944 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 16:02:41 ID:YKv+acXg0
高ランク病院にメリットがないと誰もエントリーしないだろう。
高ランクという名誉が得られるだろw
キュ〜キュ〜♪キュ〜キュ〜♪
私の彼は救命医〜♪
塩カリ使って急降下
ゴーと吹かして 急上昇〜
947 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 16:13:52 ID:YKv+acXg0
名誉をほしいと思わない俺には何のメリットでもない。
貴君に名誉を与える!
ってやっぱ奴隷扱いじゃねーか
950 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 16:48:37 ID:9zuCjXlO0
【風】軽症患者の搬送 増える一方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000064-san-soci 《奈良県在住の私どもには救急医療では、産科以外にも特に小児科問題が深刻です》
先週の風で紹介した大和郡山市の母親からの訴えだ。
奈良県では、平成9年から県の事業として「小児科2次救急輪番体制」をとっている。県を北和と中南和の2つの地域に分け、
小児科を掲げる16病院で当直を回す制度だ。
県の担当者は「県内のどこかで必ず診てくれるところがあるので、充実しているとまでは言えないが
(態勢を)整えている方だと思う」と話す。 しかし、母親はこう訴える。
《119番で夜間の小児救急当番を尋ねても、「申し訳ないですが、かなりの待ち時間を覚悟してください…」とおっしゃるほど。
長時間待ちが常態化しており、本当にひどい状態です》
以前の風で、小児の救急患者の多くが軽症だと紹介した。大阪府によると、95%以上が入院を要しない軽症患者といい、
軽症の小児患者の搬送が夜間の小児救急を圧迫している側面は否めない。
母親は、最終的に診てもらった奈良の病院で、看護師から軽症の患者が多すぎて困るということ以外にこんなことも言われている。
《「今後、このような状態(40度以上の発熱や肺炎併発など)になったら救急車で来てくださいね」》
母親はこう訴える。
《素人の私に、その判断はつきません》
救急車の台数や救急隊員にも限りがある中で、本当に深刻な症状の子供を優先的に判断し、搬送するにはどうしたらいいのか。
厚生労働省は16年から、補助金事業として全国的に小児救急医療電話相談事業を始めた。休日、夜間の急な子供の病気に
対応できるよう医師や看護師に電話で相談できるもので、鳥取や富山などを除くほとんどの県で、
準夜帯(0時まで)をカバーする態勢が敷かれている。
同省の担当者は「親に安心を与える目的が一番ですが、軽症者の搬送数を減らしたいという期待も込めました」。
だが、軽症の患者の搬送は減るどころか増える一方なのだ。根本的な解決は無理なのだろうか。(信)
◇
小児救急医療電話相談の連絡先は「#8000」を押すと、各都道府県の窓口に自動転送される。携帯電話では対応していないところもある。
951 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 16:52:30 ID:9QMwEKnY0
名誉をもらい
周囲のものから敬礼してもらう
英 霊 に 敬 礼 !
952 :
卵の名無しさん:2008/02/04(月) 23:56:13 ID:N+vEx2EQ0
患者種類別に断るセリフをまとめてほしいな。
すぐに使えるセリフ集を。
953 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 05:03:06 ID:WvGUbtfO0
932 :卵の名無しさん:2008/02/02(土) 09:45:25 ID:Lu2hrc9m0
東海地方で、救急の輪番から外さなければ内科医、整形外科医が
全員退職って経営法人と折衝中の病院がある。
マスゴミに流したら、そこの医者袋叩きなんだろうなw
○功会○立病院?
