35 :
ののちゃま:2006/12/12(火) 07:37:14 ID:Jnweok6f0
どっちでもいいなら、言わない。
36 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/12(火) 12:15:32 ID:6Z//KVXo0
37 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/15(金) 17:17:09 ID:zoOYQLWJ0
メールこないよ?
38 :
ののちゃま:2006/12/15(金) 20:39:40 ID:YwT6CyLx0
メールはしない。
39 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/15(金) 23:55:41 ID:zoOYQLWJ0
40 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/20(水) 01:27:01 ID:K6JADjVD0
あげ
41 :
ののちゃま:2006/12/20(水) 01:54:25 ID:HkBgxdRz0
書けん。
42 :
ののちゃま:2006/12/20(水) 01:55:07 ID:HkBgxdRz0
おまえ、読め
びまんは、のべつまくなし、
濾胞性は、一定の仲間で、何かを形作ろうとしてる。
どっちが分裂度が激しいかというと、前者だ。
つまり、瀰漫のほうが、低分化、高悪性度。
濾胞が、高分化、低悪性度となる。
普通は、ガンははじめの形態をとどめたまま、
あっちこっちに転移するけど、
増えていく途中で、あまりの分裂の勢いに、我を忘れて、
先祖がえりしてしまうってことがあって、
より低分化の状態に、戻っていく。
てな感じ?Kせんの方が、現実に近いが。
43 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/20(水) 07:37:04 ID:K6JADjVD0
>>42 :ののちゃま
>つまり、瀰漫のほうが、低分化、高悪性度。
低分化の言葉の意味がわかりません、先生教えて下さい。
44 :
ののちゃま:2006/12/20(水) 22:54:20 ID:HkBgxdRz0
細胞分裂と分化について勉強しろ
45 :
ののちゃま:2006/12/21(木) 00:02:23 ID:HkBgxdRz0
細胞は、分化しるんじゃ!
受精卵から、幹細胞、
根っこから、茎や葉っぱになるんじゃ!
46 :
ののちゃま:2006/12/21(木) 07:35:12 ID:8PrbF9Qn0
分化とは何か
47 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/22(金) 07:56:07 ID:muOHr7kl0
48 :
卵の名無しさん:2006/12/24(日) 02:02:52 ID:xfVjOkXT0
抗がん剤「リツキシマブ」副作用?肝炎で8人死亡
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061221i212.htm?from=main2 悪性リンパ腫(しゅ)の治療に使う抗がん剤「リツキシマブ」(商品名リツキサン)の副
作用とみられるB型肝炎の悪化で、2年間に8人の患者が死亡していたことがわか
り、厚生労働省は21日、製造・販売会社に対し、薬の添付文書を改訂し、医薬関係
者に注意を促すよう指示した。
この薬剤は、B細胞性リンパ腫のがん細胞だけを狙い撃ちする。報告によると、2
004年11月から今月11日までの間にB型肝炎の悪化が18人で起こり、そのうち、
40〜60歳代の男女計8人が劇症肝炎などで死亡した。推定使用患者数は年間約1
万6000人。
またこの約3年間に、免疫抑制剤「タクロリムス」(商品名プログラフ)を使い間質性
肺炎が悪化した60、70歳代の男性2人と、肺がん治療薬「ゲフィチニブ」(商品名イ
レッサ)で肝障害を起こした50歳代の女性1人の死亡が報告されたため、厚労省は
医薬関係者に安全性情報を出して注意を促した。
(2006年12月21日20時7分 読売新聞)
49 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 02:52:05 ID:6BtRz5no0
何でB型肝炎だとヤバイんだろ?
50 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 10:41:23 ID:WqNkP6Ex0
急性肝炎が再燃しるから。
51 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 12:34:04 ID:6BtRz5no0
何で急性肝炎が再燃するんだよ?
52 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 12:39:33 ID:6BtRz5no0
>お前、芽球も知らんと、話してるんか。あほか。
>血内とは、芽球と戦うために、生きている人間達やぞ。
バカ、芽球というのは健康な人が、幹細胞から血球へ分化していく
課程で作られるものなんだよ。別に戦うものではない。
53 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 12:47:46 ID:WqNkP6Ex0
おまえが馬鹿なんや!!!!
異常人は、抹消血に芽球が出てくるんや。
芽球=白血病細胞、ひいては、ガン細胞や。
お前がバカなんや。
ガン細胞は、もともと、みんなの体に不可欠な、
増殖細胞のことなんや。
もともとおるもんが、爆発的に増殖しただけや。
形態的に、もともとおるもんと、
がん細胞の区別は、つかん。
ただ、おるはずのないところに、
いっぱいおるから、異常なんや。
おるはずのないところの芽球と戦って、
がん細胞を減らそうとしているうちに、
真の見方まで、全滅さす。
それが、いわゆる抗がん剤や。
それがいわゆる、血医や、腫瘍医や。
唯一、敵と見方を区別できる、すごいやつがおる。
それは。。。。
54 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 12:51:17 ID:WqNkP6Ex0
だから、Gのマンガ読んで、
「芽球が50%!!ガキューン」とか言ってると、
リアルでAMLターミナルの人が、80%とか言う数字を打ち出してくるんや。
55 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 12:57:29 ID:6BtRz5no0
芽球等、低分化の血液細胞が癌化したものが白血病じゃ、あほんだらw
56 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 12:57:51 ID:WqNkP6Ex0
低分化、高悪性度、は悪い顔しとるんや!!
