験を受ける時も精神病ではないという診断書が必要。
現在は薬で寛解して幻聴、妄想はなく精神病状態ではありませんが、
今の主治医は再発を恐れているから精神病ではないという診断書は書くことが難しいそうです。
どうすれば良いのか・・・
で・・・自分なりに考えたのですが、
診断書だけは医者を変えて始めて診てもらう精神科医に精神病ではないという診断書を書いてもらうのは、どうでしょうか?
病気を隠して受験するのは最も違法な行為なのは分かります。
>>228-
>>229 横からスマソ。
悪意があって書いてる訳じゃないんだが、アンタそれでも本当に医療人を志す者か?
夢を追いかけるのは素敵なことだし、立派だと思う。
しかしまたいつか再燃した時にその被害を被る患者の心情や、自分の担当医が精神疾患を抱えていたと知った時の患者の気持ちを考えたことがあるか?
本来医者ってのは病に苦しむ者の手助けをするのが仕事であり、それを常に忘れないようにするべき人間のはずだ。
それがどうだ。
リスクを承知の上で車に乗りたいだの医者になりたいだのと、アンタには医療人としての倫理感がまるでないのか?
自ら病に苦しむからこそ患者の気持ちが分かるなんて言うなよ。
アンタが医者になった時にはそれ以上のリスクが生じるんだからな。
本当に心から患者さん達の力になりたいと思っているのなら一から考え直せ。
裏技や抜け道を模索しているうちはアンタに医者になる資格はない。
ただのキレイ事かもしれんが、人を救いたければ己を律する強さを持て。
今のアンタは俺から見たら我儘なガキとなんら変わらんよ。
それこそ「薬を届けたいから」と言って体に爆弾巻き付けられているのを知りながら難民キャンプへ行くようなもんだ。
しつこいようだがもう一度言っておく。「考え直せ。」
>>230 >悪意があって書いてる訳じゃないんだが、アンタそれでも本当に医療人を志す者か?
はい。志すものです。妄想ではなく本気です。
>夢を追いかけるのは素敵なことだし、立派だと思う。
自分でも素晴らしいことだと思います。
>しかしまたいつか再燃した時にその被害を被る患者の心情や、自分の担当医が精神疾患を抱えていたと知った時の患者の気持ちを考えたことがあるか?
再発しないように医師の指示の元治療を受けます。確かに主治医が精神疾患を抱えていたなんて、
想像しただけでもぞっとします。だから臨床医を諦め研究医を目指します。
>本来医者ってのは病に苦しむ者の手助けをするのが仕事であり、それを常に忘れないようにするべき人間のはずだ。
そうですね。
>リスクを承知の上で車に乗りたいだの医者になりたいだのと、アンタには医療人としての倫理感がまるでないのか?
なぜ精神病患者に車の免許がいけないのか理解できません。なんの仕事をする上でも車の免許がないと話にならない。
>自ら病に苦しむからこそ患者の気持ちが分かるなんて言うなよ。
精神的に困ってるから患者の気持ちが普通の人より遥かに分かる。
>アンタが医者になった時にはそれ以上のリスクが生じるんだからな。
リスク生じるのは分かるだから研究医になる。
>本当に心から患者さん達の力になりたいと思っているのなら一から考え直せ。
最初から考えています。
>裏技や抜け道を模索しているうちはアンタに医者になる資格はない。
なぜですか?現状の法律では精神病患者は堂々と医者にはなれない。
一度でも精神科に通院したものは無条件で医者や薬剤師になるなとでも言いたいのですか?
ここ以外はあなた同意します。 >リスクを承知の上で車に乗りたいだの医者になりたいだのと、アンタには医療人としての倫理感がまるでないのか? なぜ精神病患者に車の免許がいけないのか理解できません。なんの仕事をする上でも車の免許がないと話にならない。 >自ら病に苦しむからこそ患者の気持ちが分かるなんて言うなよ。 精神的に困ってるから患者の気持ちが普通の人より遥かに分かる。
>>228 いまのところ大丈夫でしょう。
将来法律が改正されたりしたら、わかりませんけどね。
>>229 >ネットで調べてもよく分かりません。。。
その「調べてもわからない」が問題ですね。
医師、薬剤師になれるレベルの人ならば、
自力できちんと調べれば理解できるはずです。
自力で情報収集し、情報の価値を判断できない人は、
医師や薬剤師にならないほうがよろしいです。
匿名掲示板の情報は、ソースなしの場合は最低レベルの価値です。
こんなところに書き込んでいるより、まず自分の能力を磨いてください。
一定の水準を超えて初めて受験資格が得られます。
ちなみに医師ならば、合格した後も厳しい修行がまっています。
私の場合、精神疾患で脱落した同級生が少なくとも3人います。
医学部はまったくつぶしがききませんので、後の生活はとても大変です。
薬剤師さんでは、私の患者で、統合失調症を発病して10年以上単純労働に
従事していた50歳代の方が、最近大手薬局チェーン店に再就職しました。
薬剤師は規制緩和で非常に不足しているから、他の業界では考えられないくらい
売り手市場です。
今後10年以上は薬剤師不足が続くでしょう。
よって、おすすめは、どちらかといえば薬剤師ですね。
現在の日本の売り手市場というのは今までの売り手市場とはまったく意味が違う 社会保障もほとんど認められず、給与は半分以下で、能力は今までの倍で、サービス残業を文句も言わずこなす そんな人材が大量に求められているのは事実だがw
単純労働を除けばどの会社の社長も人材がほしい、人材がいない、どうやったら人材が集まるのかと悩んでる 不況まっただなかですらけっこうそう言われてたが最近は特にそうだな 実際には人はいっぱい余ってる 話を聞いてると、教育をする余裕は無い即戦力がほしい、すべてを任せられる人間がほしい、賃金は出せない そんなことばかり言ってる 求める基準がスーパーマンなのに賃金はアルバイト以下しか出せないと言う それじゃ誰も来ないのは当たり前だということがわかっていない その人で不足を売り手市場だなんてマスコミは報道する
>>231 研究医を目指すならこれについてはもう何も言わん。賢明な判断だからな。
しかしな、それ以外についてはちと拡大解釈が過ぎるぞ。
まず免許についてだが、「“精神病患者”は免許を取るな」とはひとことも言っておらん。
統合失調症に限って言えば、あくまでも道交法に則り『自動車等の安全な運転に必要な認知・予測・判断または操作のいずれかかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないもの』なら俺も構わんと思っている。
お前さんが上記の条件を満たすなら堂々と主治医に異議を申し立て、胸を張って免許を取りに行け。
セコいマネはするな。
念の為に言っておくが、相手がお前さんじゃなくただの酒好きでも俺は同じことを言う。車の運転はそれだけで多大なリスクを孕むものだからな。
相手が健常者だろうが障害者だろうが、危険性があると判断すれば俺は遠慮無く免許を捨てろと言う。勘違いするな。
次に、「自ら〜云々」と言ったのは、お前さんが臨床医を目指していると思ったからだ。
研究医になるならお前さんが味わってきた辛苦を最大限活かせばいい。それは患者さんにとって非常に有益なものとなるからな。
最後に、お前さんの言う「一度でも精神科に〜云々」についてだが、先にも述べたように俺は一括りでものを言っているのではない。
お前さんがこの先も適切な治療を受けて仕事に支障を来さないよう留意するなら頑張って目指せ。
ただこれだけは忘れるなよ。
健常者と障害者の間に平等は存在しない。悪意に取るなよ。
差別を無くす為にも互いを尊重し合った棲み分けが必要だということだ。
じゃあな。ノシ
>>232 受け売りだけなら氏ね。
お前はどっちの為にもならん。
ほんとうにそうだ人格障害を自覚し医師免許を返上すべきだなw
>>235 薬剤師はそんなレベルじゃないから。
調剤薬局ブームのときには「なにもできなくても、とにかく座っててくれ。
給料月25万出すから」っていう話がでてたくらい「超」売り手市場ですよ。
薬剤師人口はそう簡単に増えませんから、しばらく仕事には困らないでしょう。
医師免許を持っていると薬剤師はできるはず。 持つなら医師免許のほうが便利よいのでは。 ローテーを断って薬剤師をする。 私立薬学部の定員は200-300人。 薬剤師の増加数は半端ではないくらい多い。
>>233 お返事ありがとうございます。
分からないというのは言い方が少しまずかったです。
自分で調べて精神病患者にとって医師免許や薬剤師免許は相対欠格で取れる事も取れない
事もあると・・・理解しています。結局は主治医の診断書しだいだそうですね。
>ちなみに医師ならば、合格した後も厳しい修行がまっています。
>私の場合、精神疾患で脱落した同級生が少なくとも3人います。
>医学部はまったくつぶしがききませんので、後の生活はとても大変です。
厳しい修行とは研修医のことでしょうか?
医学部を卒業して研修はせずにそのまま大学院に進めば良いですね。
精神疾患で臨床医になるのが無理なら研究医になれば良いのでは?
>薬剤師さんでは、私の患者で、統合失調症を発病して10年以上単純労働に
>従事していた50歳代の方が、最近大手薬局チェーン店に再就職しました。
質問ですが、大手薬局チェーン店に再就職できた統合失調症のその患者さんには
精神病ではないという診断書を書かれたのですか?
薬剤師として働くには精神病状態ではないという診断書が必要ですが・・・
>よって、おすすめは、どちらかといえば薬剤師ですね。
そうですか。ありがとうございます。参考にします。
>>240 >精神疾患で臨床医になるのが無理なら研究医になれば良いのでは?
あなたがそれをしたいなら。
研究医も、業績をあげ続けなければ去るのみですよ。
のんびり研究人生なんて過去の話。
>質問ですが、大手薬局チェーン店に再就職できた統合失調症のその患者さんには
>精神病ではないという診断書を書かれたのですか?
いいえ。むこうが全く問題にしなかった。
ちなみに、単純労働もまともにできなくてクビになったから、
障害年金申請をしたんですけどね。それでも雇われた。
例えば将来、プロ野球の選手になりたいと思ってる人は何でプロ野球の選手になりたいと思ってるのですか?
プロ野球の選手になりたいと夢見てる場合でも 小学生、中学生、高校生が夢見てる理由は違うのでしょうか? それともみんな結局は大金が手に入るかもしれないことを夢見てる のでしょうか?
その手の部分景気はせいぜい持って5年ってとこだけどなw
人間と言うのは他人の誉められることで快感を覚える 誉められるというのは、直接的なものに置き換えるとお腹が満たされる、欲求が満たされるということ それが人間のニューロン学習の基本となる機能なのです 入力に対して出力を繰り返しより満たされた結果を繰り返そうとする プロ野球選手が夢であるというのをもっと単純に捕らえると 誰かに誉められるというのが一番大きいでしょう プロ野球選手の親が誰よりもプロ野球選手になることを望んでる場合が多いのはそのせいです 副次的事項として、お金が得られればお腹が満たされるというこをも無意識的に知っていますので お金も理由のひとつになります
好きこそものの上手なれとよく言いますが この「好き」という状態はあくまで第三者が介在して生まれてくるものです 野球で良い結果を出すと親に誉められる、誉められることによって再度同じ経験をしたいという欲求が生まれます さらに良い結果を生もうと努力します、そして誉められる 次第にその快感に支配されて一種の中毒状態になっていきます これがいわゆる「好き」という状態です これは動物を調教する時の基本です 望み道理の結果が出たときだけ餌を与えるというのを繰り返して率先して芸をするように教え込むのです 精神科医の場合は、良い成績を収めると親に誉められて育ってるので点数中毒ですw
ちなみに 欲求っていろいろあるけど、それらをいちいち定義すると膨大な情報量になってしまうんですが これが人工知能開発のネックになってます 欲求が満たされたか満たされないかを単純な数式1つで表せたら人工知能が完成します 痴呆先生にこの問題を解いてもらいたいw
>>246 親が叱っても漫画ばかり読んでいたりゲームばかりしている子供がいるのはどうしてですか?
第三者はどのように介在するのですか?
叱るからだねw
快感を伴う行為を繰り返そうという本能と同時に不快なことを避けようとする本能がある 漫画やゲームをやるということには対比する存在がある それは勉強をするということ ただこの場合は勉強をしても誉められもしないので何も得られない ただしないと叱られるという状態があるだけ すると次第に勉強という行為そのものに嫌悪を抱くようになる 勉強以外ならなんでもいいのだ 勉強から逃げられる理由になるものを探してるだけ
お前は馬鹿だといって育った子供は本当に馬鹿になる お前は天才だといって育った子供は本当に天才になる
だいたい生まれてから2歳までの次期でものの好き嫌いが決定される脳の構成が作られると言う研究論文がある 一度好きな状態が形成されるとその後それにのめりこみ飛躍的に脳が発達する いわゆる天才が作られる過程はそういうこと プロ野球選手の親も野球選手が多いとか、天才ピアニストの親もやはり音楽家である場合が多いとかいうのは 生まれてからすでに環境が整ってることに起因する
>>250 小学校に入る前から漫画やゲームに夢中になる子はたくさんいます。
単純におもしろいだけじゃないんですか?
>>252 2歳までにほめれば天才になるってことですか?
小学校に入る前は勉強がないとでも? いいえ天才とは1%の才能と99%の努力ですw 2歳までに1%が決定されるだけですw
面白いという感覚は本来の人間にはない 知的好奇心はあるけど 刺激のない状態ほど苦痛に感じることはない 脳が学習するために本能的に刺激を求めるのです 刺激のタイプが苦痛でも刺激がないよりは苦痛を求めます 漫画やゲームは刺激物で苦痛は拾う程度ですので何もしないという無刺激状態よりは脳は好みます 漫画やゲームで他人に誉められたりした経験が豊富だとこれも中毒状態になりえます そういうとは漫画家やゲームプログラマなどになりたいとか思うでしょうが大抵はただ刺激がほしいだけです
>>254 うちのまわりじゃ就学前に勉強なんてしませんね
ほめられてするのは努力の部分ですよね
>>255 虫愛づる姫君がほめられて虫好きになったとも思えないんですけど
エジソンの言葉 いいえ天才とは1%の才能と99%の努力です。 を引用するとはw ID:+Eifre7y0はスルーで。
勉強とは必ずしも文字で敷き詰められたもののことではない 一般的に勉強と呼ばれるものは、社会的に価値ある知識を身につける行為と解釈できる 親は当然ながらその姿勢に趣をおき、望むものだ 対象物の問題ではない 絵本を読む、言葉をしゃべる、後片付けをする これらはすべて勉強の基本となる条件を満たしている そうすることで誉められるとそうすることを望まれているのだと思うのだ 対象物は年齢とともに高度化していくが基本は変わらない ゴキブリが好きな人もいるからねw そういう人は必ず幼少期に虫に関するエピソードで興味引かれる経験をしているはずだ 虫を大切にする姿勢を見て誉められた経験があるとかそういうこと 誉める側にはたいしたことに見えなくても経験する側はその後の人生を左右する
いろんな欲求は複雑に絡みあうのであくまで憶測にすぎない 単純に野球が好きといっても野球そのもので中毒を起こすような経験をしているのか 野球にまつわることで中毒を起こしてるのか、それはまったく予測不能だ 嫌なことから逃げるためにはじめた野球では嫌なことを回避できるという理由もありえる 複数の事象が複雑に絡んでる場合がほとんどだからはっきりと断言は出来ない ただ人間はプログラムされた通り学習して人格を形成していくそれだけはたしか
都合の悪いものはすべて遺伝的欠陥と考えている精神医学にあっては 必然的に遺伝子によって人格は形成されると言っているようなもんなので 人格が遺伝によらず決定されるというのは気に入らないのでしょうがw 脳神経学とか人工知能の分野ではこれは常識ですw
生後すぐに別々の家庭で育てられた一卵性双生児を集めて研究するってのが 精神医学では昔から盛んでして、結局性格形成に対する後天的な影響は 半分程度だといわれております。 後天的な部分においては、親からの影響と社会の影響が拮抗する。 実際的な調査結果だろうし、非常識な結論でもないと思いますが。
何を基準に半分とかいってんだろうこの人はw
>>261 双極性障害の一卵性双生児の一致率は80%。
統合失調症は50%弱。
いくつか候補となる遺伝子も見つかっていますよね?
先生は双極性障害や統合失調症の患者が子供を作るのは賛成ですか?反対ですか?
精神病は伝染するし、見る人の偏見でこじつけも行われるので 性格が同じという指標は意味がない 別々の親によって育てられた子供のIQ平均値がぴたりと一致する率が 半分あるというのなら認めようw あるわけないw
そもそも生まれてすぐに完全に分離されるような一卵生双生児はものすごく人数が少ないから サンプル数の要件を満たしてないけどねwww
今日はすごく寂しくて、頓服を飲んでもおさまらなくて、デパスも飲みました。 それでも寂しくて、主治医に電話しようかと思いましたが、なんとか我慢しました。 なぜ、かなしくなったり、寂しくなったりするんですか?ちゃんといただいたお薬は飲んでますよ。 先生も、とてもかなしくなることがありますか?
>>264 IQは90%が遺伝で決定されるという論文がありましたけどね。
さすがにそれは極端かもしれませんが、
一緒に育った二卵性双生児より、別々に育った一卵性双生児の
IQの一致率が高いという研究はありますよ。
よって、環境より遺伝の影響が大きいという結論になっております。
>>263 私は、結婚を考えている患者さんには情報を提供するようにしています。
つまり、片親だけが双極性障害または統合失調症の場合、子どもが
同様の精神障害を発病する確立がおよそ10%、両親とも精神障害の
場合は50%近くに上昇する、と。
リスクを十分理解し覚悟した上で子どもを作るならば、反対する理由は
ないと思っています.
>>266 理由も無く悲しくなることは、めったにないですねえ。
風邪の症状がでる直前とか、深酒した翌朝なんかはゆううつですけどね。
267に補足ですが、知能の遺伝的影響についての各研究をまとめた ものによると、学者間の認識としては60%から80%だという話でした。
>>267 一緒に育った一卵生双生児が抜けてるがw
一緒に育った場合、同調する場合よりも、対抗して真逆の性格を形成することのほうが多いw
君らはいつも自分の都合の良い数字だけをピックアップするなw
君らのお仲間が医師が親であるなら子も医師になる確率は80%であり医師になるとは遺伝的形質だと
言ってるやつがいるが、これはもう完全に似非科学だ
これが似非科学だとわからないなら救いようが無いw
医師の子は医師になるべく育てられるから当たり前なのだw
小学生の将来の夢の第一位がプロ野球選手なのはなぜなのですか? 金を稼ぎたいと思っているのでしょうか? それとも小学校入学前の子供が将来の夢はウルトラマンとか仮面ライダー とか言ってるのと同じ事なのでしょうか? だとしたら中学や高校でプロ野球選手を夢見て厳しい練習に耐えてる 人達は何からの知的障害なのでしょうか?
ウルトラマンとか仮面ライダーは純粋にあこがれからくるものです というかそれしか知らないだけと言ったほうがいいかもw 年齢がある程度いくと集団社会で生活していくための本能が芽生えてくるので プロ野球選手と言うのがかっこいいことと周知されるという周到な思考によって出てくるもの
>>269 ありがとうございます。
理由も無く悲しくなることは、めったにないですねえ。
なんて、うらやましいです。ひとりになるとすぐかなしくなります。
いい大人なのに、どうしてでしょうねぇ。
先生は、やらなくてはいけないことがたくさんあるからなんでしょうか・・・
>>271 えー、調べてみました。
一緒に育った一卵性双生児のIQテスト一致率は、
同一人物が2回テストしたのとほぼ同じということでした。
これでいいですか?
>>272 「マズロー」と「欲求」をキーワードに検索してみたらどうでしょう。
普通の小学生の夢としては、素朴な承認欲求ということで
いいんじゃないでしょうか。
ちなみに、ウルトラマンとか正義のヒーローに憧れるのは、 存外、安全と安定の欲求からきてる気がしますね。 幼児期に感じさせられる無力感って、とてつもなく辛い体験ですしね。 ま、私見にすぎませんので、似非科学と呼んで頂いて結構です。
>>274 そこで、「うつだから」という理由には至らないんですか?