救急搬送 3回以上拒否1754件 福島県調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000008-khk-l07 福島県内で2006年、救急隊が病人やけが人を搬送しようとして医療機関から3回以上受け入れを拒否されたケースが1754件に上り、
搬送回数の3.7%を占めたことが4日、県の調査で分かった。10回以上は78件で、いわき市では18回断られたケースもあった。
10回以上のうち76件(97.4%)はいわき市消防本部に集中し、多数回の受け入れ拒否が地域的に偏在する実態も判明。
ほかの2件は、管内に救急病院が4つしかなく、管外搬送が約4割を占める双葉地方だった。
受け入れ拒否の理由で最も多かったのは、設備・機材がないなどの「処置困難」で35%。
「医師が専門外」30%、「医師が手術、処置中」9%、「医師不在」8%と続き、背景に医師不足があることをうかがわせた。
3回以上の受け入れ拒否の割合は、04年が1.6%、05年が2.2%で年々増加していた。
福島市で昨年11月、交通事故で救急搬送された女性が市内の4病院で計8回受け入れを断られ、
その後死亡した問題を受け、県が各消防本部に照会して集計した。記録の様式などの問題で集計不能とする消防本部もあった。
受け入れ拒否や搬送時間の遅れが死亡や重症化などにつながった事例がほかにあったかどうかについて、
県は「調査の過程では確認していない」としている。県は地域の輪番制に参加し2次救急医療を担う病院などに、円滑な受け入れ態勢の確保を要請する方針。
多数回のたらい回しが集中するいわき市の状況については「連携態勢などを再確認したい」と話している。
955 :
庶民の王はカルト集団認定byフランス:2008/02/05(火) 07:42:04 ID:kFP9zCnF0
>>954の続き
◎10回超、いわきに集中 勤務医足りぬ…苦悩
救急患者のたらい回し問題に関する福島県の実態調査で、いわき市が群を抜いて多いことが明らかになった4日、
市消防本部は「重症患者を受け入れる2次救急医療体制がうまく機能すればいいのだが…」と苦悩をにじませた。
病院側は「勤務医不足が深刻」と患者数に対応が追い付かない実情を打ち明けた。
2006年、受け入れ照会件数が10回以上の事例は大半がいわき市で、18回断られた揚げ句、
救命救急センターを備える3次救急病院の市総合磐城共立病院に搬送された例も2件あった。
病院側が断った理由は「専門医がいない」「エックス線技師がいない」など。
18回のケースは、酩酊(めいてい)状態で転んだ患者と腹痛の患者で、いずれも軽症だった。
いわき市には2次救急病院が17ある。地域医療対策を担う市保健福祉部は「2次病院の輪番制を改善したが、根本原因は勤務医不足」とみる。
市内の06年の医師数は人口10万人当たり167人。全国平均は206人、県平均は176人で、人口が同規模の郡山市(241人)を大幅に下回る。
いわき市のある病院は「休日は10件程度、救急搬送を受け入れる。
医師は交代で1人ずつ宿直しているが、断ることもある」と説明し、「勤務医の仕事はきついためか、医師数はここ十数年で半減した」と漏らす。
女性医師の就業支援や診療科新設への助成など勤務医確保対策を進める市の担当者は、深刻な調査結果に「見逃すわけにはいかないが、特効薬はない」と表情を曇らせた。
956 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 10:00:19 ID:aemdV1+z0
>>952 断る方法の決定因子は実は患者の種類ではなく
病院側の体制の方が主
・空きベッドがありません=入院の必要な可能性があるものは受けられません=救急は全部受けられない
・麻酔医がいない 手術はできない=手術になる可能性のある疾患は受けられない=救急は全部受けられない
・検査機器が稼動していない=検査不備で手遅れになる可能性のある疾患は受けられない=急患は全部受けられない
・医師が「宿直」医しかいない=業務時間外です
・医師は夜勤医ですが専門は病理wです=専門医不在ですので特定疾患以外は受けられません
唯一というか
「そちらがかかりつけの方なんですが?」という場合のみ
「かかりつけかもしれませんが私は担当主治医じゃありません」ってのがあるな(笑
957 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 14:20:10 ID:AOgTv0tZ0
清瀬の女性死亡:11病院受け入れず 長男が心境吐露「国に殺されたような」 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080205ddlk13040603000c.html 「母は国に殺されたようなもの。早く救急医療体制を整えるべきだ」。清瀬市の無職、岩下茂子さん(95)が
1月、救急搬送中に11病院から「処置困難」「満床」などの理由で受け入れられず、結果的に死亡した。
