産科医絶滅史33巻〜看護師内診NONO元法務大臣〜

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502卵の名無しさん
毎日新聞が次の様に捏造記事を書いた。 (上を修正した)
1必死で転送先の病院を探していたのに、6時間放置したと書いた。
2電話をかけまくって19箇所だったか探してやっと国循が見つかったのに、それをたらい回ししたと書いた。
3CTはあくまで検査で、治療ではない。頭部CTを撮っていれば助かったと根拠がないことを書いた。

大淀病院の産婦人科の先生が事実でないことで誹謗中傷され、名誉が傷ついた。

その大淀病院の産婦人科の先生がかわいそうだから、全国の医師が弁護擁護した。
全国の医師達は家族に配られたカルテのコピーだから、情報は公の物と判断し、様々な所で引用した。

捏造記事でなければ医師達も騒がなかった。事実でない記事を書いたのでむしろ、毎日新聞に医師の個人情報保護違反の可能性がある。
カルテのコピーや引用は毎日新聞の誹謗中傷捏造記事から、大淀病院の産婦人科の先生の名誉を守るという正当な理由があるので個人情報保護法違反ではないと思う。
医師にも言論の自由がある。科学的情報を分析して医療の結果を判断することも出来ないのであれば、言論思想弾圧である。その弾圧はあってはならないことである。