【整形外科】倉敷中央病院

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699卵の名無しさん
「Y」氏は横浜に転居後、4月5月は横浜のプラザ記念病院非常勤勤務
医として、6月から新規開業予定のクリニックの雇われ院長として勤務
予定であると聞くが、「Y」氏が編集顧問をしている南山堂「治療」に
は自分は大学を自主的に退職する事、認定医事件の当事者は自分ではな
く老年科教授と助手が起こした問題で自分はあくまでも関係が無い事、
内科学会を除名になり内科専門医資格を剥奪された事等を隠して執筆活
動を続けている事から、転職先にも内科専門医資格を有し弘前大学も自
主退職で賞罰無し等虚偽の履歴書を提出し就職契約を交わしていると思
われる。
 女性スキャンダルも多々浮上しており、老年科医局秘書、医学生、関
連病院研修医数名、ネット上で知り合った人妻と肉体関係を持っている
事実(証拠の写真、文章あり)、そのうち平成13年に付き合いのあっ
たバイト先病院で担当した患者を妊娠させ中絶させた事実、15年4月
関連病院研修医と関係を持ち妊娠させ、そのまま弘前を失踪した為研修
医は悩んだ末自ら中絶した事実。これらは弘前大学関係者の間では有名
な話である。その他薬物(ハルシオン)を使用し行為に及ぼうとし相手
の女性から訴えられかけた事実。妻子を捨て人妻女性と不倫に走り、女
性にだけ夫との離婚を強要し離婚させ同居生活を営んでいたが、その女
性に飽きると女性や女性の子供にも平気で暴力を振るうようになった。
そして大学の退職が決まると突然一切の連絡を絶ち妻子と共に失踪した
のである。女性と「Y」氏が2人で貯めていた預金もすべて「Y」氏が持
ち逃げし、現在その女性は生活保護を受けて生活しているという残酷な
事実もある。


700卵の名無しさん:2006/11/29(水) 21:59:04 ID:SsbVfj3r0
「Y」氏は医師として非常に不適格な人物である。ましてや新規開業予
定のクリニックの院長などもってのほかである。このような人物が地域
医療に携わることが地域住民にとって果たしてよいものなのだろうか?
弘前時代のバイト先病院での「Y」氏の評判は非常に悪く、老人患者を
声高に怒鳴る、当直中患者が来ても自ら診察する事無くナースに風邪薬
を処方させて返すという多々の悪評があり、常に院長がトラブルの処理
の為に待機していたという。「Y」氏は内科を専門にしているため、新
しいクリニックでは小児科も標榜予定との事だが、小児科を復習するた
めの医学書は当直先のバイト先病院から無断で持ち出してきた物なので
ある。その数は数十冊に及んでおり、中には研修医所有の医学書もあっ
たという。
 「Y」氏は研修を受けた慶應大学病院、藤田保健衛生大学、アオキインタ
ーナショナル診療所院長、岩手医科大学、弘前大学と職を転々としてい
るがいずれも短期間の間に問題を引き起こし解雇されている。「Y」氏
の転職サイクルは重ねるごとに短くなっており、転職先でも短期間の間に
また問題を引き起こす事は必定である。
 以上はすべて確たる証拠を元に告発している事実である。残念な事に
「Y」氏は一見は穏やかな人物に見え、上の人間に取り入るのが非常に
得意な人物であり、それが問題をことさら大きくしてしまう一因になっ
ていると思われる。これ以上、「Y」氏に由って引き起こされる問題は
、何としても食い止めなくてはならない。
701卵の名無しさん:2006/11/29(水) 22:00:53 ID:SsbVfj3r0
「Y」氏について、近年になり内科専門医会誌等で名前を頻繁に目に
し、彗星のごとく現れた行動に疑問を感じ、調べたところ不審点多々あ
り、参考までに連絡する。
 氏は平成2年に医籍登録されており、同年より慶應大学病院にて研修
を行っていたようだが、研修は強制的に辞めさせられた。原因はアスピ
リン喘息患者での誤診であったそうだが、それが直接の原因ではなく、
そのカルテを隠匿したことが医師にあるまじき行為として処分されたと
の事。
 母校の藤田保健衛生大学の呼吸器科にて更に一年研修を行い、その後
、同学の基礎医学系大学院へ入学し平成9年に同大学院を卒業。大学院
在学中、横浜のアオキインターナショナルとの紳士用品店にて、産業医
として勤務する傍ら、同会社の社内診療所を健康管理センターとして登録
し、院長として勤務。
 平成9年に同社の派遣社員として、米国ハーバード大学へPostdoctal
fellowとの身分で所属。客員講師との事実は無し。
 氏の行動に関して最も疑問を感じた点は、以上の経歴において集中し
て臨床研究、もしくは症例報告が英文のみにてなされている事である。
1996年以前の論文は大学院在籍中のNagatsu氏指導による論文である事
は明白である。
 1998年以降現在に至るまで、短期間の間に氏の第一著者としての報
告が多数あるが、その中に、慶應大学もしくは藤田保健衛生大学の指導
者らしきものの名前が見当たらない。名前を連ねているのは、氏と同年
代で呼吸器とは関係の無い者ばかりである。アスピリン喘息の患者の症
例を集めるのに、企業の診療所だけでは不可能に近く、ましてやロイコ
トリエン等の測定も不可能である。アスピリン喘息と言えば、氏が研修
を行った藤田保健衛生大学の呼吸器科から報告が多いが、医局在籍中に
一方も報告が無いのは極めて不自然である。更に不自然な点は、199
7年に藤田保健衛生大学大学院を卒業しているにも関わらず、その後の
論文で自らの所属を藤田保健衛生大学にしている。仮に在学中に溜め込
んだ症例としても、所属していた研究室のNagatsu氏の名前が無いのは不
自然。
702卵の名無しさん:2006/11/29(水) 22:03:51 ID:aW++lsBg0
パチンコなど行くのはやめましょう
北朝鮮に送金
http://www.youtube.com/watch?v=gfUojDy5kkA&mode=related&search=
依存症
http://www.youtube.com/watch?v=Eq-JP-smBlU
ギャンブルなんて客が損をするようになってるんだから
拉致とか核とか責任の一端が自分たちにもあると思ってください
またパチンコには痴呆症を促進する影響があることもわかっています
703卵の名無しさん:2006/11/29(水) 22:07:05 ID:SsbVfj3r0
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