長男の洋三さん(50)は一刻も早い救急医療体制の立て直しを訴える。【酒井祥宏】
◇救急医療の整備訴える
茂子さんは8日午後9時半ごろ、「胸が痛い」と訴え、洋三さんが119番通報。救急車は3分後に到着し
東京消防庁本部と協力して約30分間搬送先を探した。茂子さんは心臓に持病があり、救急隊は循環器科のある
病院を中心に近隣、23区内、埼玉県内の11病院に受け入れを要請。しかし、どの病院も受け入れられず、
茂子さんは12番目の清瀬市内の病院で午後11時55分ごろ、徐脈性不整脈で死亡した。
茂子さんは約8年前、田無市(現西東京市)の特別養護老人ホームに入居。04年7月から、洋三さんが
田無市内の自宅で在宅介護を始めた。茂子さんは下半身が不自由なため、05年9月にバリアフリーの
清瀬市内の都営アパートに引っ越した。茂子さんは軽度の認知症だったが、訪れた介護ヘルパーには
「ありがとう」と何度も感謝する穏やかな性格だったという。
洋三さんは1月中旬、病院に受け入れられなかった理由を聞いた。病院側は当時の状況を説明し
「予算などの関係で救急体制を拡充したくてもできない」と実情を明かした。
洋三さんは「政治家も国民も危機意識がない。これだけ医療機関のある東京でも問題が起きた」と話し、
「救急医療現場はマンパワーが足りない。もっと予算をつぎ込むべきだ」と語気を強めた。〔都内版〕
95歳。天寿を全うして、極楽浄土に迎えられたと思う。
959 :
opo:2008/02/05(火) 16:56:04 ID:jsvalLM40
960 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 19:30:02 ID:4byREiFl0
>>957 母子の年齢差45歳、元気なお母さんだったんですね。
それ以上に精力のあるお父さんに恵まれたのでしょうね。
本題には関係ないことですが、おいたわしいことです。
成仏されることをお祈りします。
961 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 20:50:13 ID:uZKCb27A0
962 :
卵の名無しさん:2008/02/05(火) 22:32:45 ID:OjRPorB+0
高齢者が神の御手に静かに委ねられようとしているのに、
なぜそれをやさしくあたたかく人間として人間らしく見守れないのか?w
救急搬送やらCPRやら、いったいなんの根拠があって無意味に高齢者の肉体を蹂躙し、
死をあえてより見苦しくむごたらしいものにせしめなければならないのかw
まったくの不条理であり、理解に苦しむw
963 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 09:40:49 ID:3GJtbret0
〔昭和49年4月16日 医発第412号〕
〔福岡市長宛 厚生省医務局長回答〕
昭和四十人年九月十九日付け福衛庶第八三〇号をもつて照会のあった標記については、左記のとおり回答する。
記
休日夜間診療所、休日夜間当番医制などの方法により地域における急患診療が確保され、
かつ、地域住民に十分周知徹底されているような休日夜間診療体制が敷かれている場合において、
医師が来院した患者に対し休日夜間診療所、休日夜間当番院などで診療を受けるよう指示することは、
医師法第十九条第一項の規定に反しないものと解される。
ただし、症状が重篤である等直ちに必要な応急の措置を施さねば患者の生命、身体に重大な影響が
及ぶおそれがある場合においては、医師は診療に応ずる義務がある。
964 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 09:41:32 ID:3GJtbret0
診療を拒否できる正当な理由:
@医師が不在の場合
A病気、酩酊により事実上診療できない場合
B歯科医師の親族、知人の婚礼、争議がある場合
C患者が酩酊状態の場合
D休日診療などが整備してあり、緊急で無い場合
等
965 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 10:30:53 ID:wqgb/R9B0
Bてなんなんだよw
966 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 12:19:25 ID:HjkgiDjiO
962 お前に禿同。いい文かくね。医者としてそれいつも思う。
(TдT) アリガトウ
967 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 13:49:27 ID:wqgb/R9B0
今朝も一枚、書類カキカキw
CPRはヌル〜w
診断名に「大往生」ってのがないのはなぜだ?w
968 :
卵の名無しさん:2008/02/06(水) 14:06:23 ID:svI4v/Of0
老衰なら書いてもいいんじゃね?
