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卵の名無しさん:
多田圭太郎の記事をFLASH ONLINEからコピペ。
三重大をレイプ事件で放学 その後は有名産科で研修!
さらに本誌はスーフリ幹部と比べものにならないほどの驚愕の事実を掴んだ。
集団レイプ事件の主犯格として大学を放学処分になった人間が、
産婦人科や小児科の研修をしているというのだ。
いまから遡(さかのぼ)ること8年、集団性的暴行を理由に、
三重大学医学部と慶応義塾大学医学部を退学処分になった面々だ。
前者の概要は、主犯格の太田次郎(仮名・当時大学4年生)ら13人の医学生が、
'99年4月から5月末にかけて、後輩の看護学生たちにセクハラ行為を
おこなったというもの。同大学は同年7月、“実行犯”の5人を放学、
4人を無期停学に処した。大学側は一連の事件をセクハラと表現、
『レイプとは相手の意に反してそういった行為に及ぶこと』で、
そのようなことはなかった」と釈明したが、
看護学生の服を脱がせ、胸を揉み、体を縛り・・・と、
「逮捕監禁罪になるようなことはあった」と、
当時の医学部長が認めざるえない蛮行だった。放学処分となった多田はその後、岡山大学医学部に再入学、昨年の医師国家試験に合格し、こともあろうに産科医療で有名な民間病院で
研修医として働いていた。
しかも論文まで書いている。