>>シリル・バートの一卵性双生児のIQテストのデータ捏造(まったく調査しないでかってにデータを捏造していた)は、 >>後に「遺伝的要素が知能の80%を決定している」などの根拠のない議論を生み出している。 >>日本で出版されている通俗本のなかにはいまだにこの結論を引用しているものがある。 引用だけどw
>>279 ま、ご批判したいのなら、かまわんのじゃないですか。
教科書の記述が変わったら勉強させてもらいますんで。
かっこわるい逃げだなw
ちなみにwikiの「知能指数」ではこんなかんじ↓ >知能は、両親から遺伝するとされている。しかしながら、どの程度遺伝するかは >諸説がある。この研究については、双生児法による行動遺伝学的研究から、標準 >的な知能の分散の何%が遺伝により、何%が環境によるのかという形で結論付け >られる。この考え方によれば、教育の機会均等が図られている社会では遺伝率が >高く、そうでない社会は、遺伝率が低くなると予想される。現代の先進工業社会 >では、知能の遺伝率は子供で50%、成人では70%以上を示す研究が多い。成人の >方が遺伝率が高いのは、成人は自我が発達しているため子供ほど周囲の影響を受 >けず、自己の行動をその遺伝的特性に合わせて決定するからだと言われている。 >1994年に『ベル・カーブ』 (The Bell Curve) という845ページの本が、リチャード >・ハーンシュタインとチャールズ・マレーによって発行された。これは、知能の大 >部分が遺伝によって決定されると述べていたため、多くの論争を巻き起こした。
教科書の記述は変わるわけないじゃないw 精神医学がそういう検証をしない似非科学に源流をおいてるわけでw それを素直に信じてるあなたがたは永遠に似非科学者の一員w
君らの教科書は 誰かがそう言っている検証はしたことない 2,3人がそうだったからそうだ ばっかりだからねw
その50,70の結論を出したのはたった一人だけだよw もう教科書に掲載されてるんだねw
統合失調症の遺伝子を特定した1家族でってネタにも吹いたけどw
せめて科学を名乗るなら追試というプロセスを踏もうねw
>>282 一卵性双生児の研究などから知能の大部分は生まれつきの遺伝で決まると考えているのですね。
では先生は人種によるIQの差はあると思いますか?
人種は生まれつきですが・・・
>>289 そのへんはよくわかりませんね。
たとえば、空間認識だとか、数概念だとか、知能を構成する要素をとりだせば、
民族間でなんらかの差がみつかるかもしれませんが、そもそも人種差別につながる
研究は倫理的に却下されるでしょうから、証拠を出しようが無い。
グローバル化によって欧米では多民族化と混血が進んでますし、ウリの民族は
優秀ニダというのはアジア以外で流行らないんでしょうね。
欧米で多民俗化はわかるが混血は進んでないけどw ニューヨークなんてくっきり済み沸け去れてるし ウォール街には白人しかいないw
君らの差別思想が世界を先導していることを裏付けるように今アメリカではKKKが復活してるw
欧州では最近ネオナチも勢力が大きくなってるらしいぞ
>>290 >そのへんはよくわかりませんね。
ベルカーブによると・・・
IQの平均はユダヤ人>アジア人>白人>ヒスパニック>黒人ですけどね。
>>278 あぁ、そうでした。抗うつ薬ものんでいました。
>>295 まあ、論争とは距離をおきたいですよねえ。
レイシズムにも反レイシズムにもわざわざ巻き込まれにいくことはないかと。
レイシズムの塊がなにをw
俺はレイシズムとユダヤ人と基地外が嫌いだ!
突然ですけど 愛媛の笠先生の事どう思ってますか?
>>300 ああいう人もいるかな、という感じですが。
激しく違和感があるわけでもないが、親和性も感じない。
>>301 笠先生はエビリファイを良く使用しているそうですが・・・
P胃先生はエビリファイにはどういうイメージを持っています?
304 :
卵の名無しさん :2007/06/10(日) 04:59:21 ID:86mjog3+0
出たぞw。出たぞw。 寝る!
>>303 効果が読みにくい、ストライクゾーンの狭い長距離ヒッター。
代打要員か、プレッシャーの無い序盤で使うか。
何のために結婚するのですか?
>>305 先生。父が統失です。母親は健常者です。
先ほど先生は片親が統失の場合の子が発病する可能性は10%と言いましたが・・・
僕の父親は統失。父方の祖父は重度のアル中。父方の曽祖父は自殺。
他にも精神を病んでいる人が多数います。父方の家系には分かっているだけで4人も統失患者がいます。
そして僕も統失です。
母親は健常者。母親の家系は精神を病んでいる人は「知っている限りでは」一人もいません。
で質問なんですが、本当に10%なんでしょうか?一般人が0.8%に比べて父親の家系と統失の発症率が異常に高いと思います。
父親の家系は精神病の家系なのでしょうか?
海を眺めていると心が穏やかになるのはなぜですか?
精神科医には結果だけ見る頭しかないので、統合失調症が多いという結果だけ見て遺伝性の有無を語りだす 発症率の高い家系を引き合いに出して遺伝子発見なんてぼやいてるからもうそれしか考える能力がない 普通に考えてもし統合失調症家系なんてものが仮に存在したとして発症者が効率よく子孫を残していけるはずもない 子孫が残っているという事実を無視してしまうがこれは重要なことだ つまりは反社会的な行動が多々あるにも関わらず家系を維持しているということはそれだけ強靭な基盤を持った家系ということだ 地位的や金銭的な意味であきらかに優位にあるということだ 他人と違う家系はなにかと手玉に取られやすい、置かれた環境も必然的に違う、他人と違う行動を取る人が多いのも必然と言える 昔からの名家とか政治家の家系には誰が自殺しただとか、誰が人生棒に振ったなんて話は後を絶たない
>>309 統合失調症がこれだけ多く、かつ発病率が世界中ほぼ一定なのは
統合失調症遺伝子が人類の生存にとって必要だからだろう、
という意見は昔からあるけどね。
世界中ほぼ一定ってのがそもそも妄想w
世界中一定なんて統計は取られたこともない、証拠もない 地域によって統合失調症患者数がぜんぜん違うのはよく知られた事実です そして総患者数の実際に言われているように1%もいません ただ単に、統合失調症が一定頻度で現れる突然変異であるという希望を抱き 患者数から推定される潜在的な患者数が1%くらいだろうと妄想しているだけです
どの説明文も世界中一定であると言わずにあえて 世界中一定だと言われているという表現を使っていることに気づきましょうw
遺伝性の病気であると仮定した場合、一定頻度で現れるのは当たり前のことでそうでなければ都合が悪いのです 一定頻度であるということがそもそもなんの根拠も無いということになれば 実は遺伝性であるということすらも成り立たないのです これを否定されると根本的に破綻する理論なのです
315 :
卵の名無しさん :2007/06/10(日) 21:19:37 ID:MGT6BVNA0
>>314 >遺伝性の病気であると仮定した場合、一定頻度で現れるのは当たり前のことでそうでなければ都合が悪いのです
地域差なく一定という意味ですよね。どうしてですか?
メンデルの法則
じゃあ遺伝性でも地域差があってもいいですね。
ダメです 血液型のようなものではなく、白血病のような遺伝子疾患だと考えると地域差は出ません
痴呆P胃先生ではありませんが、
>>307 あなたの父親の系統は統合失調症が濃厚な家系なんだと思いますよ。
10%というのは、「孤発例」に対しての確率ですから、あなたの家系には当てはまりません。
ところで上の方で
>反社会的な行動が多々あるにも関わらず家系を維持している
などと差別意識丸出しのことを言ってる人がいますが、
統合失調症の負因が濃厚な家系が「反社会的」なんてことは無いですから、気にしないでくださいね。
反社会的だから統合失調症にされてるのだから当然の帰結ですw 統合失調症を自覚し、大人しくしているというのはあくまで力による抑制にすぎませんw
321 :
卵の名無しさん :2007/06/10(日) 21:31:40 ID:MGT6BVNA0
鶏が先か卵が先かは別として 統合失調症は労働に従事することが極めて困難な状況にあるということを言ってるのは君らですw 人間関係、継続性、その他いろいろ そういう人が結婚をして子供を育てるというのはちょっとやそっとのことではありません 特に曽祖父の時代ともなれば明治か大正かという混乱期です
>>322 発症すれば困難になることが多いでしょうが、
遺伝負因を持っている人がすべて発症するわけではありませんよ。
今の話では発症した人の話です 発症の次期はほとんどの人が20歳前後と言ってるのも君らですw 20歳で結婚して既に子供を抱える人はそうはいませんw
>>321 白血病の遺伝子は特定されました、治療も既に可能です
CML以外は特定どころか(ry
遺伝病と遺伝性疾患は意味がちがw
遺伝だけで発症しないのなら尚更1%という数字には意味がないw
痴呆は揚げ足取りしかしないなww
>>328 遺伝子疾患と遺伝病のことをいってるのかな?
>>329 遺伝だけで発症しないからこそその数字に意味があるのに。
元痴呆先生、いい雰囲気のスレだったのに荒らしちゃってすみません。 よろしければ質問されている方々に答えてあげてください。 part42が埋まってしまったけど、別に隔離スレが必要かなあ。
また適当なことをw
>>306 そのような質問をする人にとって、たいして意味のない理由だと思いますよ。
>>307 たしかに、病気の集積の度合いが高いようですね。
319先生のお話の通りで、あなたの家系はハイリスクと言えます。
しかし、リスクは総合的に管理するものです。
ストレスの管理、予想されるライフイベントへの備え、医療へのアクセス確保が
発病、再燃の予防に有用でしょう。
>>医療へのアクセス確保 予防なんかしてるの? 下手に近寄れば発達障害とかいって早期に社会的隔離状態にされるのが落ちw
まあたしかに発達障害にでもなれば統合失調症というリスクは回避されるがwww
何ために子供を育てるのですか?
それはさておき、私が以前から言っている仮説のひとつ 精神病患者の血縁者は早期に精神病の疑いを掛けられ、身内に精神病者がいるので精神病院の意識的敷居も低い よって精神病患者が家系に集中するのは必然と言える 現に痴呆がリスクの高い家族は早期に受診するようにと促していることがなによりもその証拠である 病名の選定は家族がどういう経過をたどったかといった先入観が強く影響する なぜかというと精神医学は精神病を遺伝だとほぼ結論付けているからだ 優位に精神病発症者が多い家系が生まれるのは当たり前のことだ
ここで誤解してはいけない 普通の科学ならば遺伝性が確認されるまでは遺伝性だという結論にはいたらないので 一見この仮説が成り立たないように見えるだろうが 精神医学は普通の科学ではない 精神医学が生まれて以来遺伝性の病気だというレッテルが早期のうちに形成されていた 優生学全盛期に精神医学によって精神病は抹殺されていたことがその証拠である だから今は以前よりも遺伝病だという偏見がゆるくなったくらいなのだ
精神医学の大きな欠陥は 精神外科時代に行われた悪行の数々を否定して、精神医学が生まれ変わったと言いながら 精神外科時代につちかわれたデータをそのまま流用していることに起因する 自覚が無いのか、自覚があってわざとそうしているのかは不明だがw これは科学ではない
アミバさんはヒッキーですか?
前に出てた笠先生とkyupin先生ではどちらの方が 信頼性が高いと思われます?
アミバくんは、あっくんに並ぶ大物に成長しましたね。
>>337 いろいろと理屈をつけたとしても、
つきつめれば結局、自分がそうしたいから、でしょうねえ。
>>342 どちらも筋は通っているように見えますし、
単純にどちらかに軍配をあげるようなことではないでしょう。
立派な人でもたまにおかしなことを言うし、平凡かそれ以下の人にも
真理をつく言葉があるものです。
346 :
337 :2007/06/11(月) 10:49:35 ID:gdv9Dz+a0
大物ってのはキチガイにストーカーされる身分という意味かw
非定期雇用者が30%を超える現代日本では口では言わないものの必然結果として 能力の無いものは子供を生むなと言っている 資本主義とは能力のあるものがそれなりの報酬を得られると説く宗教だから それでもやはり本能なので生んでしまう人が多いが、生活の重圧に耐えかねて子殺しをする と同時に学歴社会というお金持ちに有利な社会も形成されている お金持ちの子供はやはりお金持ちになれるように、お金によって将来の地位を決定することが可能なのである 教育環境は家庭の豊かさに大きく左右される 高等教育を受けるためには数千万円という個人には巨額なお金が必要となる 教育で遅れを取った裕福層にはお金だけで優劣差をつけられるように私立大学というのも用意されている 国はお金持ちの子供を奨励する このやり方はヨーロッパで起った優生学によるものである またかの有名なナチスドイツもこれを奨励した国のひとつである
>>346 いろいろ考えてみたんですが、子どもを持ちたいと思ったときに、
あなたほど深く疑問をもたないから、にたどりつきますねえ。
>>348 >生活の重圧に耐えかねて
経済的な問題が子殺しや精神の破壊を生むってのはどうも違うよ。
どうしてもそこに落ち着かせたい?
お金持ち、能力が高い=幸福 ではない。
ひとつの条件かもしれないけど、その条件がかえって破壊を生むこともある。
351 :
350 :2007/06/11(月) 14:20:39 ID:23yeIe6V0
>ひとつの条件かもしれないけど これでもまだ強すぎる プラスに働くかもしれないひとつの要素かもしれなけど と訂正します。 こっちのほうがいいかな。
誰もそんなことは言ってない 子殺し=悪=精神病と考える君らキリスト教徒にとっては切っても切れない関係なのだろうがw 子供を持ちたいとか持ちたくないとかは本来考えるようなものですらない 人間は子供を持つためだけに生まれてくる、それ以外に目的など存在しない それ以外の目的を生み出してるのは思想、宗教によるものだと言ってるだけ
子供を持つことに疑問を持たなければいけないのはいつも社会的弱者である貧困層だ あるいは悪(精神病)というレッテルを貼られて生きる権利を剥奪されている人たちだ
>>352 言ってるよ、何度も。
それに私はキリスト教徒じゃない。
>人間は子供を持つためだけに生まれてくる
単なる動物としてしか見られなかったらそうだろうね。
それなら子供を持てない者や病気の者、死期の近い者はなんの意味もないことになるよ。
>>354 そう?隔離の必要はないと思う。
>>それなら子供を持てない者や病気の者、死期の近い者はなんの意味もないことになるよ。 あっそw
あっそ じゃないよ、 あなたの主張はそれでいいの?
子供を増やすための助力にはなるからいいんじゃない?w
子供が持てないか上にさらに、他人の子供を持つことまでも邪魔するようなお金持ち連中は死刑でいいよw
主に「先生」と呼ばれてる人たちのことだけどw
>子供を増やすための助力にはなるからいいんじゃない?w と、支配階級は思っている と君は言いたいんだね?
いいや 支配階級は南国のビーチで美女をはべらすことしか考えてないw
では、支配階級の下?よ、目を覚ませ ってとこ?
別にどうしろとは言ってない、ただ事実を語るだけw
あと宗教というのは文化に浸透してるもので切っても切り離せないものなんです 無宗教という状態は地球上のどこにも存在しない 日本は敗戦後アメリカによってキリスト教儀にそった教育がなされたから キリスト教の天国地獄概念を持ってるし、善悪も影響を受けていて正義なんて言葉を多様する 日本人の大半は仏教かキリスト教かで分類すれば若者はほぼキリスト教徒だ 和を重んじる仏教基盤の日本文化はすでに失われた
>>355 でもスレタイと激しく違ってるでしょう。
>和を重んじる
の精神がキリスト教にないとも思えないけど、、まあそんなことはどうでもw
宗教は、「何故生きるか」に尽きるのでどの宗教宗派ってことでなく
全く信仰心のない人がいたらかなり不幸で、それこそ動物レベルでしょうか。
敗戦後じゃなくて戦争以前からおかしくなっていたんじゃないですかね?
それの反動でまた、よりおかしくなったと。
>>366 痴呆P医先生に尋ねてるわけじゃないみたいですから、まあそうですが。
パート43を占拠するよりはと思います。
では、はりきってアミバ先生どうぞ。
仏教には因果応報、和の教えがありまして 他人を断罪するべからずなわけです 逆にキリスト教は神はキリストのみでありまして 神に逆らいし者は地獄へと送られます どちらかといえばキリスト教徒ですねというお話です
あ、 大学時代、めちゃくちゃおっかない先生が 「人と動物の違いを挙げろ」と質問を出し、あれこれ学生が出すも論破。 結局答えを言わなかったけど、 何故生きるのか、とか考えるところや信仰を持つところ これかなぁ? これはチラシの裏、レス不要です。
君は毎度毎度そうなんだが ちょっと前までは自分は宗教に依存してないというようなことを言い そうじゃないよと私が言えば 宗教に依存しない人は悲しい人だとか言い出す始末w ただ反論したいだけなら私は相手にしないw
もひとつ、 「女は男よりも劣っている」というのに学生(9割女)に反論させ、これまた論破論破。 私もうまく言えなかったけれど、授業の後廊下で 「でも、、先生はそのようなことを思ってらっしゃらないと思います」 というと、困ったような顔をして 「まぁ、、そうだな」って。 これまたチラシの裏。
ただしゃべりたいだけなの?w
宗教と信仰心は同一なのかな。 全てを依存ととらえるのはどうかと思う。
ちょw
何度も言うけど 精神病と呼ばれるものはキリスト教義で悪とされているものです 日本はアメリカ支配によってこの善悪の教えが浸透しましたので アメリカで作られたDSMなどの悪魔大全集は比較的受け入れやすく 事実、日本はアメリカにつぐ世界有数の精神病大国として機能しています 私が言ってるのは、精神病を鵜呑みにして悪という発想しかもてない キリスト教徒めという嫌味ですw
自殺とか同性愛はまさに聖書の一級極悪人として記載されているものでして これらはDSM初期に病気として記載された代表格でもあります
ちなみに同性愛については、同性愛者の大規模な抗議行動によってDSMから除外されました 日本ではまだ病気として扱う医師が多いそうですがw
辛い境遇の人が自殺をして、病気せいだと言われてなかったことにされてるのに、抗議する人がいないのが不思議でしょうがないですw みんなお金が無いから自殺してるのにw
>>377 DSMが日本でまともに取り上げられるようになったのは1980年のDSM III以降で、
臨床になだれ込んできたのは 1987年のDSM-III-R以降です。
ぼくが研修していた90年代前半は、まともにDSMを読まずドイツやフランスが
どーの、分析がどーのと言ってる大学教官が半分くらいいましたね。
その人らは、操作的診断で病気がわかるわけねーだろ!と高笑いしてました。
そして90年代後半のネット普及から一般人にも知られるようになったんですね。
むしろ一般にも知られるようになって、渋々勉強した年配Drが多いでしょう。
ちなみに、事務処理上は ICD-10しか使わない。
DSMとICD-10の対照表とにらめっこしてブツブツ文句をいうのがデフォです。
で?
平安時代には既に「ものくるひ」 の記述があり、 精神病が全てキリスト教と結び付く訳ではないでしょう。
すべてとは言ってない 9割と言っとくw
九割・・・・・・。 すご!
原因www
qIXFJmrYOは薬はちゃんと飲んだか?w
どうしてキリスト教では精神病が悪とされるのでしょうね?
キリスト教で悪なものが精神病なのであって、精神病が存在してそれを悪としているわけではない 君らはいい加減、精神病が絶対的存在という先入観を捨てることを覚えたらどうだw キリスト教でない文化圏では精神病と呼ばれることすらなく、普通の人と呼ばれる そんなに自分が精神病だ悪だと宣伝してまわりたいなら好きなだけやればいいw
ただし、自分だけにしとけよ 誰でもなる病気だとか気軽に病院にいけとか、自分勝手な判断であきらかに病気だとか言って 他人を巻き込むなよ
精神病を悪魔憑きとして扱った時代もあるでしょうけど >キリスト教で悪なものが精神病 ?? そんなはずないと思うけどなぁ。 かえって病気ではなくてそこから派生する邪悪さを人の罪としてやられそうだけど? むしろ、病気なのだから現れる現象に必要以上に囚われずに治療していこうとする精神医療には 救われる人もいるんじゃないかしらね。 病気だからと逃げる正気の人は困るけどね、そんなのは専門家には判るのですよね?
君らが精神病だという人間たちは精神病でないという意見に攻撃的に振舞う これがどういうことかわかるか? 本人らが精神病であることを望んでるんだなw不健康で社会的に差別されるほうがうれしいんだw これが病気か?w
>>393 >精神病でないという意見に攻撃的に振舞う
どこにそんなのが?
