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卵の名無しさん:
参考症例(前スレ)
緊急に用陰茎的膣刺激療法を要した1症例
症例は24歳女性。以前よりIsha-Nellai症候群が疑われていた。
職場の宴会でアルコール飲料を多量に摂取後、当施設受診するを希望したため
タクシーにて医師同行の上、受診した。
入室すると室温が高いと訴え、上半身を脱衣したため、乳房の触診を入念に行
った。また患者の希望によりmouth to mouthによる口唇治療を開始した。
羞明の訴えがあったため診察室を暗室とし腹部の触診および外陰部の触診を
行ったところ、前庭が湿潤であり、緊急に用陰茎的膣刺激療法を要すると判断
し、ラテックス樹脂陰茎被服を確実としたうえ、治療を開始した。
治療時間は約20分であった。