☆☆まなちゃん拡張型心筋症ではなかった☆

拡張型心筋症と診断を受け。渡米し、移植手術を待っていたが、
それは誤診で、心エコーでB-W-Garlandと分かり、冠動脈手術をうけたまなちゃん。
主治医は日本医大らしいが、これって国辱もののチョンボではないのか。

ロンよりチョンボ

これって募金したやつだろ

日本では保険使っているのかな？
どうせ募金も余っているなら自費ですりゃいいのにね

して、余った募金は懐ですかな？

ウマー

B-W-Garland症候群（左冠動脈肺動脈起始症）は希な疾患だけど
小児循環器、カテ屋なら一生に一度もお目にかかれない、ほどチョー珍し
と言うわけでもないし、地方会などでも時々一例報告があるけどね・・・

　「後医は名医」って事なんだろうけど、大学病院となるとチョトカコワルイ。
拡張型心筋症＞心臓移植しかない＞かわいそうな子・・・ってんで周囲や
マスゴミが騒いで煽って、「ちょっと待てよ・・・」って言い出しにくかった
んじゃないかな。と少しは弁護してみる・・・

診断した医師は誰よ

http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/s1/s15f.htm

冠動脈造影すればすぐわかるんじゃないのか？

これはもう立派な誤診

「拡張型心筋症と診断され、移植術目的で募金の上渡米し、
冠動脈手術にて救命された一症例」
日本恂棺危学会日本地方会

まあしかし移植前に無事診断されてよかった。
まなちゃんかわいいな。
http://ameblo.jp/save-mana/entry-10018455125.html

死ぬ死ぬ詐欺についてよくわかるビデオです。

「簡潔に」よくまとまってるｗ　とにかくＧＪ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=50985

>>6
まなちゃんの日本での主治医は
日本医科大学「多摩永山病院」の小川、深澤医師
ttp://ameblo.jp/save-mana/entry-10013435689.html

深澤隆治（日本小児科学会専門医、日本循環器学会専門医）
小川樹里（日本小児科学会認定医・専門医）

まなかなってかわいいよね。
３Ｐしたいね。

今流行の「しぬしぬ詐欺」だろ。

「手術しないと死んでしまうんです！今すぐここにあなたの善意を振り込んで！
振込先 ○○銀行△△支店 普1234567」

むしろ誤診で感謝されてるだろ、多分。

募金は凍結、其の内巣食う会の胃袋の中でとろけて (ﾟдﾟ)ﾉｳﾏｰ

　　　　大山鳴動して鼠一匹

最近のヤクザは、同和利権とヤフオク違法取引と募金で金を稼いでいるらしい。

いしぐれ　まな
　　↓
かねくれ　まな（改名しました）

>>19 子供には罪はない。

ageru

age

ﾎﾞｷﾝ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

誤診した医師って左遷されるの？

左遷に決まってます
通常僻地医療３年の役が普通です

この小川医師は別の都内の病院でも働いてるけど、それが左遷っていうこと？

age

【募金】 「たっくんを救う会」結成…渡米・心臓移植へ７０００万円目標に支援訴え★２

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164686012

★渡米・心臓移植待つ「たっくん」　「救う会」結成、募金開始
　７０００万円目標に支援訴え
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news001.htm

拡張型心筋症、移植せず症状改善・北里研病院と慶大


　心臓移植でしか助からない重い心臓病患者の症状を、病気の原因物質を除去する
治療法で改善させることに、北里研究所病院と慶応義塾大学のチームが成功した。

患者によっては移植を待つ間に人工心臓を装着しなくて済むようになるほか、移植を
前提にしない長期温存療法の実現につながる可能性があるという。

鹿児島市で開催する日本心臓病学会で27日発表する。

　治療法を実施したのは北里研病院の馬場彰泰副部長と慶大の吉川勉・助教授ら。対
象は心臓の筋肉が伸びきって機能不全を起こす「拡張型心筋症」の患者。
同症は病状が進行すると心臓移植が必要になる重い病気で、国内の患者数は約1万7000人。

年間約2000人が死亡している。心臓移植を必要とする患者の9割がこの病気だ。


[2006年9月25日/日本経済新聞　朝刊]

ttp://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006092406937h1

ああ、これいいなあ。

俺に子供が生まれたらとりあえず
「ウチの子は拡張型心筋症」という設定にして募金を集めよう。

渡米して手術、と称してハワイに行こう。
手術………ま、散髪くらいしてくればいいやろ。

それでも金余りまくるんだろうな。

>>7
この件の医学的事実関係のまとめ。

１．日本医科大学小児科の医師たちは、2006年1月11日にカテーテル検査の目的で患児を
入院をさせたが、カテーテル検査時に冠動脈造影を含む造影検査を行わなかった。
２．それは、乳児期の拡張型心筋症を疑う患児において、日本医大で過去に発生した検査
事故経験から造影検査に伴うリスクを極度に畏れたためである。
３．しかし、この疾患においては左心系造影検査は正確な診断に至る必要不可欠なプロセスであり、
十分な検査技術を持ち、患者の全身状態が許せば行われる適切な医療行為である。
４．患児はその後の渡航時の全身状態からは、造影検査施行は１月段階で可能であったと判断される。
５．しかし、必要な検査を回避し、さりとて国内の他施設に紹介することもせず、患者家族には見込み
で重大な診断名を告げ、結果として家族による２億数千万円の募金と、渡航先での移植手術直前の造影検査施行
と誤診の発見、手術方針の変更、募金の目的以外の使用という事態を招いた。
５．このなぜ誤診に至ったかの事実関係に関する報告は、患者帰国後、現在まで日本医大関係者から行われていない。