あるとすれば、「こんなに苦しいのに、なんともないと言われるのは心外だ」ってことかな。
望んでいるとか差別されたいとかじゃなく
これほど辛いことを分って欲しい、ということでしょう。
精神病はレッテルだとしても、精神病状態はあるわけでしょ。 なぜそれをキリスト教では悪とするのか? キリスト教の教義ほど統合失調症的世界に近い宗教も珍しいだろうに。
精神科医によって病識を持て、100%の信頼を向けろ、そうしないなら病気は悪い状態だ と何度も何度も言われてきたことによって 病気でないという次元に自分を置くことに恐怖を感じる 今まで費やしてきたお金や労力がすべて無に帰す あるいは心の底から精神科医を信用している、むしろ精神科医に依存している そうやって生まれてくる病識や良くなったといった実感は意味が無い これは完全に宗教の奇跡と同じしくみだ
ただ単に病識があるだけなんジャマイカ?
>>396 精神病の苦しみをまるで理解していないんじゃないの?
苦しみがあるのは否定してないけどw 自殺するのはお金が無いからだって言ってるじゃんw それを精神病ということにしてしまうことが苦しみの理解なの?w
だいたい天国と地獄の概念がキリスト教にあるって、ずいぶん俗な理解ですな。 イスラム教じゃあるまいし。
そもそも君らが思ってるように精神科医は心因性の精神病は認めてないからねw 「遺伝子の病気」 これこそ究極の苦しみの無理解w
>>402 >精神科医は心因性の精神病は認めてないからねw
心因性の精神病って具体的に何?
>>396 まず、病院にかかるところから始まって
病識を持つのも信頼を向けるのも「患者」の自発的な行為で
言われたからそうするのではない(でなきゃあまり効果的な意味ナシ?)
うん、良くなったといった実感には注意がいると思いますけど。
自身で長く安定できていることや、不安や妨げになるものに脅かされなくなるまで回復するには
注意深くなってなりすぎることはないと思う。
>>400 お金があろうがなかろうが精神病(状態)になることはいくらでもある。
それは苦痛のまっただ中にあることだ。
心身症や神経症があるでしょ。 フツーに治療しますよね。
心因性っていうといちゃもんつけるおっさんがくるからあんまり気にするなw ようするに、境遇やストレスなんかで精神病になると考えてる人なんかいないって意味だ いじめにあって鬱病になろうが「遺伝子の病気」だから精神科医は気にもしない お金がなくて自殺を考えてようが気にもしないw
>>406 心因に関して。
心身症や神経症があるでしょ。
フツーに治療しますよね。
だから遺伝子の病気だってw
>>409 > だから遺伝子の病気だってw
トーニョー病の解釈と同様で良いんだよ。
環境が心因に相当。
遺伝子疾患なんて掃いて捨てるほどあるでしょうに。 食べ過ぎて糖尿病になっても遺伝子疾患だから内科医は気にしないとでもいうようなもんだな。
食事療法はなんだw
>>402 >精神科医は心因性の精神病は認めてないからね
心因性は引き金だってことですか?
それにしても、遺伝子を持つことはその人の個性であり
どのように心因性の障害を回避または乗り越えるか
個性を個性で生かせるように考えてもいいと思う。
みんなどこかには当てはまる傾向があるみたいだと思ったし、
それはそれで正常な範囲内なら病気と言えないでしょう?
「失調性人格障害は多くは統合失調症の因子を持っているが
環境その他によって発病を回避されている状態」とあったしね。
第一遺伝子が病気に関係していたところで、悲観する必要がどこにあるんだ? 精神病の遺伝子なんて俺もあなたも彼も彼女もみんな持っているよ。
じゃあ病気じゃないねw
>>413 理論上は引き金程度の位置づけではあるけど
だからといってなんら対策を講じるわけでもないし
遺伝子を改良することで忙しいそうです
まあそれ以前にだったら最初から環境変えればすむ話だろっつー話なんだがw
>>415 ああ、遺伝子を持っていること=病気ではないから。
>>416 ほらほら
>>414 さんも同じ事を言ってる。
対策を講じる?
引き金はいたるといころにあるものでしょ。
その対策は各自でやるものですよ。
環境変えたりストレス対処したりして大部分の人は発症を免れてるんでしょうね。
「各自でやる」の土台は幼少期までに親からもらえるもの、だと思う。
>>420 ええ、、
しかしその対処も対処療法ではないんでしょうか。
それとは別に後の自己鍛錬もあるのでは、と思います。
422 :
賢神 :2007/06/11(月) 21:10:40 ID:NcH3SuIO0
アミバ君って、丸で土屋翼のようなDQNじゃねーかw
>>421 そうですね
>>422 おお、GODですか!
賢神、知恵の神と言えば日本神話に出てくるオモイカネ=思兼神
まさしく、けんしん
そもそも発症ってなんだろうかw 例えば統合失調症は発症しようがしまいが精神病という位置づけにされてるがw
発症しない統合失調症? それが精神病? なんのこっちゃい
生まれ持った性質まさに遺伝と言ってるのが精神医学だよw 醜い症状が出て「悪化」したと言うだけで 症状と呼ばれているものは性格そのものだよ 性格が悪だと言ってるのが精神医学だよw
例えば普通の人が耐えられる環境に耐えられずに脳が崩壊を始めるのが鬱病や統合失調症であって 鬱病や統合失調症になるわけじゃなく最初からそういう病気の人が悪化しただけと考えるのが精神医学
妄想などのあからさまな症状がない統合失調症はなにもされないかというとそんなことはない 性格の異質性からその他の病名か統合失調症予備者として管理下に置かれる
>>427 そんな考え聞いたこともありません
>>428 んじゃ、俺はきっと管理下に置かれてるんだなw
統合失調症のほとんどが鬱病と言う診断を経由している とりあえず鬱病なんだ とりあえずビールみたいなもんだw
>>430 うそつけ
すぐに酒の話がでるが、アルコール大丈夫か?
元々そうした素質や因子を持っていることがもしあるにしても その程度には差があるものなのかな? 持って生まれたものをいいとか悪いとかは言えません。 あなたはそれでいいのです、と。それは別に偉いことでも偉くないことでもない。 耐えられなければ少しでも耐えられるように学習するのがいいかな。 あ、こういうときはこうなんだな 等に理解していくのはどう? ですが、 >普通の人が耐えられる環境に耐えられずに 普通でも耐えられない環境というものもあるでしょう。 そんなのを作ってしまう「社会」はいけないです。 ですが、いけないことはいけない、と言えない言わないのが一番いけないんです。
精神科を受診したからには何も注文しないわけにはいかない そのまま返されるのっていえば精神科医にとって迷惑なボダくらいなもん 精神科医にとって精神科に来てるということ自体が反社会性の証明なのだ 性格に問題があるから精神科の門をくぐってる ということはそのまま返すわけにはいかない そこで一番多用される病名が鬱病だ そこからこねくり回して性格が統合失調症のようだとなればさして症状がなくても統合失調症になる 精神科に来る様な性格が既に症状だからw
>>433 ご丁寧にそのまま言うような馬鹿な精神科医はいないだろう
あれけれ聞こえの良い言い方をするか、だんまりなだけで
言ってることを要約するとこうなるw
>>437 だから君は精神科医について誤解してるw
>>434 なんで精神科に来るのが反社会性なのやら
性格の問題で精神科にかかる人なんてほんの一部
君の言う「性格」には特別な意味でもあるのか?
病院に来た人が困っていることに精神科医が援助できることがあればするし、
できなければ他に相談するところを紹介したりするのは日常茶飯事
>>435 言ってることを要約するとそのようになるのは君の頭の回路の中だけだと思う
>>438 だから君は精神科医について誤解してるw
人間関係トラブルにせよ、誰かに連れてこられたにせよ 社会に認められないと感じている人や事実社会に認められない人が来る その原因は性格以外のなにものでもない その性格を病気として捕らえて援助と言う名の治療をするのが精神科医の仕事w
>>440 社会に認められないことが精神科受診の動機のすべてではないし、
原因が性格だなんて多くの場合とんでもない誤解。
まあ、君はすべての症状を性格だととらえたがってるようだが、どうして?
具体的に言ってもらえる?w とらえたがってるというか、例えば統合失調症候群は広範な性格異常を指した疾患で 適用範囲は限りなく広い 性格異常が根底にあるものであるというのは精神医学では定説なのではないのか?w
ちがいますw
個人的に違いますって意味か?w
445 :
卵の名無しさん :2007/06/11(月) 23:48:15 ID:NR1zubgp0
ちがいますw
何が同違うのか言ってくれないとなw突っ込みようが無いからなw
教科書に出てる統合失調症の説明と違うという意味なら、違って当然と答えるだけだがw
というか
>>442 のすべてが間違ってるから、直しようがないんだよw
君らの言う間違ってるは単に言葉上の問題だけだからなw ちゃっかり違う病名で包括してるしねw
「精神医学の定説ではないのか?」なんていっていて
「教科書の説明と違って当然」ともいうし、意味がはかりかねるんだけど。
>>442 はどうみたって精神医学の公式見解じゃないね。
>>449 というと?
性格でないという公式見解があるの?w
わざわざ引っ張り出すのもめんどくさいけど 統合失調症、それぞれの型について詳細に性格占いが作られてるのは言うまでも無い に加えて性格そのものを病気と対応付けた人格障害がある
>>451 アミバさんの言う性格の定義とは?
(あと、なにかソフトちょうだい)
まあいいや 性格は関係ないということになっていると仮定してみる でも遺伝は関係あるのは公式見解だよね?w 数レス前のやりとりで痴呆が性格は遺伝により決定されると言い張ってやまなかったんだが 痴呆が嘘ついてるわけだな?w それとも遺伝が関係あるというのが間違い?w んー君らはいつも支離滅裂で私を困らせる 私は君らほど利口じゃないので筋道の成り立たない話は受け入れられないよw
>>451 まあそうだね
>>452 なんのこと?
クレッチマーの「体型と性格」のことでもいっているのか?
それと人格障害は病気ではない。まして精神病でもない。
>>454 一卵性双生児が必ず同じ性格になるわけではないように
性格のすべてが遺伝で決まると言うことはあり得ない。
君が言っていたように二人で反発しあって一見正反対の性格に見えることもあるだろう。
でも性格の基礎となる部分、たとえば変化を求めたがる傾向とか、
は遺伝子による部分が大きいと考えられている。
>>454 >数レス前のやりとりで痴呆が性格は遺伝により決定されると言い張ってやまなかったんだが
先天的に決まるのは「半分」と言ったんですが。
>>261 をご参照ください。
458 :
卵の名無しさん :2007/06/12(火) 10:38:58 ID:1e5hnyJX0
>>457 P胃先生。自分は25歳。統合失調症の治療を6年間受けています。
4年前に高血圧が分かり高血圧の薬も2年間飲んでいました。
でも若いのに高血圧なんてありえないとも思っていました。
MRIで調べたところ高血圧の原因は慢性期の水腎症で左側の腎臓がかなり拡大して副腎を圧迫していたのです。
左側の腎臓は無機能でした。それで2年前に左側の腎臓を切除しました。切除すると血圧は正常になりました。
で質問なんですが、精神科の薬で腎臓の病気になることありますか?
精神科医の主治医も泌尿器科医の先生も生まれつきで精神科の薬は関係ないと言っていました。
僕も関係なければ良いのですが・・・今は毎週一回精神科、半年に一回泌尿器科に通っています。
最近、吐き気、食欲減退、体重減少、あと尿の量が少なく感じます。
腎臓が一個しかないので人工透析が怖いです。
>>457 うそつけwww成人では70%なんだろ?w
統合失調症は成人の病気だが?w
>>458 腎臓と言えば副交感神経をつかさどるホルモンを精製している精神活動の重要器官のひとつだけど
私なら薬で腎臓が病気になったかより、腎臓が病気で精神に異常を来たしていただけというほうを疑う
副腎ね
話はもどるがもともと精神医療のやってることからこういう考えに至ってるので 理論的にどう記述されているかは私の認識と違っていてもあんまり問題ないんだよw その理論を解釈し実行している立場の人は遺伝であるという認識としか思えないことしかしてないわけで 人格障害は精神病じゃないといいつつも病気じゃないとは言わない だいいち君らにはそれを見分ける能力すらない それが精神医療ですわw
ボダ以外の人格障害が来院すれば君らは病名を与えて治療するだろw それは病気として扱っているということにほかならないのだがw
まあ宗教団体を敵にまわしても教祖は何食わぬ顔をしてお経を唱え 信者は隔離スレとかいって暴れてるw それがなにより科学でないことの証であるのだが、それが当人には理解できないのは 多くのカルト宗教を見ていればわかるだろう 内科や外科ではこういったことはまず無い 医師の言い分よりも患者の言い分のほうが世間では絶対視されている 歯向かうものは患者グループがよってたかって攻撃するwいや信者と言ったほうが正確かも 患者団体と名乗る人たちがごにょごにょw 層○や統○○○なんかがおかしいことが分かってる人はたくさんいても 政治家ですれ逆らえないのは皆さんご存知の通りです そのひとつだと考えるとわかりやすい どうこうしたいというかどうすることもできない存在だが、事実は事実で知るべきことw
>>459 それはIQの話ね。
知能は性格の要素ではあるが全部ではない。
>>458 私も、精神科薬が水腎症に影響することはないと思いますね。
水腎症と副腎の関係も、ちょっと考えにくい。
身体疾患の非特異的な症状として、気分の変調や身体の不全感が
おこることはあるので、水腎症が精神症状に影響することは
ありえなくはないんじゃないでしょうか。
ま、複数の医師から保証されたら、それ以上調べて新しい事実がでる
確率は低いので、心配しすぎしない方がいいですね。
>>465 都合の良いとこだけピックアップして反論するなw
じゃ私もそちらのスレに移ります。
悪いけどもう少し。
>>432 は君の意見と同じなのか(これなら先生方も賛成してくれるかな)
まあ似ているところもあると思ったけどw
なのに全然逆になるのは君が人を信用できなくなってるから?
私が精神科医を誤解してるって、会ったことはないけどw。
では、精神科医とはこのような方達だろうと私が期待している(と君が想像する)のが
君は、違う!と言い切れるんだね?
事実がどうかってよりも、君が 私が どう考えてるのかに過ぎないんだと思う。
そして、大抵は考えているように出会うものだし。
>>470 > 悪いけどもう少し。
素直に専用スレに行きな。
他に相談したい人もいるだろう。
そういう人の事を考えられずに我を通すのはよくない。
いや、待って。
君がどんな風に想像してるのか聞きたかったけど、レスがないから先に言う。
もし、精神科医達自身が「とてもこんなもんじゃねぇよ」ってなら君の意見のほうが正しいのかもしれない。
>>438 私の思う『精神科医』とは、
この人はどうしたんだろう? なにがこんなに苦しいのだろう?とまずよく相手を把握することに努め
どうしたらいいだろう? 対する自分はどうあるのが患者のためになるんだろう?と模索していく、
その方法には こうかな、といったやり方をそれぞれが持っている。
でも目の前の患者が良くなるようにが第一で、そのためなら何にでも自分を開いておこうとする。
開いてもそれが悪い方向にいくものからは守られるようにいつも気を配る。
そして 患者のために、の資本である自身の健康を保つため常に自己を確認し鍛錬を怠らないで強さを保つ努力をする
患者のために、を思えるにはまず自身が『健康』でなければならないから。
とまあ、だいたいこのような当たり前かもしれないイメージを持っているけれど
これは精神科医個人や精神科医全般がそうだというより
こういう姿勢を持って心がけながらやっているものだろう、ってことで
実際その人の中では様々に悩み迷い揺れ動きながらなんだろうな、みんながみんな上手く出来ているなんて思わない。
それでも患者に対しては常に一定に安定していられるプロになっていること、これは最低条件。
ですけど、ほんとは患者に対するところ以外の「その人の全体像すべて」が精神科医であることにとって大事。
つまり、その人が「生きて」いることが最も大切で、個人としては時によりどんなありかたもするだろうと思える。
『何もなく諦めたような投げ遣りなあるいは操作的な冷たさが固定されている状態』なんての以外ならいいと思う。
とてもこんなもんじゃねぇよ
474 :
賢神 :2007/06/12(火) 22:46:44 ID:7ILadQlA0
精神怪はそんなモンじゃねーな。 そもそも、「自分がどうかすれば」相手さんである患者さんが変化するのか? それがもっとも傲慢不尊な考え方だろ。 精神怪たる者の第1歩はだ、 「俺ごときがどの様に相手様を操作しようとしても、患者さんには通じぬ。」 と言う事を知ることからだ。
よって放置が基本ですw
476 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:00:18 ID:7ILadQlA0
アミバ君は本当に成長した。 ばかもばかなりに(歪んでても)成長するもんだと知ったな。 さて、次なる成長のステップだが、それは............死だw
操作ではないね、 その人が自分の道を自分から選び進んでいけるように出来るには?を考えることは。 >自分はどうあるのが患者のためになるんだろう? が、どうして以下になってしまうのかよく分らないけど >「自分がどうかすれば」相手さんである患者さんが変化するのか? >「俺ごときがどの様に相手様を操作しようとしても、患者さんには通じぬ。」 >と言う事を知ることからだ。 その先は?
478 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:08:28 ID:7ILadQlA0
>>477 その先、など無い。
「その先」を求める事こそ、お前の卑しきタカリ根性だよ。下劣だね。
アミバ君が馬鹿/阿呆なりに理解していることの方が、より的確なのさ。
その先など無い。
>自分はどうあるのが患者のためになるんだろう? これは精神科医は職業だから考えてやるんだろうけれど 普通の人は、その人なりのありかたで対応するしかない。 それがかえって患者のためにならなかったり、かえって苦しめてしまったり もっと酷ければ病に加勢してしまったり。 受診する価値?意味があるのは、精神科医が患者にとってそうした周囲に対する守りになるためでもあると思う。
480 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:15:26 ID:7ILadQlA0
>>472 >ですけど、ほんとは患者に対するところ以外の「その人の全体像すべて」が精神科医であることにとって大事。
これこそ腐った根性の主が一方的に求める甘えと偽善の、その典型。
お前はマクドナルドへ行けw Smile=0円だw
お前如きのその低質な認識力で眼前の精神怪の、その全体像が一瞬で把握できるのか?
精神怪の「全体像」など治療においてなんの意味もない、屁以下だw
医者と患者と双方二人の節穴の目と乏しく病んだ認識力でもって、ちょろりちょろりと
少しずつしか病気の正体に迫れないんだよ。
それが精神医療の現実だし、また倫理でもある。
tbJ6sgCh0はそろそろ本当の敵を把握したかなw
482 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:19:18 ID:7ILadQlA0
>>479 腐った甘えのよりもアミバ君の方が的を得ていると言うお手本が、その考え方だね。
>受診する価値?意味があるのは、精神科医が患者にとってそうした周囲に対する守りになるためでもあると思う。
甘いな。
「陰性治療反応」とかぐぐってみ。
ええか新見、医者に掛かったら病気の正体を探られるんやど。心の中にある辛さを、
また引っ張り出されるんや。その苦しみに耐えられへんのも、ぎょうさんおるわな。
己の卑小さつまらなさとか、嫌ほど教えるてきよるんが精神怪やで。
甘えた考えは捨てなあけへん。
>>480 >ですけど、ほんとは患者に対するところ以外の「その人の全体像すべて」が精神科医であることにとって大事。
それはね、
自分の人生を生きる、ってこと。
484 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:20:34 ID:7ILadQlA0
>>481 うむ、そういう事だよアミバ君。
精神怪をたんなる飴玉と勘違いしてる馬鹿は、君の次に下らない人間だね。
485 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:22:42 ID:7ILadQlA0
>>483 空虚で曖昧で安っぽく詰まらない。
その空虚さの中に、お前自身の詰まらない甘えと偽善が一杯詰まってる。
自分の人生など、自分自身で勝手に生きろ。
そこに精神怪如きの出番は不要だろ。
嫌神ってなんでそんなに馬鹿なの?w
>>485 あれ?
出番が不要な人ばかりじゃないから、いるんでしょ?
488 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:25:26 ID:7ILadQlA0
なんだアミバ君、俺のレスが欲しいのか? 俺の関心を引きたいのか?
