>>18 アルコールを摂取すると、血管の拡張などで一時的に血圧下がるみたいですよ。
>>20 無料ではないはずです。上限は決まっていますが、所得区分による一定額の支払いあるはずです。
月額の保険料も普通に支払いあるはずですよ。自治体によって助成にかなり差があるようです。
残念な事に、例え透析医療に使う費用が減っても、それがそのまま他の疾患に廻されるということはいようです。
末期癌の患者さんに対しても、医療費の補助があると思いましたが違いましたでしようか?
透析だけではなく、重度の疾患に苦しんでいる多くの患者さんの、経済的な負担が軽くなるといいですよね。
>>21 あまり国のバックアップが希薄ですと、社会不安が深刻になって経済に悪影響が出るそうです。
社会保障が希薄になりますと、積極的な消費活動が滞りがちになり消費不況に陥るという事だそうです。
国が社会保障を容易に薄くしないのは、弱者保護という観点だけではなく、そういった要素があるからなんですよね。
>>22 透析患者会?では特に決まった政党は支持してないようですね。もし積極的に何処かの党と組んだら、もっと力を持つかもしれないですね。
ただし昨今の政権状況では、特定の党と組む事がデメリットになる可能性もありますよね。透析患者だけではなく、その家族や身内もともなると結構な票田でしょうか。
実際問題として、透析に掛かる費用を考えると自己負担は難しいのではないでしょうか。
三割でも難しいと考えます。やはり所得と実際の生活状況の実情を反映した負担が相応と考えます。
そうでなければ結局は支払えない多くの人が生活保護対象となり、今より更に地方各自治体の負担が増えるだけだと思います。
透析医療費を適正に圧縮するには、透析効率を上げ体調を良くし、薬の量を減らすのが一番効果的だと考えます。
体調が良くなれば社会活動が可能になる患者増えますし、一石二鳥だと考えます。
透析に限らず日本は薬の使用量が多過ぎるという話もありますし、保険医療が逼迫した原因も過去の薬の処方量によるところが大きいとききます。