【国立感染研におけるウイルスのもう一つの概念を考える(その5)】
〜ノロウイルス&鳥インフルエンザウイルスとは実は生物ではなくミームである〜
ノロウイルスや鳥インフルエンザウイルスが
「政府に都合が悪い(すなわち国民には知られたくない)大量行政殺人などの情報および
その大量殺人を抑止する事に関係する環境思想」
ミーム:心を操るウイルス
http://www.memecentral.com/ として内々に指しているとした場合、政府および国際社会としては
当然、そういった政府や国際社会にとって都合の悪い
国民には知られたくない真相を伝える考え方を抑止する必要が出てくる。
そのためには、そういった真相や考え方が国民間で広まらないようにするための
各種の思想統制手法が必要となる。この考え方は治安維持法で見られたものであり
特に珍しくない。そっしてその「そういった真相や考え方が国民間で広まらない
ようにするための手段」として
@(このスレにも頻繁に見られる)統合失調症という概念の捏造とレッテル化
A そういった考え方や真相を示している人物への激しい組織的中傷誹謗
B そういった考え方や真相を示している人物が震え上がるような脅迫
C そういった考え方や真相が根本から過ちとするための偽情報・偽理論
D そういった考え方や真相を示している人物を社会から隔離するための大衆扇動工作
等が行われ、それをもって「ウイルス」の「ワクチン」としていると考えれば
今までの一連の新聞報道と何ら矛盾しない事は驚くべき事である。