489 :
賢神 :2007/06/12(火) 23:30:33 ID:7ILadQlA0
>>487 いいからお前はもう消えな。
下らなく安っぽく曖昧だ、お前自身のようにな。
精神怪など、不要な者には不要なのだ。
必要な人にとっては、「必要な局面でだけ」必要なんだよ。
「全体像」などなんの意味も無い、あってはいけない、あるはずの無いモノだ。
精神怪は面接の局面局面で、それぞれ違う相を見せる。それが治療関係と言うもんだ。
>>487 専用スレへ行きな。
マジでスレ違いだから。
他人を差し置いてまで我を通すのはよくない。
「全体像」を把握するってのは、多軸診断の目指してきたところなんですけどね、 所詮、分析を繰り返しても、全体を把握してるわけではないんですよね。 じゃあなぜ「できるだけ」全体像を把握しようとするか、というとですね、 精神障害が難治なものが多くて、精神科医にできることが少なくて、 「チームアプローチ」や「地域連携」に移行するための、 包括的な治療・ケアプログラムをつくる必要があるからです。 結果的に、精神科医の役割は小さくなっていくんですね。 歴史的に見ても、精神科は、脳外科や神経内科や小児科の神経領域などが どんどん除外されていって、残った部分なのです。 今後もどんどん削られていくのです。 永遠の先細り、それが精神科の領域です。
私の言ったのは精神科医にとっての自身の「全体像」のことだけども、、
>>49 患者の「全体像」を診てもらえる、部位を疾患を病巣を見るだけより全体を診られる医師
これは患者にはありがたいことです。
永遠の先細りは医療全体に危惧されて、、、ですが、それもしかたがないだろうとも。
>包括的な治療・ケアプログラムのために
緩和ケアなどは最たるもので、「いかに安らかにQOLを落とさないで生きられるか」
益々増える高齢者問題にしても同じで、食う寝る出すと愉しみ
先細りさせてほしくないのは「死の医療」です。
どうせ死ぬ者、や 病人や老人ごとき役立たず 等と言わないのも人間ならではかな。
そんな領域にも精神科医は関わると思います。
精神科=死の医療 なるほどw
死は罪ではないよ 生きない事が罪です
精神科医に拒絶されたあなたは みごとボーダーラインの称号を獲得しました おめでとうございます
>493 レスを読まずにカキコしてるのがバレました。
えー、緩和ケアの話題がレスされてた時には、ケアチームの精神科医の仕事は看護師の世話と、せん妄とうつの薬屋さんだということでしたが。
チームプレイになると精神科医の地位って究極の最下位まで落ちるからねw 精神科医はおまけとして置いておかれるだけで相手にされてないと言った方がいいかもw ことケアとなると精神科医より看護師のほうが実績は上w
アミバ先生、今日もこちらでご活躍ですか。 先生の専門スレにもいらして下さいよ〜。
>>499 IQは遺伝するとのことですが、痴呆P胃先生のIQはいくつですか?
503 :
賢神 :2007/06/13(水) 21:12:50 ID:SYc6o7XO0
別のスレでも妄言吐いてたなID:9Y2a7T/l0。 やっぱ低能外道のアミバ君だったかw 阿呆の素性は変わらんね。
504 :
賢神 :2007/06/13(水) 21:18:16 ID:SYc6o7XO0
103 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 00:36:46 ID:9Y2a7T/l0 (15)
まあそういうな
キチガイどもw
104 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 00:38:28 ID:9Y2a7T/l0 (15)
誰のせいでもない不慮の事故としかいいようがないと言ってほしいだけだろ
137 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 01:32:54 ID:9Y2a7T/l0 (15)
GahTqtjr0
かわいそうな子w
155 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 10:57:18 ID:9Y2a7T/l0 (15)
脳内出血、水の飲みばで転倒、後頭部を強打、昏睡、絶命
ってとこですか?
156 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 10:58:38 ID:9Y2a7T/l0 (15)
>>154 なんでこうキチガイが多いんだこのスレはw
159 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 11:22:29 ID:9Y2a7T/l0 (15)
死者の書みたいだねw
171 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/13(水) 12:30:38 ID:9Y2a7T/l0 (15)
ということにしておきたいのですね
>>502 心理士の嫁の長年の勘によれば「120いくかいかないかぐらいでしょ」とのこと。
506 :
謙遜 :2007/06/13(水) 21:28:14 ID:SYc6o7XO0
もっと賢いに違いなし。
嫌珍はいくつ?w
ちなみにヒエログリフって古代エジプトの文字は日本語にそっくりなんですw
シュメール文字は日本語まんまですw 不思議ですねw
ヒエログリフの構成原理は、むしろ漢字に似てる。 象形文字に後から音を当てはめたのも、漢文の機能語に似てる。 日本語には似てないな。
送り仮名の役割をはたす文字もあるよ
漢文の機能語って日本語用アレンジですよw
>>509 文字と言語の関係はもっと多彩だろ。
例えばこんな風にだ。
Mojito Gengo No Kankei Wa Motto Tasai Daro.
Τατοεβα Κονα 'Υνι
>>513 汝死了
この「了」は機能語
汝阿呆馬
この「馬」も機能語
汝是糞
この「是」も機能語
シュメールのすごいのは発音と意味まで同じ単語がいくつもある点w
スメル=「すめらみこと」のすめら、とかだろw お前は大野ススム並の阿呆だ。 歴史言語学や比較言語学のエロホすら知らん。
うん知らんw 西欧のアルファベットはどこで分化したんだろう不思議だw
F ↑この字の歴史を調べて見ると面白いぞ。 Wikiで十分だ。 古典ギリシャ語の、その先史の部分にいろいろ秘密があるらしい。
>>505 痴呆P胃先生のお父様は一級建築士ですよね?
やはり高い知能は遺伝するのかな?
IQと成績に相関はないし、成績も分野によって違うのが普通w
それに一級建築士はそんなに難しくないw
資格制限あるのに去年の合格率7.4%だってさ。俺だったら受からないかも。
けんしん先生面白すぎ!
一級の国家資格つーのは普通はそれくらいの合格率なんだよw 医師免許みたいに9割以上合格するような子供向けのテストは他には無いw
ひところの通訳ガイド試験の合格率が4%だったらしい。
医師免許も学歴なくせばいいのにw 医学部卒業者限定ってことで競争相手がまったくいないし 平均切捨てもないから点さえ取ればみんな合格しちゃうし そもそも医学部いくだけでそうとう金がかかるから貧乏人には近寄れないw まあ医学部入るのにそれなりの努力がいるのは認めるけど あまりにも優遇されるぎというか操作されすぎw
俺は誰よりも医療の事を知ってるんだ。 なのに誰も俺を医者と認めねー。 もう一度言う、俺は医療の天才だ。 あみばw
言い忘れたよ 医師免許試験は毎年同じ問題しかでないんだよw こんなのありかよw
まだ医師の免許をくれてやるには早いようだ。
http://www.sikaku1.net/2006/05/post_5.html 資格難易度ランキング
難易度Aランク:司法試験、司法書士、弁理士、公認会計士、1級建築士
難易度Bランク:不動産鑑定士、税理士、日商簿記1級、土地家屋調査士、2級建築士
難易度Cランク:社会保険労務士、行政書士、基本情報技術者、中小企業診断士、
日商簿記2級、社会福祉士、証券アナリスト、マンション管理士
難易度Dランク:インテリアコーディネーター、日商簿記3級、通関士、
旅行業務取扱主任者、宅地建物取扱主任者、初級シスアド、介護福祉士、ケアマネ
だそうだ。いろんな資格があるんだなー。
Aランクで受験資格制限なしは、弁理士、司法書士、平成23年までの旧司法試験だね。
もっともっとあるよ 分厚い本が出来るくらいw AかBにはいるかしらんが合格率1桁も持ってるよw
【国家試験合格率いろいろ】 特級ボイラー技士 22.6% 情報セキュリティアドミニストレータ 12.4% 薬剤師 80% 管理栄養士 25.3% 労働衛生コンサルタント 26.9% 上級鉱山保安技術職員 15% 臭気判定士 42% エックス線作業主任者 41.9% 気象予報士 6.4% ガス溶接作業主任者 75.6% 初生ひな鑑別師 50%(受験資格は、満25歳以下で、高等学校卒業者またはこれと同等以上の資格があり、身体強健・視力1.0以上。) 1級陸上特殊無線技士 29.5%
お金持ちの子供がお金持ちになるしくみっていつも言ってるだろw
すまん、やっぱうちの親父えらいわ。 最年少合格で知事の賞状もらってるんだよね。
それはすごいねw
医療関係は全部合格率が高いのは身内で固めようとしてるのか?
皆さん少し疲れているようですね。
アミバ先生、文末に必ずwを付けるのはなぜですか?
さて話は戻る ある遺伝学者が医師の子供の80%はやはり医師なので知能(IQ)は遺伝すると申しております ソースは行方不明w
医師も新しい資格を作ればいいんじゃないかな。 昔の医専みたいなの。4年くらいで卒業して、例の「総合診療」をやるわけさ。 医学部は6年制を維持して、領域別専門医へ進む、と。 反対は多いだろうけど、医師不足解消には一番いいと思うんだが。
反対が多いというより、政治的に不可能でしょうw 医師会というのはひとつの国家権力に座してる
仕事が好きなら実力は後からついてくるのではないでしょうか? 馬鹿では困りますが、医師にはむしろ人柄こそが大切なのだと思います。 人として、医師としてのあり方が問題ならば世襲的になるのも致し方ないのかもしれません。 医師の子供は生まれながらにして医師としての生き方を学ぶ訳です。 多少の才能よりも生き方が問題です。
もうねます。おやすみなさい。
543さん、あなたは私ですか?w 世襲制ですか‥ 医師としてのあり方生き方を学べるのは、親医師があり方を自負し満足できている場合。 でもその人柄も世襲するでしょうか。
医者になりたいとも思ったことは一度もない なれる器でもない 他人のために生きるってのがそもそも理解出来ない そんなことが可能な人間いないと思ってるから だからどうせ偽善だろって思う 自分の手で人の生死が決まるなんてとてもじゃないが耐えられない 耐えられる人って生死について無頓着なだけだろって思う なんか間違ってる?
死ねと言われた! うぇーん、お巡りさんに言いつけてやる! と泣いてた頃に比べると、ずいぶん落ち着いたよね。 支持的受容的精神療法の効果だね。
548 :
卵の名無しさん :2007/06/14(木) 09:58:12 ID:CADudjFpO
>>545 > 医師としてのあり方生き方を学べるのは、親医師があり方を自負し満足できている場合。
むしろ失敗や弱さから学ぶことがたくさんあります。
達成の難しい要求を突き付けられて
制約の多い中で精一杯頑張って
それでも患者が死んでしまったり。
つらく険しい道が続くのでしょう。
しかし、それでも歩き続けなくてはなりません。
そんな親の背中から学ぶことは多大でしょう。
人生は順風漫歩でないことのほうが多く、、 そういう中でも失敗や弱さに挫けることなく道を歩み続ける姿から学ぶのでしょう。 「挫ける」とは、その人の全体像 が損なわれることではないでしょうか。 生き死にを自分の責任と感じる、、裏返せば人の生き死にを左右できるかのようです。 病は、本人が治るものであり他人により治されるものではない、それは責任逃れではなくて謙虚さ。 人は死ぬものです、自らを含めその死をどう見つめ関わるか つまりそれが「本人がどう生きるか」で、 医師であることのみならず人としての土台だと思います。 どうか挫けないでほしい。
えー、また忙しくなったので名無しに戻ります。
>>550 P胃先生はコテハンで患者の相談に答えてくださいよ。P胃ファンより。
都合の悪いことでもあるんだろ
まあ君らがいくら理想的な解釈を持ち出して自分を納得させても 今の制度の基礎を作った人間は優生思想にどっぷりつかってるような人間で 患者がどうとかそもそも眼中にすらない 優生思想を正当化する論文もたくさん出してるし その集大成が精神医療
>>553 でしたねw
>>554 制度が悪いと言いますか。
それがどうであれ ひとりの人が「人」に会う時には関係ない。
たとえそうでも制度を実際に行動していくのは個人、君の言うどっぷりに漬からない自由もあり
個々が選んでいくものです。
「人」がどうなのか眼中にない時、おそらく己の全体像が損なわれていることが眼中でなくなっています。
すべての人が持ってる2面性です
これまずい文だったかな。
>>554 制度が悪いと言いますか。
たとえそうでも制度を実際に行動していくのは個人、君の言うどっぷりに漬からない自由もあり
個々が選んでいくものです。
ひとりの人が「人」に会う時には関係ない。
「人」がどうなのか眼中にない時、おそらく己の全体像が損なわれていることも眼中でなくなっています。
>>556 二面性、、というより多面体かな。
多面体には中身(内容物)がありますよね。
それがどういうものなのか かな。
「全体像」が損なわれていなければ、多面体のどの部分が出ても 中にあるひとつに統合された人格を現すことになるでしょう。
そうやって作られた教科書により教育された人たちが正しいと信じることを行う 結果
>>560 作られた教科書どころか読んだことないし、それらしき本もまだ最近数冊読んだだけで w
生きてきた中で感じたことと共感するものは随分あったけど
教育は教科書によってされるものじゃない。
正しいと信じることを行うにしても、自分じゃなく人にの場合
どこにどういう自信もなくおそるおそるになっている。
それは>480で先生すらおっしゃるように、です。
ですが自分の人生を生きるのは懸命に、です。
という教育
君は「人間の本性など醜いこんなものだ、性善説じゃないしあったとしても偽善だ」と言ってるようだけど じゃなおさら教育されなかったとしたらいったいどうなる? 野放しの野生で弱肉強食でいいなら君が現実に不満を持つのはおかしいじゃないの。
これが野放しの野生なんだがw
根本において生き方なのだろう。 もっと具体的には知情意の三本柱。 強い意思。 深い愛情。 卓越した知識だ。 どれも重要だ。 意思が強く目的がしっかりしていれば、どんなに辛い勉強にも耐える。 したがって知識は自ずとついてくる。 人格の陶冶、生き方に関する広義の教育と知育を中心にした狭義の教育がある。 知識が不要なのではないのは勿論。
単純な話 何が正しくて何が間違いとか 何が正常で何が異常とか 洗脳されてんだよw
>>550 お仕事で忙しいんですか?
趣味や楽しみで忙しいんですか?
それとも将来の計画のためですか?
コテハンきぼん
>>564 これがってどれが?
誰もが自分の好きにする、それはそうだよ。
正しいも間違いも正常も異常も、外から与えられるものでなくただ己の趣くままにしても大丈夫なように、
そのための教育の土台として
>>565 さんの言うところの2番目があって、じゃないのかな。
野生だと無秩序になるとでも思ってるの? 力こそルールが野生の基本だよ 野生は力という洗練された秩序の上に成り立つ 今がまさにその状態w
何度も言いますが人間は野生動物ですw
感情に左右されない神聖な人間がいて すべてにおいて平等な科学が成り立つ なんてものがそもそも幻想 科学とはエゴの集大成であって宗教の亜種です
「あひゃひゃひゃ」「キチガイは殺せー」「焼き殺せー」 等のキチガイはただ怯えているだけ それが現状w
人間は既に野生ではないよね したがって、 力を得た者が力の無謀な行使により滅ぶこともあります
だから君は精神科医を誤解しているとw
それって、 精神科医を、じゃなくて「人間を誤解している」じゃなくて?
それは何か違うのか?w
違わないのか w
アミバ先生、一時wが減っていたのに、また付くようになりましたね。何故ですか?
原生動物に善も悪もありません。 単細胞藻類にも善も悪もありません。 そもそも自然には善も悪もないのです。 しかし、そこに人為が介在すると突然善悪が生じます。 それは人間が善悪二元論的な思考方法を好む生き物だからでしょう。 また人間は社会的な生き物です。 社会生活を営む上で適応を欠くと生活しずらくなることは、 ある程度仕方がないのではないでしょうか。
猿も善悪があるのは知らないの?
飼い猫が野良猫に遭遇するとよってたかって攻撃されるのは善悪を知らないからw
飼い猫が野良猫に殺されるのは仕方ないというならそうなんだろうけどw 同じことをしている人間が理性的なんて台詞は二度といえないねw
>>580 > 猿も善悪があるのは知らないの?
猿の自己認識とはどのようなものなのだろうか?
また言葉によらずしてどごまで善悪を認識できるのだろうか。
いうまでもなく善も悪も抽象概念である。
善というのは集団社会においてルールに即した行動のことでしょ 猿の社会ではルールを侵した猿は追放されるか殺される
概念化は高度な言語能力を伴わないと無理。
鳥ですらこういうルールを持ってるんですけどねw
動物を馬鹿にしすぎ 小動物ですら親が子供を教育する
>>584 > 善というのは集団社会においてルールに即した行動のことでしょ
社会性のある動物はある一定のルールによって行動しそこから逸脱したものを攻撃したりする。
しかし、それを明確な悪として認識されているわけではないだろう。
感情連動型の行動は人間も同じw
猿が抽象概念を理解しているのか? もし本当なら善悪が分からないといっている人間より高等だね。
ゴリラなんかは理解してますね 手話もするしw
人間以外の動物の多くは時系列的な判断すらできない。
チンパンジーも言葉を発する手段を持ってないだけどほぼ人間と同じような概念構造は持ってると思われる
>>592 ゴリラと手話でぐぐってこい
人間と普通に会話してるからw
>>591 > ゴリラなんかは理解してますね
> 手話もするしw
動物の多くは絶対感覚が優位にたっているので概念化(言語化)できません。
例えできたとしても具体的な単語が数個程度。
人間が飼育して人間としてそだてれば別かもしれませんが。
野生では絶対感覚が優位にたっていないと生きずらくってしかたありません。
人間のように高度な言語体系を有しているなら別ですが、中途半端な概念化や言語化は野生での生存競争に不利。
様々な具体的な魚から「さかな」一般を抽出するのが言語化。 嗅覚や味覚が優位に立つならそれぞれが違ったものとして意識されるはず。 人間が言語化できたのはある意味五感がとろいから。
猿は自分の子供の死すら認識できているかどうか微妙だよ。
ことに善悪となるとかなり高度な抽象概念。 ちなみに「善」や「悪」をわかりやすく説明してみるとよい。 かなり難解なはず。
精神医学を信仰するやつはやはりすべてにおいて偏見憎悪の塊だなw
憎悪なんてないけどなぁ
じゃ、精神医学を信仰してないってことか
>>576 てことは、私は君も誤解している?
「人間の中でも特に遺伝的に優れた存在である自分が、まさか猿ごとき下等種と比較されるまでもないわ ぐわははははw」 たしかに精神科医にはこういう人が多いw 優生学というのは学問ではなく内なる思想のことを言う 特に遺伝学の分野では今尚、優生論者と反優生論者のいい争いが続いている 先の知能の遺伝問題についても同じ事象についてまったく異なる見解が存在していて未だ決着はついていない しかし、精神医学はそのはじまりが優生論者によるものであるということもあり ほぼすべてが優生論者によって作り出された結論のみで埋め尽くされている その教育家に置かれた人が無意識的に優生論者になるのは必然だが
>>601 信仰?言葉の意味が分かっていないw
考えるに、あなたは何かを"信仰"していると言うことだなw
アンカ違うよw 何かをってなんだろ? まあみんな自分の分かってるもの以外は分らないものだよね
606 :
卵の名無しさん :2007/06/15(金) 08:37:11 ID:Q+YMRZQHO
このあとも、無宗教っていう宗教を信じてるとかいう 屁理屈の応酬が続きます。
>しかし、精神医学はそのはじまりが優生論者によるものであるということもあり アミバ先生曰く 精神医学はアメリカの優生論者が創始しましたw
608 :
卵の名無しさん :2007/06/15(金) 10:29:09 ID:cEME//yq0
さて、誰だろうw
紀元前2080年頃のハンムラビ法典に精神病と結婚についての制令があるそうです。 優生論・・・かな?
