【ウワサ】広島市民病院を語るスレpart3【真実】

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589卵の名無しさん
広島市立安佐市民病院(安佐北区、日高徹病院長)は17日、
内科に入院していた高校1年の男性患者(16) =山口県平生町=に対し、
女性看護師(23)が誤って静脈に抗てんかん薬を注射し、患者が死亡したと発表した。
広島県警安佐北署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、詳しい死因などを調べる。

同病院によると、患者は原因不明の脳症で全身発作を起こし、2月26日、
意識不明の状態で山口県内の病院から転院してきた。
一時は短い会話ができるまで回復したが、 今月15日から再び症状が悪化した。

女性看護師は16日午前10時20分ごろ、臀部(でんぶ)などに筋肉注射すべきだった
抗てんかん薬「フェノバルビタール」300ミリグラムを、 患者の左腕につながれていた
管を通して静脈に注射。患者は心停止となり、約5時間後に死亡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000137-jij-soci 

【広島】「中枢神経抑制剤」を誤って静脈に注射 患者死亡 病院側「現段階で因果関係は不明」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205749857/