大学病院から逃散しようぜ 　

たまたま鹿児島大学を卒業したからといって そこに縛られる必要は
まったくないね。 そりゃ教官たちは自分たちの利益のために縛ろうと
するだろう。学生，研修医を金づる・兵隊としてしか見ていないからね。
厚労省からのピンはね収入が研修医ひとりあたり360万円，
その後，入局させて，島・ど田舎病院へ派遣すると，そこの病院長・事務長が
教授と医局長に現ナマうん百万円をお菓子の箱の底に敷きつめて持ってくる．
うまいことして大学病院での研修に引き込んでしまえば，二年後に，鹿児島大学の医局に
入らないやつには，研修終了書を発行しないと脅しがかけられるしね．
そんなことがあるのかというかもしれないが．考えてごらん，試験の合格と引き換えに
入局誓約書に署名しろと学生呼び出して詰め寄った整●外科教授がクビにならなくて，
一緒に詰め寄った助教授が保健学科の教授に栄転した腐った大学だよ．
愛校心とかいって情に訴えたり、よそに行くと酷い目に合うといって脅したりするが，
よそに行った先輩はひどい目に合うどころか，みんな立派になっていく。
中には都会で相手にされなくて尻尾まいて帰ってくるやつもいるけど，
そういう落ちこぼれに限って，都会も大したことないと言って，
鹿児島の教授に迎合する。教授へのゴマすりでしか生き延びていけなくて，
後輩の人生を踏み台にする有害人種だ。
だいたい九州の片田舎で中央との交流に乏しく身内だけの時代遅れの仲間ぼめ医療
しかできない。競争の激しい都会の医療の足元にも及ばない。
情報網の発達した現在，金銭的余裕のある患者さんはいろいろ調べて都会で治療
受けてるよ。鹿児島大学で手術なんて受けるのはお金がなくてあきらめた，
無知で鹿児島大学の医療の実態をしらない，言葉巧みな説明に騙されたという人だろう。