>>609 古い文字というのはその解釈によっていくつもの解釈をすることが出来る
この内容からしてどうせ精神病だろうという思い込みは優生論ですw
実際よく精神医学者が言う精神病は昔は悪魔付きと呼ばれていたなんてのがありますが 悪魔付きというのはしばしば反体制派に使われた言葉で病人ではありません
>>609 痴呆P胃先生。これからもコテハン名乗って我々庶民の質問に暇な時で良いですから答えてください。
優生学についてですが、優生学の観点から申し上げると、自分は精神病に限らずハンチントン病や血友病などの
遺伝性疾患患者が子供を持つのを控えるのは神聖な義務だと思います。
先生はIQは遺伝すると言っていまいたよね?では知的障害者が子供を作るのは賛成ですか?
逆にIQ160の天才科学者との人工授精で子供を作るのは賛成ですか?
まず自分がやれw
魔女狩りは集団ヒステリーみたいなものじゃないの? 遺伝子だかなんだか知らないけど、 もはや野生ではない人間でも生殖は未だに野生味が強くって 親になっちゃいかんだろの部類まで平気で子供を持つ。 殺したり虐待するなら、愛せないなら生むな と思う。 野生で生殖するくせに子育ての野生は失って、、、これはけだもの以下ではないですか。
人は遺伝より育ち環境教育で人間になると思うから 遺伝子や病気の因子よりも生き方のほうが。 >IQ160の天才科学者との人工授精で子供を作る それってどういう了見なんだろね。
お前らは重要なことがわかってない 下等下劣な人間は子供を持つなと言うのはいいが、あくまで自分は高等だと評価されるという前提に自分を置いてる 別の人間からは自分が下等下劣だと思われているということも知らずに だから下等下劣な人間が子供を持つなと言うならまず自らがそうすべきだw
>>619 そういうことじゃないよ。
下等だ上等だってなに?
どんな遺伝子?そ
れで、遺伝子操作とかしようだの優秀な精子バンクだのって話になるでしょう?
IQがどうのこうの偏差値がどうのこうのも同じことだ。
そんなの関係なくどんな人だって幸せになれるし不幸にもなるんだよ。
関係なくないかも、そんなことばかり重要視してるとどうなるのか考えると。
昔も今も子供は老後を暮らすための財産だと考えている人が多い だから昔の人は子供は多ければ多いほど良いとされていた 労働力が家系の維持に直結していたからだ 時代が変わり、お金がすべてを支配するようになっていった 労働力よりも格差社会を利用して搾取して多くの財をなす子供を少数持ったほうが有利になった だから多くの子供を持つことよりも、教育にお金を掛けることに専念するようになった 中には遺伝的に天才を持ってしまったほうが手っ取り早いと考える人間も少なくない 実際にすでにたくさんそういった子供が存在する(もう成人してるが) しかし、子供は本来の予想とは裏腹に親を裏切り見捨てて逃げる現状w
>>620 それを重視しているのが精神医療なのだw
金、金、金 ってのも同じ。 >親を裏切り見捨てて逃げる ような風に育てたんだね、、
>>623 風に育てたといえばそうだけど
個人レベルの問題じゃないよ
国が老人を捨てるように命令を下してるし
そうなるようにしたのは親自身やその子供すべてw
>>625 >個人レベルの問題じゃない
それは、、
>>432 の後半だね。
うん、風に育てなくても 普通でも耐え難い環境を作ってしまう社会のこと、か。
>そうなるようにしたのは親自身やその子供すべて
これもある意味同意。
君が親のせいだけにしていないところ、ちょっと感心した。
だから、過去はどうにもできないとしても「その子供すべて」はこれからなんとでもなる(可能性はあると思う)
いつまでも人のせいにしてちゃいけないし。
>国が老人を捨てるように命令を下してるし
国がそんな命令を出してるかさておき、だとしても命令に従わなくてもいい自由はある。
そんなものに支配されないでいいし。
(というか 国は面倒見切れんから家族でやって、と言ってるようだけど?)
国が命令してるというのはお布施を出しているという意味じゃなく 国民すべてが老人を放棄せざる終えない状況を作れと先導してるという意味w
訂正 お金持ち以外の老人は放棄
たしかに、親を捨てて生き延びるか、親と一緒にクビを吊るかはそれぞれの自由ですけどw
具体的な話をすれば 労働組合の崩壊、過労死の自己責任、労働者保護の撤廃によって労働者は対価に見合わない労働を要求されており 見合わない場合は迷いなく切り捨てられる 仮に寝たきりの親を抱えてしまった場合、面倒を見ながらこのような過酷な労働条件をクリアすることは実質的に 不可能であり、クビを覚悟するか、親を殺すかの選択にせまられる 底辺サラリーマンのようなますます所得が減っている層ではとても親を施設に入れるだけのお金を出すことは出来ない 仮に今出来ていてもいづれできなくなるだろう 親といっしょに自殺した子供は鬱病と呼ばれるんだろうw 親を切り捨て生き延びた人間は正常なんだろうw
それもこれも働けないやつに価値はない、保護する必要はないと自分自身で訴えてきておいて 何故こんなむごい仕打ちをするのだと泣いているw すべてが茶番に見えるw
「資本主義は努力したものが報われて、努力しないものは報われなくて当然だ」 というねずみ講のうたい文句を信じてる人間が多いせいだ 努力しないやつは病気だとねw 実際は努力したって上は知れてる お金持ちの子供がお金持ちになるように作られてるからw お金持ちの地位を保つためには貧乏人が存在してもらはないといけないし 物資を得るには貧乏人に努力させる必要があるだけw
君が憤っているものが今の社会に内包されているのはおそらくその通りだと思う。
私は
>>631 みたいなことも言わないし、思わないので
君が言っているものの中からはハズレた場所にいるようだね、お金持ちでもない。
私は今の所追い込まれずに生きている、親と一緒に首も釣らない。
それはなぜか、甘えて人のせいにばかりするのはいやだからだ。
きっとなにかできるとなんでもいいから自分からやることだよ、それは生産性や能力とは関わりなく。
追い込まれるまで何も考えずに生きていると君の言ったようになってしまうかもしれない。
>上は知れてる
けっこうじゃないの。どこまで上に行きたいつもり?
食う寝る出す愉しみがあれば充分です。
>お金持ちの地位 そもそもこれってなに? そんなものに価値を置いている者たちが心が豊かに幸せに生きているかどうか、 あんまり関係ないと思う。 >お金持ちの地位を保つために〜〜 だとしたらむしろ逆はあるかもしれない。 君は「弱肉強食、力こそルール」って言ってたけど 身の丈以上に貪るのは野生とも違う。 うーん これじゃ滅びるよね。
>>630 >底辺サラリーマンのようなますます所得が減っている層ではとても親を施設に入れるだけのお金を出すことは出来ない
>仮に今出来ていてもいづれできなくなるだろう
具体的に述べよ。
「だろう」では、私は実態を知りませんと同意義だ。
煽動せずに、知識を書きなさい。
>>632 >物資を得るには貧乏人に努力させる必要があるだけw
努力してない奴が言うな。
貧乏と言うだけ笑いがこみ上げる。
オレの貧乏を知らないだろうw
明日の米がない日が何日も続いていた小学生時代。
給食が一日の食事だった。
這い上がって医師になった。
CPの前に座って理屈こねてる奴w
明日の飯があるw
今日の飯を食ったw
消えろ!
炎症反応がどうかした?w
どうやって医学部いったのさ?w
>>615 えっとですね、親の知的障害は、子どもの知能や親子関係に問題を抱える
リスクファクターであると思いますが、リスクの大小はケースによって
さまざまですし、他の要因も考慮されるべきなので、一概に反対か賛成か
ではなく、慎重な判断がなされるべきだと思います。
天才との人工授精の件ですが、これは生まれてくる子どもにどのような影響が
あるのかを考えるべきだと思います。つまり、血のつながった親が片方いない状況で、
家庭の機能不全が起らないかどうか、IQが極端に高いことで逆に問題になる
ギフテッド教育の問題、期待したIQ値が現れなかった場合の親子関係、IQ以外の
遺伝形質など、さまざまな問題があり得るわけです。私としては、
リスクが大きすぎると思っています。
ウェクスラーだったと思います。 早い段階的で特別に優秀な子供はかえって不幸になるケースが多いという研究していたと思います。 先生はどう思われますか。
>>637 公立高校時代はひたすら頭を親類に下げて米を貰い、
母は働いていたが、父は行方不明の状態だった。
昼飯はパン一個で済んだし本は読めた。
話はしたことはないが、同級生に同じような奴は数人いた。
幸い一人息子だったので母が希望をきいてくれた。
(私は20年代生まれ)
入学したのは国立大学。
授業料免除を受けたおかげで奨学金とアルバイトで飢え死にせずに卒業した。
同級生には世話になったが、金は自分でどうにかした。
当然、母自身の生活があるので仕送りはなかった。
オレの様な奴は回りに数人いたが付き合いはない。
そんな共通点で友人を作る年ではなかったからであろう。wwwww
ターマンだったかもしれません。 すみません。
642 :
卵の名無しさん :2007/06/16(土) 01:39:11 ID:CBu40bY3O
>>639 > ウェクスラーだったと思います。
> 早い段階的で
は「早い段階で」のミスです。
>>640 戦後の貧乏かよw
それは別にめずらしくないw
まだ金が自分でどうにかできる時代だよw
今は塾通いで一日20時間勉強して適切な栄養管理されたお金持ちボンボンが相手だよw
仮に卒業までこぎつけてもボンボンはコネで次々就職していくなら誰にも相手にされないw
>>639 日本では、特別に知能が高い子に対する教育について、きちんと議論されて
いないので、アンダーアチーバーになるケースがかなりあるのではないかと想像します。
>>640 >
>>637 > 公立高校時代はひたすら頭を親類に下げて米を貰い、
> 母は働いていたが、父は行方不明の状態だった。
> 昼飯はパン一個で済んだし本は読めた。
蛍雪の功。
血の滲むような努力だったのでしょう。
私はあまちゃんです。
頑張らなきゃ。
どんなに現状が落ちぶれていようと努力を怠った人間なんていやしない ただ運が悪かっただけ
>>644 >
>>639 > 日本では、特別に知能が高い子に対する教育について、きちんと議論されて
> いないので、アンダーアチーバーになるケースがかなりあるのではないかと想像します。
貴重なレスありがとうございます。
両親が頭が良いとお子さんは苦労する傾向にあると思っていたので。
>>644 私は神童と呼ばれた人間を数多く知ってるがみんな凡人以下だw
>>643 >
>>640 > 戦後の貧乏かよw
> それは別にめずらしくないw
> まだ金が自分でどうにかできる時代だよw
>
> 今は塾通いで一日20時間勉強して適切な栄養管理されたお金持ちボンボンが相手だよw
国立大学の医学部の入試にはパターンがあってやり方があるんだよ。
あたしの友人に高校いかないで自分で勉強して検定で受験して東大行った奴いるよ。
時代が違うw
最近なんだよなぁ〜。それが
そいつはお金持ちなんだねw
私も今、受験生にとりつかれていて自分でどうやって勉強をすればよいのかやり方を教えている。私はただでやっている。
お金持ちのボンボンが三流大学で遊びほうけて大量に医者になってるのに 貧乏な人間は寝る間もおしんで国立で奨学金が貰えるだけの結果を出してやっと医者になれる そりゃ1,2人はそれが出来る人間もいるだろうけどw ボンボン医者にせず1,2人をせめて10人、20人にしてほしいなw
私は貧乏で、頭が良く、なおかつ私を頼って来る子を助けたい。
ご両親医師というお子さんもそれなりに苦しんでます。 楽ではない。 あと一歩で殺し合いという御家庭もありました。
そりゃ無理に医者にしようとするからだろw
親子関係はそもそも難しいのですが、両親が医師だとなんかこう激しくなる傾向にあるみたいです。
昼飯は手作りおにぎり2個と昨夜の残り番茶、冷暖房なし、衣料費は下着のみ、 現状と将来を考えてやっていたけどそれがどのくらいの期間続いたか覚えが無い だけど食う寝る出す愉しみは侵されなかったし不幸ではなかったな なにより愛があったから 書かれているほどの貧乏は今の世では考えられないね、そんなことあっちゃいかん 現代の最底辺(経済的に)と思われるワーキングプアや片親家庭やホームレスは、 そんな状況が作られた社会問題、多くは本人の生き方問題 苦難から医者になった、かひとかどの人物になった、そんなのは特別な能力が備わってる人だけ そうじゃなきゃ駄目 ではなく、全体像が損なわれないだけでいい 自分を支える事ができ生きていければそれでいいんだよ
で精神医学が似非科学なのと学歴になにか関係でも?w ゴキブリが怖い人は世の中にたくさんいる ゴキブリは病気持ちだとか、予測不能で危険だとか言ってw ゴキブリを怖がってる人ほど恐ろしいものは無い ゴキブリは次の瞬間には別の形に変えられている この世で最も恐れるべきは人間w
一応分からない人のために 変わり者が怖い人は世の中にたくさんいる 変わり者は病気持ちだとか、予測不能で危険だとか言ってw 変わり者を怖がってる人ほど恐ろしいものは無い 変わり者は次の瞬間には別の形に変えられている この世で最も恐れるべきは自称普通人間w
まあ君らのやってることというのは 今まではゴキブリを叩き潰すのが常識だったけど それを人道的立場からやめて 洗剤で洗って羽を切ったりしてこおろぎにしているみたいなもんです
君らが精神病と呼ぶ人たちが行う殺人よりも 精神病嫌いが行う集団殺人のほうが圧倒的に多い 防犯という意味なら君らこそ隔離されるべき存在
668 :
どうしても精神科医へのコンプレックスが拭えないようだw :2007/06/16(土) 23:10:52 ID:wg6QPksh0
415 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/16(土) 00:51:04 ID:KYu9t5rE0 (5) アカシジアはリスパの副作用です 動かないと落ち着かないのじゃなく止まれないのです 418 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/16(土) 01:04:11 ID:KYu9t5rE0 (5) 止まれないのはジスキネジアだってw アカシジア良く出るだがw 10時間くらいぶっ通しで座り仕事した後とかにw 419 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/16(土) 01:17:02 ID:KYu9t5rE0 (5) レストレスレッグス症候群っていうのか 寝れば治るがw 出そうになると気を紛らすと抑えられるw 420 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/16(土) 01:20:24 ID:KYu9t5rE0 (5) やはり精神症状はストレス性としか思えないなw 421 名前:卵の名無しさん [sage]: 2007/06/16(土) 01:23:18 ID:KYu9t5rE0 (5) 後出るとき決まって肉食に偏ってる時なんだ 気を使って野菜とるようになってから出ないねw
コンプレックスの意味を調べてから来いw
常にまともなフエ先生にはかないませんよwww
アミバさんはフエ先生には素直ですよね。”先生”付けてるし。 実は尊敬してたりしてw
似たもの同士だからなw
行間嫁w
どうしてそんなことすら分らないのか不思議
行間読んだつもりで、あえて言ってみたんだけどw
精神障害者って何のために生きてるの?
>>677 そういうあなたは何のために生きてるの?
679 :
検心 :2007/06/17(日) 22:37:02 ID:vbhWIQIu0
>>678 そう言うあなたも何のために生きてるのさ?
>>679 ちなみに俺は世界を征服するために生きているんだけど、みんなはどうよ。
681 :
卵の名無しさん :2007/06/17(日) 23:13:57 ID:m27IKOjI0
人類補完計画を遂行するためさ。
人間が生まれてくるのに生まれてくる以上の意味はない 次の人間が生まれてくるように生きるのが人間の生きる目的 多様性を維持することが生物の進化であってとにかく数を増やすことが最優先事項である 質は問わない、というより質を問えるのは神様のみなのだ キリンの首が長いのは長いキリンが優位だったからじゃなく、短いキリンがたまたま災害で絶滅しただけ それをダーウィンは生命の進化と名づけた 災害や疫病で絶滅しないためにいろんな種類の同種を保持する必要があるし保持しているものこそが この地球上で最も優れた種なのである ダーウィンのいとこのゴルトンによって進化論は捻じ曲げられみなさんが知っている進化論がゴルトンの 優先論であることすら知らずに生活している人が多い 社会的偏見や差別によって子供を持つべき人間、持つべきでない人間と勝手に妄想を膨らましている 単純に知能でいえば頭がいいほうがより進化しているわけではない 頭が悪いほうが進化しているかもしれない それが人類に災難が降りかかってはじめてわかることなのだ 精神病もしかり
ちなみに現在地球上の支配者は鳥類です 人間はすぐ絶滅する瀕死状態です
おれは同じ閉鎖の部屋に入ってた女とやりまくったよ。 15人ぐらい入ってたんだけど、右側のキンタマと左側の キンタマを別の女に同時に舐めさせ、同時にペニスも別 の女に舐めてもらった。 その目の前にはズラッーと10人ぐらいの女が大股開き とバックでケツの穴まで突き出して並んでた。 左側から順番に挿入していった。 ほんとうにハーレムだったよ。
>>682 なんだかマトモ過ぎてつまらんな。
精神科医の言ってることと変わらないじゃないかw
精神科医は奇麗事言うのだけはうまいからねw
具体例を出せば 統合失調症に事実歴史的天才が多かったように病気ではないのだ 凡人と違う切り口でものを考えるから常人には理解しがたい言動も多いだろう 疫病が蔓延して統合失調症だけ生き残るなんてこともありうるわけでw
>>688 統合失調症だけ生き残るなんてことはあり得ないね。
統合失調症は「発症」するものだから。
統合失調症的形質がなくなっていたら、とっくの昔に人類は滅んでいただろう。
歴史的になぜ統合失調症が早発痴呆と呼ばれたかご存じないようで
ひとえに偏見w
ハイリスクとかいって天才を隔離したるやつはだれだw
694 :
検心 :2007/06/18(月) 18:36:51 ID:L+aUH8WB0
>>692 それこそ、お前自身じゃないかよ。
差別と偏見と抑圧を加えるのは、まさにお前自身だろ。
アミバさんが質問スレで患者さんの邪魔をして混乱させています。先生方、どうにかして下さい。
>>688 >>689 >統合失調症に事実歴史的天才が多かったように病気ではないのだ
>統合失調症的形質がなくなっていたら、とっくの昔に人類は滅んでいただろう
これはどういうこと?
因子を持っているだけでは問題にならない、ってことにしても
その存在を積極的に肯定しようとしてるんだろうか?