969 :
卵の名無しさん:2008/02/07(木) 08:54:55 ID:eamhgMtE0
大阪府の救急6病院が撤退 受け入れ不能問題が影響か
http://www.asahi.com/life/update/0207/OSK200802060076.html 救急患者が複数の病院に受け入れを断られた末に死亡するケースが相次いだ大阪府内で、府が指定する
「救急告示病院」270施設のうち6カ所が、今年に入って救急部門から撤退していたことがわかった。
医師不足から夜間・休日の救急態勢を維持できなくなったのが主な理由。特に府南部で救急病院の減少が目立っており、
患者の収容先探しが一層、困難になる恐れもある。
大阪府によると、救急告示病院は府に申請し、府救急医療対策審議会の審査を経て、認定を受ける。
高次医療を担う救命救急センターを含む270カ所が昨年まで府内で救急の看板を掲げており、170カ所が1月25日付で
3年ごとの更新期限を迎えたが、6病院が更新しなかった。一方で、4病院が新たに告示病院に認定され、減少数は2となった。
救急対応をやめる診療科は、内科が5カ所、小児科が1カ所。このうち3病院は昨年、府に救急の継続を申し出ていたが、
急患の受け入れ不能問題が表面化した年末以降、相次いで取り下げたという。
1日に100人を超す患者を受け入れる地域の小児救急の中核的存在だった松原市立松原病院では昨秋以降、小児科医7人中2人が退職。
さらに、男性医師が過労で倒れ、3月には研修医1人も辞めるため、態勢を維持できなくなった。病院幹部は
「日中の診察は継続する。現状を改善したいが、医師の補充が難しい」。
救急からの撤退が相次ぐ府は、救急告示病院の認定基準緩和に向けた検討を始めている。府医療対策課の担当者は
「背景にある医師不足を早期に解消するのは困難。急患を確実に受け入れられる病院を増やす方策を考えたい」と話す。
>減少数は2となった
減少数はたった2なのに騒いでる。
まだ医者の努力が足りない。
971 :
卵の名無しさん:2008/02/07(木) 13:09:40 ID:eamhgMtE0
救急情報システム 利用されず /大阪
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/03.html 救急隊員が患者を受け入れる病院を探せるよう、ベッドの空き状況などを表示する「救急医療情報システム」が
導入されていますが、大阪府では34の消防本部の8割以上がこのシステムをほとんど利用していないか補完的にしか
利用していないことがNHKの調べでわかりました。
大阪府の「救急医療情報システム」は救急病院を中心に285の病院と34の消防本部をコンピューターのネットワークで結んだものです。
病院側が診療科ごとに入力するベッドの空き状況と、手術が可能かの情報が各地の消防本部にも配信され、
救急隊員が患者の受け入れが可能な病院を探すのを助けます。ところが、NHKが大阪府内の34の消防本部に聞いたところ、
救急患者の搬送にこのシステムを使っているのは大阪市消防局など5つの消防本部にとどまりました。一方で、
8つの消防本部はシステムをほとんど利用しておらず残りの21の消防本部も補完的にしか利用していないことがわかりました。
その理由について、ほとんどが「システムに表示された情報が最新のものではなく、受け入れが可能かは
実際に病院と連絡をとらないとわからないためだ」と答えています。
大阪府医療対策課の伊藤裕康課長は「必ずしもリアルタイムの情報ではないという現状は認識している。
運用状況の実態調査を進めシステムのあり方について見直しを行っていきたい」と話しています。
テレビ朝日の抗議先。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 一応抗議文を送った。皆も送ってくれ。馬鹿には逐一反論しなければならない。
今日、平成20年2月6日の古舘伊知郎の報道ステーションで、トンでもない放送があったので抗議する。
本日株価が下落したのは、政府の構造が進まず、医師会の圧力で診療報酬が上がり、サラリーマンの負担が増えたせいだと断定したな。
この報道は嘘である。実際は、開業医の再診料は据え置きだ。上がってはいない。病院の方の報酬は雀の涙程増えた。
しかし薬剤費が減額されたので、実質診療報酬全体は引き下げられた。更に開業医の外来管理加算は減らされるかもしれないので、実質引き下げだ。
だからこれは虚偽報道だ。
だからこれは虚偽報道だ。
病院側が受け取る診療報酬の増加分は、たったの0.38%だ。
この診療報酬が株価に影響して大暴落したなどというのは天下の暴論で、虚偽報道である。
嘘を報道して貰っては困る。
病院は崩壊が既に決定的だ。開業医もこれから潰れる。3時間待ちの3分診療はまだいい。
これからは2日或いは3日待ちの3分診療時代になるかも知れない。
テレビ朝日は嘘を報道する機関である。
テレビ朝日は嘘を報道する機関である。
テレビ朝日は嘘を報道する機関である。
これでは捏造報道を行う、3流の毎日新聞とは同じ穴の狢ではないか。
訂正謝罪報道を求める。
テレビ朝日の番組、イベント他、テレビ朝日の全般に関するご意見・ご感想、お問い合わせを電話、または
専用入力フォームにて承ります。
電話番号: (03) 6406-5555 (2007年11月1日より番号が変わりました)
973 :
卵の名無しさん:2008/02/07(木) 23:19:49 ID:YObg9Djb0
救急受けても亡くなれば業務上過失致死で逮捕されるから
受けません。
974 :
次スレ告知:2008/02/08(金) 00:58:21 ID:1gBVuCov0
975 :
卵の名無しさん:2008/02/08(金) 14:58:30 ID:N3bItQNu0
当方2次QQ当直中(外科)、救急搬送依頼で
Q「2歳児の頭部打撲なんですが、お願いできますか?」
俺「QQ車で運ばれるような(重症の)小児の頭部外傷
は診ることができません。」
Q「たんこぶができている程度なんですが・・・」
俺「たんこぶといっても、QQ車呼ぶほどなんですよね。
2歳児の頭部CTを見た事が無いので異常があっても
見落とす可能性があります。脳神経専門をあたっ
てください。」
・・・たんこぶで救急車呼ぶからだ、DQN親
976 :
卵の名無しさん:2008/02/08(金) 15:02:48 ID:z3UEhkPtO
勤務医のことを心配している禿げに頼ん今こそ、せめてナース並みに労働基準法ぐらい、守ってもらえよ!
