静かですね。ジョアン・ジルベルトをゆっくり聞いています。やっぱいいなぁ。
このまえGCの水銃って書いたけれど、あれ間違えです。すまそ。
正しくはヤマウラです。水銃でなく吸引管です。直径1.6mmの吸引管を
水銃の先として使います。間違えて本当にすみません。
今日は「親知らず」だから抜いてって患者が来ました。ちゃんと咬合している。
51歳だったかな。他の歯でP罹患でぐらぐら。こちらは抜きたくないと言う。
抜く基準や治療する基準はさまざまです。移植にも使えそうにないから抜歯しました。
まっすぐ前を見ていない。そして、咬合平面が左右で傾いているデンチャーも来た。
GCの友の会での冊子。BT採得の際、竹串をロウ堤の正中で咬合平面に平行にくっつける。
患者の頭から見て前頭断にも平行につける。安価だけれど技工士はマウントしやすい。
とてもいいアイデアだとおもた。
>>527 そうだったのですか。使い慣れた道具、材料が一番ですよね。それを思うと残念です。
そして、新しい物を使うのには、少しながらのエネルギーが必要です。若いと簡単だと思います。
先生もまだまだ大丈夫ですよね。