診断点までいかないけど私は失調性人格障害のポイントが高く、
「失調症人格障害の多くは統合失調症の因子を持つ」と読んでからより考えるようになりました。
実際ストレスに満ちた出来事がなかったわけじゃないので
もし「教育」がなかったり、環境その他に恵まれなかったりストレスに弱い体質だったりしたら
私も発症していたのかもしれないな、なんて思う。
こんなのがあった。
『
私たちは親から遺伝子を受け継ぎますが、表面に現れる形質(特徴)を優性と呼び、現れない法を劣性と呼びます。
優性は表の面であり、背後に表と違った劣性の遺伝子も隠れています。表はたまたま優れていばよい評価がえられるでしょう。
しかし、必ず裏に反対の評価が下されるかもしれない面を背負っていることを忘れないようにしたいものです。
裏が表に現れたとするとストレスに満ちたn出来事に遭遇し、発症するかもしれないのです。
「子は親の鏡」とか、「氏より育ち」ということがが言われますが、的を射ているのではないでしょうか。 』
なにそのいかにも患者が書きそうな文章はw
え?カギカッコのところ? 今何故だかPCにURLが表示されないのでリンクできないのだけど 関東労○病院のHPにあった 「 薬と生活環境で治療 〜統合失調症〜」の一文。 精神科の医師が書いてるものだよ。 あ、そっかw 君は精神科の医師をそう見てるから「患者が書きそうな」って言うんだね。
多因子病では、遺伝形式の優性、劣性という基準で判断できないはずですけどね。 最後に強引に結びつけるための確信犯かな。
いや普通に多くの精神科医自信に反発くらいそうな文章だw
しかしあれだな 私は患者たちが普段望んでることを、その考えを真っ向から否定する精神科医に物申してるのに 当の患者たちは精神科医は味方だといって私を攻撃してくるw 本当に意味不明な世界だw
私の書き込みのほとんどは患者に対して、精神科医はそんな風には考えてないと 訂正する作業についやされているw
自他ともに認める暇人ってやつだね。
705 :
券申 :2007/06/19(火) 22:56:06 ID:oFjKUpk20
盲目的に神格化、美化されてある種の崇拝になってると思われるがどうですか?w
707 :
券申 :2007/06/19(火) 23:02:37 ID:oFjKUpk20
>>706 この世にお前以上に盲目で何も見えず/分からず/考えずの馬鹿人間はいないよ。
だから患者さんたちは決して盲目ではないのさw
論理破綻w
けんしんを病気ではないという基準にしたら、恐らく多くの患者と呼ばれている人が病気ではないことになるはずですw
710 :
券申 :2007/06/19(火) 23:16:11 ID:oFjKUpk20
どうやら一発痛いところを突いちまったようだ。
すさまじいなw 単にアルツハイマーが進行した老人なのか?w
>>702 >等の患者達
まさかわたしのこと?君を攻撃したことってないはずだけども
ですが、
>患者たちが普段望んでることを、その考えを真っ向から否定する精神科医
この「普段望んでること」って、その望みを叶えるのが良いことじゃないからかもしれないってふと思った
望みが「治りたい」とかなら違うのかもしれなけど
まあ素人が考えることで、一般の学説とか専門家の分析とか知らないので
君や精神科医がどう考えて何をやってるのかなんて私は何も分らないんだよ
君が普段、患者に対して言ってることが患者が望んでることでしょ しかし、それらは精神科医には認められることは無い 例えば環境的による悪影響という話w
やはり病気(仮)を理解しているのは他の誰でもなく患者自身だ 患者自身はなんの疑いもなく環境によって自分はこんな風になってしまったと考える 統合失調症ですら国によって労災も認定されている いじめで統合失調症になったと法的に認められた事例もある みんな原因が外にあることがわかっている しかし、精神科医はそれは認めないし手を貸そうとはしない なのに患者たちは精神科医も当然認めてくれるだろうという淡い期待を抱いている 期待というより一方的に精神科医とはそうしてくれるものだと思い込んでる 精神科医は環境に適応出来ないことそのものが病気の因子そのものだと考えているからだ いじめられて鬱病になった患者がいたらいじめに耐えられないような体質が悪いんでしょと言われるのだw
今頭を洗いながら思ったけどw714は読む前に書く 病が亢進してる時は患者が望むものを与えちゃだめで 危機的な時は避けるために薬なり環境なりで障害を排除したりの対処療法で 回復を望む時は「自分がやるしかないよね(だっけ?)」なんじゃないのかな それもきれいにはっきり分かれないで混ざってたり行きつ戻りつしたり それで少しずつ良いほうへ向けば、とかいう感じで
そういう誰にでも適用できるようなことは言わないw
717 :
券申 :2007/06/20(水) 00:05:04 ID:ZNTP5hBu0
>>714 >みんな原因が外にあることがわかっている
その「外」と言うのは、いつも言うが、他ならんおまえ自身の事だ。
つまり、お前達差別の外道が患者さん(仮)を抑圧し、弾圧し、差別し、排斥する結果が発症だ。
つまり、お前が、お前こそが罪人な訳だ。
それが理解できたなら、素早く死ね。
この世にお前のような悪質な外道は、不要なのだ。死ね。
718 :
券申 :2007/06/20(水) 00:10:33 ID:ZNTP5hBu0
もう一度言う、俺はソフトウェアの天才だ。 俺は誰より早くコードを書けるんだ。 だが大企業はどこも俺を認めてくれねーし、大プロジェクトを任せてくれねー、 何故なんだ? あみば語録よりw
文章が進化したw
わたしも精神科とおぼしき方ではないし正しいかどうかなんて分らない、
私は私の人生を生きるから、自分にできることをするだけ
>>714 >被害の是非を問うような思考回路を持ってない
目の前の患者のために病を亢進させるような因子を診るのも「医師」じゃない?
ほんとは被害を生む側にも問題があるんでしょ、
だってほとんどが家族に関係することや周囲が原因あるいは誘因になってる問題ではないの
>原因が外にある
これは「外にもある」じゃないかな
因子によっては適応しがたい環境ってのはあると思う、大多数が適応できない状況だってあるだろうし
多少の異質を排除しようとする過剰な反応や攻撃とか(ナチスだってそうだよね)、精神的な何か不安定さ異常さがそれ自体の中にありそうだし
それでも、周囲や家族自身が辛く苦しくなければまだ「患者」ではないので手を出さないだけかな
体質が悪いんだなんて言わないでしょ
持って生まれたものをいいだの悪いだの言っても
その人のせいじゃないんだからしょうがないんだし
だからそれは精神科医に言えよw
722 :
券申 :2007/06/20(水) 00:24:34 ID:ZNTP5hBu0
>>719 お前は進歩してないけどなwww
早く死ねよw
あれ? いじめをしている側の人間が健常者だなんてそりゃ変だわ
724 :
券申 :2007/06/20(水) 00:34:15 ID:ZNTP5hBu0
>>723 P科の患者さんどうしで虐めが強かったならば、あんなに大きな収容施設は作れませんよ、ダンナ。
患者さん同士は、そこそこいたわり合って暮らしておられるモンです。
>>697 >因子を持っているだけでは問題にならない、ってことにしても
>その存在を積極的に肯定しようとしてるんだろうか?
そういうことです。
統合失調症に親和性のある人というのは
雑多な現実の中でかすかな変化から本質を抽出し未来を見通す
といったところに優れた能力を発揮します。
危機を乗り切り、新しい段階に社会を進めて行くには不可欠の人たちです。
実際につきあってみれば、頑固で偏屈、協調性のない奇人・変人だったりするわけですが。
ただし
>>688 はアミバ先生(現ID:HB8R+zg80)のレスで、
>>689 はそれに対する別人の反論ですから間違えないでくださいね。
統合失調症を擁護する書き方をしている点は一致しますが、
その内容は全く別物です。
>その人のせいじゃないんだからしょうがないんだし
>>720 しょうがないんだから、って開き直られても困るけど
誰でもなんとかしていくものだし、
出来ないでこのままじゃ壊れそうな人には「だめだめ、なんとかしなよ」って言っても、、、だめ?
いいよいいよでやってくと最悪なとこまで進んじゃうんじゃないかな
>>724 患者さん同士はそうでしょうね
病識がない者、まだ患者とされていない加害者の人たちのことです
>>725 はい、まあ一緒くたにはしませんが
「君」の中にもヒントになるものが多く見られるのでいいかな
適応できないということは
新たな場で生きられるための変化や進化も生みますよね
そうして人間が現れたようだし
あ、 人間っていつも「弱者」だったんじゃないですか
>>727 ,728
そう、不適応は「悪」ではない。
人類は弱者であったがゆえに、進化し生き延びてきました。
そして残念なことに地上を支配する強者となってしまった以上、
滅亡する運命にあるんでしょうな。
まああれだ ひとえにだ 鬱病だなんだと語る暇があったら 毎年何十人も餓死してる日本に文句のひとつでも言えw
>>730 あなたは文句を言う前に税金を納めてくださいw
>>730 毎日100人も自殺してるほうが文句いいたくなるってもの!
728の後、頭が活性化しちゃったんだけど寝た
今も言葉が頭の中で溢れかえるけどー
でもそれよりもっと言いたいことは
とにかく死なないでってこと、そして出来たら逃げないでってこと
かつて餓死だけは自殺することを認めた国があったが それほど餓死というのは恐ろしく苦痛を伴う 死なないでなんて気軽に言うもんじゃないよw
国というか宗教と言った方がいいのか
>>730 ふーん、餓死者って意外に少ないものなんだな。
拒食症だけでもそこそこ行くかと思っていたが。
拒食症は餓死にカウントされんと思うがw
あ、そうなの?
アミバ先生のおかげで、洗脳をキーワードにたどり着いたブログです。
http://www.tomabechi.jp/archives/50316486.html これを読むと、この人はほんとにすごい頭脳の持ち主だと感心しますね。
さすが70年代からイェール大などで人工知能の研究をしてる人だ。
退役軍人病院で精神障害者の調査もしてる。本格的な言語学も数学も修めてる。
常人とかけはなれてるので圧倒されてしまいますね。
個人的にはキリスト教と仏教に対して漠然と考えていたことを、
論理的に明快に説明してあったことが衝撃でした。
知性ってここまでたどり着くのか、すごいな、と素直に思いました。
自分も「空」の満ちた宇宙の片隅で、もがいていこうと思います。
>>733 なんで餓死が出てくる 1日100人もの自殺者も餓死するほどの貧困のせい?
違う、経済的な理由のせいじゃないでしょ
金があろうが才能があろうが幸福が得られず安らかに食う寝る出すが自ら出来なくなってしまったから
1日100人の自殺の孤独な絶望感がやりきれん
「死なないで」という声が届かないか届いても答える気が無い人達
答えないのがもし理由に向き合いたくなくて逃げてるからなら
なにやってんだ、意気地なし!ってひっぱたいてやりたいけど・・
逃げたければ逃げても、
「いけないことはいけない、自分でなんとかしろ」は先送りしたっていい
生きてればいつかは出来るかもしれないし、生きてほしい
>死なないでなんて気軽に言う とても気軽なんてものじゃないよ 死んでから「あの人はいい人だった」なんて言うのは 生きながら死なせるようなことをそれまで繰り返して最悪な状態を続けさせてるたようなものだから そうならないように生きているうちに言うんだよ、最悪な状態を続けるなって 抵抗や攻撃を受けながら本人と壮絶な闘いを続けても側に居続けた人の「死なないで」はきっとあるはずなんだ 家族とか、近しい人の声を聞いてほしい 本人の悩み苦しみの中にある解決や回復の道、気を紛らわす中には ないよ
>頑固で偏屈、協調性のない奇人・変人
>>725 自分のこと言われたかと思ったけどw、違う これまるで君?
>危機を乗り切り、新しい段階に社会を進めて行くには
100人に一人しか理解されなくても言う事は結局繰り返しに
新しい段階に進んでいかなかったとしてもそれはそれで、、
その場が滅亡へと向かうものだとしたらそこへの協調性などいらないしね
君はそれでいいと思う
最後まで侵されず脅かされないでいることは、99人が場を守るために汲汲としてしがみつくのとは違う
但しこの世の中で一生は送らなければならないんだから生きる事は粛々とやってかなきゃならんよね
自分が「生き」延びる事は自分の責任においてがんばってください
ああ、あった
>>214 にも
742 :
検心 :2007/06/21(木) 01:30:38 ID:mjNPqhib0
>>738 オームシスターへの逆転移がコントロールできなかった人でしょう、その人。
宗教は哲学だと言ったらどっかの精神科医にさんざん馬鹿にされた記憶しかないなw
善行を学歴に置き換えるとわかりやすいぞw
>>744 なるほど。
学歴が高ければ御利益があるなんていうのはカルトだってことだね。
>>738 治療上知り得た患者の情報をマスコミに公表するような人は
私も信用しませんけどね。
知性っていったいなんだろう。
>>746 本来は治療者ではない人ですよね。
都知事の映画でカレーの臭いのする音楽を頼まれて作ったとかも怪しげですし。
だから、臨床的な観点から評価することは僕もしませんよ。
精神障害者のリサーチだって治療目的ではなかったはずで。
誤解を恐れずに言えば、こういう抽象思考の傑出した人は、現場のリアルな部分と
関わるより思弁的な活動で思う存分活躍して頂き、僕のような凡人に新しい地平を
垣間見せてもらえれば、十分だと思いますね。
逆転移の克服ができなくても、目の前の人が救えない人だとしても、
それを理由にして彼の活動に価値がないとは思いませんね。
自らを振り返って逆転移を克服したと誇れる人がいるか、また、そのように誇ることが
どういう意味を持つか、はたして自分は人を救える人間なのか、
いくらでも疑問は持てますしね。
逆転移って真顔で言ってて笑えない?w
750 :
券申 :2007/06/21(木) 15:34:12 ID:iISemDUJ0
価値っていったいなんだろう?
逆転移って一般的な言葉で言えば「嫌いになる」だからね 患者が逆転移を起こした は 患者に嫌われた(><) >>オームシスターへの逆転移がコントロールできなかった人でしょう、その人。 は オームシスターが好きになれなかった人でしょう、その人。 だからどうしたwww
>>752 治療者が患者の感情に巻き込まれることが逆転移
「転移、逆転移」恋愛感情で取るから真顔がおかしく思う
憎しみや反感や拒否や否定もそうで、相手に対して特別の激しい感情
この個人的感情が治療にはふさわしくない、というか悪影響
と考えてみる。
>>748 「高い知能、抜きん出た能力、業績を残す、富を得る、人気を得る、困難を克服する、人を救う、、、」
への評価があることにより、評価を受けないものへの認識と供に価値の有無が生じ
その価値に翻弄される人間社会が、存在として在ることへの意識の減退消滅を生じさせ
意識減退により存在への愛を内在できないまま大人になった人々による貪る愛を生じさせ
愛を貪ることでは決して得られない絶望から精神の衰弱を生じさせる
と考えてみる。
>>754 価値判断という個人の内面の問題を社会に拡大してあてはめる手法についても
しょせん限界はあるでしょう。
私がある価値判断基準をもっているとして、
自分の価値判断基準が世の中に影響すると考えるのは無理があるわけです。
世の中には多様性がありますので、評価の方向は画一的ではありませんし、
時間とともにダイナミックな変動があるものでしょう。
ま、悲観論へこじつけたいだけなら自由なんですが。
>>755 風が吹けば桶屋が儲かる式の無理を承知でしたが、
>>754 は桶屋よりは出現の可能性は高いと思われ
なぜなら自分のではなくこれが社会の価値判断基準だから
しかし価値判断を個人の内面の問題に戻してみると悲観論は消せる
はたしていかに?という個人の自由と供に誰にも平等に与えられ
評価が時間時代による変動のないものとして「愛する」というのがある
と、考えてみた。
>>748 まこと転移をめぐっては生死をかけた修羅場が繰り広げられます。
転移の解決を現世で行うことは不可能。
ゲーデルの不完全性定理を使うとこんな解が導かれるのかも…
>>747 >知性っていったいなんだろう。
下記の文章の中には見いだしがたい精神活動、能力。
逆転移って一般的な言葉で言えば「嫌いになる」だからね
>>751 >価値っていったいなんだろう?
下記の文章を書くことによって相手から奪おうとして逆に失ったもの。
患者が逆転移を起こした
は
患者に嫌われた(><)
759 :
検心 :2007/06/21(木) 22:19:13 ID:VAMctOu80
・最初に感情が生じたほうが「転移」で巻き込まれたほうが「逆転移」なら 治療者が転移し患者が逆転移することも理論上はあるのかしらね? ・転移に逆転移しないことが治療の関係性を正常?に保つというなら 「治療者⇔患者関係」でなく、通常の人間関係の場合はどうか 恋愛(とされるもの)のほとんどが転移逆転移ならば だからしばしば破綻すると考えたら、これも当てはまるのかどうか 転移でない恋愛なんて可能だろうか? 現世で行うことは不可能、かな
761 :
検心 :2007/06/22(金) 00:20:50 ID:8J5vZejg0
転移は対で生じると思われ。 また、転移が常に意識の昇るとは限らない。 無意識化されてる方がより治療者と患者を強く束縛するモノと思われ。
医者は治っていただいてナンボ。 理屈こねるのはその後。 如何に早く、苦痛なく改善するかが最優先。 まあ、オレは理屈をこねる頭がないから 目の前の方に楽になってもらうだけさw
763 :
検心 :2007/06/22(金) 01:20:33 ID:8J5vZejg0
>>762 >如何に早く、苦痛なく改善するかが最優先。
死ぬのが一番w
人は生きている限り迷い、苦しむモノだ。
それは、真理というより常識w
って思えるだけ、 俺たちは健康だってことさ。
お前ごときが健康を語るな
って思えない時点で病気だってことさ。
陰性、陽性、逆転移だろうがなんだろうが、簡単に言えば好き嫌いだw 好き嫌いを科学の前提情景に位置づけることがどれほど馬鹿なことか まともな科学者なら笑いが止まらないところだろう 目に見えないものを科学の根拠にすえるなんて似非科学ですって言ってるのと変わりが無い 加えて大の大人が揃いも揃って好き嫌いを議論してるなんて一般人でも どれほど滑稽なことかわかるだろうw これほどまでに滑稽な光景はないw
そして同時にまるで小学生のような基準で物事を判断する滑稽な人たちが 他人の人生を左右するだけの実権を持っているということは これほど恐ろしいことはない 小学生があいつが俺を嫌うのが悪いといっていじめをするような理論展開で 実際に患者と呼ばれる人たちに接しているのだw 自分たちのやることはすべて棚に上げておいて自分たちこそ健康の基準であるという妄想に囚われ 多くの人たちを無作為に正義と言う名の下、断罪していく 現代の十字軍だな
中には反発されると「死ね」と連呼する奴も2名確認しているw まともな人が見たらどちらが病気と呼ばれるべきなのかは一目瞭然だろうw
>>761 転移は対で生じる相互作用。
自分がどういう状態なのか
なぜそのような感情をもってしまうのかを
いいえ、そんな感情をもっている自身を
常に自覚と意識をもって見つめようってことですね
感情に振り回されないで行動する意思
苦しむ人に寄り添うことが許されるなら
相手の表の感情や行動より、後ろにある悲鳴や悲しみに目を向けて
大丈夫、あなたがどうでも苦しむあなたの側にいるからと
原動力は患者さんに、相手によかれで
もし対応する人が、楽しんで或いは苦しんでいるなら参加せず離れるほうがいいんですね
>>762 [治る]ってどうなることなのか
とりあえず楽になってもらうことと言えば薬の服用とか、で、治るんだろうか
苦痛があるのだから原因もあるかもしれない
ああでもないこうでもないと考えていくのもいいと思うけど
それが時には理屈のための理屈になったりもするのかな
さすがアミバ先生! 陰性転移と逆転移を「素で」間違えたのに、逆ギレ精神医学批判で話をそらしました!
がん患者にモルヒネ与えて治るとは普通は言わないw
緩和医療は大事 治らなくても 最後まで生きる手助けをお願い 先に死しかないなら痛みが取れるまでモルヒネをやってよ 精神病の人の自死や薬と同じにしないで 心の病の人は先に死しかないわけじゃない 醜さ弱さ今までしてきたことで今のその人があるの 間に合ううちに隠さないで逃げないで生きてね
統合失調症は中学生でも発症しますか?
>>768-770 わかった、わかった。
おじちゃんたち、こわいはなしして悪かったな、坊主。
大人にはいろんな感情や人間関係ってのがあるんだが、
君には「好き」「嫌い」でしか理解できなかったんだな。
小学生には目に見える世界しかわからなくても仕方がないが、
目に見えないものもちゃんと取り扱える大人になるんだぞ。
そのためにはちゃんと学校の勉強をしておくことだ。
ただの聞きかじりをツギハギするだけのホラ吹きにはならないようにな。
いつもいじめられっ子の君が、大人のひそひそ話を聞いてパニックに陥ったのも無理はない。
「大人はみんな僕のことを嫌ってる。何にもできない僕を血祭りにあげる気だ!」
君の気持ちはよくわかるよ。
君を守ってくれるのは完璧な大人たちであってほしいんだよな。
だけどな、坊主。
大人には大人の事情がある。
次のドアを開け、閉めなくてはならない時が来る。
だからといって恐れることもない。
大きくなることだ。
780 :
777 :2007/06/23(土) 00:25:24 ID:IRPHUPLSO
>>779 > はい
レスどうもありがとうございます。
知り合いのお子さん(中学生)がかなり変わっていて
統合失調症なのではないかと危惧しています。
精神病院に通わせる目安(基準)を
教えていただけたなら助かるのですが
ダメでしょうか?
782 :
検心 :2007/06/23(土) 01:30:48 ID:BIsoqMdC0
>>772 >苦しむ人に寄り添うことが許されるなら
苦しむ人に寄り添うことなど、許されていない。
寄り添った「つもり」になる事は、もっと許されていない。
ただ、互いの無理解と誤解の中で、何事かを相互に伝達しようとして、
失敗しつづける事をイヤと言うほど思い知るのが治療と称する行為の全てですよ。
783 :
検心 :2007/06/23(土) 01:32:11 ID:BIsoqMdC0
自分のレス
>>782 を良く読んでみると、アミバのそれと殆んど変わらんw
>>783 大愚も極まれば大智に通ず、とか申しましてw
それが君らの特徴でもある 一方でそれは科学的ではないと突っぱねたかと思うと 一方で見えないものこそ重要だと似非科学を語るw 用途の違いには規則性がある 患者が自由を望んだ時に前者を 患者のためであるということを証明せよと望まれると後者を多様するw いつも君らは支離滅裂 これは個人的な問題ではなく精神医学の主義主張が一貫性を持っていない 科学を見分けようとする立場だと君らと会話するとしばしば混乱させられる
もう嫌というほど思い知るのです 許されてないから「許されるなら」と‥
>785 矛盾に満ちた「人間」ですから‥ アンビバレンスな感情を科学するのは難しいこと 探求する姿勢のみ、これが科学なんでしょう でもその人に対する場では「科学しよう」なんてやってないものでしょ、、それでいいと思う
>>785 > それが君らの特徴でもある
わははは
これが、汎化 って奴ですか?