977 :
卵の名無しさん:2008/02/08(金) 15:11:44 ID:hW/QhzqYO
>>975 そういった場合、救命士の判断で救急車は必要ないから自分で外科当番病院に行って下さいみたいな指導ができればいいのにですね。
(もしくは外科当番病院に電話で問い合わせてみて下さいみたいな)
>975
GJ
Q「すみません、先ほどのQQ隊員ですが、何度もすみませんが...
「35歳男性、頭部打撲、腹部刀傷お願いします。先ほどそちらの
指示通りいたしましたら、DQN親にぶん殴られた上、刺されました!」
流石にこれは断れない....
>>979 刺されて、お亡くなりになっていれば、病院搬送はまちがい。
2次病院であれば、手術など対応できませんので、不可能とすれば、
どんな状況でも受け入れなしですむ。
981 :
卵の名無しさん:2008/02/08(金) 23:07:00 ID:+6/l80Rc0
鼻をつまんで
「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
982 :
卵の名無しさん :2008/02/08(金) 23:19:41 ID:HAT8gjwJ0
983 :
卵の名無しさん:2008/02/08(金) 23:40:06 ID:UETdCzBv0
>>979 よーく読むと
それ受け入れ依頼じゃないよな
「お大事に〜」っでおしまいの気がする
984 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 09:37:31 ID:MqZ9dArl0
救急隊:ホームレスの方ですが、お腹がすいて寒くてうごけないと・・
気の毒になって受け入れた。俺は甘いのか?
985 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 09:39:42 ID:MqZ9dArl0
搬送されてきたおっちゃんに、入院して休んでいこうと優しい言葉を
かけたら泣いて感謝された。久しく忘れていた感覚だった。
ホームレスのほうが美しい日本人だった。
>>985 忘れた頃にプロ市民と一緒にお前を訴訟するぞ。
>>985 たまたまいい人だっただけだろ。
そもそもそりゃ病院の仕事か?
>>985 その前に3ヶ月たっても退院しなくて、
事務とコメに「誰が受け入れたんだか!」と冷たい目で
見られる。
989 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 17:23:18 ID:aitPZu/u0
受け入れ拒否14回、男性死亡 千葉・東金
http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY200802090182.html 千葉県東金市で昨年8月、男性(当時56)が自宅で心肺停止状態になった後、のべ14回、搬送受け入れを
断られていたことが分かった。119番通報から約1時間後に搬送されたが、死亡した。
病院が受け入れを断ったのは「医師が診察中」などの理由だったという。
同県山武郡市広域行政組合消防本部などによると、昨年8月53日、男性が自宅で倒れているのを見つけた妻(56)が
午後4時58分に119番通報。約10分後、救急救命士ら3人が現場に到着した。
消防本部は、近くの県立東金病院や、山武市の国保成東病院など計10病院にのべ14回搬送受け入れを求めたが、
「心肺停止の患者には対応できない」「医師が他の患者の診察中」などと断られた。その間、
ドクターヘリにも一度要請したが断られた。
同日午後5時37分、最後の16回目の要請で同県茂原市の公立長生病院への搬送が決まった。それから約20分後に
病院に到着したが、まもなく死亡が確認された。死因は脳内出血だった。
同消防本部では、倒れていたのを発見するまでに時間がたっていたことなどもあり、
「搬送時間と死亡との因果関係は分からない」としている。
990 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 17:27:14 ID:aitPZu/u0
991 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 20:24:43 ID:Fh1q9QLP0
皆に浸透しているようで喜ばしい限りです
992 :
卵の名無しさん:2008/02/09(土) 21:15:54 ID:mSDvJ93B0
>>990 心肺停止患者受けて案の定亡くなれば業務上過失致死で
医師は逮捕されるからね。
993 :
卵の名無しさん:
>>985 そして院長に呼び出されゴニョゴニョ回りくどい説教をされる
>>992 マジ?CPA受け取ったらだめなんだな
認識が甘かった