悪い顔は、青い核がでかいんや!!
大人はみんな、小さい核で、すました感じや。
でかくて青い顔をもった集団が、がつんと幅を利かせていたら、
悪性や!!
病理のちぇんちぇーに習って来い!
57 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:03:07 ID:WqNkP6Ex0
だから、高分化腺癌には、葉酸が必要なんじゃ!!
ある芽球が、癌化しとるかどうか、
抗がん剤にも、専門医にも、区別できんのじゃ。
だから、ベトナムのか弱い善良住人と、対抗勢力の兵士の区別ができんから、
全滅作戦の、大量破壊兵器なんや。
唯一、善良な住人と、悪い敵を、区別して攻撃できる賢いやつが現れた。
それは。。。。
58 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:03:28 ID:6BtRz5no0
つかステッドマンとか南山堂医学大辞典とか持ってないの?
ウイニーで落とせるよ。
59 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:08:27 ID:WqNkP6Ex0
お前がバカなの!!!!!!!!!!!!!!!!!!
癌化しとる芽球と、してない芽球を区別して、やっつける薬ができたら、
白血病は、肺炎並に、簡単に完治する時代になるの!!
血液医は不要や。
癌の完治が、
結核並みになるの!!
そんな薬、まだ一個も出てないの!!!
そんな薬、巨大市場なの!!!
ノーベル賞なの、寿命が変わるの!!!!!!
60 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:09:01 ID:6BtRz5no0
>>53 >異常人は、抹消血に芽球が出てくるんや。
つーか、
抹消血に癌化した芽球が出てくるのが白血病。
クリスマスの日、白いのは精液だけかと思ってたら、白い血液が出てくるんだよ。
61 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:10:00 ID:WqNkP6Ex0
血液は、骨髄で分化しるの!!!!脊髄じゃないお
抹消血は、大人の世界なの!!!
そんなとこに子供おったら、白血病やんけ!!!
62 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:11:37 ID:WqNkP6Ex0
抹消血に癌化してない芽球が出てくるわけないやんか!!!!!アーーホ
PBSCTだけしてくれ!!!!
63 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:15:03 ID:WqNkP6Ex0
じゃあ、お前、
癌化してない芽球と、してる芽球を、
区別して攻撃できる、血液医を、出してみろよ!!!
そんなんおったら、移植いらんやんけ、
分子標的いらんやんけ、
白血病の治癒が簡単やんけ。
白血病も、リンパ腫も、
何の苦もなく、楽ーに、治っちゃうやんけ!!!
アーーーーーーーーーホ
64 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:20:42 ID:WqNkP6Ex0
血液医いうのはな、
相手が、悪いか良いか、全く見えず、
とりあえず、総攻撃をかけて、
かろうじて生き残る、良いやつの復活を待ち望む、
あわれな人達のことなんや。
それでも、普通の人間は、
良いやつまで引っ掛けてしまうのを恐れて、
悪いやつを攻撃できない、ビビリマンばかりや。
それでも、見方全滅しては元も子もないんや。
例え少数の見方を犠牲にしても、
残った見方の強さを信じて、
勇敢に戦いに挑む兵士達 の称号、
それが、血液医 や!!!!!!
解ったか!!!!
65 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:22:04 ID:WqNkP6Ex0
ふうふう。。。
66 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:22:12 ID:6BtRz5no0
>382 :ののちゃま :2006/12/24(日) 10:39:05 ID:WqNkP6Ex0
>お前、芽球も知らんと、話してるんか。あほか。
>血内とは、芽球と戦うために、生きている人間達やぞ。
でむこうのスレでのお前の↑の発言は間違いなんだよな?wwwwww
67 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:26:44 ID:WqNkP6Ex0
>血内とは、芽球と戦うために、生きている人間達やぞ。
真理や!
解らんのなら、素人はすっこんでろ!!!!
68 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:28:40 ID:6BtRz5no0
>血内とは、芽球と戦うために、生きている人間達やぞ。
ではなく、
癌化した芽球と戦う
なんだよ。
わかった?
69 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:29:43 ID:WqNkP6Ex0
お前、末梢血の芽球は、100%、白血病細胞。
急性期の骨髄中の芽球も、95%以上が、白血病細胞。
ってこと、解らんのか、ひょっとして?
70 :
卵の名無しさん:2006/12/24(日) 13:30:08 ID:PaHr4syQ0
71 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:34:50 ID:6BtRz5no0
「芽球とは正常な細胞であり癌ではない」
だよ、わかった?