自分だけは違うという主張ですか?w
プログラミングの天才アミバ先生は、チャイティンの不完全性定理を十分 知っていて、証明不能なものが存在することの証明がすでにあることを知り ながら、精神医学にいちゃもんをつけています。 よって、アミバ先生は科学の限界が存在することを知っているので、科学に こだわるかのような書き込みをするのは、ただの演出です。 アミバ先生は、すでに科学を超えておられるのですw
何度も言うが似非科学とは君らが病気を作る時のように不完全性定理なのだw
さて、ここで疑問が生じます。
あらゆるシステムには限界が存在するという情報を得ているにも関わらず、
精神医学の不完全性を批判するアミバ先生は、どういった意図をもって
ご批判を行っているのでしょうか。
おそらく、普遍的な不完全性をネタにすれば、どのような立場の他者とでも
その一点においては接点を持つことができるので、寂しがりやのアミバ先生には
都合が良いことだと思われます。
しかし、不完全性は普遍的に存在するわけですから、不完全であることを理由に
精神医学を選んで批判するのは不合理です。
続きはこちらへ↓
アミバ先生のご高説を承るスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1181492307/
>>782 相互に伝達しようとし、微かな兆しに希望を持ったかと思えば直後に裏切られ
まるで相手に失敗させ続けなければ自分が崩れ落ちてしまうと思っているかのようです
希望を叶える「寄り添う」ではないのに、それでも離れていないのは
こちらを蹂躙し征服する目的かそれとも自己救済への希望か
いったいどこへ向かっているんだろう
いつかほんとうに出会うことが出来るだろうか
「君」の主張にはどこか親和性を感じる私
演出の真意は相互に伝達「いつか出会いたい」ではないかしら
だから何度も言うが似非科学とは科学の形式を模倣したが科学界全体に不利益と判断されるものだとw 君らがいくらパンは毒だと訴えたところで、あっそって言われるようなことなんですよw
ブラックホールがあろうがなかろうが、研究者が定年するまで税金を無駄に浪費するくらいで みんな平等に不利益を被るが別にたいした痛手ではない 精神病があるとないとでは個人レベルで直接的な被害がある
まるでカルト宗教の司祭を相手にしてるようだw
「存在しないと言うなら証拠を出せ」 お決まりの台詞ねw
君は私の言うことはさっぱりワカランというし、わたしも
>>794 〜みたいなのはさっぱりw
でもどこかに共通点もあるようで?
意見が全部正しいわけじゃなくても私も君も何の責任もなく物を言える立場
患者の気持ちなんて測り知れないもの、精神科医だってそうでしょう
だからなおさら、君はどうしてそんな方向に固まってるの?と理解できないとこもあるんだけど
私が君の意見へ誤解をしているから、あるいは精神科医や人間について誤解しているからってのはともかく、
少なくとも君は
己の欲するままにしても多分君は弱いものを踏みつけにしない
人を利用することも傷つけようとすることもない
もしそう思ったら多数を敵にしようが権力に逆らおうがいけないことは「いけない」と言う
完璧に出来るってことじゃなく、〜という滅亡に到る強者には与しない(自分の好きにする)意思を持つ人ってことにおいて信用したい
どんなに突飛な意見を見ても方法が捻くれていてもそれは君の個性で、
弱いものを踏みつけ他を傷つけて成り立つ人間社会に強い憤りを持つ君も、それでいいんじゃないかと思うよ
多少勘違いや間違いやは度外視しても、わたしはそんな君がいらない者には思えない
はいはい、洗脳洗脳
そもそも精神医学っつーのは、科学かどうのという議論をする以前にその歴史がすでに科学じゃないw トムクルーズも精神医学の歴史を知ってれば似非科学だとわかると言ってるけどまさにそうw 優生学が変形して精神医学に発展して、殺せないもんで社会的抹殺と薬による無力化に置き換えただけw
精神医学の教科書には優生学との関連なんて一言も書いてなく まるで正義の味方を常に演じてきたような都合の良い部分だけ都合の良い解釈で書いてあるけども 優生学によって精神医学が発展してきたという考察の文献は山ほどある
「洗脳」を要約してみました。 特定の主義・思想を持つように仕向ける事で主に物理的暴力、精神的圧迫などの強い外圧があるとされ 既に成長して主義・思想を持つ人間に働き掛けて、特定の主義・思想に(本人の意思に関わり無く強制的に)変更してしまう 特に薬物の使用や過酷な環境下において、人間の精神が極めて受動的になることを利用して行われる。 価値観や記憶すら改竄する事を指し、文字通り「別人にしてしまう」といえる。 「元々のその人」「本来は違ったであったであろう人格」を破壊した上で、違う人物を作り上げてしまうため、 人道上においては殺人行為と同質であると見る事ができる。 一般的にネガティブなものだと思われがちだが、 累犯者の犯罪衝動抑止や、精神的な依存の問題の解決に役立つという考えもあり、 個々人のためといった面と、社会福祉や理論的な可能性のうえで、いくつかの問題が提起されている。 もともとは悪い意味ではなかった(古い観念を洗い流すという意味)という説もある。
>>特に薬物の使用や過酷な環境下において、人間の精神が極めて受動的になることを利用して行われる。 この部分気に入ったw
私は物理的暴力や精神的圧迫で特定の思想を持たされたなんてないからどうも洗脳とは違うような?
>>803 気に入る部分はあるだろうと思ったw
君は精神科受診でそれが起こるかのように言ってるけど、こういうことは受診以前に既に起こってるのでしょ。
「物理的暴力や精神的圧迫、薬物や過酷な環境が人間の精神に大きな影響を与える」って
今までも言ったように「通常でも耐え難い状況」と同じ事ですよね
そのようなことがあってはならないと思う
で、その環境によって強制的に変更させられてしまった元々のその人を取り戻すことは出来ないんだろうか
さて問題です 韓国人がそろいもそろって捏造された歴史を事実かのように語り否定されると怒り狂うのは何故でしょうか?
精神的圧迫というのは不安程度のことで十分です 噂のメカニズムを研究した事例があるけど 噂に必要な条件はただの社会不安ともっともらしい嘘です 不安感情があると人間は受動的になり、嘘をすぐに信じてしまいます、しかも集団で
社会情勢が不安定になった国家は必ず生み出すものが仮想敵国です 架空の敵を作り出すことで不安をよそへ逃がすのです うちへの不安がつのると内乱に発展するのでそうするというよりそうなるのです 例えばニートという言葉が作られた経緯もそれです 不況真っ只中でみんなの不安が募っている時に、実はあえて働かないやつがいてそいつが悪いと経済産業省が発表しました
本当はマスコミが言うようなニートなんて存在は数百人くらいしかいません ほとんどが受験生や主婦を数字に計上して数十万人もいるなんて言ってるだけです 数字のマジックです
誰かのせい、何かのせいにするように逃げるのが人間なんです 例えば頭の病気のせいとかw
810 :
卵の名無しさん :2007/06/24(日) 00:00:10 ID:jlWCs3GZ0
>>806 じゃ、不安がないことが大事です
もっともらしい嘘に騙されないことの条件は、賢明さと「不安がないこと」かな
>>809 >誰かのせい、何かのせいにするように逃げるのが人間なんです
ええ、まあそうでしょう
内への不安が募ると架空の敵を作り出し、、
ほんとの敵は内なる不安ってことね
さて問題です 精神科に通う患者で不安が無い人とはいったいw
だから、何に対する不安なのか?を診ていくのかな 患者が自分で診られるように手助けするのかも
周囲が普通じゃないって言う不安w だって君は普通じゃないんだよ お薬で良くなる頭の病気だから安心してみんなにも教えてあげて
ちなみに君の病気はこういう症状がでるんだよ でるでるでーる 薬を勝手にやめたり病院に来なくなったりしたら病気が悪くなった証拠だからすぐに来てね 君の病気は本当は治らないんだ、一生来てね
え、私がうさんくさいって? 陰性転移を起こしたね、ちょっと看護師さん押さえといて
↑「陰性転移」という覚えたての言葉を使ってみたかったのねw
アミバ先生は本当におたわむれがお上手ですね。
>>813 >周囲が普通じゃないって言う不安
そういうもの??
周囲が普通じゃないからって不安になる、精神科に通う患者が?
(親や子や連れ合い等の大事な人が不安になるなら分るけど君の言い方はそうじゃない)
不安は自身の問題で、たとえば
自分が幸せじゃなくてその原因が普通じゃないことにあるんじゃないか?や普通じゃないことの居心地悪さに耐えられず不安になる
だからかえって周囲も普通でなくなってくれてたら安心するもので
「みんな薬飲んでるよ、誰だって他人の不幸は楽しい、人間は醜いのが普通、邪魔者は消して当然、自分が楽しめれば他人なんてどうでもいい、人のためになんて偽善だ」
って大勢が言ってくれたらば安心し、問題を指摘する者(それが精神科医だと?)は不安を増す者だから絶対許せない抹殺すると
君は周囲から何か「許せない、抹殺する」というような目に遭った?
でもさ、そこで相手と同様な思想になってしまったんだとすればそれは「洗脳」でしょ
>>818 アミバ君への共依存と指摘されたことについて、よく考えてみられては?
共依存っつーのは双方向じゃないのけ?w
考えてみました あったとしてもそれは「君」ではありませんw ですが、そう言う心境も考えられたほうが、、
え、私がうさんくさいって言ってるやつのほうが信用できるって? 共依存だな、看護師さん押さえといて これも追加でw
精神医学で完璧なまでに構築された洗脳プログラムは実行者は気づきもしないなw
精神医学は「ダメダメ理論」で構築されてるからね あれをやっちゃダメ、これを言っちゃダメ 自分にとって都合の悪い部分だけを手当たり次第にダメ認定していった結果今の形になってる ○○病は○○だからダメってな具合で じゃあそうなら良いのという問いには誰も答えられないw 良い状態は存在しないからw
だって全員奴隷にしたいんだもの 良い例を出したらそれで逃げられてしまう
なににしても裏返せば「駄目」なものとして難癖は付けられるものじゃない?
>>824 だけど、無理やり精神病にするんじゃなく実際辛い人はいるんだし苦しい人もいる
そういう人に会うわけでしょ
辛いのや苦しいになることやってきたのとか
そんな目にあってきたのとかが駄目駄目なのだから
どうしたって「それやるのを止めたら?それに遭うのをやめたら?」がまず来るし
どうならよいの? も
こうしたらどうかとかこうするのがいいかとか色々あるじゃない、リハビリ、訓練、休養、等々
良くなっていけば良い状態
逃げられてしまうって 逃げられたくないから悪い状態のままに置いときたいとでも言う? それってそれこそ共依存では うー、治療関係でそれはありえないのでは
共依存者とは、自己自身に対する過小評価のために、他者に認められることによって しか満足を得られず、そのために他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を強迫的 に行なう傾向のある人のことであり、またその献身は結局のところ、他者の好意を(ひ いては他者自身を)コントロールしようという動機に結び付いているために、結果とし てその行動が自己中心的、策略的なものになり、しだいにその他者との関係性から離脱 できなくなるのである。(加藤篤志)
>>820 むろん双方向。
彼がいると君も暴れやすいでしょ。
>>821 依存には否認がつきものですからw
アミバ先生を別スレに誘導しようとすると、すかさず現れてレスを書くのはあなたでしょう?
と、このように書くのもイネイブリングだけど、
レス数800まできてスレの性格変えるのも難しそうだな。
すげーこじつけだなw
それこそ精神科医と患者の関係はまさに共依存w
833 :
券申 :2007/06/25(月) 09:36:18 ID:seYPiplq0
>>832 あたりまえや、阿呆。
精神科医が誰からゼニ取るんや。
こういう現実的な利害関係のある場合に、共依存wwww
禿が、ワラカスな、死ねwww
お金の話ではないw
ちなみに何度も言うがQtPaMM3Y0この人の書く文章は意味すらわからんw
836 :
券申 :2007/06/25(月) 09:53:13 ID:seYPiplq0
その点、お前の文章はよく分かる。 馬鹿と言うことが、実に明快に書いてあるw
>>830 発言はそのスレで言いたいことがあるからですし、別スレの性格は好きではない だってあれは操作ですから
自分が知らないでいる君のレスは読むこと出来ますけれど、関心を引くものでない
だって流れが見えないしそれだと意図もつかめない
だからレスもできない それだけ
>>829 自身含め『あらゆること』について そうではないのか? と、このことはいつもすごく考えますよ
認められる?
認めようが否定しようが私へのというより結果成果はその人本人のもんだと思ってます
>>835 わからんものはわからんでいい、曲げて取るよりはね
でもどこかに分る人もいるんじゃないかと期待はします
もちろん「君」の話は、わからんこといっぱいだけど 君のことと同時に自分の中をあーだこーだと考えるの自体が快であり、おもしろいと思っていて 満足はそれで得られますがこれは自分に依存か、快はどれも依存なのかどうか?
隔離スレとかいって専用スレまで作って何言ってんだかw
>ですが、そう言う心境も考えられたほうが、、 >君のことと同時に自分の中をあーだこーだと考えるの自体が快であり、おもしろいと思っていて >別スレの性格は好きではない だってあれは操作ですから このスレは、痴呆P胃(とおぼしき方)が気が向いた時・暇な時に質問に答えるかもしれないスレッド です。 途中まではそのように機能してきました。 アミバ君をダシにして哲学ごっこをやりたいのなら、専用スレでやるべきです。このスレ本来の性 格と、あなたのしていることには何の関連性もありません。 それにどうせここでやっていても、完全にスルーされてるでしょw
あんた誰?w
アミバ先生こんにちは。 通りすがりの患者ですw
患者こそなにもしゃべるなw 頼むからw
この方先生なんでしょう?だって他でも医師らしき書き方してるし 興味深い829と、842のも、、 なんだろう? というか、患者さんなら腑に落ちるとこある
医師だからって患者じゃないとは限らないw
>>847 まぁまぁw
わたし過小評価はないんだな、っていうかどうも評価がないみたいなのでw
どの時も「人間て素晴らしい生きてるのは素適だ」って思えてるから自他共に過大評価かも
だから興味深い829を考えつつじーっと他を見てくと、、う〜ん、 ふ〜む、とか思うときも
どうして過小評価なのかに元がありそうに思う
自分が無意味なものに思えてしまうこと、これは不安になるでしょ
外から見られる「自分」に重きを置きすぎるところで
評価を受けなければ意味がないように思えるのかな
プラス評価までも含めて何事にも脅かされないでいるにはいったい?
外部に蔓延する既成の価値基準に取り込まれたことによって募る不安、
その元は満たされないことにより過剰に膨らんだ欲望ではない?
と、桶屋が儲かるの
>>754 になるのです
>>846 だから、ただの患者だって言ってるでしょう。
>他でも医師らしき書き方してるし
質問スレでのレスのことですか?あれが何故医師が書いたように思えるのか不思議ですね。
私のレスは、医師の方が読めば医師が書いたものではないことは明らかです。その程度の
レスですよ。
ま、あなたが一度も患者になったことがないということは、よくわかりましたけど。
はいはい、もう邪魔しませんからね〜。
アミバ先生とお2人で蜜月をお過ごし下さいwww
ウケタ
>>831 >すげーこじつけだなw
アミバ先生ほどではありませんてw
>>835 >ちなみに何度も言うがQtPaMM3Y0この人の書く文章は意味すらわからんw
内容なんてわからなくても、合いの手が入ったことがわかるだけで意味は十分伝わっている。
この人の文章の内容がわからないのは私も同じだw
>>837 善良なふりをしてスレ機能を停止させることなんかを「操作」っていうんですけどね
別にQtPaMM3Y0がいようがいまいが、意見も行動も変わらんよwww
そうなんだよなあ〜w
>>853 そうだよ、だって全然分らないんだってもの w
わたしは一度も精神科の患者になったことはないからあれが患者さんの発言には見えなかった
ここので、ID:rJ6rC2tg0変だなと思ったけどあそこでは分らなかった
患者ならあれは患者だとわかるもの?
>>853 わかってるさw
かえっていないほうがやり易いでしょ
>>855 患者さんどうしはいたわり合うものです。
(ボーダーを除くw)
今日もスレが順調に埋まっておりますね。
859 :
券申 :2007/06/26(火) 10:06:30 ID:5ROoRu6q0
埋め
質問スレがアミバスレになりかけています。
痴呆P胃先生に質問です! このスレも残りわずかになってきましたが、どのような展開が望ましいとお思いですか? 1)スレタイにふさわしく質問と先生の回答のパターンになる 2)アミバ先生とおせっかいたちの専用スレにする 3)宇宙の真理を探究しよう 4)あはははは。ケセラセラ 5)うちの嫁さんかわいいな 6)さあ、みんなで埋め尽くせ!
7) アンジェラアキ
8)どうせ次スレが立つwww
9) 回答をひねろうとして脱臼
865 :
券申 :2007/06/27(水) 10:20:32 ID:QKVZRgxV0
10) 埋め
11)戌 12)自動車
867 :
券申 :2007/06/27(水) 13:13:29 ID:QKVZRgxV0
13)馬鹿アミバを一刻も早く地獄に送るにはどうすれば良いか、方策を検討。
メンヘル板の患者たちは誰でもなるだとかちょっとしたことで病院行くべきとかしきりに勧誘してるが こういう傾向はちょっとした違いをすべて病気のせいだと言って自己解決してしまうがいいのか? 例えば彼らは人格障害を病気に祭り上げて、占いに当てはまった人すべてに病院に行くよう勧めてるが こういう思考は身近にいる人間トラブルをすべて病気にして差別を助長しているように見えるが けんしんとしてはこれで満足なのか? それともメンヘル板へ出張してしばいてくるか?w
869 :
券申 :2007/06/27(水) 13:35:37 ID:QKVZRgxV0
うむ良い釣りだ、活もいいw
最近人格障害を精神病という認識で差別的目的で使用するレスをいたるところで見る 人格障害だから病院へ行けとか 統合失調症だから病院へ行けという感覚ですな けんしんはこの現状に満足なの?w
>>862-867 諸先生方、ご回答、ご設問(?)ありがとうございました。
爆笑させていただきました。
痴呆P胃先生はお体をこわしてしまったようで、すんませんでした。
>>863 次スレたててまでアミバる気かよ(;´Д`)
古池や 蛙飛込む 水の音 チャプーン
873 :
券申 :2007/06/29(金) 11:50:47 ID:MKmpUGMS0
古い毛や 生えず塗りこむ 髪の素
エクセルというのを使ったことがないのですが、同じ列の数字を全部-1にした数字にするにはどうすれば よいのでしょうか? 例 1542 2632 5321 1923 3568 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ これを一気に全部自動で1を引いた数字にしたいのです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 例 1541 2631 5320 1922 3567
>>873 オレに対する嫌味かw
何とかと言う育毛剤が効くらしいが
親父、両祖父、3人禿げ。
諦めたw
>>874 右隣のセルに =引用セル-1 を入力して下方向コピー
>>875 リアップにイノベート混ぜてみんし!
何故か著効すんよ。
>>874 具体的に書けば
例として
元の数字の列がE列だとする。
マイナス1にしたい数字の列がF列だとする。
その場合
F列の1行目に
=(E1-1)
と入力する。
そのセルをコピーする。
続いて、F列の2行目から数式を当てはめたい行まで
ドーーーーっと一気に、貼り付け(ペースト)する。
そうすると、自動的に
=(E2-1)
=(E3-1)
=(E4-1)
=(E5-1)
…
とエクセル君が勝手に変換してくれる。はず。
(余計な設定をしてなければ、上手くいくはず。)
はい、これからアミバ様ご一行が参りますよー。 その辺片付けておいてくださいね。
880 :
卵の名無しさん :2007/07/01(日) 23:50:16 ID:HQdt+IBY0
誘導してアミバせんせ来たためしはにけどね。 人格障害なんて病気じゃないんだから、いちいち精神科なんかに来なくてもいいんだよ。 悩みがあるなら占い師かみのもんたに相談するのがよろしかろうし、 根性があるなら戸塚ヨットに入るのもいいかもしれん。 暴れるんなら警察、刑務所で対応すればいいこと。
>>880 刑務所は天国。
旨い物食って、世人病の塊。
病気をすれば、国費で1流の医療が受けれる。
どこか、おかしい。
ヒマな人がいたら調べてよ。 入っている人の食費がいくらか。
100円くらいじゃなかったかな 甘味系は州に一度ゼリーが出るだけとかで、毎週そのためだけに生きてるとか言ってたな グループごとに教官が付いてまるで軍隊のような生活してる 移動するのもきっちり整列して行進して、常に姿勢は気お付け それがお前の理想郷か?w
ちなみに刑務所内に職業訓練をかねていろいろな作業場があって毎日労働してるよ そこで作られたものとかもちゃんと市場に出回ってます
対比的にアメリカの刑務所は人権尊重とかなんとかで自由奔放にしてるから再犯率が高い 日本の再犯率の低さは世界有数です
>>883 いいから、調べてみな。
腹が立つから。
>>884 ライオンとかが動いている。
ムショで作ったものは売れても、出所して売れるとは限らない。
職業訓練の出所後の成果を聞いてごらんあれ。
>>885 現在、ムショは定員オーバー。ほぼ2倍入所している。
再犯率が低いw
再入所率を調べてみてはいかが。
あなたの子供が傷付けられたら分かるでしょう。
マスコミが騒いでるのは再犯者率といって一定期間の出入の率で出したもので必然的に高くなる 本当の再犯率は累計で算出されるもので極めて低い
ちなみに児童性犯罪の再犯者率は50%くらいあるけど 再犯率は1%もないw
お利口さんですねw 何度か、入ってみられたら如何ですか。 顔見知りが多いですよw
君のことか?w
あなた、入ったことないの! 医師は入所者を診察しますがね。 一度、ご入所くださいw
日本語おk?
実情を知らない馬鹿を相手にしていた私が馬鹿でした。 オヤスミ。
実情のほとんどはあなたの脳内妄想
キミ、しあわせだねw
早く寝ろよw
スレはひっそりと役目を終えたとさ。 チーン (-人-)ナムナム
先生 こんばんは たくさんの人と対面できました。 初めは抗不安薬を飲んでましたけれど、あとは飲まなくても大丈夫でした。 ありがとうございました。m(__)m でも、やっぱり、人と話すのは苦手です。
今、またお聞きしてもいいですか? 神様はいますか?
ここにもたまに来るよ
どのへんですか? 長いのはめんどーで読んでないので ネ申ですか?
>>898 苦手なことをするのは大変ですが、努力しているあなたへ敬意を表します。
>>899 神様をどう定義するか、という大きな問題があります。
私は最近の考えにかぶれて、生命が生きることは情報を処理することだと思っていて、
情報というのは、宇宙的なマクロから、日常の風景から、素粒子のミクロまでの
あらゆるレベルにおいて存在して「意味を読み取られるのを待っている」、
さらには情報そのものが仮想的な宇宙やメディアを作り上げています。
なぜ太古に情報を処理する存在としての生命が生まれる条件がそろったのか、
なぜ自己保存をしようと思うようになったのか、考えれば考えるほど神秘的な
問題に近づくように思います。
神様がいると信じたことはないのですが、神の存在を問うことは、
知性をもった生命にとっての必然であり、あなたと同じ疑問を人間は
持ち続けるんだと思います。
想いをめぐらせながら、生きていきましょう。
>>898 よかったですね
あなたは出来るかもしれない、と思いましたよ
回復し成長できるのが人ですから
>>902 宇宙や自然の成り立ちから日常の些細な事柄まで、注意深く思慮深くその意味を読み取っていく
これはあらゆる事柄に関係してきますね、自身を含めどこまで真実に近づけるのか
それを目指して生きるか否かは人間という「存在」にとって重要だと思います
たとえば、ここのような場所でも
書き込まれた言葉からなにを読み取るか、読み取らないか、読み違えるか
書いた人の存在からのメッセージを
これは診療でも人間関係でも同じでしょう
どれほど技巧があろうが、もしその人間の全体像が損なわれている場合その存在の意味を読み取られてしまう
この恐怖は「存在」そのものを危うくしてしまいます
904 :
網婆 :2007/07/05(木) 12:57:19 ID:qR/KzfG60
埋め
>>902 先生、ありがとうございます。
神様について、ちょっとわたしには難しいですが、答えてくださってありがとうございます。
子どものころは神様がいて、きっと素敵なことが待っていると思っていました。
それからいろいろなことがあって、神様なんかいるもんかと思いました。
でも、今、いい人たちに恵まれて、自分が何か大きな力、うねりのようなものに包まれているような
気がしています。以前は意味を探し求めていましたが、今はこの流れに身を任せてみようと思っています。
それが何かわかりませんが。
>>903 先生、ありがとうございます。
そんなふうに言っていただけるとうれしいです。
いくつになっても成長していけたらいいですね。
>>902 宇宙はすなわち情報だとすると、すべては置き換え可能だ、と考えてよいのでしょうか?
>>899 そういえば神様は実在するという証明がありました。
神とは完全なるものをいう(定義)
よって神は存在においても完全である。
完全なる存在とは実在である。
ゆえに神は実在する。
(証明終わり)
不完全な存在である者は完全なるものである神を定義しきれない その完全さは実在を超えるものかもしれないでしょ なんちゃって
>>905 ここ「とおぼしき方」とあるように「先生」とは限りませんヨ
単に先に生きている年寄りだからそう呼ぶってのもありかw
医師の代名詞で「先生」と呼ぶのもあるが、本来「先生」と呼べる方はあなたの主治医だけでしょう
いいことがあったから「神様がいる」、ではなく
人生には恵みよりも多く試練は来るものだと思ったほうがよさそう
与えられた試練に対し力を与えられていることを信じます と祈るようなもんです
恵みとは、挫けず損なわれないことを感謝します みたいなもんですよ多分
医師ごときに先生という敬称を使うのは悪しき習慣だな 本来先生とは教えを請う相手に使う言葉なのだよ バナナの叩き売りしてる相手に先生と呼ぶものではない
まあねw
911 :
卵の名無しさん :2007/07/06(金) 00:13:11 ID:qWaeDWse0
先生と呼ばれて喜ぶ馬鹿はなし PSW、OT、心理士に言ってみたいなw
コメディカルを先生と呼んでいるところはたくさんあるけどな。
だから、 呼ばれて喜ぶのはバカだと。
>>906 >宇宙はすなわち情報だとすると、すべては置き換え可能だ、と考えてよいのでしょうか?
宇宙は情報でいっぱいだと思いますが「宇宙はすなわち情報」と考える根拠がわかりませんし、不確定性原理から考えれば「すべては置き換え可能」というのも無理が
あるのではないでしょうか。
量子力学のなかで、素粒子の位置と運動量を同時に決められないという、有名な
ハイゼンベルクの不確定性原理がありますが、要するに位置情報を得ると運動量
情報を失う、運動量情報を得ると位置情報を失うということですから、失われる
ものについて置き換えることは不可能ではないのでしょうか。
また、ゲーデル・チャイティンの不完全性定理から、完全な予測は論理的に絶対に
不可能であり、いってみれば、ランダムであることが真実であり、
神こそ真実であるならば、神はランダムでしかあり得ないと思われます。
>>906 先生
ありがとうございます。
でも、チョットわからない???
>>908 先生
痴呆P胃先生は、わたしにとっては先生です。
ほかの方も教えていただいたのだから先生です。
>いいことがあったから「神様がいる」、ではなく
>人生には恵みよりも多く試練は来るものだと思ったほうがよさそう
>与えられた試練に対し力を与えられていることを信じます と祈るようなもんです
>恵みとは、挫けず損なわれないことを感謝します みたいなもんですよ多分
は、
よくわかります。そのようにしたいと思います。
>もしその人間の全体像が損なわれている場合その存在の意味を読み取られてしまう
>この恐怖は「存在」そのものを危うくしてしまいます (
>>903 )
読取られる事が危うくする原因でなく、全体像が損なわれていることがそもそも危ういのです
状態を亢進されてしまった者の回復への道は険しく厳しいでしょう
読み取られないためにあらゆる抵抗をし、損なわれた自分を守るためにした事がますます自身を追い込んでしまう
この負のスパイラルをどうするか
すごく厳しいことだけど 患者は自分で選びやるしかない 読取らない者や損ないを亢進させる者を選ぶ安楽か(行き着く先にはなにがあるんだろう)、 回復へチャレンジする困難か(困難は克服できるんだろうか) 周囲が出来る事は、読取り抵抗されても自身を損なうことなく側から離れずに愛し見守ること 相手にそのことを感じさせ続けるしか出来ないんじゃないかと思っている だけど、辛い人の現実になにが最もいいのか それが一番優先
>>914 量子物理学はおもしろい不思議な科学ね
予測が不可能なランダムであることや、観察という関与によっても変動してしまうのかな
それでも、どこを切り取っても同様な状態を再生しているほらなんだっけ?アレ 名前が出てこないww
えーとえーと・・・・だめだ健忘症が最近激しくてw
名前を付けるということは 概念を全て盛り込めるんだからとても便利なことだけど 既成の権威を借りるだけにならないように自分の言葉で自分の思いを語るほうがいい思う 既成の概念よりも、それをどう解釈しているかの問題になるかな 日常でそれに沿った実践をどうしているかも大事かな(でもこれは本人にしか分らないこと) 痴呆p医さんは自分の思いを自分の言葉で述べ、それを裏打ちする既存の理論も出す これは強いね 自分は周知され了解される基盤がない、あるいは基盤が不明確で持論の補強が出来ず弱い それでも言わずにいられない場合もある
思い出した「フラクタル」だ
>>914 レスありがとうございます。
>宇宙は情報でいっぱいだと思いますが「宇宙はすなわち情報」と考える根拠がわかりませんし
宇宙を満たすあらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうるからです。
不確定性原理が示唆するように、観察されるものは観察するものがあってこそ存在しますし、
もともと観察されるものとするものは一体の現象です。
生命が情報を処理するシステムだとすると、
処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです。
>>915 これは昔読んだ論理学の入門書に書いてあった「神の実在証明」なんです。
当時これを見て、論理的には確かにその通りだけど、絶対にインチキだ、と思いました
(だれでもそう思うと思うんですが、高名なキリスト教哲学者たちはこれを信じたらしい)。
その本には答えが書いてなかったんで、そのカラクリをいろいろ考えておもしろがっていたことを思い出したのです。
まあ、ここに書いたことは、結局どうでもいいオモチャのパズルです。
本当に大事なのは、あなたは私になれないし、私はあなたになれない、
この私に与えられた生命は私だけが生き抜くことができる、
それはあなたが生きることにおいても同様だ、ということです。
922 :
卵の名無しさん :2007/07/07(土) 22:33:06 ID:T2WzNqP40
>>920 >どこを切り取っても同様な状態を再生しているほらなんだっけ?
金太郎飴だと思ったw
とうとう宗教スレになってしまったなw
>>923 科学なんぞにいつまでもこだわっておらず、宗教を語りませうw
量子力学ってトンデモだよw 真空エネルギーとか超光速通信とかに通じるw
そうかな? アインシュタインは量子力学のことをトンデモと思ってたらしいが。
数学はもともと宗教性の強い分野だからね 意味の無い数字の規則性に意味を求めたり 哲学専門の分野まであるくらいw 数学だけですべてを解決しようとすれば当然哲学的結論に帰結する 0という数字は自然界には存在しないが数学には存在する 現実世界でも見えないだけで本当は存在していて影響もしているなんて考えてる世界だ 数学で表現可能なものはすべて存在するみたいな分野
ギリシャ時代の数学なんかは宗教的だねえ。つうか、もろオカルト。 でも近代数学は仮説を立てた上での論理の遊びじゃないの? >数学で表現可能なものはすべて存在するみたいな分野 存在とか非存在は論理以前の問題だから、数学は関与しないでしょ。
関与するようにしたのが量子力学w
数学が科学に利用できるならば数学が科学になりえると考えたのがはじまり
ほうほう。で?
数学的に宇宙は10次元とかわけのわからんことを言い出してるわけだw
>>921 解らないことを追求するのは解っているとこから類推するしかしょがないんだけども
>あらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうる
確認されなくても存在するものはあるでしょう
>観察されるものとするものは一体の現象
以前の謙信先生のおっしゃった転移は相互作用で生じるを思い起こさせます
>処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです
実在の生命体には限界が定められているので、処理されうる可能性すら限界があるでしょうし
それを超えるものも含んでいるのが宇宙だとすれば、神の存在は超えるものも飲み込んでると考えられるかな
>私に与えられた生命は私だけが生き抜くことができる
その通りです
あなたは私になれないし、私はあなたになれないにしても、
どこかで分かり合いたい繋がり合いたいと呼び合うもので
与えられた命を生き抜くためにどうしても必要です
なんのためにこのような場所にいるのかもそれかもしれませんね
量子力学では永久機関も可能ですw
>>933 >確認されなくても存在するものはあるでしょう
確認する必要がないなら、
「あなたの隣にマリリン・モンローがいます」
と言ってもいいですね。
どんな方法をとっても確認し得なくても、「ある」と言っていいことになる。
原理的に把握し得ないものは、「ある」といっても無意味です。
>>観察されるものとするものは一体の現象
>以前の謙信先生のおっしゃった転移は相互作用で生じるを思い起こさせます
その通りですね
>実在の生命体には限界が定められているので、処理されうる可能性すら限界があるでしょうし
>それを超えるものも含んでいるのが宇宙だとすれば、神の存在は超えるものも飲み込んでると考えられるかな
そのように人間が考えたということは、宇宙が宇宙自身をそのように認識しようとしている、ということです。
>.>932,934
また韜晦しておしまいかw
ま、眠いからいいや。おやすみ。
>>935 確認しえなくても「ある」と言っているのが宗教ですよね
ですが迷信や妄想ばかりでなく、どうにも説明や証明が出来かねる事が含まれるために
そこにはきっとなにかある、との予測が立つ
あるいは、直観によって「ある」とできる
確認していくのは「ある」を前提にして、それを立証する事柄がどれだけ現れるかどうかで
可能性として「ある」がほぼ明確になっていく、ってものじゃないかしら
>>934 「ガンダム」を連想してしまいましたw
>>935 「人間原理」も面白いですね。
すいません、チラ裏なんで無視して下さい。
>>921 >宇宙を満たすあらゆるものは存在が確認されてはじめて存在しうるからです。
>不確定性原理が示唆するように、観察されるものは観察するものがあってこそ存在しますし、
>もともと観察されるものとするものは一体の現象です。
>生命が情報を処理するシステムだとすると、
>処理されうる可能性を持つ全情報が宇宙ではないか、ということです。
仏教でいわれる唯識みたいなものですかね。
たとえば、映画のマトリックスのようなことが再現できて、一生その中で
暮らしたら、というような。
そういう考え方もあり得るとは思うのですが、やはり情報は「もの」と
不可分ではないかと思っている私です。
ある石をみつけた人が、それをただの石だと思えば石であるし、
それを貝の化石だということを知れば、今立っているところが太古の海であったと
想いを馳せる、その瞬間自分の立っている世界は時空を超えた変容をみせるわけです。
私は素粒子レベルの体験を日常でしているわけではありませんし、
やはりモノがあって情報がくっついているというほうが体験に沿っています。
「日本刀」と「切れ味」はそれぞれ独立して存在できない、というところでしょうか。
素粒子が10次元の紐だとしても、紐があってはじめて情報がくっついてくると
思うほうが実感しやすいのです。
未知のものの存在に惹かれて、人間は研究してきたのだと思いますし、認識の外に
なにかがある、そんな予感が人間を駆り立てているのだと思います。
もちろん、このへんが私の理解の限界なのかもしれませんし、もっと勉強して
情報を得れば、私の世界観も変わるのかもしれません。
でも、そうやって変わっていくのも、実は悪くないとも思っています。
シュレーディンガーの猫から「量子デコヒーレンス」という説をwikiで見たんですが、 いろんな人が難問に挑戦してるんですねえ。
>>939 痴呆P胃先生。
ジプレキサやリスパダールは、統合失調症以外では保険が通らないそうですが・・・
神経症や心因反応でジプレキサやリスパダールを使う場合は薬代は全額患者が負担するのですか?
病名が統合失調症になるだけです
>>941 「レセプト上での」と付け加えてあげるとわかりやすいかと…。
>>940 たとえば躁鬱病の例でリチウムが無効で、気分安定薬として抗てんかん薬が
有効だとわかっていても、それを使いたいときには「てんかん」の保険病名を
つけないと使えない。
重症の不安障害に少量の抗精神病薬を使おうとしても、クロルプロマジンなどの
古い薬しか選択肢がなくて、ある程度リスクが少なくて切れ味の良い新しい世代の薬を
使いたいと思えば「統合失調症」の保険病名をつけるしかない。
保険病名を、実際の病名と一致させようという運動がおこると、おそらく未曾有の
大混乱が起っておもしろいことになるでしょう。
予想では、症状がコントロールできなくて、平均の入院日数や通院日数が延びて
医療費がどーんと増えて逆効果になるんじゃないかなー。
崩壊崩壊あー崩壊。
所詮占いだしね
>>943 ソラナックスの保険適応病名をご存じないかなw
なんと、心身症のみ。
>>945 効能の文章の「ならびに」で前後が切れてると解釈しております。
947 :
卵の名無しさん :2007/07/12(木) 20:42:00 ID:8vh9wrhc0
私もそう解釈しているのだが・・・ 電レセになったときに、どうなるか不安です。
948 :
卵の名無しさん :2007/07/12(木) 22:49:28 ID:TCfTg++9O
多くの精神科医は物理学に憧憬の念を抱いているのでしょうか?
949 :
卵の名無しさん :2007/07/12(木) 22:54:06 ID:f6l29uC00
>>945 ほんとだ。知らなかった。
「効能又は効果 心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害」
>>949 他のマイナーの添付文書と比較して下さい。
心身症と書かれているのはソラナックスのみ。
ご存知と思うが、心身症は通精の適応ではない。
951 :
卵の名無しさん :2007/07/15(日) 19:14:37 ID:WZIG0k1aO
先生。 私は一週間に一度、 統合失調症とおぼしき人物相手にしているだけで、 精神的にぐったりです。 先生はどうやって耐えているのでしょうか。 なんらかの信仰がなくては耐えられないものでしょうか。
「耐えている」という自己認識がありませんので、話が噛み合ないと思います。
先生は受け流しているということでしょうか。 私は我慢ができないのでその人とは縁を切ろうと思います。 私は心が弱いのでしょうか? かく言う私も鬱病のメンヘラです。 精神科の先生がたは患者さんの話を聞き過ぎて、 御自信も心を病んでしまうケースはないのでしょうか? はたまた私も勉強をすれば平気になるのでしょうか。
先生に質問です。 kyupin先生のブログは読んでますか? もし読まれているなら、感想をお聞かせ下さい
話を聞き過ぎると言われましても、平均すれば1人1回8分程度の おつきあいであって、家族や友人に比べれば薄い付き合いに過ぎませんし。 患者Aさんと患者Bさんを比べると、話を聞くときの緊張感や開放感が違う、 ということはありますけども、それは病名というよりは人柄によるのでしょうし。
私は自分が女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちと同じ人格の人間なのでは ないかと思うようになりました。 レイプ物のアダルトビデオを見ても、かわいそうと思うどころか勃起します。 正常な人は、レイプ物のアダルトビデオなどを見ると、こんな事は許せないと思ったり、こんな かわいそうなことをと思って涙を流したりするのでしょうか?
そんなの実際手をくだして「快感〜! 」じゃないなら普通じゃないの? 普段から現実で中傷や虐待が楽しいと思う人なら同類。 殺人すると損するってブレーキが効いててしてないだけで。 そうじゃないなら心配することないのでは。
961 :
卵の名無しさん :
2007/07/16(月) 18:35:36 ID:6r4RrNm50 筑志さん、サイコー