>>70
72 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:35:21 ID:WqNkP6Ex0
でもまあ、お前のようなド素人が解らんでも、仕方ないな。。。
プロの血液医でさえ、
目の前のblastをやっつけることに集中する余り、
正常細胞達の打撃程度を忘れて、
全てを送ってしまうの事が、茶飯事の世界だからな。
憎まれあくそが、80歳まで大往生する頃には、
きっと、正常細胞の善良さを判断できて、
しかも、邪悪細胞への攻撃性は、しっかりと持っている、
聡明な薬と聡明な医者が現れるだろうよ。。。。
73 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:36:08 ID:6BtRz5no0
>>70 じゃあ、芽球にはどんな芽球があるか言ってみな。
74 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:39:20 ID:WqNkP6Ex0
しかしお前、良く気づいたな。
お前、血液医に、ブラストって何ですか?
って聞いてみろ。
白血病細胞のことだよ、っていうだろ。
つまりそこが、今の血液界の問題なんだよ。
今の血液医達は、ブラストと戦っている。
だから、中島はシヌんだ。
ブラストが善良か邪悪か、
その確率とともに、ケモデスの確率が消えることは有り得ないんだよ。
唯一の希望は。。。。
75 :
卵の名無しさん:2006/12/24(日) 13:39:52 ID:PaHr4syQ0
わかったからいいよ
テストかよ
76 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/24(日) 13:45:54 ID:6BtRz5no0
>>74 名前:ののちゃま
つーか、幹細胞も癌化するのかどうか知ってる?
幹細胞→芽球→それぞれの血球
って風に高分化していくんだけど。
77 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:46:52 ID:WqNkP6Ex0
低分化の細胞達は、幼い芽だ。
子供達は、何もできない。
でも、何にでもなれる可能性を秘めている。
大人たちは、それぞれの役割を果たし、それぞれの位置をわきまえている。
となりに、何細胞がいて、自分の役割が何なのか。
自分は、何回増殖すれば、集団の中で、役割を果たせるのか。
しかし、幼い人達は、よく解っていない。
幼さに任せて、勢いよく、ただ増殖し続ける。
本能に任せて。
通常は、それでも、だんだん大人に成長していくものだ。
でも、彼らは、
永遠の増殖能を獲得した代わりに、
永遠に、大人への成長を放棄した。
そして、全体の集団として、滅んでいく。
が、しかし、人類自体はまだまだ滅びない。
78 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:49:11 ID:WqNkP6Ex0
生殖細胞に、癌化能が仕組まれていると、
若者のうちから、
多重癌を発症していくらしいよ。
胃癌が治ったと思ったら、
次は精巣癌、
それを取り除いたと思ったら、こんどは。。。みたいな。。
すごいね。
79 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 13:56:47 ID:WqNkP6Ex0
しかし、それもうまくできている。
もし、生殖細胞自体が、傷ついて、癌化していれば、
その子は必ず、癌化固体でしか有り得ない。
しかし、若年に癌を発症すれば、生殖の可能性は低い。
そうやって、人類全体では、邪悪な遺伝が残されない仕組みなんだよ。
固形ガンのほとんどが、
生殖能を過ぎた年齢で好発なのは、その原理だよ。
つまり、滅びる種は、滅びるべくして滅びるんだよ。
優生学だよ、解かるかね?
あくそや、のの氏が、生殖しないのは、必然なのさ。ククク
80 :
ののちゃま:2006/12/24(日) 14:15:11 ID:WqNkP6Ex0
でも、君、よく考えてみなよ。。。。
どうして、癌細胞というものが、存在するのか。。。
神は偉大だよ。
癌化の機構が妙に巧妙だとは、思わんかね。
もともと、全ての固体に存在する、原始の増殖能を利用し、
その制限化、テロメアの切断機構の故障。。。
まるで、癌化が仕組まれているようではないか。
仕組むとすれば、何のために?
固形がんの好発年齢は、生殖期を過ぎたところだ。
つまり、若年性の発癌は、白血病くらいである。
癌化遺伝子という悪い遺伝子は、子孫に残らない仕組みだ。
ん?
子孫に、悪い遺伝子を残さないために、固体は発癌し、自ら去る?
がん細胞達は、一見無意味な増殖を繰り返しているようである。
しかしだ。
発ガン遺伝子が、ONになるということは、
その他の遺伝子にも、何らかの損傷を受ける事態が、繰り返されていたことになる。
つまり、生殖遺伝子に傷が残って、子孫に増殖してしまうシグナルと制御として、
発癌というメカニズムが生体に組まれていたとするならば。。。。
フフフ。。。
SF映画チックなお遊びは、これで終わりにしておこうか。。。
81 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :2006/12/28(木) 08:17:40 ID:uyWFPCFC0
あげ
82 :
ののちゃま:2006/12/30(土) 19:34:30 ID:dAPJo2R90
こういうのは、どうだろう。
花を食べ始めた動物。
花の彩り。
あそこに、DHA変異物質が含まれ、だからこそ、
さまざまな変異、進化ができた。。。。
つまり、動物が花を食べ続ける限り、
ガンから逃げられない。。。
83 :
卵の名無しさん:2007/01/02(火) 14:04:16 ID:AfZ+ffFc0
ですな
84 :
あっくん ◆f8mGMyyZGI :
あげ